各固定フォーマットは前半部分に固めています。

  告白 争奪戦 奥様戦隊 ファンです! ラブレター 告白噂
呼ばれて 告白 NG OK 仕掛け側 仕掛けられ側
速水 012 019 102 040 061 124
007 022 146 036 049 063 083
滝川 119 118 120 121 098 106 075 086
壬生屋 009 029 033 144 056 138 081 084
善行 009 027 033 044 060 068 072 085
瀬戸口 012 018 102 041 109 065
ののみ 010 111 031 048 050 062 076
若宮 012 023 102 047 059 071 073 122 090
来須 006 028 030 045 110 107
石津 013 145 034 042 067 067
加藤 011 021 032 039 051 064 077 089
012 112 035 148 142 108 074 082 123
遠坂 009 136 033 104 147 070
田代 119 014 120 131 054 127
岩田 117 088 115 116 091 099
田辺 009 096 033 137 139 140
新井木 012 026 035 046 100 101 078 080 086
119 020 120 135 053 066
狩谷 009 015 033 038 097 092
012 016 035 143 125 141 079
ヨーコ 128 094 129 130 105 126
中村 008 024 095 037 058 069 087
ブータ 149 017 152 134 052 052
坂上 009 025 033 043 057 150
本田 119 113 120 151 055 133
芳野 009 114 033 093 132 103

001【告白される】 ●●が告白する側

 机の中に、奇麗に折りたたんだ手紙が入れてあった。
 屋上にて、待つ。 ●● ●●
 …?
 行きますか?

[選択1-1]
 (行かない。)
 教室で話せばいいのに…まあいいか、後で話を聞こう…。[イベント終了、以降●●が失意状態になる]

[選択1-2]
 (行ってみる。)
 教室で話せばいいのに…まあいいか、行こう…。
 屋上
(PCの「呼ばれて」セリフ)
 その時の●●は、明らかに、ヘンだった。
 熱があるかのように頬が赤く、しきりに胸元をゆるめている。
 一度大きく深呼吸して空を見上げた後、●●はこちらを見た。
(●●の「告白」セリフ)
 どう答えますか。

[選択2-1]
 (ごめんなさい。)
(PCの「NG」セリフ)
 [イベント終了、以降●●が失意状態になる]

[選択2-1]
 (OK。)
(PCの「OK」セリフ)
●●「…。」
○○「…。」
●●「…。」
○○「…。」
 結局それ以外には、何も言えなかった。
 ○○と●●は恋人関係になりました。

002【告白したくなる】 ●●に告白したくなった

〇〇「…。」
 その時、ふいに●●に告白したい…と思った。

[選択1-1]
 (告白しない。)
 告白を、やめました。[イベント終了]

[選択1-2]
 (告白する。)
 決意した。
 屋上
●●「(●●の「呼ばれて」セリフ)
 心臓が、下手なダンスを踊っている。
 喉が、カラカラだ。
 目を一度だけつぶって、口を開いた。
〇〇「(〇〇の「告白」セリフ)
 ●●は、顔を紅くしたまま、視線をさまよわせている。

[OK時]
●●「(●●の「OK」セリフ)
〇〇「…。」
●●「…。」
〇〇「…。」
●●「…。」
 結局それ以外には、何も言えなかった。
 〇〇と●●は恋人関係になりました。

[NG時]
 口を、開いた。
●●「(●●の「NG」セリフ)
 [イベント終了、以降○○が失意状態になる]

003【争奪戦】

 険悪な空気の下、●●が肩を怒らせて歩いてきた。目が、恐い。
 近づいてきて、なぜか◆◆に顔を近づけた。
(●●の「仕掛け側」セリフ)
(◆◆の「仕掛けられ側」セリフ)
 二人は、にらみあっている。突然、こっちを見た。
二人「どっち。」

[選択1-1]
 (あっちと言って逃げる。)
●●「あー! 逃げた!」
◆◆「追え!」
 走って、逃げた。

[選択1-2]
 (軽いジョーク。)
○○「とっ、となりの塀に囲いが出来たってねえ。」
二人「…それで。」
 冷たい視線。
 ○○は走って、逃げた。

[選択1-3]
 (おどおどする。)
○○「えっ、えっと。」
二人「はっきりして!」
○○「…。」
 冷たい視線。
 ○○は走って、逃げた。

004【奥様戦隊善行・共通】 ●●が戦隊メンバー(?)

 ●●が、いぢわるそうな笑顔を浮かべている。
(●●のセリフ上段)

[選択1-1]
 (激しく動揺する。)
(●●のセリフ下段)
 ●●は、目を細めてほくそ笑むと、口に手を当てて去って行った。

[選択1-2]
 (物を投げる。)
 ●●は、げらげら笑いながら、口に手を当てて逃げ出した。

005【ラブレター・共通】 ●●が見咎めた人

 自分の机の中に、何か入っているようだ。

[選択1-1]
 (ほっとく。)
 ほっておくことにしました。[イベント終了]

[選択1-2]
 (あける。)
 机の中を見ると、手紙が一杯入っていた。
 落ちる手紙を、●●が眺めている。
(●●のセリフ上段)

[選択2]
 (好きで貰ったんじゃない。) / (そうみたい。)
(●●のセリフ下段)

006【来須-呼ばれて】

「どうした。」

007【舞-呼ばれて】

「…なんの用だ。はやく言うがいい。」

008【中村-呼ばれて】

「…なんや、こんな人気のないところで。」

009【固定-呼ばれて】 壬生屋・善行・遠坂・田辺・狩谷・坂上・芳野

「…どうしたんですか? こんな処に呼び出したりして。」

010【ののみ-呼ばれて】

「ふぇ? なに?」

011【加藤-呼ばれて】

「…ふ、ふーん。ありゃー。ま、ええか。
 さ、おねーさんに話したりや。」

012【固定-呼ばれて】 速水・瀬戸口・若宮・原・新井木・森

「どうしたの? こんな処に呼び出して。」

013【石津-呼ばれて】

「…どう…した…の…。」

014【田代-告白】

「…お、おおおおお、俺は…お前が好きだ。
 だから、その、好きって言ってるだろ!」

015【狩谷-告白】

「僕と付き合ってみないか?」

016【森-告白】

「あなたの事、好きです。…それだけです。」

017【ブータ-告白】

「ウーナー、ゴロゴロ…。」

018【瀬戸口-告白】

「良い提案がある。…なんてな。
 参った、なんて言おう。
 …付き合ってくれ、じゃ、飾り気なさ過ぎかな。」

019【速水-告白】

「…その、僕の事好きになってくれないかな。
 …駄目かな。」

020【茜-告白】

「俺の女になれ。」

021【加藤-告白】

「自分、ウチの事どう?
 …ウチは自分の事、好きなんやけど。」

022【舞-告白】

「…まあ、なんだ。お前がどうしてもと言うならば、私と一緒に居てもいい。
 …お前がどうしてもと言うなら、だが。」

023【若宮-告白】

「男、若宮康光! 貴方に惚れました!
 お付き合いしてください!」

024【中村-告白】 []内は声だけ(!)そう言ってる

[あー、なんだ。]お前のこつ、たいな好いとるばい。」

025【坂上-告白】

「私に毎日味噌汁を作って下さい。」

026【新井木-告白】

「ねえ、僕とつきあおうよ。」

027【善行-告白】

「好きです。…もっと気のきいた言葉を使いたかったのですが。」

028【来須-告白】

「俺と来い。1分で決めろ。
 駄目だったら、俺はもう、お前とは関わらない。」

029【壬生屋-告白】

「…お慕いしています。
 あなたを…お慕いしています。」

030【来須-NG】

「…俺の事は忘れろ。それだけだ。」

031【ののみ-NG】

「…えっとね…ごめん、ののみは…好きな人がいるの。」

032【加藤-NG】

「…残念でした。うちの心には、もう誰かが住んでんねん。」

033【固定-NG】 壬生屋・善行・遠坂・田辺・狩谷・坂上・芳野

「…ごめんなさい。」

034【石津-NG】

「…ごめん…なさい…。」

035【固定-NG】 原・新井木・森

「…ごめん。いい友達で居ようよ。」

036【舞-OK】

「…たわけ。もっとセリフを選ぶがいい。」

037【中村-OK】

「ええばい。」

038【狩谷-OK】

「…分かった。」

039【加藤-OK】

「あはは、照れるやんか。
 ええで、つきあおっか。」

040【速水-OK】

「そう言ってくれると嬉しいな。
 うん。はい。イエス。」

041【瀬戸口-OK】

「良い提案だ。じゃあ、そうしようか。」

042【石津-OK】

「…わ…かった…わ…。」

043【坂上-OK】

「…一緒にハンドキャノンを撃ちましょう。」

044【善行-OK】

「あー、そうですね。ではこれからも宜しくお願いします。」

045【来須-OK】

「いいだろう。用は、それだけか。」

046【新井木-OK】

「さて、どーしよーかなー、…なんてね。
 うそうそ、オッケーだよ!」

047【若宮-OK】

「うむ。…これも人生と言うものだろう。」

048【ののみ-OK】

「ふぁー…。」
 真っ赤になってうなずいた。

049【舞-争奪戦仕掛け側】

「お前を、殺す。」

050【ののみ-争奪戦仕掛け側】

「…えっとね、○○ちゃんは…ののみの大事な人なの。
 だから…えっと…うー…嫌なの。」

051【加藤-争奪戦仕掛け側】

「…この泥棒ネコ!」

052【ブータ-争奪戦仕掛け側 & 仕掛けられ側】

 ブータは毛を逆立ててフーと言っている。

053【茜-争奪戦仕掛け側】

「二度は言わない、その薄汚い手をどけろ」

054【田代-争奪戦仕掛け側】

「なにやってんだよ…人のモンとりやがって!」

055【本田-争奪戦仕掛け側】

「へぇ、やるじゃねえか。ま、俺と○○がいつもやっている事比べればナニだけど。」

※原文のまま。誤字ってます。

056【壬生屋-争奪戦仕掛け側】

「不潔です! 離れなさい! この女妖怪!」

057【坂上-争奪戦仕掛け側】

「まいりましたね。…これは先生役をやめて、男として言います。…手を放せ。」

058【中村-争奪戦仕掛け側】

「わりいね、○○は俺の女なんだ。」

059【若宮-争奪戦仕掛け側】

「どけ。○○が困っているだろう。」

060【善行-争奪戦仕掛け側】

「…あー、不純異性交遊はいけませんね。」

061【速水-争奪戦仕掛け側】

「…僕は、この件に関して平和的じゃなさそうだ。手を引いてくれないか。」

062【ののみ-争奪戦仕掛けられ側】

 ののみは涙をいっぱいためて、○○に掴まってイヤイヤした。

063【舞-争奪戦仕掛けられ側】

「なんの事を言っている。
 寝言は寝て言うがいい。」

064【加藤-争奪戦仕掛けられ側】

「うちらの、らぶらぶな所見てへんからそないな事言えるんや、あんた。」

065【瀬戸口-争奪戦仕掛けられ側】

「…。」
 瀬戸口は○○の手を引っ張ると、唇にキスした!

066【茜-争奪戦仕掛けられ側】

「僕を敵に回したな。」
 茜はにっこり笑った。

067【石津-争奪戦仕掛け側&仕掛けられ側】

「…呪うわ…血を…吐きなさい…。」

068【善行-争奪戦仕掛けられ側】

「…あー、何か勘違いをしていませんか。」

069【中村-争奪戦仕掛けられ側】

「なんば言いよっとや、だらはちが!」

070【遠坂-争奪戦仕掛けられ側】

「へぇ。それじゃあ、夜には気をつけたほうがいいですね。この近辺では、良く幻獣が出るそうですから。」

071【若宮-争奪戦仕掛けられ側】

「嫌だと言ったら?」

072【善行-奥様戦隊善行】

「…いいですね、デートですか。」
「…図星ですか。」

073【若宮-奥様戦隊善行】

「…日曜に、心当たりないか?」
「…むぅ。」

074【原-奥様戦隊善行】

「…この間、デートしてたでしょ?」
「…やっぱり。」

075【滝川-ファンです!】

 滝川が、突然直立不動の体勢になった。
 しゃちほこばった敬礼をする。
 顔が、赤かった。
「えー、あー、俺、あなたみたいになりたいです。
 …その、変な意味じゃなくて。カッコイイと思ってます。…じゃ。それだけです。」

076【ののみ-ファンです!】

 ののみは、走って近づいて来た。
「うわー、うわー。
 ○○ちゃんだぁ。
 えへへ。えっとね。
 …。」
 ののみは、笑った。
 どうもうまく言えないらしい。
「なんかね、嬉しいのよ。
 みんなが、○○ちゃんを誉めているの。」

077【加藤-ファンです!】

「あんた、最近むっちゃ、ええ感じやん!
 いやぁ、うちも友達として鼻が高いわ。
 うん、うちが見てもええ感じやもんなぁ。
 なんで今までみんな気付かんかったんやろ。
 あははは。今度、一緒に歩いてや。
 あんたと一緒に歩いていると、うちまで偉くなりそうや。」

078【新井木-ファンです!】

 新井木が突然、抱き着いてきた!
「ファンです!
 えへへへ、最近、格好いいですね。僕、あこがれちゃうな。今度、ゆっくり話しましょうね。ね。じゃあ約束しましたからね。」

079【森-ファンです!】

 森は、こっちを見ると微笑んだ。
 次の瞬間には、すました顔であっちを見ている。
 こっちに近づいてきた。
「なにか、あったんですか。
 …はい?
 …なんだ、何もないんですね。何かあったら、言ってくださいね。」

080【新井木-ラブレター】

「うわー、もてもてー。女子校の生徒?」
「…競争率たかそー。
 …あはは。まっ、いいけどね。
 うんうん。じゃ!」

081【壬生屋-ラブレター】

「たくさん恋文をお貰いになるんですね。」
「…言っておきますけど、だからといって怒っているわけではありませんからね。」

082【原-ラブレター】

「もてもてね。女子校の生徒?」
「あんまり、人を泣かせちゃ駄目よ。」

083【舞-ラブレター】

「もてもてだな。女子校の生徒か?」
「…大事にするがいい。
 きっとそれを書いた者は、一生懸命書いただろうから。
 …なんだ、その目は。」

084【壬生屋-告白したらしい】

「…不潔です。それは、私も女ですから、…いえ。●●くんと◆◆さんの話じゃないんですか?」

085【善行-告白したらしい】

「いけませんね。●●くんが、◆◆さんに告白したようです。」

086【固定-告白したらしい】 滝川・新井木

「最近●●が、◆◆に告白したんだって。」

087【中村-告白したらしい】

「おいおい、●●が、◆◆に告白したてばい。ほんとだろか。」

088【岩田-告白】

「フフフ、あなたは僕の恋泥棒。ジュッテーム。」

089【加藤-告白したらしい】

「ロマンチックやわぁ。
 うちも誰かに告白されたいわ。
 え? いや、なんでもない。」

090【若宮-告白したらしい】

「●●が、◆◆に告白したそうだな。」

091【岩田-争奪戦仕掛け側】

「フフフ、あなたが間男だとは知りませんでした。」

092【狩谷-争奪戦仕掛けられ側】

「なんだ、嫉妬しているのか? 見苦しい奴だ。」

093【芳野-OK】

「…その、おばさんで良ければ。」

094【ヨーコ-告白】

「私の日本。名前を聞く事はプロポーズでした。
 …名前を、よんでくだサいでス。」

095【中村-NG】

「…すまん。」

096【田辺-告白】

「好き…です。」

097【狩谷-争奪戦仕掛け側】

「…フン、浮気か。いい気だな。○○。」

098【滝川-争奪戦仕掛け側】

「…どけよ。怪我するぞ。」

099【岩田-争奪戦仕掛けられ側】

「フフフ、芝村の地獄に落ちなさい。」

100【新井木-争奪戦仕掛け側】

「悪いけど、それ、僕のなの。あっちに行って死んで。」

101【新井木-争奪戦仕掛けられ側】

「僕は負けないよ。愛のパワーがあるからね。」

102【固定-NG】 速水・瀬戸口・若宮

「…ごめん。」

103【芳野-争奪戦仕掛けられ側】

「…そ、そんな、私はただ、教師として…。」

104【遠坂-OK】

「…はい。喜んで。」

105【ヨーコ-争奪戦仕掛け側】

「…その人は、私のダーリンでス。」

106【滝川-争奪戦仕掛けられ側】

「…何が?」

107【来須-争奪戦仕掛け側】

「…。」

108【原-争奪戦仕掛けられ側】

「あら、今年聞いた冗談じゃ最高の出来だわ。」

109【瀬戸口-争奪戦仕掛け側】

「…悪いな。実は、こういう関係なんだ。」
 瀬戸口は○○の唇にキスした!

110【来須-争奪戦仕掛け側】

「…お前の入る隙間はない。」

111【ののみ-告白】

「…えっとね、大好きなのよ。」

112【原-告白】

「言葉遊びは苦手なの、先に謝っておくわ。
 いい? じゃ、私とつきあいなさい。
 これは命令よ。」

113【本田-告白】

「俺とお前ってさ、結構気があうよな。
 …で、思うんだけど。この調子でいかない?」

114【芳野-告白】

「…おばさんだけど、いいですか?」

115【岩田-NG】

「フフフ、残念ですが、私達は交わらない2本の線!」

116【岩田-OK】

「フフフ、では2人でラブラブビームを出しましょう。」

117【岩田-呼ばれて】

「フフフ、告白ですか? なーんちゃって。」

118【滝川-告白】

「あー、俺、正直に言います。
 あなたが、好きです。」

119【固定-呼ばれて】 滝川・田代・茜・本田

「…な、…なんだよ。」

120【固定-NG】 滝川・田代・茜・本田

「…わ、…わ。悪い。俺、お前の気持ちには答えられない…ゴメン!」

※文字ではこの通りですが、音声では、茜の1人称は「僕」になっています。

121【滝川-OK】

「オッケーだぜ! やりぃいい!」

122【若宮-ラブレター】

「もてもてだな。女子校の生徒か?」
「俺もモテたいもんだ。」

123【原-告白したらしい】

「あら、耳が早いのね。
 ●●くん(さん)が、◆◆さん(くん)に告白した話でしょ?」

124【速水-争奪戦仕掛けられ側】

「嫌だ。」

125【森-争奪戦仕掛け側】

「…見苦しいですよ。
 顔洗ってきたらどうなんですか?」

126【ヨーコ-争奪戦仕掛けられ側】

「…嫌だと言ったら、どうでスか。」

127【田代-争奪戦仕掛けられ側】

「へん、やるなら力ずくできな!」

128【ヨーコ-呼ばれて】

「…どうシました?」

129【ヨーコ-NG】

「…ごめんでス。」

130【ヨーコ-OK】

「OK分かりました…でス。」

131【田代-OK】

「…くそ、なんて趣味の悪いやつだ。
 あとで気が変わったら許さないからな。」

132【芳野-争奪戦仕掛け側】

「…え、ええと、そう、授業の話があるんだけど。○○くん、ちょっといい?」

133【本田-争奪戦仕掛けられ側】

「…いい度胸じゃねえか。」

134【ブータ-OK】

「ウネー。」

135【茜-OK】

「勝手にしろ。」

136【遠坂-告白】

「私と、おつきあいしてもらえませんか?」

137【田辺-OK】

「…わ、分かりました。…はい。はい、です。」

138【壬生屋-争奪戦仕掛けられ側】

「…なんですって?」

139【田辺-争奪戦仕掛け側】

「…どどど、どいてください。
 ○○くんが嫌がっているじゃないですか。」

140【田辺-争奪戦仕掛けられ側】

「…わ、わ私は運が悪いんですから…すごく。」

141【森-争奪戦仕掛けられ側】

「…見苦しいですね。嫉妬なんて。」

142【原-争奪戦仕掛け側】

「…どいてくれないかしら?
 そこ、私の指定席なの。」

143【森-OK】

「…分かりました。お付き合いしましょう。」

144【壬生屋-OK】

「…はい。承知、いたしました。」

145【石津-告白】

「…好…き…。」

146【舞-NG】

「たわけ。冗談なら、もっと気の利く言葉にするがいい。」

147【遠坂-争奪戦仕掛け側】

「あなたですか。○○さんの周りをちょろちょろしている虫は」

※文字ではこの通りですが、音声では、「○○さん」の部分が「彼女」になっています。

148【原-OK】

「…いいわよ。」

149【ブータ-呼ばれて】

ブータはヒゲをゆらしながら行儀よく座っている。

150【坂上-争奪戦仕掛け側】

「…。」

151【本田-OK】

「まぁ、今はフリーだからな。いいぜー。」

152【ブータ-NG】

(ブータは、ため息を一つつくと、そのまま去っていった。)


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