2002年12月31
今年1年ありがとうございました。
さて大晦日です。
仕事は終わり切りませんでした(笑)。←笑うな!
とりあえず帰省しようかと思いますので、後は年明けから仕事します。
2日とか3日とかから。
田舎には1泊か2泊くらいしか出来ませんね。とほほ。

さて今年このサイトにいらしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんのおかけで『ひろ・てん』は何とか1年間運営して行く事ができました。
皆さんあっての『ひろ・てん』ですので、ぜひぜひ来年もよろしくお願いいたします。

それでは皆さん良いお年をお迎えください。

2002年12月29
終わらない歌を歌おう。
今年も残りわずかですね。皆さん如何お過ごしですか?
オレは仕事です。
この4日間、日記も書けませんでした。
で、さらには風邪をひき始めているみたいです。発熱とか具体的な症状は出てませんが、「あ、(風邪が身体の中に)居るな。」って感じです。
そうか、だから仕事に集中しきれなくてイマイチ進みが悪いんだ。と、風邪のせいにしてみたり。
30日中に終わらせる予定なのですが、終わるのかなー?
最低字数は出せそうなのですが、仕上げまでとなるとちょっと微妙。
大晦日に突入しそうな気配です。
もう年明けからの仕事も入って来てるので来年には持ち込めないしなー。
年賀状もまだ何にも作ってないし。
すみません、皆さん。来年の年賀状、出せないかも知れません。

昨日その年明け仕事の打ち合わせに某誌の編集の方が来られたのですが、
その時、仕上がりイメージの説明用に過去のバックナンバーを取り出して見直していたら、もう自分大爆笑。
うわ、オレの過去の仕事下手過ぎ!(笑)
その編集の方を放っぽって、1人で笑い転げていました。
当時は当時なりに当然一生懸命やってるのですが、やっぱり今から見ればアラがいっぱいあるなー。
逆に言えば(昔のアラが見つけられるくらい)成長してるってコトなんですけどね。

過去は消し去るコトは出来ません。
皆さん、振り返った時に恥ずかしくならないような「今」を生きてくださいね。
月々消費されて行く雑誌仕事で良かった〜。残らないから(笑)。

2002年12月25
メリークリスマス
クリスマスです。

しかしいくら「クリスマスには鳥を食う」と言っても尻馬に乗って焼き鳥を売るのは如何なものか?
「クリスマスに焼き鳥」
うわ、響き悪ぅ。
だいたいがクリスマスは七面鳥でしょ。鶏じゃないのだ。

『金色のガッシュ』アニメ化ですね。
出来を気にせずに楽しく観れそうなので嬉しいです。
おお、「♪無敵〜フォルゴレ〜」のメロディがついに判明するのか!

2002年12月22
新田一郎(スペクトラム)
えー、ここ数日リンキーさんが掲示板に新田一郎ネタを書き込んでくれているので、オレは話が出来てとても嬉しいのですが、多分それ以外の皆さんには何の話やらさっぱり、であろうと思われるのでちょっとだけ新田一郎について解説。

その昔、1980年代初期に「スペクトラム」というブラスロックバンドがありまして、そのバンドのリーダーだった人で「スペクトラム」解散後ソロで活躍された方でもあります。担当はヴォーカル&トランペット。
なので「新田一郎」は「新田純一」とは別人です。
絶対に間違え無いように!!(新田純一の名であー「あーあー、居たね。」とか思った人は同世代。)
メジャーさで言えばソロの頃より「スペクトラム」の方が有名なのでそっちで説明すると、管楽器でロックする、あたかもロッケストラ(オーケストラでロックする)とでも言うべきか、なサウンドにファルセット(裏声)のヴォーカルを被せ、ソフィスティケイトされた都会派(当時風な表現)バンドが「スペクトラム」なのだ。
特筆すべきはそのステージ衣装で、北欧のバイキングをイメージさせるキンキラキンに輝いたそのコスチュームは何と1千万円(当時)!!
ライブバンドでもある彼等のステージの特徴はとにかく回す!(笑)
トランペットは回す、トロンボーンは回す、エレキギターは回す。
まるで染之助染太郎に恨みでもあるかのか! というくらい何でも回すのだ!
(注:すみません、「スペクトラム」のライブ実は見た事無いんで聞いた話と想像だけで書いてしまいました。でもそんな感じだったらしい。)
楽曲ではプロレスラー・スタンハンセンの入場テーマ曲である「サンライズ」他、「イン・ザ・スペース」「夜明け(アルバ)」などが有名。
実は現在でもバラエティ番組のBGMに楽曲が使われたりするので曲名を知らなくても意外と聴いたコトがある人は多いハズ。
個人的には当然「スペクトラム」も好きなんだけど新田さんがソロ活動を始めてからの方が好きなんで、そっちの方をいっぱい話合いたいんだけど誰も知ってる人が居ません(笑)。お約束ですね。

新田一郎のソロ以外の活動としては映画(映像)音楽も手掛けていて、『エリア88』(OVA)、『バリバリ伝説』(OVA)、『パタリロ』(コミックイメージアルバム)などが有名。ちゃんと調べればまだまだ有名な仕事もしてるかと思うのですが、なんかだんだん解説するのがめんどくさくなって来たのでとりあえず今日はこの辺で。

ウチのサイトでも音楽関係のコーナーも作りたいとは思っているんですがねー。
「スペクトラム」「新田一郎」「泉谷しげる」「仲井戸麗市」「あんべ光俊」「THE BLUE HARTS」「真島昌利」なんかを取り上げて。
いつになることやら。

2002年12月21
わはは。パート2
ちょっと本気で。とか書いておきながら今日も『スパロボOG』ネタです。
いやぁ、コンティニューデータ、消えちゃいましたよ。
セーブしてる途中で電池が切れました。
上書きしてる最中だったんでどうなるんだろう? と思っていたらきれいにデータが飛んでました。そういう時の救済措置(例えば画面が消える方が少し早目に設定されてて、セーブ関係のシステムの方にはまだ電流が流れいてタイムラグを設定することで注意をうながす。とか)ってとられてなかったのね、GBAって。
まあシナリオ自体のセーブデータはどうやら保存されるのが別の場所のようで、そっちは生きてたから1マップ分の被害で済んでいるんでそれ程ショックはデカく無いんでいいんですが。
これはもう仕事しろっつーコトね。神様。
わかりましたよ。ぷんすか。←怒んなよ。仕事しろ。
2002年12月20
わはは。
『スパロボOG』買いまして、三昧な日々……といっても3日くらいですが……を送っていたら気が付けばもう20日。
今年最後の仕事が入って来てしまいました。
今年最後とは言っても年末から年明けにまたがる仕事なので気を抜くと正月休みが無くなります。くわばらくわばら。
なのにまだ今日は休みモードから切り替わっていなくて仕事が進みません。
ダメだー! もっと気合入れんと。
年賀状もまだ作って無いし。
テーマは決まってるけどビジュアルが全然思いついて無いよー。
どうしよう。
「チャンピオンRED」も「サンデーGX」も買い忘れています。
ダメ人間加速中だなー。
ギア入れ直さないと、これは。いや、ちょっと本気で。
2002年12月17
書く事ないなー。
仕事が無くて休みの日が続くと生活がとたんに不規則になります。
昼間寝て夜から起き出す。
そんなんなんで面白い話はまったくありません。とほほ。

『クラッシャージョウ』の映画版以外のOVA版も観る。
普通。
まあ良くないなーという所も含めて予想の範疇だったのでこんなもんか。
そんな感じ。誉めようと思えば誉めれる部分もあるけど、いらないと言えばいらないかなー。
まあ映画版だけが欲しかったんでそーすると15000円は高いか?

そーいえば、PS2を買って以降DVD(アニメ以外のものも含む)をよく買っているんですが、計算したこと無いけどかれこれDVDソフトに30万以上使ってないかい?
なんかそう書くとお金持ちだねー、オレって。
そんなハズないのに。
ビンボー人の無駄遣い。

今週の少年サンデー読んで思ったコト。
今更だけど、コナン君というか少年探偵団の周りで殺人事件起き過ぎ。
またかよ。
「怖い目に遭うから江戸川くんと一緒に遊んじゃいけません。」とかあゆみちゃんやゲンタの両親は言わんのか?
そして学校でイジメに合うコナンくん。
「やーい疫病神〜!」「こいつと居ると殺人事件に巻き込まれるぜ〜」
当然本来高校生のコナンくんはそんな小学生のイジメなんかにヘコむわけはなく平然。
むしろイジメの首謀者を学校内社会的に抹殺。
そんなコトを繰り返す内に小学校の裏のボスに。
そして付いた仇名は死神コナン。
知らない内に配下の小学校生徒全員が少年探偵団員化。
そんな派閥が出来てしまったもんだから他校との抗争も激化。
しかしそれもコナンくんの知恵と行動力で次々と他校を傘下におさめ、ついには全国統一。
いまここに全国小学校探偵団連合が黒服の組織の秘密を暴くべく全面捜査を開始した!!

なんか筆が進むままに書き連ねていったら全然別の話になっちゃいましたね。
これじゃあ小学生版『おれが大将』じゃん(笑)。
もしくは『男一匹ガキ大将』か。

書く事無いと書き始めると毎度の事長くなります。
あ、あと今週の『からくりサーカス』。
回想シーンも眉毛はカマボコになっちゃうのね(笑)。
でも、この先悲劇的な展開しか思い付かないんだけど……
ハラハラ。

2002年12月16
クラッシャージョウ
えー、下のライブレポは今日書きました。
当日は帰って来たら疲れて寝ちゃいましたので。
体力ありません。ライブも最後まで立って観ていられなかったし。体力無さ過ぎです。

昨日、『クラッシャージョウ』のDVDBOX今更買いました。
で、とりあえず映画版のみ観る。
何故今更か。いやー、やっぱ好きなんですよ、スペースオペラ。
ていうかヒーロー物が好きなんです。
で、SFだったら尚更。
PS2を買って以降アニメのDVDをよく買ってるんですが、せっかく金出して買うんだからコレクターズアイテムとしてあきらめて買うモノ以外は作画が一定のレベル以上のものでないともったいないってコトを痛感してまして(例えば『ガンダム0083』なんかは何度も観るくせに『映画版ガンダム(ファースト)』は作画が辛くて結局1回しか観てないとか。まあ好きなんで別にいいんですけど、買ったのに1度しか観てないモノがあまりにも多いというかもったいないというか……)、気軽に何度も観れてそれでいてそれなりに満足できるものを探していたら『クラッシャージョウ』に落ち着いた、というワケなんす。
ガキの頃に映画館で観てるんで懐かしかったってのが一番の感想ですが、面白かったです。普通に。
で、感心したところはキャラの細かい演技がちゃんと描かれているところが凄いなーと。
例えば、「ひっ!」と驚いたあと首をすくめて、そーっと振りかえるとかの動きの間がちゃんとしてるですよ。しかもそれが作品中のいたるところで。
最近のアニメでそういう「何気ないしぐさ」をちゃんと描いてるのを見た事無いないなー、と思いましたね。改めて。
うーん、安彦良和さすがだ。

2002年12月14
上々颱風ライブ
上々颱風のライブに行ってきました。
鶯谷の東京キネマ倶楽部というお店が会場だったのですが、大正ロマン溢れるお店でなかなかよかったです。
ただライブするためにテーブルとかは取り払われていたので自分達立ち見(ダンスホール)側だといまひとつ(お店の雰囲気として)大正ロマンが味わえ切れなかったような。
ライブ自体は良かったです。
お店のスクリーンを使い、活動写真風なコマーシャルフィルム(『上々』自作(笑))からスタートし文化放送オの野村邦丸アナ(おっさん)のダンスあり、いつもながらの上々の楽曲あり、と楽しかったっす。
やはり上々はエンターテイナーだなー。
オレは最近、ライブとか行くと特に序盤はあまりノれないんですよ。
なんか冷めてしまってるというか。
自分で金払って出向いているくせに「何でオレこんなトコに居るんだろう」とか妙に冷静になってしまうのね。
で、とりあえず自分の中でグルーヴが沸き上がるのを自然にまかせてしまう(金払ってるんだから楽しまなきゃソン、とか思って無理に自分からテンションを上げるとかはしない)のですが、良くないライブだとアンダーなまま終わっちゃったりするわけです。
しかし上々は違うんだなー。
知らない内にちゃーんと楽しませてくれるのだ。
やっぱ映美ちゃんの語りは面白いよ。

余談ですが、今更ながらゴトやんが居なくなったコトを痛感したライブでした。
パーカッション居ないと寂しいー!

2002年12月12日追加
終わった〜。
終わった〜!!
ようやく仕事が終わりました。
なんかストレスからあらゆる所で「忙しい」を連発してしまい、皆さんにご迷惑をかけたかと思います。すみませんでした。
しばらくは平穏な日々に戻れるかと思います。
終わったよな? 仕事。
2002年12月12
ノアはガチ
あ……あと1ページで仕事が終わる。
のに、返事待ちでちょっと手が止まってしまいヒマだから日記を書く。

最近2ちゃんの格闘技板に立っている「ノアだけがガチ」や「三沢最強」スレをよく読みに行っているのが、ここが笑える。
いや、とにかく「三沢最強」とか「ノアガチ」を言い張ってきかないのだ。
誰が何と言おうとも。
オレも「それでも三沢は最強」を唱える1人なので、何とも可笑しい。
ネタスレとしてとても楽しめます。(書き込みはしませんが。)
こんな風に書くと「ネタではなくガチ」という言葉が返って来そうなのが容易に想像できるところがまた。

で、そこに書かれていたのだが、どうやら三沢光晴(プロレスリング・ノア社長兼現GHCヘビー級王者)は『スパロボ』好きで、中でも『ゲッター』が好きらしい。
おお! さすがガチを張る団体の長は好みもガチ!
普通の軟弱な団体の人間ならば日和って「有名だしガンダムかなー?」とか「エヴァの難解なとこが」とか言っちゃうトコだがガチな人は言うコトが違う!!
ていうか、強さが売りのプロレスラーが、まずゲームやりますなんて言わんだろ。
そんなコトをカミングアウトする姿勢もガチ。
しかも『スパロボ』なトコロがガチ。
そして『ゲッター』! まさにガチ。
当然石川賢もガチ。
これはもう、ガチな三沢さんのためにエメラルドグリーンなゲッターを作ってあげるしかないのでは!?
ガチ三沢とガチ石川のコラボレーション。
これこそガチ。

ついでに、
こんなくだらないコトを仕事中に考えているオレもガチ。
さらには日記までアップしてしまうトコロもガチ。
しかしながら、それが仕事小休止中なトコロがちょっとヤオ。
(仕事の手を止めてまでやっていたならばガチ)

2002年12月10
入稿日デッドまで
あ、あと2日……
2002年12月7
重大な障害
仕事中にMACが「何となく不安定だなー」と思い、ノートンのSPEED DISKかけてみてたら、あるHDのパーテーションを最適化中ちょっと目を離した隙に突然終了してた。
「え?」と、そのHD(パーテーション)を探してみたら……
無い!
消えてる?
頭が真っ白になった。
だって、そのHDに今からする仕事のデータがあるのに。
半年位前のデータならいざ知らずこれからしようとしてる仕事(素材等)のバックアップなんて取るかよ!
そりゃあ、ノートン作業前に「バックアップを取りましょう」の表示出たの無視したけどさ。こんなコトって……
と、真っ白になった頭で仕方無くリスタートをかけ、DISK DOCTORで確認してみたところ…………あった!!
かろうじて認識してる!
脇目も振らずすぐさまDISK DOCTORを実行!
そしたら「重大な障害」の文字が!
うひー!!
が、作業終了後、続けて「修復しました」が表示されたのでとりあえず一安心。
本体から立ち上げ直し、デスクトップを見ると、
「あ、あったー! マウントされてるぅ〜!」
はあ、よかった〜〜〜〜。

で、怖いので今、そこのHD(パーテーション)にあったデータを他のHDにコピーしてる最中なのです。
そこのHDは10GBもあるのでコピーの時間が長い長い。
その間仕事も出来ないので仕方なくこうして日記書いてます。
こんなコトしてる場合じゃないのにー!
これじゃ仕事が終わらないよー。

皆さんもデータのバックアップは必ず取りましょう。
男の約束だぞ!! 女もだ!!

(日記書き終えてもまだコピーが終わりません。まだ修復作業もしなきゃならないのにー)

2002年12月5
年末進行真っ最中
うふふっ。忙しいです。忙しいですよ〜。うふふふふふ。
「これが年末進行というものだ!」と
ギム・ギンガナムに言われそうなくらいです。

唐突ですが、グラフィックデザイナーってのは、オレの持論では「誌面の演出家」だと思ってます。
例えば「○○風に」とか言われた時にその通りの雰囲気が誌面に出てなければいけない。
『たのしい幼稚園』の仕事が来た時に『朝日ジャーナル』みたいな誌面を作っちゃイカンのです。当たり前ですが。
対象年齢もそうですが、これはジャンルにも当てはまります。
「時代劇風に」という注文に「キュートでポップ」な仕上がりじゃあOKは出ません。
そしてそれはまたその逆であってもそう。
つまるとこ「何でも(演出)できる」人間じゃなきゃダメなのです。
(ただ、作家さんとかとはちょっと違い実は抜け道があって、何も飾らなければ誌面の写真や文章がちゃんとその雰囲気を勝手にかもし出してくれるので、ただ単にきれいなレイアウトのみを心がければよいという手がありますが。
というかそれが基本なんですがね。要は応用とか味とか個性の部分の話です。)

で、今日ほんのちょっとショックだったのが、自分の感覚が某誌慣れし過ぎている事に気付かされたコト。
レギュラー仕事に感覚が特化してしまうのは在る意味それ自体が武器にもなったりするので良い面(阿吽の呼吸がつかめるとか)も当然あるのだが、「デザイナーは万能であれ」がポリシーな自分にとって感覚がちょっと偏り始めているのはヤバイな、と。
ま、気付けるというコトは「まだズレ切っていない」というコトなので、安心はしてますが。

なんか今日は日記がマジメじゃ〜ん?

んじゃ崩すか。
えー、『灰羽連盟』イイです!
なんか間違ってDVD買いそうな気分になってます。
背景がイイよなー。
背景まで気にして観るアニメって久し振りだー。
でも『灰羽』DVD買うなら『ヘルシング』DVDも買わなきゃなー。
自分の中の「買うボーダーライン」ランキングだとそこら辺に位置するくらい評価高いです。
ところで『灰羽』って原作が同人誌なんですか?

2002年12月3
今日の反省
※絶対にやってはいけない事。
「仕事中にソリティア(もしくはフリーセル)」
2002年12月1
江伝のウナギ
えー、頼まれても無いのに毎度の告知です。
『ペイルココーン』や、最近では『スパロボ』関係のコミックでもおなじみのSYUFO先生の短編最新作『江伝のウナギ』が、11月末に発売した『時代劇コミック鬼刃<KIBA>Vol.4』に掲載されています! 皆さん是非読みましょう。
今回の話はあたかも落語を聞いているかのように爽快です。
丁度「江戸情緒が」とか、この日記でもネタにしたばかりですが、そんな味わいを満喫できる逸品ですので皆さんどうぞご賞味あれ。
こちらとしても、なんかタイミング良過ぎでほくほくです。