ドールアート展
TIME TRIP


2003
in "Tokyu-Touyoko Derartoment"at Shibuya,Japan


invitation card

秋山まほこ 安藤早苗 大竹京 粧順
緋衣汝香優理 藤井路似 三浦悦子 山吉由利子


ドールアート展 TIME TRIP 開催にあたり、
限定500部で小冊子を発行

A5サイズ、24ページ、1000円
ドールアート展 TIME TRIP

各作家2点宛写真が掲載





-JAPANESE-

人形作家の粧順さんにお誘い戴き、出品する事となった。
こうした企画展に参加するのは初体験である。
百貨店では販売が鉄則との事だが、販売可能な新作は手放してしまっていたので
ほぼ旧作のみの展示となった。
1〜2点の非売品の出品をお許し戴いたので、新作は3点のみである。
搬入、搬出に要する時間制限が厳しく、大変だったけれども
良い体験をさせて戴いたと思う。

お誘い戴いた方々皆さん、気さくなで、
思った以上に和気藹々と期間を終了した。





-This photo is by Shin-

新作の関節手とからくり人形である。
鳥篭に入れたので少し見難かったかもしれないが、
出入り口から覗くと云うのも一寸した趣向で面白かったと思う。




 

左の写真、上にあるのが新作のレリーフである。
制作のきっかけを良く聞かれたが、なんと云う事は無い、自分の家の壁を見ていて
ああ、此処にレリーフがあれば良いなあ、と思った、其れだけの事である。
石膏の質感は清潔で好ましく、気に入って居る。
型を取って石膏を流し込むので、何枚でも作れるが、
石膏の気泡を抜くのは意外に難しいものだった。

制作中は随分失敗もして、失敗作は棄てるしか無いが、
其の侭では嵩張るので陶芸の大作家よろしくばりばりと割る。
殆ど不燃物製造所のような有様であった。