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2016年2月例会(28.2.18(木)のお知らせ
人材問題分科会 2016年2月例会を下記により開催致すことにいたしました。奮って御参集下さるようお願い申し上げます。
今回はウォールストリートジャーナル特派員 エリー・ウォーノック先生を講師におまねきしました。
エリー・ウォーノック先生はアメリカ、メリーランド州ボルチモアのご出身(ワシントンの北東50KM。タバコの積み出し港として発展。南北戦争の舞台となり、アメリカの国旗、国歌はここで生まれたという。)ジョージタウン大学で日本語を第三外国語として学ばれ、その後渡日。様々な経験を経ながら現在はウォールストリートジャーナルの東京特派員として活躍しておられます。
来日以来、様々な経験をされる中から、日本の社会、習慣、考え方等について観察を深めてこられました。今回はエリー・ウォーノック先生から、来日の経緯、日本社会の 良さ 悪さ等について、お話いただこうと思います。
必ずや、企業の今後の経営、あるいは研究開発の推進に役立つ貴重な話が伺えるものと思います。どうぞご期待下さい。
なお、当分科会はいつでも「朝まで生テレビ方式」のディスカッションを基本にしており、活発な意見の交流を第一の目標に据えております 参加は無料です。関係者お誘いあわせの上、多数ご参加くださるようお願い申し上げます。
記
日時 平成28年2月18日(木)18:00〜21:00
演題 ジャーナリストの目で見たワンダーランド日本
講師 ウォールストリートジャーナル 東京特派員 エリー・ウォーノック先生
場所 政策研究大学院大学 1階 1A 会義室