「一緒に仕事」の固定フォーマットは001に。各人のセリフは、上が真面目な時、下が遊ぶ時です。
「昼」は個人あての「一緒にお昼」。みんなでお昼はランチタイムで。ちなみに、場所決定にまつわる会話は、「みんなでお昼」の時と一緒です。
ついでに(そう多くはないので)、「一緒にお昼」時の一言メッセージをここで。
食べてる時。
「●●は■■をうまそうに食べている。」
「若宮は26杯目の飯をうまそうに食べている。」(恐らく若宮・味のれん限定)
「●●は、■■を自信深げに食べている。」(相手がガンパレード状態)
「●●が幸福のせいか?」(相手が幸福状態)
「●●は、■■を泣きながら食べている。」(相手が泣く状態)
「●●は、■■を悲しそうに食べている。」(相手が失意状態)
食べ終わった時。
「楽しすぎて、料理の味を覚えていない…。」(相手と仲良し)
「そんなつもりはないのに、気まずい食事だった。」(相手が泣いている)
仕事 | 訓練 | 昼 | 登校 | 下校 | 仕事 | 訓練 | 昼 | 登校 | 下校 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
誘う | 仕事中 | 誘う | 訓練中 | 誘う | 仕事中 | 誘う | 訓練中 | ||||||||
速水 | 002 | 003 | 099 | 004 | 098 | 005 | 006 | 舞 | 104 | 007 | 103 | 008 | 102 | 009 | 010 |
滝川 | 108 | 011 | 106 | 012 | 116 | 013 | 014 | 壬生屋 | 097 | 015 | 094 | 016 | 111 | 017 | 018 |
善行 | 097 | 019 | 094 | 020 | 111 | 021 | 022 | 瀬戸口 | 002 | 023 | 099 | 024 | 098 | 025 | 086 |
ののみ | 129 | 026 | 142 | 027 | 137 | 028 | 029 | 若宮 | 002 | 030 | 099 | 031 | 098 | 032 | 096 |
来須 | 126 | 033 | 034 | 033 | 122 | 035 | 089 | 石津 | 092 | 036 | 093 | 037 | 123 | 038 | 085 |
加藤 | 127 | 039 | 105 | 040 | 131 | 041 | 132 | 原 | 109 | 042 | 114 | 043 | 113 | 044 | 045 |
遠坂 | 097 | 046 | 094 | 047 | 111 | 048 | 084 | 田代 | 108 | 049 | 106 | 050 | 116 | 051 | 118 |
岩田 | 128 | 052 | 130 | 053 | 107 | 054 | 115 | 田辺 | 097 | 055 | 094 | 056 | 111 | 057 | 090 |
新井木 | 109 | 058 | 114 | 059 | 113 | 060 | 091 | 茜 | 108 | 061 | 106 | 062 | 116 | 063 | 064 |
狩谷 | 097 | 065 | 094 | 066 | 111 | 067 | 117 | 森 | 109 | 068 | 114 | 069 | 113 | 070 | 087 |
ヨーコ | 110 | 071 | 125 | 072 | 124 | 073 | 088 | 中村 | 119 | 074 | 120 | 075 | 121 | 076 | 112 |
ブータ | 135 | 140 | 101 | 077 | 136 | − | 100 | 坂上 | 139 | 078 | 079 | 133 | |||
本田 | 141 | 080 | 081 | 134 | 芳野 | 097 | 138 | 082 | 083 | 095 |
どんな風に仕事をしますか?
[選択1-1]
(真面目に仕事。)
「※真面目時セリフ」
順調に仕事が進みました。
[選択1-2]
(遊ぶ。)
「※遊ぶ時セリフ」
結局仕事にはならなかった。
「一緒に仕事しないか?」
[反応側・お互い無職だった時]
「…でも、お互い無職じゃなぁ。
部署が決まったら、また声かけて。」
※反応側さんは若宮で確認したそうですが…見切り発車でここに入れておきます。そのうち確認出来たら更新。
「うん。えーと、ここからはじめるけど、いい?」
「…う、うん。分かった。」
「…ねえ、お菓子、作ってきたんだけど食べる?」
「おはようっ。
教室まで一緒に行こうよ。」
「一緒に帰る? 帰ろうよ。」
[どぶ川べりの道にて]
「明日は、どんなサンドイッチを作ろうかな…。」
「携帯電話、7月から禁止だって。
僕、高校になったら使おうって心に決めてたんだけどな…
戦争はなんでも禁止するよね。」
「…では、行くぞ。」
「…たわけ。お前はそういう事だから、しまらない顔をしているんだ。」
「…私の顔を見ずに、手先に神経を集中させるがいい。」
「芝村に挨拶はない。
教室に行くのだろう。私もだ。」
「私は帰るぞ。そなたもどうだ?」
[どぶ川べりの道にて]
「…私と帰るとは、いい心がけだ。
いつも一人で帰るのは、少し、ほんの少しだぞ…さびしかったからな。」
「こういう時は、話題が少ないのを、悲しく思う。
まったく私の父は、戦い方以外は自分でなんとかせよの一点張りだったからな。」
「…ん、いや、俺てっきり…参ったな。
分かったよ、仕事すりゃいいんだろ?」
「…いちいち遠回りな奴だな。」
「訓練しないでさ、パイロットになる方法ないかな。」
「よっ! 毎朝、大変だよな。
今日も楽しく戦車兵すっか。
よーし、教室まで競争だっ!」
「へへ、一緒に帰ろうぜ。」
[どぶ川べりの道にて]
「この間、綺麗なモン見たんだよ。銀色の。
車? …さてね…あれも乗り物なのかなぁ。」
「士魂号を色替えしたいだけど、どんな色がいいと思う? 百翼長以上なら出来るぜ。」
「はい。お供します。」
「…ふふふ、もう、仕方の無い人。」
「…優しく教えてくださいね。」
「おはようございます。
いつも、ぎりぎりなんですね。
私ですか? …1時間前からいますけど…」
「あ、あのぅ。帰りましょうか。」
[どぶ川べりの道にて]
「こう髪が長いと、いつも洗った後、乾かしたりくしけずったり、大変なんですよ?」
「攻撃を外したくなかったら、運動力をあげた方がいいですよ?」
「そうそう、今日はやけにやる気ですね。」
「何言ってるんですか、さ、仕事しますよ。」
「…久し振りですね。訓練するなんて。」
「おはようございます。
学校の方はどうですか?
…ま、教室に行きながら聞きましょう。」
「どうです、一緒に帰りませんか?」
[どぶ川べりの道にて]
「…私の立場になると、色々あってね…、髪が薄くなりそうですよ…。」
「やれやれ。」
「…やれやれ、誰に似たんだか。」
「そう来ると思った。」
「俺が好きなのも分からないじゃないが。
…まあいいか。」
「よお。愛をふりまいているかい?
なんだ、学校か。…そうだな。
俺も学校で愛を探すか。」
「うん。えっとね。お手伝いするね。」
「うん。えっとね。うん。何して遊ぶ?」
「えっとね、ののみはお勉強、好きなのよ。
ひらがなもちゃんと書けるようになったの。」
「えへへ。えっとね。おはよーなのよ。
こうして一緒に学校いくと、ふーふみたいだよねぇ。…ふぇ? どーしたの?」
「ののみねえ、つかれたのよ。
帰ろう。」
[どぶ川べりの道にて]
「えっとね、うんとね、ののみね、自分ではおねーさんっって思っているのよ。
めんどーみもいいんだぁ。」
「だっこして。だめ…? そーかぁ。」
「そうだな。じゃあ、もうひと頑張りするか。」
「そうか。じゃあ、山の手線ゲームでもするか。」
「じゃあ、鍛えるか!」
「教室まで走りますか。
兵隊は走るのが商売ですからな。」
「…。」
「一緒に訓練でもどうだ?」
[反応側/授業時間]
「…そういう話は、放課後にしてもらおう。」
「…行くか。」
「…占い…では…あそこ…から…はじめる。
…いい…。」
「…コッ…クリ…さん…する…?」
「…はじめ…るわ。」
「…教室に…行くのね…。」
「よっしゃ、じゃあ、きばりまひょか。」
「なんやぁ、もう、うち心構え出来とったのに。
ほな、じゃあトランプなんてどお?」
「はっきり言って一銭にもならへん。ああやだやだ。これが他人やったら即、断ってるところや。ああまったく、感謝してほしいわ。」
「こんちわー! 加藤屋でーす。
儲かり話。ありまへんか?
なんちゃって。…学校いきまひょか。」
「じゃあ、まずはお手並み拝見させてもらうわ。」
「…めーでしょ。私を捕まえたんなら、遊びは許さないの。」
「…この機会に仲良くしようなんて、考えたら駄目よ。」
「おはよう。今日も元気みたいで、あきれ…感心したわ。
…さて、一緒に教室まで行きましょうか?」
「…夜更かしは美容に悪いから帰るわ。
あなたも、どう?」
[どぶ川べりの道にて]
「汗、かいちゃった。シャワーを浴びたいわ。
早く、士魂号の白い血の臭いを洗いたい…。」
「最近ね、漬物にこってるの。
…確かにあれは、男なんかには教えられないくらい面白いわね…」
「ええ、一生懸命な人は好きですよ。」
「…まったく、ここでどんな遊びができるんですか。」
「…僕が手伝えればいいんだが。」
「おはようございます。
よろしければ、教室までご一緒しませんか。」
「…俺って、真面目なのにがてなんだぜ。
…いや、やらないとはいってねぇけど。」
「…なんだ、おめぇ、けっこう話わかるんだな。
…へへへ。」
「…おべんきょ、好きなんだな。」
「…くそ、俺は低血圧なんだぞ。
なんだよ。殺すぞ。なに…ウサギ…ば、馬鹿!
見るな! うわぁ!」
「フフフ、分かりました。」
「フフフ、イィですね。その言い方。イィ。
凄くイィ!」
「フフフ、やりますね。」
「フフフ、授業にいくのはアレですね。
いや、実にアレです。アレ。
と言うことで行きましょう。」
「はい。一生懸命頑張ります。」
「…は、はい。でも…いえ…なんでもないです。」
「ど、どこからはじめますか!」
「お、おはようございます!
きょ、教室ですね。オッケーです。
今度こそクラスなんか間違えませんから。」
「ふぅん。僕みたいな美人をつかまえてそれなんだ。まあ、いいけどね。」
「…え? …あー、あははは、なんだぁ。そういう事だったら、最初からそう言ってくれればいいのに。よーし、遊ぶぞー!」
「君、幸せ者だぞ。
僕と一緒に勉強出来るんだから。」
「おっはよー! 昨日のドラマ、見た?
見た見た? すごかったよねー!
え、学校いかなきゃって。もー。」
「…サポートする。うまくやれ。」
「…いちいち遠回りな奴だな。それとも、僕の足を一人占めにしたい?」
「くだらない…。くだらなすぎる…一番くだらないのは、僕まで参加していることだ。」
「フン。
教室だろ。行こうぜ。」
「フン、僕は帰るぞ。お前もついてこい。」
[どぶ川べりの道にて]
「士魂号やウォードレスの人工筋肉を分解したり、調べたらしたら死ぬ。そんな話がある。
…正確じゃないね。殺されるんだ…。」
「僕のママンはね。
それは綺麗な髪の色をしていたんだ…。」
「僕の足をひっぱらなければそれでいい。
…なんだ? その表情は。」
「…君は馬鹿か? だったら遊びたいと最初から言えばいいだろう。」
「僕がこういうの嫌いだって知ってて言ったのか? …まあいいが。」
「おはよう。
昨日は中々疲れたよ。
…一緒に行こうか。」
「先に言っておくけど、仕事なんだから。
ちゃんとして下さいね。」
「…何を言ってるんですか。さっさと準備してください。」
「どこから始めましょうか?」
「…
なに、間抜けな顔しているんですか。
教室に行くんでしょう?置いていきますよ。」
「はい、お茶シたい時、言ってくださいでス。」
「ジゃぁ、お茶にしますでス。」
「感謝でス。神様に、あなたと過ごすこの時間を感謝しまス。」
「今日は、学校まで50音勉強するでス。
手伝ってなのでス。イクですよ?」
「きちー、お前も好きねぇ。」
「そうね。遊べるうちが花ばい。」
「やるばい、やるばい。」
「きちー。ねみー。朝はつらいばい。
教室まで連れてってくれー。」
「ニャー。」
「さて、特別授業をはじめましょうか。」
「おはようございます。少しは、戦術の極意が分かりましたか? …待ちなさい。一緒に教室まで行きましょう。そもそも戦術とは…。」
「ばーか、補習だ補習。」
「…なんだなんだ、嫌な顔しやがって。
朝教師と会うのは当然だろう。ま、そこら辺の事情は教室に行きながら聞くか。」
「先生ね、…嬉しいな。
勉強、する気になってくれて。」
「おはよう。先生ね、今日は目覚し時計11個目で起きたのよ。
よし、今日も授業ガンバロー! おー!
…どうしたの?」
「…さて、あんまり好きじゃないですが、家に帰りますか…。」
[どぶ川べりの道にて]
「…幻獣は、自然が奇麗なところには姿を現さないといいます。
…これが示す意味を考えたことがありますか?」
「この川も、50年前は魚が住む綺麗な川だった聞きます。
人間は何をやってるんでしょうね…。」
「…帰る…わ…。
…一緒に…行き…落ち…ましょう…。」
[どぶ川べりの道にて]
「…ハンガー…ね…怖い…の…。
…悲しみ…と…絶望…を…あの子たちが…
…叫んで…いる…から…。」
「…夜は…好き…。
…汚い…私を…隠して…くれる…から…。」
「さてさて、お勤め終りっと。帰るか?」
[どぶ川べりの道にて]
「…どいつもこいつも、愛という栄養不足の顔をしているな…」
「愛は、そりゃもう無限大だな。誰にでも、どれだけでもつぎ込めるもんだ。
おおぅ、ジュッデームっ…。」
「…帰るんですね。わかりました。」
[どぶ川べりの道にて]
「原先輩、最近漬くえー、漬物くえーばっかり…。」
「…士魂号には、私たちでも触らせて貰えないパーツがあるんです。
…なにか、あるんでしょうね…。」
「一緒に帰るでスよ?」
[どぶ川べりの道にて]
「私、ジツは恐い話、好きでス。
恐がりデスけど。恐いの好きなのでス。」
「私、胸に変な模様あるですよ?
生まれたときからあったデス。
ベルおとーさんと同じなのデス。嬉しいデス。」
「…。」
[どぶ川べりの道にて]
「…。」
「…静かで、いいな。」
「あ、あの。一緒に帰りましょうか?」
[どぶ川べりの道にて]
「…髪、青いのすごく、キライなんですけど…、でも、おかあさんが、すごく…怒って…
その青い色は、恥ずかしくないって…」
「…あ、あのですね。昨日、家庭菜園のトマトが出来たんです。
小さいですけど。そうしたら、なんだか嬉しくて泣けてきて…。」
「ねえ! 帰ろうよぉ。もう僕、疲れちゃったっ。荷物持って。」
[どぶ川べりの道にて]
「ねえ、ドラマ見てる? ほんと?
ねえ、それじゃあ、先週のウエディング刑事、ビデオに撮ってない?
なーんだぁ。もー。」
「僕、子供キライなんだ。手がかかって、うるさくって、ヤダ。
僕大人になっても子供なんか欲しくないなっ。」
「…仕事、見て欲しいところが…あるの。」
[反応側・お互い無職だった時]
「…なに…するの?
…だって…私たち…無職でしょ…。」
「…ね、…一緒に練習して…欲しいの。」
[反応側/授業時間]
「…放課後…じゃないと…だめ。」
「訓練…しましょうか?」
[反応側/授業時間]
「訓練、仕事であっても、授業が終わるまでは駄目です。」
「…帰りましょうか? 先生、あなたの悩みが聞きたいな。」
[どぶ川べりの道にて]
「先生ね。みんなから、覚えてもらえる先生になりたいな。」
「…昔はね、中国と活発に交流があったのよ。唐人町って場所があるでしょ?
日本は、昔、ずっと国際的な国だったの。」
「家に帰って寝るか…。」
[どぶ川べりの道にて]
「スカウトの極意は、待ち、です。戦車と比べれば、機動力がないですから。
じっと待って、こうバーンと。」
「体力は攻撃時のダメージも上げます。
スカウトは、そうですな。1000くらいは欲しいところです。」
「一緒に仕事をしませんか?」
[反応側・お互い無職だった時]
「でも、私たち、何の仕事をしたらいいんでしょう…。」
「一緒に昼飯食わないか?」
「一緒に訓練しない?」
[反応側/授業時間]
「まだ、授業あるから…とりあえず、放課後また声かけてくれよ。」
「ニャ。」
[どぶ川べりの道にて]
「(…ブータは何かが見えるのか、行儀良く座って空を見ている。)」
「ニャーン? ニャーン?」
(ブータは、二本足で立ってシャドウボクシングしている。一緒に訓練したいのか?)
[反応側/授業時間]
(ブータは、放課後まで遊んでいたいらしい。)
「昼食だ。ついてこい。」
「訓練をする。後で来い。」
[反応側/授業時間]
「…まだ授業がある。
声をかけるなら、後にせよ。」
「仕事だ。手伝え。」
[反応側・お互い無職だった時]
「私は無職だ。お前も無職だろう?
一体、何をするつもりだ。」
「なぁ、一緒に訓練せえへん?」
[反応側/授業時間]
「そないな事より、まだ授業あるやんか。
放課後になったら、また呼びや。」
「なあ、訓練つきあってくれよ。」
[反応側/授業時間]
「今からか?
まー、やるかどうかは別として、…誘うなら放課後にしてくれよ。」
「フフフ。ランランランチで、一緒にゴーゴーしませんか?」
「仕事手伝えよ。いいだろ?」
[反応側・お互い無職だった時]
「…ってもなぁ。
2人とも職無しじゃ、何していいかわかんないよ。」
「一緒に仕事…しない?」
[反応側・お互い無職だった時]
「そんな事言ったって…。
2人とも役職無いのに、何するって言うの?」
「いいところに居ましタ! ラッキ。
一緒に仕事しましょウ!」
[反応側・お互い無職だった時]
「ワタシ達、今プータローですヨ?
仕事、出来ないデス…。」
「どうです? 一緒にお昼でも。」
「キチー。帰るばい帰るばい。」
[どぶ川べりの道にて]
「キチー。どっかコンビニ寄るね。」
「キチー。24時間営業の牛丼屋に寄るばい。
制服みつかるとやばいけん、トイレで着替えるばい。」
「ねえ。お昼ご飯、一緒に食べない?」
「一緒に訓練でもどう?」
[反応側/授業時間]
「えー…。授業が終わるまで、そんな事出来ないわ。」
「フフフ、もう強制フラグで帰りましょう。」
[どぶ川べりの道にて]
「フフフ、今日のギャグは、坂上先生の頭を見ながら思い付きました。
ズバリ、あの頭はカツラでしょう。え? ギャグじゃない?」
「フフフ、今回の僕の新作ギャグは、ずばり、川に飛び込むです!
ウソー!!」
「一緒に昼飯、食わねーか?」
「いっしょに帰ろうか…。」
[どぶ川べりの道にて]
「…僕に合わせないで、さっさと歩きなよ。
…いいよ、合わせなくても。」
「だんだん、日が落ちるのが遅くなっているね。」
「…おー、帰るぞぉ」
[どぶ川べりの道にて]
「闇払う銀の剣ぃぃぃ!
へへ、何度歌ってもいい歌だよな。
ガンパレってさ。」
「…おめーもさ、歌、覚えろよ。
いいぞ、歌は。勉強なんかよりずっといい。
俺達不良でも、歌だけは見捨てねえからな。」
「一緒に仕事すっばいすっばい。」
[反応側・お互い無職だった時]
「ばってんたい…、俺ら、無職じゃにゃあや。
何の仕事ばすっとね?」
「一緒に訓練すっばい。」
[反応側/授業時間]
「げー…。俺、嫌ばい。」
「昼飯どめ、一緒に食うね?」
「…昼食に付き合え。」
「…お昼、一緒に…食べてもいい?」
「ワタシと一緒に、ランチしませんカ?」
「一緒に訓練しましょう…ドウ、ですか?」
[反応側/授業時間]
「ノン! ソユ事ハ、授業終わってからでス!」
「一緒に仕事しないか?」
[反応側・お互い無職だった時]
「お互い無職なら、出来んだろうが。」
「仕事に付き合ってくれへん?」
[反応側・お互い無職だった時]
「っちゅうか、ウチら、職無しやん。」
「フフフ、すみません。仕事手伝ってくれませんか?」
[反応側・お互い無職だった時]
「フフフ。今、スゴイ事を思い付きました!
それは、私たちが無職だということです。
すばらしぃ、すばらしぃィィィイ!!」
「ののみと一緒にお仕事しない? …ダメ?」
[反応側・お互い無職だった時]
「でもぉ、その前にお仕事みつけないと。
だって、2人とも無職なんだもん。」
「フフフ、いいでしょう。一緒に訓練ですね?」
[反応側/授業時間]
「フフフ、今はダメです。
放課後にまたアタックして下さい。」
「昼ご飯、ご一緒どないです?」
「ほな、帰りまひょか。
なんちゃって。」
[どぶ川べりの道にて]
「なに暗い顔しとるん。ほら、笑って、笑って。
暗い顔してると、えべっさんも逃げていくで。」
「100万円って、なかなか貯まらんなぁ。
え? なんで貯めてるかって?
…内緒。乙女には秘密が多いねんで。」
「家に帰りますが、一緒にどうですか。」
[どぶ川べりの道にて]
「…戦術ですよ。どう動いてどう戦えば、自分の被害が少なくなるか、考えて戦いなさい。」
「岩田君は…まさか陰で私の悪口なんか言ってないでしょうね…。
あの変な格好といい、まったく…。」
「けえるが鳴くからけぇーろーっと。
オメーも帰れ帰れ。」
[どぶ川べりの道にて]
「におうな。…まだ、どこかで火の消えていない場所があるんだろ。戦争のせいで、消防隊は慢性的に人手不足だからな…。」
「幻獣もいいけどよ、最近は食うに困った人間の犯罪がひでえ。そのうち、俺達は仲間である人間を撃つことになるんじゃねえか?」
(ブータは、ゴキブリ取り用の新聞紙をくわえてきた。一緒に仕事をしたいのか?)
「ニャアァン。
(ブータは、お腹が空いた時の鳴き声を出した。ランチのお誘い!?)」
「ねぇねぇ、ののみと一緒にお昼ご飯食べよ!」
「じゃあ、先生も頑張っちゃおうかしら。」
「…え? あ、ううん。いいのよ。
せっかくだから、先生が子供の頃の遊びを教えてあげる。…リリヤン、知ってる?」
「じゃあ、はじめましょう。…そう、こちらこそあなたから学ぶ事があるでしょうから。」
「…仕事をするのではないのですか?
では、何か悩み事でもあるのですか?
私に何でも話して下さい。」
「ニャオン。」
「ニャーオ。」
「おっし、じゃあ日ごろの成果を見せてみな。」
「おめー、呼び付けといてそれかよ。
ま、いいや。何かいい話し聞かせろや。」
「ねぇ、訓練しよ!」
[反応側/授業時間]
「えっとね、まだ授業があるでしょ。
放課後になったら、誘ってね。」