毎日いくところはd_pです・・と書き始めるわけにはいかなくなってきた。KDB日記（あるいは夢精記）の更新率が落ちてきたし、astroも綱渡り状態。画廊も忘れたフリをしてるので見ないようにしてる。そろそろとっておきのアッチ系を出してく時期がきてるんではないでしょうか？＞ｷﾓカラーの人

さて、y3はどうしたものか。オーナーは夜逃げしたし、インタビュアーは汗臭いし。もっと書き手が必要ですよ。ファイル落としてばっかじゃなくて、もっと更新しろ。

トナカイ(36)＠善人ボイスのとこは、もう立派なハメ撮りサイトになりましたネ。それでもなお「ヤってない！」と言い張る往生際の悪さはいかがなものか・・と思ってたら、先日とうとう（略。そんなトナさんはリネ界隈で「いい人」で通ってるそうです。「加護マンコスレ」を乱立した張本人であることはまだばれてないのですか？

すずよし＠キレないダジャレ持ちのところもこまめにチェックして・・ないけど、ちゃんと読んでるよ。よく覚えてるのは「僕らの言葉がウイスキーのように強く芯が通り個性豊かになったら素敵だけど」で腰が砕け、「今オレの口からはウイスキー臭い息しか出てきません（苦笑）」で立っていられなくなった。その調子でみんなをヘロヘロにしていって欲しいものだ。

のしげなところはヲタサイトとして充実してきた。今まで言わなかったことがある。このサイトを見て、「人間意外の事物を〜〜」という初歩的な誤字に気づいた人が数人いるんだ。だけど、「まぁ、のしげだから」という理由で、誰も本人に告げないのでいまだに放置されたまま。でも気にしないで。ほとんどの人は気づいて（読んで）ないので、ばれてないも同然です。

ご存知卑怯者サイト。どう卑怯かって？　あなたがケガをしたとします。するとｼｯｶさんは手当てしてくれるんですね。一瞬、その優しさにほだされそうになるんですが、やけにクスリがしみるわけです。それでもクスリはクスリなのでケガは治っちゃうんですよね。それで結局、ｼｯｶさんは優しいってことになる。そういうことを分かっててわざとしみるクスリを使うようなやつです。

※は今じゃ立派にshouwaのリーダーを務めてる。その※に関して、何度か「一番最初にiChatしたときにコメさんにお世話になった」と耳にした。そんなばかなことはないわけで、※は決して「お世話」するタイプじゃない。説明がクドくて長いから、結果的に「お世話になった」と思わせる。そう、※はただ説明がしたいだけ・・というのが素直な解釈だ。

留学先のドイツからiChatしてるひろとは将来ピアニストになるんだそうだ。ピアニストって言えば、米良美一とかでしょ？　ドイツ留学でピアニスト志望だったら、ドイツでも日本でもモテモテだ・・・とは限らないことを教えてくれる貴重な逸材。人生の厳しさを身をもって示してくれる彼に・・乾杯。

ハンサムボーイのたまらくんは同棲中。同棲相手が男だろうが女だろうが、そんなことは些細な問題だ。もちろん、カミングアウトするとかしないとかも些細な問題だ。たまらは「(#´3`)ノこんばんはぅ」とか生っちょろい挨拶はやめて、ソレらしく「よぉ、元気してるか？！」「のしげみたいな体が好きだ！」みたいな感じで元気よくいこうじゃないの。

※のクドさが柔ならば、けんさんのは剛。二人が対決して共倒れしてくれれば、iChat界に静けさが戻るだろう。というくらい、とんでもないおしゃべり野郎だ。しかも嫁とか小猫とかの小道具まで使うので手に負えない。揚げ句の果てには「DFP祥南行書体」なんていうとんでもないフォントを使うもんだから、長い上に読みにくいときたもんだ。そのフォントのおかげで読むことを諦めた。そのせいか、最近はストレスがたまらないので、ある意味では大助かりなのであった。