1997
at "MukasiNingyo AOYAMA/K1"in Kyoto,Japan


invitation card





- 孵化 -

  



- 夢妄の胎児 -



-JAPANESE-

昔人形青山の人形常設展、K1-DOLLの開設記念ということで、有難いことにお声がかかった。
前の京都展から4年の歳月が過ぎて居た。

「夢妄の胎児」は1991年の「七つの封印」展の時にはすでに完成していたが、テーマがあわなかったのであえて発表しなかったものである。

「七つの封印」は2つの棺が売却済みだったので数を取って「封印」と改題した。













「変容-changes-」というタイトルは
ここ十数年の私自身の変容を現わして居る。
「夢妄の胎児」「七つの封印」から
「孵化」に至るまでの変容である。
微妙に、ではあるが変化し続けていく
人間としての在り様は
唯、流れ行く水の様に
不変では無いというだけの事である。