こんにちは政策研究大学院大学の橋本です。報われる事の少ない分野で、恐らく一生報われることのない汗を流し続けている日本の中小企業が少しでも元気になるように及ばずながら努力したいと思っています。中小企業は日本のまごころ、世界の宝。
昭和20年5月21日 福井県生まれ(ただし福井には3ヶ月しかいなかった)
昭和33年 東京都新宿区立西戸山小学校卒業
昭和36年 東京都新宿区立西戸山中学校卒業
昭和39年 東京都立 戸山高等学校卒業
昭和44年 東京大学工学部精密機械工学科卒業
昭和44.6〜53.8 通商産業省内外各部局に勤務(詳細1)
昭和53.9〜56.7 西独デュッセルドルフに3年間駐在
昭和56.7〜62.7 通商産業省内外各部局に勤務(詳細2)
昭和62年6.15 通産省機械情報産業局 鋳鍛造課長
平成元年6.27
平成3年7.1
平成5年6.25
平成6年8月
平成9年10月
平成5年4月〜平成13年3月
・通産省時代から「現場に近いところで行政を。」をモットーに現在まで32年間で
3970以上の工場を訪問。全国の中小企業の現場を訪れて、技術者・経営者
の意見を聞いてきた。行政・学界には珍しい現場主義者。
・政策研究大学院大学では、発展途上国の産業発展、中小企業の
活性化をメインテーマに研究に取り組んでいる。
・また、研究管理・評価等の科学技術のマネージメントについても通産省入省
以来研究している
(次回研究・技術計画学会人材問題分科会の予定はココ)
その時の、留学生によるウズベキスタンの踊り
ご〜ん。
除夜の鐘つきに来てくれた留学生