クラック・デ・シュバリエ
11世紀に十字軍が占拠し、難攻不落を誇っていましたが、1271年にはイスラム教のマムルーク朝が陥落しました。その為、内部はゴシック様式の回廊やモスク跡など東西の文化の融合が見られます。