The Hook wastes..


人生に無駄なものなんかないよ。

・・と、言う人がいるけど、ホントですか?
これを見てもまだそんな戯れ言を言えますか?
それならお前もこれ全部買ってみろよ!このボケが!



USBゲームパッド(Smart Grip)
GHOST RECON(下記参照)のネット対戦のために購入。
このコントローラは8ボタンなのでよほどのことがない限り不自由しない。十字キーも使いやすく、斜めへの移動も完璧にこなす。 驚くべきは、連射機能が搭載されていること。この機能を使えば、必死になってボタンを連打する必要もないのだ。押しっぱなしにするだけで、日本語をしゃべれない連中に大量の弾丸を撃ち込むことができる。(単発と連射はワンタッチで切り替え可能)
しかし、一番の売りはその近未来を想わせるデザインだ。真ん中についている電源ランプはほのかに手もとを照らす。流線型のボディはまさにステルス爆撃機。しかも。かのiMacで一世を風靡したスケルトンを採用しているので、中の基盤がうっすらと見えているのだ。(オシャレ)

なぜwastesリスト入りしたかというと、GHOST RECONは操作が複雑なので、8ボタンどころか15ボタン以上を必要とすることに気づいたからだ。
よって、今まで通りキーボードを使うことにした。

(購入価格)1300円


買ったのは3年前くらいか。「音声認識」という響きに惹かれ、日本橋をふらついたことを思い出す。
「音声認識」のためにその1 アプリに自分の発音の癖を覚えさせること。
「音声認識」のためにその2 キレイな発音を覚えること。
そのためには、決められた文章を1人で延々と読み上げる作業が必要だ。付属の
ヘッドセットを装着するとなんだかパイロットな気分になってくる。パイロット気分のまま、ナイスな発音で文章を読み上げる姿は決して人には見られたくない・・が、「何ブツブツ言ってんの?」
妹よ、部屋に入るときはノックしなさい。お兄ちゃんにだって秘密はあるんだ。

(購入価格)約1万円


彼はヤキモチ焼きだ。チャッペ風に言えば「ヒーイズジェラスガイ」である。人が何かをやると、自分もやらないと気が済まない。たとえそれが依頼されたという形だったとしても。そんな彼の所蔵マンガリストはすばらしい積み重ねの賜物だ。このリストを打ち込んでいる彼の姿を想像すると、冷蔵庫の裏側のようなほんのり生温かい気持ちになる。そんな貴重なリストをhtml化するためなら2時間でも10時間でも苦にはならない。残念なのは、リストに「燃えるお兄さん」がないこと。次回更新までにはリスト入りを望む。

(作業時間)約2時間と1分


これを持ってる人はそう多くはないだろう。アナログ映像をデジタル化するスグレモノなのだ。古いVHSや8ミリテープをこれを経由してiMovieで取りこめる。1時間モノの動画をDVDに残そうと思ったら、この装置を使って取り込んで(1時間)、編集して(1時間)、QT形式に書きだして(2時間)、iDVDで配置したあとmpeg2にエンコードして(2時間)、DVDに焼いて(1時間)・・と、気の遠くなるような作業時間が必要になるスグレモノ。また、焼いてる途中にエラーが起きてDVD一枚無駄にしたときの脱力感はなんともいえずフィーリンググッド。じっくりと待ちながら作業をしたい人にオススメ。

(購入価格)約3万円


なんとあのアントニオ猪木のタイピング練習ソフトだ。長州、藤波、坂口、アンドレ、マサ斉藤・・そういう連中をなぎ倒す猪木に燃えた人は買っちゃうしかない。勝ち進めば、なつかしの映像が見れるのだ。でも入力文章が「冷蔵庫の中身はなんだろう?」とか出ることもあるので燃えにくい、という幻の妙品。

(購入価格)約5千円


なぜこれを買ったのかいまだに記憶がない。チャットで誰かにそそのかされたに違いない。ADVC-100と比較して、文字を埋め込むなどの編集はできないけれども、直接mpeg2で取りこめるのでDVD化の作業は割と楽。問題はDVD化してまで残したい映像があるかどうかだ。現在は(とある人物の依頼により)ハロプロニュース専用のPCIカードとして活躍中である。

(購入価格)約3万円


今をときめくハードディスクビデオ。しかもS-VHSを搭載するダブルデッキなのだ。スカパーをHDDに録画しながら、録画しておいた番組を再生し、同時に民放をVHSで録画できるという・・テレビっこ必須のスーパーマシン。値段のことを忘れちゃうほどの働きモノであることは間違いない。

(購入価格)約8万5千円


住所録は50人足らず・・そういう人にも購入を決意させた魅惑の住所管理&ハガキ印刷ソフト。しかし今年は年賀状を出していない。DVD版なので、絶対に使わなそうなフォントや、干支や季節モノの画像がたくさん入っている。フォントマニアや干支マニア垂涎のシロモノだ。

(購入価格)4〜5千円だったか


デジカメ・・パソコンを持ってないお父さん世代でさえ持っている謎の機械。その煽りを受ければ、買わないわけには行くまい。この春発売されるカメラ付き携帯に追いつけ追い越せで狙われる微妙なスペック(210万画素)。「初心者にでも簡単に扱えますよ」という店員の声に魅かれて購入するも、電源を入れるボタンがわからなかった。そういう初心者にありがちな恐るべきトラップをしかけてあるのは、「初心者向け」と揶揄されることを恐れた老舗フジフィルムの謀略であろう。

(購入価格)約4万円


MacOSX対応の地図ソフト・・それはこれしかない。これしかない・・唯一これだけ!
それを聞いて、黙って見てるバカはいない。さっそく購入だ。検索機能が充実していて、住所からピンポイント表示をしてくれる。さらに!何度も同じ場所を検索をしなくていいというブックマーク機能を搭載している。DVD3枚組で、フルインストールには、10Gのスペースと、5時間ほどの余暇が必要である。しかも、インストール中にしばしば「パスワードを入れてください」というアラートが出るので、放置しておくとインストールが全く進まないという恐るべき仕掛けが・・。ちなみに、ブックマークには、自宅はもちろんのこと、一度も行ったことがない友達の家が登録されいる。(4件登録してやめた)

(購入価格)約1万3千円


これだけデジカメが普及すると、画像印刷の精度がプリンタの評価になってくる。エプソンはうるさいイメージ、hpは画質と紙送りに弱い。じゃあキャノンしかないじゃん、という流れで購入。驚くなかれ。この850iはフチナシ印刷まで可能なのだ。まあ、購入後にしか気づかないことがあるのはしょうがない。買い物する以上は必ずついてくるリスクだ。そう、俺はテキスト印刷しかしない。フチナシだろうがフチアリだろうが知ったこっちゃない。

(購入価格)2万円くらいだったかな


ワープロソフトが欲しかった。ことえりじゃないやつが欲しかった。・・のだろうと思うが、今となってははっきりしたことはわからない。OSXに最適化されてあるらしく、使用感は軽快だ。ヒラギノ2万字をサポートしてるとかで、小難しい文字も打つことができる。それをサポートしてるのは他にはテキストエディットくらいなもんだ。つまり・・テキストエディットでいいのでは・・・な〜んてふしだらなことは考えちゃダメだ。

(購入価格)約1万円


7.0からメジャーアップデート!ついにきた8.0。変更点は、外観がよりOSXらしくなり、辞書閲覧ソフトがついた・・・・だけですか・・そうですか。

(購入価格)アップデート版で6500円程度


せっかくスーパードライブがついてるんだから、焼かにゃ損々。そのためには便利なソフトが必要だ。そこでToast5の登場となる。このソフトは、イメージディスクをコピーして焼いたり、CDをまるごとコピーして焼いたり、mp3のCDを作成したり、DVDまで焼けちゃうのだ。
(iTunes、ディスクバーン、ディスクコピーなどを使えばすべて可能)

(購入価格)1万5千円くらいだっけ?


イラク戦争ブームに便乗したわけでもないが購入した戦略3Dアクションゲーム。3D描写はすばらしく、メモリ1G積んだQS867であっても、グラフィックレベルを落とさないと重くてやってられないという、金持ちにのみ遊ぶことが許されたゲームだ。
ネットワーク上でチームを組んで対戦したりもできるが、ネット上は外人ばっかりなので怖くてやる気が起きないという弱点も。
なんといってもこのゲームの目玉は、有名な軍事小説家のトム・クランシー原作のストーリーだということ。しかし英語版なので、トムクランシーだろうが志茂田景樹だろうが俺には全く関係ない。

(購入価格)約7千円


今やビッグイベントになったPRIDE初のゲーム化。このゲームは格闘技ファンの多くが購入したと予想される。が、桜庭の人間離れした動きや、とりあえずボタンを押しまくれば勝てるという、あんまりな作り方に驚愕する。発売翌日の中古ゲーム屋には、これを売りにきた人の行列ができたと噂される。個人的には、嫌いなやつ(アールとか)をエディットで作りシウバと対戦させて悲惨な目に合わせる、という楽しみ方ができたのでノープロブレムだ。問題があるのは、発売1週間前に起きた「PRIDE社長、謎の自殺」の方だろう。

(購入価格)約7千円


上記PRIDEで学習したので、今度は中古を購入。しかし、人気ソフトらしく値段は新品と数百円しか変わらず。このゲームもエディットで遊ぶのがメインだ。アール、コキポン、マ、ンゴを作り、バトルロイヤルで殺し合いをさせて高見の見物でほくそ笑んだ想い出がフラッシュバックする。彼らは今もメモリーカード(妹所持)の中に生きている。発見されないことを願う・・。

(購入価格)約6千円


実はずっとこれを欲しかった。でもバカにされるのがイヤで購入をためらっていた。そんなときにわざわざ取り寄せて買ってきたのがママンだった。搭載されている翻訳エンジンは抜群で、ぐったりしてるのに「イチャイチャしたいよ〜」と訳したり、フガフガとエサを食べてるときに「そうじゃないってば!」などと訳したりする。一度電池が切れると二度と使わなくなるので、ある意味では非常に寿命が短いオモチャだ。

(購入価格)約1万5千円




you back!!