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★:おまけ
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■はじめに
先に言っときますが、深谷はデカール貼りは素人に毛がはえた程度の能力しかありません。
きっとネット上にはもっと詳しい説明サイトがあるコトと思いますが、デカールを作った以上、やりっぱなしもなんなんで一応説明しようかなと。
あくまで我流ということでご勘弁を。
はじめてデカール貼るので自信が無い方は、『ハネドクロ』なんかで試し貼りをしてみたり、小さい物からやっていくとよいです。
貼る場所ですが、一応、今回のデカールは全身用に作ってみましたが、決まった場所はこれと言って無いです。
できれば個人が創意工夫を持って決めていく方が面白いかと。
それでも参考程度には載せときますか。
それと「この方法でやったができなかったぞ」とか言われても責任はとれませんです。
自己責任ということでどうかひとつ。
それではどうぞ。
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■準備
用意するもの
・はさみ‥‥よく切れるモノを
・カッター‥‥アートナイフがよいね
・水を張る容器‥‥灰皿とか底の浅いお皿がやりやすい
・綿棒‥‥安物は綿がフニフニして使いづらい
・ピンセット‥‥細かいモノを貼る時便利
こんなところかな。
あとはティッシュとかカッティングマットとかつまようじとか‥‥
ついでにツメも切っておきましょうか。
印刷面が引っ掻きに弱いんで念のために。
『ツメは女の命よ』とおっしゃる婦女子は、引っ掛けないように注意してやるか、貴女のその魅力で手先の器用な男を捕まえてやらせましょう。
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−線は切り込み
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■カッティング
まずデカールをはさみでおおまかに切り取ります。
次いで余白をカッターで切り取っていきます。
さて問題になるのが「どれ程まで切り取ればいいのか?」ってコトですが、『自分の技術力での可能範囲』です。
余白が無いにこしたコトはないのですが無理なモノは無理なんで。
それで大きなデカールを曲面なんかに貼る時は、デカール途中まで切り込みを入れてみたりすると仕上がりが綺麗になったりします。
ですが当然、デカールがもろくなったり、貼りにくかったりするんで腕に合わせて調節を。
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※頭は洗わないで
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■ボディ
このサイトでデカール講座を見ている人は、人形に貼る方が多いと思われるので、そのように進めます。
貼る対象を中性洗剤で洗います。
油分が付いてるとうまく密着してくれないので洗います。
ついでに手も洗って綺麗にしておきましょう。
綺麗な布で水分を拭き取るのも忘れずに。
ティッシュや糸屑がでるようなモノで拭くとゴミがデカールの間に入ってしまいますよ。
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■貼付け
灰皿やお皿に水を張ります。
水道水でいいと思いますが、一説には塩素やら不純物が多い地域はデカールに悪さをするらしいです。
どうゆう症状かよく知りませんが。
細かいコトが気になる方は、一日くみ置きした水を使うとよいらしいです。フカヤは面倒なのでやったことありません。
水の上に台紙が下になるように浮かべます。
その間に、デカールのすべりをよくするため、水で濡らした綿棒でボディの貼付ける箇所を軽く濡らしておきます。
濡らしすぎるとデカールが動きすぎて場所が定まらなかったり、乾燥が遅くなったりしますので程々に。
デカールと台紙を指で軽くずらしてみて動くようになったら(数秒〜数十秒)、そのまま台紙ごと引き上げ、貼る場所へとデカールを滑らしていきます。
場所が決まったら濡らした綿棒を転がして気泡を追い出します。
根気よく追い出していきます。コロコロコロ‥‥
曲面に貼る時にできるシワも伸ばしていきます。
あまり強くやると印刷が剥がれてしまうので優しく何度もコロコロコロ‥‥
それでもできてしまった気泡は、カッターの先で穴をあけてまたぬれた綿棒で空気を追い出します。
曲面シワの場合、フカヤは蒸タオルを押し当ててやります。
それで1日ほど乾かしてやれば完成です。
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■その他
粘着力をあげるために接地面に水で薄く溶いた木工用ボンドを塗ってやったり、完全に定着させたければ上からトップコートを吹いてやったりする方法がありますが、まぁそこまでする必要はないでしょう。
やりたい人はお勉強してチャレンジしてみて下さい。
模型屋にいけばデカール貼り支援グッズもありますので、時間がある人は覗いてみては?
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撮影:HIROKO様
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■総括
先にも言った通り、あくまでこれはフカヤの我流です。
他にもっと簡単なやり方があるのかも知れません。
ある漢の名言に『我が拳は我流 我流は無型!!無型ゆえに誰にも読めぬ!!』ってのもあります。
まぁ様は「習うより慣れろ」ってコトですよ。
参考にして自分のやりやすい方法をみつけてみて下さい。
人間用のtattooシールみたいに、気が向いたら貼ったり剥がしたりするくらいのスタンスでいてくれたらいいかな、なんて思ってます。
剥がす時はセロハンテープでペタペタやれば簡単にとれます。
気張らず気楽にやっちゃってください。
なるべくデカールの価格抑えてきますんで‥‥
深谷友一朗
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