桃園の愚者
(NAOの独り言)

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お馬鹿な3人の会話です。


2001/12/31

NAO(桃)「Zzzz・・・・・はっ!・・・い、いかん!・・・・・(カチカチ)」
うずめ 「この間から布団にも潜らずに、(桃)さんは何をしているのでしょうか?」

NAO(闇)「しらんのか?(笑)」
うずめ 「(ぽんっ!) HPの更新と新年の準備ですね!」
NAO(闇)「お前って、良いヤツだな・・・・ちなみに、(桃)の脇に積まれているモノを手にとってみ!」
うずめ 「ち、違うんですか? 何でしょうか・・・これは?(大汗)」
NAO(桃)「うぅ・・・眠い・・・・・でも、続きがぁ・・・・・・・」
NAO(闇)「わかった?(笑)」

うずめ 「変態!変態!変態!」
NAO(闇)「まぁ、そう毛嫌いするなよ(笑)」
うずめ 「何で、こんなにHゲーの山が?(汗)」

NAO(闇)「今年は、○○ー○さんがサンタになって大量に届けてくれた!(笑)」
うずめ 「あぁ・・・25日に届いた、怪しい段ボール箱がそうなんですね・・・・・」
NAO(闇)「そう!それ以来(桃)は睡眠時間を削り!パソコンの前に座り続けている!(笑)」
うずめ 「あぁあぁぁ・・・(涙) 相変わらず、思いっきり変態してますね・・・そんなことに、無駄な体力つぎ込んで・・・・(汗)」
NAO(闇)「そんな事はないだろう、Hゲーの威力を吸収して来年はパワーアップしてネオ(桃)になるに違いない!(笑)」
うずめ 「はぁ・・・(汗)」
NAO(闇)「ところでうずめ、(桃)のプレイを後ろから見て思ったのだが、一つ試してみたいことが・・・・・・」
うずめ 「へっ!? ・・・・・・・い、嫌です!」
NAO(闇)「わるい!もう遅い!」
うずめ 「嫌ぁ〜! い、痛いです!後ろ手に縛って、何を・・・・・足と纏めるなんて・・・私、そんなに体柔らかくないですよぉ!(涙)」
NAO(闇)「これで、天井からぶら下げて・・・・・良し!(笑)」
うずめ 「しくしくしくしくしく・・・・・(涙)」
NAO(闇)「ッで、ここからが大事なんだが・・・・・」
うずめ 「な、何を・・・・・(汗)」
NAO(闇)「スパイラルスーパーダッシュスペシャルネオミラクルスピン!(叫び!)」

ギュルルルルルルルルルルウルルウルルウルルッ!

うずめ 「にょわぁあぁぁぁぁぁっぁぁ!」

NAO(闇)「・・・・・おぉ・・・すげ・・・回る回る(笑)」
うずめ 「ひゃあぁぁぁ・・・・・止めてくださ〜い」
NAO(闇)「止めたいのは山々だが・・・これだけ激しく回っていると・・・・・!!! こ、こっち来るなぁ!(汗)」
うずめ 「ひょおぉわぁぁぁ!」

ドガァアぁぁん!

NAO(闇)「・・・・・・・・・(屍)」
うずめ 「う・・・い、痛いです(涙)」
NAO(桃)「ね、眠い・・・・・(カチカチ)」



2001/12/24

うずめ 「ジングルベ〜ル♪ジングルベ〜ル♪(喜)」
NAO(闇)「ジングルベ・・・ル(恥)」
NAO(桃)「・・・・・ただいま(疲労)」
うずめ 「お帰りな・・・・・き、汚いです!そんな泥だらけで近寄らないでください!」
NAO(桃)「このっ!(怒)・・・うりゃ!(抱きつき)」
うずめ 「嫌ぁー! せ、せっかくのサンタ服が・・・・(涙)」

NAO(闇)「どうした?そんなに汚れて・・・・・しかも、疲れた顔をして(笑)」
NAO(桃)「まぁ・・・今、父君は暇だろ。そして季節は年末!家の下水工事をな・・・(涙) 埋め直しのために掘った掘った!長さ40メートル深さ60センチ!しかも、隣は竹藪!(激涙)」
NAO(闇)「・・・・・お疲れ(汗)」
NAO(桃)「手が痛いよぉ・・・手が痛いよぉ・・・手が痛いんだよぉおぉぉ!(涙)」
うずめ 「わ、わかりましたから、離してください!(汗)」
NAO(桃)「ところで(闇)よ、クリスマスCGはどうなった?」
NAO(闇)「昨夜のウチに送っておいた」
NAO(桃)「はぁ? えらく早いじゃないか!(汗)」
NAO(闇)「ほらっ、お前と違って俺は要領いいし(笑)」
NAO(桃)「くっ!(涙) まぁ・・・送ったのなら良いか・・・・・っで、うずめに付いてるこれは何だ?」
NAO(闇)「しっぽ!(笑)」
NAO(桃)「うずめに尻尾があったとは・・・・・何処から生えてるんだ?」

ぴらっ!

うずめ 「きゃぁあぁぁ!(涙)」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(大汗)」
NAO(闇)「どうした?(笑)」
NAO(桃)「・・・・い、言えない(汗)」
NAO(闇)「気にするな!いつもの事だ(笑)」
うずめ 「ヒック・・・グスッ・・・・・しくしくしくしく・・・・・・(涙)」


2001/12/23

うずめ 「あ、温かいですぅ・・・・(涙)」
NAO(闇)「あぁ・・・温かいなぁ・・・・・(涙)」
NAO(桃)「おいっ!邪魔だ!二人してストーブを塞いでいたら、こっちまで暖まらないだろうが!
うずめ 「ちょ、チョット待ってください!あと少し・・・・・・」
NAO(闇)「大丈夫だ。もう少しすれば部屋全体が暖まる!(笑)」
NAO(桃)「それまで、耐えろと・・・・・部屋を片づけて、暖房器具を準備した俺に・・・・・耐えろと!(怒)」
うずめ 「でも、本や雑誌を移動させて空きを作った所に、暖房器具を置いただけじゃないですかぁ!」
NAO(桃)「・・・・・・・・・(汗)」
NAO(闇)「まぁ、片づけてはいないな(笑)」
NAO(桃)「えぇい!黙れ黙れ黙れ!退け退け退け〜!」
うずめ 「きゃっ!・・・ひ、酷いです(涙)」

NAO(闇)「・・・強引なヤツ」
NAO(桃)「あぁ・・・ぬくいぬくい・・・こんな事なら、もっと早く出せばよかった(笑)」
うずめ 「でも、こうして暖房器具が出たからには、寒いを言い訳にHP更新サボれませんね(笑)」
NAO(桃)「うっ・・・・・(汗)」
NAO(闇)「とりあえず、クリスマスCGだな(笑)」
NAO(桃)「クリスマスって・・・・明日じゃないか!(汗)」
NAO(闇)「大丈夫だ!24日のテレホタイムの前までに届けておけば(笑)」
うずめ 「今までサボっていた分、頑張りましょう!(笑)」
NAO(桃)「テレホの前って・・・それでも、残り30時間ぐらいしかないぞ!(涙)(現在23日16:38)」
NAO(闇)「成せば成る!(笑)」
NAO(桃)「ほほぉ・・・よし!(闇)お前が描け!うずめ絵を送ることを許可するから!たった今から描き始めろ!さぁ!すぐ始めろ!」
NAO(闇)「ちょ、ちょっと待て・・・・(汗)」
NAO(桃)「んぅ〜? 成せば成るんだろ!(笑)」
うずめ 「サンタ服にしてください!そうして下されば、初めて違う服装に!(喜)」

NAO(闇)「あぁあぁぁ・・・・何でこんな事に(涙)」
うずめ 「サンタ!サンタ、サンタ〜♪(喜)」
 

 ・ 
 ・
NAO(桃)「(クラクラ)・・・・・なぁ、頭痛くないか?」
うずめ 「・・・・・・・チョット、ボーっとして頭痛いです(涙)」

NAO(闇)「(カリカリカリ)・・・・・・・・・・」
うずめ 「!!!も、(桃)さん!ストーブが消えかかっています!」
NAO(桃)「げっ!去年、掃除しないでしまったから、不完全燃焼!?・・・・・・・わぁ〜!う、うずめ!すぐ窓を開けろ!(汗)」
うずめ 「嫌ぁ〜!死にたくないです!(涙)」


ガラッ!

NAO(闇)「(カリカリ・・・カリ・・・) 寒い(涙)」



2001/12/21

NAO(桃)「・・・・・・・・・(呆然)」
うずめ 「ど、どうしたんですか!」

NAO(闇)「(サッ、サッ)・・・・・・反応がない(汗)」
うずめ 「もしかして、凍死?(笑)」
NAO(桃)「・・・・・リストラされた」

NAO(闇)「!!!・・・その・・・何て言うか・・・(汗)」
うずめ 「えぇ! ど、どうするんですか! P○2のソフトは、もう増えないんですかぁ!(涙)」
NAO(桃)「このっ! 言うに事欠いて、ゲームの心配かい!お前は・・・ていっ!(怒)」
うずめ 「ほめんにゃはい!ほめんにゃはい!」

NAO(闇)「リストラされたにしては、やけに余裕だな?」
NAO(桃)「まぁ・・・リストラされたのは、ウチの父君だからな・・・・・」
NAO(闇)「なら、関係ないか・・・・・・」
NAO(桃)「所が、ウチの父君は高齢なのでな・・・・・再就職は難しい・・・・・・・(汗)」
NAO(闇)「ということは?」
NAO(桃)「と言うことは、自分が稼ぎ頭になると言うことだ・・・・・つまり、家族を養うために働くことに(自分のとこの会社もやばいのに(涙)」
うずめ 「まぁ、良いじゃないですか!今まで迷惑を掛けていたんですから、後は楽をさせてあげるのも!」
NAO(桃)「そう思うが・・・・・お前に言われとうない!」
うずめ 「・・・・・べぇ〜!(憎)」
NAO(桃)「このっ!(怒)」
NAO(闇)「まぁまぁ・・・ところで、HPの更新を全然してないが?」
NAO(桃)「こう寒くては、無理!(汗)」
うずめ 「根性が足りません!根性が!(笑)」
NAO(桃)「・・・・・とは言っても、この文章を打つのにさえ・・・手をさすりさすり・・・息を吹きかけ・・・・・叩いているのに(涙)」
NAO(闇)「早く出せよ・・・暖房器具を・・・・・・」
NAO(桃)「明日にでも・・・・・(汗)」
うずめ 「そう言い続けて、もう年の瀬です!(笑)」
NAO(桃)「くッ・・・(涙)」



2001/12/15

うずめ 「さ、さ、さ・・・・・も、も、も・・・・・・(ガチガチ)」
NAO(闇)「も、も、も・・・・・さ、さ、さ・・・・・・(ガチガチ)」
NAO(桃)「二人して、どうした?」
うずめ 「さ、寒いです!(涙)」
NAO(闇)「寒い!何で、この部屋はこんなに寒いんだ!」
NAO(桃)「まぁ・・・暖房器具ないし(笑)」
NAO(闇)「・・・・・出せ!」
うずめ 「そ、そうです!は、早く暖房器具を出してください!(ガチガチ)」
NAO(桃)「無理だ(汗)」
うずめ 「な、何でですかぁ!」
NAO(桃)「この部屋の惨状をみろ!(汗) このままストーブを出したら・・・・・火事になる!」

NAO(闇)「すぐ片づけよう!そして、さっさと暖房器具を・・・・・」
NAO(桃)「今は忙しい・・・・・」
うずめ 「ひ、暇そうじゃないですかぁ!(涙)」
NAO(桃)「じつは、俺バナナの皮を踏んで、転んだことがあるんだ(笑)」

NAO(闇)「はぁ?(汗)」
NAO(桃)「その・・・昨日やっと、その2を手に入れたんだ(涙) 発売から一ヶ月、長かった・・・・・」
うずめ 「な、何をわけわかんないこと言ってるんですか! それより、暖房器具を・・・・・・」
NAO(桃)「だから、バナナの皮で転んだ状況をレポートに纏めて、水○寺部長に提出しないと(笑)」
うずめ 「あーん!この人わけわかんないです!(涙)」
NAO(桃)「は、は、は! 俺を理解しようなど、十年早いわ!(笑)」

NAO(闇)「ところでうずめ・・・その格好は見てる方が寒いから、何か着ろ!」
うずめ 「そう思うんだったら、何か着るもの貸して下さい!(ガチガチ)」


2001/12/09

NAO(桃)「全員集合! これより、桃源郷の茅舎・定例会議を行う!」
NAO(闇)「はぁ?・・・・・今までそんなことをしたことあったか?」
うずめ 「・・・・・ブツブツブツ」
NAO(桃)「そこの二人!静かにしろ」
NAO(闇)「ったく・・・何だかなぁ・・・・・・」
うずめ 「・・・・・・(黙)」
NAO(桃)「今回は人事について発表をする!カッコ闇カッコ閉じ!」
NAO(闇)「・・・・・俺のことか?」
NAO(桃)「そうだ! ・・・・・・おまえクビな、次回から出なくていいよ(笑)」
NAO(闇)「(汗)・・・・・チョット待てぇい!(怒)」
うずめ 「そ、そんな・・・横暴です!(怒)」
NAO(桃)「ほぉ・・・うずめよ、庇い立てするのか? もしかして、闇に惚れたか?んぅうぅ!?(ギランッ)」
うずめ 「そう言う事じゃなくて(汗)・・・・・あまりにもいきなりで横暴すぎます!(嫌!(桃)さんのような変態と二人ッきりになるのは、絶対に嫌ぁ!)」
NAO(闇)「そうだ!そうだぁ! なぁ・・・(桃)よ、いったい何があった?俺とおまえは一心同体、ほれ!話してみぃ!」
うずめ 「そ、そうです・・・いきなりじゃあんまりです!どこぞの変態さんと違って、(闇)さんの方が少しはまとも(?)なんですから!」
NAO(桃)「(怒)・・・・・理由は、それだよ、それ!」
NAO(闇)「はぁ?」
うずめ 「???」
NAO(桃)「何で、いつもいつもいつも!俺様が変態呼ばわりされにゃあならんねん!(怒)」
うずめ 「変態だから・・・・・(ボソッ)」
NAO(桃)「(怒)・・・うりゃ!」
うずめ 「ひゃ、ひゃめれくらはい!(や、止めてください)」

NAO(闇)「まぁ待て・・・とは言っても、そう言う役割分担になっているようだから、しょうがないじゃないか(笑)」
NAO(桃)「くっ(涙) 元々は、おまえが変態呼ばわりされる役のはずだったろうがぁ!」
NAO(闇)「へっ? そうなのか?」
うずめ 「さぁ?(笑)」
NAO(桃)「そ・う・な・の!(叫) だいたい(闇)は、俺の暗黒面の具象化で、うずめにドロドロのグチョグチョな行為を繰り返して、変態呼ばわりされてもヘラヘラ受け流しているキャラのはずなのに・・・・・なんか、まとも(?)な気がしないか?」
うずめ 「え゛っ! や、(闇)さんて・・・・・そ、そんな人だったんですかぁ!(涙)」

NAO(闇)「・・・・・・・・・・・ おぉ!(ポンッ!) そんな秘密設定があったような気も(笑)」
NAO(桃)「何故、そうならん!(怒)」
NAO(闇)「きっと・・・・・目の前に、反面教師がいるからだろうなぁ(笑)」
うずめ 「暗黒面を抽出し切れていなかったんですよ・・・・・きっと!(笑)」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・(呆気)」
NAO(闇)「と言うわけで、問題は解決したわけだな(笑)」
うずめ 「ですね!(笑)」
NAO(桃)「しくしくしくしく・・・・・・(涙)」
うずめ 「ところで(闇)さん、鉄○を全キャラ使用可にするの大変なんで、手伝ってください!(笑)」

NAO(闇)「まぁ・・・・・暇だからいいけど・・・・・・」
 
 ・
  ・
  ・
NAO(桃)「そ、そうなのか?・・・・・(闇)より俺の方が、ドロドロのグチョグチョなのかぁ!? (慟哭)」



2001/12/07

NAO(闇)「ど、どうしたんだ?・・・・・二人とも(汗)」
NAO(桃)「・・・・・・・・(黙)」
うずめ 「・・・・・・・・(黙)」

NAO(闇)「(うぅ・・・空気が重い(汗))」
NAO(桃)「・・・・・・・・(黙)」
うずめ 「・・・・・・・・(黙)」

NAO(闇)「(桃)よ、フォーマットされかけたことを怒っているのか?」
NAO(桃)「・・・・・そんなことはない、ただ・・・パスワードを変えたから、(闇)でも立ち上げられないようにしただけだ!」
NAO(闇)「(汗)・・・・・う、うずめ・・・ゲームは進んでいるか?」
うずめ 「・・・・・えぇ、以前クリアしたことあるから、もぅ!サクサクサクサクサクサク進んじゃいます!」
NAO(闇)「(うぅぅ・・・(汗)」
NAO(桃)「・・・・・・・・(黙)」
うずめ 「・・・・・・・・(黙)」

ビシッ(BB弾の着弾音)

うずめ 「ッ・・・(怒)」
NAO(闇)「(あぁ・・・(桃)よ、人に向けて撃つのは拙いぞ、ちゃんと説明書を読めよ(汗))」

ゴスッ(鉄アレイ(2s)の落下音)

NAO(桃)「☆◎♀♂★☆★☆★・・・・・(悶絶)」

NAO(闇)「(う、うずめ・・・マジで死ぬから、それだけは止めろ(汗))」
NAO(桃)「ぐぉおぉ! この、寸胴小ちびのペチャパイ娘が、俺を殺す気か!(怒)」
うずめ 「(桃)さんのような変態は滅んだ方が、世のため人のため、そして景気のためです!(怒)」
NAO(桃)「ぐぬぉ!そんな事を言うのは、この口か!この口か!この口なのかぁあぁぁ!?(怒)」
うずめ 「ひひゃ〜!ふへんひゃいはひゃわんはいへくひゃひゃい!(嫌ぁ〜!変態は触んないでください!)」
NAO(桃)「まだ言うか!この!この!この!」
うずめ 「ひゃ、ひゃにゃひへ!にちゃにゃいいにぇへはにゃんにゃいへふははい!(は、離して!汚い手で触んないでください!)
NAO(桃)「何を言ってるかわかんないぞ!オラオラオラオラ!」
うずめ 「ひひゃ〜!(嫌ぁ〜!)

NAO(闇)「・・・・・・・(も、もしかして、家庭崩壊!?(笑))」



2001/12/02

うずめ 「・・・・・・・・・」

NAO(闇)「珍しいな・・・・・うずめがパソコンの前に座っているなんて」
うずめ 「あの・・・パソコンが立ち上がらないんです(涙)」
NAO(闇)「はぁ?・・・・・立ち上げてもいいが、中にはHゲーしか入ってないぞ?(笑)」
うずめ 「あ、あの・・・・・中に何が入っているかは関係ないんです(汗)」
NAO(闇)「?・・・・ほれ、立ち上がったぞ」
うずめ 「やった!(喜)・・・・・(カチカチッ)」
NAO(闇)「(ガシッ!)・・・・・チョット待て!」
うずめ 「・・・・・・・・・・・(汗)」
NAO(闇)「・・・・・今、何をしようとした!」
うずめ 「え、えっと・・・・・ほ、ほら、パソコンの使い方わからないから・・・・・わたし、何かしましたか?(汗)」
NAO(闇)「そう言う割には、迷わずフォーマットを実行しようとしたなぁ!(怒)」
うずめ 「だ、だってぇ・・・わたしの大事なセーブデーターをこないだ消されちゃったんですよ!(涙)」
NAO(闇)「その仕返しかい!」
うずめ 「しくしくしくしく・・・・・(涙)」
NAO(桃)「ただいま・・・」

NAO(闇)「おぉ!(桃)よ、うずめがなパソコ・・・んぐぅ!」
うずめ 「(がしっ!) や、止めてください!(涙)」
NAO(桃)「・・・・・楽しそうだな(暗)」

NAO(闇)「どうした?辛気くさい顔をして?」
NAO(桃)「世の不景気を実感してな・・・・・不景気だ、不景気だと聞いても何処か人事だったんだが・・・・・自分の身に降り掛かり始めると、恐ろしくて・・・・・(涙)」
NAO(闇)「(驚)・・・・・潰れるのか?」
NAO(桃)「まだだ・・・(涙) 来年は、就職活動かなぁ・・・・・(遠い目)」
うずめ 「あ、あははははははは!(喜)」
NAO(桃)「(怒怒怒怒) せい!せい!せい!せい!せい! 死ねぇいぃぃぃ!(ゴゥ!)」
うずめ 「くっ、はぅ、はぅ、はぅ、きゃぅ・・・きゃぁあぁ!・・・・・・い、痛いです(涙)」
NAO(闇)「馬鹿・・・・・(汗)」
NAO(桃)「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・くっ!(涙) 何で、うずめはこんななんだ! もっと、優しくて素直で可愛い子が欲しかったよぉ!(激涙)」
うずめ 「それって・・・もの凄く傷つくんですが・・・・・(涙)」
NAO(闇)「まぁ・・・諦めろ(笑)」
NAO(桃)「うくっ・・・う、う、うぁあぁぁあぁぁぁ!(激涙)


2001/11/28

NAO(桃)「・・・・・・・・・・・」
NAO(闇)「どうした?深刻な顔をして(笑)」
NAO(桃)「ん? あぁ・・・今日、通勤途中で馬鹿な車が脇から飛びだしてきてな・・・・・」
NAO(闇)「(驚)ま、まさか・・・ぶつけたのか!?」
NAO(桃)「そんなことはない!もしぶつけたのなら、こんなに落ち着いてはいないぞ!」
NAO(闇)「そ、そうだな・・・・・それではどうした?」
NAO(桃)「・・・・・そん時、急ブレーキが踏めなかったんだよ!(涙)」
NAO(闇)「はぁ?(汗)」
NAO(桃)「俺としては、とっさにブレーキを強く踏み込んだつもりだったんだけど・・・・・半分ぐらいしか踏めなかったんだよ!(汗)」
NAO(闇)「何でまた?・・・ABS付いてんだから、ただけっ飛ばすように踏み込めばいいじゃないか?」
NAO(桃)「わかってる・・・途中で、もっと踏み込まないとと思ったけど・・・・・足が動かなくて・・・・・対向車がいなかったから、反対車線に逃げて助かったんだ・・・・・(汗)」
NAO(闇)「・・・・・・もし、対向車がいたら?」
NAO(桃)「正面衝突・・・・・(大汗)」
NAO(闇)「それこそ、大事じゃないか!ちゃんと踏め!(怒)」
NAO(桃)「た、多分だが・・・・原因は解ってる・・・・・(汗)」
NAO(闇)「何?」
NAO(桃)「ピア美の癖が残ってる(汗)」
NAO(闇)「・・・・・・あのな(頭痛)」
NAO(桃)「だって、あの娘は一寸ブレーキを強く踏んだだけで、すぐタイヤがロックしたし・・・・・雨の日なんて、丁寧にブレーキを踏まないと、滑る滑る!」
NAO(闇)「タイヤが悪かったんじゃないか?」
NAO(桃)「それはない、生意気にもグ○ットUの205を履かせていたし・・・女性の下着で言うとシルクのランジェリー(笑)」
NAO(闇)「そのたとえは分からんが・・・・・とにかくとっさにABSが作動するぐらい踏み込めるように練習しとけ!」
NAO(桃)「タイヤが減るじゃないか・・・・・(涙)」
NAO(闇)「スカ子を失いたいのか?」
NAO(桃)「(汗)・・・・わ、わかった」
うずめ 「♪〜(カチャ、カチャ)」
NAO(桃)「ところで、こっちが真面目な話をしてるのに、こヤツは・・・・・」
NAO(闇)「真面目だったのか?(笑)」
NAO(桃)「(ピッ)・・・・・」
うずめ 「あぁ! わ、私の関○様が・・・・・何をするんですか!(怒)」
NAO(桃)「あんな髭親父の何処が良いんだか・・・・・(カチャ、カチャ)」
うずめ 「い、良いじゃないですか・・・・チョット待ってください!編集画面を引き出して何を・・・・・・(汗)」
NAO(桃)「ん〜・・・・・内緒!(笑)」
うずめ 「わ〜!(涙) はい、はい!優先使用権のチケット使います!すぐに使いますから、セーブデーターを消さないでください!(涙)」
NAO(桃)「・・・・・・何?その紙切れは?(笑)」
うずめ 「そ、そんなぁ・・・・・(滂沱)」

NAO(闇)「お前って・・・・・悪だな・・・・・」
NAO(桃)「そうか?(笑)」



2001/11/25

うずめ 「そんなところで横になっていないで、どうするんですか!」
NAO(桃)「・・・・・海馬のポーズ(笑)」
うずめ 「わ、わかんないです・・・って、違います!(汗)」
NAO(桃)「(ゴロン) アザラシ・・・・・」
うずめ 「ただ、向きを変えただけじゃないですか!」
NAO(桃)「・・・おりゃ、セイウチ!」
うずめ 「背筋を反らしただけで・・・・・じゃなくて! 前回の更新から、一月近くも経つのに何もしていないじゃないですか!
NAO(桃)「・・・・・・・(大汗)」
うずめ 「ど、どうするんですか? このまま、テキスト系サイトにするんですか?」
NAO(桃)「し、仕事が忙しくて・・・なかなか、更新作業が・・・・・(汗)」
うずめ 「ふ〜ん・・・でも、ゲームをする時間はあるんですよね?(笑)」
NAO(桃)「おっと、時間だ!(笑)・・・・(闇)!出てこい!」

NAO(闇)「ふぁあぁぁ・・・何?」
NAO(桃)「タッチ!(パンッ)」
NAO(闇)「へっ?」
NAO(桃)「それじゃ、後を宜しく!(シュタタタタ!)」
NAO(闇)「お、おい!・・・・・何をだ?」
うずめ 「あぁ!逃げた・・・」
NAO(闇)「何の話だ?」
うずめ 「HPの更新の話です・・・・・(涙)」
NAO(闇)「(大汗)・・・・・それじゃ!」
うずめ 「(ガシッ!)逃げないでください!」
NAO(闇)「ほ、ほら・・・更新については(桃)じゃないと判らないこと多いし・・・・・(汗)」
うずめ 「じゃ、(桃)さん捕まえに行きましょう!」
NAO(闇)「どうせ、パチ屋だろ(笑)」
うずめ 「え゛っ!?」
NAO(闇)「この間、勝ってからまた通い始めたみたいだな・・・・・」
うずめ 「また、無駄遣いしてるんですか・・・・はぁ」
NAO(闇)「しかも今更ながら、も○のけ!もの○け!って叫んでたしな(笑)」
うずめ 「・・・・・・・・」
NAO(闇)「今日もまた負けて帰ってくるだろ(笑)」
うずめ 「ふぅ・・・ゲームでもしてよ・・・・・」
NAO(闇)「ん? 捕まえに行かないのか?」
うずめ 「もう、知りません!」



2001/11/21

NAO(闇)「ん? うずめは何処だ?」
NAO(桃)「風呂・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・(ドキドキ(笑)」
NAO(桃)「あいつ・・・干からびていたろ?(笑) だからお湯に漬ければ元に戻るかと・・・・・どうした?」
NAO(闇)「・・・・・よし覗きに行くぞ!」
NAO(桃)「はぁ? あいつの裸が見たければ、その場でひん剥けば良いじゃないか(笑)」
NAO(闇)「ち、ち、ち・・・わかってないなぁ(笑) よし、俺が覗きの醍醐味を伝授してやろう!」
NAO(桃)「そういう犯罪行為は止めておけ!」
うずめ 「ふぅ・・・いいお湯でした!(喜)」
NAO(桃)「・・・・・出て来てしまったぞ?(笑)」
NAO(闇)「・・・・・・・・・(涙)」
うずめ 「???・・・(闇)さん、どうかなさったのですか?」
NAO(桃)「ん?チョットな・・・(笑)」
うずめ 「それにしても(桃)さん!あの仕打ちはあんまりです! 私じゃなかったら、絶対に死人になってますよ!(怒)」
NAO(桃)「大丈夫だ!うずめ以外にはしないから(笑)」
うずめ 「・・・・・・・・・(怒)」
NAO(桃)「・・・・・・すまなかった(平伏)」
うずめ 「へっ?・・・・・ず、ずいぶん今回は素直ですね(汗)」
NAO(桃)「うむ・・・悪いと思って、こんなモノを作ってみた」
うずめ 「・・・・・何ですか、この紙切れの束は?」
NAO(桃)「聞いて驚け! P○2優先使用権券だ!(笑)」
うずめ 「えっ!(喜)」
NAO(桃)「その券を使えば、優先的にP○2を使うことが出来るぞ!」
うずめ 「じゃ、じゃあ・・・さっそく・・・・・はいっ!」
NAO(桃)「別に今使わなくても・・・先週遊びすぎたから使って良いぞ」
うずめ 「いえ!邪魔して欲しくありませんから(笑)」
NAO(桃)「わかった・・・・・では、まいどぉ〜! どうぞ、存分にお使い下さい!」
うずめ 「やたっ! ♪〜(喜)」

NAO(闇)「・・・・・・・・(涙)」
NAO(桃)「(闇)よ、いつまで泣いている! お前にもこれをあげるから、いい加減に泣き止め(笑)」
NAO(闇)「俺がこれを貰ってもなぁ・・・・・・!?! なぁ、一つ聞いて良いか?」
NAO(桃)「何だ?」
NAO(闇)「この裏面に書いてある、『本券は、NAO(桃)の都合によりご使用できない場合がある事をご了承下さい』って、何だ?(汗)」
NAO(桃)「読んで字の如し!(笑)」
NAO(闇)「うずめは、この事を知っているのか?(笑)」
NAO(桃)「・・・・・さぁ? 知らないんじゃないか(笑)」
うずめ 「♪〜(喜) カチャカチャ・・・・」

NAO(闇)「・・・・・・哀れ(笑)」



2001/11/19

NAO(桃)「・・・・・すんごく久しぶりに、P○2大活躍の週だった(笑)」
NAO(闇)「またゲームか?」
NAO(桃)「おぉ!(笑)」
NAO(闇)「よく深夜遅くまで・・・終わりだぁ! とか、聞こえてきていたなぁ(笑)」
NAO(桃)「しょ、しょうがないじゃないか・・・一週間の期限付きで借りたんだから・・・・三○無双2を(汗)・・・でも、給料はいったら、買うかも(笑)」
NAO(闇)「まぁ・・・下手なお前が、一週間で3人もよくクリアしたもんだ(笑)」
NAO(桃)「う、うるさいなぁ(涙)・・・とりあえず、魏、呉、蜀でクリアしたかったからな・・・せっかく、休みが週末と重なったのに、何処にも出かけず、ただひたすらゲームしてたし・・・・(自爆)」
NAO(闇)「そうだな・・・・・最後の3日間は、睡眠時間8時間・・・食事2回・・・・よく頑張ったな(笑)」
NAO(桃)「・・・・・・・・よく知ってるな(汗)」
NAO(闇)「まぁな・・・俺とお前は一心同体!(笑)」
NAO(桃)「・・・・・・・なんか嫌!(涙)」
NAO(闇)「ところで、いつまでこれをぶら下げておくんだ?」
NAO(桃)「???・・・・・おぉ!忘れてた(大汗)」
うずめ 「・・・・・・・・・(干物)」



2001/11/15

NAO(闇)「・・・・・なぁ、ここにぶら下がっている、巨大な蓑虫みたいな塊は何だ?(汗)」
NAO(桃)「うずめだ・・・(笑)」
NAO(闇)「な、なんでまた・・・・・」
NAO(桃)「P○2を占拠して、俺に遊ばせなかったから!
NAO(闇)「だからって、ここまでしなくても・・・・(笑)」
NAO(桃)「そこまでしないと駄目なんだよ!あいつ本当に縄抜けを修得していやがった!普通に縛って放っておいたら、危うく抜け出すとこだったんでな、縄で縛ると言うより縄で巻いた!(笑)」
NAO(闇)「はぁ・・・・・」
NAO(桃)「さてと、俺は首都高の守護天使(?)達を撃破しないとな!(笑)」
NAO(闇)「おーい、うずめ・・・・・生きてるかぁ?」
うずめ 「・・・・・・・・・・(黙)」



2001/11/11

うずめ 「ル、ルぅ〜♪(カチャカチャ)」
NAO(桃)「も、も、も・・・・・・」

NAO(闇)「桃?(笑)」
NAO(桃)「萌えたぁあぁぁ!俺、初めて小説で萌えたよ!(笑)」
うずめ 「(ビクッ!)・・・・・うぅぅ・・・落ちちゃった(涙)」
NAO(闇)「な、何を突然・・・・・(汗)」
NAO(桃)「小説を読んで、泣いたり、感動したりしたことはあったが・・・・・萌えたのは初めてなんだよ!(力説)」
うずめ 「しくしくしく・・・・・また最初から・・・・・・(涙)」
NAO(闇)「わ、判った・・・・何がそんなに萌えたんだ?(汗)」
NAO(桃)「ボーイ・ミーツ・ガールなんだよ!謎な美少女なんだよ!金属球が埋まってんだよ!舐めると電気の味がするらしいんだよぉおぉぉ!(笑)」
NAO(闇)「全々わからん・・・何処に萌え要素があるんだ?」
NAO(桃)「さ、更に、更にぃいぃぃ! ヒロインが密室で・・・・・入れて、入れてと叫ぶし!ぶっとい注射(笑)はされるし!血が出るしぃいぃぃぃ!」
うずめ 「・・・・・・・・(カチャカチャ)」
NAO(闇)「(汗)・・・・・・おまえ・・・わざと誤誘導しようとしているだろう・・・・・・」
NAO(桃)「あ・・・あははは・・・・そ、そんなことは無いぞ(汗) 作品中で主人公もドギマギしていたし・・・・・・」
NAO(闇)「それだけで萌えたんかい!」
NAO(桃)「ち、違う・・・定番がてんこ盛りな話なんで・・・・・早く続きが読みたいなぁ・・・っと(汗)」
NAO(闇)「・・・それだけか?」
NAO(桃)「あ・・・その・・・表紙の絵が・・・・・スカートに浮かび上がるお尻の形が良い!(笑)」
NAO(闇)「はぁ? 小説じゃなく、イラストで萌えたんじゃないか!」
NAO(桃)「そ、そんなことないぞ・・・・・(汗) 少女の素性も興味津々・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・ふぅ・・・今日ほどお前がわからんと思ったことはないぞ!(笑)」
うずめ 「や、やったぁ!クリア〜♪ ね!ね!今の見ましたか! もう、完璧って・・・・言う・・・・・か・・・・・・(汗)」
NAO(闇)「・・・・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・・・・お前は・・・俺の良い気分を台無しにして・・・・・(怒)」
うずめ 「あ、あの・・・何かあったんですか?(汗) ・・・・・も、(桃)さん、何で縄を持ち出してくるんですかぁ(涙)」
NAO(桃)「ふふふふ・・・これが、ウチの定番だ!(笑)」
うずめ 「あ、甘いです! もう、縄なんて怖くないですよぉ・・・・あれだけ縛られれば、縄抜けの技の一つぐらい覚えますし・・・・(汗)」
NAO(桃)「ならば、こちらも新しい縛りを見せてやろう・・・・・行くぞ(闇)!」

NAO(闇)「・・・お、おぅ!(恥)」
NAO(桃)「亀亀亀かめ!」
NAO(闇)「甲羅甲羅甲羅こうら!(汗)」
うずめ 「ヒィいぃぃぃ!(涙)」
NAO(桃)「秘技!亀甲・・・・・」
うずめ 「嫌ぁ〜!・・・・・・・・へっ?」
NAO(桃)
&NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「あ、あの・・・・・本を見て何してるんですか?(汗)」
NAO(桃)「う、五月蠅い!・・・今、復習の最中だ!・・・・・ッで、こっちの縄がこう来るんだよな?(汗)」

NAO(闇)「それは、違うんじゃないか?・・・そっちに引っ張ったら、ここがこういう形にはならないぞ・・・・(汗)」
うずめ 「はぁ・・・お馬鹿な人達で良かった・・・・・(笑)」



2001/11/08

うずめ 「んぅ・・・んぅうぅぅ・・・・・うぅ・・・・・(あぁ・・・そんなところで・・・・・駄目・・・・・)」
NAO(桃)「あれ?・・・こっちか?」
うずめ 「んぅうぅぅ!・・・うぅぅ・・・・・(そっちは!・・・違うのに・・・・・)」
NAO(桃)「変だな・・・ここか?」
NAO(闇)「・・・・・何をしてるんだ?(汗)」
NAO(桃)「うずめのお仕置き・・・・・」
NAO(闇)「うずめが簀巻きになってるから、それは判るんだが・・・・・(汗)」
NAO(桃)「なら、聞くな・・・あぁ! 落っこちちゃった・・・・・」
うずめ 「んぅ!んぅうぅんんぅぅんうぅうぅぅ!んぅうぅうぅぅぅ!(あぁ!何でそんなに下手なんですか!貸してください、私がやります!)」

NAO(闇)「いや・・・簀巻きにしたうずめの前で、P○2で遊ぶことがお仕置きになるのかと・・・・・」
NAO(桃)「なる! うずめを見てみぃ(笑)」
うずめ 「(ジタバタジタバタ)ん!んぅんぅぅんんぅ!んぅううぅぅん!(くッ!ほどいてください!そして貸してください!)」

NAO(闇)「ただ、縛られて暴れているようにしか見えんが?」
NAO(桃)「甘いな・・・もの凄く甘い!お前も経験があるはずだ!得意なゲームなのに、下手くそなプレイを目の前で見せつけられるとイライラすることが(笑)」
NAO(闇)「まぁ・・・有るな・・・・・」
NAO(桃)「だろ! と言うわけで、心理的お仕置きを・・・(笑)」
NAO(闇)「・・・・・ところで、さっきのプレイはわざと・・・それともマジ?(笑)」
NAO(桃)「本気・・・・・(汗)」
うずめ 「ん〜んぅ! んぅうぅぅうぅ!(あ〜ん!貸してください!(涙)」




2001/11/05

NAO(闇)「ド○えも〜ん!ジャ○アンがいじめる〜・・・・(涙)」
NAO(桃)「・・・・なぜ、それを俺に向かって言う!」
NAO(闇)「いや・・・何となく・・・・・」
NAO(桃)「散れ! まだ、終わっていないんだから(笑)」
NAO(闇)「どれどれ?・・・お姉さんCGしか集まっていないじゃないか! 何故に?(笑)」
NAO(桃)「わ〜!み、見るな!・・・・・い、いいじゃないか・・・誰から攻略しようと・・・・・(汗)」
NAO(闇)「・・・・・おまえ好みもいるぞ? 緑髪のポニが(笑)」
NAO(桃)「う、うん・・・じゃなくて!・・・他の子に手を出しにくいんだよ(汗)」
NAO(闇)「はぁ・・・なんで?」
NAO(桃)「うぅぅ・・・あのな、最初に問答無用で、お姉さんに手をつけてしまうんだよ・・・・・好きだよって言いつつ・・・・・」
NAO(闇)「はぁ・・・・(汗)」
NAO(桃)「だ、だからかな?・・・なかなか・・・他の子には・・・・・ちょっと(自爆)」
NAO(闇)「・・・・・ハーレムエンドが好きな(桃)さんは、何処行った?(笑)」
NAO(桃)「ば、馬鹿野郎!全然ちがうわい!あっちは自分の意志でお手つきにするんであって(笑) 既成事実が出来上がっているとだなぁ・・・・・」
NAO(闇)「はぁ・・・何なんだか・・・考え方が古いんだか、固いんだか・・・・・って、支離滅裂なだけじゃん(笑)」
うずめ(生き霊)「変態さんが二人そろって、何のお話ですか?(笑)」
NAO(桃)「このっ!(怒)」
NAO(闇)「や、止めとけって・・・無駄なことは・・・・」
NAO(桃)「くっ!・・・・・(闇)! こいつを何とかしておけって言ったろ!」
NAO(闇)「う、うむ・・・実はその事で、相談なのだが・・・・・」
うずめ(生き霊)「何の相談ですか?」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・」
うずめ(生き霊)「・・・・・・・(汗)」
NAO(桃)「あっちに行ってろ!(怒)」
うずめ(生き霊)「しくしくしくしく・・・・・(涙)」
NAO(桃)「・・・・ッで、何だ?」
NAO(闇)「ああ・・・うずめの本体を見つけてくれば、何とかなるんじゃないかと・・・」
NAO(桃)「それで、その本体は何処に?」
NAO(闇)「わからん・・・(笑)」
NAO(桃)「くっ!(怒)」
NAO(闇)「ぐ、ぐぇ・・・く、苦しい・・・や、止め・・・・」
NAO(桃)「元はと言えば、おまえが妖しいことをするからだろうが!(怒)」
NAO(闇)「わ、わるがっだ・・・だ、だがらごの手を・・・・(苦涙)」
NAO(桃)「がははは!死ね!いっそのこと、このまま死んでしまえ!」
NAO(闇)「ぐぇ!・・・目の前にお花畑が・・・・・・・」
うずめ(生き霊)「はぁ・・・つまんないです・・・もう帰ろうかなぁ・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・・・・」
NAO(桃)「チョット待ていぃ!」
うずめ(生き霊)「へっ?・・・な、何でしょうか?」
NAO(桃)「帰るって・・・何処に?」
うずめ(生き霊)「じ、自分の体にですが・・・・・」

NAO(闇)「・・・・・それは何処に?」
うずめ(生き霊)「そこの押入ですけど・・・・・」

ガラッ!


うずめ「すぅ・・・すぅ・・・・・・んぅぅ・・・・・・すぅ・・・・・・・・」
NAO(桃)「あははは・・・・・こ、こんな所に居ったと(怒)」
NAO(闇)「がははは・・・まさに、灯台もと暗し!(怒)」
うずめ「すぅ・・・・すぅ・・・・・・・」
NAO(桃)「誰か!縄をもていぃ!」
NAO(闇)「はっ!直ちに!」
うずめ(生き霊)「あ、あの・・・・な、何を・・・(汗)」
NAO(桃)「知れたこと!・・・・・おまえも早く戻った方が良いぞ!(笑)」
うずめ(生き霊)「そ、そんなぁ・・・(涙)」
NAO(桃)「がはははははは!」
NAO(闇)「がはははははは!」
うずめ「すぅ・・・・・すぅ・・・・・・・・・んぅ?」


2001/11/03

NAO(闇)「・・・・・うずめ」
うずめ(生き霊)「はい?」
NAO(闇)「馬は好きか?」
うずめ(生き霊)「へっ?・・・・・えっと・・・嫌いじゃないです・・・・・・」
NAO(闇)「そっか・・・・・」
うずめ(生き霊)「・・・・・・・・・?」
NAO(闇)「・・・・・・・・」
うずめ(生き霊)「あ、あの・・・それだけですか?(汗)」
NAO(闇)「ん? 何がだ?」
うずめ(生き霊)「う、馬の話です・・・・・話を振っておいて、もうお終いですか?(涙)」
NAO(闇)「あぁ・・・好きかどうか分かれば問題ない(笑)」
うずめ(生き霊)「そ、そんな・・・ふつう会話が続くじゃないですか・・・どんな馬が好きだとか・・・・・」
NAO(闇)「はぁ・・・わかった、わかった・・・じゃあ、どんな馬が好きなんだ?」
うずめ(生き霊)「・・・・・・何か、投げやりなんですけど(涙)」
NAO(闇)「じゃあ、止めよう・・・・・」
うずめ(生き霊)「そんなぁ・・・こ、答えます、答えます! えっと・・・ダー○ー・アラビアン、バイア○ー・ダーク、ゴ○ルフィン・アラビアンとかが好きでした♪」
NAO(闇)「はぁ?(汗)」
うずめ(生き霊)「この3頭の血統から、これからの競走馬の歴史が始まるって聞かされたとき、何か・・・こう、感動してしまいました!」
NAO(闇)「ちょっとまてぇいぃ!!!(怒)」
うずめ(生き霊)「・・・はい?」
NAO(闇)「うずめ・・・・・一つ聞きたい・・・・・」
うずめ(生き霊)「な、何でしょうか?」
NAO(闇)「おまえ・・・・・年はいくつだ?」
うずめ(生き霊)「えっ!?・・・・・(汗)」
NAO(闇)「年はいくつだと聞いている・・・答えろ! さぁ・・・さぁ、さぁ、さぁさぁさぁ!(怒)」
うずめ(生き霊)「え、えっと(汗)・・・その・・・・・・れ、レディに年を聞くのは、失礼です!(汗)」
NAO(闇)「ぐぅぬぉぉ! うりゃ!(スカッ)」
うずめ(生き霊)「・・・・・・・・・(闇)さんも(桃)さんと一緒で、学習能力のない人なんですね(笑)」
NAO(闇)「(涙) くっ・・・・・俺としたことが・・・・・」
うずめ(生き霊)「・・・・・ところで(桃)さんは、どうしたんですか?」
NAO(闇)「・・・うずめに・・・弄ばれた(涙)」
うずめ(生き霊)「ひ、人聞きの悪いことを言わないでください!」
NAO(闇)「・・・・・ヤツは・・・わかるだろ? 夢中になって遊んでるよ(笑)」
うずめ(生き霊)「・・・・・(汗) そう言えば・・・途中、叫び声が聞こえてきていたような気も・・・・・」
NAO(闇)「っと、言うことだ(笑)」



2001/11/01

うずめ(生き霊)「ひ、暇です・・・・(ふわふわ)」
NAO(闇)「そうか?」
うずめ(生き霊)「な、何にも触れないし・・・つまんないですぅ!(ふわふわ)」
NAO(闇)「俺は・・・そうでもないな(ニヤッ)」
うずめ(生き霊)「?・・・」
NAO(闇)「うずめ・・・浮かぶのは良いが、丸見えだぞ(ニヤニヤ) 風邪なんか引くなよ!(笑)」
うずめ(生き霊)「???・・・きゃっ! うぅうぅぅ・・・(闇)さんの変態!(涙)」
NAO(闇)「変態とは何だ!見せる方が悪い!(笑)」
NAO(桃)「ぬははははは!」
うずめ(生き霊)「あっ・・・こ、ここにも変態さんが・・・・・」
NAO(桃)「(怒) おりゃ!(スカッ)」

NAO(闇)「(ムカッ)せぃやぁ!(スカッ)」
うずめ(生き霊)「う、うふふ・・・いまの私は、無敵です!(喜)」
NAO(桃)「(闇)!こヤツを何とかせい!(怒)」

NAO(闇)「何とかと言ってもなぁ・・・・・」
うずめ(生き霊)「あはっ! 無敵!無敵!(笑)」
NAO(桃)「・・・・・・(怒)」

NAO(闇)「(汗)わ、判った・・・何か、考えとく・・・・・・」
うずめ(生き霊)「っで(桃)さん、さっきは何で変態笑いをしていたんですか?」
NAO(桃)「(怒)おらおらおらららラ!(スカッスカッスカスカスカスカ)」
うずめ(生き霊)「む、無駄ですって・・・(桃)さんって、経験を生かせない人なんですね(笑)
NAO(桃)「(激怒)うぉおぉぉぉぉ!(ドカッ!バキ!ガチャン!)」

NAO(闇)「落ちつけって・・・モノに当たっても空しいだけだろ・・・・・」
NAO(桃)「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・(涙)」
NAO(闇)「・・・ところで、何か嬉しい事があったんじゃないのか?」
NAO(桃)「はぁ、はぁ・・・ふぅ・・・・・・実は・・・ぬふふふふ!」
うずめ(生き霊)「あっ・・・また、変態笑い・・・・・」
NAO(桃)「(怒)!」

NAO(闇)「うずめは黙ってろ! で、どうした?」
NAO(桃)「ふぅ・・・こんなヤツは無視しよう・・・・・」
うずめ(生き霊)「ひ、酷いです(涙)」
NAO(桃)「ぬははは・・・これを見よ!」

NAO(闇)「プラ○ベート・エ○ーション・・・・・って、買って来たのかぁ!?」
NAO(桃)「おう!(喜)オフィシャルページを見たら、次回出荷は10月27日と書いてあったから・・・手に入るだろうと思ってな!(笑)」
うずめ(生き霊)「あぁ!またそんな無駄遣いして・・・この間までの質素さは何だったんですか!? また金が無いとか騒ぐんじゃないんですか?」
NAO(桃)「五月蠅い!うるさいぃ! 俺の金だ!何に使おうが文句を言われる筋合いはない!」
うずめ(生き霊)「そんなこと言って・・・私は知りませんよ〜だ!」
NAO(桃)「ぐぬぬぅぅ!・・・・っと言うわけで、俺はこれから忙しいから!(スチャッ!)」

NAO(闇)「・・・・・・・・・」
うずめ(生き霊)「・・・・・・・・・」


2001/10/29

NAO(桃)「はぁ・・・疲れた・・・・・とりあえず、ルーアンの小説完成!(パチパチパチッ!)」
NAO(闇)「なぁ・・・この話、ある日の太助に混ぜても、問題ないような気がするぞ(笑)」
NAO(桃)「うっ!(汗)・・・しかしだな・・・そうすると、太助は翌日の太陽が拝めないような気が・・・・・って言うより、人間か?と言うことになってしまう(汗)
NAO(闇)「それもそうか・・・・・ひの、ふの、み・・・」
NAO(桃)「でぇえ〜い!頼むから、数えないでくれ・・・・・(汗)」
うずめ(?)「あ、あの、重要なことが一つ・・・約束の期限を過ぎているのではないですか? やっぱり(桃)さんって、いいかげんな人なんですね(笑)」
NAO(桃)「ぐぁあぁ!(大汗) あれは、予定であって・・・・・って、うずめぇ!」
うずめ(?)「は、はい?」
NAO(桃)「俺のP○2を返せ!今すぐ返せ!たちどころに返せ!・・・& お仕置き!でぇやぁあぁぁ!・・・(スカッ!)」
うずめ(?)「きゃぁー!」
NAO(桃)「あ、あれ・・・(スカッ)・・・何でだ・・・・(スカスカッ)」
うずめ(?)「や、止めてください(涙)」
NAO(桃)「(スカッ、スカッ)・・・・・はっ! だ、誰だ、お前は!」
うずめ(?)「う、うずめですぅ・・・(涙)」
NAO(桃)「お、おい(闇)・・・うずめがスカスカになって・・・・・って、言うか、半分透けてるし!(驚)」
NAO(闇)「その事か・・・うずめが家出したので、野郎二人の会話じゃつまらないと思ってな・・・・・俺が、召還しておいた(笑)」
NAO(桃)「はぁ?」
NAO(闇)「いや・・・家出したうずめを連れ戻そうとしてな、召還の義式を行ったのだが・・・・・どうやら失敗したらしい・・・・・」
NAO(桃)「・・・・なぁ、召還って?何だよ召還って言うのは!だいたい、何処でそんなこと覚えた!」
NAO(闇)「(汗) 先程・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・・(怒)」
NAO(闇)「ちょ、チョット待て! じ、実は・・・突然、『ピロロロロッん!』って音が聞こえてな、何だか出来そうな気がして、挑戦みたら・・・・・出来たと言うわけだ(笑)」
NAO(桃)「いっぺん、○ね!(怒) ドガッ!」
NAO(闇)「ぐぇ!」
NAO(桃)「・・・・・ッで、こいつは何なんだ?」
NAO(闇)「う、うむ・・・本体の召還に失敗して出てきた・・・精神というか・・・生き霊みたいなモノだと思う(汗)」
うずめ(生き霊)「え、えへへへ・・・・・(汗)」
NAO(桃)「はっ!おキ○ちゃん状態・・・ぐぇ!(涙)」
NAO(闇)「(怒)ったく、最近のお前の発言は危ないから、気を付けろ!」
NAO(桃)「・・・・・・(涙)」
うずめ(生き霊)「・・・・こ、困った人ですね(汗)」
NAO(桃)「ぐぬぬぬぅ(怒)・・・思いっきり、うずめを殴りたい!今すぐ!直ちに殴りたい!」
うずめ(生き霊)「な、何でですかぁ!(涙)」





2001/10/25

NAO(桃)「・・・・・・・(クリック、クリック!)
NAO(闇)「何をしているのかな?(笑)」
NAO(桃)「ドキッ!・・・・・(汗)」
NAO(闇)「ん? ○陽炎が立ち上がっているなぁ(笑)」
NAO(桃)「ち、違う!・・・こ、これは違うんだ!(大汗)」
NAO(闇)「○月のルートみたいだなぁ・・・月○炎、随一の貧乳の・・・そうか!(桃)もついに目覚めたか!(笑)」
NAO(桃)「こ、これには理由があるんだ!(汗)」
NAO(闇)「隠すな、隠すな・・・うん!そっかぁ・・・・・(笑)」
NAO(桃)「だぁかぁらぁ!頼むから俺の話を聞け!」
NAO(闇)「判った、判った・・・聞いてやろうじゃないの(笑)」
NAO(桃)「その含み笑いは止めろ(汗)・・・・その、今日は馬○道で夕飯を食べたんだよ・・・ドアを開けると、矢絣姿の給仕さん達が・・・(感涙)」
NAO(闇)「・・・・・・・・・」
NAO(桃)「飯が運ばれてくる間・・・立ち居振る舞いを、思わず目で追ってしまった・・・・・(笑)」
NAO(闇)「・・・それで?」
NAO(桃)「チョット、仕切が邪魔だったけど、脇を通ったときは・・・・・こぉ・・・なんか胸が躍ったなぁ!(笑)」
NAO(闇)「アホかぁ! だから月陽○をか!?」
NAO(桃)「しょ、しょうがないじゃないか・・・・・矢絣姿が出てくるのって、これしか持ってないんだから・・・(涙)」
NAO(闇)「って、おい!巫女姿に萌えじゃなかったのか?」
NAO(桃)「・・・・・巫女装束は、○宮まで行かないと見られないけど・・・矢絣姿なら、隣町だ!(笑)」
NAO(闇)「ったく!・・・・・お〜い!うずめ!お前もこいつをけなしてやれ・・・・・・??? ん?いつもなら、呼べばすぐ来るのだが・・・・・・」
NAO(桃)「それは変だな?さっきまで、そこでP○2で遊んでいたのだが・・・・・!?!? な、無い!お、俺のP○2がない!」
NAO(闇)「はぁ? ・・・って、これは何だ?(ぺらっ)」

『 探さないで下さい・・・・
             By  うずめ
   P.S.
      P○2は、借りていきます。 』


NAO(闇)「・・・・・これって、もしかして?(汗)」
NAO(桃)「あぁ・・・・・窃盗だ! くッ!(涙)俺の大事なP○2を持ち逃げしやがって・・・・・・」
NAO(闇)「お、おい・・・家出だろ?(汗)」
NAO(桃)「うずめの奴〜!絶対に捕まえる!絶対にだ!(怒)」
NAO(闇)「う〜ん・・・まぁ、連れ戻すなら良いか・・・(桃)よ!必ず連れ戻せ!」
NAO(桃)「言われるまでもない!俺のP○2がかかっているからな!」
NAO(闇)「・・・・・あくまで、そっちがメインかい!(笑)」



2001/10/23

うずめ 「も、も、も、(桃)さん・・・や、や、や、(闇)さんが・・・・・おかしいです!(汗)」
NAO(桃)「はぁ?」
NAO(闇)「来た来た来た来たぁ!俺の心に、ズキュン!バキュン!ドキューン!ときたぁあぁあぁぁ!(満面の笑顔)」
NAO(桃)「・・・・・放っておこう(汗)」
うずめ 「・・・・はぃ(汗)」

NAO(闇)「な、な、な、良かったろ?矢絣姿の女学生!巫女装束!人でないモノ!そして、そして・・・微乳!ぐぉおぉぉ!俺の心を満たす全てが詰まっていた!(喜)」
NAO(桃)「・・・・・・・(無視)」
うずめ 「・・・・・・・(無視)」

NAO(闇)「・・・・・おい! 俺が感想を述べているのに無視かよ、てめぇら!(怒)」
NAO(桃)「何処が感想じゃあぁ! 矢絣や巫女服が出てきたと叫んだだけだろうがぁ!(怒)」
NAO(闇)「(汗)・・・まぁ、待て。・・・・・んっ!? いや、Hゲーなんだから、それが全てでも良いのでは?」
NAO(桃)「この!・・・じゃぁ、俺の感想を述べよう!何で大人の女性が、あんなに貧乳なんだ!それに、おまけマニュアルを見ると登場女性全員が70台!?(ん? 一人、例外がいたか(笑)」
NAO(闇)「ふふふ・・・甘いな(桃)よ! この『月○炎』に、そんな物を求めるとは・・・・・未熟者よのぉ(笑)」
NAO(桃)「だぁー!!! だから、俺が欲しかったのは、○ライベート・エ○ーションだって!・・・・・こら!人の話を聞け!」
NAO(闇)「(ヒソヒソ)ところで(桃)よ・・・うずめのサイズは知りたくないか?(ニヤリッ)」
NAO(桃)「全々! それより、隣の看板娘のや・・・ぐぇ!」
NAO(闇)「ばかやろ!(ヒソヒソ)あの娘には、親衛隊が付いてるって言うじゃないか・・・・・やたら目ったら変なことを言うんじゃない!」
NAO(桃)「(ヒソヒソ)ま、マジで・・・(汗)」
NAO(闇)「(ヒソヒソ)なんでも、一個師団に相当する人数がいるらしい・・・予備役も含めると・・・・・(冷や汗) うちみたいな弱小サイトは、一瞬にして潰されるぞ(大汗)」
NAO(桃)「わ、分かった・・・気を付ける・・・(汗) でも・・・あぁ、やく・・・ぐぇ!」
NAO(闇)「だから、止めろって(怒)・・・・・話を戻すが、うずめのサイズだ!」
NAO(桃)「さっきも言ったろ、興味ないって」
NAO(闇)「じゃ、俺の為に協力しろ!」
NAO(桃)「お前・・・なんか目が怖いぞ(汗)・・・・・わ、わかった協力しよう・・・」
NAO(闇)「頼むぞ!」
NAO(桃)「お〜い!うずめ〜・・・こっち来い」
うずめ 「はい?・・・な、何でしょうか?」
NAO(桃)「うずめ、バンザイしてみ・・・」
うずめ 「へっ?・・・ば、バンザーイ(汗)」
NAO(桃)「(ガシッ) ほら(闇)、今のうちだ!」
うずめ 「ひっ!嫌ぁ!嫌々!嫌々!な、何をしてるんですか!(怒)」

NAO(闇)「身体測定・・・こ、こら暴れるな! 痛ッ! 蹴るんじゃない!」
NAO(桃)「痛たたたっ!(闇)!早くしろぉ!」
うずめ 「嫌!嫌!嫌ぁあぁぁ・・・(ジタバタジタバタ)」

   

   ・
   ・

NAO(闇)「ふぅ・・・測定終了・・・・・」
NAO(桃)「何で、お前の為に痛い思いをしなきゃならんのだ? いたたた・・・・・(涙)」
うずめ 「しくしくしくしく・・・・・(涙)」

NAO(闇)「ッで、サイズなんだが・・・・・」
NAO(桃)「こんだけ、痛い思いしたんだから聞かせてもらおう」
うずめ 「だ、駄目です!お願いします!止めてください(涙)」

NAO(闇)「身長:145 体重は量れなかったが・・・B:72 W:56 H:75・・・・」
うずめ 「嫌ぁー!(涙)」
NAO(桃)「・・・・・・・・・寸胴?(笑)」
うずめ 「ふぇ・・・ふぇえぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・(泣き)」

NAO(闇)「あぁ!泣かしちまったよ・・・」
NAO(桃)「お、俺のせいなのか?(汗)」



2001/10/21

NAO(桃)「・・・・・・ただいま」
うずめ 「へっ? 出かけていたんですか?」

NAO(闇)「お疲れ!で、どうだった?」
うずめ 「???」
NAO(桃)「無理だ・・・俺にはあんなレースは取れない・・・(涙)」
NAO(闇)「そっか・・・(涙)」
うずめ 「あ、あの・・・」
NAO(桃)「でも、安心しろ!最終レースを取ったから予想外の収入が!菊の分を引いてもプラスだ!(笑)」
NAO(闇)「おぉおぉぉ!(パチパチパチ!)」
NAO(桃)「まさか取れるとは・・・半分自棄だったんだが・・・・・がははは!(笑)」
NAO(闇)「で、約束のモノは?(ワクワク)」
NAO(桃)「うむ・・・その事なんだが・・・・・・」
NAO(闇)「てめぇ!儲けがでていて、買ってこなかったのか!?(怒)」
NAO(桃)「い、いや・・・(闇)が希望していたのは買って来た・・・だけど、俺が欲しかったのが、何処を探してもなかったんだよぉ!(激涙)」
NAO(闇)「まぁ、しょうがないよな・・・ほれ!良いから出せよ!」
NAO(桃)「あぁ・・・紗○香さん(涙)」
NAO(闇)「んな事はいいから、出せ!(怒)」
NAO(桃)「うぅうぅぅ・・・(涙) ほれ、月○○だ!」
NAO(闇)「うしっ!(喜) 一晩パソコン借りるぞ!」
NAO(桃)「はぁ・・・○ipeなんて、マイナーな会社だと思っていたのに(涙) 秋葉で買えないとすると・・・・・何処で買ったらいいんだぁ!(激涙)」
うずめ 「あ、あの・・・全々話が見えないんですけど・・・・・(汗)」
NAO(桃)「はい、はい・・・うずめはP○2で遊んでな・・・・・」
うずめ 「ふか〜っ!何かむかつきます!」
NAO(桃)「バレバレだから、止めとけって・・・」
うずめ 「が、がぅ・・・」
NAO(桃)「だから、止めろって・・・」
うずめ 「うぐぅ・・・」
NAO(桃)「だから・・・」
うずめ 「来世・・・」
NAO(桃)「だぁ!止めろって言ってんだろが!(怒)」
うずめ 「・・・・・・・・(涙)」



何か、今年は変・・・荒れる秋華が堅いし、菊に到っては・・・・・




2001/10/19

NAO(桃)「・・・・・・はぁ」
うずめ 「・・・何かあったんですか?」
NAO(桃)「おぉ!うずめ、心配してくれるのか?(喜)」
うずめ 「いえ・・・社交辞令です(笑)」
NAO(桃)「・・・・・(怒)」
うずめ 「あ・・・も、もちろん、心配だからですよ!(汗)」
NAO(桃)「何か、最近突っかかってくるような気がするのは気のせいか?(怒)」
NAO(闇)「まぁ、まぁ・・・それよりどうしたんだ?」
NAO(桃)「チョット、疲れ気味で・・・・」
うずめ 「精神的に・・・それとも、肉体的に?(笑)」
NAO(桃)「ほぉ・・・そんなに縛られたいか?」
うずめ 「い、嫌です・・・(汗)」
NAO(桃)「なら、少しは大人しくしていろ!」
うずめ 「・・・・・・・・ふんっ!」
NAO(桃)「・・・(ギロン!)」
うずめ 「(汗)・・・・・コソコソ」

NAO(闇)「・・・・・で、何でそんなに疲れてるんだよ?」
NAO(桃)「いや・・・疲れているわけでは・・・・・夢見が悪いせいかも(汗)」
NAO(闇)「最近、どんな夢見てるんだ?」
NAO(桃)「分岐点で、中央分離帯に激突する夢とか・・・車にぶつかりそうになって、急ブレーキを踏む夢を見たら、実際に急ブレーキを踏む動きをした為に目が覚めたとか・・・・・」
うずめ 「・・・・・それって」

NAO(闇)「うむ・・・ゲームのやりすぎだ!」
NAO(桃)「あぅ・・・(汗)」
NAO(闇)「少しは控えろよ・・・巧みなこすり屋さん(笑)」
NAO(桃)「くっ!・・・うるさい!こすり屋は卒業した!・・・・・今は、スタートダッシュ・アタッカーだ!(汗)」
うずめ 「あ、相変わらず情けない名前ですね(笑)」
NAO(桃)「ぐぉおぉぉ!黙れ!黙れ!黙れ!」
NAO(闇)「うるさい、うるさい!・・・悔しかったら、もっと良い名前付けて貰えるようにプレイしろよ!」
NAO(桃)「うっ・・・み、見てろよ!想像も出来ないようなNAMEをゲットしてやるからな!(涙目)」
NAO(闇)「ハイ、ハイ・・・・・(嘆息)」
うずめ 「・・・・・・行っちゃいましたよ?」
NAO(闇)「どうせ、行き先はP○2のある部屋だろ・・・・・」
うずめ「ところで、良い名前が付くと思いますか?」
NAO(闇)「無理!ハッキリ言ってむ・り・だ!(笑)」
うずめ 「言い切りますね(笑)」
NAO(闇)「だって、あいつ・・・ほとんど直線に近い場所で蛇行して、壁に思いっきり擦ってんだぞ!」
うずめ 「うぁ・・・下手!」
NAO(闇)「だろ?(笑)」
うずめ 「ですね(笑)」



2001/10/13

NAO(桃)「・・・・・(涙)」
NAO(闇)「(ヒソヒソ)・・・・・」
うずめ 「(ヒソッヒソヒソ)・・・・・」
NAO(桃)「くッ!(涙目)・・・・・お、お前ら・・・言いたい事があるんだったら、ハッキリ言えよ!」
NAO(闇)「卑屈なのぞき屋・・・・・」
NAO(桃)「ぐっ・・・」
うずめ 「た、短距離勝負のガリガリ君・・・・・」
NAO(桃)「ぐぁ!・・・」
NAO(闇)「今じゃ、逃げ切りの壁ターン・・・・・」
NAO(桃)「ぐぅあぁぁ!」
NAO(闇)「下手っぴ!」
うずめ 「・・・下手すぎです!」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・あぅ(激涙)」



2001/10/10

NAO(桃)「よし!約束通り、CGのUP終了・・・・・」
NAO(闇)「おいっ・・・昨日の今日だぞ!」
NAO(桃)「シャオに対する、熱い情熱がそうさせたのだよ!(笑)」
NAO(闇)「嘘つけ!・・・きのうの時点で、殆ど出来上がっていたんじゃないのか?」
NAO(桃)「そ、そんなこと無いぞ!髪の毛を塗ってなかったし、服だって・・・・・(汗)」
うずめ 「はいっ!報告があります!」
NAO(桃)「ば、ばか!うずめは余計なこと・・・・・んぐっ」
NAO(闇)「邪魔者は押さえた・・・報告の続きをしろ」
うずめ 「は、はい・・・今回のヤツは、9月中のUPでセコセコと塗っていたのが、(桃)さんの怠慢によってこの時期までずれ込んだんです!」
NAO(闇)「ほほぉ・・・と言うことは、小説の方も情熱の威力とか言って、明日にでもUPするのか?(笑)」
NAO(桃)「んぐぅぅ・・・がぁあぁぁ!どかんかぁ!はぁ、はぁ・・・それはない。まだ、半分も出来ていないからな」
NAO(闇)「本当かぁ?」
うずめ 「絶対、何か考えてますよ(笑)」
NAO(桃)「何もない!いつも通りの小説だ!・・・もし、これで変に疑われたら、お前らのせいだからな!」
NAO(闇)「そう怒るな・・・冗談だ(笑)」
うずめ 「そ、そうですよ・・・冗談ですよ(笑)」
NAO(桃)「(怒)・・・・・ふんっ!」



2001/10/09

NAO(桃)「・・・・・・・(カチッ、カチ・・・カチッ)」

うずめ 「・・・・・・・・(カチャカチャッ)」

NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「う、うぅぅ・・・・あ〜ん!ステージ9がクリアできないです!」
NAO(桃)「(怒) だ・ま・れ!」
うずめ 「ひっ! ご、ごめんなさい・・・・・(汗)」

NAO(桃)「お前みたいな、貧○がが出てくるとイメージが崩れるんじゃあぁ!」

うずめ 「わ、わたしだって・・・好きでこんな体型になったんじゃないのに・・・・・(涙)」

NAO(闇)「今は、やめとけって・・・・・久しぶりにリクもらって、頑張ってんだから」
うずめ 「えぇ!リク来たんですか?」
NAO(闇)「少し前にルーアンの小説がな・・・・・ネタ切れの所に(笑)・・・まぁ、苦しみながらも進んでるみたいだが(笑)」
うずめ 「で、でも・・・あっちに、シャオさんの描きかけのCGが・・・・・」
NAO(闇)「また、無茶な同時進行してるようだな」
NAO(桃)「うるせぇ!CGは今週中にUPする!小説も来週・・・再来週までにUPする!」
NAO(闇)「ほほぉ・・・言い切ったな(笑)」
NAO(桃)「・・・・予定(大汗)」
うずめ 「口先だけのくせに・・・(ボソッ)」
NAO(桃)「くっ! そこぉ!何か言ったかぁ!(怒)」
うずめ 「い、いえ・・・何も・・・・・(汗)」
NAO(桃)「・・・と言うわけで、本日はこれにて解散!」
NAO(闇)「・・・・・・・・」
うずめ 「・・・・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・・・(カチッ、カチ、カチ)」
NAO(闇)「・・・・・・・・」
うずめ 「・・・・・・・・あ、あの」
NAO(闇)「んぁ?」
うずめ 「本日は解散・・・って、わたし何処に行けばいいんでしょうか?(汗)」
NAO(闇)「どこか、当てあるのか?」
うずめ 「い、いえ・・・無いです・・・・・」
NAO(闇)「それなら、ここに居るしかないだろ?」
うずめ 「そ、そうですよね(汗)・・・・・そ、それでは・・・先程の続きを(喜)
NAO(闇)「・・・・・・・(ボケーッ)」

  
 ・
   ・
   ・

うずめ 「・・・・・・・・(カチャカチャッ)」
NAO(桃)「・・・・・・・(カチッ、カ・・・)」
NAO(闇)「・・・・・(ボケーッ)」
うずめ 「う、うぅぅ・・・え〜ん!ステージ9がクリアできないです!」
NAO(桃)「(激怒) だ・ま・れ・・・・・」
うずめ 「ひぃ! ご、ごめんなさい・・・・・(涙)」





2001/10/05

NAO(桃)「おぉ!綺麗だ・・・それに、まさにそっくり!・・・・・でも、ここの分岐は少し違うような・・・」
うずめ 「あ、あの・・・何してるんですか?」
NAO(桃)「ゲーム・・・・・あぁ・・・また、自分の車がない(涙)」
うずめ 「えっ! な、何で新しいソフトがあるんですか!」
NAO(桃)「買った・・・・・」
うずめ 「お金が無いのに・・・何考えてるんですか!」
NAO(桃)「ぬふふふふふ・・・・・これを見ろ!(満面の笑顔)」
うずめ 「ひぃ・・・ふぅ・・・みぃ・・・・・な、何でいまだに4万以上あるですか!?そ、それに増えてますし!」
NAO(桃)「ぬふぅ! 私は勝利者なのだよ」
うずめ 「???」

NAO(闇)「勝ったのか?」
NAO(桃)「おぅ!バッチシ!(笑) 投資が15000越えたときは、さすがに目の前が真っ暗になったが・・・・・神は見捨てていなかった!」
うずめ 「パチンコ・・・・・ですか?」
NAO(桃)「その通り! 確変5連チャン!単発引いて、その後3連チャン・・・・・何と、儲けが46500円!」
NAO(闇)「換金率悪くないか?」
NAO(桃)「うっ・・・・・い、良いじゃないか・・・勝ったんだし(汗)」
NAO(闇)「それで衝動買いしたと・・・・・」
NAO(桃)「そんなこと無いぞ!タバコも5カートン買ったし、日本酒も、ほれこの通り!」
NAO(闇)「だからって、ゲームまで買うかぁ?」
NAO(桃)「う、うるさいなぁ・・・・・ほれ!(闇)好みのキャラが表紙のゲーム」
NAO(闇)「海○川○・旬・・・・・って、いつのゲームだよ?」
NAO(桃)「まぁ、気にすんなよ! 自分用には、首都○バトルZERO!(笑)」
NAO(闇)「・・・・・このキャラ、19歳じゃなかたっけ? 首尾範囲外だな・・・・・」
うずめ 「あ、あの・・・デビル・○○何とかは、終わったんですか?」
NAO(桃)「(汗)・・・あっ!あれは何だ!」
うずめ 「へっ!?・・・・・んぅうぅぐぅぅ!」
NAO(桃)「ふぅいぃ・・・邪魔者はいなくなった(笑)」
うずめ 「んっぐぅうぅぅ!」

NAO(闇)「なぁ・・・この○腹○背・○って、俺にクリアできるのか?」
NAO(桃)「・・・・・知らん(笑)」
NAO(闇)「ったく!後先考えないヤツめ・・・・・」
NAO(桃)「気にするな。今の俺は久しぶりに金を持っているから、攻略本ぐらいかってやるぞ!」
NAO(闇)「それじゃ、買ってきてくれ」
NAO(桃)「了解!後でな・・・にょほほほ!」
NAO(闇)「しかし、金があると使ってしまうヤツだなぁ・・・・・そう思うだろ、うずめ?」
うずめ 「んぅ、むぅんうぅうぅんぅうぅぅん!(それより、この縄を解いてください!)」
NAO(闇)「だよなぁ・・・・」
うずめ 「んぅん、うぅんぅうぅぅ!(だから、解いてください!)」



2001/09/27

NAO(桃)「一枚・・・二枚・・・・・三・・・・・・くっ、うぅうぅぅ」
うずめ 「・・・・・・・・・・」

NAO(闇)「・・・・・・・・・」
NAO(桃)「1ま〜い・・・2ま〜い・・・さ・・・・・・ぐぉおぉぉっぉ(ゴロゴロゴロ)」
うずめ 「な、何してるのでしょうか?」

NAO(闇)何って・・・金勘定だろ?」
うずめ 「で、でも・・・3から進まないみたいですけど・・・・・」
NAO(闇)「ふっ・・・貧乏人だからな」
NAO(桃)「おらっ!そこの二人!金儲けの算段を提出しろ!」
NAO(闇)「・・・・とは言われてもなぁ」
うずめ 「そ、それにしても、急にお金が無くなりましたね?」
NAO(桃)「急にって言う訳じゃ・・・・・徐々に破産傾向に(汗)」
NAO(闇)「やっぱ、車のローンか?」
うずめ 「あ、あの・・・いちおう返済計画って、立てたんですよね?」
NAO(桃)「・・・・・・あぁ」
NAO(闇)「分不相応な車を買うから(笑)」
NAO(桃)「うるさいなぁ!結構節約してるぞ、これでも・・・・・」
NAO(闇)「たとえば?」
NAO(桃)「漫画&小説の衝動買いをしなくなった・・・・」
うずめ 「あぁ、だからですね。最近、本の山が増えないのは(笑)」
NAO(桃)「それに、車を買ってからHゲーは買っていないし・・・・・」
NAO(闇)「まぁ、以前の傾向から、数万は浮くわな(笑)」
NAO(桃)「でも、今月は(桃)ちゃんピーンチ!(涙)」
NAO(闇)「なぁにが!(桃)ちゃんだ!(怒)」
うずめ 「次回給料日までの残りの出費予定は?」
NAO(桃)「給油が2回・・・オイル交換・・・たばこ3カートン・・・・後は酒・・・・・」
NAO(闇)「おい!足りるわけネェだろうが!」
NAO(桃)「で、でもぉ・・・・・(涙)」
うずめ 「こん中で、一番比率の高いのは・・・・・安いガソリンにしません?レギュラーとかガイ○ックスを使うとか?」
NAO(桃)「ガイ○ックスぅ!?駄目駄目!近場を走っている限り、使えたモノじゃない!ご近所オンリーで、リッター4だぞ!給油回数が増えて、結局同じだ!250キロで、給油ランプが点いたときには泣けたなぁ」
NAO(闇)「じゃぁ、オイル交換は次回の給料が入ってからだな」
NAO(桃)「いや・・・それは・・・・・ほら、適時にオイル交換しないと・・・・・(汗)」
NAO(闇)「オイル交換いくらだ?」
NAO(桃)「4.5リットル&フィルター交換もするから・・・・・7000、いや、8000弱かな?(汗)」
うずめ 「もう、この時点で2万を越えていますよ」

NAO(闇)「・・・・・後は禁酒禁煙だな!」
NAO(桃)「そ、そんなぁ・・・たばこ吸えなくなったら、イラついて何するか・・・・・それに、酒はきつい労働後の回復の一献なのに(涙)」
NAO(闇)「たばこ、3カートンでいくらよ?」
NAO(桃)「えっと・・・ひの、ふの・・・・・8400円(汗)」
NAO(闇)「はい、予算オーバー!駄目ぇ!」
NAO(桃)「あぅ・・・・・(涙)」
うずめ 「とりあえず、半分の15個にするとか・・・・・そうすれば、予算内に・・・・・」
NAO(桃)「うぅぅ・・・・後、お酒・・・後お酒・・・・・(潤み目)」
うずめ 「お酒なら、大丈夫ですよ!ほらこれ!(ドンッ)」
NAO(桃)「うぐぅ・・・(脂汗) うずめひゃん・・・これはチョット・・・・・」
NAO(闇)「おぉ!お酒のストックがあって良かったじゃん!ハブ酒!(笑)」
うずめ 「お土産として貰ってから、幾日経っていると思ってるのですか!でも、これで解決ですね!」
NAO(闇)「まぁ、来月の給料日まで、頑張れ!」
NAO(桃)「うぅぅ・・・一日たばこ13、4本・・・酒がハ、ハブ酒!?(涙)」



2001/09/14

NAO(桃)「にゃはは!届いた!届いた!」
うずめ 「ひぃ! い、嫌ぁーーーーーーー!!!!!」
NAO(桃)「・・・・・何故、そこまで嫌がる?(笑)」
NAO(闇)「俺も・・・それはチョット引くぞ(汗)」
うずめ 「いや!イヤ!嫌ぁー!」
NAO(桃)「何故だ?瓶の中にヘビが漬け込まれているだけじゃないか!とぐろ巻いて・・・(笑)」
NAO(闇)「だからって、ヘビを目の前にして、気をよくするヤツは居ないと思うが・・・・・」
NAO(桃)「友達の沖縄土産、ハブ酒だぞ!高かったとも言っていたし、感謝することはあっても拒否することはないじゃないか」
NAO(闇)「・・・でも、見た目は理科教室で見かける、ヘビのホルマリン漬け!」
NAO(桃)「ばかもん!あんなモノと一緒にするな!高級ハブ酒になると、飲んだ後に焼酎をつぎ足していけば10年ぐらいはハブのエキスが染みだし続けると言ってたぞ!」
NAO(闇)「やっぱ、保存(観賞)用じゃないか・・・・・(笑)」
NAO(桃)「そこまで言うなら、飲んでみ・・・ほれ!」
NAO(闇)「うっ・・・い、いや・・・・・俺はいいや(汗)」
NAO(桃)「飲んでもいないのに、否定するなよ!」
NAO(闇)「むぅ・・・悪かった・・・・・・で、味の方は?」
NAO(桃)「(汗)・・・・・まだ飲んでない!」
NAO(闇)「はぁ?・・・お前!人の事のと言えるのか!」
NAO(桃)「お、俺は・・・否定してないぞ(汗)」
NAO(闇)「じゃ、飲んでみ!ほれっ、ほれ!飲んでみろって言ってんだよ!」
NAO(桃)「うぅぅ・・・(汗) あぁ!こんな所に、イスに縛り付けられたうずめが!(笑)」
うずめ 「ひぃぃ! な、何でこっちに振るんですかぁ!(怖)」

NAO(闇)「自分じゃ、飲まないのかよ・・・・・」
NAO(桃)「ほら、(闇)!急いで手伝え!(汗)」
NAO(闇)「・・・・・・まぁ・・・良いけど」
うずめ 「イヤ、イヤ、嫌ぁ!絶対に嫌ぁ〜!(涙)」
NAO(桃)「大丈夫だ・・・・聞いた話じゃ美味しいって言うから(笑)」
うずめ 「そ、そんなの関係ないです!ヘビが・・・ヘビが・・・ヒィィイヤぁぁ・・・んぷっ!(ゴボッ)」
NAO(桃)「ヘビと言うな!ハブだ!(笑)」
NAO(闇)「って、ラッパ飲みさせるか?・・・おぉ!ハブが瓶の口の方に向かって滑っていく(笑)」
うずめ 「んぅぅんんんぅ!!!・・・・・ぷはっ! うぁ・・・うぅぅ・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・・どうだ?」
NAO(闇)「・・・・何か、うずめの奴グッタリしてないか?」
NAO(桃)「・・・・げっ!アルコール度数40だって(汗)」
NAO(闇)「あはは・・・ウィスキーのストレート一気飲みと一緒だな(笑)」
NAO(桃)「と、とりあえず・・・焼酎を継ぎ足しておこう・・・・」
NAO(闇)「そうだな・・・・・」
NAO(桃)「ところで、飲み終わった後・・・ハブはどうすればいい?」
NAO(闇)「焼いて、食うんじゃないのか?」
NAO(桃)「そっか・・・・・(涙)」


あはは(汗)・・・目の前にハブ酒があるけど、まだ飲んでなかったり・・・・・
ハブの皮がはがれて、プカプカ浮いているしぃ〜!(汗)
家族は、ヘビの死体があると言って、自分の部屋には寄りつかなくなりました(涙)
死体って言うなぁ!(笑)
実物を見ると、シマヘビや青大将より、ハブの頭はでかいね・・・・三角だし・・・・・・
チョット、卑猥かも・・・・(自爆)



2001/09/11

うずめ 「・・・・・・」
NAO(桃)「台風だな・・・」

NAO(闇)「荒れるかな?」
うずめ 「・・・・・しくしくしく(涙)」
NAO(桃)「雨が強くなってきたな・・・・・」

NAO(闇)「注意報発令か?」
うずめ 「・・・ぐす・・・ひっく・・・ヒック・・・・・え〜ん(泣)」
NAO(桃)「ついに決壊したぞ・・・」

NAO(闇)「大丈夫、明日は台風晴れだ!(謎)」

あぁ・・・最近シャオを描いたことがない・・・・(汗)
あんど、ネタがない!(自爆)


2001/09/07

NAO(桃)「光ったんだよ・・・」
NAO(闇)「そうか・・・光ったか・・・・・」
うずめ 「頭がですか?」
NAO(桃)「オラオラオラオラオラ!(ジャキン!ドカッ!ズダダダダダダダダダ!!!)」

NAO(闇)「お、おい・・・(汗)」
NAO(桃)「はぁ・・・はぁ・・・(カチカチッ)チッ、弾切れか・・・」
うずめ 「うぅぅ・・・・・(屍)」

NAO(闇)「馬鹿なヤツ・・・・・」
NAO(桃)「まぁ、こいつは放って置こう」
NAO(闇)「・・・で、どうしたって?」
NAO(桃)「昨夜、高速を走っていたらな・・・ピカリと・・・・・」
NAO(闇)「うっ、それはオービスとか言うヤツか?」
NAO(桃)「見間違いかも知れないが・・・助手席にいた友達は、見てないと言うし」
NAO(闇)「それを信じるしかないな・・・」
NAO(桃)「この先一ヶ月が、通知が来るかも知れないってドキドキなんだよぉ!(涙)」
NAO(闇)「運が良いことを祈るよ」
NAO(桃)「しくしくしく・・・(涙)」
うずめ 「くすっクスクス・・・・・(笑)」

NAO(桃)「(怒)こ、この・・・(ズガガガガガガガ!!!)」

うずめ 「きゃあぁぁぁ!!!(逃走)」

NAO(闇)「懲りないヤツ・・・・・」



2001/09/03

何だか、凄く久しぶりですが・・・・・
SSをUPいたしました(汗)


NAO(桃)「・・・・・っと言うわけで、『ある日の太助・・・』ここに完結!(笑)」
NAO(闇)「ずいぶん長くかかったな」
NAO(桃)「うっ(汗)・・・・約8ヶ月・・・遅いかな?」
NAO(闇)「遅いな」
NAO(桃)「そ、そんなぁ(涙)・・・・・だって、今回は太助とシャオをイチャイチャさせたくて・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・いつもと変わらないじゃないか?」
NAO(桃)「が〜ん・・・・(涙)」
NAO(闇)「それに・・・尻切れトンボじゃないか?」
NAO(桃)「そ、それは・・・いつもの事だし(自爆)」
NAO(闇)「それとは別だが、一つ言いたい・・・進まないのは分かるが、夜中に奇声を上げるのだけは勘弁してくれ!」
NAO(桃)「そ、そんな事を叫んでいたか?」
NAO(闇)「叫んでた!頼むからやめれ・・・」
NAO(桃)「しょ、しょうがないじゃないか・・・Hゲーの影響か、変な方向に進んでしまうんだから・・・・(汗)」
NAO(闇)「それは違う! 正直になれよ(桃)さんよぉ(笑)」
うずめ 「やっと終わったんですね」
NAO(桃)「・・・・・・・・これは、これは裏切り者の、うずめさん」
うずめ 「うぅぅ・・・な、何でそんなこと言うんですかぁ(涙)」
NAO(桃)「(闇)の言うことだけ聞いていたじゃないですか・・・」
うずめ 「そ、そんなこと無いです・・・・・」
NAO(桃)「じゃぁ、俺を縛ったのは自発的に?」
うずめ 「・・・・(闇)さんに言われて(汗)」
NAO(桃)「それ見ろ! (闇)の言うことは聞くんだな」
NAO(闇)「(桃)よ、焼かない、焼かない(笑)」

うずめ 「うぅぅ・・・だ、だって(闇)さんはもしかしたら、優しいかもって・・・・」
NAO(桃)「はぁ!? ・・・いったい何を根拠に?」
うずめ 「この間のCG・・・以前に耳打ちされたのよりましだったから・・・・・きゃっ(恥)」
NAO(桃)「はぁ? そんなことか・・・うずめ、ファイル02を見ろ!ちなみに前回のは03だ」
うずめ 「え°・・・・えぇぇ!」
NAO(桃)「次回は、その格好だそうだ。(笑)」
NAO(闇)「あんまり、ばらすなよ・・・(笑)」
うずめ 「・・・・・・・・・(涙)」
NAO(桃)「良かったな、差し込まれて(笑) 優しい(闇)に感謝、感謝(笑)」
うずめ 「うぅぅ・・・いゃ〜っ! シクシクシク(涙)・・・誰か、身請けしてくれる優しい人はいませんかぁ!」




2001/08/31

前回のあらすじ

 突然に、現れた疑惑。はたして自分は本物なのか?わき上がる不安・・・彷徨う想い・・・・・
 小さな小さな胸を痛め、一人で思い悩むうずめ・・・果たして彼女に真実は訪れるのか!?

うずめ 「・・・・・な、何ですか?この文は・・・しかも、小さな小さな胸って・・・2回も繰り返しているし(涙)」

NAO(闇)「・・・さぁ?」
うずめ 「!?・・・縄が落ちてる・・・・・ あぁ!(桃)さんが居ないです!」
NAO(闇)「彼奴なら・・・さっさと抜け出して、何とかメイ・CRYで遊んでるぞ(笑)」
うずめ 「うぅぅぅ(涙)・・・わ、私よりゲームの方が大事なんだぁ・・・・・とても大事な事なのにぃ!(泣)」
NAO(闇)「その事で、重要ファイルを手に入れたから安心しろ」
うずめ 「?・・・っど、どんなファイルですか?(ドキドキ)」
NAO(闇)「・・・・・お前の初稿だ」
うずめ 「えっ!じゃ・・・桃源郷の茅舎のキャラなんですね! やった!第一稿『うずめ(仮)』って書いてあります」
NAO(闇)「まぁ・・・見てみよう」
うずめ 「・・・・・・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「しくしくしく(涙)・・・・・私じゃない・・・似てるけど私じゃない(涙)」
NAO(闇)「・・・髪型も違うな・・・それに、ポニじゃないけど後で結わえてるし・・・さらに決定的に違うのが・・・グラマラス・ボディ!(笑)」
うずめ 「・・・つ、次は無いんですかぁ!第2稿とか・・・第3稿とか・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・無い!(きっぱり)」
うずめ 「そ、そんなぁ・・・・・え〜ん・・・ヒック・・・グス・・・・・」
NAO(桃)「だぁ!うるさい! お前ら何処まで俺の邪魔をすれば気が済む! まったく、地下水路の○○が倒せないで苛ついてるのに!」
うずめ 「(桃)さぁ〜ん(ヒシッ) わ、わたし・・・桃源郷の茅舎のキャラですよね・・・否定されたら、行く所無いんです! お願いします・・・うんと言ってください!」
NAO(桃)「はぁ?・・・(闇)よ、こやつは何を言ってるんだ?」

NAO(闇)「うずめは自分の所在を見失ってるだけだ・・・・まぁ、チョットしたお遊びだな(笑)」
うずめ 「(桃)さん!何で、第1稿とわたしはこんなに違うんですかぁ(泣)」
NAO(桃)「へっ?・・・見たのか?」
うずめ 「はい!」
NAO(桃)「そうか・・・・自分は第1稿の方が好みだったのだが・・・・・突然(闇)が現れてな・・・」

うずめ 「えっ?」

NAO(桃)「初めての(闇)との出会いだった(笑)・・・現れたとたん図々しくも、やれ髪は黒でストレートが良いとか、今は貧○の時代だ!とか叫びながら暴れ回ってな・・・俺もたまには良いかなと思って・・・お前はその姿になった(笑)」
うずめ 「・・・・・全ては、(闇)さんが原因ですか?」
NAO(桃)「そうなるかな・・・(汗)」
うずめ 「・・・・・・(ズゴゴゴゴゴッ)」
NAO(闇)「や、やぁ・・・うずめ・・・髪の毛が逆巻いてるけど・・・どうしたんだい?(汗)」
うずめ 「ウフッ・・・・・うふふふふ・・・・・・・ついに、この『真・○ォース・エッ○』の封印を解く時が来ました・・・・・」
NAO(闇)「あははは・・・・・さぁってと・・・ダッシュ!(逃げ)」
うずめ 「うふふふ(ゆら〜)・・・逃げられっこないです・・・・(微笑)」
NAO(桃)「お〜い・・・うずめのプロフィールの話はどうなったぁ?・・・・・行っちゃったよ・・・・・・・」

真実は知るべきであったのだろうか・・・・・しかし、どのような辛いことでも、知ることによって新たな道が開かれると・・・・・
頑張れ、うずめ!未来は君の味方だ!
・・・・・・・
どんな責め苦が待っていようとも・・・・(自爆)



2001/08/23

NAO(桃)「おい・・・・・」
NAO(闇)「ほほぉ・・・なかなかやるな、うずめ」
うずめ 「あ、あの・・・本当ですか?」
NAO(闇)「もちろんだ」
NAO(桃)「こら・・・・」
うずめ 「わ〜い、初めて誉められました(喜)」

NAO(闇)「ふふふ・・・うずめよ、これからも期待しているぞ」
NAO(桃)「てめぇら、人の話を聞け!」
NAO(闇)「どうしたんだ(桃)?」
NAO(桃)「・・・・・何で俺が縛られているんだ?」
うずめ 「わ、私が縛ったからです・・・・・」
NAO(桃)「だから、何故!?」
NAO(闇)「・・・・・そろそろ、うずめのプロフィールを決めようと思ってな」
NAO(桃)「それと、俺が縛られる関係は?」
NAO(闇)「うむ・・・お前好みのキャラの傾向を知ろうと思ってな」
NAO(桃)「普通に聞け!」
NAO(闇)「それでは、面白くないだろ? と言うわけでうずめ、これを使って(桃)を催眠誘導しろ! 成功したら、また誉めて遣わそう」
うずめ 「何ですか・・・これ?」
NAO(闇)「古から伝わる、催眠誘導装置だ!」
うずめ 「ただの糸の付いた五円玉にしか見えないんですが・・・・・」
NAO(闇)「つべこべ言わずにやれ!」
うずめ 「は、はいっ! ね、ね〜むれ〜♪ね〜む〜れ♪」
NAO(桃)「わははははは!そんな物でこの俺が・・・・・(カクン!)」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・」
うずめ 「・・・・・・・・・・・・」
NAO(闇)「単純なヤツだな・・・・」
うずめ 「ですね・・・・・」
NAO(闇)「まぁ、いい・・・(桃)の好みのキャラを聞け」
うずめ 「え、えーっと・・・(桃)さんの好きなキャラは何ですか?」
NAO(闇)「たわけッ!(ボカッ)そんな聞き方をしたら、シャオとしか答えないだろうが!」
うずめ 「い、痛いです(涙)・・・じゃ、何て聞けば良いんですかぁ?」
NAO(闇)「・・・・・Hゲーで聞くか?何か良いソフトは(ガサゴソ)・・・・・・ん?これにするか」
うずめ 「と○ハ?・・・何で、これなんですか?」
NAO(闇)「シリーズ物だし、似たようなキャラが出ているから、傾向と対策にはバッチシだろう(笑)」
うずめ 「そうなんですか? それでは(桃)さん、と○ハの壱で一番好きなキャラは誰ですか?」
NAO(桃)「うぁ・・う・・・唯子・・・瞳・・・七瀬・・・・・・・」
うずめ 「あ、あの・・・一人にしてください・・・・・」
NAO(桃)「あぁうぅぅ・・・・・唯子・・・・・・・瞳・・・七瀬・・・・・・・」
うずめ 「あの・・・一人だけ・・・・・」

NAO(闇)「まぁ、いい・・・次行け、次に」
うずめ 「はい・・・えっと、と○ハ弐では、誰ですか?」
NAO(桃)「・・・・・・・・薫・・・ゆうひ・・・・・・十六夜・・・・・・」
うずめ 「・・・・・・」

NAO(闇)「・・・・・もう、好きなだけ上げさせろ」
うずめ 「では・・・と○ハ参で、好みのキャラを上げて下さい」
NAO(桃)「フィアッセ・・・忍・・・・・那美・・・・・・・・」
うずめ 「以上です」

NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「あ、あの・・・・・何かわかりました?」
NAO(闇)「ん?・・・あぁ、重要なことが一つ・・・・・お前のことだ」
うずめ 「な、何でしょうか?」
NAO(闇)「お前・・・・・本当に、桃源郷の茅舎のオリジナルキャラか?」
うずめ 「な、な、な・・・何でですかぁ!!!」
NAO(闇)「普通は作った人の好みが反映されるだろ・・・・・それなのに、(桃)がそれぞれのシリーズで、最初に上げたキャラはポニだ!」
うずめ 「わ、私も後で纏めれば・・・ほらっ・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・それに、おまえの様なツルペタがおらん!」
うずめ 「そ、そんな・・・こう・・・寄せれば・・・・・谷間が出来ます!」
NAO(闇)「無駄な努力をするな・・・・・」
うずめ 「シクシクシク(涙)」
NAO(闇)「はっ!・・・も、もしかして・・・・・お前・・・・・偽物!(笑)」

つづく(?)


2001/08/17

うずめ 「グスッ・・・ヒック・・・ヒック・・・(涙)」
NAO(桃)「どうした、うずめ?」
うずめ 「ヒック・・・グスッ(涙) あ、あの・・・私って何なのでしょうか?」
NAO(桃)「何をいきなり(汗)」
うずめ 「だ、だって・・・あんな埃っぽい所に押し込められて・・・・・虐められて・・・(泣)」
NAO(桃)「うっ(汗)・・・まぁ、頑張れとしか・・・・・」
うずめ 「頑張れば、看板娘になれるのでしょうか?」
NAO(桃)「・・・・・(汗)(なれるわけないだろ!)」
うずめ 「(桃)さん、答えてください!」
NAO(桃)「うぅ(汗)・・・ど、努力次第かな?(させない!俺が絶対させない!!)」

NAO(闇)「おい(桃)、何を真面目につきあっとる」
NAO(桃)「ふぅ・・・遅いぞ(闇)!だいぶ、うずめの雰囲気に押されてしまった(笑)」
うずめ 「シクシクシク・・・・・(涙)」
NAO(闇)「あ〜・・・・お前は愛玩キャラ!・・・チョット違うな・・・・・隷属キャラ!・・・何かこれも違うな・・・・・陵辱キャラ!・・・・・・う〜ん、将来的にはそうかも知れないが・・・・・(笑)」
うずめ 「え〜ん・・・(涙)」
NAO(桃)「なかなか良いのがないな・・・」

NAO(闇)「そうだな・・・」
NAO(桃)「犯られ・・・やられキャラってのは?」
NAO(闇)「あえて平仮名かい・・・何か、ゲームの雑魚キャラっぽくない?」
NAO(桃)「良いじゃないか?雑魚キャラで(笑)」
NAO(闇)「それもそうだな、ぎゃはははは(笑)」
うずめ 「ひ、酷い・・・あ、あんまりです・・・・・グスッ、グスッ・・・え〜ん!え〜ん!(大泣き)」
NAO(桃)「・・・お、おい!あれは本気泣きだぞ(汗)」

NAO(闇)「ほっとけ、ほっとけ・・・そのうちケロッとしてるから」

ダン! ジャカッ、ダン!

NAO(桃)「ぎゃ!」

NAO(闇)「ぐぁ!」
うずめ 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・変態なんか滅んじゃって下さい!」

(うそ)



2001/08/11

えっと・・・久しぶりの更新です(汗)
うずめの・・・はずです。
似ないのはいつものことだし(自爆)


NAO(桃)「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ブラザーこれはどうした!アンビリバボー!」

NAO(闇)「・・・・・お前、誰?」
NAO(桃)「うっ・・・似合わないかな?」
NAO(闇)「あぁ・・・思いっきり!」
NAO(桃)「しくしくしく・・・(涙)」
NAO(闇)「だぁー! 何がやりたい!」
NAO(桃)「・・・はっ!そうだそうだ・・・・・おい!以前、耳打ちした絵と全然違うのはどう言うことだ!」
NAO(闇)「その事か・・・あれを模写の部屋に飾るのはチョット・・・・・それにうずめは模写じゃ無いという意見もあったろ」
NAO(桃)「うっ・・・隔離しよう!そうだ、うずめを近いうちに隔離しよう!そうすれば、好き放題出来るだろ?」
NAO(闇)「まぁ・・・そうだな」
NAO(桃)「そう言えば、うるさいのが出てこないな?」
NAO(闇)「うずめの事か? そこでくたばってるよ」
NAO(桃)「どうしたんだ?」
NAO(闇)「さすがに前回のお前の相手は辛かったらしいな・・・・・・・(笑)」
NAO(桃)「俺もビックリしたよ。まさかうずめがあそこまで頑張れるとは(笑) だから、60q巡航で2時間ほど遊んじゃった(笑)」
NAO(闇)「足が速いという以前に、人間じゃないな(笑)」
NAO(桃)「それは俺も感じた(笑)」
うずめ 「・・・・ぁ・・・いっ・・くぁ・・・・(筋肉痛中(笑)」




2001/08/08

NAO(桃)「ふぅ・・・えらい目にあった・・・・・」
NAO(闇)「よ!どうした?」
NAO(桃)「ん?あぁ・・・パソコンがウィルスを拾ってな・・・ネット接続がドキドキもんだったんだよ(汗)」
NAO(闇)「ぐっ・・・・そ、それはそれは・・・お疲れさま」
NAO(桃)「まぁ、原因は俺にあると思うんだけどな」
NAO(闇)「アダルトサイト行きまくりとか?地下世界に、裸のまま潜っていったとか?」
NAO(桃)「うぐぅ・・・い、いや、そうじゃなくてな、2000のUPデートをサボっていたのが原因だな(自爆)」
NAO(闇)「おいおい、しかっりしろよ・・・・・」
NAO(桃)「CODERED.C用のセキュリティパッチを当てようとしたら・・・SP1またはSP2をインストールして下さいだと・・・(涙)」
NAO(闇)「重要な更新ぐらいしとけよ・・・・(汗)」
NAO(桃)「おぅ!もう懲りたから、でかいファイルでも頑張る!・・・で、ダウンしようとネットに繋ぐだろ、するとCODEREDに感染するんだ(笑)」
NAO(闇)「はぁ?ネットに繋いだだけで感染かい!」
NAO(桃)「そうなんだ、っで駆除ツールを使って殺菌しながら2時間頑張ったよ・・・殺菌!暫くすると感染!でまた殺菌!また暫くすると感染!・・・思わずシューティングゲームかと思ったね(笑)」
NAO(闇)「まぁ、原因はお前だからな・・・・・」
NAO(桃)「ぐっ・・・うるさいなぁ! っで、全てのパッチを当て終えると・・・あら不思議、CODERED.Cは入り込めなくなりました(笑)」
NAO(闇)「何はともあれ、良かったな」
うずめ 「あ、あの・・・意見を言って良いですか?」
NAO(桃)「んぁ・・・まぁ、言ってみ」
うずめ 「え〜・・・こほん、今回は普段の行いが全ての原因だと、だから普段私にしている事の罰があた・・・った・・・と・・・・・・う、うぅぅ、な、何で睨むんですかぁ!」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・チョット、スカ子を持ってくるから、こいつでうずめを縛って置いてくれ」
NAO(闇)「いきなり縄かい・・・まぁいいけど」
うずめ「ひっ!い、嫌ぁ〜!」
NAO(闇)「悪いなうずめ・・・おら!大人しくしろ!」
うずめ「嫌ぁ〜! い、痛い・・・そ、そんなにきつく縛ったら痛いですよー!」

ウォン・・・ウォン・・・ボボボボボボ・・・・・

NAO(桃)「お待たせ、さぁ、うずめ行こうか(ニヤリ)」
うずめ 「い、いくって何処へですか?」
NAO(桃)「うずめが、そんなにスカ子と走りたかったとはネェ・・・スカ子は牽引フックがないけど、うずめぐらいなら車両固定用フックでも引っ張れるだろう(笑)」
うずめ 「あ、あの・・・それってどういう・・・・・(汗)」
NAO(桃)「ん?走ってついてこい(笑)」
うずめ 「え・・・えぇ!そ、そんな無茶ですよ・・・出来ないです」
NAO(桃)「大丈夫だ、高速には乗らないから・・・頑張れ! では(闇)チョット、うずめとドライブに行ってくるから、後を宜しく」
うずめ 「嫌ぁ〜!絶対に嫌ぁー! だ、誰か!誰でも良いから助けてくださーい!」

NAO(闇)「おぉ、わかった。気をつけて行ってらっしゃい」

ウォン!ウォン!ギャギャギャギャ!ウォォォォン、ウォッ、ウォォォォン・・・・・・・・・・・・

うずめ「嫌ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
NAO(闇)「・・・出だしから、けつ振りかい・・・(桃)も、もっと練習しろよな・・・・・しかし、うずめの奴ちゃんと付いて行ってるよ(笑)」



2001/07/28

NAO(闇)「・・・・・なにやら、いきなりタイトルが付いてしまった(汗)」
うずめ 「・・・・誰のことでしょうか?」
NAO(闇)「予想はつくが・・・(笑)」
うずめ 「な、何でこっちを見るんですか!」
NAO(闇)「まぁいい・・・とりあえず、飯だ(笑)」
うずめ 「と、突然ですね・・・・・・・・こ、この暑いのにラーメンですか!? せめて・・・冷やしに・・・・・」
NAO(闇)「暑いときに、熱い物を食って乗り切る!これぞ日本の夏!」
うずめ 「そ、それって間違ってると思います・・・・・・・」
NAO(闇)「嫌なら食うな!」
うずめ 「た、食べます!食べます!・・・・・一度も食事を与えられた事ないですし(ボソッ)」
NAO(闇)「何か言ったか?」
うずめ 「い、いえ・・・何も・・・・・・ところで(桃)さんは?」
NAO(闇)「・・・・・知りたいか?」
うずめ 「・・・えっと(汗)・・・・・はいっ」
NAO(闇)「そこの部屋にいる。この暑いのに部屋を閉め切って、暗い中でブツブツ呟いてる。」
うずめ 「・・・まだ、ショックから立ち直ってないんですね」
NAO(闇)「・・・・・みたいだな。しかも、不思議な事にエアコンもないのに、なぜかあいつのいる部屋はヒンヤリしていたな(笑)」
うずめ 「え〜っ! ず、狡いです・・・自分だけ涼んでるなんて!(ガタッ)」
NAO(闇)「違うって・・・・・・・聞かずに行っちまいやがった・・・・・」

うずめ 「(ガラッ!) もう(桃)さん狡いですよ。一人で涼む・・・なん・・・・て・・・・・・・」
NAO(桃)「
ブツブツブツ・・・スカ子・・・ブツブツブツ・・・・・犯人・・・ブツブツブツ・・・潰す・・・・・
うずめ 「あ、あの・・・(桃)さん・・・・・・」
NAO(桃)「
ブツブツブツ・・・絶対・・・・ブツブツブツブツ・・・・・・潰す・・・・
うずめ 「(汗)・・・・・え、えっと・・・失礼しましたぁ!」

NAO(闇)「おっ!どうだった?」
うずめ 「・・・・・こ、怖かったです(涙) 何だか、生気が吸い取られるようで寒気がしました(泣)」
NAO(闇)「・・・人の話を聞かないからだ」
うずめ 「しくしくしくしく(泣)・・・・・と、ところで何で食事を作ってくれたのですか?」
NAO(闇)「チョット、会社で面白い話を聞いてな・・・・まぁ、食いねぇ」
うずめ 「は、はい!・・・チュル!チュルチュル! はふ、熱い!」
NAO(闇)「新しく人が入ってきたんだが、その人は以前ラーメン屋に勤めていたんだと」
うずめ 「ふぅ、ふぅ・・・チュルチュル・・・・・味がインスタントラーメンなんですけど」
NAO(闇)「まぁ、インスタントだからな(笑)・・・・・それで、若い女性客が入ってくると、ある物を扱いて出したモノをラーメン混ぜて、客に出していたんだと(笑)」
うずめ 「チュル・・・チュ・・・・・・・(汗)」
NAO(闇)「豚骨スープだと、絶対にばれないと言っていたな。・・・ん?どうした、うずめ? 食べ物を残すのはいけないぞ(笑)」
うずめ 「ま、まさか・・・・・う、嘘・・・ですよね(涙)」
NAO(闇)「疑っているのか?大丈夫だ、俺を信じろ(笑)」
うずめ 「ペッ!ペッ!い、嫌ぁーーー!」
NAO(闇)「(怒)てめぇ!俺が信じられないのかよ!」
うずめ 「し、信じられるわけないです!ペッ!ペッ!うぇ〜ん・・・ヒック、ヒック・・・嫌ぁ(泣)」
怨・・・

NAO(闇)「俺がそんな事するわけないだろ!だいたい、そんな事して楽しいか?」
うずめ 「ヒック、ヒック(涙)・・・わたしを苛めて楽しんでるくせにぃ(泣)」
NAO(闇)「そ、それは(汗)・・・・・!?(ゾクッ)な、何か寒くないか」
うずめ 「グスッ、ヒック・・・た、確かにチョット寒気がします(ゾクゾクッ)・・・・」
怨怨・・・怨・・・・・

NAO(闇)「ん?・・・う、うずめぇ!何で(桃)の居る部屋を閉めとかない!」
うずめ 「ひぃいぃぃ! だ、だってあの部屋涼しかったから、こっちの部屋も冷えるかと・・・・・」
怨怨怨怨怨怨怨!

NAO(闇)「うぁわぁぁぁ!」
うずめ 「い、嫌ぁ!」
怨!

NAO(桃)「怨めしや・・・裏、めし屋・・・・・・・・・・・シクシクシク(自爆)」


2001/07/23

NAO(桃)「お前だろ!何て事してくれたぁ〜!(激怒)」
NAO(闇)「な、何をいきなり・・・ぐぉっ! お、お前、本気で殴ったろ! ぐぁ・・・(怒)」
NAO(桃)「うぉおぉぉ!スカ子ぉ〜!(泣)」
うずめ 「な、何を暴れているのですか?」
NAO(桃)「ギロン!・・・ふっ・・・そうか・・・お前か・・・お前かぁ!うぉおぉぉ!(激怒)」
NAO(闇)「お、おい!止めろって・・・今日の(桃)は変だから、うずめはあっちに行ってろ」
うずめ 「は、はい・・・」
NAO(闇)「おい・・・何で暴れてるんだよ・・・・・」
NAO(桃)「しくしくしく(涙)・・・スカ子ぉ〜!(泣)」
NAO(闇)「泣いてちゃ、わからないって・・・・・」
NAO(桃)「スカ子が、手込めにされた・・・・(涙)」
NAO(闇)「はぁ?」
NAO(桃)「スカ子が傷物にされたんだよ!10円パンチで!(激怒)」
NAO(闇)「・・・何というか(汗)」
NAO(桃)「うぉおぉぉ!犯人を見つけたら、絶対に潰す!日常生活できないように絶対に潰す!(本気)」
NAO(闇)「そ、それはまずいんじゃ・・・・」
NAO(桃)「じゃぁ、代わりにお前を潰そうか?」
NAO(闇)「うっ・・・が、頑張れ(汗)」
NAO(桃)「うぉおぉぉ!スカ子ぉ〜!(激涙)・・・しくしくしく・・・・・」


うずめ 「ど、どうするんでしょうか・・・・・」

NAO(闇)「ん?犯罪者にならん事を祈るだけだな・・・・・さっきも部屋で暴れて、本棚の中身ぶちまけてたし(笑)」
うずめ 「い、いえ・・・スカ子ちゃんの方です・・・・・」
NAO(闇)「まぁ・・・なけなしの金を集めて、板金か・・・それとも自分で埋めるか・・・だな」
うずめ 「綺麗な、黒光りだったのに・・・・・」
NAO(闇)「お前が言うと、いやらしいから止めとけって・・・・・」
うずめ 「しくしくしく・・・・(涙)」


NAO「これぐらいしか、気を紛らわすことが出来ない(涙)」



2001/07/22

NAO(桃)「・・・へっぶし・・・グシュ・・・グシュ・・・ちーん・・・・・・」
うずめ 「ガチャ!ガチャガチャ! な、なかなかやりますね・・・・・」

NAO(闇)「まだ治らないのか?・・・今年は何回、風邪をひくつもりだよ」
NAO(桃)「うるへい・・・ブシッ・・・ちーん・・・俺だって、ひきたくてひいてるわけじゃない!」
うずめ 「えい!えい!・・・や、やった!気持ちいー!」

NAO(闇)「まぁ・・・風邪をひきたいというヤツは居ないよな・・・・・ところで、こいつは何してるんだ?」
NAO(桃)「しらん・・・・・(闇)よ、こいつをチョット捨ててきてくれ」
NAO(闇)「・・・・・了解」
うずめ 「へ?・・・ちょ、チョット待ってください。わ、わたし看病してるのに・・・」
NAO(闇)「どこが?」
うずめ 「ね、熱さま○ートを張りました!」
NAO(闇)「・・・・他には?」
うずめ 「えっと・・・・・ひ、一人じゃ寂しいでしょうから、脇にいました・・・・・」
NAO(闇)「・・・・その手に持っているのは何?」
うずめ 「P○2のコントローラー・・・・・だ、だって暇だったんですぅ!」
NAO(桃)「・・・・・・(怒)」
NAO(闇)「・・・看病の割には、楽しそうだったな」
うずめ 「は、はい!この鬼○者最強モードだと、もうサクサク進んじゃってストレス解消!ッていう感じで・・・・・うぅうぅぅ・・・な、何で二人とも怖い顔してるんですかぁ」
NAO(桃)「ヘックシュン・・・グシュ・・・(闇)、うずめを押さえていてくれ・・・・・」
NAO(闇)「・・・まぁ、いいけど」
うずめ 「い、嫌ぁ〜!また川の中に放り込むつもりでしょう!は、離してください!」
NAO(闇)「大丈夫だ・・・ここには川はない!」
うずめ 「え〜ん!(泣) 嫌です〜!」
NAO(桃)「安心しろ、チョット風邪の治療につき合ってもらうだけだ・・・・・ほら、人に移すと治りが早いっていうだろ(笑)」


ゴホッ!げほっ!ゴホッゴホッゴホッげほっ!


うずめ 「きゃっ!つ、唾が飛んでます!い、嫌ぁ!汚いです!や、止めてください!」

NAO(闇)「うわっ!て、てめぇ!俺までひっかかるだろ!」
NAO(桃)「移す人数は少しでも多い方が良いと思って・・・ぐあっ!」
NAO(闇)「いい加減にしろ!(怒)」
NAO(桃)「ゴホッ!げほっ・・・てめぇ!病人を殴るとはどういうことだ!」
NAO(闇)「病人が聞いてあきれるわ!たかが夏風邪ぐらいで!」
うずめ 「え〜ん(泣) ベトベトして気持ち悪いです・・・シクシクシクシク(涙)・・・・カチャ、カチャカチャ・・・シャラン・・・」
NAO(桃)「てめぇ!この!この!・・・・・ん?チョット、待てぇ!」
NAO(闇)「ん?・・・・・わぁあぁぁ!そんな人切り包丁を引っ張り出すなぁ!」
うずめ 「ヒック・・・ヒック・・・わ、わたし・・・汚されちゃったよぉ・・・ヒック・・・ヒック・・・ふぇ〜ん(泣)・・・・・・ヒュン!ヒュン!」
NAO(桃)「ば、馬鹿! 誤解を招くような言い方は・・・・うわっちゃ!」
NAO(闇)「や、止めろ!馬鹿!プロフィールも決まっていないヤツが、そんな突飛な行動を起こすんじゃない! うわったった!」
うずめ 「しくしくしくしく・・・汚れちゃったよぉ(泣)・・・・・・ヒュン!ヒュン!ヒュン!」


未だに鬼○者が楽しめる俺って・・・・・物持ち良いよなぁ(自爆)



2001/07/19

ふぅ・・・暑い暑い!
おかげで、パソコンの前にも座る気がしない・・・・
しかし!この暑さをバネに、早め(?)に暑中見舞いを描き上げました。
・・・・・・あぁ、しんど(笑)
あ、暑い・・・もう・・・駄目(屍)


2001/07/16

NAO(桃)「しくしくしくしく・・・・・」
NAO(闇)「なぁ、うずめのプロフィールだけどさ、どうする?」
NAO(桃)「昨夜の夜勤は、何のために会社に居るんだろうと思えるほど仕事がなかったんだよ」
NAO(闇)「思いつかないんだよ、元がどうでも良いキャラだからかなぁ?あははは(笑)」
NAO(桃)「それで、暇だから小説を打っていたんだけど・・・FDが調子悪かったみたいで、今確認したら・・・読み込みエラーが(激涙)」
NAO(闇)「なんか・・・こぉ・・・良いプロフィール無いかなぁ・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
NAO(桃)「てめぇ!人の話を聞けよ!」
NAO(闇)「人が相談してんのに、聞いてんのかよ!」
NAO(桃)「・・・・・自分で考えろ!」
NAO(闇)「・・・・・どじっ!仕事しろ!」
NAO(桃)「うるせぇ!普通簡単に壊れるか?おかげで、いままで書いたデーターが全ておシャカだよ!」」
NAO(闇)「普段の行いが悪いからだな」
うずめ 「このまま、仲違いして潰し合わないかなぁ・・・そうすれば私、このまま無事でいられるのに・・・・・・」
NAO(桃)「・・・・・(ムカッ)」
NAO(闇)「・・・・・(怒)」
うずめ 「あ、あれ?・・・殴り合わないんですか?」
NAO(桃)「(怒)・・・おい(闇)、うずめの手を押さえろ・・・俺は、足を持つから・・・・・」
NAO(闇)「(怒)了解!」
うずめ 「え?え?・・・ちょ、チョット待ってください・・・い、嫌です!離してください!」
NAO(桃)NAO(闇)「せーのっ!」
どっぱ〜ん!
NAO(桃)「わはははは!」
NAO(闇)「がはははは!」
うずめ 「あっぷ・・・こ、こんな非道い事して・・・あっぷ・・・ば、罰が当たりますよ!!」
NAO(桃)「涼しくて良いだろ? あははは!」
NAO(闇)「今日も暑くなるって言うから、たっぷり涼め!がはははは!」


2001/07/10

NAO(桃)「・・・・・・暑い」
うずめ 「暑いです・・・・」

NAO(闇)「・・・・・あつぅぅ」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「う、うぁあぁぁ・・・何で、何でこんなに暑いんですか!」
NAO(桃)「うざいぞぉ・・・うずめぇ・・・・・・」
うずめ 「だ、だって・・・暑いんです!(ジタバタジタバタ)」

NAO(闇)「だぁ〜!この室温計を見ろ!数値を読んで見ろ!」
うずめ 「・・・・・38℃」
NAO(闇)「だったら、分かり切ったことで騒ぐな!」
うずめ 「(涙)・・・な、何でエアコンが無いんですか?」
NAO(桃)「・・・・・・・エアコンによる冷やしすぎは、体に毒!」
うずめ 「冷やし過ぎって・・・それ以前にエアコンが無いじゃないですか!こんなに暑いのに、どうして買わないんですか!!!」

NAO(闇)「それぐらい、察してやれよ・・・」
うずめ 「だって働いてるから、定期的にお金が入るんでしょ?」
NAO(桃)「・・・・・車のローン・・・保険・・・タバコ・・・酒・・・・・・・・・・・」
うずめ 「う、う、うぅぅ・・・貧乏は嫌です(涙)・・・貧乏は嫌(涙)・・・・・」

NAO(闇)「いいじゃないか、お前はいつも涼しそうな格好なんだから」
うずめ 「キッ!・・・だ、誰のせいで、こんな格好を・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・さぁ?(汗)」
NAO(桃)「まぁ、落ち着け皆の衆・・・・・」
NAO(闇)「・・・皆の衆?ここには3人しか居ないが」
うずめ 「・・・ついに壊れたのでしょうか?」
NAO(闇)「前からだろ」
NAO(桃)「くッ!(怒)・・・まぁ、いい・・・俺にはこの暑さの原因が解った!」
NAO(闇)「ほぉ・・・」
NAO(桃)「エアコンが原因だ!」
うずめ 「へっ?」
NAO(桃)「だから、買わない!・・・理由を説明しよう!この時期どれだけのエアコンが稼働していることか・・・そして、室外機からはどれだけの熱風が吹き出していることか」
NAO(闇)「だからって、エアコンの廃熱で気温が上がるか!」
NAO(桃)「ばかもん!世界規模で考えろ!世界中のエアコンの台数は何億・・・いや何兆かもしれん!」
NAO(闇)&
うずめ「・・・・・・・・・・・・・」
NAO(桃)「その熱量は、有珠山と浅間山と富士山と桜島とエベレストが毎日噴火している熱量に相当する!」
NAO(闇)「・・・・・・終わったな、ついに暑さにやられたか?」
うずめ 「・・・・・エベレストって、火山でしたっけ?」
NAO(闇)「の、わけないだろ!インド亜大陸が一人では寂しいからって、くっついた行為の末、出来た岩山だ!」
うずめ 「何か、いやらしい・・・・・」
NAO(闇)「いやらしいのはお前だ!お前の頭だ!」
うずめ 「ひ、非道い!(泣)」
NAO(桃)「おい・・・・・もう・・・止めろ」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・暑いぞぉ!」
うずめ 「・・・・・・暑いです(涙)」
NAO(桃)「暑いな(屍)・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・・なぁ・・・無理なのか?」
NAO(桃)「・・・・・・無理(涙)」


2001/07/02

NAO(桃)「・・・・・・・・・・・・・ごくっ」
うずめ 「な、何を見てるんですか?」
NAO(桃)「う゛ゅわぁあぁぁぁ!(がたがたっ!ピッ!)・・・・・はぁ、はぁ・・・な、何故ここにいる!」
うずめ 「何か女の人が、あん、あぁあぁぁ、って言ってましたけど・・・しかもアニメ絵で」
NAO(桃)「・・・・・・(汗)、や、(闇)なら向こうで下書きしていたぞ・・・ほら、向こういけ!」
NAO(闇)「ほほぉ・・・エロアニメか・・・買ってきたのか?」
うずめ 「えっ〜!・・・し、信じられない・・・・・」
NAO(桃)「うっ・・・・・(冷汗)」
NAO(闇)「・・・・・・(ぽんっ)」
NAO(桃)「てぃっ!無言で、肩に手を置くな!肩に!」
NAO(闇)「そこまで落ちたとは・・・・・何があった(笑)」
NAO(桃)「う、うるさい!・・・・・ボーナスが、予定より少しだが多く出てな・・・それに、前から気になっていたし」
NAO(闇)「それで衝動買いしてきたのか?」
うずめ 「こ、こんな人が生みの親(?)だなんて・・・(涙)」
NAO(桃)「泣きたいのはこっちだ!原作はHゲーだけど、俺は好きだったんだぁ!それなのに・・それなのに・・・・・」
NAO(闇)「お前・・・エロアニメに何を期待してんだ?」
うずめ 「そ、そうですよ・・・・しょせん、パコパコして・・・(きゃっ!(恥)」
NAO(桃)「・・・・・バカはほっとくとして」
うずめ 「ひ、非道いです・・・(泣)」

NAO(闇)「で、どうだった?」
NAO(桃)「つまんなかった・・・ただやっていただけ(汗)・・・し、しかもラストは、記憶を忘れて去る!だった・・・(涙)」
NAO(闇)「そ、それはそれは・・・・・(汗)」
NAO(桃)「原作をプレーしたことのある人だけが、こうしたかったんだろうなぁ、時間がなかったんだろうなぁ・・・っと、思える程度!」
NAO(闇)「・・・言い切るね」
NAO(桃)「おぅ!余りに空しくてな!」
NAO(闇)「ちなみにタイトルは?」
NAO(桃)「○○!」
NAO(闇)「ここまで言って、何故隠す!」
NAO(桃)「ここまで言っちまったから隠す!(汗)」
NAO(闇)「・・・・・ちなみに、ゲームの方で好きなエンディングは?」
NAO(桃)「4人全員と結婚・・・・・てめぇ!なんて事を言わす!」
うずめ 「だ、大丈夫ですよ・・・こんな所を読んでる人いないでしょうから」
NAO(桃)「・・・・・・・何かお前に言われるとむかつく」
うずめ 「え、えぇ〜!なんでですかぁ!」
NAO(桃)「とりあえず、(闇)どけ!」
NAO(闇)「な、なにを・・・俺はCGを・・・・・」
NAO(桃)「うるさい!口直しに原作のHゲ−をヤル!」
NAO(闇)「・・・今更やらなくても」
NAO(桃)「うるさ〜い!」
・・・・・・・・・・・・・・
NAO(闇)「なにやら、本気で切れかかっていたな・・・・・」
うずめ 「でも、明日になれば、忘れていますよ」
NAO(闇)「・・・・・だな」


2001/06/30
ふぅ、ふぅ・・・間に合った(汗)
公約(?)通りに、6月中にSSをUP(笑)
しかし、辛かったです・・・一時間もパソコンの前に座って、一行とか。
書いては消し、書いては消し・・・気がつけば、一文字も進んでいないとか・・・・・・
ラストが、いつもに比べて尻切れトンボみたいな気も・・・(自爆)
(あぅ・・・いつもの事か(涙)
最近、SSを書くのがキツイです。
まぁ、書き方に問題があるのでしょうが、書き上げるまで最後が見えないのが辛い。
だから、いまどの辺?後どのくらい書けば終わり?
自分で書いていて、迷子になっています(汗)
それにしても、シャオのSSは何時になるのだろう・・・・・
何か、別のネタ思いつき始めてるし(笑)
まぁ、気長に進めていきます。



NAO(闇)「何か、嬉しそうじゃないか?」
NAO(桃)「ん?わかる?小説は書き上げたし、スカ子の慣らしも終わったし・・・もぉ〜、良いことずくめ!」
NAO(闇)「ふ〜ん、慣らしが終わったのか?」
NAO(桃)「おぅ!首都高でも走りに行こうかなぁ・・・気分は、湾岸○ッドナイト」
NAO(闇)「よく、あんな狭い道を飛ばす気になるなぁ」
NAO(桃)「ぬふふふ・・・全開、全開!もう回転数を気にしなくていいもんね」
NAO(闇)「・・・深夜の高速で、コンクリート壁に激突、いい年をした男が暴走行為を繰り返したあげくに死亡・・・・・情けない」
NAO(桃)「て、てめぇ!縁起でも無いこと言うな!それにお前・・・うぎゃ!(ゴスッ!)」
NAO(闇)「げっ!石が良い角度で、こめかみに突き刺さってる・・・一体、誰が?」
うずめ 「な、何で・・・何で書き上げちゃうんですかぁ(泣)」
NAO(闇)「・・・って、お前かい!それにしても、石はないだろ、石は・・・・」
うずめ 「だ、だって、小説が書き上がったら、わたし非道いことされちゃうんですよ・・・・・な、何であなたが無事なんですか?」
NAO(闇)「狙い間違いかい・・・・・おぉ!そうだ良いこと教えよう」
うずめ 「な、何ですか?」
NAO(闇)「あれから、何度かお前を描いたんだけど・・・これが似ない(笑)」
うずめ 「だ、だから・・・?」
NAO(闇)「だから、名前が同じでも、お前は気になくても良い」
うずめ 「そ、それじゃ、解決になっていないです」
NAO(桃)「ちなみに、どんな構図だ?」

NAO(闇)「・・・・・早い復活だな」
NAO(桃)「はははは・・・100qスピンを経験した男だぞ!あのぐらいは屁でもない」
NAO(闇)「威張れる事かいな・・・・・まぁ、良いだろ・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・・・ッてな感じだ」
NAO(桃)「・・・・・何も言えない」
うずめ 「・・・・・・そ、そんな、汚い事しないで下さい(涙)」
NAO(闇)「ば、ばか!最近のHゲーじゃ、当たり前のようにあるシチエーションだ!」
NAO(桃)「・・・・・変態」
NAO(闇)「てめぇ!お前こそ変態じゃないか!この姉フェチ野郎!」
NAO(桃)「な、何を根拠に(汗)」
NAO(闇)「俺は知っている。古い所では『痕』を誰から攻略した?『いつまでも・・・』に到っては、一人しか攻略していないよなぁ」
NAO(桃)「・・・・・・・・・・(汗)」
NAO(闇)「さらに、○○ー○さんから貰った、『そこ駄目!姉さん』に夢中になっていたのは・・・誰だ!」
NAO(桃)「さ、さぁ・・・何の事やら・・・・・・」
うずめ「か、カウントダウンを開始します・・・・」
NAO(闇)「惚ける気か?」
NAO(桃)「だ、だ、黙れ!このロ○コン野郎が!」
うずめ「10、9、8、7、6・・・・・・」
NAO(闇)「うっ・・・・(汗)」
NAO(桃)「ふふふふ・・・お前が参考にしろと言って買ってくる、エロ小説には何故か特定のキーワードが付いているなぁ?」
うずめ「5、4、3、2、1・・・・・・」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・(汗)」
NAO(桃)「ロ○ー○何とかとか、美○女何とかとか・・・・・」
うずめ「ゼロです!(ポチッ)」
NAO(闇)「さ、さぁ・・・何の事やら・・・んっ!?」
!!!
NAO(桃)
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
うずめ 「わ〜い!変態は滅びましたぁ!」
NAO(桃)「(怒)・・・お、思いっきり・・・イジ・・・メ・・・ようぜ・・・・・・」
NAO(闇)「(怒)・・・お、おぅ・・・ま・・・かせろ・・・・」
うずめ 「な、何でですかぁ!(涙)」


2001/06/22
オリジナルの娘の名を決めました。
うずめです。
ははは・・・結局、そのままで(仮)が取れただけですが・・・
さてと、苦しくてもキーを叩かないと・・・あぅ、時間ばかりが過ぎていく(汗)

NAO(闇)「おいっ・・・名前が決まったとさ」

うずめ 「ほ、本当ですか?・・・やった!(仮)が取れています!」
NAO(闇)「・・・・・実は、漢字表記もあるんだよ」
うずめ 「は、はい・・・知っています。天宇受売命ッて言う・・・きゃっ!(ドガッ)」
NAO(闇)「たわけ!何で、巫女さんの祖にあたるような名前をお前に付けなきゃならんのだ!」
うずめ 「う、うぅぅぅ・・・・・いきなり蹴りは、非道いと思います」
NAO(闇)「お前の漢字は『売女』だ!(思いっきり当て字)『売女』と書いて、うずめと読む!」
うずめ 「そ、そんな・・・惨すぎます!・・・・・えいっ!」
NAO(闇)「がははは・・・ぐえっ!」
うずめ 「わ、わたしに非道い事するから・・・報いです」
NAO(闇)「て、てめぇ!殴っちゃる!・・・ちっ、間合いを広げやがって・・・届かないと思っているのかよ! 箭疾歩!!!」
うずめ 「が、ガードして・・・投げです!・・・追撃で、前掃十字把のおまけです。」
NAO(闇)「ぎゃっ!ぐぇ・・・お、お前も、ミシェールなのかよ?」
うずめ 「や、やった・・・勝ちです! ブッブゥー、 ジュリアちゃんで〜す!」
NAO(闇)「・・・お前、性格変わったんじゃないのか?・・・それに、勝ったんだったら、パンツ見せろ!パンツ!」
うずめ 「・・・・・や、やだ 変態!」
NAO(闇)「くぉの〜!(怒)」
NAO(桃)「ファイヤァ〜!!!」
NAO(闇)「ほぎゃっ!(ギュルルル!・・・ベシャ)」
NAO(桃)「う〜ん、カウンター気味にはいると、一撃だな・・・って、うるさいぞ(闇)! おかげで、全々進まないんだよ!」
NAO(闇)「・・・・・・・・・・・(屍)」
NAO(桃)「おまえもだ!」
うずめ 「ご、御免なさい・・・・・」

あぅぅ・・・ネ、ネタが古すぎる(爆)
プレステでヤリ込んだ格ゲーは、鉄拳だけなんです(汗)
パソコンの前で、ボーっとしていたら思いついたネタなので、許してください(涙)

2001/06/19
うっ・・・オリジナルを描くのはいい・・・・・
しかし、ロ○キャラになるとは・・・(汗)
まぁ・・・いっか(爆)
でも・・・黒髪にするんじゃなかった(涙)
自分の技量を考えて、髪の色を決めましょう(自爆)

では、続きをどうぞ・・・・(汗)

NAO(闇)「しかし、このキャラ・・・設定年齢を考えてなかったな・・・いくつにしよう(汗)」
うずめ(仮)「あ、あの・・・そんなことより、名前の(仮)を外していただけませんか?」
NAO(闇)「ん?今回だけの可能性も有るんだから、別に構わないじゃないか」
うずめ(仮)「で、でも・・・なんか恥ずかしいです・・・・・それに、今回は何でわたしを描いたのですか?」
NAO(闇)「知らないのか?・・・では教えてやろう」
うずめ(仮)「は、ハイ・・・お願いします」
NAO(闇)「あいつは、今・・・Hゲーに取り憑かれておる」
うずめ(仮)「えっ!えっ!そうなんですか?うわぁ・・・でも、何の関係が?」
NAO(闇)「むっ!・・・まぁ、聞け。それで、いろいろなシチュエーションを思いついたわけなんだよ」
うずめ(仮)「・・・も、もしかして、あっち系の?」
NAO(闇)「その通り・・・っで、シャオで描くには抵抗があるわけなんだよ・・・・・」
うずめ(仮)「ま、まさか・・・わたしで?」
NAO(闇)「ピンポーン!というわけで、この先大変かも知れないけど・・・頑張れ!」
うずめ(仮)「そ、そんなぁ!なんで!何で、シャオさんでは描きたくないけど、わたしならOKなの!」
NAO(闇)「そんなん知るか!NAO(桃)に聞け!NAO(桃)に」
うずめ(仮)「・・・あぁ〜!(桃)じゃない!(闇)・・・だ、誰なんですか!NAO(桃)さ〜ん助けて〜!」
NAO(闇)「今頃気づきやがって・・・それに、NAO(桃)じゃなくて、俺がお前の担当だ」
うずめ(仮)「そ、そんなぁ・・・じゃ、じゃぁNAO(桃)さんは?」
NAO(闇)「シャオ担当にきまっとろうが!でも、まぁ安心しろ。今すぐにと言うわけじゃないから」」
うずめ(仮)「ほ、本当に?」
NAO(闇)「あいつは、紀柳の小説で詰まってる。出だしは良くて、サクサク書けていたんだが・・・詰まったな(笑)」
うずめ(仮)「う、うぅぅぅ・・・じゃぁ、それが終わったら?」
NAO(闇)「あぁ、お前専用のページが増えるかもな」
うずめ(仮)「い、いらない・・いらない・・・・・」
NAO(闇)「まぁ、そうなったら、色々仕込んでやるから、楽しみにしとけよ」
うずめ(仮)「ひっ・・・く・・・ひっく・・・え〜ん(涙)」


NAO(桃)「何か、(闇)が大きな事を言ってますが・・・まぁ無理でしょう(笑)
       確かにやってみたいですが、ここに来てうずめ(仮)専用のページなんて・・・やる暇ないし!
       それでも、いつかはやってみたいと思いますが・・・・・
       まぁ、しばらくはシャオに紛れて、時たま出てくるかも知れませんので、宜しくお願いいたします(汗)」

それより、重大ごと発覚!
もう一度、うずめ(仮)を描いたら・・・はたして、似せることが出来るのだろうか(自爆)


2001/06/14
ぬふっ!
エプロン!
たとえエプロンに見えなくても、エプロンです!(汗)
ふぅ・・・今回で、模写の部屋に20枚目のCGを飾りました。
消えていったCGもあるから(笑)20枚チョットか・・・・・
しかし、HP開設から1年半かかって、20枚・・・・
あぅ・・・もっと、ペースをあげたい!

むぅ、そう言えば、小説の方も進み始めました。
やっぱり、シャオじゃなくて、紀柳で話が進んでいます(汗)
まぁ、シャオ、翔子、紀柳と平等に・・・
(あっ!シャオは3回(予定)か・・・それに、那奈姉がいた(爆)
今月中UP!・・・予定(笑)

夕べ、高速をかっとんでて思ったけど・・・・・
前回の事故、結構トラウマになっているみたい(汗)
まぁ、雨の中と言うこともあるかも知れないけど、怖かった(涙)
160q/hで、走ってる最中・・・ここで、何かしたら・・・またスピンか・・・・・・
いや、何もしなくても・・・もしかしたら・・・・・
などと、へんな思考に取り憑かれていました。(爆)

2001/06/10
む!い、いかん!
6月もアッという間に3分の一が過ぎてしまった。
月さんから、紀柳の記念CGを頂いてしまった。
うぉ〜!感謝、感謝!
自分も頑張って、描かないと・・・・・
でも、下絵は出来ているから、近日中には・・・(汗)

小説は・・・前回更新が・・・4月の終わりか・・・・・
いや、その・・・全々書けてないです(笑)
すみません!きゃぁ〜!石を投げ・・・・って、投げる人もいないか(自爆)
シャオと太助で・・・熱い!熱い夜をって、思っていたけど・・・・
なかなか難しいです。
そこで、月さんから紀柳CGが届いてきたので・・・・・
急遽、紀柳の話が追加される予定です!
だって、思いついてしまったんです(汗)
今月中には・・・・・あがるかな・・・・・

2001/05/29
ふうぅ・・・・・
何だか、慌てていたこの2、3日・・・・・
いくら自分で決めたノルマとはいえ、く、苦しい・・・・(汗)
しかし、5月も自分の作品を、2回UPできました。
とは言え・・・このままだと必ず破綻が・・・・
一番やばいのは、夏!
冷却装置のない部屋には居たくないから、いきなり更新止まるかも(自爆)
ははは・・・はぁ・・・まぁ、焦らずマイペースで行きたいな!

2001/05/11
月さんから、もらったぁ!(笑)
・・・あははは(汗)
わかりにくいので、流れとしては・・・・・

月さんから、原図を手に入れる(奪う(汗)
    ↓
NAO(桃)が塗る
    ↓
月さんに見てもらう
    ↓
月さんが、背景を入れてくれる(感涙)
    ↓
NAO(桃)が、また奪う(爆)

更に、メニューにまで使用してしまうとは・・・・・・
節操無いです(大汗)

何時か、お礼をしないと・・・・・

2001/05/04
桃の天然水のパッケージは萌えると思う!(自爆)
パッケにつられて、一日一本飲んでます。
あれは、絶対に桃をイメージして描いていない!
では何か・・・やっぱりお尻でしょう!(笑)
もぅ。お尻以外に見えない!(危険)

と言うことで、今回はお尻です。
でも、前にも描いているので、お足を開いてもらいました(爆)

はっ!NAO(桃)と桃の天然水は・・・桃つながりだぁ!(おバカ・・・)

2001/04/26
ある日の太助も、5本めになりました。
最初の日付を見ると、1月8日・・・・・
4ヶ月が過ぎました(笑)
早いのか・・・遅いのか・・・・
まっ、次で最後だぁ!
シャオと太助で、しっぽりと・・・・・(爆)

CG・・・何かいいポーズ無いかなぁ・・・・・・
俺の煩悩も、ここまでか・・・・(爆)

2001/04/05
はぁ・・・辛かった・・・・・
ネタ自体は持っていたけど・・・・・ラストを考えていなかった(笑)
さらに言うと、他の話もチョコチョコと書いていた為、書いてる本人がからまっています。
翔子じゃなく、シャオが書きたかったのに、ふと気が付けば今回UPした話が一番進んでいたりして・・・・・
ある日の太助も、あと2話ぐらいかなぁ・・・・・
(長いって・・・・・)
冬の話のはずだったのに、何だか桜が咲いてるし(笑)
最近、昼間は温かいなぁ・・・・・
だから、ある日の太助、当日の気象情報を・・・(笑)

あ〜ん、こんなに天気が良いのだから、何処か行きた〜い!
(首輪も取れたし(笑)
くそ〜!何時、納車されるんだぁ!
(担当営業も、まだ知らない(爆)
まだお金を一銭も払っていないから良いけど・・・・・(涙)


2001/03/20
ほぁ・・・
3万HITまで、来てしまった(笑)
3の3で、三つの服を描いてみました(汗)
何故、服を描き始めたかというと・・・・・

メイド服が描きた〜い!

それと、
たくし上げも良いぞ〜!

っと、思ったからです。
だからといって、すぐ描けるわけではないし。
少しずつ布を描いていれば、何時かは描けるようになるのではないかという事に思い至ったわけです(笑)
(うぅぅぅ、道は厳しい(汗)
でも、思ったのは今回だけだったりして(自爆)

あっ、桃源郷の茅舎を訪れてくださったみなさん、本当にありがとうございます。
これからも、えっちぃCGやSSをUPしていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

2001/03/08
ふにゃ・・・・・
何だかなぁ・・・いつの間にかCG描き始めて、
気が付くと完成してるし(笑)
お尻〜!
お尻と、太もも、力はいってます!(自分の中で(笑)

どうする、そうする・・・・・はぅ!
はぁ・・・ローンを組もうか・・・・・
5年・・・五年のローンは長いぞ(汗)
その間に、車検も来るし・・・あぁあぁああああぁぁぁぁ!
誰か、お金下さい・・・・・(自爆)

2001/02/20
い、痛い!痛い!
お願いですから、そんなに石を投げないでください(涙)
あわわわ!その大きさは、駄目、お願いやめて・・・
ほぎゃっ!(滅)

わかっております(汗)
人として、踏み越えてはいけないことを・・・・・
だけど・・・お姉さん、萌え(自爆)
はぅ・・・もうしません(たぶん(汗)

2001/02/04
ふぅ・・・チョコ、お菓子業界の策略とも知らずに・・・・・(涙)
SSを書くのに疲れ、ゲームクリア出来ないことに凹み、何故かCGだけはしっかり描き上げる俺(笑)
SSは、アイディアが出てきてしまったために、昼休みでしょ、午後でしょ、深夜・・・・・
3本同時進行で書けるわけない!
どれかに集中したいけど、他の話が気になって気になって(笑)

ゲーム・・・鬼武者をやっていたりして
幻魔の王が倒せネェ〜!
最強の武器を取りに行きたいけど、その時点では体力半分に、丸薬一個しかない・・・・
いったい、何層あるんだ!
回復アイテム少なすぎだぁ〜!
倒せないと言うことは、やっぱさいきょうの武器を持っていかないと倒せないのかな(自爆)

2001/01/15
乗ってけ、乗ってけ、乗ってけテケテケ・・・・・な〜みを、な〜みを、な〜みを乗り越え・・・・・(汗)
何の曲だったろう?
急に、思い出した(笑)
ふぅ・・・新年から飛ばしています(笑)
内容や、文章の作り方については、うっちゃって(爆)
う〜ん、何だか文章が書ける(笑)
この状態を、筆の進みが良いというのだろうか・・・・・
うん!次に行こう、次!
(次で、はまったりして(笑)

2001/01/08
ほ〜ほほほほほ・・・・・(笑)
今日は何だか、HPの更新ばかりしてました
朝方、やべ!頂き物を更新しないと!で、更新
昼間、MSペイントで何となく、描き描きしていたら・・・おぉ!上手くいった(笑)で、更新
夜、書いていたSSが完成!(SSの最短記録かもしれない(笑)で、更新
いやぁ〜!今日は満足な一日でした(爆)

2001/01/01
明けましておめでとうございます!
昨年にHP開いて、あっというまに一年たちました。
あまりに早く過ぎすぎて、一周年記念は何も考えてないです(爆)
正月CGは、逃げていたのですが何とか完成いたしました。

至らない所は、たくさんあると思いますが本年も宜しくお願いいたします。

2000/12/23
クリスマス・・・
が!何だって言うんだ!!
俺は一人者さぁ・・・・・(涙)
ふふふふふ・・・・・一人で、直径30cmのケーキ食っちゃる
ぱくっ!・・・・・甘い(涙)
ごめんなさい、食べられません・・・・・

今回のCG、パソコンが止まる止まる(笑)
メモリー増やすかな・・・・・
アプリのせいと言う話も聞くし・・・
フォトショのLEだと駄目なのかなぁ・・・(涙)

2000/11/26
はぁ・・・
ふぅ・・・・・
もう、残すところ一月ちょい・・・
ふんぐっと!(気合いの入れ直し)
よし!

再び、ダビスタをやり始めたりして・・・・
今度は、芦毛対決!
大晦日の日が対決!
久しぶりにやると、はまるなぁ・・・・・
久しぶりに土日と休みなんだから、出掛ければいいものを・・・・
寝る間も惜しんで、やっていた・・・・・(笑)
はぁ・・・でも、納得のいく馬が出来ないし(涙)

2000/11/11
ふぅ・・・秋ですね・・・・
虫の音が、耳に気持ちいいです・・・・・(吹きすさぶ風の音)
だいぶ涼しくなってきました・・・・・(ストーブ欲しい)
・・・・・11月って秋ですよね!ねっ!ねっ!
そっかぁ・・・やっぱり秋かぁ・・・(汗)
時季外れなのは、わかってます・・・・・(涙)

2000/10/21
はぁうぅぅ・・・
脱衣ってわけじゃなかったけど。
何だか、途中から麻雀を意識し始めてしまった・・・・・(汗)
今回も、何か変・・・(汗)
でも、気にしない。
(そんな考えだから、上達しないんだぁ(爆)


2000/10/12
SSの後編UP・・・
しかし反則だよな・・・・・読んでる途中での分岐なんて・・・(汗)
あぁ・・・どっちつかずになってしまった。
何だか今回は苦しかった。
離珠って言うのが、原因だろう(爆)
納戸に、愛しの君が追加されましたが、内容は完全無欠の自己満足なので行かない方が・・・・・(汗)
さすがにS63年に製造された車なんで・・・・・
車検が後一年残ってるけど、今年の冬が乗り切れるかどうかと言う状態になってしまって・・・・・
買い換えを決意!
あぁ・・・また、ローン地獄に陥る・・・(涙)

2000/10/02
あぁ・・・前編後編に分けるつもりはなかったのに・・・・・
本当は出来ていました(汗)
でも、最後がどうしても気に入らなくなってしまい、書き直すことにしました。
と言うことで前編です。
SSに、かかりっきりで早半月、そろそろ更新したいし、
でも、書き直すとどれだけかかる事かで・・・
そのような経緯ですので、物足りなさは後編に期待・・・・(自爆)
・・・・・逃げです。
うわ〜ん!(涙)・・・逃げたんだよう〜(ダッシュ!)

2000/09/06
・・・・・・何も言わないで(自爆)
思いついたまま、手を加えてみました。
でも、こっちの方がいいような気がして・・・・・・・・

2000/09/03
うっ・・・・使い回し(自爆)
ホ、ホントはもっと早くやっちまえば、気づかれずにすんだのに〜(涙)
そのまま水着を取ると変だったんだよ〜!
だから・・・・1から・・・いや5かな・・・・やり直しました(笑)
うぅぅぅうぅぅぅ・・・・・次回こそは新作を(汗)

2000/08/16
あれっ・・・・・
前回書いたのが、6月とは・・・・
2ヶ月近くも、桃源郷の茅舎用に、何もしていなかったと・・・・(汗)
やばぁ・・・(汗)
言い訳にしかならないけど、暑さに弱い・・・・・
こんなに弱かったかな?(年だな・・・マジで)

気を取り直して、おかげさまで、10000HITに到達いたしました!
ボンテージをイメージしてですが・・・・じゃないな(笑)
しかし何で急に、○Mなんて・・・
きっと、暑さにやられたんだな
でも・・・・・もっと更新できるようにしないと(汗)

2000/06/25
ぐはっ!・・・・・・・・
つ、つかれたぁ。
SSのUPです。
全然進まなかった。
こんなに苦しい思いしたのは始めてたし
自分も、こういう経験してれば、もっとスラスラ書けたんだろうなぁ・・・(自爆)
しかし、没にしようと思っていたのを、わざわざ復活させるかい(笑)
だって・・・未練タラタラだったんだもん・・・・・(汗)
とりあえず、温泉は丸く収まった・・・・・はず(思いこみ)
次はどうしよう・・・・CG・・・
おやじぃ〜!スキャナかえせー!(って、実際に返されても困る、動かんから(爆)

2000/06/14
ふふふふふ・・・・・にゃはははは・・・・・わはははは・・・・・(笑)
イッた・・・(汗)
5000に到達しました!
くぅ(涙)・・・苦節、162日・・・5000に達しました。
速い、遅いはうっちゃって・・・嬉しい、この喜び!
しかも、企画も倒れなかった(感涙)
ありがとう! ささきただし様!
何だか、自己紹介もどきまで書いてしまった(喜びのあまり(笑)
どうしようか、次なる野望は・・・・・・
・・・・・・(汗)
野望が思いつかない!
そ、そうだ、延べ5000人もの人が覗いてくれたことを自信(自惚れ?)にして、
大海に乗り出そう(笑)
ふふふふ・・・・・HPの登録じゃぁ!
でも・・・・

2000/06/02
むぉ〜!SSをUP
なんか最近こればっかのような気が・・・
何とか形になった・・・・・・かな?
もとは、紀柳を出そうとしたとき書き始めた話です(笑)
なかなか、3人がうまく合流できず、無い頭を絞っていたような・・・・・
何とか無理なく合流できたかな・・・・・・・(汗)
ごめんなさい・・・無理ばっかです。
あはは・・・・・ひゅ〜(風の音)

2000/05/28
早いなぁ・・・・
もう、半年たつんだぁ
の割には、コンテンツが増えてないし・・・・
やっぱ、HPの運営はセンスがないと駄目だな
あ〜ん、後一個残ってる支天輪を使いたい

2000/05/13
と、突然ですが、紀柳です。
う・し・ろ・から〜!
にゃははは・・・・
しかし、今日は散々だった。
飲み会で、飲めないつらさ・・・・くぅぅぅ
ふっ・・・これもみんな、ボーリングが下手なのが悪いのさ〜・・・・(涙)

2000/05/05
はぁ、はぁ、はぁ、CG描けた〜!
明日から出かけるので、何とか間に合った(笑)
エプロン、むずい(それ以前に布)服ってむずかしぃ〜
エプロンが変なので、透かしてみました(笑)
今日はまだ五日、もう一枚いける・・・・かな?

2000/05/02
えー・・・・申し訳ありませんでした。
お待たせいたしました、一ヶ月ぶりの更新です(えっ、誰も待ってない・・・(汗)
一月以上、間を空けて、またもやSSのUPです。
今回は紀柳なのですが・・・・
いや〜、詰まった、詰まった(笑)
紀柳って、難しい・・・・・(爆)
最初は温泉で行こうと思いましたが、全然進みませんでした。
終いには、月代様に泣きついて、アイディアをいただく始末・・・・・(汗)
本当に月代様、ありがとうございました。
・・・・せっかくの連休だ、休みの間にもう一度更新したい(爆)

2000/03/30
えーと・・・・(汗)
SSをUPいたしました・・・・(冷や汗)
人気が少ない、ルーアンさんです。(脂汗)
成長してないくせに、最後のシーンが書きたくて・・・・・(嫌な汗)
・・・・・すみません。エプロンまだなんです。
描くたびに変になっていって・・・仕舞いにはどう見てもエプロンじゃない!
待ってる人はいないと思いますが、CGの近況でした。(自爆)
最悪、別のCGに・・・・・

2000/03/15
わ〜い、挿し絵が増えた。
初めて、シャオ以外のキャラを描いた(笑)
見えないと思うけど、翔子です(汗)
しかも、一つのCGの中に二人。
人が、一人増えただけでマウスで塗れなくなった(爆)
初めて、塗りからタブレットのお世話になりました。
普段は、仕上げだけなのに・・・・
使っている最中思ったけど、タブレットって便利かも(笑)
今回初めてずくしだったけど何とか仕上がって良かった・・・・
次回、裸エプロンだ〜(爆)
初めて、服(?)を描く・・・・

2000/03/06
CGをUP・・・・
だぁ・・・・
予定よりだいぶ遅れた(自分的に)
本当は、雛祭りに白酒でが理想だったのに。
でも、白酒だと・・・あれっぽいし(爆)
最後、急いで仕上げたから、一番手抜きになってしまった(汗)
次はこうならないよう気をつけよう・・・・(ぺこっ)

2000/02/21
CGをUP。
描けた〜。
久しぶりに模写の部屋の絵が増えた。
・・・・一ヶ月ぶり(爆)
更新ペースの差が大きすぎる。
連続更新したかと思うと、間があく・・・・
本人の性格丸出し(笑)
次のCGもなるべく早くアップしたいと思います。

SSも、とりあえず出来たけど・・・・
ずいぶん長いな。
果たして、読んでいる人いるのだろうか・・・・・
とりあえず、完結いたしました。
最初のうちは、書いてて恥ずかしくてしょうがなかったけど
最後は、平然と書いていました。
盛り上げるため、最後にあんなこと書いたけど(盛り上がってない・・・・・)
ちょっとやばいかな・・・(爆)
ごめんね、翔子ちゃん(笑)

2000/02/12
う〜みゅ。
なぜと思うが、題材のためにUP
CGの方は、次の構図も決まってよっしゃー。
来週中にはUPできるかな・・・・

SSに関しては、まだ先です。
さて、どうしましょう(笑)

2000/02/05
SS連日UP・・・・
こんなに早く書けるわけない!
・・・・書き溜めてました(爆)
こんなしょうもないものいつまで書く気だ、と思われる方もいますでしょう。
ご安心を、次回でラストです。
(まだやるのか)
しかも、増量してお送りします(笑)
さらに、行くとこまで、行ってます(爆)
UPは・・・・・いつになるのだろう(自爆)

・・・・・絵が描きたい。
しばらく描いてないなぁ(笑)
う〜ん、14日までには何か・・・・

2000/02/04
ふぅ・・・参った、参った。
こんなに、訳わからんの初めてだった。
最強マシンに向かって前進(何の為に・・・)
・・・・・ふはははははは。
SSをUPいたしました。
また、全然足りないようですが。(一部の人に、なぜ最後まで行かんと、怒られた)
実は、連続ものだったのです(爆)
ははは・・・・
まっ、4話でお終いですが。
次回タイトル「瓠瓜派同盟復活!!」お楽しみに(えっ、待ってない・・・)
とりあえず、最終話はばっちりです!

2000/01/25
はじめての、構図・・・(ひゃ〜!)
シャ、シャオにあんな事させてしまった。
(SSの方で、とっくにさせてるって(爆)
しかし、モザイクに困った。
てっきり、写真屋に入ってると思っていたのに。
フィルターで何とかしようと悪戦苦闘してたけど、
やっぱりいまいち。
ネットで探して、やっとモザイクが、かかりましたとさ(ちゃん、ちゃん)
でも、モザイクかけた方が、やらしく感じるのは自分だけ?

2000/01/21
出来た〜・・・
今回は、想いをぶつけてみました(爆)
こんなシチェーションに萌えるなんて(オヤジ)
・・・・い〜んだぁ、オヤジだろうがなんだろうが・・・(イジイジ)
今回、いきなり其の二ですが、実は其の一があったのです。
其の一で、致命的なことに気がつきました。
服が描けない!(大笑)
描けば、描くほど変になる・・・
これは、密かに練習しなければなりません。
だけど、今のところ必要ないから、いっかなぁ・・・

2000/01/17

SS書きました。
拙い文ですが、読んでみてください
誤字、脱字など気をつけたつもりですが、間違いなど有りましたら遠慮なくいってください。

う、うぉ〜!この身がよじれるような恥ずかしさ(爆)
なぜ?文章の方が、こんなに恥ずかしいんだ。
本屋でもそう思う。雑誌や、写真集、などは何とも思わないのに・・・
今回、参考の為に買いに行ったら恥ずかしいこと。
本棚の前に一分もいられませんでした。
目に入ったタイトルは、みんな恥ずかしすぎる・・・
文章打っているときも、何度、頭を抱えたか。(自分の煩悩を真正面から見つめた感じです)
真っ赤になりながら打っていました。
買ったのを読んで思ったけど、小説って・・・・
スケベッ!!(この言葉が一番似合う)
すると自分も・・・・・(自爆)


2000/01/13
はぁ〜・・・・
ついにやっちまった。
HP作成ソフトの説明書を読んでいるときから、こんな事したい!
と、思っていたのですが。
やったらお終いだよな・・・とも思っていました。
でも、やってしまいました(笑)
メニューのシャオに、アイコンを合わせませましょう。
ページ移動します。行き先は左と一緒(爆)
顔、胸、パンツ、太股です(真っ赤))
ひゃぁ〜・・・・・

2000/01/12
やっと出来た。
元絵がでかいばっかりに、ヒジーの連続で、まいったまいった。
気づいたときには、後のまつり・・・
縮小してみれば、いつもよりなんか変?
しかし、休みが終わると、1枚描くのも一苦労。
世の、CG屋さんに尊敬のまなざしを送りたい(?)
描くのがこんなに大変だとは、思いもしなかった。
HP開くのちょっと早かったかなと、後ろ向き思考。
・・・とりあえず、次いこ、次。
だ〜!!!マジ、疲れた・・・・

2000/01/09
あこがれのXiaolinkに登録させてもらっちゃった。
良いのかなぁ、でも、がんばるしかないな。
にゃははははは、シャオ〜〜〜〜〜!!!!
よし、やるしかない!
とりあえず、下がき終わったから、塗りだ塗り!!


2000/01/08
む〜、リンク張っちゃった。
だいぶホームページらしくなってきたかな?
・・・画像がたりん!
さー描くぞ!!

2000/01/07
ふぃ〜。CG1枚描き上げた。
こんなに早く描いたのは、初めてかもしれない。
こんな所に、HP効果(?)が発揮されているのか。
よし! 次だ、次!!
・・・・・・構図が浮かばない。(2枚で打ち止め!?)
そんなはずが、このあつき煩悩を持ってすれば、えっちぃ構図の100や200・・・・・
次回作に向けて、がんばります。


2000/01/06
やった・・・やっと掲示板を置くことが出来た。
教えて下さった、ケットシー様に大きな感謝を。

すっかり忘れてましたが、このページの担当をしているNAOと申します。
守護月天のえっちぃぺーじを目指して、日夜コソコソと努力しています。
好きなキャラをあげますと、
一番目、シャオ(ふらふら〜)
二番目、魅花さんに仕えてるシャオ(憂いた表情にふらふら〜)
三番目、結局シャオだったりして・・・・・・・
那奈姉(さゆりママ?)とか、翔子が4、5番目って感じかな?

・・・え〜と、とりあえず掲示板も出来たので、少しずつ手を入れていきたいと思います。


2000/01/04
さて、ついにHPを開くことが出来た・・・
長かった、作成ソフトを買い、説明書があまりにも厚かったので、そのまま作業を始めたら途方に暮れた。
結局読む羽目になったが・・・
HPが、段々それらしくなってきた時は嬉しかったなぁ。
でも、掲示板の設置方法は、理解できない。
しばらくは出来そうもないな。

HPの開設にあたり、
いろんな人に、お世話になりました事をここで、感謝いたします。m(  )m

後は、削除されないように気をつけよう(爆)