ユングフラウヨッホ
登山鉄道に乗っている時は、霧で窓の外が何も見えない状態でしたが、ユングフラウヨッホの展望台に着くと、ラッキーなことに徐々に霧が晴れ、雄大なアレッチ氷河が姿を現わしました。