白糸の滝 岩盤から湧き出た水は、何千本もの白い糸のよう、そして水はどこまでも澄んでいます。 滝への歩道入り口には、おいしそうなものが沢山売っていて、思わず買い食いしたものは、 やまめ◎、鹿まん▲、とうもろこし◎、甘酒○でした。 鹿まん、初めての体験でした。 |
湯の丸高原 群馬県から長野県に行く途中。ここは、とにかく「スキー」とうい 感じなのだけど、メインのこの一帯、ソフトクリーム屋さんの乱立と パフォーマンスに圧倒されました。 |
旧軽井沢 駅近くには、ショッピングプラザも出来て、賑やかさはどうかしらと心配しましたが 連休ということもあるけれど、さすが旧軽は健在でほっとしました。久しぶりに訪れる者にとっては 茜屋珈琲店、ミカド珈琲のモカソフトクリーム、ブランジェ浅野屋(やや後発)とか見るとほっとします。 東京でも、茜屋珈琲店は深沢、ミカドは愛宕のワインスクール近く(未だ同じかどうかは分からぬ) 浅野屋は昔私が仕事で(車で)行っていた四谷のビルにあったり、チーズスクールで出されるパン だったりして東京にいても、ふと、軽井沢のことを思い出します。 うさぎマークの雑貨家(上写真)は、かなり、うさぎさんがいました。悩んだ末、また来た時にしようと 決心をして何も買いませんでした。(大人になった)。目がまわるほどの種類が並んだハチミツ店は、 そうとうな種類の試食ができます。もう1店、名物おじさんのいるハチミツ屋さんも目をみはるもの あります。いけば、たぶん分かると思います。 軽井沢といえば、ジャムです。以前は軽井沢で買ったジャムを濃い目の紅茶に溶かして飲むのが おしゃれと信じていた私です。今思えば、ただのロシアンティー?写真のジャムは斑尾高原のジャム とクラッカー。このクラッカーは、Goodでした。 おかあさんうさぎのラヴリーなのTシャツは、エアロビクスなおかあさんうさぎにぴったりのおみやげ。 フランスベーカリーでは、ジョンレノンが愛したフランスパンを買いました。レトロとモダンを感じます。 (パンの浅野屋さんの斜め前) おいしそうなお店や気になるお店はたくさんありましたが、 きりがないので、このへんで。 ところで、昨年の夏に頂いた情報では、中軽井沢にある市役所の右隣に「うさぎの台所」という店が あったらしいのですが、違うお店になっていました。うさひとつ脱落しました。 |
アトリエ・ド・フロマージュ 全くもって、偶然通りかかりました。特徴のない道になんだか車だかりが。 思わず立ち寄ってみると、な、なんと、目白にあるSHOPの本店ではないの。 長野県にあることは知っていましたが、ここで出会うなんて、なんて感激のことでしょう。 なんか夢がある店なんです。 フロマージュという言葉を覚えたのは、目白店との出会い。 (目白は目白でおもしろいところなんです、私には。) 今回は、チーズソフトクリームとチーズを買いました。ん〜愛するち〜ず。パチッ! 本店(本社、チーズ工房)、リストランテ・フォルマッジオ(レストランもあるんだよ、ピザ食べてみたかった) 長野県東御市新張504-6 0268-64-2767 目白店(豊島区目白3-14-20 03-5996-8770) 軽井沢、三越本店 など |
小諸市動物園(懐古園内) うさぎ ベルシアン と ハクショクザイライ 思いきりレトロな動物園。なごみます。 懐古園(長野県小諸) 小諸城後の懐古園は、苔むした石垣とさまざまな樹木と花々が楽しめます。 結構広くて、地形も豊か。散在している城跡の他、(島崎)藤村記念館、小山敬三美術館、郷土博物館、 懐古館、動物園、児童遊園地などもあり、歴史のお勉強と、四季をのんびり楽しむのにいいところです。 小諸とうい街 久しぶりに来ましたが、昔と変わらないところが嬉しいとういか、さびしいとういか、GWとは思えぬ静けさと、 町並みがもつ光景にどこかタイムスリップしてしまった感じ。 それでも、散策をしていると、街の(といった感じの)時計屋さんのショーウインドウには、 NOVAうさぎがエッヘン!とこちらを向いていました。やっぱり、現在に私は生きている。 |
横川サービスエリア(行き帰り) 横川の駅は停車しくなっても、おぎのやの釜めしは不滅です。 SAでは長蛇の列に、健在です。 あの、峠の釜めしのもつ郷愁はなんなんでしょうか。 なんか買ってしまうお土産です。今回はわさびばかり。 (とかいって、やっぱり野沢菜も買っている。) なかなか薄味に出会えない。茎も葉っぱもおいしいわさびです |