アンコール・ワット遺跡
アンコール・ワットは、12世紀にクメール王スールヤヴァルマン2世の為に建てられたヒンドゥー教の寺院で、王の死後は墳墓寺院となりました。今は黒ずんだ色をしていますが、建設当時は彩色されていて回廊には金箔が施されていたそうです。