放蕩編集長



2004/12

2004/10


2004/11/30

「余呉湖俳句大会」の当日。朝は、上の写真のように、目の前は時雨、対岸の山々の上は青空が覗いています。そして、間もなく、下の写真のような絶景となりました。空の青、山々の冬紅葉、湖の紺碧。写真では本物の何分の一もお伝え出来ませんが、まあ一度来てみて下さい。日本にもまだまだこんな場所がある事を感動しながら実感出来た貴重な日でした。夜は案の定宴会で、終電に近い新幹線でしたが(^_^;)

大会の 序曲となりし 朝時雨  廣太郎




2004/11/29

「第15回余呉湖俳句大会」に来ています。「余呉湖」はご存知の方も多いと思いますが、琵琶湖の北にある小さい綺麗な湖です。ここにも羽衣伝説があり、上の写真が、天女が羽衣を掛けた「衣掛柳」です。後ろに綺麗な余呉湖の水面が見えています。
宿に入ると、各部屋には下の写真のようにこんなレトロな電話機がありました。もちろん使っています。
今日は大会前夜で、有志8人で句会をしました。

遠山に 日差集めて 暮早し  廣太郎




2004/11/27

こんな素晴らしい冬晴の中今年最後の「句会と講演の会」が行われました。講師はホトトギス同人の川口利夫様でした。「山会」のお話で、このホームページでも「山会」をご紹介しているコーナーがありますので、どうぞご覧下さい。写真は会場の舞台裏の窓から眺めた、丁度真ん中が東京タワーです。典型的な都心の風景ですね。

雑炊や 今日も明日も 二日酔  廣太郎


2004/11/25

最近は夕方になると、すぐに暗くなってしまいますね。丸の内では早くもクリスマスの準備でしょうか、街路樹のイルミネーションがこんなに綺麗です。


2004/11/23

今日は、日本伝統俳句協会の定例理事会に出席しました。もちろん協会会長として我が汀子主宰もいましたが、な、な、何と!こんな姿です。実は自宅の庭でころんで手首を骨折してしまいました。心配ですが、元気そうで何よりでした。


2004/11/21

今日はその「囲む会」の当日。井原市の市民会館が会場でした。此処に隣接する「田中美術館」を見学しましたが、此処は有名な彫刻家平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品が展示されています。上の写真はその庭にある「鏡獅子」のブロンズ像。原本となる彫刻は東京の国立劇場にあります。この庭園には下の写真のようにこんな人慣れした猫が寄ってきたりしました。

全身を 投げ出し猫の 日向ぼこ  廣太郎




2004/11/20

年に一度岡山県で「廣太郎を囲む会」という恐縮な名前の会があり、今年は井原市に来ています。「天神渓」という紅葉の綺麗な場所を吟行しました。右の写真は懇親会。特に東京の方はお懐かしいでしょう。ホトトギス同人阿部葦山様です。長年東京で御活躍でしたが先年故郷の倉敷に帰られました。もちろんこちらでも御活躍で今日は素晴らしい詩吟を披露されておられます。

風神の 優しく散らす 紅葉かな  廣太郎

写真
消失


2004/11/18

今日は何の日?
「登高会」です。ってこの写真は何んや!と言われそうですが、そう、かの有名なボジョレーヌーボーの解禁日ですね。会の始まる前に乾杯しました。下の写真は会後の飲み会。普段はあまり飲まれない方もボジョレーヌーボーは、軽い口当たりなので、ご覧の通りグラスも一発で空です。

木の葉髪 夢にまで見た 君なのに  廣太郎




2004/11/16

今日二回目ですが、仕事が終わり、クラシックのコンサートに来ています。写真はサントリーホール前。何とウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏会でした。感想は、言うに及ばず、やはり世界一のオーケストラを実感しました。


2004/11/16

結局昨日は帰れずに……なんてことはなく、ちゃんと今日は月例の「草木瓜会」に出ています。梨の名産地であることを紹介しましたが、梨畑の向こうが句会場です。此処も東京都ですが、高層ビルなども無く落ち着いた佇いですね。句もおおらかになります。ってなってへんか(^_^;)

立冬の 金属音で ありにけり  廣太郎


2004/11/15

「NPOみえ」というホトトギス同人光野及道様主宰の会のお招きで三重県四日市市から船で伊良湖岬まで吟行をしました。上の写真は船から四日市市の工業地帯を眺めたところで、快適なクルーズでしたが、帰りがすごい波で、結局出港したものの船が小さく、四日市港には行けず引き返してしまいました。仕方なく伊良湖から大きなフェリーに乗り換えて、何と下の写真、三重県の鳥羽に向かっています。

船の水尾 てふ冬濤で ありにけり  廣太郎




2004/11/10

「刈谷市民俳句大会」の次の日は毎年三河吟行をさせて頂きます。今回は先ず三ヶ根山に行きました。此処は、東京裁判で死刑になった七人の遺骨を納めた「殉国七士廟」や、軍人の慰霊碑があるので有名ですが、此処に去る9月23日に、昨日の主催者で何時もこの時にお世話頂いているホトトギス同人で俳誌「樟」主宰の石川風女様の「春光や大悲あまねき三ヶ根山」が刻まれた句碑が建立されました。写真はその句碑の横に立たれる風女様です。

冬霞 三ヶ根山を 明かさざる  廣太郎


2004/11/9

毎年行われていますが愛知県刈谷市の「刈谷市民俳句大会」に伺いました。この会は、上の写真のように参加者が色々な句材を持ち寄りテーブルの上に並べられています。あまりはっきりとは写っていませんが、どれだけ季題が見付かりますか?
会場には、下の写真「初空になほ伸びゆける樟大樹」が書かれている汀子主宰の軸が掛けられていました。

茶の花の 蕊に主張の ありにけり  廣太郎




2004/11/8

今日は月曜日で、いつも通りホトトギス社へ出勤します。この光景、左が丸ビルということが判ると、そう、6月24日にこのコーナーでご紹介した、「新丸の内ビルヂング」が、右の白いパネルで覆われたビルです。あれから暫くして閉鎖され、全面取り壊しの為パネルで覆われています。又丸ビルのように高層ビルに生れ変るのでしょう。


2004/11/7

「関西ホトトギス俳句大会」当日です。ホテルからタクシーで15分ほどの長居公園という所を吟行しました。広い公園の中にある植物園の池はこんなすごい枯蓮の景色でした。そういえば今日は立冬ですね。

枯蓮の 百面相で ありにけり  廣太郎


2004/11/6

平成16年の締め括りの大会として、「関西ホトトギス」大会の、今日は同人会です。大阪のど真ん中天王寺を吟行しました。吟行地をご紹介するところですが、今日は素晴らしい若手をご紹介しましょう。上の写真は、懇親会の司会、現在ホトトギス同人最年少の立村霜衣さん。下は関西の若手女流同人の、右から福本めぐみさん、山崎貴子さん、北川栄子さんです。俳句はもちろん、その他素晴らしいですわな。

秋惜む 大阪弁に 囲まれて  廣太郎




2004/11/4

今日はドイツに来ています。ってそんなことあるかいな、ということで、先月は芭蕉像をご紹介しました「蕉心会」です。で、実際の景色はその芭蕉像のある屋上庭園から臨む清洲橋で、この景色が、ドイツのケルンとそっくりだそうです。そのように見えますか?

冬支度 外っ国めきし 橋にあり  廣太郎




2004/12

2004/10