放蕩編集長



2006/12

2006/10


2006/11/30

今日で11月も終わり、明日からいよいよ12月、師走ですね。最近、1年が年毎に短くなってきているように思うのは、一説によると加齢のせいだそうです、って怒られそうですが、結構ばたばたしているからでしょうか? そういえば私は小学校2年生の時、先生から「ばたばた君」と呼ばれていました。おっちょこちょいで、何時もばたばたしているところから名前の「稲畑(いなばた)」とをひっかけてつけられたことを思い出しました。
「稲畑(いなはた)ちゃうんか」
とおっしゃる方には又その辺をおいおい説明致しましょう。
話はがらっと変わりますが、ホトトギス社のある丸の内は、もうクリスマスの飾付で賑わっています。写真は丸ビルのクリスマスツリー。1階の吹き抜けにドカンと聳え立っています。昼間なので写真では判り難いかも知れませんが、この時間から点灯しています。ちょっと早い気もしますが、クリスマスが近付いてきた実感はありますね。


2006/11/29

26日のこのコーナーは都合でアップ出来ない、と書きましたがちゃんとアップされていましたね。いやあ失礼しました。ということで、って何の脈絡もございませんが、東京都心、私の活動範囲の中だけかも知れませんが、写真のようにやっと紅葉が色付き始めました。先日「中国ホトトギス大会」で松江に伺った時、ここでは話題にしませんでしたが、ものすごく紅葉が奇麗だったことを思い出しました。何れにせよもう冬紅葉ですね。私の家からバスを使って通勤する時は、バス停までの途中に小学校があり、その植垣の横を通るのですがその一画の紅葉です。最近気付いたのですがそこには結構色々な植物が植えられており、季節になると奇麗に花を咲かせます。以前このコーナーで落花の写真をご紹介した記憶もあり、結構これからこのコーナーのネタにもなりそうです。めっきりワインの話題も減りました(飲んでますが)しね。ちなみに拙句は昨日の「若水句会」の句です。

騒くもの 黙せしものに 冬の枷  廣太郎


2006/11/26

今日11月26日はホームページの都合でアップ出来ませんが、この日あるサークルの集まりで鎌倉を散策しました。先ず虚子忌、年尾忌でお馴染の壽福寺に行き、お寺の御好意で本堂に入れて頂き、虚子の墓にも参り、その後鎌倉文学館に行きました。実は私が此所を訪れるのは初めてなのです。芥川龍之介の企画展示をしていましたが、龍之介と虚子、ひいてはホトトギスとの繋がりも判って面白かったです。写真は文学館の庭にある「皇帝ダリア」という花です。これで高さが4メートルだそうです。この時期一際綺麗ですね。


2006/11/25

句会などはあったのですが、すっかりこのコーナーをご無沙汰してしまいました。
今日は今年最後の「句会と講演の会」でした。講師は以前にも御登壇頂いた志鳥宏遠先生です。今日も素晴らしいお話で感動しました。その折写真の虚子胸像をお持ち下さいました。これはご存知の方もいらっしゃると思いますが、ホトトギス八百号記念に頒布したものだと思うのですが、色々逸話があるそうです。虚子記念文学館で展示していた時期もありましたが、詳しい情報をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?

冬野まだ 羽音鎮めて をらざりし  廣太郎


2006/11/19

「中国ホトトギス大会」の当日です。今日は先ず松江城の堀を舟で巡りました。舟の中には炬燵がしつらえてあり、風が冷たく時雨れていましたが快適に過ごしました。船頭さんのガイドも面白く、面白いといえばこの舟は堀の橋をいくつも潜るのですが、その橋が低い場所があり、その時は幌が下がってきます。それが我々が頭を平伏さないといけない位の高さになり、とてもユニークです。皆様も一度体験されては如何でしょう。上の写真はその「炬燵舟」から見た景色です。もちろんこの時は幌が下がっていません。
下の写真は松江城の天守閣です。ここも名城として有名ですね。それにしても日本に限りませんが、城は天守閣に行くまで結構きつい坂や階段を上らなければならないのではないでしょうか? 今日もここまで上って疲れてしまい天守閣の中には入りませんでした。有料やったし……。築城の時後世の観光客のことも考えて欲しかった、というのは私だけの考えで……しょうね(-o-;)

本丸に 上り切つたる 咳一つ  廣太郎




2006/11/18

島根県松江市で「中国ホトトギス大会」が開催されました。今日は前日の同人会で、有名な小泉八雲の旧居等を吟行しました。この旧居の玄関先には写真の虚子句碑があるのもご存知の方は多いでしょう。「食はれもす八雲旧居の秋の蚊に」と、字遣いは怪しいのですが有名なこの句が刻まれています。写真では判りませんが、この句碑は結構小さくて、これをただの石だと思い足を置いて靴紐を結んだ人が本当にいらっしゃるそうです。虚子はそのことを実際聞いた時「句碑とはそういうものです」という意味のことを言ったそうです。このおおらかさは見習いたいですね。

冬めきて 虚子句碑いよよ 小さかり

廣太郎


2006/11/16

昨日は、このコーナーでも申し上げましたように千葉に行っており、ホトトギス社には出社しませんでしたが、今日朝一番にホームページを開くと、上の写真のように「130004」という数字でした。先日の「123456」があまりにインパクトが強かったので、ちょっと最近あまりアクセス数を注意して見ていなかったのですが、昨日でしょうか、「130000」をゲットされた方がいらっしゃいますね。どうぞ御遠慮なくお申し出下さいませ。抽選で(って1人やん)素晴らしい私の○○を差し上げたいと存じます。今日丁度このホームページ制作の以前にもご紹介した江口氏との打合せがありましたが、最近又アクセスが多くなってきたようです。沢山の方々に見て頂き本当にありがとうございます。この分ですと「140000」は直ぐかも。
ところで下の写真、一昨日このコーナーで申し上げてしまいましたが、正に今日「ボジョレー・ヌーボー」解禁日ですね。社員Tが買ってきてくれました。実は今晩は「登高会」で、句会の前に解禁を祝して乾杯する予定にしています。この会は毎月第3木曜日と原則的に決まっていますので、11月は毎年この日にあたります。もうこの乾杯は恒例になっています。社員Tは今日の午前0時に飲んだそうですが、私は今晩が今年は初めてです。例年に比べ少し軽い、という意見もありますがどうでしょう。楽しみですね。感想は後日このコーナーで申し上げましょう。




2006/11/15

「かずさホトトギス会450号記念祝賀会」に伺いました。三枝かずを先生を中心に花鳥諷詠を研鑽している会で、千葉の代表とも言える伝統があります。メンバーも多彩で、今日の写真、どこの女優さんか、と思われるような鳴戸まり子さんと、思わずツーショットしてしまいました。未来のホトトギス大俳人として心強い限りですね。

小春日に 君との距離の 縮まりて  廣太郎


2006/11/14

最近ワインの写真がめっきり減ったとお感じの方がおられるかも知れませんが、ある方のアドバイスで、あまりお酒ばっかりでは心配、ということだったのです。でもたまには、ということでお馴染「ひげ増」です。ラベルでお判りの通りボジョレーですが、いよいよ明後日ヌーボーが解禁ですね。この写真はもちろん違いますが、解禁前の前哨戦のように飲みました。明後日が楽しみですね。


2006/11/12

伝統俳句協会千葉部会で千葉の成田山に来ています。ここはホトトギスでも縁のある場所ですね。今日の写真はあるお堂ですが、夕日に生えてこんなに綺麗でした。

指先に 小春日和を 乗せて琴  廣太郎


2006/11/09

先ずお詫びですが、昨日のこのコーナーで、「2週間」とあるのは「2ヶ月」の間違いでした。会社から送ったので酔っていたわけではないのですが、老化でしょうか?
ところで今日は定例の土筆会で小石川後楽園に来ています。この時期はあまり花の姿はありませんが、そんな中句のような石蕗の花が目立ちました。もうひとつ写真は「冬桜」です。この時期に桜が咲くのは何か不思議な感じもしますが、虻などの虫は喜んでいるようです。

石蕗の花 後楽園は 恋の色  廣太郎


2006/11/08

今日は何処へも外出はせず1日ホトトギス社でデスクワークです。出張で俳句会が多かったので、何か新鮮な気分もないことはないですわな。ところで、どこかで見た写真やなあ、とお思いでしょうが、そう、9月6日のこのコーナーと大体同じ位置の写真ですね。お越しになった方は御存知ですが私のデスクはこの窓を背に置かれているので、仕事をしている時はめったに外の景色を見ることはありませんし、窓は東向きで、朝日が結構眩しいのでブラインドも半分くらい閉めて仕事をしています。久しぶりに日が昇った後ブラインドを全開にして今日は仕事をしています。やはり晴天の日は気持ちがいいですね。真ん中に写っているビルを御覧下さい。線路の向こう側、つまり八重洲側に建設中のビルですが、どうぞ9月6日の写真と比べてみて下さい。2週間ちょっとで、この高さまで進んでおります。この変化を見るのもなかなか楽しい、というのは私だけでしょうか?
窓際になにやら物騒なものが置いてありますが、ちょっと飾り台のようなスペースがあったので置いてみました。一見銘刀のようですがもちろんおもちゃですので豆腐も切れません。


2006/11/07

おもむろに駅の写真ですが、昨日は1日会社で仕事をして、今日は年1度の「刈谷市民俳句大会」で愛知県刈谷市に伺いました。名古屋から東海道本線で15分ほどの場所で地元のホトトギス同人石川風女様のお陰で伝統俳句が盛んです。去年もこのコーナーでご紹介した記憶がありますが、今日は丁度立冬です。東京は拙句のように朝雨が降りましたね。私が家を出る頃は止んでいて傘は持たなくてよかったのですが、名古屋や刈谷は、天気はよかったもののものすごい冷たい風で、まるで木枯でした。こちらも朝は時雨れていたそうです。写真は帰りの名古屋駅です、って見れば判りますわな(^_^;)

初時雨 ありし都心を 後にして  廣太郎


2006/11/05

「関西ホトトギス大会」の当日です。昨日と同じ六甲アイランドが吟行地で、210名以上の参会でした。人工の島で未来都市のようなたたずまいですが、皆様力作揃いでした。会場は、宇宙船のようなホールでこちらも現代的でした。会場の外ではフリーマーケットがありそこを吟行していた方が私を含め多かったようです。会場のホールを出ると吹き抜けになっていて、見下ろすと写真のような情景です。これは阪神間のお菓子屋さんが出店し、お菓子のフェアをしていました。辛党の私はここから見ているだけでしたが、甘い香りはここまで漂ってきました。

やや寒きほど 値切られて をりにけり

廣太郎


2006/11/04

昨日は伊丹市から一路芦屋の実家で泊まり、今日から関西ホトトギス大会です。今日は同人会で、95人の参会でした。さすが関西ですね。少し暑いくらいの、写真のような晴天です。場所は神戸の六甲アイランド。こういう大都会でも皆さんしっかり季題を見付けて素晴らしい御句を作られます。その作品はどうぞホトトギス誌で御覧下さいませ。遅くまで楽しく過しましたが、そちらはどうぞご想像下さい(^_^;)

花野めく 十一階の 喫煙所  廣太郎


2006/11/03

兵庫県伊丹市にある柿衞文庫は、俳句の世界では有名ですが今日はここで「鬼貫青春俳句大賞」の公開選考会が行われ、私も審査員の一人として招かれました。写真は柿衞文庫建物の全景ですが、10年前、ホトトギス創刊百年展に伺って以来でした。この会は名前の通り高校生以上3〇歳未満に限られた投句3〇句を審査して大賞以下を決めるという会でした。やはり若いだけあり意欲的な作品が多くありました。その結果、何と我が母校甲南高校一年生の作品が大賞でした。覚えておられる方も多いと思いますが以前松山で行われた「俳句甲子園」に私が審査員として招かれた時も甲南が優勝しましたね。何か疑われそうですが、そんなことはおまへん。

2006/11/02

今日は定例の「蕉心会」でした。この会は基本的に第一木曜日なので、季節の変わり目に遭遇することが多く季題が難しいですね。それでもみなさま力作揃いでした。何時もの猫も上の写真のように元気でした。
会が終わってからの「うがいの会」は以前にご紹介しましたが、実はこの店今月で閉店になってしまうそうです。これもご紹介しましたが当月のお誕生日の方にサービスがあり、今月はメンバーの高川芳之介様が今月の誕生日でした。この店では最後ですね。おめでとうございました。

秋灯下 のだめカンタービレ 佳境

廣太郎




2006/11/01

11月になりました。去年は確かこの月になっても暑い日が続いていたように記憶していますが、今年はすっかり寒くなりました。まあこれからはどうなるかは判りませんが、汗かきの私にとっては快適に過ごしています。今日は仕事も一段落して、結構会社でゆっくりしました。でも編集校正は今が佳境で、そんな社員を横目に早く退社しました。写真は帰宅途中家の近くで見た月です。ちょっと拡大しましたのでボヤけていますが、都内も空が澄んでこんなにくっきり見えます。




2006/12

2006/10