井出 隆一

リュウです。横浜の馬車道のミュージッシャンです。

「IN HER SANCTUARY」  エンジェリックレコーズ

 

ピアノを通じて、自分への気づき、魂の目覚めを目指す「トーン・シャーマン」、リュウ。最新ソロ・アルバムは、スコットランドの「癒しの園」フィンドホーンの風景を音で織り上げた『フィンドホーン・スケッチ』
2000年4月末、フィンドホーン・ファウンデーションで開かれた 「エンジェル会議」の「命の樹」セレモニーでのソロ演奏が絶賛を博し、 また、オランダ アムステルダムにて、5月5日(ナチスからの解放記念日)に 祝福の演奏を捧げた。

 

フィンドホーン
セイクリッド ダンス ワークショップ 2000

〜 @庭園美術館〜
2000.9.24 開催

 

スコットランドの著名なスピリチュアルコミュニティ「フィンドホーン・ファウンデーション」よりジュディス・ボーンさんが、大好評だった昨年に続き来日、セイクリッドダンスのワークショップを開催します。初秋の一日、東京のオアシス、庭園美術館に集い、友愛のステップをわかちあいませんか?

場所:目黒庭園美術館大ホール (港区白金台5-21-9 TEL:03-3443-0201)
*場所がおわかりでない方には、地図をFAX、あるいは郵送 いたしますのでご一報ください。(RRYU)

日時:2000年9月24日(日)10:00〜17:00(昼食休憩1時間) *なお、昼食は各自でお願いいたします。

会費:10,000円(要予約)定員50名

ご予約・お問い合わせ先
*寺山オフィスTEL:03-3339-0020 FAX:03-3339-0210
E-MAIL:
shintera@dream.com
*エンジェリック・レコーズ
TEL:045−663−3540 FAX:045−663−3558
E-MAIL:
rryu@yha.att.ne.jp

ジュディス・ボーン:イギリス生まれ。20年来フィンドホーン・ファウンデーションに在住し経営陣の一翼を担い、現在フィンドホーンガーデンのフォーカライザーとして活躍。来日2度目。

寺山心一翁:フィンドホーンの東洋で初めての評議員。 愛用のチェロと共にフィンドホーン行ったことがガンを癒す大きなきっかけとなり、それ以来毎年フィンドホーンに行く。近年はフィンドホーンだけでなく、オランダ、イスラエルなど講演が多い。

RRYU:4月末、フィンドホーン・ファウンデーションで開かれた 「エンジェル会議」の「命の樹」セレモニーでのソロ演奏が絶賛を博し、 また、オランダ アムステルダムにて、5月5日(ナチスからの解放記念日)に 祝福の演奏を捧げ、帰国後初のコンサート。

セイクリッドダンスセイクリッドダンスは世界各地に伝わるフォークダンスや単純なステップをフィンドホーン流に創作したダンスの総称です。輪になってみんなで手をつないで踊るのが特徴です。踊りにはもともと精霊たちと交流して天と地をつなぐという霊的な意味があります。さらにフィンドホーンのダンスには手をつなぎ微笑みを交わしながら踊ることで人と人の心をつなぐはたらきもあるのです。わたし達は踊るうちに自然のさまざまなエネルギーに生かされていることを体感して宇宙とひとつに溶けあいます。そして同時にともに踊っている仲間たちへの愛がさざ波のように魂を揺さぶる体験をするのです。(寺山心一翁著「フィンドホーンへのいざない」−サンマーク出版−より)

 

戻る