放蕩編集長



2009/05

2009/03


2009/04/30

ゴールデンウィーク最中の方もおられるようですが、私は何時も通りにホトトギス社に出社しました。ホトトギス社の休日は暦通りです。先日も申し上げましたが、やはり丸の内は微妙にサラリーマンは少ないような気がします。それでも最近の丸の内は、観光客と思しき人も多く、ゴールデンウィーク中にもいろいろなイベントがあり、すっかり活気ある街になりましたね。
写真は全然違う場所ですが、毎朝通勤でバス停へ向かう途中にある煙草屋さんの植え込みにある躑躅が紅白に咲いています。ここは毎朝通る度に一服し、1箱買って出勤します。このお店の女将さんとも懇意になり、いろいろ世間話をしたりしています。


2009/04/29

今日は、先年より昭和の日という祝日ですね。私も1日休日で朝はゆっくりしていました。午後からは、家内が思い立ち埼玉県の川越市に来ました。高田馬場から西武新宿線の特急で40分です。ここは今、NHKの朝の連続テレビ小説の舞台だそうですが、私はこの時間もう会社に出社していますので知りませんでした。知らないのは私ばかりで、観光客を含め結構人が多かったようです。写真は名所の「時の鐘」です。時刻を知らせる由緒ある鐘だそうで、今でも日に4回鐘が鳴るそうです。古い町並みが、この時の鐘を含めて残っており、何かホッとした感じがしました。


2009/04/28

人によっては連休の狭間かも知れまへんが、私は朝からホトトギス社に出社です。今日は午前中来月5月16日におこなわれるホトトギス社吟行会の会場の下見に行きました。社員Tが一緒でしたので準備万端です。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
午後からは月例の若水句会です。何時ものメンバーで真摯に花鳥諷詠の俳句を勉強しました。
句会後又会社に戻る途中丸ビルを通ると、これまでにもご紹介したイベントスペースには写真のようにパイプオルガンが設えてありました。電車を降りて近付くに従い荘厳な音色が聞こえてきて、自ずと足が向きました。コンサート前の練習のようで、教会やコンサートホールのオルガンに比べれば小さいのですが、広いスペース一杯に響き渡っており、ついついここに長居をしてしまいました。

種痘待つ泣く子笑ふ子逃げ出す子
廣太郎


2009/04/27

巷ではゴールデンウィーク間近ですが、何か丸の内は比較的人が少ないかな、という印象を持つのは私だけでしょうか? いずれにせよ今日は普通にホトトギス社へ出社して仕事をしました。8月号の雑詠を仕上げ、少しは余裕ですので、家には(飲んでから)比較的早く帰り、名曲にいそしんでいます。このジャケットの写真のCDを聴いていますが、ジャズです。以前にもご紹介した記憶があるような無いような感じで、ちょっと飲み過ぎているのかも知れまへんが、公園では暴れてまへんわな。これも以前申し上げたかも知れまへんが、私の学生時代の友人が大阪でジャズのライブハウスを経営しており、このCDをプロデュースして、その御縁でこのライナーノートは私が書きました。1曲ごとにその曲のイメージの俳句を書き、手前味噌ながらそれも人気になっているようです。又、これは悲しいことなのですが、このCDで歌っていらっしゃるボーカリストがこれを録音した後40歳代の若さで癌で亡くなられました。何か因縁めいたCDでんな。


2009/04/26

考えてみると、4月の休日は、今日と29日のみどり……、いや今年から昭和の日となりましたね。この2日です。あまり意識していませんでしたが、今日はゆっくり朝寝をしました。このコーナーでも、休日には長時間? 歩いていることを申し上げましたが、何かそれが毎日だと思われているふしがあります。ちょっとそれはしておりませんので、ここで申し上げておきまひょ。却って御心配をおかけしますか? 又今日は歩きまへんでした。
昼前からは伸びまくりの髪の毛を切りに近所の床屋さんに行き、夕方は娘の大学の合唱のコンサートに行きました。娘自身は今年その大学を卒業しているのですが、いわゆるOGとして参加していました。なかなか素晴らしかったでんな。
写真はその帰りの大学近くの空ですが、昨日の荒天から打って変わって、風は強かったのですが素晴らしい青空です。やっぱり私は雨男でんな。

2009/04/25

今日からゴールデンウィークに入る、という方も巷にはおられる、という話もちらほら聞きましたが、ホトトギス社は今日は句会と講演の会です。不肖私が講師をさせて頂きました。その為か、って正にその為だと思ってしまいますが、大雨でした。やはり雨男の面目躍如でんな。講演自体は、今回はちょっと私自身ずぼらをさせて頂いた印象もあるかも知れまへんが、筆記試験などを皆様にして頂きました。ホトトギス誌で御案内の演題「KY」、いろいろ御想像になられたようですが、試験は漢字でした。でも単に漢字を読んで頂くのではなく、ちょっと変化球でした。参加された方には心よりお礼申し上げます。又今日の写真、私に下さいました花の数々には感激致しました。家に持って帰り、家の階段に並べて撮りましたが、重ねて心より感謝申し上げますm(_ _)m

紐あれば毬あれば子猫の世界
廣太郎


2009/04/24

今日も1日ホトトギス社に出社していました。関東ホトトギス同人会の集まりがあったり、鳥取県からお客様があって賑やかでした。私自身は無事8月号の雑詠選を終え、ホッとしています。ただ、あまりホッと出来ないことがあり、そう、明日の句会と講演の会は私が講師ですがな。いろいろ考え、ちょっとオモロイことをします。尤もオモロイと思っているのは私だけかも知れまへんな。でも明日は単なる講演ではなく、皆様にも参加して頂く趣向がありますので、どうぞお覚悟……、いやお楽しみになさって下さいませ。
今日その資料を作っていて、会社を出ると、いや嘘で、飲んで外へ出ると、昨日と同じアングルですが丸ビルの前の例の藤がライトアップされ、それが今日の写真です。昼間とは全然違いまんな。


2009/04/23

今日も東京は天気が良く、昨日ほど暑くもなく、絶好の吟行日和でしたね。でも私は残念? ながら句会はなく、1日ホトトギス社で仕事をしていました。そろそろ8月号の雑詠の選も終りに近付き、何んとかホッとしています。そんな気持で昼休みにちょっと外に出ると、写真のこんな絶景を見付けました。丸の内仲通り側の丸ビル前ですが、見事な藤の花です。特大のプランターのようなものに植えられているようで、観光客の方もしきりに写真を撮っていました。でも普通藤の花は藤棚が付き物だと思うのですが、このように咲かせるのは日本では珍しいのではないでしょうか。私自身藤棚以外で咲いているこの花は2箇所で見たことがあり、1箇所はもう15年以上前になるでしょうか、5月に「日独俳句交流の旅」という企画でドイツからオーストリアに行き、ザルツブルクのミラベル庭園という、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になったという公園で正にこの写真のような咲き方をしている藤に出会いました。もう1箇所は、実はこれは京都で、皆様も御覧になる機会が毎年あるかも知れません。東京から新幹線で行くと、京都を過ぎ、山崎という、某洋酒メーカーの名な工場が山側に見え、そこから少し行くと同じ方向に、名神高速道路が防音の為に筒のようになっているのが見え、その奥の山肌に藤が自生しているのです。勿論関西方面からの列車でも反対方向に見えるわけですね。1度ここに筍掘りに来た時間近に見ました。新幹線の車窓からはちょっと遠いのですが、確かに紫色の群生が見えますので、どうぞ御覧になってみて下さい。


2009/04/22

今日も朝はホトトギス社に出社です。昨日と打って変わって素晴らしい晴天でしたね。尤も昨日の百夜句会の主宰M・M先生は雨女だそうで、私が加わって完璧ですわな。
昼前からは、これも月例目黒学園句会に行きました。拙句はその時の句です。
目黒学園句会の後は又会社に戻り、夜は又々サングリアですわ。最近ある方から
「週に何回サングリアに行ってるんですか? 」
と聞かれましたが、まあこんな感じです、って全然判らへん。
写真はそのサングリアの日替わりメニュー、いわい鳥の何んとかいう料理です。皮もパリッと焼かれており、カレーは言うまでもなく、このような1品も絶品でんな。

朧より生れておぼろに還る君
廣太郎


2009/04/21

昨日とはうって変わって今日は句会が昼夜2回ありました。朝は何時ものようにホトトギス社に出社しましたが、10時過ぎには会社を出て稲城に行きました。御存知草木瓜会ですね。最初の拙句がその時の句です。今日は季節的にこの稲城では梨の花が見えるかと思いましたが、もう終わってしまった由、それでも写真のように少し残っていました。逆光で少し暗いですが、ちゃんと花はありました。
草木瓜会後は又ホトトギス社に戻り、ちょっと仕事をして、夜は、これもお馴染み百夜句会です。2番目の拙句がその時の拙句ですが、奇しくも同じ季題、同じロケーションでんな。昼間の草木瓜会の兼題の1つが「囀」でしたが、百夜句会は季題の兼題はなく「恋の句」です。この句は恋ではないですがやはり虚子忌の後だったのが原因でしょうか?

囀を集め五山の忌日寺
廣太郎

五十年続く忌日に囀れり
廣太郎


2009/04/20

今日から又1週間の始まりですね。今日は1日句会もなく、ホトトギス社へ出社しておりました。8月号の雑詠も、今日が締切日で、今月も沢山の御投句をありがとうございました。締切日と申し上げましたが、一応今日の消印があれば有効ですので、今日投函なさった方もおいででしょう。選も順調に捗っています。掲載号をお楽しみになさって下さいませ。
今日の写真は、ホトトギス社の窓から外を撮ったものですが、この窓、以前も申し上げたと思いますが、東向きで、朝日がもろに入ってきて、この季節だんだん朝は蒸し風呂状態になってきて、又面倒くささもあり1日ブラインドを締め切っていることが多いのですが、今日久し振りに開けると、こんな情景で驚きました。いろいろニュースで騒いでいた東京中央郵便局が取り壊され始めています。道からはパネルに覆われていて見えませんが、この窓からは瓦礫になって行く様子が丸見えですね。最初の計画では高層ビルになる予定だそうですが、いろいろ揉めていたようで、結局どんなビルに建替えられるのでしょうか? 高層ビルになれば、朝の直射日光が緩和されるるかと、少し楽しみではありますが、遠くの景色は見えなくなってしまうのでしょうね。


2009/04/19

今日は日曜日で、先週が復活祭で、今日はカトリックでは白衣の主日という祝日です。ホトトギス社は休みで教会に行きたい? ところですが、伝統俳句協会の理事会が行われました。会場は何時もの東京都芝公園にある花鳥諷詠塾です。御存知の方もおられると思いますが、公益法人法の問題などを討議しました。会員の皆様にも御協力頂くことが多くなると思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
理事会の後は軽く(いやホンマ)飲んで、結構早く家に帰り、その後重く飲んでいます。
写真は、軽く飲んだ後電車に乗ったJR浜松町駅にある小便小僧です。以前ご紹介したことがあるような記憶もありますが、結構この像は有名だそうです。季節毎に衣装が変わり、今はこんな感じです。


2009/04/18

おもむろに写真の説明ですが、この坂はもう何回上ったでしょうか? 横浜中華街駅から、神奈川近代文学館へのきつい坂です。喘ぎながら何度も上ったのですが、芦屋の虚子記念文学館の企画で「子規から虚子へ」展がいよいよフィナーレに近付き、今日は最後のシンポジウムが行われました。題して「虚子十句」。文字通り虚子の句を10句シンポジストが講評する、という企画です。何んといってもシンポジストのお1人が、かのT・K氏ということで、大盛況でした。内容も濃く、楽しく過ごせました。
今日は家を出て電車に乗る時、時間があったので学芸大学駅から各駅停車で行きました。写真の坂のある横浜中華街駅まで、急行、特急の待ち合わせ時間を入れて40分ちょっとでした。途中、隣にアメリカ人が座り、突然流暢な日本語で話し掛けてきて、ちょっと不思議でしたが、話しているうちに、キリスト教系のさる宗教の勧誘の人だということが判りました。学生時代にもこの宗教の人と話をしたことがありますが、私がカトリックだということが判ると勧誘を諦めるようです。尤もこの宗教は、酒、煙草、コーヒーも禁じている、ということを聞いたことがあり、先ず私は無理ですわな。カトリック様々ですわ……なんていうと怒られそうですな。
ちなみに帰りは急行に乗ると、学芸大学駅まで30分でした。各駅停車と10分以上差がありまんな。


2009/04/17

今日も1日ホトトギス社……、と申し上げたいところですが、朝は神奈川近代文学館に行きました。いやあ、よく通っています。今日は大切な御客様が、例の「子規から虚子へ」展を御覧あそばされる、ということでお出迎え、御案内申し上げました。このコーナーで御尊名を申し上げるのはちょっと畏れ多いので、差し控えさせて頂きますが、私の言葉遣いから御察し下さいませ。
ホトトギス社へは昼頃に出社し、今日は句会もなく、何時もの仕事をしました。
写真は、神奈川近代文学館で撮りましたが、このコーナー4月4日の写真と撮った位置は同じです。その時は満開の花だったのが、完全に葉桜になっていますね。北の方は今からが見頃なのでしょうか。関東は早くも新緑といえるような季節を迎えています。


2009/04/16

今日も朝からホトトギス社に出社しました。まあ当たり前ではありますがそろそろ雑詠に集中せなあかん時期ですので、今日に限っては真面目に仕事をしていました。この時期だけかい? と言われそうですが、まあそうです、ってこの話はこの辺にしといて、夕方からは月例の登高会です。御存知の通り会場はホトトギス社なので私自身は移動しなくてすみます。句会後はお馴染みサングリアで、もう言うことはおまへんわな。
写真は帰りのタクシーから撮った東京タワーです。タクシーの運転手さんがおっしゃるには、北京の次にエントリーしている東京オリンピックを意識しているデザインだそうです。

人類を敵に回して蠅生る
廣太郎


2009/04/15

今日も1日ホトトギス社です。このホームページの打合せをしたりしました。仕事的には、私に限っては雑詠の選がそろそろ佳境になってきましたが、まだ遅々としています。写真は夕方会社を出て皇居の方角を見ると、美しい夕日が見えたのを撮りました。写真ではあまり判りませんね。この後は又ワイン三昧でしたが、この場ではコメントを差し控えて頂きます。まあ帰宅は結構遅くなってしまいましたかな。


2009/04/14

今日は句会も無く、1日ホトトギス社です。そろそろ雑詠選にかからなあかんと、ちょっと焦ってきました。昨日まで連日桜の話題をお届け致しましたが、もうそろそろ終わりのようです。今日の雨で今年の花も来年に向けて葉を一杯出すことでしょう。でも桜が終わっても、この季節は又いろいろな花の楽しみがありますね。写真は躑躅です。まだこれからというところですが、ちらほら花が咲き始めました。朝ホトトギス社へ出勤する途中の、先日桜をご紹介した、例の小学校の前の花壇になっているようなところです。多数の園芸品種も植えられており、色とりどりの綺麗な花が咲いています。殆ど毎朝通るのですが、時々この小学校の用務員さんと思しき人が手入れをしているのを見掛けます。愛情深く花を手入れしているようで、仄々とした感じを受けます。この小学校、区立なのですが、結構中学受験に力を入れており、越境入学をする生徒もいる、と聞いています。そんな学校で働く人も素晴らしい人なのでしょうね。


2009/04/13

今年は例年になく花に恵まれた年ですわな。今日も朝からはホトトギス社に出社して、一通り仕事をして、と言っても今月のインターネット俳句会の選をして、さっさと会社を昼前に出て吟行に行きました。新宿の朝日カルチャー若草句会が今日で丁度50回を迎えるので、吟行を企画して下さり、場所としてはお馴染み芝公園の増上寺に行きました。もう東京の桜は完全に終わっているだろうと思って行きましたが、さにあらず、まだまだ残花が綺麗でした。写真は増上寺本堂を通して東京タワーですが、右上は手前にある桜です。葉は出ていますが花はまだまだ残っていますね。

徳川の世の語り部として残花
廣太郎


2009/04/12

大サービスで、って却ってご迷惑かも知れまへんが今日の2回目です。吉野での不思議な体験に関して、写真は昨日のものです。皆様とご一緒に吟行していた時、どなたかが
「人の顔が見える!」
とおっしゃった辺りを撮ったのですが、皆様はどのように思われますか? この場所が正に昨日の夜、白いゆらゆらしたものが見えて、私の首の後ろが熱くなった場所なのです。確かにこの辺りには小さな祠があったり、もともと吉野には哀史もありますね。最近は私自身毎年何か不思議な体験をしており、来年はどうなるでしょうか? 拙句もちょっとあれでんな。

和来よ建来よ花の句碑の許
廣太郎


2009/04/12

今年もやって来ました吉野山! 今日と明日は恒例の「吉野くつろぎの旅」です。今年は東京がやっと満開を過ぎた頃なので吉野は少し早いのではないかと思いましたが、写真のように見事な満開です。毎年泊まる宿が山の麓にあり、そこからいろいろな場所に吟行します。私は如意輪寺に行きましたが、結構坂がきつく、年毎に上るのが辛くなります。まあでも何とか今年はお寺まで行くことが出来ました。来年はどうなるでしょうか?

如意輪寺年々遠くなりうらら
廣太郎

と昨日送信しようとすると、宿の周りは圏外で、夜も遅く、結局12日の今日まとめて載せること、何卒お許し下さいませ。
昨日の夜は夕食後ちょっと夜桜を見に行きましたが、以前にも申し上げましたか又ちょっと不思議な体験をしました。宿を出て山道を歩き、暫く行くと、山肌が白くぼんやりゆらゆらしていました。まあ酒も入っていたのでそのままそこを通り過ぎようとすると、その瞬間首の後ろが異常に熱くなり、ちょっと不気味だったので引き返しました。その時ご一緒だった東京の佳人J・Y様は何もお感じにならなかった由、やはり私には何かあるのでしょうか?
気を取り直して、ここからが今日の話題になり、下の写真ですが、嬉しいサプライズがあり、定宿である吉野温泉元湯の庭に汀子句碑が建立されました。汀子主宰やその親しい方は御存知であったそうですが、宿の方々の全面的な御好意で建てられたそうです。聞いた話ですが、句碑建立に際して、その為に不特定多数に寄付を募ったり、バカ高い投句料で募集句を募集したりする、という話を耳にします。風聞ですのではっきりしませんが、少なくとも虚子は絶対そのことを許さなかったそうです。勿論私も同じ意見です。その意味で今日除幕された句碑は理想的でしょう。皆様も是非お越し下さいませ。

復活の主が舞はせたる落花とも
廣太郎




2009/04/10

今日は句会もなく1日ホトトギス社に出社していました。毎月この辺りは私に限っては仕事が1段落している時期ですが、一昨日の虚子忌の原稿を書いたり、その前に行われた日本伝統俳句協会関東支部大会の決算報告の作成やらで結構バタバタしていました。そういえばちょっと変なことを思い出しましたが、私が小学生の頃は、苗字の発音が「いなばた」だったので、渾名で「バタバタ君」と呼ばれていました。まあ理由はご想像下さい。
そんなことで、って又このパターンですが、写真は電灯です。お馴染みサングリアに行きました。最近は1人で行くことが多く、お店のカウンターに座ります。そのカウンターの上の照明ですが、何か和風に見えるのは私だけでしょうか? 実はこのカウンターは、以前お寿司屋さんだったことがあるのです。その名残かも知れまへんわな。


2009/04/09

昨日の虚子忌から一夜明け、今日は早速朝はホトトギス社に出社しました。昨日の会計の整理などを逸早くせんといけませんしね。でもそれも捗り、昼前に会社を出て、月例の土筆会に向かいました。今月も小石川後楽園が会場です。兼題のひとつが「花」だったのですが、果たして庭園内の桜は絶景でした。そろそろ満開は少し過ぎているようで、そうなると落花ですね。ここも始まっており、写真は庭園の池の水面に散り敷いている花弁です。もちろん未だ枝に咲いている花も多く、これからもっと散り敷くことでしょう。私自身今年は結構花に縁があり、毎日堪能しています。これからも某所で花見の計画があり、ものごっつい楽しみでんな。もちろんその時の様子もここに載せる予定ですので、皆様も楽しみになさって下さいませ。

花屑の盛り上がりきて鯉となる
廣太郎


2009/04/08

今日は御存知虚子忌です。朝からホトトギス社の事務所は閉めて、社員全員鎌倉の虚子の菩提寺の寿福寺に行ってイベントを仕切ります。今年は節目のイベントが各地で行われていますが、今日は正に没後50年その日ですね。200名を超える参会者があり、心より感謝申し上げます。虚子忌は一応桜のシーズンですね。でも毎年微妙に満開を逃しますが、写真は鎌倉の段葛です。今年は御覧のように満開で、虚子忌特有の荒れた天気もどこへやら、素晴らしい日和でした。同人会も楽しく、春の宵の充実したひとときでした。

五十年てふ音色もて囀れる
廣太郎


2009/04/07

4月になって早速昨日はサボってしまいましたね。最近毎日桜の写真でしたが、昨日は花を見ませんでした。そんな中昨日は月例のはせを句会で時間のおありの方は昼過ぎから桜を吟行してから会場に来られました。拙句はその時の句ですが、昨日の吟行句ではおまへんな。
そして今日は1日ホトトギス社で仕事をしていました。私自身は一応今のところ順調に進んでおり、ちょっとは余裕ですが、今月はイベントも目白押しですね。明日は早速虚子忌で鎌倉です。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
今までは桜の写真でしたが、今日は落花です。先日ご紹介しました通勤途中の小学校の前の道ですが、もう散り始めました。この写真を撮っている間にも花びらを浴びています。

呟きを風に還してゆく落花
廣太郎

2009/04/05

昨日は横浜、そして今日は群馬県高崎市に来ました。此処は以前からいろいろな俳句のイベントでしょっちゅう来ており、その都度このコーナーでご紹介していますね。今日は日本伝統俳句協会の関東支部大会が行われました。今年は桜の開花が早く、満開から落花も早いと予測されていましたが、春寒の日が続き、東京は昨日あたりが満開でしたが、高崎はまだこれからだそうです。それでも花を堪能した大会でした。写真はその高崎の、城跡の桜がバックで、チェロでしょうか? こんな飾りがあります。この胴体にも花が植えられているようですが、この敷地内には立派なコンサートホールがあります。結構音響が良いそうなので、1度聴いてみたいでんな。

虚子忌へと繋いでゆける八分咲
廣太郎


2009/04/04

虚子没後50年記念のイベントが横浜の神奈川近代文学館で行われていることは何度もご紹介しましたが、今日はシンポジウムが行われ、不肖私がパネラーの1人として参加しました。「虚子の客観写生」と題された内容を討議し、私自身とても良い勉強をさせて頂きました。けっこうしょうもないことを申し上げたかも知れまへんが、私自身は楽しんでしまったようで、いらした方々には、お聞き苦しい点もあったことをお詫び申し上げますとともに心よりお礼申し上げます。
関東は桜が満開ですね。写真は文学館の入口近くの桜です。橋の直ぐ脇に咲いており、こんな近くで、実際手に触れられるほどです。


2009/04/03

今日も昨日に続き桜の写真ですね。以前にもご紹介したと思いますが、朝通勤でバス停まで行く途中にある小学校の校庭にあります。昨日まではもっと花が少なかったように思いますが、今日は一気に暖かくなったのも理由でしょうか、結構朝日を浴びて沢山開いていました。これから暫くはこのコーナーも桜の写真が多くなりそうです。
この後バスに乗りJR目黒駅まで行き山手線で東京に向かうことはもう御存知ですね。ところが今日、東京駅の1つ手前の有楽町駅に着くと、そこで電車が止まってしまいました。アナウンスでは、他の駅で人身事故が起こったとのこと、山手線は御存知のように周回していますので、1本どこかで電車が止まると、やはりそれが原因なのか全部止まってしまいます。まあ止まった有楽町駅は向い側に京浜東北線が走っており、それに乗れば問題ないのですが、今日は思い立ってこの駅で降り、ここから会社まで歩きました。距離的には想像がついていましたが、果たして10分もかからずに会社に着きました。陽気も良く、正に怪我の功名、というのはちょっとちゃうか?


2009/04/02

朝は何となくどんよりした天気でしたが、昼間は晴れましたね。朝はホトトギス社に出社して、昼前から句会に出掛けました。もう御存知の蕉心会です。今日の会から暫くは、今まで使っていた芭蕉記念館の分館ではなく、本館が会場になります。分館は靴を脱いで入りますが、本館は靴を脱がなくてもよく、楽でんな。会場に向かう道の桜が今日の写真で、以前は常盤通りという名前だったのが、最近芭蕉通りと名前を変えたのは、以前このコーナーでも申し上げた記憶がございますが、結構咲いていますね。次回のこの会は5月になりますので、今日堪能しとかなあきまへん。今年は開花宣言は早かったのですが、その後寒い日が続き、今日も冷たい風が強かったですね。それでもこの桜は満開に向けて頑張っているようです。

満開を遅らせて亀鳴きにけり
廣太郎


2009/04/01

今日から4月です。入社や入学のシーズンですね。ホトトギス社は昨日申し上げた通り普段通りでした。私も句会も無く1日会社に居ました。仕事の後はお馴染みサングリアに行きました。以前にもご紹介した看板娘のK・I嬢がいらっしゃり、ちょっと遊び心でエープリルフールの嘘を言ってみると、一瞬でバレバレでした。内容はちょっと言えまへんわな。写真はそのサングリアの料理です。食べ始めてしまいましたが、いわい鳥という鶏で、絶品でした。店をでると、物凄い春雷です。花はもう少しですかね。





2009/05

2009/03