ディライーヤ遺跡
ディライーヤとは「盾」という言葉に由来し、サウド家がはじめて都と定めた町で18世紀に絶頂期を迎えました。現在遺跡が残るトライフ地区は、サウド家の歴代の宮殿や行政機関の置かれていた所で、宮殿は当時の建築様式で復元されています。