2005年 2月 某日
Solarisが使いたくなった
理由なんてない
単なる発作だ
solarisは8も9も使わなかった
ポンコツのSunOS2.x(?)や3.x(?)を使った記憶がある
一応管理者だった
悪い思い出しかない
それでもsolaris10をいじってみたい
とりあえず落とす
Sunのサイト
から落とす
ファイルは2.7GB
サクサク落ちてくる
それでも3時間以上かかる
2005年 3月 3日
すこし冷静になる
ファイルの解凍中に気付く
パソコンが無い
今のところ
AthlonXP(Palomino)1600+ (Windows2000)
PentiumII-266MHz (Debian Linux 3.1)
ポンコツ寸前と真正ポンコツ
ペンツーにsolaris
ペンツーにsolaris……
無理だ
2005年 3月10日
solaris10を選ぶ……いくつかの理由
考えてみた
1.Windowsでない
2.Macでない
3.Linuxでない
4.BSDを知らなくてもなんとかなりそう
5.いざとなったらSunに責任転換
6.Linuxより安定してる、、らしい
7.無料だしとりあえず
やはり少ない
solaris10に移行しきれない……大きな理由
考えてみた
1.めんどくさい
2.アプリが少ない
3.
ハードが少ない(?)
4.重そう(JDSとか)
5.インストール難しそう
意外にも少ないな
Sunはこう言う
移行する10の理由
だそうだ
本当か考えてみた
1.重要なのは
単純さ<<慣れ
のようにおもえる
2.経験的にデータが消えるのは
壊れる<<なくす
のようにおもえる
3〜5.本当かなぁ
6〜7.x86に関しては
動作確認が少ない
気がする
8〜9.まだわからない
2005年 3月11日
つべこべ言ってないで
とりあえずインストールしてみた
ハードはPII-266MHz (メモリ192Mb)だ
このへん
を 参照
CD6枚→18Gbのためかすっっっごく時間がかかる
1枚目ですでにトラブル
net関係の認証で止まる
LANカードが対応していないっぽい
無視してリブート
2枚目以降なんとかインストール
それにしても時間がかかる
うごいた。
こんなに適当にインストールして動くとは。。