【日程】   :2007年5月3日
【メンバー】 :ごましお

この連休は島根へ行く用事があり、ついでに前から気になってたコースを走ってきた。

http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=dbb2e4e3edaddd0bcd02052bb8f0e57e

前夜、車で移動したばかりで眠いものの、しまなみを仮想したトレーニングとしては丁度良い距離だ。
どこまで走れるか不安で一杯だったが、試さないことには始まらない。幸い天気は1日快晴の模様なので安心した。



9:40
朝食をしっかり摂ってエネルギーを満たした後、出雲空港近くに移動した。
暖かくなってきて風も少し出ておりランニングには最適の天気だ。準備運動をした後蕎麦屋前からスタートする。
今回GPSが結局見つからなかったので、心拍計の記録だけが頼りだ。



田園風景の中をゆっくり走ってると、後から女性ランナーが追い越して行った。他にも伴走車と共に走っているランナーも居て気持ちが高ぶる。しかし、追走したい気持ちを抑えマイペースを心がける。´
斐伊川を渡り、右折しようとすると工事中の看板が目に入る。仕方なくそのまま走って、適当に田んぼの道を走り本来のコースに戻った。快晴で日差しが強い、風が有って走っていると暑さは感じないが、そこそこの風が有りコイノボリが横に揺れている。水門が見えたので向かうと水族館へ行く道に出た。





湖岸に出ると風を真ともに受けてキツイ、湖面も波打ってまるで海岸のようだった。お陰で汗が直ぐに乾き快適に湖畔のサイクリング道を走ることができた。


11:35
湖北線に入って国道沿いに走り松江市に入る、この辺りまではほとんど走って快調だ。
途中喉が渇いたので500mlを1本補給して少し楽になる。2時間走ると一畑電鉄秋鹿駅に着いた。



12:26
途中道を間違えてしまい10分程度時間をロスする。1回で済んで良かった。
フォーゲルパーク前を過ぎ、イングリッシュガーデンも連休で駐車場が満杯だ、そんな前を一人で黙々と走り去った。
近くのコンビニでおにぎりとパンと飲み物を補給して中盤に備える。




湖畔に出ると、前方に松江の街が霞がかって見え始めた。まだまだ先は長い、ひたすらゆっくり走るだけだった。



宍道湖大橋が見え始めると、霞みがかった対岸に美術館も見え始める。ウインドサーフィンの人達が強風を受けて湖上を滑走している。流石に連休なので他府県ナンバ-が多く、中でも関西から来ている車が多かった。
昼になるに連れ日差しが強くなり、頻繁に水分を補給するようになる。日陰が欲しい。




宍道湖大橋に着き、漸く松江城が見えるところまで来ると半分終わったことになる。まだ余裕あり。




13:35
夕日の撮影ポイントがある嫁ヶ島の前で大休止して後半に備えたが、少し脚に疲労を感じ始める。
夕陽が沈む時は真っ赤に染まり綺麗なのだがこの時間では灼熱の太陽にしか見えない。
ここまで約30km、4時間掛かった、まだまだ先は長い。



14:25
国道9号線に入り玉造交差点まで来ると、今度はシャリバテに襲われ始めた。小さな坂でさえ走れなくなる、有る筈のコンビニまでが、やけに遠く感じる。この辺りはほとんど歩くことになった。やっと補給し走り出すが、心拍数が常に150以上になったので、160を越すと歩くことにした。既に脚が上がらずスピードが出ない。
ほとんどの坂道を歩いて、下りだけゆっくり走るペースが続いた。この辺りで約40km、朝から晴天なので、日焼けと強風で消耗してくる。



15:24
JR来待駅前辺りが一番遠く感じた。カーブを曲がっても中々対岸が見えないのでウンザリする。頑張って走るとやっと宍道町内に着いた。残り7km程だ。もう走る元気がない、歩きながら八雲本陣の前を過ぎ再び湖畔に出ると、相変わらず強風で走るのがキツイ。脚が重くなり一歩が出ない。



16:25
川の対岸に出雲空港が見え始めゴールは近くなったが、昼間以上に強くなり、向かい風だと歩くのさえ辛い。この辺りは全部歩いた。



17:5
のどかな田植え風景を見ながら、最後に何とか走って夕焼けに染まる蕎麦屋に帰ってきた。

49kmのコースを1/3歩き7時間40分かかってしまった。しまなみの半分しか無いのに、この疲労具合や脚の重たさでは非常に心もとない。
それと、暑さ対策も重要、日焼けすると余計に消耗しそうです。風呂に入ると痛くて困りました。