韓国中部のサイクリング
実施日 | 2011年9月1日〜5日 | |
コース | 安東→英陽→53km→バス移動→太白→寧越 | |
気候 | 山の中なので、寒かった | |
費用 | 滞在費 35,000円 航空券 48,370円 | |
コスト | 宿 | 平均35,000w |
為替レート | 35,000円=462,000w 1円=13.2w | |
持ち物 | 雨具 | |
交通 | 高速バスには、自転車無料であるが、バッグに入れる | |
記録写真 | 新しいウィンドで開きます(2枚) |
全体を通しての感想
短期間のサイクリングには、標高差が大きすぎたと思う。また、近くに台風があったため、風が強く、小雨も降ったので、ちょっと残念
コースを選んだ理由
車が少なく、景色が良かった記憶があり、もう一度行きたいと思った。
特に英陽あたりは、広々とした谷の感じがあり明るい雰囲気の思い出があった。
太白あたりは、山のピークあたりなのに突然町が開けていて思いで深い。
日 | コース | 記録 |
9月1日 | 羽田→安東 | 羽田空港10:00発 金浦空港12:20着 アシアナ航空 地下鉄 金浦12:45発 東ソウル13:40着 高速バス 東ソウル 13:50発 安東バスターミナル 16:50着 自転車で安東市内へ |
9月2日 | 安東→英陽 60km |
R34とR31経由で英陽へ 方向を間違え6km逆方向に走る 広い道になっていた。R31は2車線でゆっくり走れる。小さいアップダウンがある |
9月3日 | 英陽→53km→バス→太白 | 英陽は標高200m、上りが続く。1番目のピークは、740m。2番目のピークは、440m。 日本海に台風があり風が強い。 13:30 51km地点の町 縣洞((ヒョnドン)次のピークが900mなので、バスで移動する バス15:50発16:50に太白着 小雨だった |
9月4日 | 太白→寧越 80km? |
10:00出発 小雨 太白は、標高700m 標高400mまで下り、1000mまで登る。また、400m下り、720mまで登る。38号線は、2年前から完全4車線化しているそう。途中で自動車道路になっている。古道(昔の38号線)を探しながら走る。車少なく景色も綺麗、途中ロードレーサーの集団に抜かれる。最後尾バスがフォローしていた。 寧越は、標高250mでありずっと下り坂。 18:00着 |
9月5日 | 寧越からソウル→羽田 | 高速バスで金浦空港へ(直通)へ 7:00→10:00 荷物を預け、地下鉄でソウル市内へ 買い物と銭湯に入る。アカスリ1万w。 地下鉄で金浦空港へ 18:00着 金浦から羽田へ 20:00→21:50 |