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今日はナビチブにステイ中のイルテを迎えての一品持ち寄りパーティ。
最近すっかり定番の、ふれあい文化センターの和室でありました。
ナビカジョク、はるみちゃんカジョク、テリー夫妻、それからエッチャン&ゴテン、ルビー親子。タプティム親子。。。で全部かな?

イルテはすっかり家族の一員で子供達とも本当の兄弟のよう。。。。タイヤンとは完璧に父と息子だね。
タイヤン、ソレイユ、イルテで早口言葉や手品の披露。
ホームステイ受け入れしてここまで盛り上げるこの家族は。。。。すごい!

早口言葉、面白いね〜。はじめて聞いた。

最初は「生麦生ゴメ生卵」って日本語を言って、それもとても上手だったんだけど、
韓国のをいわれると、みんなポカン。。。。
もっとゆっくり言って〜チョンチョンニーー!

みんなで覚えました。

ネガグリン キリングリムン チャルグリム キリングリムイゴ
ニガグリン キリングリムン チャルモッグリム キリングリム

みんなが頑張っていうと、イルテが「ンッ」ってOK出してくれて、それもまたかわいかったのです。
物怖じしない、笑顔の多い子は可愛がられますね。子供達に見習わせなければ!
大人でもそうだよね。

タイヤンは韓国語でなに?ってタイヤンがイルテに聞いたら「へ」(最近この言葉よくでるんですが〜)
「おれたち”へ”かい!」
えっちゃんがなにか言って、すごく受けてたようなきがするけど、忘れちゃった。
イルテは明日帰国だそうです。もっと話してみたかったなー。
私は3回も会えたからすごく良かったんだけどね。

あれ?もしかして、のこちゃんちにも韓国のアガシが来るのでは?今週?
若い女の子だとまた違った話ができそうで楽しみです。で、ホントにくるの?

えーと、連休の間、何度かフランス語DVDをみました(流してました)。
「セパヴァエ〜」(分かりますか? カバジンでは”がーん”とショックを受けるシーンででてくる)
など、接続詞、感嘆詞くらいしかわかんないかな。。。。
でもフランス語の音に慣れて来たよ。

「ぐりとぐら」の朗読も聴いた。
中国語はわかんないんだけど、カバジン聴いてるみたいで全然違和感なくて面白かった。いかにも中国語!って読み方だもん。それにくらべて韓国語はやさしい(音が)。
そうそう、クメール語だったかな。聴いた時、あ!タイ語だ!。。。いや、広東語かな。。。と思った。 なに?クメール語?どこやねん!----カンボジアだそうです。

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