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瀋陽の生活情報

交通
日本から 成田、関空、新千歳、福岡から中国南方航空の直行便が週1〜3便出ています。所要時間は約3時間。
全日空の直行便は成田から週3便、関空からは大連経由便が週2本出ています。
北京から 毎日数便北京ー瀋陽間の飛行機があります。所要時間は1時間。
電車だと特急で7時間前後、高速バスも一日数本あります。
上海から 毎日数便上海ー瀋陽間の飛行機があります。所要時間は約2時間。
電車だと急行で27時間前後...
大連から 毎日数便大連ー瀋陽間の飛行機があります。所要時間は1時間弱。
電車だと特急で4時間前後、高速バスも一日数本あります。
空港から瀋陽市街地 リムジンバスが10元で馬路湾まで約40分。タクシーだと70〜100元(交渉次第)で馬路湾まで約30分。


注意
瀋陽空港のチェックインカウンターでスーツケースを預けるときに「10元よこせ」といわれることがあります。
名目は保険代、酒が入ってる、易損品が入ってる、など様々。
これらは全部空港関係者の小遣い稼ぎで当然違法行為。10元払う必要はありません。

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言語は中国語!
4〜5つ星ホテルをのぞいてほとんど英語が通じません。
当然漢字が使えるので筆談は有効。ただし外国人ってバレてぼったくられる可能性もアリ。
また日本語が話せる人もけっこういるので、日本語で悪口はやめましょう。



電圧は220V
日本の電化製品はそのままでは使えません。220ボルト→100ボルトの変圧器を用意しましょう。
コンセントの形状は主に2パターン(写真参考)

上の形状は日本のと同じ2つ穴、下のが3つ穴。普通2種類同時に用意されています。
コンセントの形状変換アダプタは日本から持ってくる必要はありません。
変圧器と、日本の延長コードを1つ用意すると大変重宝します。
ちなみに、消費電力のおおきい電化製品は普通の変圧器では使えませんので、持ってきても無駄になります。
(例:220W不対応のドライヤー、小型掃除機、電気ポット、ホットプレートなど)



注意すべき病気
2003年に大流行したSARS、瀋陽での発症例はゼロです。今年いまのとこ流行る気配はありません。
一番気をつけたいのはB型肝炎(中国語で乙肝)。中国人のB型肝炎ウィルス保持率は10%と言われています。性交渉やうっかり針をさした、とかで感染します。中国でも予防接種はできますが、長期滞在される方は日本で受けてくることをお勧めします。
他には、狂犬病(愛犬の予防接種率が低い)、日本脳炎(中国語で乙脳、7〜9月)、細菌性の下痢などに注意が必要です。



パソコン&ネット関係
プリンタやスキャナなどの周辺機器は手に入りますが、種類は少なく、日本でそろえると安心。ただしこういったものを郵送すると関税がかかります。
とくにMacユーザーの方...こっちで故障すると悲惨です。

ネットは基本的に電話線接続です。ほとんどの場合モジュラージャックの形状は日本と一緒(古い場合は大家さんと交渉しましょう)。モデムもノートパソコン内蔵ので普通に接続できます。ただし場合によってはモデムセーバーが必要になることも。
最近はADSLも普及し、大家さんと相談して取り付けてもらうことも可能。

実際のネット接続手順(モデム&電話線)
1 街中で「上網カード」というプリペイドカードを買う。

上網カードはおもに下の2種類。
16500カード
1枚13元ほど
1ヶ月なら何時間でも接続できる。
ただし有効期限はぴったし1ヶ月
16900カード
1枚15元ほど
31時間分接続できる。
有効期限は約2年と長め
この他に接続時間分の市内電話料金がかかります。
2 パソコンの接続設定を変更する。ID欄にカードの帳号を、パスワード欄にカードの密碼を入力。
3 電話番号はカードと同じ番号(16900など)
 ※ 寮やホテルなど内線から接続する場合は、最初にゼロとコンマ(0,)を入力する必要があるかも知れません。
4 接続する。
 ※ パソコンの設定の詳細は、パソコンの説明書を参考にしてください。

カード買いに行くのが面倒くさい人向けの接続方法
上網カード不要の接続手順(モデム&電話線)
1 パソコンの設定。電話番号を16300にする。
※ 寮やホテルなど内線から接続する場合は、最初にゼロとコンマ(0,)を入力する必要があるかも知れません。
2 ID欄、パスワード欄ともに「16300」と入力。
3 接続する。
 ※ 後日電話会社からネット料金と電話料金が一緒に請求されます。
 ※ パソコンの設定の詳細は、パソコンの説明書を参考にしてください。

電話線だけあるけど加入電話じゃない人向けの接続方法
電話カードと上網カードを併用した接続手順(モデム&電話線)
1 街中で電話用のプリペイドカードを買う。
ここでは下の2種類をご紹介。
200カード
1枚20元ぐらい?
おもに市内通話向け
IP(17908)カード
1枚30元程度
市内、長距離、国際もOK
2 街中で前述の上網カードを買う。
ここでは16900を例にご説明します。
3 パソコンの接続設定を変更する。
200カード
電話番号を「200,,,1,カード番号#,パスワード#,1,16900」にする。
IP(17908)カード
電話番号を「17908,,,1,カード番号#,パスワード#,1,16900」にする。
 ※ 接続できない場合は、16900の前に瀋陽の局番(024)を入れるとつながる場合も。
 ※ 寮やホテルなど内線から接続する場合は、最初にゼロとコンマ(0,)を入力する必要があるかも知れません。
4 ID欄に16900カードの帳号を、パスワード欄に16900カードの密碼を入力。
5 接続する。
 ※ パソコンの設定の詳細は、パソコンの説明書を参考にしてください。




日本への国際電話
お勧めなのは町中で売ってるIPカード(17908など)。1枚だいたい30〜50元で約30分間話せます。携帯電話にもOK。

実際の手順
1 街中で「IPカード」(17908など)というプリペイドカードを買う。
2 17908カードの場合、17908をダイヤル
 ※ 寮やホテルなど内線から接続する場合は、最初にゼロをダイヤルする必要があるかも知れません。
3 ガイダンスに従って言語を選び(1.中国語か2.英語)、カード番号とパスワード(密碼)をダイヤル。それぞれ#締め。
 ※実際の操作はガイダンスに従ってください
4 ガイダンスに従い1をダイヤル、残高照会は2をダイヤル
 ※実際の操作はガイダンスに従ってください
5 日本の国番号(0081)、市外局番(最初の0をはぶく、携帯も同様)、電話番号をダイヤル。#締め。
 ※実際の操作はガイダンスに従ってください




ケータイ事情
携帯電話の所持率はすご〜く高い中国。長期間滞在する人は、携帯を持つことをお勧めします。
通信会社によってさまざまな通話セットがあり内容はまちまち。その中から、基本料金や通話料金など自分にあったものを選びましょう。
一般的に、基本料金は10〜50元/月、電話料金は市内なら0.2〜0.8元/分(受ける方も!)、メール(短信息)0.1〜0.2元/通というかんじです。他の都市に持っていって使うと、それぞれ料金が2〜4倍になります。

通信会社と比較
会社 中国移動 中国聯通 小霊通
(PHS)
ふつうのCDMA
シェア ☆☆☆ ☆☆ ☆☆
音質 ☆☆ ☆☆☆
ショートメール 移動、聯通とも小霊通とのメールができるようになりました。
・移動・聯通から小霊通に送る場合は、宛先を106+市外局番(瀋陽なら024)+小霊通の電話番号にする
・小霊通から移動・聯通に送る場合は、宛先はそのまま携帯番号でOK

・ほとんどがプリペイド式。残高が無くなったら使えなくなる方式
・たいていのモノは受ける側にも通話料金がかかる
・ナンバーディスプレイがないタイプの通話セットもある
・メール(短信息)はEメールではない。Eメール機能付きのは本体が高い!

実際の手順(中国移動の場合)
1 おみせで中国移動に対応した携帯電話を買う。一応身分証明書を持参しましょう。
2 購入したお店か町中で「電話番号」を購入し、チップを携帯に取り付ける
 ※ 「電話番号」は、いうならば「どの通話セットに入るか」と同じ。自分にあった通話料金、基本料金などを選んで決める
 ※ たいていお店の人がチップの挿入をやってくれます。自分でも簡単に出来る
 ※ チップに電話代が含まれてない場合は、充値カード(交費カード)を購入し、ガイダンスに従って充値する
3 試しに携帯にかけてもらって、ちゃんと通じればOK。

携帯本体さえ対応していれば、電話番号チップを入れ替えて1台の携帯で数個の電話番号を持つなんてこともできます。

余談:瀋陽のケータイマナー
最悪です。
所構わず大音量で着信音がなりひびき、大声で普通に通話してます。
バスの中では運転手が、病院の中では医者が診察中に普通におはなししております...




おかね関係
通貨は人民元(RMB)。1万円=650〜750元ぐらいです。日本円、ドルは市内の銀行で簡単に換金できます。

クレジットカードは、4つ星以上のホテルや日本料理屋以外ではあまり使えません。日本系の店ではVISAとJCB、それ以外はVISAがほとんど。マスターとアメックスはあまり見かけません。

海外旅行用のキャッシュカードは普通にOK。お勧めなのは「VISA Plus」マークがついているもの。瀋陽に何ヶ所もある中国招商銀行のATMで24時間365日下ろせます。手数料は一回につき210円前後。ごくたまにマスター系の「Cirrus」も見かけますが使ったことはありません。




タクシーの値段
タクシー初乗り7元。バス(近距離)1〜2元。



冬は極寒!
たいていの人は何とか生きていけます。11〜3月は暖気(ヌアンチー)という暖房が各部屋に入るので、屋内は東京よりも暖かいかも。
外に出るときは、厚手のコート&ももひき&手袋&マフラー&耳あて&ブーツは必須アイテム!(ハルビンではそれでも無効だった...)、防寒グッズは当然こっちで手に入ります。こっちではカイロが手に入らないので、持ってくると外出時重宝します。



交通マナー
最悪です...
タクシーは市街地で100kmオーバーだし、車線変更はめちゃくちゃだし、ブレーキより先にクラクションだし、歩道歩いててもクラクション鳴らされるし、バスも歩道走り出すし、猛スピードでカーブ曲がるし....
極めつけは、右折は信号が赤でも法律でOK!(右側通行なので)。歩行者優先という概念はゼロ。
至る所にかかっている「交差点は文明の窓口」という標語が泣いております...