DVD「アルマゲドン」購入。買ってきたのが夜なのでちょこっとだけ見ただけだが、レターボックス収録だが画質はかなりいい感じ。下手なスクイーズ収録よりいいかも。これ、大ヒットしたけど、そんなに売れるほどの映画とは思わなかったんだけどなあ。
今日は友人が遊びに来ていたが、そこで「ディープ・インパクト」と「アルマゲドン」の違いを聞かれたので、「ディープ・インパクト」は「さらば宇宙戦艦ヤマト」で「アルマゲドン」は「逆襲のシャア」だ、と答えたらなんとなく納得されてしまった。どっちかというと「ディープ・インパクト」の方のDVDが欲しいんだけど。
オースティン・パワーズのフィギュアもようやく入荷していた。さすがスポーンのマクファーレントイズといった感じで、本物そっくりで笑える。
- (DVD) パイオニア 「アルマゲドン」 3,760円
- (フィギュア) マクファーレン・トイズ 「オースティン・パワーズ」
2,080円
- (フィギュア) マクファーレン・トイズ 「Dr.イーブル」
2,080円
ダメだ、ダメだ、ダメだ〜。
対象年齢3歳以上の女児玩具を買ってしまった〜。駄目すぎ。
ブツはCCさくらフリーポーズセレクション。つまりアレだ、木之本桜の着せ替え人形だ。バトルコスチュームも4着も同時購入。ボークスでは大量入荷していた。うむ、この店には成人男性しかほとんど来ないのだから、まあそういうものである。ていうか、これは資料用なんだよアニキ!信じてくれよブラザー!!
まあ、バンダイだから、人形そのものの出来はイマイチなので、ボークスの23cmボディも同時購入。サイズはぴったりである。しかし、そのままでは首が座らないので、何か工夫する必要があるな。とりあえず今日のところは友世は未購入。きっとあとでも買えるであろう。
普段ボークスやらツクダやらの価格を見なれているせいか、こいつはゲロゲロに安いですな。
一緒にネオ超合金キカイダー01も購入。ジローと比べるとずいぶんガテンな体つきである。ちなみにこのシリーズは以前は箱から出して飾っていたが、だんだんへたってきたので今はブリスターに戻してしまった。
レインボーマンのガシャポンも残るはダッシュ2火の化身を残すのみまであつまったが、今日買った6個中4つがダッシュ7だったというのはあんまりである(;_;)
ファミ通鈴木みそのマンガで紹介されている「恋愛シミュレーションツクール」(通称ギャルゲーツクール)は絶対買い。冬には無理だが夏には何か作りたいね。
- (ドール) バンダイ フリーポーズセレクション 木之本桜(1) 2,232円
- (ドール) バンダイ フリーポーズセレクション 木之本桜(2) 2,232円
- (ドール) バンダイ 衣装 第2話バトルコスチューム 1,242円
- (ドール) バンダイ 衣装 第3話バトルコスチューム 1,080円
- (ドール) バンダイ 衣装 第6話バトルコスチューム 1,080円
- (ドール) バンダイ 衣装 第6話バトルコスチューム 2 1,080円
- (フィギュア)バンダイ S.I.C キカイダー01 3,150円
- (ドール) ボークス エクセレントボディ 23cm 2,200円
- (ガシャポン)バンダイHG レインボーマン 税込み 200円X6
- (グッズ) TI東京 携帯ストラップ 神岸あかり 780円
- (チケット) ワンダーフェスティバル ガイドブック&チケット 税込み 2,000円
- (雑誌) アスキー 週刊ファミ通 税込み 330円
- (雑誌) 角川/MW 電撃姫 税込み 700円
- (雑誌) 角川/MW 電撃G’sマガジン 9月号 税込み 680円
今日は特に散財はナシ。G3の外部スピーカー用ケーブルを買ったぐらいか。7月28日
で、なにげに昨日アップしたばかりのトップ画像をちょちょいと修正してみたり。
Power Mac G3稼動にあわせて、ようやく新作CG作成。5,000Hit記念のつもりが6,000Hit記念に。トホホ〜。今回はかなりお手軽にサクッと描いてるっす。さすがに新G3だとサクサク描けますな。
さて〜、今日はあまりお金を使うつもりはなかったのに結構高い本を買ってしまった。1冊はDCゲーム「北へ。」の画集。ゲーム本編はいろいろとアレなうわさばかり聞いていたので買ってねえっす。でも画集は買うよね。やっぱ。しかし、NOCCHI氏がMacで絵を描いているとは知らなかった。てっきり手書きかと思っていたものなあ。もう1冊は「デジタル・コミック・ア・ゴーゴー」というCD−ROM付きムック。要するにコンピュータを使ったマンガ絵のハウツーものの本。この手の本はこれまでも何冊か買ってるし、期待するほど役立ててないのだが、好きな作家さんが出てるとついつい買ってしまうんだよね。
キカイダー01のガシャポンもなんとかコンプ。最後のワルダーが出るまで01とかダブりまくり。ギル・ハカイダーは情けない顔もうまく表現してるなあ。しかし、どうして今回ビジンダーがラインナップされてないのだろう。キカイダーは第3弾があるのかな?その時はやっぱりキリギリスグレイとかキチガイバトといったやばめなネタを是非お願いしたい!と思った。
- (ガシャポン) バンダイHG 「キカイダー01」 税込み 200円X8
- (書籍) MF刊 「北へ。FASHON BOOK NOCCHI作品集」 2,400円
- (書籍) Works刊「デジタルコミック・ア・ゴーゴー」 1,980円
「デスラーってああ見えて結構経験豊富。なんでも家事手伝いをやっていたこともあるそうだピョン。」わがポケピあかりの今日のおことば。しかし、デスラーの家事手伝いっていったい..。
25日発売のDVDをようやく買うが、やっぱり宇rききれのものが出ていた。仕方なく他の店も回ってゲット。ガシャポン「キカイダー01」が入荷していたので手持ちの100円玉でやってみる。3個やって2個が01でダブリ。トホホ〜。レインボーマンガシャポンも2回やってダブリのみであった。
- (ガシャポン) バンダイHG 「キカイダー01」 税込み 200円X3
- (ガシャポン) バンダイHG 「レインボーマン」 税込み 200円X3
- (LDソフト) ビクター 「バブルガム・クライシス2040」 税込み 4,872円
- (DVDソフト) ビーム 「ウルトラセブン」第4巻〜第6巻 税込み 3,192円X3
- (DVDソフト) バンダイ 「ウルトラマンティガ」11〜13巻 税込み 3,192円X3
- (DVDソフト) バンダイ 「カウボーイ・ビバップ」第8巻 税込み 5,712円
- (DVDソフト) パイオニア 「デュアル!」第2巻 税込み 5,481円
- (DVDソフト) パイオニア 「大運動会」 第3巻〜第4巻 税込み 5,481円X2
G3導入に伴い、プリンターも買い替え。この際だからとPM−3000Cをチョイス。これは以前から買おうか迷っていたのだが、買うならA3ノビも印刷出来た方がいい。今まで使っていたPM−750CでもUSB−パラレル変換アダプターを使えばつながるのだが、そうするとMacとWin両方を同時につなげる事が出来ないのだった。まあ、G3カードとかも売り先が決まったので、オッケーであろう。これで新G3導入に伴う各種装置の入れ替えも完了。夏コミでは「魔法使いTai!」うちわを作る予定。
これまたヨドバシのポイントカードでPSソフト「どこでもいっしょ」ゲット。これまたなかなか面白そうである。一応うさぎで「あかり」と名付けたのはお約束。
DCの「ソウルキャリバー」体験版付きガイドブックもゲット。さすがナムコといった出来で、製品が出たらソッコー買い。でもこの日にははにゃ〜んなPSソフトも出るんだよな。
今日も大荷物だったので25日発売のDVDを買いに行けなかった。予約いれてないやつで売り切れが出ると悲しいんだよなあ。
- (雑誌) アスペクト ソウルキャリバースターティングガイド 税込み 840円
- (周辺機器) EPSON PM−3000C 55,000円
- (周辺機器) USBケーブル ポイントで購入
- (PSソフト)SCE 「どこでもいっしょ」 ポイントで購入
7月24日
やはり最初は自分で歩きまわったりしてくれず、手足を動かしたり、ボールを見るぐらいしかできない様である。たまに立ち上がって、ぎこちなく歩くのみ。すでに入手した人の話だと、1週間もするとかなり動き回るようになるそうfだ。これから育ててあげて、動き回る様になって欲しいものである。近々にでAIBO特設ページをオープンせねば。
さて、今までのMacにつなげていたビデオカードとタブレットを売って、新しいスキャナやタブレットをゲット。あとはプリンターを残すのみ。とりあえずこれでG3は稼動オッケーの状況になったのであった。プリンターは夏コミ前に入手すればいいから、残りの古いMacやG3カードを売ればオッケーであろう。
Model Graphixを見たら今度のワンフェスで強烈に欲しいアイテムがあった。始発で並ぶしかないのか??
- (周辺機器) ワコム INTUOS USB 税込み 31,290円
- (周辺機器) EPSON GT−7000U+ケーブル 税込み 26,530円
- (雑誌) 角川書店 電撃HOBBYマガジン 9月号 税込み 680円
- (雑誌) 大日本絵画 Model Graphix9月号 税込み 760円
7月23日
なんだかスタパ斎藤なみ買いまくっている今日このごろ。
ついに手に入れたG3。だが、買ってきたそのままではメモリの量、周辺機器との接続がダメダメなので全く使い物にならない。ていうかうちの場合、マックはCG専用マシンであり、他の事は自作PCやVAIOノートで事足りているので、普通の使い方なんぞしないのだ。そんなわけで早速メモリとSCSIを増設したヨ!メモリは128MBX4枚で512MBとし、もともと刺さっていた64MBのモジュールは自作PCに移植。これでPCの方も192MB実装となり、なかなかに強まったといえよう。
あとは今まで使っていたビデオカードやG3カード他を中古屋に持っていき、タブレットを明日発売のintuos(USB)版に変えてスキャナを買ってくればとりあえずCG作成にかかれるゾナ。メモリを買いに秋葉へ行ったが、そこで「天使になるもん!」DVD第1巻を衝動買い。初回特典のボックスがあまりにもインパクトありすぎ(写真参照)。「買わないで後悔するより、買って後悔する」という考え方なのでソッコーゲットだ。>先月「十兵衛ちゃん」を買いそびれたのが悔しかったらしい。
本当は今日は他にDVDが10枚ほどあるのだが、今日のところはヤメ。月刊ニュータイプの9月増刊「CharacterModel」にL'Arc〜en〜CielのリーダーTETSU氏の記事が出ていた。彼の部屋のポラロイド写真を見ると、ガシャポン、ガンプラ、エヴァのドール(アスカや綾波)などがドド〜ンと並んでおり、彼も「大きなお友達」だという事を知り、いきなし親近感がわいてしまったのだった。CD1枚しか持ってないけど(^^;。他にもクラッシュしたジロー(人造人間キカイダー)のコスプレが出来る黄色いTシャツとか、なかなかに面白そうなアイテムが紹介されている。このTシャツはどこに売ってるんだ〜?
- (PCパーツ) 128MB SDRAM 11,000円X4
- (PCパーツ) Century 820UV/MAC(U−SCSI) 8,000円
- (PCパーツ) TEC PARTS SCSIケーブル 2,980円
- (CD) キングレコード 「∀GUNDAM」 2,913円
- (DVD) バンダイB [天使になるもん!」第1巻 5,000円X15%引き
- (雑誌) 角川書店 「Character Model」 552円
- (雑誌) アスキー 「G20」 volume.6 800円
結局 Power Mac G3 400MHz/DVDモデルを大購入。
勿論アップルスマートローンである。ローンばかりかかえてどうする>自分。
銀行印持ってヨドバシ行ったのだが、「お持ち帰り可」という事でソッコー買いなのだよアニキ!おいらは配送を待つのが嫌いなのであり、買ったものはその場で即座に欲しいというお子様なのだ。本体重量10〜15Kgのものなら迷わずお持ち帰り!というのが昔からAV機器やコンピュータを買うときのおいらのスタイルなのだ。
しかし、この箱がまた無闇にでかい。とにかく持って歩きにくいので、結局最寄り駅からタクシーで帰宅したのだった。初乗り運賃でスマン>タクシーの運ちゃん。原稿が終わってからマシンをグレードアップしてどうする、という気もするが、本体を手に入れたのはいいがこれからが大変なのだった。今使っているMacもかなり手を入れてあるので、それと同等の働きをさせるにはメモリも増設しなければならない上、スキャナ、プリンタ、タブレット、SCSIボードを総取り替えする必要があるのだ。とりあえず明日は給料日だし、ソッコーで仕事を切り上げ、メモリを512MBほどゲットしてこなければ。他は今回たまったヨドバシのポイントや中古買い取り店を利用せねば。
さて、これから早速つないで見るナリ〜。
- (PC) アップル株式会社 Power Machintosh G3 400MHz/DVD 247,800円
同人原稿を無事届け、家に帰ると15日に注文した個人輸入DVDが届いていた。今回は税関で検閲されなかったようで、以前のように注文してから6日で届いた。価格も安いし、やっぱりいいねえ。
ちょこっと見てみたが、笑ったのが"LEGEND OF LEMNEAR"邦題「極黒の翼 バルキサス」。これ、乳アニメーターうるしばら智志氏の作品なので、当然女性の乳が出てくる。そんなわけで作品開始前に"PARENTAL DISCRETION ADVICED/The Following Program Contains Scene Of Nudity"という注意書きが入っている。そういえば、劇場アニメ「ストII」の米国版では、春麗のシャワーシーンがほとんどカットされていたなあ。アップルスマートローンのおかげで、新パワーマックG3が異様に欲しまっている。むむぅ〜。といいつつ、リニューアルパッケージ版「雫」を買ってしまったのであった。これ、PC−98で持っていたんだけど、瑠璃子さんに会いたかったもので。
18日に買った「空想歴史読本」を途中まで読んでいるが、ハッキリ言ってイマイチ。ベストセラー「空想科学読本」の文科系編というものなのだが、単に日本の映画やTVで出てきた事象を1つの年表(なんでもかんでも同じ時間線上にならべている)にまとめて「何々という作品ではこういう事件があった」という事を羅列しただけという感じで、「科学読本」みたいな「知的なお遊び」的部分がほとんどない。作者が一言二言、「なんだかな〜」みたいなツッコミの言葉を入れてるだけで、読んでるこっちは何の感銘もうけない。「魚類さえいなかった時代に。超文明が成立していた!」とかのサブタイトルがさも凄そうに書いてあるけど、中身はそういう設定の番組があった、というだけの話。何が面白いのかさっぱりわからない。もしかして、空想番組を元にした「とんでも本」のパロディとして読むのが正しい読み方なのか?でも、トンデモ本は本の作者が大マジメな所が面白いのであって、子供相手にテキトーに作った「うそっこ」のお話をそういう見方で見ても面白くもなんともないし..。最後まで読んでないのになんだが、何がいいたいのかイマイチわからない本だと思った。
- (雑誌) アスキー MAC POWER 8月号 税込み 980円
- (PCソフト) リーフ 「雫」 3,980円
いきなり修羅場モードに突入。結局JAF−CON行きもキャンセルして原稿仕上げ。
下絵が完成していたのをいい事に、「モノクロ原稿ならPC使えばちょちょいのちょいだろう」などと高を括って昨日の夜まで仕上げに手をつけなかったのが大間違い。結局、1ページあたり1枚のカラーCGを描くのと変わらないほどの作業量であった(泣)。
おまけにいざ印刷してみるとモノクロのスクリーントーンが奇麗に出ない!いろいろ線数だのdpiだのをいじって試したが、やっぱりいまひとつ。こういう時はインクジェットプリンターよりマイクロドライブプリンターの方が向いていそうだ。何度も試し刷りをしたおかげで、用紙のストックも心元なくなってきたので、修羅場なのに横浜の画材屋まで行かなければならず、さらに厳しい状況になってしまった...。
レインボーマンのガシャポンをみかけて手持ちの小銭で2回やったが、またしても土の化身(泣)。これで3つめだぞ。
- (コミック) 講談社 大暮維人 「天上天下」第3巻 税込み 530円
- (書籍?) コミケット カタログ 税込み 2,100円
- (ガシャポン) バンダイHG 「レインボーマン」 税込み 200円X2個
- (用具) IC マンガ原稿用紙 税込み 420円
同人原稿を描いている。でもやっぱりお天道様が輝いてる間は原稿は描けず、もっぱら夜にしか作業できない自分が情けない。実に十年ぶりにコマ割りマンガ原稿を描いている(しかも4コママンガは初めてだったりして)。いや、やっぱりマンガ描ける人はすごいっす。
これから原稿はデジタル加工する予定だけど、モノクロ原稿なんかも本当に久しぶりなので、結構苦労しそう。
で、昼はNiftyのPATIOメンツ4人が遊びに来る。そのうち3人はうちに来るのは初めてで、しきりに驚いていたのだった。そりゃそうだ、3DKのアパートで、2部屋が物置と化し、リビングにも所せましとおもちゃやら本やらAV機器やらが詰め込まれているんだから。さすがにここまで逝ってる家はそうそうないであろう。ヤスリンJr.さんなんか感動して部屋の写真を撮りまくっていた。一部屋に5人も詰め込んでしまって、非常に窮屈だったかも。自分ちに人を呼ぶのは好きなので、これに懲りずにどんどん遊びに来て欲しいナリ。(ただし同じような趣味の人限定。あまりにアレなので普通の人は引いてしまう。)
この部屋がある限り、自分は絶対犯罪は犯せない。あの幼女誘拐犯の部屋なんか比べ物にならない部屋なので、マスコミが絶対喜ぶから。そんなわけでおいらはいつも清く正しい、人に後ろ指刺されない様、心がけている...つもり。会社でも自分がオタクだという事は別に隠してはいないのだが、さすがにこの部屋は知られるとマズイ。
夕方はまるむさんと横浜買い出し紀行。彼もとうとうCCさくらでガシャポンに手を出してしまったとの事で、CCさくらDX2をコンプしていた。自分は友世ちゃんが出た時点でとりあえずストップ。やっぱり女の子フィギュアのガシャポンはバンダイよりYujin製の方が出来がいいので、ネタがCCさくらだとしても「コンプしちゃる指数」は低めなのだ。でも、DX1より確実に出来はよくなっていると思う。スカートの中身の作りはYujin製とは違って克明な再現をしていない。DX2はDX1の時に比べてさらに「お子様にも安心して与えられる指数」がアップしている。興味ある人は自分で確かめるよーに。
また、テレカ付き限定CCさくら前売り券と友人に頼まれていたタペストリー付き前売り券を購入。最初の限定ポスター付きは買わなかったが、先週とあわせて結局2枚の前売りを買ってしまった。2回は見に行かないだろうから、まさにバンダイ&松竹の思うつぼにはまっている自分が情けない。ちなみに先週あたりのTVで、CCさくらは夏の映画前売券売り上げ第2位と紹介されていたらしい。
- (ガシャポン) バンダイHG 「CCさくら DX2」 税込み 200円X4
- (前売券) CCさくら 限定テレカ付き 税込み 2,800円
- (書籍) MF 円道祥之著「空想歴史読本」 税込み 1,280円
今日はスターウォーズ2回目を見に行く。やはり競合する夏の映画が始まる前に、THXシアターでやってるうちにもう1回見に行かねばと思っていた為。今回は結構いい席で見られたのでオッケー。平日だけど結構混んでいた。ベーシックフィギュアの「ダース・モール」がマイカルでごく普通に売っていたのはちょっとショック。キャラクター時計を買おうか悩んだけど、とりあえず踏みとどまった。
今回は画面の隅々を出来るだけ見ようと思っていたが、結構字幕読んじゃうのが情けない。ジャージャーが森を歩くシーンで、足元の茂みがちゃんと動いているカットがあるが、中には字幕がジャマでよく確認できないカットがあった。やっぱこういう映画に字幕は邪魔。C−3POは今回、浄瑠璃みたいに人形の後ろからオペレーターが操作し、デジタル技術でオペレーターを消しているという事で、注意してみて見ると、案の定後ろ姿が映るカットはなかった。あと、後にボバ・フェットになる人物が出ているといううわさ。やっぱりあの子?帰りにガンプラ新製品購入。HG1/144 ギャンと1/100 ∀ガンダム。早速∀の方をさくっと組み立ててみた。シド・ミードのパネルラインは非常に美しいし、透明コクピットもグー..なんだけどやっぱり基本的に格好悪い。結局また後ろ向きで飾った方がかっこいいのだった。コアファイター(別名ポコ○ンファイター)はスターウォーズなんかに出てきても違和感ないかも。
- (プラモ) バンダイ 1/144 「ギャン」 800円X1割引
- (プラモ) バンダイ 1/100 「∀ガンダム」 2,000円X2割引
- (雑誌) IDGコミュニケーションズ Graphics World 8月号 1,219円
原稿描くために休んだくせに、うだうだとすごした挙げ句、気分転換と称して出歩いてしまう(^^;。ネットでも買い物してるし。
COOLPIX950のファームウェア書き換えをした後、CD/DVDやらマンガを買ってしまい、結構な散財。
「To Heart」のCDは、To Heartの原稿描きの気分を盛り上げる為に購入。DVD「ロボコップ」を買ってきた。ロボコップのソフトを買うのはこれで通算4回目。
1回目は公開直後に買った輸入版LD。これは日本公開時に「この作品は1年間ビデオ化しません」という宣伝で、我慢できずに輸入版を買ったのだった。これは当時(1987年)としてはなかなかの画質で、結構気に入っていた。言葉はわかんないけど。しかしこのディスクは数年後に記録面が錆びた。そんでもって、国内公開後半年で国内版ビデオが発売されたのだった。むっきー。
2回目は国内版LD。特にコメントなし。
3回目はクライテリオンDVDを個人輸入。クライテリオン盤といえば泣く子も黙る高品質がウリで、LDの頃からマニア御用達のシリーズ。とにかくマスタリングから最高水準で製作されている。他にも「七人の侍」とかも出ており、ハイビジョンマスターが売りのゲロ高い国内盤LDよりもよっぽど高品質なのであった。ただし、画質がいくら良いとはいえ、基本的にレターボックス収録(注)で、音声が英語の場合は英語字幕も収録されていないというのがちょっと不満。英語字幕があればまずまず内容が理解出来るから。
4回目が今日買った国内盤DVD。「スクイーズ収録(注)」「5.1chサラウンド」「映像特典」「吹き替え音声」が前者との違い。なのだが、はっきりいって画質はクライテリオン盤の方が数段上。どうももともとレターボックスだったのマスターを無理矢理スクイーズに変換しているのではないか、という様な不自然さが目立つ。サラウンドも主な所だけつまみ食いした感じではそれほどでもなかった。はっきり言って買ったのは失敗。
やっぱりレターボックス収録でもクライテリオン盤の画質は飛びぬけていい、という事を再認識した。(注)レターボックスとスクイーズ
多くの映画は画面が縦横比16:9のビスタサイズや、より広いシネマスコープサイズで上映されている。なお、TVは4:3、ワイドテレビは16:9。
4:3のTVでも劇場と同じサイズで見られるように、画面の上下に黒い帯を表示して収録する事をレターボックス収録という。この場合、画面上下に黒い部分がある為にTVの走査線525本すべてを生かしきれない。ワイドテレビで見る時はズームと呼ばれる画面中央を拡大する方法で見る。
それに対してスクイーズ収録はワイドTV用に作られた収録方法で、横長の画面をあらかじめ左右圧縮して収録し、ワイドTVで見るときは逆に横に引き伸ばして見る。したがって走査線525本すべてを生かす事が出来、ワイドTVで見る場合はこちらが有利。4:3の通常TVで見ると、縦に細長く映る事になるが、DVDの場合はプレイヤーが自動的に上下黒い帯をつけたしてレターボックスに変換してくれるので4:3TVでも問題無い。個人輸入計56.89ドル
- (DVD) Cyber City OEDO 808 24.45ドル
- (DVD) Legend of Lemnear 17.45ドル(バルキサス)
- (DVD) Project A−ko 14.99ドル
- (DVD) ポニーキャニオン 「ロボコップ」特別版 4,700円X2割引
- (CD) FIXレコード 「To Heart」サントラ 2,427円
- (CDS) 東芝EMI 尾崎亜美 「I Wanna Do More」 971円
- (CDS) 東芝EMI 魔法使い隊「Over the Rainbow」 971円
- (コミック)講談社 安永航一郎「火星人刑事」第1巻 505円
- (コミック)講談社 永井豪他 「ネオデビルマン」1〜2巻 880円x2
- (ガシャポン)バンダイHG 「レインボーマン」 税込み 200円
5、000Hitありがと〜!7月13日
マルチのトップ絵以降、新しいCGをアップしてないんで申し訳ない。しばしお待ちを〜って誰も待ってなかったりして。
明日から同人原稿休みをとるため、出張から直帰せず、会社に戻って遅くまで残業。
それでも帰りにOVA「侍魂」と「ウテナ」のCDを借りてきた。明日原稿描きながらかけるつもり〜。
ペプシスターウォーズキャップ ノーマル40種コンプリート!(実際にはまだ手元に届いていないが)トレードしていただいたみなさん、ありがとう!そんなわけでノーマルコンプ+スペシャル3種というのは、現状国内でもトップレベルの品揃えなのではなかろーか。でもスペシャルの残り9種は無理だろうなあ。なにせ、今、我が家にはペプシが売るほどあるから(^^;7月12日ここんとこお金使いすぎなので、今日はセーブ。でもガシャポンHGの「レインボーマン」が入荷していたので手持ちの小銭で3回ほどやってみる。ダッシュ7(太陽の化身)が出て気をよくしたが、残り二つがよりによって土の化身のダブリ(泣)。いつもなら千円札を両替するところだが、今日のところはやめておこう。まあ、考え方によっては土の化身は塗りが凝ってるともいえるが。そういえば、レインボーマンのLDボックスはちょうどオウム事件の時にリリースされ、LD見ていてちょっとリアルで恐かったぞ。そうそう、マーミットの1/6可動レインボーマンを買って「死ね死ね団」のバッジをもらったのはちょっと自慢だ。
今月からスカパーのFOXチャンネルでX−ファイルが始まった。リピートも頻繁にやっているので、今度こそ全話録画していきたい、と思っているのだが、「序章」「第1話」は特別吹き替え版という事で、テレ朝版やビデオ版とは別の吹き替え。おいらはどっちかっつーと吹き替え派(ただし、オリジナルの音響効果を損ねていないというのが条件)なのだけれど、この特別吹き替えはひどい。東幹久(モルダー)、西田ひかる(スカリー)は百歩譲って許そう。だがしかし、KONISHIKI(ディープスロート)は1億歩譲っても許せん。なにしろ相手は外人さんである。日本語もまともに発音できない外人さんに日本語吹き替えをさせるという発想はどこからくるんだ?あんなしゃべりかたをするあやしげな人間(ディープスロート)の情報なんぞ信用できるかい。おいらがモルダーだったらまず信用しないね。それともディープスロートって宇宙人なのか?
あ、でもKONISHIKI氏本人には罪はないです。念のため。第2話以降は特別吹き替えではなさそうなので、ちょっと安心。
- (ガシャポン) バンダイHG 「レインボーマン」 税込み 200円X3
今月はもはや限界に近い散財を繰り広げている。スターウォーズフィギュアもあとはバトルドロイドをそろえたら一応打ち止めにしようと、直輸入の店に買いに行く。やはり直輸入品はちょっと高い。が、一応これで落ち着く事でしょう。あとはヨーダあたりとコムテックリーダーをおいおいそろえるていくか。12インチのダース・モールは米国でも生産終了という話があって、かなり悔しい。
それと、ずいぶん前にiShadeを買ってあるのだが、テライユキのデータ集を買ってきてレンダリングした程度でほったらかしであった。やっぱり使っていきたいと思っていたので、なんか安い入門書が出ていたので思わず買ってみた。内容はいかにも軽そうな本だが、CD−ROMもついてるし、少しは役に立ってくれるとありがたい。
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「バトルドロイド」 2,000円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「OOM−9」 1,280円
- (書籍) ソフトバンク お気楽パソコンで3DCGクリエイターになれる 1,219円
久しぶりに秋葉をぶらぶらする。ボークスが改装でかなり広くなっていた。これもやっぱり可動ドールが売れたからかな?海洋堂(XEEBEC)のエヴァ初号機が出ていたが、これはかなりいい感じ。でも、2年前に出ていたら迷わず血まみれバージョンとノーマルバージョンの2個買いだっただろうが、今となっては買う気は起きない。でも今度出る綾波は量産品の出来によっては買うかも。
それにつけても今月はスターウォーズ関係の散財が続く。結局ベイシックフィギュアを買っている。ちゃんと壁に複数個飾れるように紐でつるしてしまった。こりゃあ危険。見てまわった範囲ではバトルドロイドが見当たらない〜。
- (同人ソフト)ELEMENTAL SOFT 「こまどのおもちゃ 藍」 1,000円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「ダース・シディアス」 1,280円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「アミダラ (コルスカント)」 1,280円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「R2−D2」 1,280円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「C−3PO」 1,280円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「デストロイヤー ドロイド」 1,280円
今日は休日出勤だが、午前中に今日発売予定のスターウォーズ関連のおもちゃを求めて横浜をさまよう。結局3インチのベーシックフィギュアが4〜5種出ただけみたいだったが、これまた「ダース・モール in TATOOINE(フード付き)」は即刻店頭から消えたようである。これをなんとか1個ゲット。他のフィギュアは後からでも買えるだろうとの読み。偶然見つけた「ファービー日本語版」も思わず買い、「TCGリーフファイト」の未入手カードをシングルで購入、先日ゲットできなかったガシャポン「ナデシコ」のユリカも購入。これでリーフファイトもナデシコもコンプ。もっとも、リーフファイトは1.01βと1.00をあわせてようやくコンプなので、厳密にはコンプとは言えない(^^;。
仕事帰りに映画「CCさくら」のタペストリー付き限定前売券やベーシックフィギュア「アナキン」もゲット。本当はケナー社の12インチ「ルーク(ジェダイの復讐バージョン)」「トーキング ダース・ベイダー」など、非常に欲しまっていたのだが、置き場所がないだろ、とか無理矢理自分を言い聞かせてなんとか踏みとどまる。でも復讐のルークって落ち着いていて好きなんだよなあ。ライト・セイバーの形も好みだし。
同じく12インチフィギュアで「ウルトラマン」「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンティガ」が出ていた。バンダイではないようだ。初代マンにはA,B,Cタイプの顔、帰りマンには盾、ティガはマルチ、スカイ、パワーの3タイプのスーツが同梱されていて、なかなかにそそられるものがあるのだが、顔の作りがイマイチなのでとりあえず見送り。価格もルークの3倍もするからねえ。
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「ダース・モール(フード付き)」 1,280円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「アナキン・スカイウォーカー」 1,280円
- (トイ) トミー 「ファービー日本語版」+ 哺乳びん 4,170円
- (ガシャポン)Yujin 「ナデシコ」ユリカ 300円X2個
- (トレカ) TI東京 「リーフファイト」シングル購入 2,000円
- (書籍) ソニーマガジンズ 「メイキング オブ EP1 ファントムメナス」 2,200円
- (前売券) CCさくら 限定タペストリー付き 税込み 3,200円
やべえ。スターウォーズグッズには手を出すべきではなかった。結局ベーシックフィギュアのダース・モールはもう1個買ってきてもらった。これで1個は開封できる。ペプシもいくつかの店でボトルキャップ付きが終了していて、ゆっくり買ってられないという状況で、まだ在庫があるコンビニをみつけ、2ケース(48本)を買ってしまった(^^;。買ったはいいがこれ、25キロぐらいの重量があって、徒歩で持ち帰るのが大変であった。で、ノーマル40種類中、31種まで集まった。店頭で地道に選んでいればもっと効率良かったんだけどなあ。それでも、100本買って1個も当たらないという人も続出のスペシャルボトルキャップは、なんと3個も当たった。それも全部R2−D2で、1ケースにアタリが固まっていた。これ、梱包に問題あるんじゃ?
何はともあれ、これでタマはある程度揃ったので、ネットでトレードするしかないな。ここまで来たら、せめてノーマル40種はそろえたい所。To Heartはおまけ映像の新作アニメ(ただし、デフォルメ入り)も入っていて、やっぱり買って良かった感じ。
こう毎日1万円超える出費が続くと、さすがにお金ねえっす。
- (飲料) サントリー ペプシコーラSWボトルキャップ付き 140円X48本
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「ダース・モール」 2,600円
- (DVD) KSS 「To Heart」 第2巻 5、800円X2割引
- (雑誌) 角川書店 電撃王 8月号 税込み 590円
- (雑誌) アスキー テック・ウイン 8月号 税込み 980円
- (PCゲーム)megumi どきどきサマーレッスン 5,780円
いきつけの店で[D4プリンセス」がすでに売り切れていたので、慌てて他の店で買ってしまった。ちゃんとTVを第1話からチェックしてなかったのがいかんのだが、どうやら隔月のリリースみたいだから、負担も少なかろう。やっぱり、こういうバカな作品はいいね。
「ベターマン」のサントラもゲット。いきなり1曲目がさくら(岩男潤子)の陰気な呟き声っつーか歌。こいつは恐い。恐いんだよアニキ!
「後藤圭二画集」と「Newtype 8月号」を買った。今月はどの雑誌を買うか決めかねたが、とりあえずCLAMP画のCCさくらが表紙だったので「Newtype」にしたのだが、To Heartの記事で水無月徹氏の書き下ろしがあったのでこれはアタリであった。で、これに謎の新キャラクターというのが載っているのだが・・。詮索はすまい。しかし、本代をレジに払ったら財布の中に紙幣が残っていない。やばかった(^^;;
地元のコンビニでペプシを買ったらスター・ウォーズ ボトルキャップがついてない。店員にたずねたらキャンペーン商品はもう終わったという返事。なに〜っ。早すぎるよサントリーさんよぅ。まだ13種しか揃ってないのにぃ。会社の下のコンビニでも売り切れていたからなあ。今日からWOWOWで「魔法使いTai!」がスタート。今回はソフトを買わなくて済むように、W−VHSのSDモードで録画。意外なことに、完全にOVAの続編であった。てっきり全く別の物語かと思っていた。これ、OVA見てない視聴者はどうするんだろうか。OVA持ってる俺的には全く持ってオッケーなんだけど、ちと気になったぞ。
- (DVD) ポニーキャニオン 「D4プリンセス」 第1巻 5,800円
- (CD) 日本ビクター 「ベターマン」 2,900円
- (書籍) 徳間書店 「後藤圭二初画集」 税込み 1,980円
- (雑誌) 角川書店 月刊 Newtype 8月号 税込み 520円
ダース・モール ゲッチュ!
営業の人からの情報を元に、3インチフィギュアのダース・モールをゲット。高い電車賃を出して立ち寄っただけの甲斐があったというもの。ただし直輸入盤の為に国内正規輸入版の倍の価格ではあるが、大人はこれぐらいなら気にしない。そんなわけで、これからスター・ウォーズの3インチフィギュアのコレクションが始まってしまいそうで恐い。「おもちゃは開けて遊んでナンボ」という俺でも、さすがにこれだけ入手困難のダース・モールのブリスターを開ける勇気はないっす。本当は12インチ(G.I.ジョーサイズ)のダース・モールが欲しかったのだが、これはゲットできず。
そこの店で「機動戦艦ナデシコ」のガシャポンを見つけ、早速それに手を出す。今回のは以前バンダイから出ていたHGとは違ってTo Heartや侍魂と同様、Yujin製女性フィギュアコレクションである。なにせミスマル・ユリカはガオガイガーのスワン・ホワイト同様のムチムチセクシーダイナマイツな造形なのである。ところが、この肝心のユリカが出ねえ。結局2,600円も使った挙げ句にあきらめたのだった(泣)。この値段でダース・モールもう1個買えたじゃん(号泣)。
他にも、あちこちで売り切れはじめている12インチの「クワイ=ガン・ジン」も買う。さすがに元祖G.I.ジョーのハズブロー、なかなかよく出来ている。エピソード4〜6の時のケナー社の人形は欲しいとは思わなかったが、エピソード1の人形は顔の造形など、十分な出来である。
いつでも買えると思っていたライト・セイバーも気がつけばどこにも売ってないし、なんか日記には入れてないが、毎日ペプシ買ってるし、スター・ウォーズ関連の散財もしばらく続きそうである。さて、「げーむじん PARTNER」夏の号という雑誌(というかムック)を買った。はっきり言ってページ数なんかも少ないくせに1,200円もして、割高な本である。しかし、表紙が藤島康介書き下ろしのマルチ(のコスプレした女の子)というのはなかなか魅力的。んでもってあずまきよひこ氏のマンガも載っている(すでに連載4回目となっていた。知らなかったとは不覚!)。というわけで、高いけど同人誌を買うつもりで買ってしまったのだった。
- (トイ) ハズブロー社 12インチ「クワイ=ガン・ジン」 4,000円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「ダース・モール」 2,600円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「クワイ=ガン・ジン」 1,290円
- (トイ) ハズブロー社 3インチ 「オビ=ワン・ケノービ」 1,290円
- (グッズ) ケンタッキーFC スターウォーズカップ ヨーダ 400円
- (雑誌) ティーツー出版 「げーむじん PARTNER 夏の号」 税込み 1,200円
- (文庫) 富士見文庫 清水文化著 七瀬葵画 「爆弾気分の低気圧 560円
- (ガシャポン)Yujin 「機動戦艦ナデシコ」 税込み 2,600円分
かねてから有給を取っていたので、午前中ぼけっとすごして午後から「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」を見に行く。なんだかロゴまで「インディ・ジョーンズ」みたいな売り方をしているが、これは数年前からうわさを聞いていた映画で、原題は"The MUMMY"。いかげんCGばりばりの映画というのも飽きが来ているのだけれど、ミイラとか砂嵐、食肉虫など、やはりすごい。考えてみれば変な個所とかいっぱいあるけど、そういう事はこういう映画では気にしてはいけない。こういう映画は立派な設備の劇場で見るのが吉だとつくづく思った。7月4日
OVA「菜々子解体診書」を買う。チチ、メイド服、看護婦白衣の3つが売り。それ以上でもそれ以下でもないのだけれど、ある意味潔いといえよう。主人公に関して何の説明もないという事は、ラジオドラマなりを聞かないとダメという事?菜々子役の山本麻里安嬢は上手いわけではないけど、なかなかがんばっているのではないだろうか。
そんでもって、約1年ぶりにG−SHOCKを買った。W.C.C.S(珊瑚礁)のフロッグマン。さすがにかつてのブームは去ったので、簡単にゲット出来るようになったのはいいかんじ。W.C.C.Sモデルに関しては、1回目から買っているが、いつもフロッグマンは買えなかっただけに、今更ながら結構うれしい。G−SHOCKのウレタンベルトのベルト止めはよく腐ってとれてしまうのだが、このフロッグマンは金属になっているので耐久性はアップしている。紫外線で変色してしまうというスケルトン特有の問題は解決されているのだろうか?
- (DVD) パイオニアLDC 「菜々子解体診書」 5,800円 X1割引
- (時計) カシオ G−SHOCK W.C.C.S.FROGMAN 23,000円 X1割引
本日計 税込み 27,216円
新しい36型TVが届く。これで直視型ディスプレイとしては最高峰のモノが手に入ったっす(^o^)/。
とはいえ、昨日、以前使っていたTV&オーディオラックの解体と新しいラックの組み立てやらAV機器の入れ替えをやっていたので、腰が痛い。
早速、先日買ったLD「プライベート・ライアン」をドルビーデジタルで再生。昼間とはいえ、近所迷惑気味の音を出しての視聴(汗)。それでもやっぱり劇場で見た迫力には及ばないもの。画面に関しては、4:3の画面はともかく、16:9はさすがに迫力あるナリ。
買い物としては「こみパ」別冊付録の為だけにE-LOGiNを買う。でも実はこみパは買うだけ買って全然プレイしてないのだが(^^;
- (雑誌) アスペクト E−LOGiN 8月号 税込み 650円
- (文庫) ソニーM テリー・ブルックス著 スター・ウォーズEP1 590円
苺太さんと一緒に先行レイトショーでスターウォーズ・エピソード1・ファントム・メナスを見に行く。残念ながら脇の方の座席であったが、さすがTHX劇場。問題無く鑑賞出来た。以下ネタバレなし。7月2日
ジョージ・ルーカスの監督復帰ということで、はっきりいって期待してなかったのだが、もう、オッケー。ほとんどのカットがなんらかの特撮で出来ており、目が眩むような映画である。
そんでもって 「アナキン坊や萌え萌え」なのであった。別にそういう趣味があるわけではないのだが、なかなかかわいい子どもではないか。この子が後に黒マスクの喘息オヤヂになってしまうと思うとちょっと複雑ではあるが。んでもってアミダラ姫の白塗りはなんとかならないですカ?他には、ダース・モールは意外と背が低いとか、そんなとこばっかり気になっていたりして。
いずれにせよ、あと2回は見に行かねばならない。1回はTHX劇場のいい席で見て、もう1回は日本語吹き替えを見たいのだった。アナキン坊やの声が矢島”クレシン”晶子!アミダラの声は坂本”ヒトミ”真綾!もう見るしか。
今日もペプシ3本購入。ゲプッ。
今朝、ペプシコーラのスター・ウォーズフィギュア付きキャップでいきなしダース・モールを出す。ラッキー。調子に乗って会社帰りに3本ペプシ買ってるし。7月1日
- (コミック) 小学館 浦沢直樹著 「MONSTER」第12巻 税込み 530円
今日は朝っぱらから大ぼけかましてネクタイを絞めずに出勤してしまう。「サザエさん」みたいなドジである。夏は上着着ないんだけど、さすがにノーネクタイのワイシャツ姿というのはアレなので、通勤途中の品川駅でネクタイを調達。時間はせいぜい2〜3分しかないので選んでいる時間などない。この際1本千円程度の安物でいいのだがそんなもんも置いてねえ。そこで目に入ったのが「シンプソンズ」のネクタイ。値段も確かめずに思わず買ってしまった(^^;。やっぱりキャラクターものは高いのね。本来は衣類とかはこの日記の対象外なのだが、ネタがホーマー・シンプソンなので特別に書き込む事にする。最近はいろんなキャラクターのネクタイが出ていて、でかい1枚絵の柄じゃなければ普通に使えるので結構楽しいかも。バンダイ超合金「可動戦士ガンダム」ゲット。大きさはちょうど1/144ぐらいで、他の1/144MSと並べられるのが良い。関節も動きまくりで、その名の通りかなり自由なポーズが取れる。ふくらはぎのパーツなんかも、膝を曲げたときに引っ込むようになってるし、腹の赤い段差のパーツも自由に動く。だが、やっぱり今時このプロポーションはいただけない。安彦ガンダムを再現する、というコンセプトだけど、本当にこんなんだったっけ?特に顔がイマイチ。次に出るザクは写真で見た感じでは安彦原画というよりも、むしろ青鉢芳信(TV版の大気圏突入の回の原画とか、ソノラマ文庫版の挿し絵を描いた人)原画っぽくていや〜ん。個人的にこの人の絵ってダメなんですよわかってくださいよ。
- (ネクタイ)イタリア製 ホーマー・シンプソンネクタイ 4,800円
- (トイ) バンダイ 超合金 可動戦士ガンダム 4,500円