☆星草村歴史博物館の歴史☆
二千十二年:ホシク・サムラの長男ホシク・サムソンにより、建物が建設される。
三千六年:ホシク・サムソンの親戚ツキク・サムエルが買い取り、『ホシク・サムラ展』が三千三十年まで開かれる。
五千七年:ツキク・サムエル死去。四十年間、放置される。
五千四十七年:ツルノ・ルツに買い取られ、お茶教室になる。
七千十年:ツルノの知り合い、ネコノ・ナオミにより、着物教室になる。
一万年:コヒツジ・キリストにより、教会になる。その後、放置される。
一万千二十四年年:博物館の館長、ミドリノ・カメダにより、現在の、星草村歴史博物館に。
二万二十一年:レストラン、劇中などが追加され、少し大きくなる。