Diary

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5月31日(木) その後の後。
やっと気持ちが通じた。
上司が私の主張を受け入れてくれた。
月末の一番忙しい時なのに派遣会社とミーティングしてくれて、なんとか派遣さんの交換をしてくれる事になりそうだ。
(ただ、労働法の関係で後一ヶ月は今の人を解雇できないんだけどね)
今の状況から脱出できることよりも、上司が分かってくれた事の方が嬉しかった。
きっと、職場の誰かが上司に働きかけたのかな・・・という気はする。こんなに急展開するのは変だもの。
頑張っていれば、誰かが見ていてくれるんだね。
それにしても、この数日間よく泣いた。一旦平常心でなくなると他人が「そんな事で?」と思うような事に
打ち勝てない。弱いなーまだまだ・・・。

→ それからまだちょっと気が重い。だって私は派遣さんから職を奪ったんだからね。



5月30日(水) その後。
昨日ウジウジ泣きまくったので、今朝起きたら目が土偶のように腫れていた。 (−)(−) こんなん
土偶ながらもコンタクトをして化粧してスーツ着て会社へ行く。
残念ながら私の上司は超多忙なお方なので、なかなかその後の話し合いができない。
一人で悲しんでても仕方ないし、とにかく自分の言いたい事は言わなくては・・・。
私は自分が10年間(そうなのだ、今年入社10年目なんだよ)培って来た今の場所を守りたい。

同じ部署の営業マンが「僕に出来る仕事があったら振ってくれていいから。大変なら手伝うよ」と言ってくれた。
知り合いが「元気出せ」って変なサイトのURLを教えてくれた。
「体は離れてますが、気持ちはいつでもそちらへ飛んでいきますよ」とメールくれた遠くに住んでる友達。
一番早く頑張れメールくれたのは大学時代の美術部の友達だった。10年前から優しい人だった。
直接じゃなくても思ってくれてる方、どうもありがとう。
いつもはノホホンと暮らしているくせに、ちょっとどっか壊れると私はすぐ駄目になってしまう。
愚痴ってこめんなさい。でも、ありがとう。



5月29日(火) 一度壊れると。
どこかネジが外れちゃったみたいだ。
普通に仕事してても、思い出しては涙が出てきて、慌ててトイレに駆け込んでしばらく気が済むまで泣いて、仕事に戻って
・・・というバカバカしい行為を繰り返しているうちに、段々何が悲しいのかさえ分からなくなってきて
ただ泣きたいから泣くという子供のような状態になっていた。
情緒不安定だなー。普段なら会社で泣くなんて絶対ないもの。
その後追い討ちをかけるように、派遣さんに頼んだ郵便物が宛先人不明(切手だけ貼って宛名を書かずに投函したらしい)で
返ってきたのを見てしまって、あんまり低レベルなミスに声も出なくなり、あと3ヶ月もこんな状態が続くんなら
私が辞めようとさえ思ってしまった。
でも、頑張れメールをくれた方々、どうもありがとう。読みながら、また泣きました。
そいでもって随分前にちょっとだけお手伝いした漫画が総集編で出たからって、
その漫画家さんがわざわざ漫画本を送ってきてくれて、それも嬉しくて泣いた。
今日は一日中泣いてました。もう疲れてしまって何がなんだか冷静さを欠いていますので
支離滅裂な日記、お許しを。



5月28日(月) 不覚
会社で、人前で初めて泣いてしまった。
自分でも予期してなかったのでビックリした。
仕事を覚えない派遣さんの事で、上司に変えて欲しいと訴えていたのだけれど
「もう3ヶ月様子を見ないか?」と言われてしまい、現状を説明しているうちに
何ヶ月も我慢してきた気持ちがドッと溢れてきて泣いちゃった(わんわん泣いたわけじゃないよ。涙目程度)。
私はわりと悩みを表に出さないタイプなので、人に打ち明ける頃にはもうすでに限界までいってる場合が多く、
この状態でもう3ヶ月我慢するなんて・・・と思ったら泣けてきた。
上司も私がそこまで我慢していたとは知らなかったようで、派遣さんの件はとりあえず保留になった。
けれど、ずっと気持ちを押さえて仕事してきたので、一度泣き出すともう止まらなくて
帰りの電車の中でもずっと涙目だった。帰ってきてもちょっと思い出し泣きした。
上司が思ったよりも現状把握をしてなかったこともショックだったし、
言い訳ばかりする派遣さんのフォローももうしたくないし、彼女の代りに謝った色々の事柄を思い出したら
もう頭ん中が絶望的になっちゃったんだな。
いいや、泣いて泣いて吹っ切ろう。



5月27日(日) 蚊
昨日の晩、部屋に蚊が入ったようで、
眠っていたら布団から出ている部分(手と顔)を何個所か噛まれて、かゆくて目が覚めた。
そのまま我慢して寝続けようと試みたのだけど、蚊が耳の側で自己主張を始め
ブーーーンという音に耐え切れずにとにかく起き上がった。
眠い目を擦り、去年買ったアースノーマットを設置して、再び就寝。
朝起きたら、喉がとても痛い。
蚊は殺せたかもしれないけれど、人間にも結構効くのね>アースノーマット。



5月26日(土)
今日は大学の英文科時代の友達のお家に遊びに行ってきました。
それがねー私がねー20分も遅刻しちゃったのよ〜ごめん〜(T_T)
電車とバスを乗り継いで着いた先は東生駒。
うわー旦那様だーうわー赤ちゃんだーうわー一軒家だーと騒ぎまくりでした(笑)
自分の家(色んな意味での家)があるっていいね(*^_^*)

帰ってきてからひたすら粘土と格闘。ついに一回閉じた頭をもう一回開いて目玉も外してしまった。
私は一体どんな顔を作りたいんだろう。

本日のB.G.M.
delerium "POEM"
NADEGE "nadege meets nadege"



5月25日(金) 顔がイヤ。
気に入らない。
新作のヘッドがどうにか形になってきたのだが・・・。
万人に受けそうな大きな目の可愛らしい顔になったのだけど、「・・・だから何?」という感じ。
どうも作りたいイメージが漠然としていてゴールがハッキリしていないので、
顔をどう具体化していいのか定かでないのがバレバレだ。ただ可愛い顔を作りました、という感じ。
イカンなー。まずは自分が好きになれる顔でないと。
仕方ない。勇気を持ってやり直す・・・!(時間ないんだけど)

5/17に書いたお隣さんはついに部屋を出て行きました。
今日は下の階もお留守のようなので、大きな音で音楽聞いても大丈夫〜!!



5月24日(木) 未知
大人になると頭が(というか感性が?)硬くなってしまって、なかなか未知のものを受け入れられない。
たとえば食べ物。
食べた事のないものを口に入れるのは勇気がいるし、未知の味を美味しいと思えるのかどうかは難しい。
そういうものを簡単に受け入れてしまえる素直さと柔らかさを持ち続けられる人は魅力的だ。
今日YMくんと話していて、そんなことを思った。
彼は社会人になるまでにいくつか海外を旅してきているので虫だのワニだのヘビだの色々食べた事があるそうで
好きな物はピータンと腐豆腐らしい。腐豆腐なんて私は近寄る事も出来なかった記憶があるんだけど
今日は料理方法を色々教えてもらって「そんなに美味しいものなら一度鼻を摘まんで食べてみるか?」という気になった。



5月23日(水) ふー
人を叱るというのはエネルギーがいる。
それで相手が答えてくれれば報われるが、そうでない場合はお互いに絶望的な気分になってしまう。
何故、私にこんなことを言わせるのか?何故私にこんな思いをさせるのか?とさえ思う。
何も指摘せず、ある日突然解雇する方が私も楽なのだが、そういうことはしたくない。
相手の事をどうでもいいと思っていれば放っておくが、嫌な思いをしてまでも
色々口うるさく言うにはちゃんと訳があるのだという事を、どうか分かって欲しい。
いつか気付いてくれるんだろうか・・・?
(気付いてくれなれば最終決断をするしかない・・・ので気が重い)



5月22日(火) 硝子の瞳
船越桂さんは作品(彫刻)の瞳の部分を大理石で作っているそうだ。
彼の作品の瞳はどれも色が薄くて視線を外してあるので、木漏れ日の中に静かに立っている感じがする。
私はというと、ものすごくガラスの瞳が好きだ。
使う予定もないガラスのドール・アイを小箱にいっぱい持っている。
(こういうのを俗に「目玉貧乏」という。ドールアイは値段が高いのだ)
特にペーパーウエイトグラスアイという文鎮製法で作られたドール・アイは奥行きがあるのでとても美しい。
ただの目玉の筈なのに、覗き込むとそこには深い深い湖底や無限に広がる空があるのです。
その深さ故にどこを見ているのか分からない(相手を見ているのか、それとも自分の内側を・・・?)
不思議な視線が出来上がります。
人形の瞳の中にどれだけの世界をたたえることができるのか、というのは人形作家の大きなテーマでしょう。
美しい目玉を生かすも殺すも人形師次第。精進しなくてはね。



5月21日(月) Birthday
今日、32枚目の羽を手に入れた。
といえば聞こえはいいが、つまり32歳になったのである。
歳をとることも大切だ、ということがようやく分かってきたので20代の時ほどジタバタしなくなったが
とにかくなんだか特別な日なわけで、自分にプレゼントしたくなって靴を一足買った。
この靴が羽根のように私を遠くへ運んでくれますように。



5月20日(日) 昨日に続いて髪話
ウェーブヘアだとなんだか暑苦しいのでストレートに戻しました。
いつもの美容院に行ったら私の担当だった美容師さんが辞めていて、
別の美容師さんが3人がかりでパーマとトリートメントしてくれました。
(私はかなり髪が長いので美容師さんも大変・・・)
ここ10年くらい長いままなので、なんだかすごく愛着があって、なかなか短く切る決心がつきません。
長い髪が自分を守ってくれているような錯覚まであるんです。
切ったら不安な気がする。なんとなく。
もうしばらくはこのままで・・・。

今日NHKでやっていた『運動靴と赤い金魚』というイラン映画、すごくよかった。
貧乏故に靴を共有する兄妹。あんまりストーリーを言うのはネタバレになっちゃうから止めておくけど
妹のために走るアリは素敵だった。神様はちゃんと見てるよね。



5月19日(土) 一瞬の気の迷い
魔がさした、としか言いようがない。
この間イメージに合わないのでボツにしたヘッド(5/15参照)をなーんとかしようと弄くりまわしている内に
ふと 「もう少し髪型が短い方がいいのかも・・・」 と思い、バッサリ切ったら恐ろしく似合わなかった・・・煤i ̄□ ̄;)!!
あああああ゛〜、4度目の髪の貼り直しをしなくては〜っ!
(こういうことを繰り返していると、髪貼りは上達するが髪毛代が尋常でない)

本日のB.G.M.
Tears for Fears "The Sea Song"
Brazillian Love Affair "Natureza humana"



5月18日(金) 宝くじ
毎回性懲りもなくジャンボを買う。だって買わないと当たらないし。
大金を当てて、エイヤッと仕事を辞めて好きなことだけをして生きて行きたいと思っている人は私の周りにも多い。
または仕事を持たない故に色々なことが思い通りに行かずにそこから抜け出したいと思っている人とかね。
自立したいとか夢を叶えたいとか人によって目的は色々あれど、
まずは生活に追われることから開放されたいのが一番なんじゃないだろうか?
人間はただ生きていくためにもお金がいるんだ、ということをシミジミ感じる。
あー大金当ててーよー!と誰もが本気で思いつつ、発表までを楽しみましょうね(^-^)



5月17日(木) ・・・あやしい。
どうもお隣さんが金銭的窮地に立っているらしい。
表のガスメーターには1ヶ月位前から「サービス停止中」の札。
大家さんが尋ねてみえたので、きっと家賃も滞納してるんだろう。
昼間も雨戸が閉ったままなのだけど、物音がするので部屋にはいるみたい。
あんまりお隣の方をちゃんと見たことがないのだけれど、若い男の人だったと思う。
大丈夫なんだろうか? 食べる物がなくて中で倒れたりしてないだろうか?
確認しようがないのだけれど。



5月16日(水) んなわけない。
何故だろう? 春になると親知らずが痛い。去年もGW中に痛くなった。
草木が芽吹く季節は歯も成長するんだろうか・・・?
その法則で行くと爪なんかもいつもより沢山伸びてるんだろうか?髪も?皮膚も?



5月15日(火) なんということ。

新作のヘッドも出来たのだけど、今になってどうしても譲れない事態が・・・。
ボディとヘッドのイメージが噛み合わないのです。
仕方がないのでもう一個ヘッドを作るか・・・。(ボディを全部作り直す時間ないし)
というわけで、画像は今回没になったそのヘッド。
気に入ってるので、時間に余裕ができたらこのヘッドにもボディを作ってあげよう。



5月14日(月) ふかふか
花粉症でツライのは、期間中は洗濯物や布団が外に乾せないこと。
(外に干すと花粉が一杯ついてきてエライ事になるので、全て室内乾し・・・)
昨日、そろそろもう大丈夫かなー?と久々にお布団を外で干しました。
太陽の匂いのするフカフカのお布団で眠るのはもう至福の堝
ずっと寝ていたいわ〜と幸せを噛み締めたのでした。

今日帰りに pour chez vous というお店の焼きプリンを買ったのですが、激美味!!
焼いてあるところはカラメルがカリカリで中はふわふわのカスタード。
美味ーーーーーーーいっ!!



5月13日(日) 発売日
待っていた本がやっと発売になったので本屋へ行った。
2〜3冊しか入荷していなかったら前の方へ出してあげよう、等と思いながら本屋へ入ったら
新刊コーナーに山とつまれている本を発見した。おお、こんなに入ってる!
山の一番上の1冊をレジへ持っていった。
印刷したての本は、まだインクの匂いがした。
小学校の時、先生が作ってくれた文集のあの匂いだ。
なぜだか本がとても愛しくなった。



5月12日(土) らぼ日
今日はDollらぼの日。
めりぅさんが作ってくれたDMの見本が出来てきて、今までのらぼのDMにはないイメージですごく良い感じ!
住所をメールいただいた皆様、出来上がり次第お送りいたしますのでお楽しみに(^-^)
今日は胡粉教室だったのだけど、3時頃からだろうと思って行ったらもう終わってた・・・。
更に新作もダーリンもペイントの乾き待ちなので今することがなく、
なにも持っていってなくて、ずーっとただしゃべってた。でも人の作業現場を見ると、無性に自分も作りたくなるんだよね。
更に新しい人形を作り始めるか?

出来上がった筈の新作のヘッド、貼った髪の毛が気に入らなくて剥がしてしまった。
頭から髪を剥ぐのはビジュアル的にとっても怖い(^_^;)
しかも、もう3回目なのです。貼ってはイメージと違うので剥がす、を3回も繰り返してて、その度にヘッドを塗り直している。
昔はちょっとイメージと違っても「やり直す」ということが恐くて妥協してたけど
最近は躊躇せずやり直すことが出来るようになってきた。
粘土の場合はどんな段階でも大抵はやり直せるものなのです。
気になるなら、恐れずやり直そう!



5月11日(金) 嬉しかったのさ〜
私は年間40日程の有給休暇を持ってるが、そのほとんどを使わずに捨ててしまってる。
理由は私にしか出来ない仕事というのがあるから(単純に他に訓練をした人がいないだけ)
金曜日以外は何があっても出勤しないといけない。
ところが6月に行く愛媛旅行と人形展の搬出の関係で、どうしても休みたい日ができちゃって
「必要な仕事はやりに数時間出てくるので、なんとか1日休ませてください〜!!」と
上司に訴えたら、何やら皆と相談した後
「皆で協力して君の仕事をするから、1日休んでもいいよ」と言ってくれたのっ!
ひゃーホントに嬉しかったよー。
代りに仕事するのはやっぱり大変なので人に頼んだことなかったの。
多分きっと、やっぱり数時間出社することになりそうな気もするけど、「休んでいいよ」と言ってもらえただけで十分です。
仕事に対する悩みは色々あるけど、結局は人間関係に支えられてるね。
実感。



5月10日(木) 美しいトルソ

ボディのペイントが乾いたので、羽根をつけてみました。
なんかもう、ヘッドはつけずにこのままトルソとして作品にしちゃおうかしらと思うくらい良い出来♪(自分で言う)
この完成形をご覧になりたい方はぜひ6月の人形展にお越しくださいませねー。宣伝宣伝



5月9日(水) つまりは単に小心者なのか?
「完全主義者に仕事のできる上司なし」
最初にこの言葉を読んだ時、自分のことなんじゃないか思ってしまった。
私はとても偏った人間なので「ちゃんとやろう」と思ったことは徹底的にキチンとこなさないと気が済まない。
(それ以外のことはどうなってもあまり気にしないのだけど・・・)
だから、人に仕事を任せられない。
誰かに仕事を頼んでも、必ず後で自ら確認作業をして、これまた細々したミスを見つけてしまい訂正を入れるので
結局自分で仕事をしているのとそう変わらない結果になってしまう。
理由は二つ。
一つは他人にしてもらった仕事をそのまま提出して、ミスを自分でかぶるほどの度胸が私には無い。
もう一つはグータラ故に無駄な仕事というのをしたくないというのがある。
データにひとつミスがあるせいで資料が使い物にならなかったりすることがあるが、
そうすると結果的に私がその資料に費やしたこと全てが無駄だったということになり、そういうのは絶対避けたい。
時間をかけるなら有用なものを生み出したいし、無駄なら最初からしたくない。
そんなこんなで色々自分で全部やらないと気が済まなくなり、すっかりアウトソーシングできない人間になってしまった。
こういう種類の人間は人を使ったり人の上に立ったりできない。
つくづく会社組織ってものに向いてないんじゃないか、と思う今日この頃・・・。



5月8日(火) 左右平等
たとえば絵(平面)を描く時は、利き手というのがとても影響する。
私は右利きだから、向かって左向きの顔の方が描きやすい。
肖像画を見ていると向かって左向きの人物が多いのは、きっと右利きの画家が多いからだ、と思う。
某友人も右向きの顔を描く時は紙の裏に左向きの顔を描いて、透かして写すのだと言っていた。
ところが立体になると、利き手というものをあまり感じない。
粘土ヘラは右手で持つのだが、だからといって顔の左側が作りにくいとかボディのどちらか側が作りやすいということはあまり無い。
手足を作る時も、必ず左手から作ってしまう、というようなことも無い。
立体においては平面よりはずっと左右の偏りはないんじゃないか、と思うのだが
まわりに左利きの人形作家がいないので確かめようがなく、結論は先送り?



5月7日(月) 起きたら床が見えた。
実は今、8日朝6時です。
連休も終わり、昨日から仕事がまたまた始まったのですが、初日から激務で
夜9時ごろ部屋に帰ってきて、そのまま(着の身着のまま)床で寝てしまったのでした。
晩御飯食べていないのでお腹がすいて起きました。うわっ、床で9時間も寝てるやん!
というわけで、昨夜日記になにか書こうと思っていたのですがサッパリ覚えていません ι
何やってるんでしょうねぇ・・・。コンタクトレンズしたまま寝ちゃったよ〜。



5月6日(日) 立夏
the first day of summer ・・・
今年こそ一面の向日葵を見に行こう。暑さに負けずに沢山出かけよう。
海も山も制覇しよう。 あのおサカナ柄のTシャツ着てキャンプに行こう。
今夏こそあの水着が着られるように・・・・痩せよう。



5月5日(土) おこもりゴールデンウィーク
部屋の中に地塗り剤と油絵の具の匂いが充満してる・・・。臭い〜身体に悪い〜ワンルーム悲しい〜。
結局、この3日間ずっと部屋にこもってしまった。お陰で新作の色塗りまで終了。ダーリンも地塗り完了。
何かやり出すとすぐのめり込んでしまうので、せっかくのゴールデンウィークは本当に製作週間になっちゃった。
椅子の修理も美容院に行くのもコンタクトレンズ新調するのも映画に行くのも部屋の模様替えも友達に会うのも
ぜーーーーんぶ先送りしてしまった。
絵筆と油絵の具買いに東急ハンズに行った以外部屋を出ていない。
人間歩かないと弱ってくるね。実感。
でもね、かなり幸せ。結構好きかも、こういう生活。 好きな音楽かけて、一日中土をさわる。手から何か生まれてくる。
幸運なことにゴールデンウィークはもう一日あるのよね。
明日はどうしようかな〜。らららら♪



5月4日(金) おへそ
以前に人形製作の過程の中で一番好きな瞬間は紅をさす時だと書いた。
白いボディに紅を入れていくと魂が入ったみたいに温度を持つ。
昨日、もっとひそかな発見をした。
おヘソを作ってあげた時も同じような感じだった。
ああ、そうか。 おヘソって生物の証明みたいなものだもんね。
生きていないモノを生き物に近づける作業。



5月3日(木) 勉強
高校時代に論文の授業をとっていたのですが、その時に習ったことが今になって色々役に立ってる。
先生が何よりも強くおっしゃっていたのは「我々は難解な難しい文章を上手い文章だと思いがちだが、そうではない。
難しくみせることは割と簡単にできる。もっとも上手い文章というのは万人に分かりやすく書かれた文章だ」
ということでした。まわりくどい言い回しをしない。目的を簡潔に述べる。皮肉な表現を使わない。
日記は数行の世界なので、結果的に簡潔に書かないと伝わらないという現実はあるけれども
自分が何を考えているのかを再確認して凝縮してまとめる良い訓練になります。
朝のTV番組で子供達が「なんで勉強しなくちゃいけないの?」って聞いてまわる企画があったけど
世の中無駄な勉強なんて一つもないんだよ、って言ってあげたい。
あの頃、ただ大学入試用に論文を学んでいたけど、今こうして役に立ってる。
一見必要ない知識に思えても、モノを考えたり判断したりする上での基盤になる。
色んなことを勉強すれば自分の可能性も広がる。
ねぇ?



5月2日(水) はやく完成させたい・・・
ダーリンも全パーツ揃ったので、後は細かい調整と色塗り(と衣装作り)。
「6月の展覧会でダーリンを見たいです」というメールを頂きましたが
1体のみの展示なので、私の他の作品とは毛色の違うダーリンを私の代表作として出すのは違うかなーと思い
今回は出しません。ごめんね。
新作の方は目玉を変えたら随分雰囲気が変わりました。目玉ってすごい重要。
こっちも細かい調整と色塗り。なんだか以前作った『青の記憶』のお姉さんバージョンのようになってきたので
羽根をつけてあげようと思います。うーおー、はやくお披露目したい〜。



5月1日(火) 時間
日本での自殺者は年間3万3000人以上だとか。交通事故で死ぬ人の3倍だとTVで言っていた。
幸い私は死にたいと思ったことはない。それどころか死ぬということを恐れている。
私にとって死ぬということはとても単純に皆と別れることを指すので
好きだと思う人間が一人もいなくなったら、死ぬことは怖くなくなるのかもしれない。
別れたくないと、好きだと思える人間が周りにいて、
その人達と同じ時間を老いてゆける私は、とても幸せなのかもしれない。