2004年5月30
あーもー大変。
何だかとってもヤヴァイです。
日記なんて書いてる場合じゃないのだ。いやマジで。
先週の前半はイイ感じの日々で流れてたのにな〜、お仕事。

と、追い詰められればられる程、逃避行動に走ってしまうモノですが、そんなこんなで『ギレンの野望』に逃避してたら、「ジャミトフ軍」完全敗北です。
やっぱほら、片手間にやってるから。
仕事とゲーム、どっちが片手間なのかは言わずもがなですか?
今回、オリジナル編をジャミトフ・ハイマンを大将にして「1年戦争なのにティターンズ軍」をテーマにプレイしてたんですね。
地上をほぼ制圧してレビル軍を全滅させたトコロで、本拠地であるオデッサに宇宙からのギレン軍の降下作戦を受け、本拠地制圧されました。
ゲームオーバーです。
オリジナル編だからイージーレベルでやってたってーのにー。
やっぱオデッサの配備がジャマイカン隊な上、モビルスーツがジム3機ダケであとはフライマンタばっかってのが敗因です。
攻めて来た部隊はギャンやらゲルググやら黒い三連星やらがうじゃうじゃ居たっていうのに。
勝てるワケねぇ。
てか本拠地なクセに何でそんな薄い守りにしてたのかってーとですね。忘れてました、オデッサが本拠地だってコト。すっかり。
いやね。ジオン編はサイド3、連邦編はジャブローと、本拠地は決まっているんですが、オリジナル編だと本拠地ドコでも選べるんですよ。
んで、すっかりオデッサに本拠地置いていたコト忘れてたワケです。
あーもーコレはゲームなんぞしてねーで、とっとと仕事しなさい。という神様の鉄槌なんですね。
わかりました。とっととやりますよー。やればいーんでしょー。

2004年5月26
レジェンズ
書こうと思ってずっと忘れてたコト。
何だか最近あんまアニメとか観てないです。
今シーズンの始めにあんなにチェックしまくったクセに。
『鉄人28号』すら観なくなってしまいました。
いや、『鉄人』はかなりオススメな出来なんですがね。
『スパイダーマン』も終わっちゃったしさ。
んでそんな中、唯一楽しく観れてるのが『レジェンズ』。
(関東圏では日曜朝9:30〜。フジ系)
コレ、思いっきり子供向けアニメなんですが、面白いです。
頭ン中からっぽにして「ワハハ」と観れます。
アニメって本来こーゆー子供向けが基本だよなー。
それでいてちゃんと作ってあるので大人が観ても面白い。
理想形です。
オススメですよ。

もう買ってから半年は放置してある『ゲッターロボG』のDVDの続きをようやくほんの少し観始める。
いいかげん観ないともったいないしなー。
Vol.2のDISK3から観始めて3話分くらい。
結構楽しみにしてた胡蝶鬼の回もその中にあったケド、期待してた程じゃなかったなー。
いやSFC版の『第3次スパロボ』か『第4次スパロボ』辺りに胡蝶鬼が出てて、そんときはもうすっかり『ゲッターG』のアニメのコトなんてすっかり忘れているもんだから、「こんなキャラ居たっけ?」と逆にその時以来印象に残ってたんですよ。
ゲーム上では説得次第では仲間になったし。
それでどんなだったっけかー。と必要以上に楽しみにしてたんですが期待値が高過ぎたせいか肩透かし。
コレなら『ロボ』のゴーラのエピソードの方が良かったかも。
丁度今回観た3話とも百鬼コマンダーが最終的に百鬼帝国裏切る(てか卑怯なヒドラー元帥に裏切られる)話だったってーのも「またかよ」的に印象を薄めさせたってのもあるかも知れませんが。
当時のシリーズ構成って、作成された順で放映されてなかったりもするから、エピソードのテーマが被るコトってありがちですからねー。
そーゆーコトなんすかね?

あ、あと石川賢の最新作、『神州纐纈城』第1巻 は名作です。
みんなも買おう。

2004年5月22
ツッコミ
この前、数人と飲む機会があって、そこで素晴らしいツッコミ話を拝聴させていただきました。

愚直なまでに真面目な人というタイプは世の中やはり存在するモノで、そーゆー人への評価って回りの人たちからは当然「自他共に認める真面目な人」なワケです。
でも、何故かそーゆー真面目な人って、融通が利かないせいかイマイチ「使えない人」が不思議と多いのも事実。
でね。
「その使えなさがどーにもガマンならない時、彼は彼なりにホントに真面目にやってるんだとわかっていながら言っちゃうんですよ、『真面目にやれ!』と。」
すげー! 最高!
ツッコミの理想形をそこに見ました(笑)。
しかも、普通ツッコミの人間って逆にツッコまれるとしどろもどろになったりしてモロかったりするモンなんですが(オレもそう)、その人はひとつツッコまれると10ツッコミ返すという技を持っているから尚凄い。
それってただ単にイヤな奴では?(笑)
と、なるトコロもその人のキャラクターがそれを感じさせないのでやっぱり凄いのです。
くそー。オレもツッコミとして精進せねばなー。
と、心の底から思いました。

2004年5月18
めぐりあい宇宙
『キレンの野望』でハマーン・カーンを総大将にしたオリジナル編のプレイ終了〜。
もうコレでかれこれ何回目だ? クリアしたの。
6〜7回はクリアしてんじゃないか?
ゲームって、いくら繰り返しのやり込み要素のあるゲームでも大抵2〜3回クリアすればアキるオレにしてはこんなにやるのは珍しいです。
しかも1回のプレイ時間がこんなに長いというのに。
それにしても、こんなにやってるのに(しかも攻略本片手に)まだ隠しキャラのテム・レイとフォウ・ムラサメとシャア専用ガンダムが出てきません。勘弁してくれ。
ところで、ハマーン用エンディングを見たご褒美に(なんだよそれ)久し振りに映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』を観る。
『ギレンの野望』を始めてから観たい観たいと言い続けて、ようやく完結編までこぎつけました。。
だからDVD持ってるんで、ホントはいつでも観れるんですケドね(笑)。
それにしても改めて、『ガンダム』って(人道的に)ひどい話だなー。
何でみんなこんなお話を好きなんでしょうか?(笑)
あとコレも改めて思ったんですが、『ガンダム』のラストシーンって『ガンダムF91』のラストシーンとホントそっくりなのね。
(言い方が逆なのは百も承知なんですが、久し振りに観てる今のオレの感想としてはそうなんだから仕方ありません。)
いや〜、バイオセンサー無しでよくアムロを見付けられるな〜とか思ってしまいましたよ(笑)。
「セイラやミライの方がわかるんじゃないのか?」
「そんな……わからないわ……」
「いい、心を落ち着けて……精神を集中するの。」
「花だ……花だよ! セシリーに決まっているじゃないか!」
上のセリフ、はたしていったいドコから『F91』のセリフに変わったかわかります?
自然過ぎて笑っちゃいます。
これでは逆に今後『F91』を観たら、いつリィズあたりが「ちょい右〜」とか言い出すかと、ワクワクしちゃいそうで困りモノですね。
2004年5月16日追加
全日本女子バレー
全日本女子バレーが凄い!
もちろん、ロード・トゥ・アテネのオリンピック予選の全日本チームの話です。
オレ、中学生の時はバレー部に居たんで、ダンスール・ノーブル(プリマ・バレリーナの相手役)を目指してたんですね……って、それはちっがーう!
(ちなみにこのボケのためダケに1時間くらい延々とプリマ・ドンナの対義語を調べてしまいました。男ではプリマ・ドンナにはなれませんから。と、調べている途中で男がプリマを目指してもボケとしては成立するなーとか気付いたり。ショボーンです。)
話が思いっきり逸れました。
なんだか書くのがめんどくさくなったので、ココで話を終わりにしてもイイですか?(笑)
えと、戻します。
中学の時にバレー部に居たんで、ダンスール・ノーブルを目指していたんですね。
……おいおい、勘弁してくれ。

中学の時にバレー部に在籍してたんで、バレーボールは結構好きなんですよ。(ようやく話が進みましたね。良かった〜)
とは言ってもほとんど観てないんですが。
そんなオレが今年に限って観たい!! と思うくらい現在の全日本女子のチームはイイです。
凄い!
大山&栗原の若手アタッカーが注目を浴びがちですが、オレに言わせれば、実はこのチームで一番凄いのはセッターの竹下だと思ってます。
だって身長が159cmしかないんですよ。
ネットの高さが決まっているバレーボールにおいて身長が低いのが致命的なのは当然なんですが、セッターの身長が低くて出て来るデメリットって、オープン(※)攻撃よりもAやCなどのクイック(※※)攻撃にあります。
<※オープン:ネットの横端に向かって大きくトスを上げて打つアタック。アタックの基本。
※※Aクイック:セッターのすぐそばで打つアタック。トスの軌道がほとんど無いのでタイミングが取り辛くレシーブしにくい。Cクイックはセッターの背中側で打つクイック。>
例えば、2人のアタッカーが同じにセッターの前面と背面に走り込んで来ました。セッターはAかCのクイックのどちらをトスを上げるのか!? という時に、
身長のあるセッターだと、仮にジャンプをせずにAもしくはCクイックのトスを上げようとした時ちょっとした手首の返しダケでAとCを上げ分けられるのに対し、身長が低いとトスの上げ分けに対して軌道が生まれてしまうのでAとCの区別が付き易くなってしまうんですね。
ほんの些細な軌道ですが瞬間での判断が重要なバレーにおいてそのコンマ何秒かの軌道がヤバかったりするんですよ。
なので人一倍ジャンプしてなるべく軌道を見せないようにする、とか必要以上の努力がそこに存在するワケです。
しかも竹下さんのセッタープレイは見るからに縦横無尽で、ライト・センター・レフト・そしてバックと全ての攻撃要素を自在に使いこなしている感が凄いです。
彼女のセットプレイにはセンス・オブ・ワンダーすら感じられますよ。

今回のチーム作りで年齢制限をとっぱらったコトにより、観る側的には各プレイヤーのキャラ立ちが明確化してるのでホント、スポーツ物のドラマを観てるようで面白いです。
チームをまとめるのは史上最年長キャプテン。身長の低いセッター。互いに競い合う若手アイドルアタッカーの2人。雪辱に燃える4年前の負け組み。
ここまでのキャラ立ちって、もうほとんどマンガですよ。
逆にマンガっぽ過ぎて今じゃ逆にやらないくらい(笑)。
ホント、今期の全日本女子バレーは、イイっすよ。

て、ここまで熱弁しておきながら、仕事もあって実は全日本女子の試合ほとんど観れてません(笑)。
唯一チャイニーズタイペイ戦が観れたくらい。
しかもバレーの試合って観てると、バレー部員だった中学当時の恥ずかしい思い出が湧き出し、頭の中を駆け巡り回りやがるので観続けるコトができなかったりもします。恥ずかしくて。
なんなんでしょうか。オレは(笑)。

最後に締めとして下世話な話でも。
一番かわいいと思うのは栗原っすかね。やっぱり。
でもキャプテンの吉原さんがステキです。

2004年5月16
嬉しいなー。
ここ数日、掲示板の方がかなり理想に近い雰囲気で回っているのでとても嬉しいです。皆さんありがとう。
こーゆーどーでもいい話で楽しく会話が転がって行くというのは何てステキなコトなんでしょう。
いいのか? こんなに楽しくて。
サイト作ってて良かった〜って感じです。
後でしっぺ返しが来るんじゃなかろうか。
1日に書き込みが10件とか20件とかになったらさすがにこんな調子ではレスが付けられないので、皆さん書き込むなら今のウチですよ。
なんてすぐ調子に乗ってしまいますが、未だ1日のHIT数が10ちょっとな現在、そんなコトはありえませんね(笑)。

仕事もあったせいなんですが日記がえらく久し振りになってたコトに自分でびっくりしました。
まあ、その分お絵描き板やら通常板やらに出没してましたんでご容赦を。
相変わらずゲタ板は回りませんねー(笑)。まあ無理に回られても困りますが。
対処しきれなくなるから。

2004年5月11日追加
リュオン
上のタイトルで「おや? どっかで聞いたような……」と思ったあなたなら今日の日記を読んでも話がわかるかと。
ほとんどの人にはわからない話になりそうな……

今日、たまたま本屋で『リュオン』(佐々木淳子/BIRSZ COMICS SPECIAL/幻冬舎)を発見。即買い。
佐々木淳子というマンガ家を知ってる人がはたしてこの日記を読んでる人の中はいるんだろうか?
『那由他』や『ブレーメン5』や『ダークグリーン』を描いた人なんですケドね。
この人は少女マンガ家(だった?)なんですが、描く話がほとんどSFなんですよ。

子供の当時、自分の知らない未知のマンガを発掘しようとした時期がありまして、単行本のカバー買い(CDで言うジャケ買い)をして引っ掛けたのが『超人ロック(炎の虎)』と『ブレーメン5』だったという、自分にとっては「よくぞ見付けた!」という価値ある作家の1人なんですよ、佐々木淳子は。(聖悠紀は名前知ってたし。でも買った時は聖日出夫と勘違いしてた気も……ズッ!)
そーでなければオレが少女マンガなんてアンテナに引っ掛けられるハズがあるワケがない。
んで、読み始めてみたらコイツが凄い。
骨太のSFがベースにしっかり組み込まれているもんだから面白い。
そのくせちゃんとエンターテイメンントしてくれているので読み易い。
後で知ったコトだか、この人「ブルーバックス」(当時出てた科学解説本のシリーズ)読破してるとか。
すげぇ! オレでも2〜3冊読んだトコであきらめたのに。
とか、まあそんダケ思い入れのある作家なワケですよ。オレにとっては。

そーは言ってもさすがに少女マンガをチェックし続けるのはオレ的には限界もあり、いつしか(例の本棚の許容量の関係もあり)目に止まらなくなって行ったのですが、今日、久々に再会しました! って感じです。

で、その『リュオン』ですが、タイトルからわかる人にはわかるように、コレ『ダークグリーン』の外伝です。
この本自体短編集なんですが、何と他にも『那由他』や『ブレ5』の外伝も。しかも描き下ろし。さらにその2つともにリュオンが出演。と来た日にはもうお腹いっぱいですよ。
『ダークグリーン』や『那由』や『ブレ5』のファンだった人にはぜひオススメです。
発売日も2004年3月となってるから比較的出たばっかです。
こんな風に騒いでみてもまだ間抜けじゃないハズだ(笑)。

なトコロで、さあこれから、まだ読み終わってない他の短編たちも読も〜っと・

2004年5月11
連休中の話その2
今更な話その2ですが、連休中に友達の家に遊びに行った時、『スキージャンプ・ペア』というDVDを観せてもらいました。
くだらなくて大笑いしたんですが、何でこーゆー変なモノを見付けるコトが出来るんだろう? と、うらやましく思いました。
その後『スキージャンプ・ペア』って知ってる? と聞いて回ったら、何だかみんな知ってて、知らなかったのはオレダケですか!?
がーん。
最近そーいった変なモノ情報手に入れるアンテナが弱まっているコトに実感。
そのDVDだってなんだかとっくに出てて、尚且つネット上ではそれ以前から盛り上がっていたらしいというのに……
その『スキージャンプ・ペア』のオフィシャルホームページは
↓こちら。

http://www.page.sannet.ne.jp/masm/

でもDVDが出たせいかムービーは観れなくなっているので、イマイチ面白さが伝わらないかも。
あのナレーション込みで観ないと。

2004年5月7
連休中の話
今更な話になりますが、先日スペクトラムファンのオフ会に行きました。
4日の日記にもちょこっとダケ書きましたが。
「楽器オフ」等のマトモなオフ会レポはちゃんとしたサイトたちでちゃんと書かれるコトと思いますのでそちらを参照のコト。楽しかったですよ。

改めて考えてみると、1次会「楽器持ち寄りオフ」、2次会「宴会」、3次会「カラオケ」、おまけ「カラオケ」と、なんだか唄ってばっかでしたね。
んで、その3次会のカラオケで、何と「スターリン」の『STOP JAP』があるのを発見!!
カラオケに入っているの初めて見た〜!

通常、社交的なカラオケの場だと極力唄う曲目を選んで、場から浮かないように心がけるんですが(ただでさえ普通の人は知らないような曲ばかり聴くモノで、オレがホントに唄いたい歌を唄うと、はっきり言って誰も付いて来れません)コレにはどーしてもガマン出来ず、唄ってしまいました。
……案の定、引かれました(笑)。
「スペクトラム」っつー「音楽ファン」が集まっているんだからあるいは? と甘い期待を抱きつつではあったんですが、やっぱダメかー。
まぁ、全然方向性が違うからなー。
ちなみに「スターリン」はバリバリのパンクです。昔の。
そりゃ引かれるよ。

蛇足的にはオフ会解散後、店を変え、小人数で行ったおまけのカラオケで唄った『ROLLING1000tOON』は「カッコいい曲だね」と褒められました。
良かった〜。

2004年5月6
ツッコミ
ちなみに4日の日記のタイトルは√3ね。

さっきテレビ番組の『ロンロバ』で、十字グラフによるバラエティアイドルの分布というのをやってて、

      かわいい
        ↑

ツッコミ ←     → ボケ

        ↓
      セクシー

のグラフ(文字組みが化けるようだったらすみません)の「かわいい/ツッコミ」系ってモテないんですよ! と加藤明日香とかいうバラドルが熱弁してた。
自分に当てはめてみると、オレはセクシー系だとは天地がひっくり返っても思えないし、どー考えても性格はツッコミ系なんで丸々ソコに当てはまります。
そーか、オレがモテない理由はソコだったのかー。
くそー、「かわいい/セクシー」の軸方向は動かしようがないから、せめてボケ系のモテモテくんになってやるー!

はい、今から「ひろzボケver.」ですからね。

というコトでボケてみましょう。
………………………………………………………………………
……………………………………………………思いつきません。
ダメかよ! あきらめるのが早いよ!! シューマッハかよ!!
……あ、ツッ込んじゃった。

やっぱりモテモテくんにはなれそうにもないです。

2004年5月4
人並みにおごれや。
ゴールデンウィークともあれば、こんなオレでも人並みに予定が埋まるようで、ここ数日、仕事含めヤルことがいっぱい。
全部を上手くこなそう。と思いきや、やっぱり破綻しまして、某編集部の方の結婚のパーティには出れませんでした。
ホントに申し訳ありません。
冠婚葬祭ごとをないがしろにしてしまうなんて、村八分以下の人間のやることだとは重々承知してはいますが、その時間はその編集部からの仕事してて行けなかったというコトでご容赦していただけますか?
とか言い訳してみたり。
いい若けぇモンが言い訳ぇなんぞするんじゃねぇ!
などと心の声も聞こえたりしますが、いい若ぇモンでもないので別にいいか〜。

2日はスペクトラム系のファンの「楽器持ち寄りオフ」に行ってきました。
面白かったっす。

2004年5月1
5月ですよ。
やあ皆さんゴールデンウィークですか?
いいですね。オレは仕事です。
金曜日に入った仕事を月曜にメドを立ててくれと言われました。
GW中だというのに土日も無しですか?
日曜は休んじゃいますケドね。
そんなコトして終わるんだろうか。
あーあ、プリンターのトナーも買いに行かないトナー。

今日、本来5日発売の『月刊少年マガジン』が出てた。
げー、5日も早く出てるよ。
すげーなー『月マガ』。
GW進行地獄だったろーなー。
オレも月刊雑誌の仕事やってるんでよく解りますが、5日も〆切りが早まるなんて、そりゃもう地獄ですよ。考えたくも無いですね。
よく出した。『月マガ』。偉いなー。

マンガ話ついでに、ちょっと前になってしまいますが今週の『焼きたて!! ジャぱん』。
すげーですね。よくやった。
アレはやっぱり松本零士の許可とってあるんでしょうか?
「あのメーテルって母さんがモデルになってたんじゃないかしら…」とは盗っ人猛々しいにも程があります。よくやった。
アレを松本氏の許可無くやったのならば橋口たかしはガチ!
まあ、そんなコトは無いんでしょーケド。
ただそこまでやってる割りには気合が空回りしてるせいかオチ的はイマイチ。
「ゴぱんベーグル」⇔「ゴまんメーテル」って、ねぇ。
ところでマンガの海外進出盛んな昨今ですが、こーゆーダジャレオチって翻訳するの大変だろーなー。