memoタイム・シップmemo
登場人物他(登場作品)
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※021028作成

■タイム・シップ スティーヴン・バクスター
長い旅です…。複雑な長旅で最後の方は頭が大混乱^^;。
・モーロックと、球殻、観察者、普遍建築者がポイント。
(観察者…、RPGのモンスター《アーリマン》なイメージ。)



(ポイント)
宇宙の始まりここまでくると、何がなにやら…。
5千万年前
第二の旅、その4。暁新世(下p.26)。
(20年前)
プラトナーと名乗る見知らぬ人物が、《プラトナーライト》をもって現れた(上p.24)。
1873年
第2その2の旅。ネポジプフェルとともに主人公が帰ってきた場所。若いころの自分に会う(上p.198)。
1891年
現在。スタート地点(上p.52)。
1891年
第二の旅その5。凍りついたロンドン。(下p.178)。星がすべて球殻のようなものに覆われ、夜空に星が見えない(下p.242)。
1938年
第2の旅その3。イギリスの民主主義は死んでいた(上p.260)。
1944年
ギブソンの遠征隊がやってきた年代。何故同じ過去についたのだろう…ちょっとここに疑問がある。って事は、主人公が居るとこがやはり、メインに成るのかなあ?(下p.78)。
50万年+α後
地球の回転が止まってしまう(上p.42)。
65万7208年後
第二の時間旅行先で最初に行った、モーロックの世界(上p.52)。239,354,634日後。
80万2701年後
時間旅行先(第一回目の時間旅行先)ウォーロック族とウィーナとあった(上p.14)。292,495,940日後-ウィーナを失った日。
100万年後
普遍建築者の計画の完成地点。(下p.245)。

・時間的にも出かけりゃ、空間的にもでかい話だった。



◆球殻◆…最大級に大きい建築物

・太陽を覆う球状の覆い。(上p.88)
・金星の軌道を包み込むほどの巨大建築、表面積は地球の3億倍ほど。(上p.102)

・かつての金星の一年は225日だったが、球殻は7日と13時間で一周し、重力を生み出している(上p.114)。
・逆さまのプラネタリウムのよう(上p.70)で、この内部に、モーロック族が住む。 ・建設されたときに分裂がおき、それまでの人間が暮らしてきたように生活したいという人々は内層に住み、遺伝子に組み込まれた古代のくびきから逃れたいと望んだ人々は、モーロックになった(上p.155)。
・球殻は記憶を持ち記憶を貯蔵する装置を持ち、プラトン世界のような概念(イデア)が存在している(上p.109)。(上p.108)
・球殻の持つ記憶装置は、50万年にわたって種族が集めた知識を蓄えている巨大な図書館のようなもの(上p.155)。




◆モーロック族◆…ネボジプフェルなど

・性的特徴が無く、子供は球殻によって誕生園で生を受け、保育施設(地球)に送られる。(上p.128)
・日差しに弱く、目の保護だけでなく皮膚も保護の必要がある(上p.194)。

・睡眠を必要としない。が、寒くなると人間と同じように睡魔が襲うらしい(下p.178)。
・球殻の重力によって、5フィート〜12フィートの身長のモーロック族がいる。

・教育とあらゆる分野での訓練を、生涯にわたって受け、職業を一人で3つも4つも持つことも、それらを順次取り替えることもあれば、並行させることもある。(モーロックの持つ平均的知性は、主人公の時代のそれよりも高いように主人公は感じた(上p.130)。)
モーロックの考えー「知的生物にとっての目標とは、情報の獲得と蓄積以外にないだろう。」-ネボジプフェル(上p.155)。

…サルのようであり、芋虫のようであり、イメージが定まらず…。



◆ネボジプフェル発言◆

・ある生物種が《金属》と《機械》と《情報》からなる子孫にみずからをゆだねた時、その種が絶えることはなくなる(下p.245)。

…機械生命に対して。



◆ギブソン遠征隊◆

・ネポジプフェルに対して、陰湿ないじめがあったかも…(下p.87)。

…好奇の視線は仕方ないとしても、そういうものなのだろうか…。相手が気に食わないことをやったなら、ありうるだろうけど…。自分だったらどうだろう?。



◆球殻と地球との移動手段◆

・箱に詰められ放り出される(上p.161)。
・カプセルに操縦法は無く、球殻の回転エネルギーによって自動的にコースに載せられる。手違いは起きないとネボジプフェルは断言する(上p.164)。

…主人公は納得せず。…そりゃそうだろう…。



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