バンディアガラの断崖
ドゴン族は他の部族の侵略から逃れるため、14世紀頃この断崖に住み着いたといわれています。断崖は高低差約500mで200kmにわたっています。住居や穀物倉は崖の中腹の急斜面にへばりつくように建てられています。