今西亜友美 IMANISHI, Ayumi

経歴

2001年 3月 京都大学農学部生産環境科学科 卒業
2003年 3月 京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 修士課程 修了
2006年 3月 京都大学大学院農学研究科森林科学専攻 博士課程 修了
2006年 3月 博士 (農学) 京都大学

2003年 4月 - 2006年 3月 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
2006年 10月 - 2007年 3月 京都大学大学院地球環境学堂 森川里海連環学(ベネッセコーポレーション)分野 助手
2007年 4月 - 2009年 5月 京都大学大学院地球環境学堂 森川里海連環学(ベネッセコーポレーション)分野 助教 (職名変更)
2009年 6月 - 2010年 4月 京都大学フィールド科学教育研究センター 企画研究推進部門 森里海連環学プロジェクト支援室 特定研究員
2010年 5月 - 2012年 3月 京都大学大学院地球環境学堂 景観生態保全論分野 特定助教
2012年 6月 - 現在      大阪大学 全学教育推進機構 企画開発部 大学院横断教育部門 准教授

2007年 4月 - 2009年 5月 京都造形芸術大学 非常勤講師 (緑化工学概論)


業績

原著論文(査読有り)

石原正恵・今西亜友美・阪口翔太・福澤加里部・向 昌宏・吉岡崇仁 (2012.9)芦生研究林におけるシカ排除柵によるススキ群落の回復過程. 森林研究78:39-56.

今西亜友美・小田龍聖・今西純一・夏原由博・森本幸裕(2012.8)琵琶湖の浚渫土中の散布体バンクの種組成と空間的分布.日本緑化工学会誌38(1):85-90.

Naito, R., Yamasaki, M., Imanishi, A., Natuhara, Y. and Morimoto, Y. (2012.4 accepted) Effects of management and surrounding land use on habitat selection by frogs in rice paddies in Japan. Zoological Science.

Sakai, M., Natuhara, Y., Fukushima, K., Imanishi, A., Imai, K. and Kato, M. (2012.4) Ecological functions of persistent Japanese cedar litter in structuring stream macroinvertebrate assemblages. Journal of Forest Research. DOI:10.1007/s10310-012-0339-0 (online first)

Imanishi, A., Imanishi, J., Matsumoto, H., Morimoto, Y. and Natuhara, Y. (2012.3)The Propagule Banks of the Drained Sites and Remnant Wetlands in the Ogura-ike Area of Kyoto, Japan: Implications for Restoration. Journal of Environmental Information Science40 (5): 119-128.

今西亜友美・今西純一・河瀬直幹・夏原由博(2012.3)滋賀県南東部の水田地帯におけるハルリンドウ生育地の環境条件.ランドスケープ研究75(5):419-422.

Natuhara, Y., Imanishi, A., Kanzaki, M., Southavong S. and Duangvongsa, I. (2012.1) Uses of trees in paddy fields in Champasak Province, southern Lao PDR. Landscape and Ecological Engineering 8(1): 115-122 DOI: 10.1007/s11355-011-0172-1

松本 仁・今西亜友美・今西純一・須崎純一・森本幸裕・夏原由博 (2011.11)巨椋池干拓地の休耕田内の比高が湿地植物の分布におよぼす影響. 環境情報科学論文集25:227-232.

Imanishi, A., Kaneko, S., Isagi, Y., Imanishi, J., Natuhara, Y. and Morimoto, Y. (2011.8) Development of microsatellite markers for Euryale ferox (Nymphaeaceae), an endangered aquatic plant species in Japan. American Journal of Botany 98: e233-e235 DOI:10.3732/ajb.1100056.

Sakai, M., Natuhara, Y., Imanishi, A., Imai, K. and Kato, M. (2011.7) Indirect effects of excessive deer browsing through understory vegetation on stream insect assemblages. Population Ecology (online first) DOI: 10.1007/s10144-011-0278-1

今西純一・今西亜友美・杉田そらん(2011.3)昭和初期の京都市の写る空中写真の撮影時期の再検討.ランドスケープ研究74(5):419-424.

今西亜友美・杉田そらん・今西純一・森本幸裕(2011.3)江戸時代の賀茂別雷神社の植生景観と日本林制史資料にみられる資源利用.ランドスケープ研究74(5):463-468.

Baba, T., Imanishi, J., Imanishi, A., Watanabe, E., Ohgitani, E., Imanishi, J. and Morimoto, Y. (2010.10) Urban woodland for stress reduction: An experimental study on effects of walking, environment and experiences of woodland play. Journal of Landscape Architecture in Asia Vol.5: 249-254.

Imanishi, J., Nakayama, A., Suzuki, Y., Imanishi, A., Ueda, N., Morimoto,Y. and Yoneda, M. (2010.7) Non-destructive determination of leaf chlorophyll content in two flowering cherries using reflectance and absorptance spectra. Landscape and Ecological Engineering 6(2): 219-234 DOI: 10.1007/s11355-009-0101-8

今西亜友美・柴田昌三・今西純一・寺井厚海・中西麻美・境慎二朗・大澤直哉・森本幸裕(2009.5)ヒノキ林化した都市近郊二次林における小面積伐採後初期の木本種組成の変化.日本緑化工学会誌34(4): 641-648.

松本 仁・今西亜友美・今西純一・森本幸裕・夏原由博 (2009.3)巨椋池・横大路沼干拓地の表層土壌中における水生植物散布体の残存状況とその鉛直分布. ランドスケープ研究72(5):543-546.

今西亜友美・吉田早織・今西純一・森本幸裕 (2008.3)江戸時代中期の賀茂御祖神社の植生景観と社家日記に見られる資源利用. ランドスケープ研究71(5): 519-524.

Imanishi, A., Kitagawa, C., Nakamura, S., Hashimoto, H., Tabata, K., Imanishi, J., Murakami, K., Morimoto, Y. and Miyamoto, M. (2007.3) Changes in herbaceous plants in an urban habitat garden in Kyoto city, Japan, 9 years after construction. Landscape and Ecological Engineering 3(1): 67-77 DOI: 10.1007/s11355-007-0021-4

Imanishi, J., Morimoto, Y., Imanishi, A., Sugimoto K. and Isoda, K. (2007.3) The independent detection of drought stress and leaf density using hyperspectral resolution data. Landscape and Ecological Engineering 3(1): 55-65 DOI: 10.1007/s11355-007-0019-y

今西亜友美・今西純一・村上健太郎・森本幸裕・里村明香 (2005.11) 京都市内の非樹林緑地としての神社境内における草本植物の種数と種の出現パターン. 日本緑化工学会誌31(2): 278-283.

Osawa, N., Terai, A., Hirata, K., Nakanishi, A., Makino, A., Sakai, S. and Shibata, S. (2005.11) Logging impacts on forest carabid assemblages in Japan. Canadian Journalof Forest Research 35(11): 2698-2708.

Imanishi, A., Imanishi, J., Murakami, K. and Morimoto, Y. (2005.10) A study for conservation of herbaceous plants at urban green spaces: a comparison to suburban secondary forest. Journal of Landscape Architecture in Asia Vol.1: 127-132.

今西亜友美・村上健太郎・今西純一・森本幸裕・里村明香 (2005.8) 京都市内の孤立林における草本植物の種数と種の出現パターン. 日本緑化工学会誌31 (1): 51-56.

村上健太郎・牧野亜友美・森本幸裕・里村明香 (2005.3) 都市孤立林の植物種多様性の保全では単一の大面積林と複数の小面積林のどちらが重要か? ランドスケープ研究68 (5): 633-636.

吉田博宣・牧野亜友美・松岡達郎・竹田敦夫 (2002.8)神戸市総合運動公園のり面における樹林の再生. 日本緑化工学会誌28 (1): 3-7.


総説(査読有り)

Ishii, H., Manabe, T., Ito, K., Fujita, N., Imanishi, A., Hashimoto, D. and Iwasaki, A. (2010.7) Integrating ecological and cultural values toward conservation and utilization of shrine/temple forests as urban green space in Japanese cities. Landscape and Ecological Engineering 6(2): 307-315 DOI: 10.1007/s11355-010-0104-5

今西亜友美・村上健太郎・今西純一・橋本啓史・森本幸裕・里村明香 (2007.12) 孤立した都市緑地における植物の保全と課題 ― 社寺林と境内の生育地としての特徴 −. 景観生態学12(1): 23-34.


研究報告,短報 等(査読有り)

今西亜友美・乾徹・勝見武・小林愼太郎(2013.3)専門分野横断型「プロジェクト型インターン研修」による「環境コミュニケーション・リテラシー」の向上効果.大阪大学高等教育研究01,67-75.

Nakau, M., Imanishi, J., Imanishi, J., Watanabe, S., Imanishi, A., Baba, T., Hirai, K., Ito, T., Chiba, W. and Morimoto, Y. (2013.3/4) Spiritual care of cancer patients by integrated medicine in urban green space: A pilot study. EXPLORE: The Journal of Science and Healing 9(2): 87-90. DOI: 10.1016/j.explore.2012.12.002

松本仁・今西亜友美・今西純一・森本幸裕(2012.2)巨椋池干拓地およびその周辺地域の現存植生について─自然再生の観点からの考察─.景観生態学16(2):79-88.

Imanishi, A., Morimoto, J., Imanishi, J., Shibata, S., Nakanishi, A., Osawa, N. and Sakai S. (2010.7) Sprout initiation and growth for three years after cutting in an abandoned secondary forest in Kyoto, Japan. Landscape and Ecological Engineering 6(2): 325-333 DOI 10.1007/s11355-009-0090-7

今西純一・中右麻衣子・今西亜友美・今西二郎・渡邉映理・木村真理・森本幸裕(2009.11)森林療法、園芸療法、ヨーガを組み合わせた健康増進プログラムの高齢者への効果. 日本緑化工学会誌35(2): 363-369.

今西亜友美・森本淳子・柴田昌三・大澤直哉・中西麻美 (2009.9) 里山構成樹6種の伐採4年後における萠芽枝の消長. 日本緑化工学会誌35(1): 158-161.

Morimoto, J., Makino, A., Ishiwatari, S., Hirota, F., Taguchi, H., Fukui, H. (2003.7) Accounting for diversity of plant species in watershed ecosystems by integrating field study and remote sensing. Proceedings of IEEE IGARSS 2003, IEEE: 3278- 3280.

牧野亜友美・森本淳子・柴田昌三・大澤直哉・中西麻美 (2002.8) 都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化. 日本緑化工学会誌28(1): 286-289.


特集記事,報告書 他(査読無し)

今西亜友美・上村晋平・北川ちえこ・紅野博・佐々木剛・高堂友実・田端敬三・土井聡美・長尾輝治・橋本啓史・山田展生(2012.5)いのちの森の植物.いのちの森No.16 2011年度調査報告:5-15.

今西亜友美・北川ちえこ・田端敬三・紅野博・長尾輝治・橋本啓史・高堂友実・李美花(2011.5)いのちの森の植物.いのちの森No.15 2010年度調査報告:5-15.

今西亜友美 (2011.2) 都市の生物多様性における氾濫原の重要性(特集「都市の生物多様性指標の開発に向けて」). 日本緑化工学会誌36(3): 383-384.

今西亜友美・北川ちえこ・田端敬三・佐々木剛・長尾輝治・橋本啓史・若松佳紀・藤井基弘・紅野博・加藤郁理・南佐和壱・李美花(2010.5)いのちの森の植物.いのちの森No.14 2009年度調査報告:5-15.

今西亜友美(2010.3)芦生研究林長治谷におけるシカスポット防除柵設置1年後の植生回復.概算要求事業「森里海連環学による地域循環木文化社会創出事業(木文化プロジェクト)」2009年度報告書:38-45.

河本晴恵・大槻あずさ・吉岡崇仁・徳地直子・向昌宏・福島慶太郎・今西亜友美・谷尾陽一・白澤紘明・堤直人・相本道宏(2010.3)溶存有機物と溶存鉄の分布.概算要求事業「森里海連環学による地域循環木文化社会創出事業(木文化プロジェクト)」2009年度報告書:17-32.

中西麻美・深田英久・今西亜友美・福島慶太郎(2010.3)川成川およびヒウラ谷流域におけるスギ、ヒノキ林の土壌と葉の窒素特性.概算要求事業「森里海連環学による地域循環木文化社会創出事業(木文化プロジェクト)」2009年度報告書:217-222.

福島慶太郎・徳地直子・今西亜友美 ・向昌宏・白澤紘明・大森真貴子・山中律(2010.3)仁淀川の流下過程にともなう水質変化.概算要求事業「森里海連環学による地域循環木文化社会創出事業(木文化プロジェクト)」2009年度報告書:228-236.

夏原由博・今西亜友美・向井康夫・Sisomphone Southavong・神崎護 (2010.3) ラオス南部チャンパサック郡における水田内樹木とその利用. 里山学研究 自然・歴史・文化と景観 (龍谷大学里山学研究センター 2009年度 年次報告書): 213-217.

森本幸裕・橋本啓史・今西亜友美・村上健太郎・田端敬三・大石善隆 (2009.10) 都市の生物多様性:フィールド研究の現在. BIO City 43: 116-121.

今西亜友美・北川ちえこ・田端敬三・若松佳紀・長尾輝治・橋本啓史・高取惇哉・中村進・加藤友章・山本絢美・豊田展行・奥山隼人・奥川裕子(2009.5)いのちの森の植物.いのちの森No.13 2008年度調査報告:5-15.

今西亜友美・北川ちえこ・田端敬三・長尾輝治・大西智子・吉村和也・土井聡美・高取惇哉・高堂友実・細垣彩加・中村進(2008.5)いのちの森の植物.いのちの森No.12 2007年度調査報告:5-16.

今西亜友美(2007.7)都市緑地を活用した人間と自然の共生に向けて.Benesse教育研究開発センター機関誌BERD No.9:46-47.

今西亜友美・浅井啓一郎・岩佐匡展・上田ひとみ・太田久美子・大西智子・河瀬麻里・北川ちえこ・佐々井俊文・佐々木剛・眞田博子・眞田幹雄・嶋田晶平・高堂友実・田端敬三・長尾輝治・中村進・長谷川美奈子・橋本啓史・細垣彩加・松井理恵・松島洋介・吉村和也・森本幸裕・佐藤治雄・宮本水文(2006.5)いのちの森の植物.いのちの森No.10 2005年度調査報告:5-15.

今西亜友美 (2006.11) コラム 緑化植物 ど・こ・ま・で・き・わ・め・る ヒサカキ(Eurya japonica Thunb.). 日本緑化工学会誌32(2): 374pp.

今西亜友美 (2006.11) 新博士紹介 草本植物からみた都市内孤立緑地の保全と創出. 日本緑化工学会誌32(2): 367-368.

今西純一・今西亜友美・馬場健・森本幸裕・今西二郎 (2006.5) 森林浴のリラクセーション効果について―関西の森林・都市緑地における事例をもとに. 平成18年度日本造園学会全国大会分科会講演集: 64-65.

今西亜友美・浅井啓一郎・今西純一・上田ひとみ・宇野久水・小川真佐子・大西智子・北川ちえこ・駒美里・坂口翔太・佐々木剛・眞田博子・眞田幹雄・高堂友実・田端敬三・土井聡美・長尾輝治・中村進・長谷川美奈子・橋本啓史・細垣彩加・松井理恵・三好まどか・森智子・吉村和也・森本幸裕・佐藤治雄・宮本水文(2006.5)いのちの森の植物.いのちの森No.10 2005年度調査報告:5-15.

今西亜友美・森本淳子・今西純一(2006.5)いのちの森の光環境.いのちの森No.10 2005年度調査報告:38.

森本幸裕・佐藤治雄・中村進・宮本水文・淡路屋仁美・今西亜友美・奥原舞・川上侑子・北川ちえこ・坂口翔太・坂本朋美・佐々木剛・眞田博子・眞田幹雄・澤辺久美子・谷河悠規・田端敬三・橋本啓史・八田眞菜美・長谷川美奈子・馬場玲子・樋上由紀・保賀昭雄・細垣彩加・松島洋介・丸木千晴・村上真紀・箭木剛之・山本慶太・吉村和也(2005.5)いのちの森の植物.いのちの森No.9 2004年度調査報告:5-16.

今西亜友美・森本淳子・今西純一(2005.5)いのちの森の光環境.いのちの森No.9 2004年度調査報告:40.

森本幸裕・佐藤治雄・中村進・宮本水文・北川ちえこ・眞田幹雄・眞田博子・長谷川美奈子・馬場玲子・樋上由紀・村上健太郎・今西純一・田端敬三・橋本啓史・牧野亜友美・森智子・松井理恵・佐々木剛・箭木剛之・金井優子・馬場健・吉村和也・八田眞菜美(2004.5)いのちの森の植物.いのちの森No.8 2003年度調査報告:5-17.

牧野亜友美・森本淳子・今西純一(2004.5)いのちの森の光環境.いのちの森No.8 2003年度調査報告:43.

森本幸裕・佐藤治雄・中村進・北川ちえこ・宮本水文・森本淳子・眞田幹雄・眞田博子・川村晟・長谷川美奈子・樋上由紀・寺内桂子・田中安代・村上健太郎・今西純一・田端敬三・橋本啓史・森智子・牧野亜友美・松井理恵・道下雄大・箭木剛之・澤邦之・吉村和也(2003.5)いのちの森の植物.いのちの森No.7 2002年度調査報告:5-18.

牧野亜友美・森本淳子(2003.5)いのちの森の光環境.いのちの森No.7 2002年度調査報告:50.

森本幸裕・佐藤治雄・中村進・北川ちえこ・宮本水文・森本淳子・眞田幹雄・眞田博子・川村晟・長谷川美奈子・樋上由紀・寺内桂子・田中安代・村上健太郎・田端敬三・道下雄大・故選千代子・柏原一凡・橋本啓史・濱谷信介・森智子・金岡伸夫・牧野亜友美・松井理恵(2002.4)いのちの森の植物.いのちの森No.6 2001年度調査報告:5-20.

牧野亜友美・森本淳子(2002.4)いのちの森の光環境.いのちの森No.6 2001年度調査報告:52.

森本幸裕・佐藤治雄・中村進・北川ちえこ・宮本水文・森本淳子・眞田幹雄・眞田博子・川村晟・長谷川美奈子・馬場玲子・樋上由紀・村上健太郎・今西純一・田端敬三・道下雄大・故選千代子・柏原一凡・橋本啓史・濱谷信介・森智子・金岡伸夫・牧野亜友美・福井裕明(2001.5)いのちの森の植物.いのちの森No.5 2000年度調査報告:5-19.

牧野亜友美・森本淳子(2001.5)いのちの森の光環境.いのちの森No.5 2000年度調査報告:44.


講演

今西亜友美(2011.2)琵琶湖の植物相の現状と希少種の再生可能性,「第9回京都大学地球環境フォーラム」琵琶湖 その現状と未来, 京都.

今西亜友美(2007.9)下鴨神社糺の森の景観変化と江戸中期の森の維持管理,社叢学会関西定例研究会, 京都.


学会発表(国際)

Toma, Y., Imanishi, J., Hashimoto, H., Yokogawa, M., Imanishi, A., Morimoto, Y., Hatanaka, Y., Isagi, Y. and Shibata, S.(2012.10) Genetic Effects of Habitat Fragmentation on Herbaceous Plants in Urban Areas: Case Study on Viola grypoceras A. Gray var. grypoceras in Kyoto City, Japan. Urban Biodiversity Conference 2012, Mumbai, India. (Poster)

Imanishi, A., Washitani, Y., Natuhara, Y., Duangvongsa, I., Southavong, S. and Chalernesouk, V. (2012.3) Differences in weed vegetation between rain-fed and irrigated paddies in Champasak Province, Lao PDR. Joint Meeting of The 59th Annual Meeting of ESJ and The 5th EAFES International Congress, Otsu, Japan. (Poster)

Sakai, M., Natuhara, Y. and Imanishi, A. (2010.6) Impacts of deer overbrowsing on benthic arthoropod assemblages in headwater (first-order) streams. Joint Meeting with ASLO & NABS, Santa Fe, New Mexico, USA. (Poster)

Imanishi, A., Shibata, S., Nakanishi, A. and Osawa, N. (2010.5) Change of woody-species composition in an early stage of plant succession after cutting in a suburban secondary forest dominated by Chamaecyparis obtusa. URBIO 2010 International Conference, Nagoya, Japan. (Oral)

Imanishi, J., Nakau, M., Imanishi, J., Imanishi, A., Morimoto, Y., Watanabe, S., Baba, T., Kimura, M., Hirai, K., Ito, T. and Chiba, W. (2010.5) A new utilization of urban green spaces for managing spiritual health of people. URBIO 2010 International Conference, Nagoya, Japan. (Oral)

Matsumoto, H., Imanishi, A., Imanishi, J., Susaki, J., Morimoto, Y. and Natuhara, Y. (2010.5) The factors affecting plant distribution in a fallow paddy field under consideration of nature restoration in Oguraike drained land. URBIO 2010 International Conference, Nagoya, Japan. (Poster)

Hashimoto, H., Imanishi, A., Murakami, K. and Morimoto, Y. (2008.9) History of urban woods in Kyoto, Japan. IUFRO Landscape Ecology International Conference : Landscape Ecology and Forest Management Challenges and Solutions, Chengdu, China. (Poster)

Imanishi, A., Kitagawa, C., Nakamura, S., Imanishi, J., Murakami, K. and Morimoto, Y. (2007.7) The characteristics and problems of an artificial urban ecological environment from the viewpoint of herbaceous flora. The 4th International Symposium Preservation and Restoration of Environmental Ecology. Yanji, China. (Oral)

Natuhara, Y., Imanishi, A. and Imai, K. (2007.7) Indicators for the linkage of forest. IALE World Congress 2007, Wageningen, The Netherkands. (Oral)

Imanishi, J., Imanishi, A., Natuhara, Y. and Morimoto, Y. (2007.7) A conceptual model for restoration site selection based on a review of reserve selection. IALE World Congress 2007, Wageningen, The Netherkands. (Poster)

Imanishi, A., Yoshida, S., Imanishi, J. and Morimoto, Y. (2007.7) The factors that affected forest landscape change of the world heritage Shimogamo shrine, Kyoto, Japan after the middle ages. IALE World Congress 2007, Wageningen, The Netherkands. (Poster)

Imanishi, J., Suzuki, A., Imanishi, A., Morimoto, Y. and Fujita, T. (2006.6) Greenery on vertical walls: lessons from Biolung in Expo 2005, Aichi, Japan. International Conference on Ecological Restoration in East Asia Osaka, Japan. (Oral)

Imanishi, A., Kitagawa, C., Nakamura, S., Hashimoto, H., Tabata, K., Imanishi, J., Morimoto, Y. and Miyamoto, M. (2006.6) Changes in herbaceous plants at an urban ecological park for 9 years after construction. International Conference on Ecological Restoration in East Asia Osaka, Japan. (Poster)

Imanishi, J., Morimoto, Y., Makino, A., and Sugimoto, K. and Isoda, K. (2004.10) A research on drought stress detection of broadleaved tree species using hyperspectral remote sensing. 1st EAFES International Congress MOKPO 2004, Korea. (Poster)

Makino, A., Murakami, K., Imanishi, J. and Morimoto, Y. (2004.10) An analysis on the nested subset patterns of herbaceous plant species at fragmented forest patches in Kyoto city, Japan: a hint about the SLOSS issue. 1st EAFES International Congress MOKPO 2004, Korea. (Poster)

Morimoto, J., Makino, A., Ishiwatari, S., Hirota, F., Taguchi, H., Fukui, H. (2003.7) Accounting for diversity of plant species in watershed ecosystems by integrating field study and remote sensing. IEEE IGARSS 2003, Korea. (Oral)


学会発表(国内)

今西亜友美・今西純一・河瀬直幹・夏原由博(2012.12)水田地帯におけるハルリンドウの生育環境条件,第3回琵琶湖地域の水田生物研究会,草津.(ポスター)

今西亜友美・鷲谷寧子・夏原由博・Duangvongsa, I.・Southavong, S.・Chalernesouk, V.(2011.6)ラオス南部における灌漑施設の導入が水田の植物相に与える影響,日本景観生態学会第21回千葉大会,千葉.(ポスター)

今西亜友美・今西純一・河瀬直幹・夏原由博(2011.3)滋賀県南東部の水田地帯におけるハルリンドウの分布と生育地の環境条件,第58回日本生態学会,札幌.(ポスター)

境優・夏原由博・今西亜友美・加藤真(2011.3)シカ食害から見た陸域−水域相互作用系 シカと水生無脊椎動物との関係,第58回日本生態学会,札幌.(ポスター)

今西亜友美・杉田そらん・今西純一・森本幸裕(2010.7)江戸期における賀茂別雷神社の植生景観と資源利用,日本景観生態学会第20回鳥取大会,鳥取.(ポスター)

今西純一・矢野裕美子・山崎理正・今西亜友美・夏原由博・森本幸裕(2010.7)京都大学芦生研究林におけるナラ枯れを含む枯死拡大の経年変化と地形条件の解析,日本景観生態学会第20回鳥取大会,鳥取.(ポスター)

福島慶太郎・大槻あずさ・河本晴恵・吉岡崇仁・徳地直子・今西亜友美・向昌宏・谷尾陽一・白澤紘明(2010.5)由良川流下過程に伴う溶存有機物および溶存鉄の濃度変化,日本地球惑星科学連合2010年大会,千葉.(ポスター)

吉岡崇仁・徳地直子・福島慶太郎・今西亜友美・向昌宏・大槻あずさ・河本晴恵・谷尾陽一(2010.5)由良川流域における溶存物質の動態について -森里海連環学ことはじめ-,日本地球惑星科学連合2010年大会,千葉.(ポスター)

今西亜友美・小田龍聖・今西純一・中薗孝介・吉田和男・夏原由博・森本幸裕(2010.3)琵琶湖における埋土種子の分布とその分布を規定する要因,第57回日本生態学会,東京.(ポスター)

境優・夏原由博・今西亜友美(2010.3)シカ食害が渓流内環境および水生節足動物群集に与える影響,第57回日本生態学会,東京.(ポスター)

中右麻衣子・今西二郎・今西純一・渡辺聡子・今西亜友美・馬場健・森本幸裕・人見滋樹・千葉渉・伊藤壽記・平井啓(2009.11) 緑地を利用した統合医療プログラムががん患者の心身に及ぼす効果,第13回日本統合医療学会,東京.(ポスター)

中右麻衣子・今西二郎・今西純一・渡辺聡子・今西亜友美・馬場健・森本幸裕・人見滋樹・千葉渉・伊藤壽記・平井啓(2009.9)がん患者の心身のケアを目的とした都市緑地の活用に関する研究,第40回日本緑化工学会大会研究交流発表会,淡路.(ポスター)

今西亜友美・兼子伸吾・今西純一・井鷺裕司・夏原由博・森本幸裕(2009.6)絶滅危惧植物オニバスの日本における遺伝的変異とその地理的分布,日本景観生態学会第19回新潟大会,新潟.(ポスター)

内藤梨沙・夏原由博・今西亜友美・森本幸裕(2009.6)水田環境と周辺土地利用がカエル類の生息に及ぼす影響,日本景観生態学会第19回新潟大会,新潟.(ポスター)

境優・夏原由博・今西亜友美(2009.3)シカ食害が森林小流域における無脊椎動物相に与える影響,第120回日本森林学会大会, 京都.(口頭)

今西亜友美・今西純一・松本仁・森本幸裕・夏原由博(2009.3)巨椋池地域における現存する湿地と干拓された湿地の水生植物の散布体バンクの比較,第56回日本生態学会 ,盛岡.(ポスター)

坂元大樹・菊池俊平・細垣彩加・今西亜友美・今西純一・松本仁・森本幸裕(2008.11)巨椋池氾濫原自然再生を目指したシナリオ研究, 川の全国シンポジウム−淀川からの発信−,京都.(ポスター)

松本仁・今西亜友美・今西純一・森本幸裕・夏原由博(2008.3)巨椋池・横大路沼干拓地の土壌中に含まれる水生植物の散布体の鉛直分布, 第55回日本生態学会, 福岡.(ポスター)

今西純一・今西亜友美・宋泳根・上田佳史・森本幸裕(2008.3)ハイパースペクトルセンサーによるソメイヨシノおよびヤマザクラの分光反射特性の計測, 第55回日本生態学会, 福岡.(ポスター)

今西亜友美・松本仁・今西純一・森本幸裕・夏原由博(2007.12)横大路沼干拓地における絶滅危惧植物の再生に向けた埋土種子の発芽実験, 日本生態学会近畿地区会, 神戸. (口頭)

今西亜友美
・松本仁・今西純一・森本幸裕・夏原由博(2007.10)京都市南部の横大路沼干拓地における埋土種子による水生植物の再生, 平成19年度日本造園学会関西支部大会, 岡山. (口頭)

今西亜友美・松本仁・今西純一・森本幸裕・夏原由博・太田周作・井上雅裕(2007.10)京都市南部の横大路沼干拓地から出現した絶滅危惧種オニバスの保存, 平成19年度日本造園学会関西支部大会, 岡山. (ポスター)

斉藤誠子・柴田昌三・ 今西亜友美(2007.4) 都市近郊二次林における人工ギャップ創出6年後の木本植物の更新状況. 第118回日本森林学会大会, 福岡. (ポスター)

大石善隆・田端敬三・村上健太郎・橋本啓史・今西亜友美・ 森本幸裕 (2006.10) 都市孤立林の樹幹着生蘚苔類種組成と環境要因との関係. 平成18年度日本造園学会関西支部大会, 京都. (ポスター)

村上健太郎・今西亜友美・森本幸裕 (2006.10) 孤立林に生育する林床植物の保全のための都市デザイン. 平成18年度日本造園学会関西支部大会, 京都. (口頭)

橋本啓史・村上健太郎・里村明香・今西亜友美・森本幸裕 (2006.10) 京都市内孤立林の管理形態の違いが樹林性鳥類の種数に影響するか? 平成18年度日本造園学会関西支部大会, 京都. (口頭)

今西亜友美
・村上健太郎・今西純一・森本幸裕・里村明香 (2006.10) 都市内孤立林の植物と分布のパターン. 平成18年度日本造園学会関西支部大会, 京都.  (口頭)

馬場健・今西亜友美・上嶋拓哉・今西純一・今西二郎 (2006.9) 都市緑地における森林浴の効果について―心理学的・生理学的評価法を用いて―. (社)環境情報科学センター 大阪シンポジウム・ポスターセッション, 大阪. (ポスター)

今西純一・今西亜友美・森本幸裕 (2006.9) 広域スケールにおける生物多様性評価手法の再検討. 日本景観生態学会第16回徳島大会, 徳島. (ポスター)

今西亜友美
・吉田早織・今西純一・森本幸裕 (2006.9) 中世以降における下鴨神社糺の森の景観変化に関わる要因. 日本景観生態学会第16回徳島大会, 徳島. (ポスター)

大石善隆・田端敬三・村上健太郎・橋本啓史・今西亜友美・ 森本幸裕 (2006.8) 都市の樹幹着生蘚苔類生育分布モデル−保全すべき都市林を決定する一次的な手法の考案−. 日本蘚苔類学会第35回宮崎県高鍋町大会, 宮崎. (ポスター)

今西亜友美
・村上健太郎・今西純一・森本幸裕 (2006.3) 京都市内孤立緑地における植物相の出現パターンと保全計画への応用. 第53回日本生態学会新潟大会自由集会, 新潟. (口頭)

今西亜友美
・村上健太郎・今西純一・森本幸裕・里村明香 (2005.6) 京都市内の神社境内における草本植物の種数と種の出現パターン. 第15回日本景観生態学会東京大会, 東京. (ポスター)

中西麻美・平田啓一・柴田昌三・寺井厚海・牧野亜友美・ 境慎二郎・大澤直哉 (2004.10) 小面積皆伐がヒノキ落葉の季節性に及ぼす影響. 日本林学会関西支部会. (口頭)

牧野亜友美
・村上健太郎・今西純一・森本幸裕 (2004.8) 都市草本植物相における大陸−島モデルの適用可能性. 第51回日本生態学会大会, 釧路.

大澤直哉・寺井厚海・平田啓一・中西麻美・牧野亜友美・ 境慎二朗・柴田昌三 (2004.4) 人為的な小規模伐採のゴミムシ群集への影響. 第115回日本林学会大会, 東京 (ポスター)

牧野亜友美
・村上健太郎・今西純一・橋本啓史・里村明香・森本幸裕 (2004.3) 京都市孤立緑地における草本植物の種数と面積との関係. 第14回日本景観生態学会, 東広島. (ポスター)

牧野亜友美
・森本淳子・柴田昌三・大澤直哉・中西麻美 (2003.9) 里山構成樹種の萠芽特性. 第34回日本緑化工学会大会研究交流発表会, 岡山. (ポスター)

今西純一・牧野亜友美・杉本香葉子・森本幸裕 (2003.6) ハビタット適性評価のためのハイパースペクトルによる樹冠の計測−散乱比の影響について. 国際景観生態学会日本支部会第13回北九州大会, 北九州. (ポスター)

中村彰宏・小林望美・村上健太郎・橋本啓史・牧野亜友美・ 柴田昌三・森本幸裕 (2003.3) 近畿3府県におけるアオモジの分布とデジタルマイクロプローブによる樹齢推定. 第114回日本林学会大会, 盛岡. (ポスター)

牧野亜友美・柴田昌三・大澤直哉・中西麻美 (2003.3) 都市近郊二次林における小面積伐採が木本植物の多様性に与える影響. 第114回日本林学会大会, 盛岡. (ポスター)

牧野亜友美・森本淳子・柴田昌三・大澤直哉・中西麻美 (2002.6) 京都市近郊の里山ヒノキ二次林の小面積除間伐直後の樹林の動態. 国際景観生態学会日本支部会第12回京都大会, 京都. (ポスター)


著書(共著)

今西亜友美(2012.10)子どもたちから遠くなった自然.阿部健一編.生物多様性 子どもたちにどう伝えるか? 昭和堂.京都.(担当ページ:169-173)

今西亜友美(2012.7)絵図と古文書で読み解く社寺林の秘密.森本幸裕編.景観の生態史観−攪乱が再生する豊かな大地.京都通信社.京都.(担当ページ:146-149)

国際連合大学高等研究所/日本の里山・里海評価委員会編.(2012.3)里山・里海−自然の恵みと人々のくらし−. 朝倉書店. 東京. 201pp. (執筆者(西日本クラスター))

Duraiappah, A. K., Nakamura, K., Takeuchi, K., Watanabe, M. and Nishi, M. ed. (2012) Satoyama-Satoumi Ecosystems and Human Well-Being: Socio-Ecological Production Landscapes of Japan. United Nations University Press. Tokyo. 480pp. (Cluster assessment author)

日本の里山・里海評価−西日本クラスター(2010.3)里山・里海:日本の社会生態学的生産ランドスケープ−西日本の経験と教訓−. 国際連合大学. 東京. 101pp. (執筆者)


競争的獲得資金

今西亜友美(研究代表者)平成25年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B)(2013.4-2016.3)「東南アジア天水田地域の水田の草本植物多様性と雑草食文化の保全に関する研究」

今西亜友美(研究代表者)平成22年度 地球環境学堂若手教員に対する研究助成(2010.8-2011.3)「ラオスにおける農業近代化が水田の植物の多様性とその利用に及ぼす影響」

森本幸裕(研究分担者)平成22年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(2010.4-2012.3)「都市における生物多様性指標の開発」

夏原由博(研究分担者)平成21年度 地球環境研究総合推進費(2009.6-2012.3)「水田地帯の生物多様性再生に向けた自然資本・社会資本の評価と再生 シナリオの提案」

夏原由博(研究分担者)平成20年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)(2008.4-2011.3)「比較景観生態学手法にもとづく里山の評価システムの開発」

牧野(今西)亜友美(研究代表者)日本学術振興会特別研究員奨励費(DC1) (2003.4-2006.3) 「草本植物の多様性に及ぼす侵略種の影響からみた都市孤立林の保全に関する研究」


受賞歴

日本造園学会ベストペーパー賞(2012.6)「滋賀県南東部の水田地帯におけるハルリンドウ生育地の環境条件」 平成二十四年度公益法人日本造園学会全国大会研究発表会.

(ポスター賞最優秀賞(2010.5)「由良川流下過程に伴う溶存有機物および溶存鉄の濃度変化」 日本地球惑星科学連合2010年大会「陸域の生物地球化学」セッション (共著))

Poster Award (2006.6) "Changes in herbaceous plants at an urban ecological park for 9 years after construction" International Conference on Ecological Restoration in East Asia Osaka, Japan.

2013年4月現在