シャーヒ・ジンダ廟
サマルカンドにあるイスラムのお墓です。シャーヒ・ジンダとは「生きている王」の意味で、イスラムの王がお祈り中、異教徒に首をはねられたのに、彼は自分の首を抱え、穴に入り永遠の生を得たという伝説に基づいています。