宗教的なものや歴史的なもの、お店にちなんだものなど、いろんなフレスコ画が目を楽しませてくれる。 窓枠まで絵なのには驚いた。
 この街ではおみやげ屋さんのおじさんのような格好をした人がうろうろしている。 どうも、特別な民族衣装ではないようだ。日常でもこういう服を着て、羽根つきのアルプス帽をかぶっている。