アクスムのオベリスク
アクスム王国時代に建てられたのもで、墓標または日時計だったという説があります。入口正面に立っている高さ23mのエザナ王のオベリスクは、少し右に傾いています。倒れて折れている33mのものは、大きすぎて1度も立たなかったという説と8世紀に女王グウディートが倒したという説があります。