放蕩編集長



2007/03

2007/01


2007/02/28

今日は目黒学園句会でした。「絵踏」が兼題のひとつで難しかったのですが皆様素晴らしい作品をお作りでした。
写真は夕食の後立ち寄ったバーで飲んだモスコミュールです。ご存知の方も多いこのカクテルは、結構甘い印象がありましたが、ここで飲んだそれはこのカクテルのベースとなるウォッカにしょうがを漬け込んで作られるそうで、結構堪能しました。

父の星薄氷育てをりにけり

廣太郎


2007/02/26

今日も句会で、朝日カルチャー若草句会でした。句会が続きますが私自身勉強になりますね。でもこんな句では、なんて思われてるんかいな?
ところで、今日の句会に行く時、ホトトギス社を出て隣の丸ビルが今日の写真ですが、ちょっと何時もと雰囲気が違いませんか? 中が点灯されていません。そう、今日は年に1日の休館日だそうです。去年までは少し離れた場所にホトトギス社があったので気が付きませんでしたが、やはりこんな日もあるのですね。私も休かん日(「かん」は適当に漢字を入れて下さい)が必要ですか?

君の過去流せし川や猫柳

廣太郎


2007/02/25

今日も春寒でしたね。この寒さが影響してか全国で火事が相次いだそうです。やはり「火事」は寒い時期の季題、と感心するのも不謹慎かも知れませんね。
「若水会」吟行会2日目です。朝の句会で終わるのですが、皆様朝早くから吟行に行かれたそうです。私はしっかり寝たのですが、朝宿舎の裏の小高い丘に上ると今日は富士山がしっかり見えました。この写真ではちょっと判り難いですが、真ん中に白く輝いています。昨日も富士山に新雪が積もったようでした。

春風や未来都市めく丘の上

廣太郎


2007/02/24

今日から明日迄「若水会」の吟行会です。神奈川県の葉山を吟行しました。有名人のクルーザーがあるマリーナなどで有名ですが、今日は風が強く、冴返る1日でした。マリーナの近くには猫が5、6匹屯しており、呼ぶと上の写真の猫が寄って来ました。おや? 先日ご紹介した家の近所の猫と毛並が同じですやん。この毛並の猫と私は相性が良いのでしょうか?
下の写真は句会場であり今日の宿舎のロビーにあった豪華なお雛様です。最近このような段飾りは家庭で見られなくなったようですね。ちょっと時期は早いのですが、堪能しました。

恋猫の声低く鳶笛高く

廣太郎




2007/02/23

最近の天気は春の天気で、晴の日、雨の日が短い周期で訪れる、と天気予報で報道されていますが、正に今日は朝から東京は結構強い雨が降って出勤の時は大きめの傘が重宝しました。予報では夜中まで雨ということで、その大きめの傘を持って一杯、いやたらふく飲んでタクシーで家に着くと、すっかり晴れて写真のようにくっきりと月が出ていました。いやいや午前様やおまへんで、夜9時過ぎでっせ。この時期結構予報は難しいのでしょうか?


2007/02/21

久しぶり、でもないのですが、「ひげ増」です。今日は別にこの写真の食材を当てる、というクイズではございません、と言うか一目瞭然でしょう。そう、グリーンアスパラです。人気のメニューのひとつで、出された時には
「衣のついたあたりまでお召しあがりください」
と言われますが、私は何時も根元まで全部食べてしまいます。
その美味しいアスパラはおいといて、その乗っている皿、なんかドジョウすくいの笊のような形ですが、丁度端がカウンターの縁に合わせてあるのがお判りですか? 私も20年以上来ていて、この心遣いを初めて知りました。丁度串揚げの串を掴むのに良い位置なんですね。これは、お馴染看板娘の賀子嬢に教わりました。やはりプロの技が、こんなところにもあるんですね。


2007/02/20

今日は月例の「草木瓜会」でした。考えてみれば東京都稲城市で行われるこの会、私が月例で参加している中で最も遠方の会場になるのではないでしょうか。尤も芦屋の「六甲会」がありますが、こちらは3ヶ月に1度ですね。それでも丸の内から稲城へは1時間弱で行くことが出来、しっかり句会の前後はホトトギス社でちゃんと? 仕事はしてまっせ。都心から遠方ということとは関係ないかも知れませんが、稲城は自然も多く、句材は一杯あり、又梨畑が多いということで、このコーナーでも春は梨の花、秋は果実、そして袋掛の写真もご紹介しましたね。今の時期は木があるだけですが、何時も駅から会場に向かう道すがら、な、何んと梨畑がひとつまるまる無くなってしまっているではありまんか! この写真、先月は確かに梨畑でした。ほんの1ヶ月で完全に更地になってしまいました。梨の木が移植されたとも考え難く、何か淋しい気持になってしまいました。これも御時世と言ってしまえばそれまでですが、この後ここは建物が建つのでしょうか? どうせなら美味しいレストランでも……、とはちょっと不謹慎ですな。

野を焼いて還りゆくもの生るるもの

廣太郎


2007/02/17

今日は伝統俳句系の俳誌「藍」の創刊六百号、五十年の祝賀会にお招き頂き上野に来ました。アットホームな素敵な会で楽しいひとときを楽しみました。藍とホトトギスは、歴史的には切っても切れない縁があることをご存知の方は多いでしょう。これからの発展を皆様確信した会でした。写真は会の中で、岡安仁義主宰への花束贈呈です。ほのぼのとしていますね。


2007/02/15

何んや以前にも見たような写真ですが、今日は定例の「登高会」で、何時もの通りホトトギス社が会場でした。終わってからは飲み会になるのもお馴染ですが、私の酒好きが原因なのでしょうか? 今日の飲み会の会場は、ホトトギス社近くの、以前にもご紹介した美味しいカレーのお店「サングリア」です。ホトトギス社のあるビルを出たところの丸の内仲通りは、今日も電飾がありました。まあ枯木よりは見た目は綺麗ですわな。

薄氷の大地に還りゆく仔細

廣太郎


2007/02/14

今日は知る人ぞ知る、季題にもあるバレンタインデーですね。思えば中学、高校時代は心ときめいていたことを思い出します。でも、今年も沢山頂きありがとうございました。並べて写真を、とも思いましたが、ちょっと気が引けたので、お贈り頂いた中のこんな素敵な贈り物が今日の写真です。関西にお住まいのN・T様からです。阪神、今年どないだっしゃろ?


2007/02/13

連休も終り、今日からホトトギス社に出勤しています。まあ終わったら定番、飲んでますわな(^。^;) 久しぶりに「ヴァン・ドゥ・ヴィ」に来ました。相変わらずワインをはじめ美味しいですね。今日はちょっと張り込んでブルゴーニュのワインを飲みました。
この方面へ来るのも久しぶりで、写真は建設中の新丸ビルです。夜なので明るく光っていますが、先日火事騒ぎがあったようです。それが原因でオープンが遅れなければいいですね。


2007/02/12

土曜日は群馬県に行きましたが、昨日と今日は連休でした。3連休の方もおられたでしょう。私は2連休でしたが、久しぶりに家でゆっくりしていました。久しぶりといえば今日の夕食も作りました。とはいえ全部ではないのですが、今日の写真、和食にこだわってみました。奥左から芽キャベツのバターソテー、って和食ちゃうやん。でも一応箸で食べました。その右はほうれん草の胡麻汚し。これはちゃんと和食ですね。その下左は何のことはない塩鮭を焼いただけですが、ここまではちゃんと私が料理しました。その右は焼き豚のスライス。1番手前左は豆御飯。これも私が炊きましたが、その右の豚汁は家内作です。しっかりワインがありますが、なかなか堪能しました。


2007/02/10

先日ははっぴいぺんしょんでしたが、再び群馬県に来ています。群馬県の伝統俳句系の俳誌「桑海」の前主宰の吉村ひさ志先生が亡くなれて一周忌になるのを記念したイベントが高崎市でありました。次期主宰の木暮つとむ先生のお披露目があったり終始明るく進行しました。これからの俳誌の前途を文字通り明るくした会のように感じました。写真は懇親会の、ひさ志先生の遺影の飾ってある場所です。ちょっと見え難いのですが、遺影の右側にはひさ志先生の奥様が書かれたひさ志先生の句の軸が架っています。素晴らしいですね。

一と年という俤を梅に寄す

廣太郎


2007/02/09

このお知らせはひょっとして去年10月3日の「123456」以来ではないでしょうか。今日御本人様からメールを頂戴致しました。実際には一昨日の7日にゲットされたそうですが、見事「140000」になっていますね。関西にお住まいのA・M様です。おめでとうございます。本当にきりの良い数字は偶然(数になる少し前に連続して開いた方もおられるようですが)ですもんね。皆様もこのコーナーで御覧頂けますが、去年11月16日のボジョレー・ヌーボー解禁の日に私自身が「130004」というアクセス数を開き、「130000」の方のお知らせをお待ちしていましたが、結局お名乗りはございませんでした。それから約3ヶ月で、1万人の方が弊社のホームページを御覧になったことになります。本当に心よりお礼を申し上げますとともに、今後ともこのホームページを宜しくお願い申し上げます。おっと、ホトトギス本誌の御購読も宜しくお願い申し上げます。A・M様にはご褒美考えときますわ。


2007/02/08

今日は定例の「土筆会」です。何時もは小石川後楽園で行われることは御存知だと思いますが、今月から続けて3回は、会場の都合で芝公園「花鳥諷詠塾」で行われます。この場所も何度もご紹介しましたね。今日は少し早く行き、周りを吟行しました。「芝公園」と名前の通り昔からの公園がありますが、もう梅が満開に近く咲き誇っていました。写真は有名な増上寺です。とにかく大きくて広いです。昔花鳥諷詠塾に住んでいた頃は、まだ赤ちゃんだった長女を連れてよく休日にはここを散歩したのを思い出します。この本堂ではありませんが、前ホトトギス社社長で祖母の高濱喜美の葬式もこの寺の境内の会場で行われました。そういえばこの境内に足を踏み入れたのはそれ以来かも知れません。本堂の後ろはもちろん東京タワーです。ここ数日東京は暖かい陽気で、公園には拙句のような猫もいました。

目の合へばどうして逃げるうかれ猫

廣太郎


2007/02/06

昨日の美人と比べると少し見劣りがしますか? でもそろそろこの季節ですね。東京は昨日と今日ポカポカと暖かく、正に春本番の陽気でした。写真のように東京の梅も一気に開いたようです。此処は以前にもご紹介した、朝バスで出勤する時にバス停までの途中通る小学校の植え込みです。見上げる角度で、空がバックになっており、まだ満開というわけではないのですが、かなり沢山の白梅がさいていました。この写真を撮っている場所では、それはもうむんむんと梅の香が漂っていました。
この植え込み、季節になると、いろいろな花が咲くと、以前申し上げたと思いますが、最近整備をしたようで、それまで土が見えないほど沢山の植物が生い茂っていたのを、この梅や桜、躑躅などの大きな植物以外根こそぎ刈ってしまい、殆んど土が丸見えになってしまっています。花種を植えているのかも知れませんが、又季節には奇麗な草花が咲いてくれるのでしょうか?


2007/02/05

二ヶ月に一度行われている「はせを句会」です。この会は超結社の会で、総合誌「俳句朝日」の編集長越村蔵様が中心になって行われている会です。大変残念なことに、この「俳句朝日」は今年の6月号で休刊になるそうですが、もったいない話ですね。でもこの句会は続けられるそうですのでひと安心です。
ちょっと気分を変えて、今日の写真はこのコーナーを今打っている指が震える美人ですが、今日参加された土肥あき子様です。俳壇でも超有名で、句会も華やぎました。

一人二人三人二月礼者かな

廣太郎


2007/02/04

今日は東京への帰路浜松で降り、オーケストラのコンサートを聴きました。これは去年も一昨年もこの時期のこのコーナーでご紹介した、ホトトギス同人N・K様の所属しておられる浜松市民オーケストラの定期演奏会です。今年はホールの写真です。開演前なのでまだ暗いですが、このホールは真ん中のオルガンが名物で、今日のプログラムのメインはサン=サーンスの交響曲3番、「オルガン付き」という題が付いているように、オルガンとオーケストラが一緒に鳴り響くゴージャスな曲で、オーケストラの巧さもあいまって大感激でした。又N・K様には会後夕食まで御馳走になり何から何までお世話になりました。本当にありがとうございました。

猫の恋めくヴィオロンの調べかな

廣太郎


2007/02/03

今日はひょんなことで神戸に来ています。実は去年話が出て、以前にもご紹介した絶品のステーキを堪能しました。写真は、神戸に向かう時の、阪神芦屋駅からの芦屋川です。これも以前ご紹介しましたが、もっと下流に行くと水が無くなるのですが、まだこの辺は満々と水を湛えています。


2007/02/02

綺麗な花の写真ですが、久しぶりに「ひげ増」の話題です。何とマスターが年末に交通事故に遭われ大怪我をされてしまいました。その為1月一杯お店はお休みで、1月31日から再開したのです。私はその日にも伺いましたが、マスターのお元気そうな姿に一安心でした。そして今日もおもむろに来てしまいました。この花は、再開祝に、以前にもご紹介した看板娘の賀子嬢がお持ちになったものです。私も、下の句を書いた色紙を差し上げました。この色紙は、このコーナーの写真ではなく、是非お店で御覧下さい、って店の宣伝ですが……。

寒灯の眩ゆき中に再開す

廣太郎


2007/02/01

早や2月になってしまいました。歳時記的にはまだ1月の冬ですが昼間は暖かかったですね。そんな中今日は第1木曜日ですので「蕉心会」でした。先日のはっぴい吟行会に参加された方もたくさんおられたので、何かその延長のような雰囲気もありました。今日の写真は、何時もこの会が終わってからする「うがいの会」、去年まで行っていたイタリア料理店が閉店となり、その後は会場近くの「ムーンチャイルド」というお店に毎月行っています。御家族でやっておられるようで、料理やお酒は絶品です。さりげなくこんな寒木瓜の飾り付けがあったりしてとてもアットホームです。
ところでこの「蕉心会」は、芭蕉の心を継ぐ会という名付けなのですが、芭蕉の享年は50歳。考えてみれば私は今年同い年ですがな。翁かいな。

春隣芭蕉と同い年の僕

廣太郎




2007/03

2007/01