チョーガ・ザンビル
紀元前13世紀頃にエラム王国の宗教的中心として築かれた都市です。5層から成るジッグラド(聖塔)は、当時は高さ50mもあり頂上にはエラムの最高神が祭られていたそうです。現在でも西アジア最大の規模を誇り、世界文化遺産にも指定されています。