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英語劇「MOMOTARO The Peach Boy」

シナリオ前編

TOSS MARIO 河野博一

「ももたろう」の英語劇です。全校児童に披露しました。低学年でも楽しく観られたのは、誰もが知っているストーリーだからです。4年生で実践しました。学年全員の約60名を舞台に立たせることができました。セリフは一人1センテンスでした。だから練習時間も少なくていいのです。ナレーターの児童は舞台のそででセリフを言います。そのとき、日本語訳を書いた大きなフリップを持ちながらセリフを言わせました。役のある児童は、演技を伴うのでフリップは持たせない方がいいと思います。背景やBGM、小道具などにこだわるといっそう盛り上がります。
. セ リ フ 日本語訳
.オープニング
ナレーター Hello! everybody!
Momotaro,the peach boy.
Let's start !
こんにちは、みなさん!
「ももたろう」の劇です。
さあ!始めましょう!
.第1幕
ナレーター Once upon a time somewhere, there lived an Ojiisan and Obaasan.
Ojiisan went to the mountains togather firewood, and Obaasan went to the river to wash clothes.
She was scrubbing the clothes when a big peach came floating down the river, rolling and bobbing..
昔、昔、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山にしばかりに、おばあさんは川に洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、大きなももが浮いたり、沈んだりしながら流れてきました。
どんぶら隊
(4人くらい)
コミカルに
「Donbura kokko, Donburako!
 Donbura kokko, Donburako!
 Donbura kokko, Donburako!
 Donbura kokko, Donburako!」
「どんぶらこっこ どんぶらこ
 どんぶらこっこ どんぶらこ
 どんぶらこっこ どんぶらこ
 どんぶらこっこ どんぶらこ」
おばあさん 「OH!!!! Big peach.」
「I am going to eat it with Ojiisan.」
「おお−っ 大きなももだあ」
「おじいさんといっしょに食べましょう」
ナレーター Obaasan hauled the peach out of the river and carefully carried it home.
When Ojiisan came back from mountains, he was astonished.
おばあさんは、そのももを拾い上げると、大事に家に持って帰りました。
山から帰ってきたおじいさんもびっくりしました。
おじいさん 「What a big and beauty!!!」 「大きくてりっぱなももじゃのお」
おばあさん 「Shall we slice it?」 「切ってみましょうかねえ?」
おじいさん 「OK! Let's do!」 「おお、そうしよう」
ナレーター They set the peach on a chopping board.
Ojiisan and Obaasan put the knife to the peach.
2人はももをまな板の上に置きました。
おじいさんとおばあさんが、ほうちょうをももに当てました。
2人 「One ! two! three! CUT!!」 「いち、にの、さん!」
ももたろう 「Ogyaaah! Ogyaaah! Ogyaaah!」 「おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあ」
ナレーター Ojiisan and Obaasan were surprised.
But Ojiisan and Obaasan were delighted,and they named the boy MOMOTARO.
2人は、びっくりたまげました。
でも、大変喜んで、その子に「ももたろう」と
いう名をつけました。
.第2幕
ナレーター Momotaro ate and ate, gobbling down bowl
after bowl of rice.
「Musha Musha Musha Musha」
ももたろうは食べる食べる、大きなおわんで何杯もご飯ををおかわりしました。
「むしゃ むしゃ むしゃ むしゃ」
ナレーター He was growing up to be a very powerful boy indeed.
Oneday
ももたろうはすくすく育っていきました。
ある日のこと。
ももたろう 「Ojiisan and Obaasan, I'm going to go
  Onigasima and conquer the demons!」

「Get my things ready! Please ready!」
「おじいさん、おばあさん、ぼくは鬼が島に行って、鬼退治をするよ」
「旅のしたくをしておくれ、お願いだよ」
おじいさん 「Conquer the demons? Oh my god.」 「鬼退治だって? 何ということだ」
おばあさん 「It's so dangerous」 「それは、きけんすぎるよ」
.第3幕
ナレーター And then came the day of his departure.
Momotaro put on the fancy clothes Ojiisan
had made.
とうとう出発の日がやってきました。
ももたろうは、おじいさんが作った晴れ着を着ました。
ナレーター And a tied a bandle of Obaasan made
KIBIDANGO to his waist
そして、おばあさんが作ってくれたきびだんごのつつみを腰につけました。
ももたろう 「Ojiisan and Obaasan・・・・・
  I'm going to go ONIGASIMA」
「おじいさん、おばあさん、鬼が島に行ってくるよ」
おじいさん  「Be careful, Momotaro」 「ももたろう、気をつけてな」
おばあさん  「Please come back home safely.」 「ぶじをいのっていますよ」
近所の人1  「Momotaro, take care」 「ももたろう、気をつけてな」
近所の人2  「Come back safe and sound・・・・」 「無事に帰ってこいよ」
近所の人3  「Come back safe and sound・・・・」 「無事に帰ってこいよ」
ももたろう 「OK! don't worry.」 「だいじょうぶ、心配いらないよ」
ナレーター Momotaro marched straight for ONIGASHIMA. ももたろうはまっすぐに鬼が島に向かって進みました。

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