NPC提案時 & PC提案時の反応。
通常返事は、上から、
喜んで受け入れる
受け入れる
あいまいに断る
断る
そして、提案開始セリフと、時間帯/雰囲気にそぐわない系の断り返事、が突っ込まれています。ただし、「プライヴェートタイムに指図(仕事関係)」のみ、ほとんど左記シチュエイションだと思われますので、指図の反応側という括りで集めてます。
たずねる→調子の反応
セリフ中に「××」のある人は、その部分のみ状態によって変化します。
・ガンパレード → 絶好調
・幸福 → いい
・通常 → 普通
・不機嫌 → わるい
・不安 → 別に…
・喧嘩 → サイテー
なお、嫉妬及び泣き状態は全員「…(何もしゃべろうとしない)」で固定、失意状態NPCは「なんでもない」以外の提案を受け入れません(「断る」セリフ)。
たずねる→仕事の反応
セリフ中に「××」のある人は、その部分のみ仕事成果で変化します。
・S → 絶好調
・A → イカス!
・B → かなりいい
・C → まあまあ
・D → かんばしくない
・E → 最悪
好きな人とこのみを聞いた時の、2回目以降の前置きセリフは「このみ」欄で収録しています(なお、ある程度仲がいい時は、初回でもこの前置きがつきます)。
「では、私も励む事にしますか。」
「承知しました。」
「どうするべきですかね…。」
「お断りします。」
[提案開始]
「一言いいですか?」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました。」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
[仕事時間にプライベート提案]
「今は忙しいんです。
後にしてもらえませんか?」
「お前の■■を聞きたい。」
「…奴は、□□だ。」
[知らない]
「…知らん。」
[処分中の人]
「…停学中で自宅に居るはずだ。」
[同フィールドにいる]
「そこにいるだろうが…。」
「…その提案、受けよう。」
「…ああ。」
「…。」
「…断る。」
[提案開始]
「…話がある。」
[提案された]
「…何が言いたい?」
「…。」
「…言え!」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…要求を聞く、だから黙れ。」
(失敗)「…。
(遠くを見ている。まるで耳に入ってない。)」
(いない)「好きな奴? うんね、今はおらんよ。」
(いる)「●●やねぇ。
まあ、女子校の制服もよかばってん。」
(PC)「えっと、好きばってん…。
あぁあ! き、聞かなかったことにしてくれ!!」
「ふんなら、がまだすばーい。」
「おう、よかよ。」
「どぎゃんしようかね。」
「げー…。俺、嫌ばい。」
[提案開始]
「話があるとばってん。」
[提案された]
「なんね。」
「なんだいろ?」
「また頼み事じゃなかろうね。」
[仕事時間にプライベート提案]
「時と場所をわきまえて欲しかとばってん。
今は上司が…じゃない仕事時間ばい。」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「しょーがなかねぇ。」
(失敗)「げー…。俺、嫌ばい。」
「俺、甘党だからな。
まあ、基本的に食う事が好きだから。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「あれ、それって言ってなかたっけ?」
(いない)「好きな人? いないよ。
恋にうつつを抜かすほど、暇じゃないしな。」
(いる)「誰にも、言うなよ…。
まあ、やっぱり●●かな。」
(PC)「え…っと、
君のこと、好きって言ったら困る?」
「よし、俺の力を見せてやろう。」
「うむっ!」
「むーん。」
「駄目だ。」
[提案開始]
「あー、聞いて欲しいんだが。」
[提案された]
「…?」
「…ん?」
「どんな話かな?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「分かった分かった。」
(失敗)「しつこいな、駄目と言ったら、駄目だって言ってるだろ!」
[仕事時間にプライベート提案]
「…あー、オホン! 今は仕事時間だぞ!」
「ののみ、がんばるからね!」
「うん、いいよぉ。」
「えっとね、よくわかんないの。」
「えぇぇ? 嫌ぁ。」
[提案開始]
「ねえねえ。」
[提案された]
「どうしたの?」
「なに? お話なの?」
「なあに?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「しょーがないなぁ。」
(失敗)「だーめ! めーでしょ?」
[仕事時間にプライベート提案]
「めーだよ。今忙しいの。」
「ちゃんと仕事するの。だからあとで。」
「…まかせて。」
「…そう、いいわよ。」
「…今…答えられない。」
「…いや。」
[提案開始]
「…聞いて。」
[提案された]
「…なに?」
「…私でいいの?」
「…私…に?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…そう…仕方…無いわね。」
(失敗)「…しつこいわね…。今は…やめて…。」
[仕事時間にプライベート提案]
「…ごめんなさい。後に…して。」
「ねえねえ。
■■のこと聞きたぁい。」
「…■■は? …教えてくれる?」
「…な…に? …何してる…の?」
[答えを聞いた反応]
「そう、そうだったの。」
(いない)「…好きな…ひと? …いない…わ。」
(いる)「…あ、…あの、…●●くんなの。」
(PC)「…あ、あなたが……好…。
…なんでも…ないわ。」
「そうか、俺も本腰入れるとするか。」
「よし、わかった。」
「別にアレって訳じゃないが…。」
「その提案は聞けないな。」
[提案開始]
「ああ、あのさ…」
[提案された]
「…?」
「…ん?」
「どんな話かな?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「分かった分かった!」
(失敗)「しつこいな、駄目と言ったら、駄目だって言ってるだろ!」
[仕事時間にプライベート提案]
「…あー、オホン、今は仕事時間だぞ!」
「わかった。まかせるがいい。」
「…ふむ、いいだろう。」
「…考えさせるがいい。」
「…。(無視している)」
[提案開始]
「…待て、話がある。」
[提案された]
「…それで?」
「…」
「手短に言え」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…まあいい。承諾だ。」
(失敗)「…頭だけでなく、耳まで悪くなったか?
…断わる。」
[仕事時間にプライベート提案]
「勤務中だ。後にせよ。」
「執務中だ。後にせよ。」
「僕も頑張らないとね。」
「うん、いいよ。」
「うーん、ちょっと考えていい?」
「その件については拒否させてもらうよ。」
[提案開始]
「話があるんだけど、いいかな?」
[提案された]
「…?」
「…ん?」
「どんな話かな?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「分かった分かった!」
(失敗)「しつこいな、駄目と言ったら、駄目だって言ってるだろ!」
[仕事時間にプライベート提案]
「え〜、こほん。今は仕事中だぞ。」
「今は仕事中! あとにしてくれ!」
「そうですね。じゃあ、頑張りましょう。」
「はい。わかりました。」
「今はなんとも言えません。」
「その申し入れは、聞けません。」
[提案開始]
「あの、話があります。」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました。」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
[仕事時間にプライベート提案]
「今は忙しいんです。
後にしてもらえませんか?」
(大きく咳をして、こちらをじっと見ている。
あっ、●●がいるのか。)
(いない)「好きな人ですか?いえ、いませんが。」
(いる)「…あ、な、なに言ってるんですか!」
(PC)「あなたのことは、とても好き…いや、ええと素敵な人だと…。ええと、何言ってるんでしょうね…私は。」
「特にはない。強いて言うなら、私は紅茶党だ。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「私の趣味は変わってないぞ。…まあいい。」
「ほな、きばるでー!!」
「かまへんよ。」
「そうやねぇ…。」
「エー、イヤや、していらんわ。」
[提案開始]
「あんなー、聞いて欲しいねんけど。」
[提案された]
「つまらん話やったら罰金やでー。」
「どないしてん?」
「何やいな?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「しゃあないなぁ。
代りに今度、何かおごってや。」
(失敗)「うっといわ!」
[仕事時間にプライベート提案]
「今、丁稚奉公中やで。」
「今、忙しいっちゅーねん。」[※場に2人切り]
「上等だ。」
「おっし、わかったわかった。」
「あーいや、ちょっと。」
「やだ!」
[提案開始]
「ちょっくら、聞けや。」
[提案された]
「早く言えっつってんだろ!」
「聞いてやるからさっさと言えよ。」
「何だようるせーな。」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「あーもー、うっとーしーな。
わかったよ、…ったく。」
(失敗)「うるせぇ!!」
(ブータは、鼻からマタタビを吸引している。
よっぽど好きなんだな。)
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
(ブータは、ねむそうに目を細めている。)
(いない) (ブータは、首をかしげた。)
(いる) (ブータは、喉をならした。気持ち良さそうに顔をすりよせている。)
(PC)「ニャムウー。(ブータは、ほお擦りしてきた。)」
「ナオゥ! (ブータは、大賛成のようだ。)」
「ニャウン! (ブータは、同意した。)」
「(ブータは、尻尾を左右に振っている。)」
「ンゲェー。(ブータは、拒否した。)」
[提案開始]
「ナーオォウ!」
[提案された]
「ニャウ?」
「…(ねむそうだ)」
(…目を細めている。)
[同じ提案2回目以降]
(成功)(ブータは頭をふった後、静かにうなずいた。)
(失敗)(ブータは、…丸まって眠りはじめた。)
「よーし、頑張っちゃうもんねー!!」
「オッケオッケ!!」
「うーん、どうしよっかなー。」
「僕、ヤダ! ヤダヤダぶーだ!」
[提案開始]
「聞いてー、聞いてってばー!!」
[提案された]
「どうしたの?」
「なになに?」
「…なにかしら?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…勝手なんだからもうっ。
…分かったわよ。」
(失敗)「…怒らせないでよ! これくらいのことで!
…しつこい!」
[仕事時間にプライベート提案]
「…仕事は? いいの?」
(いない)「は? 好きな奴? いねーよ。」
(いる)「ば、ばらしたら殺すぞ…。
●●…だよ。」
(PC)「…そ、そんな目の前にして言えるわけないだろ!!」
(いる)「フフフ、●●です。」
(PC)「もちろんアナタです。」
(PC)「………。」
(いる or いない)「…。」
※ただ無言なのはどっちなのか判りません…。どっちも無言で返すのか?
「…そう、□□に行くって言ってましたよ?」
[知らない]
「さあ? どちらでしょうね?」
[処分中の人]
「停学処分で、自宅にいます。」
[いない]
「確か、休みではないでしょうか。」
[同フィールドにいる]
「そこにいるじゃないですか。」
「では、私も奮発しましょう。」
「わかりました。」
「ああ、それについては。…どうしましょうか」
「お断りします。」
[提案開始]
「一つ、私からの提案です。」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました。」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
[仕事時間にプライベート提案]
「今は忙しいんです。
後にしてもらえませんか?」
「何ばしよっと?」
[答えを聞いた反応]
「ほほお。まあええばってんね。それだけ。」
「■■、聞かせてくれんね?」
「…××ですね。」
[無職時]
「まいりましたね…。現在無職なんです。」
「●●くん(さん)は何処かご存じですか?」
「おおかた□□じゃねぇの?」
[処分中の人]
「アイツ? 謹慎処分で家に居るよ。
馬鹿だよなぁ。」
[知らない]
「知らねーよ。」
[いない]
「そういえば、今日は見てねえなぁ。」
[同フィールドにいる]
「そこいるじゃん。バッカだなー。」
「●●は何処に居るか、知らないか?」
「よーっし、やるかぁ!」
「よっしゃ、オッケイ!」
「って言うか、見えてこないなー。」
「げ! 俺ヤダ!」
[提案開始]
「あのさ、いい?」
[提案された]
「早く言えっつってんだろ!」
「聞いてやるからさっさと言えよ。」
「何だようるせーな。」
[仕事時間にプライベート提案]
「仕事、し・ご・と、だよバカ!
上司がいるって、ヤバイだろ!!」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「あーもー、うっとーしーな。
わかったよ、…ったく。」
(失敗)「うるせぇ!!」
「…□□よ。…見えるもの。」
[処分中の人]
「…謹慎…処分…学校には…居ない。
…馬鹿…だわ。」
[いない]
「…熱…で休み…よ。」
[同フィールドにいる]
「…そこ。…居るわ。」
「先生、張り切っちゃおうかしら。」
「わかったわ。」
「んー、ごめんなさい。」
[提案開始]
「話があります。時間は取らせません。」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました。」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
「…じ、じゃあ、頑張ります!」
「…あ、は、はい!!」
「…それには、…その…ちょっと。」
「…無理です。」
[提案開始]
「…あ、あの。」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[仕事時間にプライベート提案]
(大きく咳をして、こちらをじっと見ている。
あっ、●●がいるのか。)
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました。」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
「フフフ、テンション上げて行きましょう。」
「フフフ、わかりました。」
「フフフ、それは難しいですね。」
「フフフ、その提案は却下。」
[提案開始]
「フフフ、耳を拝借します。」
[提案された]
「フフフ、電波ですか?」
「フフフ、ずばり提案ですね? なんでしょう?」
「フフフ、何でしょう。」
[仕事時間にプライベート提案]
「フフフ、今日は真面目に仕事するのであなたの相手は出来ません。」
「フフフ、ここで遊ぶと一応上司から殺されるので、一人で遊んでください。」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「フフフ、そのしつこさ、イィですね。
イィ、すごくイィィィ! OKしましょう!」
(失敗)「フフフ、そのしつこさ、僕の同類ですね。
…でも、駄目です。」
「レッツ、ビギンでス。頑張るでス。」
「オッケーでス!」
「ンー。」
「ノン、嫌でス。」
[提案開始]
「少しいいですカ?」
[提案された]
「なんのおハナーシですか?」
「素敵な話?」
「…パコンキーラ?」
[仕事時間にプライベート提案]
「まっ、今は仕事時間ですヨ? …うふふ、ほら、●●が怒る前にワーク、ワーク。」
「今は仕事ですので、だーめでス。」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「仕方ないですネー。
じゃあ、OKしちゃいマス。」
(失敗)「…しつこい人は嫌いネ!」
※仕事時間にプライヴェート提案にある「●●が怒る前に〜」ですが、どうもここに入る名前は、そのフィールドにいる一番階級の高いキャラになるようです。
「それじゃあ、僕も頑張らないとな。」
「ああ、いいよ。」
「ええと、今のところ何とも言えなくって…。」
「…断るよ。」
[提案開始]
「ああ、話が…。」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました。」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
[仕事時間にプライベート提案]
「今は忙しいんです。
後にしてもらえませんか?」
「じゃあ、マジ気出してみっか。」
「あー、いいぜ。」
「ちょっとなー。まー、なんつーかなー。」
「やだよ。」
[提案開始]
「…その、何だ。話があるんだけどさ。」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「あーもー、うっとーしーな。
わかったよ。…ったく。」
(失敗)「うるせぇ!!」
[提案された]
「早く言えっつってんだろ!」
「聞いてやるからさっさと言えよ。」
「何だようるせーな。」
[仕事時間にプライベート提案]
「いらいらするなぁ、もう。
今、仕事だって! あっち行ってろ!」
「フン! やってやるよ。」
「いいよ。」
「ふーん。…で?」
「イヤだね。」
[提案開始]
「用があるんだけど。」
[提案された]
「何だようるせーな。」
「聞いてやるからさっさと言えよ。」
「早く言えっつってんだろ!」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「あーもー、うっとーしーな。
わかったよ…ったく。」
(失敗)「イヤだね。」
[仕事時間にプライベート提案]
「いらいらするなぁ、もう。
今、仕事だって。あっち行ってろ!」
「わかったわ。本気を出させてもらうわよ。」
「そうね。いいわよ。」
「そうねぇ…。」
「嫌よ。」
[提案開始]
「ちょっといいかしら?」
[提案された]
「どうしたの?」
「なになに?」
「…なにかしら?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…勝手なんだからもうっ。
…分かったわよ。」
(失敗)「…怒らせないでよ! これくらいのことで!
…しつこい!」
[仕事時間にプライベート提案]
「ゴメン、今仕事で忙しいんだけど。
後にしてくれない?」
「…仕事は? いいの?」
「わかりました。私もやる時はやります!」
「…はいはい。」
「…それでもいいけど。…でも、そうねえ。」
「嫌です。」
[提案開始]
「そう、話す事があるんだけど…。」
[提案された]
「どうしたの?」
「なになに?」
「…なにかしら?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…勝手なんだからもうっ。
…分かったわよ。」
(失敗)「…怒らせないでよ! これくらいのことで!
…しつこい!」
[仕事時間にプライベート提案]
「ゴメン、今仕事で忙しいんだけど。
後にしてくれない?」
「□□やと思うで。」
[処分中の人]
「今、謹慎処分中や。
しばらく学校には来ぇへんで。」
[知らない]
「さー、わからへんわ。」
[いない]
「ああん、…休み言うとったで。」
[同フィールドにいる]
「ウチ知らんでー…って、おるやないけー!?」
「この時間なら、□□だとおもうけど……。」
[処分中の人]
「停学中よ。
学校に来るはずないじゃない。」
[知らない]
「さぁ。」
[いない]
「休みじゃないかしら。」
[同フィールドにいる]
「…今そこに居なかった?」
「僕、紅茶が好きなんだ。
コーヒーは飲めないことはないけど好きじゃないだ。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「あれ、それって言ってなかったっけ?」
「ゲーム! あと週刊マガデー好き! それから、コーラ! まだあるけど、そんなもんかな?」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「前に話しただろ? まあ、いいけど。」
「好きなものですか? …イヤリングですけど。」
「写真を撮るのが好きなんですよ。もっといいカメラがあればいいんですが」
「俺ってオシャレするの好きだから。
週刊トレンディー読んで、サングラスとかチェックしてるんだ。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「あれ、それって言ってなかったっけ?」
「んーとね、ぬいぐるみとか。ふりふりエプロンとか。カワイイのすき!」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「えーとね…。言わなきゃダメ?」
「そういうことは、あまり考えたことがない。こだわりがあるとすれば、紅茶くらいだな。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「…フン。」
「お守り…集めるの…好きなの」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「…え? …私の…?」
「そらアンタ、金目のあるモンが一番やがな。誰か宝石とか、くれへんかなー。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「アハハ、何言うてんねや。」
「き・わ・ど・い・水着! …ちょっと大胆なデザインのものが好きなの。
なーんちゃって!」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「…なぁんだ、期待して損した。」
「僕は、紙飛行機とかてるてる坊主が好きなんですが」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「ええ? その…言うんですか?」
※仲がいいとちょっと言い方違うらしいですね。
「少女漫画雑誌を見る事かな。…何だよ、似合わねーって言いたいのかよ。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「前に話しただろ? まあ、いいけど。」
「フフフ、僕は靴下大好きっ子です。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「フフフ、僕とキミの間に謎は電波オンリー。
趣味的問題はありませんよ。」
「花の鉢植えとか、麦わら帽子とか…。見ていて心がなごむものが好きなんです。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「ええ? その…言うんですか?」
「宝石! なんてったって宝石だね! ちなみに、僕のラッキーストーンは紫水晶なの!」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「…なぁんだ、期待して損した。」
「プログラムの類は、作るのも、集めるのも好きだし。手に入りにくいやつとか、特に興味があるね。」
「スポーツが好きなんだ。サッカーを観戦するのも好きだし、昔はバスケもやってたからね」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「ええ? その…言うんですか?」
「うーん、ホラー小説は好きよ。ま、女の子がフツーに好きなものなら、何でも好きかな。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「…なぁんだ、期待して損した。」
「週刊トレンディー、見ていて楽しいネ」
「靴下! …なんね。その目は。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「改めてなんば聞くとかと思えば、しゃんこつね。」
「好きなものですか? …デジタルカメラですね。」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「ええ? その…言うんですか?」
「週刊マガデーだな。通勤中によく読むし。」
「うふふ。やっぱり宝石かな?」
[2度目以降または仲がいい時の前置き]
「ええ? その…言うんですか?」
「教えて欲しいでス。
●●くん(さん)は何処ですカ?」
「では、私も頑張りましょう。」
「そうですか。わかりました。」
「そうですねぇ。」
「断ります。」
[提案開始]
「少々よろしいですか?」
[提案された]
「改まって、何のお話ですか?」
「なんでしょう?」
「はい?」
[同じ提案2回目以降]
(成功)「…本当にもう。
…分かった。分かりました」
(失敗)「…。
(無視している。聞こえないふりかもしれない。)」
「何している?」
[答えを聞いた反応]
「そうは見えんかったがな。まあいい。それだけだ。」
「■■についてでも聞かせてもらおうか。」
「●●は何処だ、言え。」
「何をしているのですか?」
[答えを聞いた反応]
「それは失礼しました。
…いえ、なんでもありません。」
「■■について聞いてもいいですか?」
(いない)「好きな人ぉ? おらんわ。」
(いる)「キャッ! 何言うてんの?
ココだけの話…●●くんなんよ!!
キャッ!!」
(PC)「ウチ? 自分のこと好きやで。
…信じてへん?」
「なにしてんのさ?」
[答えを聞いた反応]
「あっそ。」
「■■の事、聞きたいな。」
「●●(さん・くん)、知らねーか?」
「□□ネ、きっと。」
[処分中の人]
「停学処分で、学校にイナイでス。
悪い行いニ、オシオキでス。」
[知らない]
「ワカラないでス。ソーリー。」
[いない]
「エーと、休みなのデす。」
[同フィールドにいる]
「…? …ソコに居るネ。」
(ブータは、あくびしている)
[処分中の人]
(ブータは、大きくあくびをした。)
[知らない]
(ブータは、首を横に振った。)
[いない]
「ニャー。
(ごろんと寝た。病気の真似か?)」
[同フィールドにいる]
(ブータは、後を前足で指している。
あっ、そこに居たか。)
(いない)「恋はしたいけど、いい相手がいないのよねぇ。」
(いる)「●●(くん)。内緒よ。」
(PC)「バカ! そういう事は聞かないの。
…でも、好きよ、そういう所。」
「おおかた、□□であろう。」
[知らない]
「知らん。」
[処分中の人]
「なんだ、知らんのか?
奴は、謹慎中だぞ。」
[いない]
「たわけ。今日は休みだ。」
[同フィールドにいる]
「馬鹿か、お前は。
もっとよく、あたりを見てみろ。」
「何してるの?」
[答えを聞いた反応]
「ふーん。」
「■■について聞きたいんだけど。」
(移動)「…歩いてるんだけど。」
(見てる)「…てるんだけど。」
(仕事)「…仕事してるんだけど。」
(何もしてない)「別にアレって訳じゃないが…。」
「××、なんだけど。」
「××ね。」
[無職時]
「そう聞かれても…今、無職なんだ。」
「□□に居ると思うけど…。」
[知らない]
「さぁな。」
[処分中の人]
「ああ、知らなかったっけ?
今、停学中だよ。」
[いない]
「あれ、休みじゃなかったっけ?」
[同フィールドにいる]
「そこにいるよ、ホラ。」
「見た通りだ。」
「芝村に調子はない。憶えておくことだ。」
(いない)「そんな者は、おらん。」
(いる)「…た、たわけ! そんなもの、おるわけなかろう!!」
(PC)「な、なに!? 私の口から言えと!?
それは、男の役目だろうが!!
だ、誰が、貴様のことを好きなど…。」
「××だな。」
[無職時]
「私か? 今は、無職だ。」
「■■について聞きたいんだけど、いいかしら?」
(いない)「ふぇ? ののみは、みんながすきだよ。」
(いる)「●●ちゃん…なの。
…ふえぇ、恥ずかしいよぉ。」
(PC)「好きだよぉ…。えっと、…えっとね…。ののみのことは…好き?」
(いない)「ノン。今ハ恋してナイでス。」
(いる)「…●●君…です…ネ。」
(PC)「…恥ずかしイでス。…デモ、アナタのコト
…やっぱり言えませン。恥ずかしイでス。」
[好きな人/親友から聞かれた時の前置き]
「好きな人からそう尋ねられるのは、気分いいネ。」
[PCが「訓練」と答えた時の反応]
「それは失礼しました。…いえ、なんでもありません。」
※まとめ方、考えますね。とりあえずここに。
「フフフ。□□です。」
[処分中の人]
「フフフ、探してもいませんよ。
なんてったって、停学中ですから。」
[知らない]
「フフフ、わかりません。」
[いない]
「フフフ、その人は休みですよ。」
[同フィールドにいる]
「フフフ。そこにいますよ。」
「えっとねー、□□だと思うよ。」
[処分中の人]
「えーとね、テイガクでキンシンチュウなんだって。
だから、学校に来ないんだって。」
[知らない]
「ふぇ? わかんないの。」
[いない]
「えっとねー、今日はおやすみなのよ。」
[同フィールドにいる]
「そこにいるのよ。ほらね。」
(移動)「歩いてるんだけど。何か?」
(仕事)「仕事、し・ご・と、だよバカ!
上司がいるって、ヤバイだろ!!」
(陳情)「てるんだけど。何か?」
「××やで。」
「えーとねー、××だよ。」
「…。」
(移動)「…歩いてるの。」
(何もしてない)「ぼぉっとしてるの。」
(移動)「歩いているんです。」
(仕事)「仕事しているんです。」
(訓練)「訓練しているんです。」
(何もしてない)「ぼおっとしているんです。」
(ブータは、にゃーと鳴いた。)
(移動)「え? 歩いてるのよ。」
(移動)「フフフ、お教えしましょう。
歩いているです。」
(仕事)「フフフ、お教えしましょう。
仕事しているです。」
(移動)「歩いてんやけど。」
(何もしてない)「ぼおっとしてんやけど。」
(仕事)「仕事してんやけど。」
(移動)「歩いてるんだけど。」
(仕事)「仕事してるんだけど。」
(移動)「ワタシ? 歩いているネ。」
「あん? ××。」
[無職時]
「イヤミな奴だな。…無職なの知ってるだろ?」
「ああ、××だよ。」
「…そうですね。××です。」
「××でース。」
「そうねぇ、××ってとこばい。」
「××ー! やっちゅーねん!!」
[無職時]
「そないな事言うても…。
ウチ、無職やもん。」
「…××。」
[無職時]
「…今は無職だ。」
「××だよぅ。」
[無職時]
「ののみね、今、お仕事無いのよ。」
「××よ。」
[無職時]
「え…っとぉ…、今、無職なのよね。」
「…××かねぇ。」
[無職時]
「っかー。俺、無職ばい。」
「××ネ。」
[無職時]
「ワタシ、仕事ないネ。プータローでス。」
「●●くん(さん)、何処かわっからへんわ。自分、知ってる?」
「ニャニャニャニャニャ?
(ニャー(●●)は何処かと探しているようだ。)」
※「ニャー(●●)」の部分ですが、男子は「ニャー」、女子は「ミャー」になります。
「フフフ、何をしておいでです?」
[答えを聞いた反応]
「フフフ、やはり。アレですね。」
「フフフ、ずばり■■は?」
「フフフ、電波の反応もありません。
●●は何処ですか?」
「…何をしている?」
[答えを聞いた反応]
「…。」
「…●●は何処だ?」
「何してんのよ?」
[答えを聞いた反応]
「…ふーん。」
「●●さん(くん)、何処か知らない?」
「●●は何処だろか? 知らんね?」
「知らんばってんが、□□じゃなか?」
[同フィールドにいる]
「人に聞く前に、もっと周りを見れよ。」
「…××、…かし…ら。」
[無職時]
「…今、…無職なの。」
「フフフ、電波からの司令では、××と言っています。」
[無職時]
「フフフ。現在、失業中なんです。」
「普段通りですが…」
「ええ、順調ですよ。」
「あん? 俺に喧嘩売ってんのか!?」
「ニャーウ。(うなづいてる)」
「ナニしてるんですカ?」
[答えを聞いた反応]
「そうだったんですカ?」
「■■の事、聞きたいデス。」
「調子…? ××だけど…。」
「にゃお?」
「…××…よ。」
「フフフ。ずばり、××ですね。」
「何してんねん?」
[答えを聞いた反応]
「そうなん? まぁ、ええねんけど。」
「なぁ、自分の■■、聞かせてくれへん?」
「…●●くん(さん)は何処なの?」
「ねぇねぇ、なにしてるの?」
[答えを聞いた反応]
「ほんと?」
「●●は何処なの?」
※●●はののみが呼びかけに使う愛称になります。
「ウニャ?」
[答えを聞いた反応]
(ブータは、意味深にうなづいている。)
「ニャーオ。
(ブータは、■■の事を聞きたいらしい。)」
(仕事)「仕事しとるばってん。」
(移動)「歩いてるとばってん。」