放蕩編集長



2006/06

2006/04


2006/05/31

5月も今日が最後、何んや封筒が山積みになった写真ですが、ホトトギス社の事務所は日本伝統俳句協会関東支部の事務局にもなっており、10月に行われる関東支部大会の御案内の封筒です。有志の方が作業の為に来て下さり、今日関東在住の会員全員にお送りしました。募集句もありますので是非皆様御参加をお待ち申し上げております。


2006/05/29

月曜日になり、ホトトギス社は何時も通り一週間が始まります。もちろん私も何時ものように出勤しますが、今週は久しぶりに日曜日が休みだったので、だれてしまいました、と言いたいところですが、雑詠の選がたまっていたので仕上げ、悠々と夕食を済ませて、こんなお酒も飲んでいます。詳細は言わんときますわね。


2006/05/27

5月の句会と講演の会は、現在ホトトギス同人最年少の立村霜衣(たてむらそうい)先生に講師をお願いしました。若さだけではなく、鋭いお話に皆感激していました。あまりに素晴らしい話なので、ホトトギスに掲載することにしました。そういえば先月は私がこの会で醜態を晒していましたね。これからの若い方の活躍が期待出来るパワーを感じる日でした。生憎写真のようにお天気が悪く、以前ご紹介したように本来なら東京タワーが真ん中にあるのですが全く隠れていますね。

夏霧や 東京タワー 何処行つた  廣太郎


2006/05/25

ホトトギス社のお宝、ではないのですが、汀子主宰の東京の某所(公然かも)にある自宅マンションの壁に掛っている虚子の額です。横の半折のサイズ(このサイズの名称があるのかも知れませんが私は知らないのです(^_^;))でかなり大きいです。今日は合資会社ホトトギス社の決算会議がありました。役員が集まりますが、今期の会社の売り上げを報告します。さあ、今期は「ウハウハでんなあ」「ぼちぼちでんなあ」「さっぱりわやや」。ご想像におまかせしますわ。もちろん読者が増えるに越したことはないのですがm(_ _)m


2006/05/22

北海道から帰り、今日は何時ものようにホトトギス社に出勤して、何時ものように帰りに一杯、いやワイン一本(^_^;)飲んで家に帰ってふと思い出したのがこの写真です。現在は先日ご紹介した汀子主宰の軸をかけていますが、冬にはこの年尾の軸をかけます。今日ちょっと出してみると、昨日吟行した北海道にある句碑と同じ句であることは判っていましたが、結構字が似ていませんか? もちろんこれが句碑の原本ではなく、同一人物なので似ているのは当然ですが、虚子は年代によっても字体が違う、ということを聞いたり、実際見たりしており、こちらも同じ年代に書かれたものなのかも知れませんね。何かより親近感を感じます。ちょっと今日は手前味噌でしたかm(_ _)m


2006/05/21

「北海道ホトトギス俳句大会」当日です。朝は7時30分集合だったのでさすがに昨日は早くに休み(二次会まではいきましたが)、吟行に参加しました。2年前を覚えておられる方は、7月、8月と続けて行きました石狩川近くに去年年尾句碑が出来、写真はその横に汀子主宰がいますね。有名な橇の句が彫られています。やはり北海道はこれですわな。この時期の北海道は私のような暑がりには天国のような涼しさで、今日の天気予報で東京の気温27度とありついこんな句が出来てしまいました。でも羽田空港に降り立つと夜は結構涼しかったですね。

帰心又 この涼しさに 消えゆけり  廣太郎


2006/05/20

何んや何時もの写真と変わりませんが北海道ホトトギス大会で札幌に来ています。会場は「ホテル・ドレーゼン サッポロ」というホテルで、2年前ご紹介した日本伝統俳句協会全国大会の会場と同じです。朝東京は蒸し暑かったのですが、やはり北海道は涼しい、というより少し肌寒かったです。それでも地元の方には暑いようです。とりあえず写真は懇親会のワインです(^o^)/

汗をさめたる 空港の ロビーかな  廣太郎


2006/05/18

毎月第一木曜日の蕉心会ですが、今月はこの放蕩編集長でも掲載しております通り「神楽坂吟行会」でしたので、本日に振り替えになりました。毎月のことですが、恒例の「誕生月」のお祝い、廣太郎先生のお誕生日は5月20日ですので、今日はみんなで廣太郎先生をお祝いしました(~o~)
実は廣太郎先生、先週の木曜日から毎日句会が続いておりまして、さすがの先生もお疲れ気味(?)明日お休みしてもよろしいのでは?でも、仕事がたまっておられるので、きっといつもと同じようにご出勤なのでしょう。
こちらの写真、だいぶワインがすすんだところでの撮影でしたので、少し、いえいえだいぶ酔いが……。回りが全員男性であるということにご注目いただきたいと思います。(社員T.)


2006/05/15

高知から帰り、今日は早速ホトトギス社……とはいかず、先月もご紹介しました「NHK俳句」のテキストに掲載される小学生に俳句を教えるコーナーの取材でした。東京都八王子市にある学校ですが自然に恵まれ、上の写真のようにこんなレトロな郵便局があります。
そういえば最近ワインの話題がないですね。そのご指摘があり(ナイナイ(T_T))、久しぶり下の写真はヴァン・ドゥ・ヴィです。今まで飲んでへんかったんかいな? まあそういうことにしときまひょ。




2006/05/14

「四国ホトトギス大会」当日は、昨日の雨とはうって変わって晴天に恵まれました。参加者も予定していた160〜190名を軽く超えて220名と大盛況でした。吟行は先ず上の写真の高知城に行きました。もうお馴染今年のNHK大河ドラマの舞台となる城ですね。場内ではそれに因んだイベントなどが行われていました。写真にはありませんが城の近くでは昔から「日曜市」がたち、文字通り日曜日に道の両側に様々な露店が並びます。
下の写真はもう説明するまでもなく高知では外せない「はりまや橋」ですね。結構城からは歩くと遠いのですが、日曜市をぶらぶら歩きながらたどり着きました。ここから会場までは路面電車に乗り、しっかり高知を満喫した2日間でした。

薫風に 城の輪郭 やはらげり  廣太郎




2006/05/14

5月13日、又々日付が変わりましたが四国ホトトギス大会、今日というよりこの日は四国ホトトギス同人会でした。吟行は先ず「五台山竹林寺」に行きました。上の写真は本堂、珍しい柿葺の屋根だそうです。歴史を感じますね。近くにある「牧野植物園」は有名で、生憎の雨でしたが丁度蜻蛉の羽化が始まっていました。下の写真、正にその瞬間です。やはり自然の神秘を感じた1日でした。

蜻蛉生る 土佐の川風 友として  廣太郎




2006/05/12

申し上げた通りNHK学園「宝塚俳句大会」が行われました。上の写真は、宝塚ファンならお馴染でしょう。バウホールという、劇団員の若手のスターが出演するホールです。ここが会場でした。席を530人分用意していたところ510名以上の方が来られたそうです。このホールは宝塚歌劇以外に使われることは滅多にないそうで、この会が開催されるにあたって舞台に上がる時はスリッパを履くように最初言われたそうです。結局それは撤回されたそうですが、下の写真、舞台足元。傷だらけなのが見えますか? 華やかなダンスなどを見せてくれるスターたちの、激しい修羅場が見えるようでした。




2006/05/12

今日からは、と言っても又々日付が変わってしまいましたが5月11日からはちょっとハードスケジュールで、宝塚に来ています。宝塚歌劇場に12日出演します。なんていうと宝塚歌劇ファンに怒られそうですが、ご安心あれ、NHK学園「宝塚俳句大会」の選者としての出演です。写真は宝塚の駅の画像ですが私の知る限りだいぶ変わってますね。12日が本番で、その後四国に行きます。明日(12日)以降をお楽しみに。

柏餅 虚子を知る人 集ふ句座  廣太郎


2006/05/10

5月2日にご紹介しました磁器の年尾の額、早速情報が入りました。ホトトギスで大量に作り頒布会をしたのだそうです。額はひとつですが中の磁器は4枚でワンセット、四季各々の句が書かれていたそうです。ホトトギス社にもひょっとしてあと3枚あるかも知れませんが、現在これしか見当たりません。
写真は、虚子記念文学館からお送り頂いた画像です。こちらも磁器ですが、少し大きく、落款がありません。これは去年亡くなられた京都の粟津松彩子様の御寄贈だそうで、ホトトギス社にあるものとは少し違い、こちらも館の方では素性が判らないそうです。こちらも御存知の方はいらっしゃらないでしょうか?


2006/05/07

ゴールデンウィークも今日で終り。ホトトギス社は暦通り、とはいかず4日は吟行会でしたが、本格的な仕事は明日からですね。まあ毎年のことですので何とかなるとは思いますが、今年は結構ゆっくりして朝も春眠をむさぼりましたので明日起きられるんかいな、というていたらくですが、もう昨日から夏ですねえ。とりあえず家の軸を夏に取り替えました。汀子主宰が新築祝にくれた軸です。


2006/05/04

以前下見でご紹介しましたホトトギス社吟行会が行われました。ゴールデンウィーク最中で、皆様予定がおありじゃないかと思っておりましたが、何と108名が会場の定員のところ106名の御参加でした。都心ではありますが上の写真のように情緒ある神楽坂で、皆様楽しく吟行されていたようです。そういえばホトトギスの発行所も明治から大正にかけての一時期この場所にあったことが記録に残っていますね。一層身近に感じます。
たまたまドラマのロケをやっていて、ある有名俳優を見ました。下の写真、ちょっと判り難いですし、肖像権もありますので、小さく写っているのはH・Tとだけ申し上げておきます。水曜日に放送される2時間ドラマだそうです。でも有名な方ですのでこんな小さな写真でも判るかな。

サスペンス ドラマロケ隊 更衣  廣太郎




2006/05/02

又々アップをサボッていると、もう5月です。連休の狭間ですがホトトギス社は暦通り1日、2日は営業しています。それどころか明後日4日は「ホトトギス社吟行会」です。皆様大勢来て頂けると励みになりますね。よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
ところでこのコーナー4月22日、そう私が突如講師として乱入? した「句会と講演会」で、御参加の方はご存知ですが向かって私の右に軸が掛かっていますね。当日はお話ししたのですがホトトギス社が以前引越しする時偶然見付かった虚子の真筆です。今でも社にはお宝? があるのですが素性の不明のものが多いのです。今日の写真はご覧のように高濱年尾「紫は水に映らず花菖蒲」の額です。編集長室の壁に架けており、俳句の書いてある白っぽい箇所は横25cm縦18cm程のサイズなのですが、材質が何と磁器なのです。結構古いもののようで、何時、何の目的で作られたのかが判りません。裏には「深川製磁」の名前があり、よく見ると虚子記念文学館の俳磚にそっくりです。恐らく複数作られたのではないかとも思われますが、どなたかご存知の方又は同じものをお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか。
因みにこの句は福岡太宰府天満宮の池中句碑に刻まれていて、ひょっとしてその句碑除幕に関係しているのでしょうか?






2006/06

2006/04