陶芸では必ず道具が必要です
むずかしい作品を作る場合は
専用の道具を自分で作ります
プロは作品を作るごとに道具
も作るようです
サインペンを利用しました
ロクロを挽いてやわらかいうちに模様を付ける
適当に使う
作り方は先生に教えてもらいました。 糸ノコの刃を利用します。 小型のノコギリの刃を利用してもできます。
これは適当につくりました。
カンナは器の大きさに合せて使い分けた方が良いと思う。 カンナほどアマチュアを惑わせる道具はない。
見てのとおり
すべて
京都の材料店に問い合わせたところ、そう言う道具は自分で作るものだといわれました。そこで一念発起、材料を探しました。 シリンダーを開閉する道具と刃先の金属を購入して作りました。輪の部分がスプリングになっていて強弱が調整できるようになっています。又刃先も数種類取替え交換が出来ます。 やって見たら結構うまくいきました。 道具を作るのも面白い。
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