NPC提案時 & PC提案時の反応。
喧嘩時セリフも「殴る」に入れてみました。
タイトル横(固定時は名前横)に★のあるものについては、教師&ブータPCセリフについてをご一読下さい。
| 元気づける | 注意する | 喧嘩を仕掛ける | 元気づける | 注意する | 喧嘩を仕掛ける | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| はげます | あの人をはげまして | 殴る | 何かを賭けて決闘 | はげます | あの人をはげまして | 殴る | 何かを賭けて決闘 | ||||
| 速水 | 033 | 034 | 035 | 003 | 036 | 舞 | 023 | 024 | 025 | 004 | 026 |
| 滝川 | 041 | 058 | 044 | 005 | 055 | 壬生屋 | 076 | 047 | 029 | 006 | 049 |
| 善行 | 048 | 047 | 029 | 007 | 049 | 瀬戸口 | 009 | 034 | 035 | 008 | 036 |
| ののみ | 069 | 086 | 053 | 032 | 087 | 若宮 | 013 | 034 | 035 | 010 | 036 |
| 来須 | 012 | 064 | 065 | 014 | 040 | 石津 | 066 | 067 | 079 | 015 | 068 |
| 加藤 | 085 | 077 | 078 | 001 | 054 | 原 | 050 | 060 | 061 | 016 | 002 |
| 遠坂 | 075 | 047 | 029 | 017 | 049 | 田代 | 071 | 092 | 044 | 031 | 055 |
| 岩田 | 037 | 059 | 052 | 018 | 051 | 田辺 | 046 | 047 | 029 | 045 | 049 |
| 新井木 | 011 | 060 | 061 | 019 | 002 | 茜 | 057 | 058 | 044 | 038 | 055 |
| 狩谷 | 030 | 047 | 029 | 021 | 049 | 森 | 042 | 060 | 061 | 020 | 002 |
| ヨーコ | 072 | 056 | 074 | 039 | 073 | 中村 | 062 | 043 | 028 | 022 | 063 |
| ブータ | 070 | 091 | 027 | 083 | 084 | 坂上 | 088 | 047 | 080 | 049 | |
| 本田 | 089 | 044 | 081 | 055 | 芳野 | 090 | 047 | 029 | 082 | 049 | |
「ワレ、ケツに火箸つっこんで悶絶させたろか?」
[反応側]
「ちょっ、何やの? 何すんねん?」
[喧嘩]
「いてもうたろか! あぁ!?」
[勝利]
「自分、今日から血のションベン出るで。」
「私が勝ったら●●(くん、さん)は私のものよ!」
「なめるな、このおぉぉ!!」
[反応側]
「ま、まて、話せば分かる!
…一体なんだよ突然。うわぁ。」
[喧嘩]
「こういうの、好きじゃないけど…行くよ。」
[勝利]
「…僕の勝ちだよ。」
「今からお前を殺す…。」
[反応側]
「思い当たるふしはないがな。
まあいい。受けて立とう。来い!」
[喧嘩]
「…来るがいい。」
[勝利]
「…急所は外した。早く治療を受けるがいい。」
「テメェ…、
…死んでよぉぉぉぉぉおおおし!!!!!」
[反応側]
「やんのか!? コラァ!!」
[喧嘩]
「手加減しねーぞ。」
[勝利]
「ちぇっ、弱ぇの。モノ足りねぇ奴っ!」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[反応側]
「突然なんですか!?…くっ!」
[喧嘩]
「覚悟はいいですね!」
[勝利]
「しばらく頭を冷やしなさい!」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[反応側]
「突然なんですか!?…くっ!」
[喧嘩]
「…どうぞ、かかってきなさい。」
[勝利]
「ふむ、訓練不足のようですね。
これを機会に鍛えるとよいでしょう。」
「なめるな、このおぉぉ!!」
[反応側]
「ま、まて、話せば分かる!
…一体なんだよ突然。うわぁ。」
[喧嘩]
「フン、弱い犬ほどよく吠えるってね。」
[勝利]
「ま、顔は狙ってないよ。感謝しな。」
「よしよし、抱きしめてやろうか?」
[反応側・断る]
「今は…ほっといてくれよ。」
[反応側・覚えがない]
「えっ、えっ、なんのこと?」
[反応側]
「ま、まて、話せば分かる!
…一体なんだよ突然。うわぁ。」
[喧嘩]
「行くぞ!」
[勝利]
「どうだ。悔しかったらもっと強くなるんだな。」
「何悩んでるの? 小さい事気にしちゃ、ダメダメ!!」
[反応側・断る]
「…僕、今なーんも考えたくないの。
…ナニ? 励ましてくれるの?」
[反応側・覚えがない]
「…え? な、なに?」
「そう悲しい顔をするな。」
[反応側・断る]
「…。」
「その事だけが、お前の人生の全てじゃないはずだ。」
[反応側・断る]
「すまんが、今は何も考えたくない。」
[反応側・覚えがない]
「えっ、えっ、なんのこと?」
「…来い。」
[反応側]
「…馬鹿者が。」
[喧嘩]
「…来い。」
[勝利]
「…。」
「…。(素早く○○の頭髪を一本奪い、藁人形に埋め込んだ。)」
[反応側]
「…!?」
[喧嘩]
「…三途の川を…見ると…いいわ。」
[勝利]
「…魂の尾が…切れる前に…帰るのよ。
…いい?」
「ちょっと顔貸しなさいよ。」
[反応側]
「ちょっ、ちょっとまってよ!」
[喧嘩]
「何? 私に勝てると思っているわけ?」
[勝利]
「あなたのせいで服が汚れたわ。
クリーニング代、払ってもらうわよ。」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[反応側]
「突然なんですかっ!? …くっ!」
[喧嘩]
「行きますよ!」
[勝利]
「つまらぬ事で髪が乱れた。」
「フフフ、突然ですが、あなたの内臓を食べたくなりました。死んでください。」
[反応側]
「フフフ、私には思い当たるところがないんですがね。まあイイでしょう。」
[喧嘩]
「あなたの脳ミソ、今日から駅の名前しか口に出来ないようにしてあげます。」
[勝利]
「フフフ、調理終了です。」
「ちょっと、顔貸しなさいよ。」
[反応側]
「ちょっ、ちょっとまってよ!」
[喧嘩]
「きれいな花には刺があるってコトバ、知ってる?」
[勝利]
「わーかったぁ? 僕の実力ぅー。」
「ちょっと、顔貸しなさいよ。」
[反応側]
「ちょっ、ちょっとまってよ!」
[喧嘩]
「あなたって、本当に馬鹿な人。子供ね。」
[勝利]
「無様ね。」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[反応側]
「突然なんですかっ!? …くっ!」
[喧嘩]
「…いいよ、どこからでも。かかって来るがいいさ。」
[勝利]
「やれやれ。
君は力さえあれば、勝てると思ったのかい?」
「靴下がかかっとるなら、俺は負けるわけにはいけんとたい!!」
[反応側]
「…な、なんやイネ!? おおっ?」
[喧嘩]
「ぬしゃ、くらわすぞ!!」
[勝利]
「七年殺しの威力、思い知ったか!!」
「努力が足りないだけだ。
力を出さずに悔やむのは間違っているぞ。」
[反応側・断る]
「…今の私は無力だ。」
[反応側・覚えがない]
「奇妙なことを言う。
私は別になんともないぞ。」
「●●を励ましてやってくれ。」
「■■だ。
お前はそれで敵を作っている…注意するがいい。」
「●●を賭けてだ! 来い!!」
(ブータは、悲しそうにこっちを見ている。
責めているような、そんな目だ。)
「最近ずんだれとるばい。
■■はちゃんとせね。」
「…少しは、考えて欲しいんですけど。
…■■の事です!」
「何を悩んでいるのか分からないけど、早く元気になって欲しいな。」
[反応側・断る]
「ほっといて、くれませんか。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「テメェ…、
…死んでよぉぉぉぉぉおおおし!!!!!」
[反応側]
「やんのか!? コラァ!!」
[喧嘩]
「泣かすぞ、コラァ!」
[勝利]
「けっ、その程度で俺に勝てると思ったのかよ。」
(ののみは、ぽかぽか殴りかかった。)
[反応側]
「え? …えええ?」
[喧嘩]
「行くよ! 行ったら打つよ!
打ったら痛いんだからね!!」
[勝利]
「あっかんべーだ!」
「僕で良ければ話を聞くよ。
だから元気になってよ。」
[反応側・断る]
「…ゴメン。
今は、冷静に物事を判断出来ないんだ。」
[反応側・覚えがない]
「えっ、えっ、なんのこと?」
「●●を励ましてくれない?」
「…お前さ、■■の事、少し考えたほうがいいと思うな。」
「●●を賭けて決闘しろ!」
「立ち止まっていると、あなたが描いた夢に追いつけなくなりますよ。」
[反応側・断る]
「今の私は、ダウン系。やる気ナッシングです。」
[反応側・覚えがない]
「フフフ、なにが理由かわかりませんがイイですね。
もっと言ってください。さあ!」
「テメェ…、
…死んでよぉぉぉぉぉおおおし!!!!!」
[反応側]
「やんのか!? コラァ!!」
[喧嘩]
「遠慮は要らないケド、変なトコ触らないでくれよ。」
[勝利]
「いいザマだ。」
「キー!! (いきなり殴りかかった。)」
[反応側]
「パコンキーラ? きゃー!」
[喧嘩]
「COME ON!!」
[勝利]
「もうギブアップですカ。」
「…●●は渡さん。」
「悩んだらキリがないだろ。何か明るい話しようぜ。」
[反応側・断る]
「…あの、…今、ほっといてくれないかな。」
[反応側・覚えがない]
「何だそりゃ?」
「過ぎた事はしょうがないでしょう。
いつまでも下を向いてないで笑って下さい。」
[反応側・断る]
「…ごめんなさい。
今、あんまり人と話す気分じゃないんです。」
[反応側・覚えがない]
「…え? な、なに?」
「●●ば励まして欲しかとばってん。」
「お前、少しはけじめつけろよ。
■■、■■だよ。」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[反応側]
「突然なんですかっ!? …くっ!」
[喧嘩]
「…わ、私が、本気だしたらどうなっても…
し、知りませんよ。」
[勝利]
「…あ、私勝ったんですか?
…ご、ごめんなさい!!」
「…その、早く元気になって欲しい…です。」
[反応側・断る]
「…ごめんなさい。
私、今どうしていいかわからない気分なんです。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「その…●●くん(さん)を励ましてくれませんか。
…あなたなら、効果あると思うんですけど…。」
「悔やむより、次に挽回するために動いた方がいいですよ。」
[反応側・断る]
「すいません。
そういう気分じゃないんです。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「●●を賭けて、勝負です。」
「今は悲しんでもいいのよ。
あなたその分、大人になれるんだから。」
[反応側・断る]
「私ね、そんな気分じゃないの。
…ちょっとは察しなさいよ。」
[反応側・覚えがない]
「…え? な、なに?」
「フフフ、●●はありがたくちょうだいしてあげましょう。」
「フフフ、あなたもずいぶん悪役が身についてきましたね。…■■のことです。
わかりますか?」
「あのね、…■■の事なの。
めーだよ、ちゃんとしようよ。」
「負けへんで! ●●はいただきや!!」
「力づくでも●●はもらうぜ!!」
「●●を励ましてくださイ。このままでハ仕事に影響が出まス。」
「君みたいなバカは自然体で生きているんだな。…羨ましいね。
何? これでも精一杯励ましてるんだけど。」
[反応側・断る]
「…。」
[反応側・覚えがない]
「何だそりゃ?」
「●●の奴、元気付けてやってくれよ。」
「フフフ。電波の指令では、あなたは●●を励まさなければなりません。」
「●●さん(くん)を励ましてあげてよ。」
「少し注意してよね、■■の事。」
「何かおごるけん、元気だしなっせ。」
[反応側・断る]
「…すまんばってん。
…俺、そういう気分じゃなかと。」
[反応側・覚えがない]
「…はあ? なんば言いよっとだいろ?」
「●●がかかっとるなら、俺は負けるわけにはいけんとたい!」
「●●を励ましてやれ。」
「■■…。
もっと責任を持つんだな。」
「…何…悲しんでるの? …あなたはいいわ。
…私なんかに比べたら、…全然いいわ。」
[反応側・断る]
「…。」
[反応側・覚えがない]
「…?」
「…●●(くん、さん)…、励ましてあげて…。」
「…●●が必要なの。…行くわよ。」
「かなしいのは、めーなの。
みんな心配しているのよ」
[反応側・断る]
「ふぇ…。ののみ、悲しいの。
でも、大丈夫。すぐ元気になるから…。」
[反応側・覚えがない]
「ふぇ? どーいぅこと?」
「ウネーゥ。(ブータは、励ますように鳴いた。)」
[反応側・断る]
「アー…ン。
(ブータは悲しそうに鳴いた。)」
[反応側・覚えがない]
「フニャー…。
(ブータは、ねむそうに目を細めている。
あくびした。)」
「俺はお前のいいトコ知ってるよ。だから心配すんな、元気だせ。」
[反応側・断る]
「…うるさいな。…ほっといてくれよ。」
[反応側・覚えがない]
「何だそりゃ?」
「今ツライのは、神サマからノ試練でス、頑張るでス。」
[反応側・断る]
「…。」
[反応側・覚えがない]
「なんですか?」
「神よ、許してくださイ。●●を賭けて戦いまス。」
「最近アナタ、■■のコトで評判ワルイでーす。」
「あなたほどの人が、そんなものに弱いはずがないでしょう。」
[反応側・断る]
「…すいません。
今はそっとしてくれませんか。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「気を落とさないで下さい。
皆も心配しています。」
[反応側・断る]
「申し訳ありません。
今は、何も考えたくないんです。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「●●くん(さん)、気になるやんか。自分、行って励ましたりや。」
「■■の事、どないすんねん?
ホンマ、なあなあじゃアカンで。」
「あなた…風向き悪いわ。
…■■の事よ。」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[喧嘩]
「私は争うことは嫌いなのですが、いたしかたありません。」
[勝利]
「もっと自分を鍛えてください…。」
「テメェ…、
…死んでよぉぉぉぉぉおおおし!!!!!」
[喧嘩]
「あぁん、俺に刃向かうとはいい度胸だ。」
[勝利]
「俺に勝とうなんざ100万光年早ぇえんだよ」
「…。
(有無を言わさず、往復ビンタを食らわせた。)」
[喧嘩]
「わかりました、どうぞお好きなように…。」
[勝利]
「気が済みましたか? これ以上私を困らせないで…。」
「フギャース!!
(ブータは、飛びかかった。)」
[喧嘩]
「ウニャ! ウニャ!」
[勝利]
「ンガー! ンガー!」
「フーッ!!」
「自分、そんな顔せんと、笑わなアカンよ。
そないな顔しとったら、えべっさんも逃げてまうで。」
[反応側・断る]
「…ゴメン。
なんか今、色んな事考えるのツライねん。」
[反応側・覚えがない]
「えっと、何? …アハハ、ごめん。
ボケられへんかったわ。」
※非関西圏の方のために。「えべっさん」とは恵比寿様のことであります。
「あのね、●●ちゃんを元気つけてほしいの。お願い。」
「●●は渡さないもんね!!」
「大きな失敗をするより、小さな失敗を多く知る事が大事ですよ。」
[反応側・断る]
「…。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「おら、しけた面してんなよ。
こーゆー時は、笑えばいいんだ。」
[反応側・断る]
「…なんだよ。
俺だって、おセンチになる時くらいあんだよ。」
[反応側・覚えがない]
「何だそりゃ?」
「気持ちは良く分かるわ。
でもね、そろそろ上を見なくっちゃ。ね?」
[反応側・断る]
「…。」
[反応側・覚えがない]
「…なにが…ですか?」
「ミャオゥ…。
(ブータは、ニャー(●●)を励まして欲しいらしい。)」
※「ニャー(●●)」は男性の場合。女性は「ミャー(●●)」。
「●●くん(さん)の奴、元気付けてやってくれよ。」