旧東ドイツ編(1984)

アウトバーン

この時は、ライプツィッヒ・ゲバントハウス・オーケストラとの協演が
メインイベントでした。

当時はまだ鉄のカーテン時代でホーネッカー体制の元、時間の流れが止まった様な感じでした。
しかし、その分西側の商業主義に毒されていないと言うか、ゲストにとっては落ち着いた古き良きドイツでした。
2回ほど出入りをし、アウトバーン、鉄道を経験できました。
アウトバーンは東ドイツに入ると制限速度が100kmになり突然トラバントやDKWが走っていて
いったいいつの時代に生きているのか不思議な気持ちになりました。

ゲバントハウスは素晴らしいホールで、もしかすると本家のベルリンのホールよりも良いかも
しれません。
ここでは三木稔氏の「急の曲」を演奏しに行ったわけですが、その間オケの本番を聴いたり、
主席Timpani奏者に色々と教えてもらったり大変充実した時間を過ごせました。

アウトバーン(東側)です。ライプツィッヒの
標識が見えます。
チャーリー検問所
有名なチャーリー検問所です。
ベルリンの壁
ベルリンの壁です

音楽編

クルトマズア氏

マエストロ・クルトマズア氏と

これはゲバントハウスの楽屋でのショットですが、当時主席指揮者だった
クルトマズア氏{現ニューヨークフィル音楽監督)と
楽屋にてのショットです。
マエストロの指揮は素晴らしくスムースでエレガントだったのが印象的でした。
おかげで嫌いだったブルックナーの良さが初めて理解出来、耳から鱗でした。

ゲバントハウスリハーサル
ゲバントハウスでのリハーサル。
とにかく素晴らしい響きでした。
指揮は勿論クルトマズア氏。
ゲバントハウス

ゲバントハウスの正面です

さすがに、あのJ.Sバッハが実際に活躍していた町だったからでしょうか?
素晴らしいオルガンがあって、しかもホールの響きも世界で1.2を争うほど
素晴らしいと思いました。
とにかくオルガンの音がぼけないし、実際に演奏していても、余韻がどこまで
もまっすぐにのびていく印象です。
そしてどこで聴いても音の芯がボケないのが凄いと思いました。

太鼓だらけ
売るほど太鼓が並んでおります(^o^;)
おさらい
オケメンバー

打楽器セクションのメンバーと仲良くなれました。

打楽器セクションのメンバーはとてもいい人たちで、気持ちよく演奏が出来ました。又短期間ですが、ティンパニストのジークフリート・ハースベッカー
さんにブルックナーの奥義を伝授してもらうことが出来ました。
いままで今一好きではなかった作曲家ですが、本場のオーケストラの演奏と
音楽への対峙の仕方を教わってみて目から鱗でした。

一人でおさらい中!

乗り物&観光編

トラビー アウトバーンを疾走する
トラバント(トレーラー付き)
大型男女搭載!
旧車フェス 旧車フェスをやっていました! ハンドルカバー
冬はハンドルが冷たいン
でしょうか?
マイセン
エンスー
走り去るトラビー 私たちのバス&トレーラーを
ぶち抜いてかっ飛んで
行きました(^_^)/~~
BENZ
マイセンが在りましたが
非常に高価でした。
BENZ200シリーズ
でしょうか?
東のエンスーおじさん
です。(ハンスさん)
J.S.Bach
ブランデンブルグ門
アウトウニオン? ブランデンブルグ門
当時はここまでしか
入れません。
アウトウニオンでしょうか?
BMW BMWですが、大脱走と云うか、インディージョーンズの世界!
ライプツィッヒ駅
トレーラー
トレーラーを引っぱって
いる姿は良く見かけました。
ライプツィヒ駅です
バッハがオルガンを弾いていた
教会(バッハ像は修復中)