2016/
2015/2014/2013/2012/2011


Pitch

    『マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ』
過去のぴっち関連のラクガキ・感想・日記などを、適当にサルベージ。


12.25
2009
  \メリックリッマー/



01.17
2009
 


04.01
2008
 


02.20
2008
 
マーメイドプリンセスに常識は通用しません。

謎の腹痛でどえらく苦しんでた後日の絵。



01.09
2008
 


12.31
2007
 


12.24
2007
 


12.03
2007
 


11.23
2007
 


11.22
2007
 


11.19
2007
 

Sprash Dream(物理)



10.31
2007
 


05.29
2007
  『 オ  ー  ロ  ラ  の  風  に  乗  っ  て 』

6 月 1 7 日 
C O M I N G   S O O O O O O N !!!!!!!!!!!!!!!!!!



05.08
2007
 

未使用絵



02.26
2007
 


02.14
2007
 


12.31
2006
 


12.05
2006
 


11.22
2006
  当サイトが、ていうか北乃が勝手に狂信してる我らがインド洋の初代守護神・沙羅の誕生日です。
既に他界してる可能性のある人を祝うのはどうなんだって話ですがまぁそれはそれとして
いやっはーおめっとーうひゃーいわぁい。

エセ何とか風。いずれちゃんと色も乗せてみてぇなあ。

んで。
それだけじゃとどまりません。

昔々、計画したもののどうもタイミングに恵まれずお蔵入りしかけていた自己満企画を、
この日を記念に、とあるサイト様へのリスペクトを込めつつ、
勝手なパk インスパイアの元実行させて頂きたいと思います。

いっ

せー

のー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



沙 羅 ス パ イ ラ ル !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

・・・やった、ついにやった、やったよママン!!勿論人妻オレンジのママンの事だよ!!
わーずっとやりたかったんだーこれーやったー。
だってその為にフィギュア買い漁ったんだもの。やらんでどうするの。

それでも2年経っちゃったワケですけんども。
実際、上記の通りやるぞやるぞと思ってたんですが、丁度その時に限ってタイミング悪く実行出来なくてですね。
今度こそ、今度こそと思ってて、そしてついに、オウヨついにー!!成し遂げたよママァァ――ン!!
意味?意味なんてねぇよいやあるよ(どっちだ)
北乃の心がそれはそれはもう満たされたじゃありませんか。

発売当初、その後クリスマス、大晦日、その後置いてありそうな店入っては探して確保したり
優しい方の有り難い御協力を得て集めた結果、数えたところ真ん中の未開封箱を含めて(悲しいかな、保管用とかまじヲタクの性)
実に20体。
時間が経ってたものの、しまい込んでたおかげで劣化はあまりありませんでしたが
一部左足台座の穴が開いてない・左手折れたりと、不良品が混ざってたりとその辺は仕方ない仕方ない。
直すよ直したよ愛の力で。やべ指に瞬間接着剤ついたわわわわ。

インドスパイラル全様
・・・やっといてなんだけど、こう、その・・・・・・・・・・圧巻・・・だなぁ。
でもはぁちょおしあわせ。

というわけでこれにて
極個人的コングラッチェ沙羅祭を終わらせて頂きます。
えー校長先生の〆の言葉を省略しましてー、閉会のー合唱ー、一同きりーつ。
サン、ハイー
ぼーくらーは 母ーなるー インド洋ぉに還るぅんのさー んでもってぇー二度ーとー戻ってくーるなー(オウヨ!)

いいね、チラシの裏って。
サイトの意義をまた一つ再確認しました。



07.26
2006
 


07.03
2006
 


06.27
2006
 


06.21
2006
 


06.10
2006
 
姐さんサイトの人おめd(ry


06.07
2006
  Voice in the Live 〜2006 Summer〜
2006/08/26 新宿RUIDO K4 18:00OPEN 18:30START
出演 石塚さより・小暮英麻・小島めぐみ・土屋実紀(敬称略)

あの!!!

夏の!!!!!

一夜の!!!!!!!!

夢の!!!!!!!!!!!

宴が!!!!!!!!!!!!!!

再びいいいぃいいぃいぃぃいぃぃぃぁぁぁあああ!!!!!!!!

てなワケで勢い更新。
あああああああああああああ朝日が嬉しい上に
もう何ていうかちきしょう兎に角思わず涙が出るああああああもう。
ああああああああああああああああああああああもう。
一度ならずニ度までもこうして開いて下さるとは、正に夢にも思わず
実現してくれたキャストの皆様の愛と努力には心から脱帽です。
姉妹デュエットが聞けない代わりに、そこをどうされるのかとか
去年のを踏まえて更にどう進化するのかとか、
期待は膨らみングばかり。思考回路は破裂寸前。今すぐーなんとやーらー。

これはとあるアニメのキャストさんらの
とあるアニメの愛と言う見えない奇跡による
とあるアニメのファンの為の
一夜の夢の宴ですので、例によって版元やら事務所やら云々は全く関係ありません事を
改めてココでも勝手に記しておきます。
さぁ、同志というか同じ穴のムジナは一緒にニヤニヤニヤニヤニヤニヤしましょう。
ニヤニヤニヤニヤニヤニやにやにゃにゃにゃにゃーにゃーにゃーにゃーにゃああああ!!!!!!
興奮し過ぎて昨夜は寝れませんでした!!今夜も寝れません!!オウヨ!!

そのやり場のない興奮の産物。



03.08
2006
 


02.15
2006
 


01.28
2006
 


12.31
2005
 


10.16
2005
 


09.27
2005
 


07.16
2005
 


07.08
2005
 


07.03
2005
  7月3日は七海の日。


06.30
2005
 


06.09
2005
 


04.20
2005
 


04.19
2005
 


04.02
2005
  つっちー・まいにゃん・ふるふるの ほらね!春が来た」レポ

という名のぴっち分補給日記。

シェシェ役でお馴染みの土屋実紀さん、
そしてご友人であり同じく声優で活躍されている永井真衣さん・古原奈々さんが
出演されるイベントがあるという事で、
そしてマル秘ゲストがあのお方だと聞いて、いてもたってもいられず行ってまいりました。
ってもこのサイトの事だし、そして北乃の事なので
非常に偏ったレポになりますけどご了承下さい。
他の出演者お二人もカワイくて大変癒されましたけどね!!
ふるふるのカワイさは異常だ!!もーいっかい!!

●さて、我らが土屋さん。
3人によるイベントOP曲「ほらね!春が来た」と、その後の土屋さんコーナーにて
様々な曲とその圧倒的な歌唱力を披露して下さいました。
初っ端から闇バロ!!
ギャー生バロ!!
「今日は妹(下屋さん)が居ないので、私が上のパートを歌います」
と、シェシェソロ闇バロという特別バージョンでしたが
あぁーもう目を閉じるとそこにはシェシェの姿がハッキリと!!
うげぼごぎー!!(最大級の賛辞)

そこでついにあのマル秘ゲストが・・・!!
僕らが恐れをなして愛して止まないかれん様役の小暮英麻さんがー!!
小暮さんがー!!小暮さんだぁああ――――!!
殺して!!俺を殺して!!
なんて事は言ってません。
生で初めて見た小暮さんはほっそりとした小柄でカワイらしいお方でした。
あの細腕でどうやってサメを素手で貫いてるんだろう・・・
なんて事は言ってません。

●トーク中に、「小暮さんからの、土屋さんの第一印象は?」という
問いがあり、

即座にこういう風に見えた北乃はいけない子です。
いや、中の人本人だから間違ってないハズだ。
大丈夫、間違ってない。

●そしてついに待望の土屋さん&小暮さんによるデュエットが!!
そうだ!!ソレが一番見たかったんだ!!
だってだってシェシェとかれん様ですよ?
どんな最強ドリームタッグだよっていう愛という見えない奇跡の組み合わせですよ!?
ぴっちスキーなら鼻からおでん吹いて倒れる位の衝撃事件ですよ!?
なんで?何でお前らそんなに冷静でいられるの!?
え?何?興奮し過ぎ?いやこれが普通ですよ?(北乃の)
さぁ何!!何を歌ってくれるのかしらー!?ドキドキするのかしらー!?

KODOUだあああぁああ―――――――――――!!!!!!

正解はKODOUでしたー!!
事前に今回のゲストの事聞いた時は、どの曲がくるものか色々と予想(妄想)してたんですが、
ムリは承知で、ちょっとだけオーロラを期待してたのはナイショ。
土屋さんが歌ったらどんなんになるんだろう、なんてニヤニヤしながら
生オーロラ聞いたら俺間違いなく失禁するだろうなぁって思ってたのもナイs
いや本当にしそう。

ともあれ、夢のようなデュエットでした・・・あぁ、まだ興奮冷めやらぬ。
サビの度に、計3回も間違えるハプニングもありましたが
あまり歌い慣れてない曲との事でしたし、その辺は仕方ないし微笑ましいエピソードですよね。
KODOU歌うシェシェが新鮮で新鮮でゲヘゲヘ。
かれん様はもうそのまんま、放送で聞いてた通りのかれん様ヴォイス!!
「一度生でかれん様の歌を聴きたい」という
死ぬまでの目標の一つはコレで達成されました。

●正確な曲目はメモ取るのも忘れてたので忘却の狭間ですが、
土屋さんのサイトにて曲目紹介が御座いましたので、そちらを参照の程を。
北乃が覚えてるだけでも、鬼束ちひろの「月光」がね・・・
土屋さんが歌ウッマイのは重々承知でしたけどね・・・
でもねやっぱ生で聞くとね・・・
もうね・・・
・・・・・・上手いっていう言葉さえ霞みます。
・・・正直ずっと震えてました。スゴ過ぎて。
冗談抜きで言葉失いますよ?
コユキ(BECK)の歌を間近で聞かされたようなもんですよ?原作の。

その上、予定には無かったLOMスローバージョン・土屋さんソロを熱唱!!
っていうサービスがありまして・・・ああぁあああ・・・
ヤベェ・・・こんな最終兵器隠し持ってるだなんて・・・スンゲェ良かった・・・。
人間、泣くまいか!!と思っていても泣いてしまうものですね。ほんと涙腺に悪い曲なのだわ・・・。
でもそんだけ特別な曲なのです、LOMは、ぴっちスキーにとっては。
これは心の底から聞けて嬉しかったです。断言。

個人的には、「je t'aime☆je t'aime」歌ってくれたのもスンゲ嬉しかった。
トミー大好きー!!
マジで今度はスクールガールして下さい(笑)>土屋さん

●他は、詩の朗読や
数日後に誕生日を迎える土屋さんへのバースデーお祝い等など、
北乃も土屋さんへのお祝いカードを描かせて頂いたり(シェシェ描いた)
入場時には、土屋さん目当てでチケット買った人には
土屋さん直筆のサインとメッセージが書かれた、ピンク色の封筒に入った小さいカードが貰えたり!!
ぴっち分目当てで行った野郎のクセして随分と楽しませて頂きました。
やー楽しかったー。

そんな中、土屋さんと小暮さんから聞き捨てならない発言が!!

夏に、ぴっちイベントをやるかも、と。

なんだって―――――――――――――――――――――――――――――――――!!!???
とは言っても、まだ全然未定らしく、
他出演者への交渉もしてないとの事で、その上
「企画してる私達、二人ともAB型だしね」
企画倒れする可能性もね(ごにょごにょ)」
との事なので、ホント未定も未定な予定らしいですが、
実現するならば・・・あぁ・・・ああぁ・・・・・あああああああああああああああああああああああ
心からお願い致します。マジやって下さい・・・!!
あまり過剰な期待をかけるのもアレだとは思いますが、
心の中で、心から実現を願っておりますので!!いちファンとして!!
ぴっちスキーの本願とも言えるべきイベントになりうるかもしれないのだから!!

●イベントもアンコールを終えて、
最後に限定ポストカード発売+3人方との握手&トーク付きという
すんごくおいしそうな催しを横目で羨ましそうに眺めつつ、
会場を後にする前に、チャンスだ!!とばかりに
客席におられた小暮さんに話かけてみました。
緊張した!!スンゲェ緊張した!!
普段「殺されたい」だの「南極は最強の軍事国家だ」だの言ってるクセして
いざ話しかけるとなるとビビり入る北乃はチキンです。
んなもんだから、いつもぴっち見てましたーとか
夏のイベント楽しみにしてますーとか
無難な事しか言えませんでした。マジチキン。

一緒に行った隣の友人が「オーロラも聞きたかったです!!」って言った時には
「あー」と味のある顔をされる小暮さん以上に
北乃の方が「あ"あぁぁあ」って顔してたと思います。
お前ってヤツぁ!!スゲェなぁ。

最後にこれだけは!!と思って握手を求めました。

嘘です。

やーでも、生で土屋さんと小暮さんを見れたし、
歌も聞けたし!!サイコー!!サイッィコオォォォ―――――!!!
そんな、俺ぴっち暦に確実に刻まれた貴重で偉大でサイコー!!!な一日でした。

----------------------------
んで後日、
とあるぴっちファンサイト様の日記でも
同イベントに行かれたとあったので読ませて頂いてたんですが、

・・・・・・し、下屋さんと石塚さんも来られてたのか・・・!!!!!!!!!!

知らなかった・・・マジか・・・!!!
確かに後ろの方に、同業者さんらしきグループが居たなぁとは思ってたんですが
お顔知らなかったので全然気づかな・・・か・・・
うわああ、知ってたら石塚さんに俺がどんだけイズール好きかを伝えたかったのに。
チキンだけど、それはする自信があります、って事はどうでもいいんだ!!
うわーん!!そこだけは非常に悔やみきれません。あぁ。

そして下屋さんがおられたのならば、闇バロ中に乱入ぅーなんてのも
あったら面白かったのになぁ、とちょっと思ったり。
でもそれで喜ぶのはぴっち知ってる人だけですが。
でも見てみたかったわ・・・生BBS!!



03.16
2005
  さて昨日ゲッツンしたぴっちピュアDVD-BOX2ですが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・沙羅は?

さ、さサさs沙羅が居なぁぁああああい!!
水着ジャケに沙羅がぁああぁあん!!
しょんなぁ!!ひのーい!!ひの――い!!星羅マジカワイ―――ィ。
そして姐さん超セクスィ。
そんなワケで、るちあがなんと2度も登場というオチで
念願の沙羅水着も登場とは相成りませんでした。ああああああ。
そこだけが残念といっちゃ残念ですけんども、
けど充分ココと姐さんと星羅(そしてるちあ2回目)だけでも
相当珠玉の出来!!牧内パゥワーは底知らず!!
てゆうか冗談抜きでエロ過ぎるんですが。
ど、どうすればいんだ・・・(何を)

星羅がマジカワエロ過ぎる件について。

だがしかし!!
今回のBOXはそれだけでは終わらなかった!!

ザ・終わらなかった其の1!!
ブックレットに設定資料再び!!
星羅を始め、年長組設定がそれぞれ1Pづつブチ抜きで紹介!!
他にもみかる、そしてDL・BBS・みつかいズまでが網羅!!
ミケ様は?なんて聞いちゃいけません。
・・・あれ、こっちにも沙羅居ねぇじゃねぇえか。
何でだよ!!のーしてだよ!!のーしてぇええええええええええええ!!!!!!!!!
・・・設定載っけてくれただけでもめっけもん、と考えるしかないのか・・・。
と、言いつつもちゃんとした設定資料集を出してくれれば
どれだけ大助かりする事か。どれだけ嬉しい事か。とやっぱり思わずにはおれません。

BOX1と同じくブックレットには、ぴっちスキーにはお馴染みの藤津亮太氏による
ピュア最終回についてのコメントも記載されております。
あぁ、読んでて「ホントだよね〜」しか出てこない。ホントに。
相変わらず北乃を含めた視聴者の想いを上手く文章にまとめ上げてくれていると思います。
特に文章化能力がウンコ並の北乃としては、(勝手ながら)心の代弁とも言えるべき名コメント。
最後のLOM合掌でどれだけキャラが分かるかでファンの度合いが試される、
って下りは超同意しつつも笑えました(笑)

ザ・終わらなかった其の2!!
PVに!!あららソング収!!録!!
「スタ☆メロ」と対を成すもう一つの、幻のあの未収録アイドルソングが!!ついに!!
その名も「Oh!yeah!ALALA
スゲェ!!スンゲェあらららしいタイトル!!ダイレクト過ぎて涙が。
放送用にそれ以上作ってないのか、一番しか無いってトコは残念でしたが
鳩ぐるみ姿やブル祭姿の放送シーンを繋ぎ合わせて素敵なPVになってます。
ずっとリピートしてたら軽くラリってきました。危ね。
フルバージョンも見たかったなぁ。

ザ・終わらなかった其の3!!
Before the MomentのPV!!
実写なキタエリが歌って踊るファン待望のPVもついに収録だぁあ――――ぃい!!
昔CMでチラッと見た事のあるアレですね。
こちらはフルバージョンでもっさりタップリ収録されてるのでファンも安心。
・・・こうして見てると、まるで歌手みたいだなぁ(歌手ですから)

コブシをまわしてフィーヴァーフィーヴァー。

そんなド素敵DVD-BOX2、
公的にはぴっちへ投資できるのもコレで最後なんだよなぁ。
そう思うとやり遂げたような気がしないでもないし、
物足りない気がしないでもないし、
あぁやっぱり物足りない気が。

いいもん!!
暫くこのDVD達を磨り減るまで見てればいいんだもん!!
平気だもん!!
ねずみだもん!!



03.13
200
 


02.26
2005
  そういえば23日からキッズでのぴっち再放送が始まってるんですよね。
いいなぁ、いいなぁ、見たいなぁ。
なんか本放送版つー話を聞いたんですが・・・マジ?更に羨ましいなぁ!!
バンクミスとかもそのままなら素敵過ぎます。
放送事故も再現してくれたら(ry

その影響もあるのか、今日のRも「初心に帰る」を隠しテーマに
随分と初期の頃みたいな雰囲気を醸し出しいて、見てて何とも懐かしい気分に。

また棒読みになったるちあが何か懐かしい泡出すおもちゃ使ってたり
尻がまた軽くなった波音を、姐さんが冗談なんて通じない真顔で胸倉掴んだり
かれん様だってノエルがさらわれてギラギラしてた頃の肉食獣のような目をしてて
それはもう一種のスラムのような、もとい、懐かしい空気でしたよ!!
だってヒッポがお隣のょぅι゙ょに劣情をもよおしてるし
ココも髪型以外全然トロピカルしてないし
ノエルは・・・あ、そうかさらわれてる事になってるから居ないんだ。
ノエルファンの人には残念だけど、
まぁいいじゃん!!ホラ、作監がヤンたんですよ?

歌バンクなんてモノも無く、毎回描き下ろしのライブステージが繰り広げられてたように
今回も全くの未使用シーンばかりでのスッパソン熱唱。そして撃退。
うわぁ懐かしいなぁ!!
CMにスターアイズミラーが!!

 

 

以上妄想終わり。



02.24
2005
  マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュアDVD-BOX2のジャケ絵が!!
下は番宣ポスター等で使われてるので上がそうなのかなと。
お約束ですが、星羅かわいいよ星羅。
さすが牧内様・・・特有の艶っぽさといい、五臓六腑に染み渡るカワイさじゃよ・・・。
そして中のケース絵が!!それが!!一番楽しみで御座いますわよ。
1のるちあ・波音・極海姉妹の艶姿水着絵の続きなんですから
当然姐さん・ココ・星羅(出来れば沙羅も)の艶姿なんですよねなんですよねなんですよね。
北乃はそれ持って墓の中に入っていきたいので、ここは一つ素敵なのをお願い致します。

BOX1に続いてMP3のインタビュー、そしてタカラCM集も収録と
中々に今回も期待盛り沢山な内容となってそうです。
ミュージッククリップは、ええと、まぁ、ね?
あ、でも前回のでソロ曲使ったから今回実は星羅曲のクリップだったり
なーんてしたら態度10990度くらい変えますよ。
DVDが溶けて無くなるまでリピートオブラーヴ!!
理想としては星羅曲x2と、名全キャラ名シーンを背景に希望の鐘音全員版とかを
激しく希望してみたい所存。最終回のアレねアレ。
みつかいズ各々のプロモってのも面白いですが
それ言っちゃうとBBSのも欲しいしなぁ。
敵幹部だけで3つの枠埋めるのは有り得ないだろうし、ドリィムドリィム。
てゆうかいずれ最強ベスト版出すと仮定するなら
いっそDVDで全曲ミュージッククリップとして出せばいいんですよ。
背景は既存の絵のみでも全然構わないので、BOX1の3曲みたいな要領で出してくれれば
ぴっちスキーは絶対喜ぶと思うんだけどなぁ。
以上妄想終わり。



02.21
2005
 


02.14
2005
  かれん様の日。

この日を差し置いて茶色の甘々イベントを優先するなんてゆぬせない!!
アンタ死ぬわよ。
覚悟しな!!

そんな今日はかれん様の日。
「なんで自分の誕生日なのに人にモノあげなきゃなんないのよ」
とかれん様が言ったかどうかは定かじゃありませんが、
その代わり一月後が楽しみよね。
とか言いそうなのは間違いない。

んでとあるサイト見てて思い出したんですが、
昨日と合わせて姉妹の日、13日はノエルの日だったんだよなぁ。
14日に気を捕らわれすぎてスッカリ忘れてたよスミマセン。
殺さないであぁ殺さないで。



02.13
2005
  なかよし3月号「星振る海のセレナード」

ぴっちの本誌連載が終わった後のアフターエピソード的外伝その1。
待望のヒポユリ話ですよー!!うわはーい!!
だいぶ前に買っておいたものの、読まずにそっとしておいたので
今更ながらに読みました。
試しにBeautiful Wish流しながら読んだら案の定泣きました。
かけないで読んでも泣いたので、どちらにしろ泣くようです。

漫画・アニメ版共々、ちゃんとしたお別れを出来たものの
それでも会いたい二人を、ガイト様やDLの粋な計らいで
星振る夜の下、再び巡り合って今度はお別れだけではなく
勇気を出して再会を誓い合うとゆう・・・ベタっちゃベタかもしれませんが
涙腺爆撃するには充分な位のサービスで御座いますわよあぁもう。
漫画版には無かった「星空の迷宮」に近いエピソードなのかもしれません。

ヒポユリだからってだけじゃなく、
DLの強引な背中押しもさることながら
ガイト様!!あ、漫画だとガクト様だけどあえてガイト様で通しますが
ガイト様自らアレコレ手配をしてくれるっつー
お優しい心遣いに、何ともまぁ心温まるじゃぁありませんかぁ!!
また会う事で味わってしまう悲しい別れに尻込みしてるヘタレヒッポを
叱咤激励するガイト様サイコー!!サイコォ―――!!
・・・イイ人だよなぁ。
なんともカッコ良く、優しくてステキな上司だとは思いませんか。
こーゆう所が好きなんだよなぁ!!ガイト様ぁん!!
イイ同僚(DL)にも恵まれてユーリは三国一の幸せ者だと思います。
遠慮なく幸せになってください、もっと幸せに、もっともっと幸せに。
俺をもっと殺せるくらいに。

ピュア編終了後の話なので、あれからもDL達は
姿は魚であれど存命してるという事が、漫画版でも改めて証明されたのも嬉しいなぁ。
背中を押してるシーンは普通に人間姿で水竜とか色々攻撃してましたが
それこそまぁぴ(ry
疑問にさえ持ちません。イマージネイション働かせようぜ。
ガイト様も霊にしろ存在してらっしゃって何よりです。
んじゃ沙羅もきっと大丈夫って事になるワケですね。
出番が少なくなったのは裏番組のせいだけじゃあないんだよきっと!!
便りが無いのはイチャってる証拠です。多分。

3/3発売の来月号にも外伝が掲載されるので
待て、しかして希望せよ!!



02.05
2005
  ぴっちR5(96)話「インド洋の死闘」

ミネルバを襲う子安軍団との壮絶な戦い!!
見慣れないセイバーに苦戦するカオス!!
だがしかし同じく参戦した子安にアスランも一筋縄ではいかなく
インド洋は瞬く間に激闘の地と化すのであった!!
水中から迫り来るアビスの迎撃に向うルナマリア&ロンゲはどうする!!
さっきから先走り汁ばかり迸らせてるシンにはアスランの声は届かないのか!!
堪らず参戦したガイアは!!そしてミネルバは!!
一体どうなってしまうのかぁ―――――――っっ!!!

ハイメガキャノン発射――!!!

インド洋の守護神が守って下さいました。

自分とこの領地侵されて黙ってるワケにもいかないぜ!!
と、見事先代直伝のハイメガキャノンで子安軍団(諸共シンちゃんまで)撃退した星羅。
インド洋の平和はあたしが守るわ!!
そんなタイトルから思いついただけの星羅大活躍な回でした。

 


星羅「別にぶたれたっていいけどね、私は間違った事なんてしてないもん!!」

沙羅「戦争はヒーローごっこじゃないのよ、
    ていうかアンタあの技いつ覚えたのよ!!

星羅「ママだって昔あんなカンジにはっちゃけて国とか滅ぼしてたじゃん!!

-------------------------------------
総評:ステラかわいいよステラ



01.22
2005
  ぴっちR3(94)話「はじめてのめがね。」

あらすじ。

 
星羅「あのね、勉強用の眼鏡が欲しいの。
    いや、一番後ろの席からだって黒板見えるよ?
    けど何事も形から入ろうと思って。

そう唐突に言い出した星羅の為に、るちあ達は最近近所にオープンしたばかりの
眼鏡屋に行くことになった。しかしそこでは何とノエルがバイトをしていたのだ。
戸惑う一行にお構い無しに、懸命に眼鏡を選んであげるノエルだが、
その時パールピアリに迫りくる一つの影にるちあ達は気づかなく・・・

脚本/○川 正
絵コンテ/松○ マサ○キ
演出/松○ マサ○キ
作画監督/岩○ 裕子
 


 

 

 

眼鏡星羅を描きたかっただけです。

何故ノエルがバイトをとかなんて愚問です(何も考えてません)
スタッフも北乃の願望なだけです。みつかい!!憂鬱!!
因みに迫りくる影は本編では一切触れてませんでした!!
まぁぴ(ry



01.15
2005
  ぴっちR2(93)話「沙羅と星羅のお買い物キャロル」

さて今日の回は、沙羅と星羅が仲良くお買い物に出かける姿が微笑ましかったですね!!
さすが親子は違うなぁ!!北乃の頬も終始緩みっぱなs

 

 

ってこのままだとキリ無くなりそうでアレですが
このまましつこく4クール分続けてたら、もしかしたらウソもホントになるかも
とか全然思ったり思わなかったり思ったりしつつも
このままだと俺が現実と妄想の狭間で発狂死しそうなんでいいです。

楽しいんですけどね!!こーゆう妄想してるのは。
仲良くデパート帰りなオレンジ親子!!なんて素敵なシチュエーションなのかしら!!
寒いのに好きなアイス食べちゃう星羅とか
星羅の服を選んであげる沙羅とか
学校で好きな子とか居るのー?どっちが先にプロポーズしたのぉー?なんて話に華が咲いたりとか
この後パパ(どっちの?)に内緒でお茶してっちゃおうかーとか

楽しければ楽しい程覚めた後が怖いなぁ。



01.08
2005
  ぴっちR1(92)話「新たな旅へ」

ようやく平和が戻り、舞台も平穏な日常生活へ。
また年長組が国に戻ってしまってたのはホント残念で残念で
あまりの残念さに鼻からもんじゃが噴出しそうですが
今後時々出てきそうな展開なので、もうそれを糧にこの1年生きていけそうです。
ピュアの時のような長期欠場はマジ勘弁。
その分夏休み回なんて黄金月間があったのも救いではありましたが
折角平和になったんだし、もっと国の事なんか忘れてフィバれよ!!ココみたいにさ。

そんなワケで、エッレェ久しぶりの学校シーン。
いやほんと久しぶりだよなぁ・・・もっと学園劇をやって欲しかっただけに
Rはこのまま日常バカ展開を多く織り交ぜてって欲しいトコです。
学年も一個上がり、るちあ達も3年生になったワケですけども
どんな新キャラが出んのかなー・・・と思ってたら!!


星羅!!星羅ぁあー!!!
星羅が普通に制服で星羅がー!!?
え?何?飛び級?
ギリギリ1年生なら・・・OKなのか。いいよもう何でも星羅が見れるなら!!
制服星羅を見てると、ピュア「星空の迷宮」思い出しますねー・・・あああ(そして思い出し泣き)
なんつうかもうこのまま何の説明も無しにDLとかフツーに存在してる状態を
繰り広げてくれませんか。くれよ。
アイスとか焼きそばとか売って下さいませんか。くれよ。

と、北乃が色々ニンマリニヤニヤしてると
やはり3期やるからには出てくるワケで。ザ・新たな敵が。
また何か突拍子も無いのが出てきたんですけど
とりあえず歌ったら撃退出来ましたバンザーイ。
やっぱぴっちはこうじゃなくっちゃね!!お決まりパターン健在で良きかな良きかな。
まさか一話目からいきなり新曲出すとは思ってませんでしたけど
アクアちゃん案外ストック隠し持ってるんだなぁ・・・さすが。
KODOUを彷彿とさせるような非常にテンション高まる一曲でした。
バンクも新たに、今回は星羅パートが多くてンハー!!
ピュア終盤からの新曲ラッシュ続きっつー出玉無制限っぷりにあぁもうスンゲー幸せ。
は、早くCD出して下さい・・・!!

そんなカンジに、まずは掴みの1話でしたが
初回から篁馨作監という豪華っぷりに新年早々クソ堪能させまくらせてもらいまくりました。
予告見ると、来週は立田さんだし期待が止まらねー!!
Rではももこたんもローテーションに加わってくれないかなぁ。くれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 っていう話が朝8時にTV脳内で放送されたんですけども
実際は総司令官が空気読まなかったり何だとメガトロンだったりしてたのに
あれぇおかしいなぁ。
おかしいのは俺かなぁ。
あんまりおかしいので(頭が)いつものような更新でお送り致しました。
本気で取らない方が身の為です。

うん寂しかったよ、スタースクリームぅ!!



01.05
2005
 


12.25
2004
  1年と9ヶ月前、この世に一つのアニメが誕生した。

番宣の映像に写るそのヒロインの声に誰もが驚愕し、
歌で敵を撃退するという斬新なようでいて大胆な手法に戸惑い、
歌で苦しむ敵のシュールさに視聴者も同調して苦しみ、
激しい作画乱れと奇跡の神作画の落差に一喜一憂し、
前代未聞の展開の応酬に開いた口が塞がらなくなり、
有って無いような設定のどうでも良さにツッコミながらも悶絶し、
そして紫色の歌声で何かが弾けた。

まともなモノなど有るようで無かったかもしれない。
あまりの異端ぶりに数々の賛否が飛び交った問題作かもしれない。
万人に愛されるような名作とは言えなかったかもしれない。

それでも、マーメイド達は歌う事を止めなかった。

いつからだろう

何故だろう

あの歌がこんなにも、かけがえのないものになっていたなんて――――――――――

 

ぴっちピュア39(91)話

最終話「夢のその先へ」

・・・と言っても正確には、北乃は無印途中からの視聴組なんですが
この1年半は間違いなくぴっち漬けでした。
最初に見た記憶があるのが、無印5話の水族館話だったような覚えがあるのですが、
その後連続で見てなかったっぽいので14話(海斗墓参り)や19話(リョウ)とかが
やたら断片的に記憶に残ってるんですよね。
だからハッキリ視聴し出したと言えるのはその直後位で、
その数話後の「幻惑の少女」にて確実にドップリ浸かったちまったんだと思います。
ハマった要因は一つに絞れないけれども、
きっかけがかれん様って人は案外多いんじゃないでしょうか。

さて、そんな長らく愛し続けてきたぴっちも本日で最終回。
泣いても笑っても、これが、最後のぴっち。
そう思うと、どんな顔をしていいのか分からなくて
果たして俺はまともに最終回を見届ける事ができんだろうか、
ぴっちの無いこれからをちゃんと過ごせるのか、
てゆうか死んじゃうんじゃねぇ?

が、しかし。
蓋を開けてみれば、そんな杞憂もクソ吹っ飛ぶ程の
なんとも、なんとも気持ちの良いフィナーレだった事か!!!!!
思わず涙が出るのも仕方無ぇよコレは。
涙が止まらない、でも悲しくはない。
ちっとも悲しくはないって言ったら嘘になりますが、
予想してたより全然ぐんにょりしなくて済んだのは驚きでした。
むしろ心は爽快感でいっぱい。
あぁ・・・!!笑顔で最終回を迎えられるなんて・・・!!

いつものようなもっさり長文書けるのも、これで最後ですが
勢い余って、更にいつも以上に長っげぇ駄文でお送りいたします。

------------------------------------------------

もうね、まずOPが違う!!仕様が違ううぅぅー!!!?
なんか歌詞出ねぇーなーと思ってたらこんな仕様にー!?
最終回特別仕様・アバン風味OP、いいですねー。
2番が歌われているのもニクイです。
あーいーのたーめーにたーたーかうー!!

初っ端から超最終回仕様ですっかりこちらも臨戦態勢に入ったところで、
天城兄妹が墓前でポツリポツリと語り始めます。
全部とは言えないまでも、リヒトさんは父親の事を許せたのでしょうか、
なんて事よりも、一月ですっかりデカくなったみかるが
いつのまにかお隣のマミちゃんと交流ある事のがよっぽど注目点ですよ。
懐かしい名だなぁ、マミちゃん・・・(笑)

所変わってパールピアリ。
相変わらず帰らないてダラダラしてる年長組
・・・と、星羅!!!!!
日常でも居る星羅・・・あぁなんて新鮮な・・・サイコウなんだ!!
イイよねイイヨネー!!最終回のみなのが惜しい程ステキなシチュエーションじゃねぇか!!
星羅込みでの日常劇をもっと見たかったなぁ。
もっと激しく先輩共にイヂられてる様を見たかったなぁ。
早速ココにバリツッコまれてるしな!!
星羅には悪いけど、今まで大きく差のある後輩マメプリなんてのは居なかったんで
この上下関係っぷりが非常に目新しくて面白いです。
ホントはオレンジのが強いのにn(ry
星羅かわいいよ星羅(結論)

星羅「これが、季節に関係なくトロピカルフルーツサンデェが食べたいって想いなのねぇん

メインマメプリ3人の恋模様その後。
海斗がサーフィンしてるワケですが、うお!!スゲェ!!波が!!ちゃんとしてるぅ!!
そしてそう思った直後↓
_////λ\\_
ウゥー涙の(ry
波でここまで笑わせてくれた作品なんてそうそう無いよ?褒めてますよ?

んまーなんだかんだで、結局元の鞘に収まった主人公バカップルだけど
るちあの顔が何とも嬉しそうでエヘエヘ。
やっぱコイツらは何があってもこうあるべきだなぁ。
海斗の愚行に関しては色々アレでソレかもしれませんが、
過ぎてしまった以上、るちあが幸せで、るちあが海斗の事それでも好きだっつーんなら
もう何も言う事はありません。もう泣かすなよ。

他二人も変わらずラヴいラヴい。
波音もラヴいラブい。
姐さんもあぁもうメンドクセェからスルーしませんけどもラヴいラブい。
最終回っつーのもあり、北乃もいつも以上に脳内麻薬出まくってるので
多少のハマー分はもうどうでもいいです。
ホントそれどこじゃないテンションでしたし、正直あんまいつもよりは気に障らなかったのも事実。
てゆうか、声を殺して泣く姐さんのあの顔見たら、そんな事言ってられないですよ。
卑怯すぎるくらいカワイ過ぎて・・・ああ・・・こんな顔見れた事は感謝しなければなぁ。
なんて死んでも言いませんよ?

けれど二人共、るちあと違ってまだ正体バレしてないので(相手が人間(多分)なので)
いずれ訪れる別れの時に気を落としてるのが何とも可哀想な。
一応ぴっちの軸になっているマメプリ恋模様の最大の問題ですので
それをライブ中にいきなりステージ風味で提議した演出は見事。
いいですよね、目を閉じればそこはまるで大きなステージの上・・・
そして新喜劇へ。
た、たまんねー!!タマンネー!!

その後はもうひたすらに致死量無制限のサービスラッシュですよ。
ガイト様がカッコイイ事言ってくれちゃってますよ。
「そろそろ自分の為に歌ってもいいのではないか?」とか
いや素でカッコいいな・・・ガイト様。
かつて敵だった人に言われると心に妙に響きますな。
アクアちゃんがフツーに出てきてますよ。
もう作曲活動に勤しむ必要も無くなってヒマになったし大丈夫ですね!!
そしてDDDdDLがでででdd出てきtてmmmm(落ち着け)
おいでやすー!!おいでやすー!!!
総出演に馳せた夢は無駄じゃなかったああああ!!!!!!!もはや夢か現かなんて糞くらえ!!
元気な姿が見れれば、それだけで、それだけで充分です・・・!!
この時点で既に1回死ねてますけど、
極めつけにヒポユリまでやって・・・くれて・・・・・・・・・・
殺して!!アタイを殺して早く!!
たとえ夢だとしても、こうしてもう一度会えた奇跡に感謝感激馬アターック!!
BGM:「Beautiful Wish」っつーむせび泣かすようなニクイ心遣いに惜しみない拍手を。
アカペラ星羅にも拍手を!!そしてハリセンも。

エリル「敵が居なくなったから、海の世界に帰ることなんて考えて、アレコレ悩んでるんでしょお!!」
イズール「だったら、私達が時々出てきて暴れてやるよっ!!

なんだと!?大歓迎だ!!

BBSまであぁー・・・サイコウだぁ。
同じく吸収されたみつかいズ及び、ミケ様達が出れないのは残念だけども
BBSを出してくれたのはホントもう感謝。
マリィとして友達を紹介出来たら良かったね。

曲も沢山歌ってくれましたねー。
KIZUNAは嬉しかった!!
その後のセリフへの繋ぎがウマくてステキ。
夢のその先へ!!
表題になるだけじゃなくちゃんと歌ってくれて尚ステキー!!
希望の鐘音!!
もはや背景がホワイトアウト!!
そして・・・スローLOM!!
やったー!!最後にやっぱLOM来てくれたー!!
世界的有名マエストロのリヒトさんの指揮の元に、
この日の為にわざわざドイツから来日して下さった世界的有名ピアニストの太郎ちゃんも参戦よー!!
太郎ちゃんのマトモな演奏聞ける日がまた来るだなんてーうわぁー
数々の脇役達まで勢ぞろいして・・・スゲェなコレ、一発キャラまで出演して下さってますよ。
ジェニファーとかみはるさんとかサンゴの精とか海斗の叔母さんとか
皆の大好きな西日本チャンピオン・崎谷くんとか
アウリまでさりげなく居ますよ!!わー!!
ここまできたら、折角だからタチウオ兄弟ズとか他も出してくれたらなぁと思うも
ここまで網羅してくれただけでも、何回お礼を言っても言い足りない位。
BBSやDLも歌うLOMを聞けてもう・・・
あーもう!!海斗もぴちぴちヴォイスだったのかとか思わず言っちゃいそうになるね!!
え?何?言ってないよそんな事。
真木さん渋いなぁとしか言ってませんよ。

ED後にもう一つ、Cパートというのも最終回らしい構成ですね。
ここら辺殆ど牧内作画満載で最後まで興奮しっぱなしよー!!
最後の最後に見れて良かったですよ・・・DVD箱2巻の絵も楽しみにしております。
そしてお約束のチューでシメ。
友人が「今回は舌入れてなかったけどいいの?」と言ってましたが
それ以上の事はもうとっくに済んでるんで今更がっつかないだけですよ。

最後の最後の、最後の「アンコールはいかが」に心が溢れ返りそうになり
TVの前で朝っぱらからアンコールアンコール絶叫してました。とさ。

 

―――――――――以上、これでもまだまだ語りつくせないトコがあるような気もするけど
それはまたいずれ。
北乃の文章力の無さを棚に上げて、「収集つかない今はこれ以上言葉が出ない」って事でしゅーりょー。

やー・・・
上でも書いた通り、思ってたより最終回後の寂しさが無くてビックリでした。
こんなに大満足のラストだったら、言う事なんか無ぇよ。
ただ、あくまでぴっちを見続けてきた人にしか得られない充実感だと思うので
人によっては何コレって思うラストなのかもしれませんが、
俺は、これなら笑ってぴっちの終わりを受け入れられます。

この場を借りて、
最後の最後までこの上ない愛を沢山詰めてこの世に送り出して下さったスタッフ様一同、
魅力的なキャラを見事演じきって下さり、時にはキャラにさえ影響を与えて成長させて下さった声優様一同、
あぁもう全部だよ全部、各関係者皆々様!!
いち、しがないファンからありったけの、精一杯の、御礼申し上げます。
今後は別の道を歩み、再び交わることがあるかは神のみぞ知るですが、
ぴっちに関わった方々の事はこれからも、ずっと応援させて頂きます。
応援し続けます。

俺は、ぴっちに出会えて幸せでした。
ぴっちと共に時間を過ごせて幸せでした。
ぴっちが大好きです。
ぴっちの事が大好きになれて幸せです。
今、俺は幸せです。

改めて、有り難う御座いました。
そして、

乙かれん様!!



12.18
2004
  ぴっちピュア38(90)話「聖夜の戦い」



二代目・オレンジパールヴォ―――――――イスッ!!!!
この度、正式にインド洋二代目を襲名した星羅に惜しみない拍手をー!!
おめでとう!!生まれておめでとう!!
初代共々、最初で最後のオレンジパールヴォイスですが
星羅の晴れ姿を見れて北乃はもう感無量で御座います。
良かったね・・・星羅・・・かわいいよ星羅・・・
気のせいか足生えたら逆に縮んだように見えるけどかわいいよ星r(ry
沙羅と同じ系統の衣装が星羅用にアレンジされてるのがカワイイですねー。
ちゃんとスリット有るのもニクイネ!!

けどあんだけ羽が残ってたのには驚いたなぁ。
あれ、普通に集めてたら5年くらい延ばせられたんじゃねぇ?
なんだよ続けられるじゃん、延ばしてくれよ!!

こうして再び7人のマメプリが集まり、新しいパーフェクトハーモニーが!!
これにより、アクアちゃんも一応正式に復活されまして、
マメプリ共のドンにふさわしい美しい歌声で、希望の鐘音を更に彩ってくれました。
個人的には全然マトモだと思いますけど、やっぱ総大将なだけはあると思いました。

そんなワケで、遂にファイナルバーウト!!
知ってたとはいえ、やっぱ海斗とリヒトさんが登場するトコで噴いた。
あのちんちくりんステッキ振り回すトコなんか耐えられません。
パンララッサバリアー*2なんて膀胱破裂しそうだわ!!
海斗はともかく、リヒトさんが唐突に現れて皆疑問に思わなかったんだろうか、
だなんて事は全く気にならない程のめくるめく展開の渦でそれどこじゃねぇでした。

まず、あのお方の正体はやはり天城父と判明し
自らの行いを悔いて、リヒトさんにつらつらと事の顛末を教えてくれた後
その炎と化した身で自ら化石を破壊するワケですけど
そこまで自責の念に捕われてる人が
「自信作だ」とか言ってあららを作ったのはどういう了見ですか。
何?嫌がらせ?ヤケクソ?
実はその頃から過ちに気づいてて、こう、何かこう・・・
やっぱヤケクソ?

フクちゃん「なんてバカな親父なんだ!!

でも今にして思えば、炎と化した天城父から
ファイアー属性のあららが生まれたのは納得かもしれません。
と、無駄に頷いてみる。

この辺含めて、随分と漫画版とは話が変わってる点が色々と。
漫画版では化石破壊に海斗も助太刀したり
馬がリヒトさんと海斗の運び役等で出番があったり
ココら年長組の見せ場も有ったり
母親がパンタラッサだと言う事についての解明もあってこそ
リヒトさんの音楽の才能や、みかるの虚弱体質の説明が成されてたりと
逆に漫画版のがよっぽど見所の多いことになっちゃってます。
今までの漫画版とアニメ版の立場がまるで逆のよう。
天城父が炎になってしまったのも、富と名声が理由だったものの
自らの体を実験体にさえしてまでみかるを救おうをした漫画版と違い
化石パワーを使った代償という点で、最後の即席反省を含めて
余計に天城父の愚かさが際立ってたようにも思えます。

それでも最後はミケ様もみかるも救われて良かったなぁ・・・!!
古代人類ズ、お前ら今までドコ居たんだとか
転生みかるがナニのアレっぽいとは言いませんが、こんな終わり方もイイかな、と。
そのままみかるも天国にサヨナラしちゃうと思ってマジ焦ったよ。
今度は人の男に手ぇ出さないでね」と釘を指するちあに感動しながらフィナーレへ(言ってません)

以上、恒例の急ぎ足展開だったのが残念でもありましたが
だからこそ面白いので北乃さんは大満足よー!!

唯一これだけは不満、ってのがひとつ。
漫画版の、星羅復活の時にココが呟いた「沙羅・・・!!」ってのが
スッゲー欲しかった、これは外して欲しくなかったよ・・・!!

次週、真の最終回。



12.15
2004
  ピュアDVD-BOX1とピュアボックス2買ってきたど――――!!

●DVD-BOXの方は言ってた通り、ジャケットアートが牧内女神描き下ろしの
水着るちあ達の艶姿ぁー!!わーうわーうんわースゲーやべーハンパ無ぇー!!!
カレンダー以上のエロs・・・もとい、気合の入りっぷりです。
やべ、2の残りメンツの姿も早く見てぇ・・・。
3面開きの6枚収納仕様で、1面に対して2枚なので重なって収納されてるんすが
こーゆう仕様は初めて見たなぁ。他のにもこんなのあるんでしょうか。
裏のを取り出すのはちとメンド臭い仕様ですけど
ピクチャーレーベルがキレイでイイカンジです。
何故かDisc.4だけ絵柄が良く見えないんですが
きっとこれは俺の目に初期不良出ちゃったんですね。
初期どこじゃありませんけどね!!テヘッ!!ファック!!

本編での修正箇所はまだチェックしてませんけども
OPの水着だけ見ておきました。この辺はレンタルと同じっぽいね。
ほほー、と油断して見てたらピュア1話冒頭が始まって
瞬時に涙腺がピリピリきやがったので慌てて消しました。
やべーやべーあの沈む城シーンなんて見てたらこの後作業になんねぇよ。

で!!
待望の映像特典!!
ミュージッククリップとノンテロOP2種と中の人インタビューが有り
OPは放送版とDVD用の例の水着版が入ってました。
ミュージッククリップは母シンフォニ等の3マメソロマキシのアレ。
描き下ろしの一つでも入ってねぇかなーと期待するも、放送済み映像のみでちょっと残念。
るちあは無印映像のみで、海斗とのラブい名シーン揃いの
これはこれで上手くまとまってるかなぁってカンジ。
波音は渚くんとの、まぁソレでアレなシーンでまとめてあって
ここまで見たら3つ目を見れるワケが無いですよね。
2秒で消してなんていないよっ☆

北大西洋の人は・・・・・・コ、コレ見れたんだろうか。
因みに先週の「天空の城」での例のシーンは素で触れるの忘れてました。
言われてようやく気づいたっつー・・・ええと、人間ホントにアレな時は記憶が飛ぶようです。

そしてぇぇえ!!!!
中の人インタビューだぁぁ―――――――――――――っっ短ぇ!!!?
4分って何だようわぁー!!
この短さはちょっと物足りないよママン・・・。
その分内容は至極面白かったので嬉しいですけども。
合間合間にグラビア?撮影の様子を挟んで、インタビューシーン・・・
ていうか殆ど勝手に雑談してるだけですが
その僅か数分の間に、3人共自らのキャラを100%発揮してるのがスゲェ。
ボケ仁美んにオネエツッコミ浅野さん、そしてその間に挟まって困ってるあすみん。
あの3人で織り成すトリオっぷりはホント完成されてるなぁと思わずにはおれない。
あぁこれだよ、これが見たかったんだよ。

まー短いのがホント残念だけどイイモン見れて幸せ。
撮影中のあすみんの神々しさときたら、もう。さすが本職。
浅野さんのセクシーっぷりも目を見張るモノが。
つーか皆雑談インタビュー中太もも見せ過ぎですよ。
目のやり場に困るじゃないか、と思ってると仁美んがじっとこっちを凝視・・・
・・・あ、俺に視線送ってるのか、大丈夫!!ちゃんと見てるってば!!
わーい手ぇ振ってくれたよー!!こっちも振り返しちゃえー!!

という風にも楽しめます。

封入冊子には念願の設定資料集がー!!
メイン3人分しかありませんけど描く時に大分助かりそう。
その他、以前話で触れたライターさん・藤津亮太氏による
ふじもと監督へのインタビューと、氏独自のぴっちの魅力についてが書いてあります。
この文章がまた面白い。かなり的確にぴっちの魅力を理解した上で書いてあると
北乃は思うので、読み進める度に頷く頷く。
監督インタビューの方と合わせて読むと更に。
高速ハワイ到着のアレなど、まどろっこしい段取りとかはあえて省いたっつー監督の話に、
あーやっぱそうだったのか!!と頷く事必至。
スタッフ側にも、ちゃんとこんなにも愛されて作られていたんだなぁと思うと
顔がニヤけて仕方ありません。

それを読んで思ったのが、
やっぱりぴっちを見るのに深い考えは全くいらないんだなぁと、改めて心に染みました。
最近、つうかピュアになってから、微妙に「やれ設定が」とか「こうじゃないのか」とか
余計な視点で見てた節が、少なからず有ったんじゃないかと自分でも思う所あったので、
なんかコレ見て胸のつかえが取れた気分。
そうか、そうだよね、何も考えずフィーリングで見てればいいんだよね。
よーし!!これからも脳みそ泡にして見るぞー!!

●ピュアボックス2も聞いてます。
最終回の為に鐘音聞くのは自粛しようかとも思いましたが
多分聞いても聞いてなくても同じく泣いてると思うんで聞いてます。
つうかジャケだけで泣けますよ、ええもう。泣いちゃりますよ。
DL・・・う、目頭熱ぇ。
でも鐘音に参加してるなんて事は無かったのね・・・そうか・・・そうか・・・。
最終回の方こそはなんてちょっとだけ期待を寄せて・・・駄目ですか・・・そうですか・・・。

気を取り直して、一番聞きたかった7マメ鐘音ですけど
あぁーやっぱSUTEKIー!!
これならミケ様に効かないワケが無ぇって位イイヨー!!
ソロ箇所もさることながら、合唱部分のハーモニーは相変わらず無敵だなぁ。
貴重なノエルボイスを聞けるだけでも大いに価値があります。

そして問題作「スタ☆メロ」。
誰かが呟いた「一曲だけ浮いてる」ってのも頷ける異物でした。
や、フルで聞くと更にラリれるんですがね、でもアイドルソングとは別物だったのが残念で。
アレも湘南ソングと同じように幻のソングと化すのか。

とまぁ、結構高い買い物でございましたが
ぴっちにつぎ込めるのも後はDVD-BOX2位なもんだし、そう思えば安いもんで。
この二つと、冊子インタビューの言葉を糧にして、最後の2週へ挑もうと思います。

----------------------------------------------------------------------------
で、神の街行ったついでにぴっちフィギャー2も無ぇかーと探し回ったんですけど
どっこにも無ぇよウワァ―――ン!!!
探し方が悪かったんだろうか・・・でも結構ありそうなトコに行ったしなぁ。
チキショウ悔しい!!
悔しいからドンキでぴっちメダル3ヤケ買いしてきました。

結果:るちあ[41]、姐さん[43/48*2]、かれん様[44/49/53]、ノエル[57*2]、ミミ[59]、海斗[45]、沙羅[50]

・・・さ、沙羅が一個だけでも出てくれて良かった・・・・・・。
ちょっとだけ報われた気がします。よ、欲言えばもう2種類の方も欲しいなぁと思ったり。
どなたか「沙羅なんていらねぇよ」なんて御方がいらっしゃったら、俺というゴミ箱に捨てて下さい。
しかし、かれん様だけ素でコンプしてるのは何故だ。さすがかれん様。

シールは制服マーメイド姐さん以外は揃いました。
アイドル姐さんは5枚もあんのになぁ。



12.14
2004
  ぴっちピュアDVD-BOX1ピュアボックス2、明日いよいよ発売ですよー。
早く聞きたいよ7マメ鐘音。

DVD-BOXの方ですけど、ジャケ絵がもうフル牧内ももこ仕様でイェヤッハァ――――――――!!!!
スゲェなぁ、ピュアじゃアニメ本編には一切関わって無いのに
こーゆう起用をしてくれるとはニクイね。分かってやってやがりますね。
カバー下のボックス絵なんてヤッベェよコレ。
1でこのメンツって事は、2の方に姐さんとココと星羅って寸法か!!
カレンダーでもエッロイ豹柄沙羅出してくれたんだから、さ、沙羅も是非コレに・・・!!
無駄だと分かってても願わずにはおれない。



12.11
2004
  ぴっちピュア37(89)話「天空の城へ・・・」

残り3話となりましたが、そう思うと何か急に超切なくなってきた・・・。
見慣れたOPさえも愛おしい。
あぁあ、切ない。

ついにるちあから別れ宣言切り出しちゃったよ。
最終回間際になってから急に思い出したようにマメプリの使命に燃え出すのは
最早お約束のようなモンですが、るちあからアッサリ振るとは思わなかったなぁ。
後悔してるんだけどね。そんだけの決意だったんだなぁと思うと
るちあも不憫でならないですよ。
でも海斗がアッサリ戦線復帰を表明しやがって
何だよリヒトさんに殴られる話とか無ぇのかよ!!復活早ぇな!!折角だから殴られとけよ!!
涙の決意がものすんごくウッスィーものに。
さすがぴっち。

それはさ!て!お!き!
年長組出た――――――――――――――――!!!!!!!!!!!

危ない危ないこれ以上待たされたら少ない出番がもっと減るとこだったよアブネー。
相変わらずかれん様は自信満々で凛々しゅう御座いますわ。
ノエル嬢もご機嫌麗しゅう。
ココはポーズがおかしゅう御座います。
何だよあの変身時の直立不動と妙な決めポーズ。ふざけてるの?
そんなココだからこそ素敵。
6マメ鐘音もイイね!!増えれば増える程力が増すのは伊達じゃない。
歌バンクはKODOUまんまでしたが
変身シーンが(一部除いて)新しかったのは嬉しかったよウワーイ。

しっかし!!やっぱ年長組が居るだけで全然違うなぁ・・・!!
ここ最近ダラダラとした暗い展開でちょっとマッタリしてましたが
すんげぇ燃えてきたぁあ!!居るのと居ないのとじゃ大違いだ!!
みかるが出てこなかったのも一つの要因かもしれませんだなんて言わない。

星羅も星羅で歌いたいのか喋りたいのか
また歌→トーク→歌っつー主張の激しい回で御座いました。
素で喋りだしたり、素で歌再開する様はちょと面白い。

以上を踏まえて、
棒持って窓辺でつっ立ってるリヒトさんが一番面白かったって事でいいですか?
朝からむせび泣く程笑わせないで下さいマエストロ。



12.04
2004
  ぴっちピュア36(88)話「絶望の果て」

この時期に今更効かないKODOU出す辺りに、あぁ最終回近ぇなぁーと思わずには
おれませんが、歌に尺割いてる割には肝心の話をちょっと詰め過ぎなんじゃないかと。
そのクセそんなに進んでるようには見えないっつー、
いわゆる終盤間際の整理回?
淡々とし過ぎてて、ちと物足りませーん。

その代わり見所としては、みつかいズ退場だったり
星羅新曲があったりしてそれはそれで嬉しい回でもありましたが。
てゆうかみつかいの最期、漫画以上にあっけなさ過ぎるんですが!!
なんだよそのとりあえず消しとけな展開は。
漫画と違ってミケ様もう元気になっちゃったからなぁ、ヴァリヴォリ喰われる描写さえ無いままに
こうもアッサリ逝かれてしまうと、如何にBBSは優遇されてたかと。
そゆ意味で無印のBBSみてぇな扱いだ。
残り3話ですが、みつかいズのフォローは果たしてあるんでしょうか。
期待薄ーですが、せめてミケ様の体内で大合唱とか反逆しておくれよ。

そんなワケで2週連続新曲ラッシュという大判振る舞いで(もう終わるのに贅沢だなぁ)
も一つの新曲「Birth of Love」お披露目でしたが、
星羅かわいいよ星羅。
星羅つえぇぇよ星羅。
まだ未孵化な状態でこんだけのパゥワーを発揮出来るなんて恐ろしい子・・・!!
やっぱインド洋の血族だけはガチだな!!
きちんと生誕したらどんだけ強いんだって話ですよ星羅。

てゆうかあの八重歯は何ですか。
突然生えてきてビックリだよテメェ。
ちょっとときめいたのはナイショだよテメェ。
それはさておき、歌バンクかわいいなぁバンク。ゲヘゲヘ。
華奢だなぁ、エロイ尻だなぁ。
歌コスになったらまた新たに描き直されるんかなぁ。
希望の鐘音バンクも年長組増えたらどうなるんかなぁ。
そんな楽しみを残しつつ、残り3回。
最期まで突き抜けろ!!

予告>
一部不適切でファッキンな映像が混じってますが
楽しみですね!!年長組!!ガッチンポー!!



12.04
2004
  ぴっちピュア35(87)話「さよならのかわりに・・・」

・・・あれ?
・・・・・・・・・みかるがカワイイぞ・・・?

なんか別人なくらい落ち着き払っちゃってるんですが
この心境の変貌っぷりは何ですか。これが今日のナツコマジック?
先週のアレが嘘のように憑き物が落ちたような顔してます。
ミケ様の存在を知ってそれどこじゃなくなったのかは知りませんが
秘密が知りたいから、苦しみから逃れたいからっつって
そうコロッと「さよなら海斗ー」と投身自殺しなくても。
先週の頑張りは何だったんだよ―――!!
まぁあんだけ暴れたらスッキリしたのかもしれないけども
ブッ壊れてく中で、ぶっちゃけ海斗がどうあがいても離れてく
とゆうのも理解したんじゃないだろうか、とも思ってみる。
口では海斗と通じ合えたと言ってるけど、
ペンダントを返したのはその辺の現れなんじゃないかなーと。


で、思うわけです。
海斗は何やってんだ、と。
お前一言くらい言う事あんだろ、と。
一晩中待っててくれたるちあに言う事あんだろ、と。
すべての記憶を取り戻したんなら
ミケ様の事が気になるからーとかくらい言えるだろおおぉぉぉお!!!
そんなフォローも無しに放置されてるるちあが不憫で仕方ないんですが。
・・・もうちょっと上手いやり方もあっただろうに。
些細な一言でもいいから、るちあを安心させたげなさいよもう。
まぁ来週ミケ様問題で更に離別しそうな雰囲気ですが。

るちあもるちあで、耐え忍ぶ妻スキルが上がって
気丈な振る舞いをしてますけど、見てるこっちが苦しいですよ。
波音の怒りももっとも過ぎですよ。バカァ!!!
そんなバ海斗の代わりにヘタレリヒトさんが何故謝りに来なければ!!
確かにお宅んトコの妹がご迷惑おかけしまくったのは事実ですけど
もはや何も出来てないリヒトさんのヘタレっぷりも相成って
あぁもうお前ら全員るちあに謝れとか言いたい。
あやまれ!!るちあさんにあやまれ!!

んで新曲!!
「希望の鐘音」かいきーん!!
ついにマメプリ、宇宙へ!!

でもみつかいの喘ぎ声呻き声が邪魔で聞こえねぇええええええ!!!
おまえらは折角3人一緒に登場しても協調性もない合唱をするだけに事足らず
こんな邪魔までしまくりますか、ひのーい!!
おかげでよく分かりませんでした orz
まぁきっとこれから聞き続ければ、他曲と同じ位気に入れる曲だと思うので
コレでどう最後を飾ってくれるのかが楽しみです。



11.20
2004
  ぴっちピュア34(86)話「白い羽根の誘惑」

最初っから最後までフルスロットル・みかる。

あんなに危険だとか言ってヤな顔してたサーフィンも、海斗の気を引く為なら朝飯前だぜ!!
といわんばかりに自前でウェットスーツも板も用意しちゃって海斗にガン引きされ、
るちあが現れた途端ものすごく慣れた動作で咳を出し
心配するるちあの手を払いのける始末。
敵意と殺意は準備万端のご様子です。ヤンゼヤッテヤンゼ。
家に着いた途端元気になっちゃったーとか言って
あぁもういい加減にしろよと誰もが思った所でお兄様ストップが入り
海斗からタゲを奪ってくれますが、
その後の大惨事ときたらもう。
視聴者から見てても、この辺でジワジワと背筋が冷たくなってくのが分かります。
その時の心象風景

北乃としては、以前から思う所は有りつつも
どっちかっつーと、みかる擁護派だったのですけども
そんな気持ちさえも、みかる本人自らベッコリ折って下さりまして
もうどうしていいものやら。憎いとかウザイとか言う以前に、恐い。
みかるが可哀想な子なのは分かりますが、
だからっつってアレ見て寛容になれっつーのも無理な話。
白目バーサーカーモードと、虚ろ目独唱モードを使い分けるのも
アレは卑怯だ、っていうか余計危ない人に見えるのでオススメしません。
それでも、どうにかハッピーエンドになれば良いなぁと思いますが
こうもこじれると、そう簡単にはいかねぇよなぁ。
ミケ様と融合して一緒に倒される、とかはさすがに酷いし
海斗がみかるを選ぶ、なんてのは本末転倒ですし
一番いいのはやっぱリヒトさんとアレになって、どっかに引っ込んでくれるか
困った→歌う→解決→「やったー!!」とかですか。
皆さん歌ってますかー!!歌さえ歌えば何でも出来ると
偉大なる先人も言ったり言わなかったりしたじゃないですか。
1、2、3ピーッチ!!

実際うやむやのままで終らせたら、俺は一生悪性ぴっち脳に蝕まれそうですが
無印がどうにもこうにも切ない終らせ方をされただけに
最後の最後であるピュアの結末こそは
ぴっちらしく、明るく幸せで能天気なフィナーレを飾って欲しいと思います。
ミケ様もハッピーになって欲しい。

それにしても。
虚弱体質だったクセに先週終わりからいきなり
見違えるような健康体になっちゃってもう
てゆうかお前元気になっちゃったってテメェその元気まさかお前テメェBB(ry
・・・そこだけは、真偽はどうであれ
そう思ってしまうと許せねぇや。

まーそんな強烈な鬼舞台のせいで
オルゴール版スッパソンとか、スロー宝箱とかが霞んでしまって残念。
一人部屋で待ちつづけるるちあ、なんて
あああもうあああもうあああああああああ。

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ピュアボックス2のジャケ絵超イイなこれ―――――――!!!
集合絵かよ!!
ニクイ!!なんてニクイ事してくれるんだ!!ニク!!ニククエヨニク!!
まぁこんなにも興奮してるのはDLも居るからですが。
先週のアレ以来BBSも見ると無条件で泣けてきます。
なんつーかもう、全員大合唱も夢じゃないじゃないですか。
寂しいのは勿論ですが、なんかものっそい笑顔で最終回を迎えられる気がします。
TVの前でボロッボロ泣きながらキモイ笑顔で大往生、みたいな。

それプラス、腹筋が引き千切れるような展開も期待しつつ。



11.19
2004
 


11.17
2004
  あつめてピッチ3コンプリィトやったー。
1ボックスまとめて買うとやっぱ確実だなぁ。
ヨーカドーに無くて生協にあるたぁ思ってなかったけども。
しかし今回のはやったらカワイィよ、超カワイィよ。
比較対照の1、2が非常ぉーに微妙ぉーな出来だったのもありますが
それ抜きにしても全員粒揃いの出来。8人全種ちゃんと有るってのもファン泣かせです。
個人的に星羅の出来がスッゲェェエエエ良いと思うっていうかヤベェ。
超カワウィーのなんの。ヤベェ。カワウェー。ヤヴェ。
姐さんのだけ目の部分がちょっと出来悪いのが残念。たまたまショボイ品?
黒いトコをしっかり塗れば立派になりそうだなぁ。

あ、後はフィギャーの方を・・・方を・・・!!

星羅+ランドセル=小学生
俺イメージではそんくらいの年齢設定で。
本編で中学制服着てたし、るちあ達が発育良過ぎるだけで
実際の中学生ならこれくらいでもおかしくは無いんだよなぁ。
実際はどうなんでしょう。まぁいいやぴ(ry



11.16
2004
  ラクガキ星羅。

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某所で発見したので紹介。

http://muchan.net/diary/fujitsu/
フリーライター藤津亮太氏のサイトの日記(11/6分)なんですが、
非っっ常ぉ――――――に興味深い事が書いてあります。
12月に出るぴっちピュアDVD-BOX1のふじもと監督インタビューも気になりますが、
そ、そそその下たたたたたににいいいい!!!
・・・マジスカ。
マジなら悶絶します。全裸で失禁します。七つの海の中心でナナチューします。

て事は、先日書いたピュアボックス2収録曲の「希望の鐘音」か「Birth Of Love」が
この為の曲になるのかもしれませんね。
うわあああああ!!!!!超絶楽しみになってきたぁぁあああ!!!

その「総出演」が一体どこまでを指してんのかがアレですが。
DLは出ますか?
先日退場になったばかりのBBSも出ますか?
西日本チャンピオンは当然出てくれますよね。



11.13
2004
  ぴっちピュア33(85)話「乱れる心」

追悼 BBS。

ああ、ああぁあぁ、あぁぁああぁあああああーあーあーあーあーあ逝っちゃったー。
えー・・・、残念ながら漫画版と同じく運命は変えられませんでした。
本筋をおいそれと変えるワケもないでしょうけど、
なんだかなぁ、心のどっかで根拠の無い期待を抱いてたんだよなぁ。
てゆうか勝手に思い込んでただけですけど。
だって死んで欲しくないじゃんかー!!
それほどに、いつのまにか情が移ってました。

無印登場時には、曖昧になってた敵味方関係に喝を入れるが如く
初の歌う敵役として鮮烈なデビューを果たしたBBS。
悪の限りを尽くし(ぴっち内においては)、その傲慢な態度と
忠誠心の欠片も無ぇ浅はかな裏切りであえなく退場となり
DL没後も、敵幹部として次シリーズで返り咲いては
その悪の華を見事咲かせ・・・たと思いきや
今度はバカ幹部の道を着々と歩み始め、みつかい達の天然バカさ加減
とはまた違ったバカっぷりを発揮し、
逆に「決裂の姉妹」の回では、予想を裏切るような姉妹愛の美しさで
何ともいえない、味わい深いキャラにまで成長・・・
成長っていうか変貌だなぁこの変わりようは。

まぁそんだけ、憎まれ役から笑われ役まで幅広くカバーしてくれてたBBSですが
最後の最後でこんなにも魅せてくれるたぁ思いませんでした。
初めて出来た友達が、今までいがみ合ってきた敵と知って戦えなくなっちゃうミミとか
それを、今までだったらキレてた所を、咎める事もなく心配するシェシェの優しさとか
当初じゃ考えられないくらい丸くなっちゃって、まぁー。
ミケ様への最後っ屁はBBSの誇り高さと人間味が見え隠れするシーンだったかと。
これに関してはガイト様ん時の裏切りとは全然違う。

んまあ、正直無印での最期はそこまで途方にも暮れてませんでしたし
所詮三流悪役だろくらいの認識しか有りませんでしたけど
・・・今回は、相当な喪失感が。
あれ、何でこんなに、と自分でも分かんない位ポッカリ穴空いちゃってますよ。
気付いたらまた泣いてるよ。
やっべ、DLと同じ位好きになっちゃってるよ・・・わぁあああー!!

そんなBBS、最終回までにチョイ役ででも出番がまたあればいいなぁと。
てゆうかミケ様ん中から復活してくれよ!!マジで。
るちあ達が「ミミ=マリィ」と気付かないまま終るのだけは
ファッキン切なさ過ぎる・・・ひのい、ひの過ぎるよー!!

そういやマメプリが全く歌わなかった回って、今回初めてだっけ?
丸ごとBBSの為の回だったんだなぁ。

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ぴっちピュアボーカルコレクション・ピュアボックス2(12/15発売)の曲目はこんなカンジ。

なんか見知らぬタイトルが混じってますよ――――!!?
POMソロ×3はいつものパターンですが(浅野さんソロPOM早く聞きたいなぁ)
「希望の鐘音〜love Goes On〜」、「希望の(略)〜7mermaid Version」、「Birth Of Love」と
知らないタイトルが2つも。

「希望〜」は7人版がある事からマメプリ合唱曲だと予想つきますが
POMが最終決戦用曲なら、これはどんな扱いなんでしょうね。
最初から何も起こってませんでしたよ?と言わんばかりに死人も崩壊したモノも全部完全修復する
最終決戦後のグラウンド整備用曲みたいなもんでしょうか。
はたまた、誰かが言ってましたが
新旧敵味方ひっくるめて全員勢揃いで大合唱、なんつー夢みたいな最終回用とかとか。
うわ見てぇええ!!!

んで「Birth〜」ですけど、タイトルからして星羅関係なんかなぁ。
星羅が歌うのか、誰が歌うのかは分かんないすけど
この新曲2つがココとノエルのソロだったら良かったのになぁ!!!!!!
と、思うとちょっと切ない。
7人版がある以上、年長組登場は決定事項なので(てゆうか本誌でもう出てますけど)
どんな歌なのか楽しみにしてます。



11.06
2004
  ぴっちピュア32(84)話「海に消えた記憶」

うまそうなパンだな」とか言ってる場合じゃないですよ。

やっと海斗がるちあとヨリ戻せて良かったですよ。
記憶も戻せて良かったですよ良かったですよ。
4月最初のピュア開始以来ぶりの本気イチャイチャを見れて良かったですよ良かったですよ良かっt(ry
やっぱメインカップルだけはガチ。
この長い期間、つらくとも耐え、待ちつづけたるちあが
ようやく救われた瞬間・・・あぁ、良かったですよ×沢山。

「さぁこれから急ピッチで(ぴっちなだけにプププ☆)シメにもってくぞー」
と武上っちが言ったかどうかは定かじゃありませんが、
色恋沙汰関連もとりあえず落ち着い・・・いや、まだだ、
逆に余計ドロドロした展開が待ち受けてるんだった。
憎悪の鬼となった、みかるの復讐劇が・・・!!

そんなジェラシー剥き出しのみかるを見て、
いよいよ昼メロライクなドロドロ愛憎劇の始まりかー!?
とヨコシマな期待をしてた所に最後のあの泣きながらのしっとり熱唱見せつけられて
ちょっと萎えました。みかるの憎たらしさが。
ズルイよー反則だよー何切なそうにしてるんだよコノヤロー。
やっぱちょっとカワイイと思ってしまったじゃねぇですか。
これを未練たらっしいヤな女だなぁと思うか、素直に同情するかは見る人次第で。
数週先の予告を見る限り、同情してるヒマも無さそうですが。
人傷沙汰だけは気をつけて下さい。背中からブッスリきますよ?

しかしみかるまで歌うとは・・・
ミケ様ソングと別扱いだし!!



10.30
2004
  ぴっちピュア31(83)話「最後の恋文」

愛の暴走機関車・波音さんが恋の狭間に揺れ動いてるよー!!

ドイツに行ってから初めての太郎ちゃんからのコンタクト。
最後の1分でようやくその手紙の内容が明らかになりましたけど
やっぱ太郎ちゃんとは結ばれない展開だったわけで。
帰国してきた生太郎ちゃんも交えて、やたら対抗心剥き出しな渚君や
ものっそい揺れ動いて超アンニュイな波音なんてのも見てみたかった気もしますが
んまー太郎ちゃんは笑顔でスルーしつつまともにやり合おうとはしないだろうし、
太郎ちゃん自身もう波音とは付き合わないっつー意志が最初っから最後までプンプン
してましたし、結局は渚君とゴールインする流れになっちゃうか。

んまー全然イイんですけどね!!
渚君とだったら全然イヤな気はしません。
ドライブと称して持ってきた愛車が二人乗りチャリっつー微妙さも
中学生らしいなぁカワイイじゃないですか。
ちっこいクセに男らしいし、波音の為になんとかしようと立ち向かう姿は
何とも頼もしい。てゆうか、あんなに即壊せるものなのか!!謎球体!!(笑)
スゲェよ渚君。超ガッツあるよ。
レディバにモロ蹴り入れられてたよ。
大人げないよレディバ。
でも今回の作戦はあまりにもファジー過ぎると思いました。
恋人の集いの為のパーティなのか、単なるマジックショーなのか
相変わらずマメプリがその場に居るのかよく分かってないのに実行してるよとか
あのチクリに行った子供達はどうなったんだよとか
やっぱみつかいは全員同レベルなんだね!!
ほんと愛すべきバカに育ったなぁ。

手紙読んでる時にかかった波音版スローLOM。
寺門声で歌うソレは何とも耳にこそばゆ痒く心地よかったのですが(褒めてるよ?)
あえて水色じゃなく、回想内の沙羅と同じコレを歌ったのが
なんというか、因果な演出だなぁと思いました。
沙羅自身は最終的に太郎ちゃんよりガイト様を選びましたけど、
未だ波音の中に色強く根付いてる「太郎×沙羅にゃ敵わねぇYO」って気持ちが
こっちのが一層強く伝わってくるような、そんな印象。
太郎ちゃんに貰った水色のがふさわしいシーンかもしんないすが、
俺はコレ好きだなぁ。

・・・それはともかく、また一つ特殊なソロ版が増えたよ・・・。
沙羅版は収録してくれたからいいけど、コレも収録してくんねーかなぁ!!かなぁ!!

で、結果的に。
太郎ちゃんへの気持ちはスッパリ決別、渚君と目出度くカップル成立。んでチュー。
割とアッサリ解決したね感も否めませんが、
あんだけ嫌がってた波音がフツーに渚君と仲良くしてるのを見ると
単に視聴者が見てないトコで随分と親密度を上げてたとも考えらr・・・多分。

え、今回はナツコ先生回?
じゃあしょうがないや。

-------------------------------
ぴっちピュアボーカルコレクション・ピュアボックス2(12/15発売)
最後のボーカルアルバム発売。
今度こそあららの歌が収録されるぞ――――――――!!!!
かれん様LOM、上記の波音スローLOM、んでもって偽サザンが入るかどうかの最後のチャンスです。
聞かせてくれようウォウォゥウォ〜。



10.24
2004
  エンタマ行ってきました。
勿論ぴっちイベント目当てです。

ぶっちゃけ2時半のイベントに間に合うよーに行けば平気だべと
タカを括ってましたが、そういやむげんのチケット配布で超混むんじゃねぇかとか
ジェネオン絡みのイベントで新井里美さんが出演するステージがあるよ見たいよ超見たいよとか
一緒に行く相方がどちらにしろ早く行くつもりだったとか聞いて
予定変更、結局プリキュアも見れないままに出発。
まぁ軽く遅刻してしまったんですけどね。俺
・・・と相方と友人の3人共全員。
お前ら・・・サイコウだぜ!!

到着したはいいものの入場口には長蛇の列・・・うわあ。
見る限り、むげんチケ目当てで来てるような客層じゃなかったので
こっちがきっと一般列だと判断し並ぶ。
1時間程で入場、けどさすがに整理券はもう無いだろうなぁ
と思ったら余裕で配ってました。結果オウライ。

●「週刊アニメプレス」エンタマ出張版(GENEON)
目当ては新井里美嬢ただ一人。
だったのですが、司会に高田由美さんが居るなれば話は別だ!!
ぴっちには全然関係無いけど、
あいつらに唯一対抗出来る人っつったらこの人くらいしか思いつきません。
それとは別にしても、昔阿重霞さん好きだったのもあるので。
しかし由美姉さん面白すぎるよ姉さん、ネタが全部ギリギリ過ぎるよ姉さん。
詳しくは知りませんが、川澄綾子とは何があったんですか。

で、肝心の里美嬢。
テンガロンハットでウエスターンな恰好でご登場。
ご本人自体はちっこくてかわいらしい印象でした。
他メンツに埋もれて随分と緊張なさってた様子。
殆ど榎本温子嬢に場を奪われてて、あんまり喋りは無かったのが残念。
けど普段の喋り声からしてもうココなのな!!
あぁん!!トロピカルでサンシャインだよ新井里美!!
おいしそうなぴちぴちパパイヤだよ新井里美!!

そんな新井嬢が出演する新作アニメ「スターシップ・オペレーターズ」の映像やら
まぁその他色々あったりしたけどそれは割愛。

因みに、新井里美さんのプロフィールページにて
サンプルヴォイスが聞けるのですが、必聞なので是非。
ものすごく魅力満載ですから。

●さてメインイベェェエント!!!!
ポニキャブース内ぴっちライブだぁあ―――――――っっっ!!!
正直前後のステージと比べればあんまり人集まらないかなぁ
とか思ってたのに一番集客数が多かった気が。
ぴっちスキーの力を舐めすぎてました。
あとアイドル部門の方々。

流れはこんなカンジ。

○開始10分前にいきなりステージに登場する3人、そしてPOM。
ちょっと早くね!?と戸惑いつつも、よく分かんないけど大喜びで手拍子。
途中何度かスタッフと打ち合わせながらも淡々と歌う浅野さんを見て、リハだと判明。

○そして本番になり、改めて開始。
司会のお姉さんの紹介と共に再登場のメインキャスト3人。
中田嬢、浅野さんがピンクと緑にキメてた所に
仁美んは一人白のいでたちで、少し残念。水色にしておけばオイシかったのにー。

○またまた改めて、POM熱唱。
リハとは違い、今度は浅野さんの歌い方にも熱が入りまくり!!
姐さんカッコイイよ姐さん!!

○歌い終わった後、司会のお姉さん再登場する時に盛大にコケる。
「ステキな歌に思わずやられてしまいましたよ〜」みたいなセリフで爆笑。
お姉さんにもぴちぴちヴォイスは効果があるようです。

○実は仁美ん、何度も歌詞を間違えてたと浅野さんからツッコミ。
いつもの事なので今更驚きもしない観客。

○Piece of Love→水色の旋律→MOTHER SYMPHONYの順でソロ曲熱唱。
ここで浅野さん、なんと歌詞忘れるハプニングがががが!!!!
「すみませんっ!」と謝り即座に復活。
ミスなぞ感じさせない、その堂に入った歌いっぷりと貫禄で俺ウットリ。
超ウットリ。あぁもうカッコいいなぁ!!

○仁美んは予想通り歌ってる後半には息切れ。
その後のトークで判明するんですが
「息継ぎ忘れてて窒息死しそうでした。
俺らも窒息死させるつもりですか。

○あすみ嬢は、ちょっとマイクのエコー強すぎて
るちあ声には聞こえなくて残念。でも上手くなったよなぁ。
仮にも主人公なだけあって、オーラ出まくり。

○振り付け等も凝っていて見物でした。
合唱曲では浅野さんが一番熱いパッションを撒き散らしまくってくれてましたが(笑)、
特にソロ曲においては、それぞれの歌詞の内容に沿った振り付けが興味深かったです。
どんなんだったか必死で覚えようとしてましたが、忘れました orz

○トークにて仁美ん、
リベンジとばかりに浅野さんに歌詞忘れの事を超嬉しそうに超ツッコミ。
浅野さんガックリ。
正直、俺としては滅多に見れないモノを見れて嬉しかったです。
すみません、でも有難う。頑張れ!!浅野さん!!

○現在アフレコ中の話ももう残り数話の所だ、とか
TVの話数も残り僅かですが最後まで見て下さいね!!と
アニメについて少し触れてくれました。
・・・本人達から聞くと、こう、より一層現実をつきつけられますなぁ・・・。
勿論最後まで全身全霊で見届けますが!!
その後死のうがお構いなしに全力疾走しますよ。えぇもう。

○最後は恒例のLOMでシメ。
「みんなも一緒に歌ってくださいね!!」と、言われなくたって歌うさそりゃあ!!
でも周りが気になって小声で歌うチキンな俺さ!!
いや、3人の声が聞こえねぇじゃねぇかウルセェ!!
と思われるのもアレだしなぁと。
俺もイヤですし。
その分心の中では歌い狂っておいたので勘弁して下さい。

てゆうか俺はよく分かんなかったんですけど、皆さん普通に歌ってたのかしら?

そんなカンジで終了。
いやぁもう30分が短い、短すぎる位楽しかった。
本気の本気で、2時間くらいの単独ライブとかやってくんねぇかなぁと
切実に思って止みません。夢見過ぎ?夢見過ぎ?
採算取れないなら大きいお兄ちゃんから搾取していいから!!
お子様連れは超親切価格にするとか差別してもいいですから!!
数万くらいなら本気で出していいと思っちゃってますよ。
まぁそんな事したら、完全に大きいお兄ちゃん専用のイベントに成り下がってしまいますけど。
その代わり他メンツも出して欲しいと更に夢見てみる。
生でBBSとか生でかれん様とか。
バスタオルじゃなくてもいいからさぁ。

●その他。
それなりに他ブースもちらちら見たり、
会えるかなと思ってた人にもお会い出来たり、
思いがけなかった人にもお会い出来たりと
ぴっちイベントだけでもお腹いっぱいなのに、予想外に充実した一日でした。

あ、いっけね!!
トーマス乗んの忘れてた!!



10.23
2004
  ぴっちピュア30(82)話「抱きしめて・・・」

・・・・・・・・・・・。

別れ話とか言いつつ、あんな悲しそうで未練タラッタラの姐さん見てる限り
どう考えても予想する中で一番最低最悪の予想通りになるしかないじゃないですか。
別れ話切り出した時に正直心醜く小踊りするも
どうにも嫌な予感が頭から離れず、素直に喜べなかったし
もうなんつうかもうなんつうかもう助けに走るシーンのあんな後に
そのままハイサヨウナラで終るワケ無いじゃないですか無いじゃないですか。
全身全霊の力を振り絞って腰が砕ける位TVからマッハで視線を逸らせて回避しました。
一生あのシーンは見ませんし、見返す事も金輪際有りません。
後は、落ちるアレをかかえるアレとかね。
そのド頭は一体何に挿まれてるのかなーとかね。
ズカズカ部屋の前までしゃしゃり出て粘着とかね。
何その計算高いいびつなオニギリとかね。
何この親のスネとしか思えないクルーザーに乗ってるのに反抗期とかね。
とかね。
ね。
n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうどうでもいいや。

すごいよすごいよ。
「KODOU」の回見逃した時と負けず劣らず虚無感でいっぱーい!!
アハハー!!
アハハハハー!!
あはははははははははははははははははははははははh

フクちゃん「いつまでも、あると思うな親と金。」

そんなフクちゃんの言葉を御借りして、この場を締めくくりたいと思います。

----------------------------------------------

ぴっちピュア30(82)話「ブル祭だヨ!大運動会」(リテイク版

あらら!!あらら!!
あ・ら・ら! あ・ら・ら!
そんなパンパパンヒュー!!のリズムで刻む、あらら様単独ライブショーだヒャッホーイ!!ヨロシコ!!
リズムに乗るぜ!!リズムでHigh!!
今度こそマメプリをおびき出して叩きのめすのよー!!
と意気込みを見せてくれるアイドル界期待のホープ・あららさん(中の人の年齢なんて知りません)ですが
でもこの子単にライブしたいだけなんだよね。

波音「あいつの場合、本当に好きで歌ってるだけって事も充分ありえそうだし」

ホントだよね。

あらら「間に合わなかったら、あんたたちをバターソテーにして食べちゃうからねぇ!
と、使い魔(居たんだ)を使役して専用体育館を建てるも、
運動会と銘打っておきながら勿論スポーツのスの字も無い内容で
客席の雄と雌の温度差をものすごい事にしてくれるわ
その上、自らファンに正体をバラした挙句
マメプリ来てるかどうかも確認してないのに

あらら「今日ここで、あたしがマーメイドプリンセスともども
    あんた達全員をこの体育館ごとブッ潰しちゃうからでぇーす!

という引退宣言ならぬ大量虐殺宣言まで挙げるわ、さぁ大変。
大は小を兼ね過ぎですよあららさん。正直メンドイからって大雑把過ぎですよ。
そりゃ逃げるよ!!さっきまで応援してくれてた親衛隊もバリ逃げるよ!!
大好きなあららちゃんに裏切られるだなんてー!!
でもあららちゃんになら殺されてもいいブヒー
なんて事を考えてたかどうかは知りませんが
彼らにとってはラストライブだって事のがきっとショックだったハズです。
みんなー!!
あららは普通の女の子に戻りまーす!!
嘘ですけど。

ミケ様ー、
命を削って分けてくれてるオレンジパワーがこんな事ばかりに使われてますよー。

結局あのチラシを配ってたネコミミモード×2は何なんだったとか
地球の未来の為にご奉仕したりしなかったりとか
クルルンルンだったりとか
色々いつも通りアレでソレでにゅーんでしたが
30分丸ごとあらら満載な回でとっても楽しめました。



10.21
2004
 
姐さんサイトの人おめでとうその2


10.20
2004
  掲示板にて情報を頂いたので、
早速ぴっちピュア絵本4巻とシールあそびえほん買ってきました。アハハ。ウフフ。
ついでにちょっと昔に出てたシールえほんも購入。
こっちの方は若干いらない人が混じってるのでノーコメントですが、
新しい方は両方共蘭花が、蘭花が華々しく散ってました。
確かに散ってました。蘭花・・・(つ∀`)

でも、チビ蘭花の各呼称が掲載されてるとゆーステキっぷり!!
なるほどーこーゆう名前だったのかー!!
一番好きなのはユエファって名前だったのかー!!
と、資料としての価値も充分。あぁ、素晴らしきかな絵本。
もうどしどし発行して下さい。
無印のは全部集められなかったので、せめてピュアはコンプしたいなぁ。
他作品の絵本って、大抵はショボい作画ですが(これはこれで味あって好きですが)
ぴっちのはヘタすると本編より安定してキレイなので
特に買う価値は高いと思います。
最近のピュアの高作画っぷりを見るとそうとも言い切れませんけどね。

余談ですが、
これらを買った近所の本屋にも萌えWEB本がさりげなく一冊置いてあってウワァー。
・・・地元にあるのを見ると何とも言えない気分になります。



10.19
2004
  イェーPOMマキシをフラゲー。
有難うお兄様メイト。
ほっといても週末神の街行く予定あるんでアレですけど、一刻も早く聴きたかったんだ!!
聞きたかったんだ!!星羅ソングを!!POMををを!!

で、今聞いてます。
・・・最高だよ・・・サイコーだよ・・・POM・・・サイコゥだよ!!!
集大成ソングの名は伊達じゃなかった。とんでもない。
前にも書いたと思いますけど、今までのキーワード歌詞をふんだんに使ってるトコも
さることながら、一曲通して聴くと・・・何この後半の盛り上がりは。
7人LOM聴いた時以来の鳥肌モノ。
TV録画のモノで散々聴き込んでましたが、こうしてちゃんと聴くと改めて震えが。
ヤバイ・・・超好きだコレ・・・。

以前、「最終決戦は絶対LOMでシメるべきだ」と言いましたが
正直、ええと・・・前言撤回ですよ・・・。
POMだったら全然イイよ。むしろそうでなくてはいけません。
コレをもし7人で歌ったらどうなっちゃうんだよ!!
想像しただけで死ねそうだよ!!
特にPOMに関しては、歌詞を見ながら聴くと一層ヤッベェです。
また一つ三井ゆきこ先生の才能に恐怖を覚えました。

そんな三井さんが作詞を担当されている、星羅ソングの方もアレですよ。
今更画伯が歌ウマイ事は言うまでも無いですけど
しっかり星羅声してるんだもんなぁ。さすがキタエリ、イイ歌です。
インド洋出身は歌上手いなぁ。
いえ決して他の海がどうとか言ってるワケじゃありませんが。
ほら、南極とかメチャクチャウマイじゃないですか。

それはさておき、
この曲を聴いてると、どうしても思い出すんだよね・・・。
ね・・・。
・・・。
ユーリ・・・!!!ああああぁああぁぁあぁぁぁあああああ。
倍増効果で涙腺開放度アップ。
恐ろしやパプロフの犬現象。

あ、ミケ様の歌もあったっけか。
リョーマ様歌上手いね(以上)



10.11
2004
 


09.18
2004
  ぴっちピュア25(77)話「恋占い」

亀田さん作画にしては安定感があって、今までの亀田さん絵の中では一番だった気が。
元々好きな作監さんの一人ではありますが今日は特にそう感じました。

波音「あのね、恋愛に関してだけはあたし異常に鼻が利くのよねぇ

と、のたまう恋の番犬波音さん。
新たな通り名をひっさげて、エセ占い通りに指輪を捨てようとするくらいテンパってる
るちあを元気づけようと占い館に連れてったり、バジャマパーティしたりして
何だかんだで励まそうとしてくれてるのが微笑ましい。
他人の恋路は蜜の味、と言わんばかりの事ばっかしてる年長組とは違って
なんと友達思いな事かー・・・って、るちあも波音も姐さんも
お互い同じ様にからかって遊んだりしてましたが
ここ最近のるちあのヘコみっぷりと見てると
とてもじゃないがそんなふざけてる空気じゃ無ぇ。

ツラそうだよなぁ、るちあ・・・
なので、最後のオチはとてもハートウォーミングで良かったと思います。
解決にはなってないけど、救いがあって。
これくらいの救いは無いと、ホント可哀想だ!!

そんなこんなで今日の当番レディバット。
最近他幹部が徐々に強烈な個性を表してきてるので
比較的地味な印象になりつつあるんですが
そんな地味な幹部の地味な作戦が、実は一番堅実だったっていう話。
おびき寄せ成功してるし、しっかり歌封じ込めたし、ちゃんとミケ様の前に連れてこれてるし
明らかに他の奴らより役に立ってるんですが!!
敗因は星羅に負けたミケ様のせいなので、レディバットは全然悪くないし
この子は悪くないんです・・・っっ!!
酷いわ!!ヒドイわ!!歌わせても貰えないなんて!!
久しぶりにじっくり暗黒の翼が聞けると思ったのにぃ!!

母シンフォニだって、イントロかかった時はやったー!!と思うも、
これももう省エネ曲扱いかよー・・・
と思いきや歌わないし、やっぱり決め手はPOMなのか。
カラオケで使うとか以外でも、ミケ様以外になら昔の曲使ってあげてもイイんじゃないかなぁ。
10月発売のCD販促の為、とか言いつつどうせ本気でやってないクセに意味無いじゃんかね
って誰かが言ってました。
俺?俺はそんな事言いませんよ?ホントですよ?


占い3人娘。
真ん中の娘が好みだ!!(聞いてません

ちょい前に本人が出演するとか書いてたのですけど
なるほどこの役かー、石毛佐和さん。
途中真ん中の娘から左の娘に中身入れ替わってたのは何故ですか。



09.15
2004
  ぴっちDVD14巻とピュアBOX1買ってきたど―――!!
これにて無印DVD-BOXセット、完・成!!
なんだか妙な達成感が。
さぁ次はピュアだ。

で、ピュアの方ですけど
ぴっちピュアDVD-BOX(1)は12/17発売
らしい。
こっちだと12/15発売だったり。

なにー!!BOX売りなのか――!?
やっぱまとめて来やがりましたか。
ポニキャサイトでの情報は依然まだですけども、
多分この通りなんだろうなぁ・・・まぁ仕方ねぇか。
以前に出てたまとめ売り疑惑って、これの事だったのかもしれないなぁ。
無印分だけは除かれて通常販売になっただけで。

毎月ちまちま買う楽しみが無くなるのも切ないけど、
それ以上に、そんだけ「とっとと売ってしまおう」感が強いのがせ"づね"ー。超せ"づね"ー!!

●さて、ピュアBOX1。
はっきり言って、暗黒の翼マキシ買った奴は負け組と言わんばかりの内容。
つーか曲目少ねー!!
聞き所はKODOU7人版と、他ソロの3人版のみ。
真のパーフェクトハーモニーとなったKODOUと
合唱曲らしくなった母シンフォニにはそこそこ満足なんですけど、
水色とPiece of Loveに関しては絶対ソロの方がいい。100倍イイ。
水色は波音声の一人ハモリが無くなって単調になってしまい
折角の波音分が減少しまくりだし、
POLはカラオケで姐さんが歌ってるトコに二人が乱入してきた様に聞こえます。
明らかに乱してるよ!!邪魔すんな!!
くがぴー並に控えめに歌え!!

俺はKODOUと母シンフォニーだけでも割と満足なんですけど
客観的に見て、あんまり実の無いCDだなぁと。
今まで全部買ってる俺のような人には酷かもしれない。
逆にOP・EDと敵ソングを持ってない人には丁度いいかもしれないので
もし、効率よく購入しようと考えてる人が居たら
コレ買って敵幹部マキシは買わない方がいいです。

●余談ですが、
DVDとCD両方ともジャケがマメプリ7人勢揃いで
これに関しては北乃とっても感無量。
だって沙羅が居るk(ry

某所にて知りましたが、ココの前髪が微妙に違って描かれてて
前髪が眉にかかってるか、眉全開か、の二つあるんですけど
どっちがココらしいかっつーと、やはり眉全開のがココらしいよなぁって話。
でも俺としてはDVDの方のかかってるココのが好みだったり。
牧内女神だから間違い無い。



09.14
2004
  漫画ぴっち5巻を読む。
丁度この前読んだなかよし本誌の一話前まで収録されてるので
やっとこさ漫画版ピュアの流れがつかめました。
な、なんか漫画は漫画で面白い事になってんなぁ(笑)
こっちのミケ様はアニメのより真に迫ってんなぁとか
こっちのフクちゃん恐ぇ―――!とか
ガイト様とるちあの会話シーンがあるだなんて!!とか
うぉぉおおお客席にマジDLが居るよぉ―――――!!!!!とか
で、エリル何隣の人にちょっかい出してんの?とか
沙羅がいっぱい出てていいなぁいいなぁスッゲェいいなぁあああああああ!!!!!とか
星羅と沙羅のツーショットだけで超幸せになれるよゲヘゲヘ
インド洋バンザーイ!!

「あのお方」の姿?がちょろっと出てたりして、
まだ分かりませんが、やはり天城父説は濃厚か?
他幹部もそれぞれ古代人類の末裔とされてて、
ミケ様もそれと同様ならば、ミケ様がマメプリの力を必要とするのは
実はミケ様ってマメプリの眷属なのかしらとか色々考えてしまいます。
どうせ最後ら辺にまとめてドカッと謎解きされるだろうから
色々と妄想しつつクライマックスを待ちますか。

しかし、こっちのみかるはほんとウゼェなぁ(笑)
割と初期からるちあに嫉妬したりしてたのか。
コーラくらい飲ませてやr(ry
反省する分まだ良い子だとは思いますけどね。

・・・ピュアの絵本1〜3も買ってきた事は内緒だ。
こっちもインド洋ツーショットがあって悶絶したのは内緒だ。
内緒だってば。



09.11
2004
  ぴっちピュア24(76)話「私の欲しいもの」

今日の話バカだなぁ。
バカ過ぎるだろ。一般論的に言うとバカだろ。
一般論的に言うと腹筋に悪すぎる。
一般論的にフルーツサンド食べたかったなぁ。
一般論的におでん食うのが姐さんの新ネタなのか。

テキトーな鬱話で終ると思ってたのにこのゴッテリチャンプルーっぷりは何ですか。
蘭花がミケ様パワーで何するかと思えばカラオケ屋だったり
そこがまだ未配信のぴっちソング満載の夢のようなカラオケだったり(超行きてぇ)
背景の画面でさりげなく年長組が主張してたり
他の部屋に明らかにおかしい集団が居たり
点数にキレてリベンジの為だけに変身したり
もう好き放題。

デストロ―――――――――――――イ!!!
もし年長組がまだ居たら
蘭花の企みも(そして店ごと)木っ端微塵に出来たに違いない。

そして今日もおかしい事を口走る皆さん。

姐さん「もう一度・・・もう一度だけ、あの大空を飛んでみたいんだ!!(ラスエグ?)
るちあ「えぇ?何ソレぇ〜ねぇ良く分かんないよぉ!!」
波音「ホントだよねぇ、もうクセになっちゃうかもぉ!!

んで助けてくれたのが馬。

チビ蘭花「馬!?」「馬だぁー!!
蘭花「が駆けつけてくるなんて聞いてないわよぉ――!?」

馬「馬じゃねぇええぇぇぇえぇえええ!!!!!!!
馬だよ。

こーゆう予測してないパンチ喰らうと、本当にダメージでかいです。
その上、姐さんがるちあよりヘタなんだったら
俺は一体この世の何を信じたらいいんですか。
カラオケ屋が消えたら、他の客はどこ行ったんだとか何てもうどうでもいい。
同じく幻だったとか、普通に帰っただとかもう何でもいいです。
これだからぴっちはあなどれねぇよママン。

クセになっちゃったかもぉ―――!!
もう手遅れです。

●蘭花の歌バンク、裏のデカ蘭花絵が鮮明なのは嬉しかったなぁ。
そうだよこっちが見たかったんだー!!
そこはかとなく視聴者の叫びを汲み取ってくれるスタッフSUTEKI。

●海斗、みかる宅残留決定。
早ぇよ。この前の沈痛な決意はどうしたんだよヴァカ。
でも、多分海斗自身は超家に帰るつもり満々だったんだろうけど
みかるがものっそい勢いで駄々こねた、ってのが真相クサイ。
身体を使ったかどうかは定かじゃありませんが
それに近い位の執拗な引き止めはしたに違いない。間違い無い。

その間にリヒトさんのアタックも始まり、まったくこの兄妹は何をたくらんでいるんですか。
おかげでるちあに二股疑惑が!!失礼な!!
作中でも言ってますけど、るちあにそんな器用な真似出来るワケがありませんわ。
リヒトさんだって、海斗にあてがう為にるちあを励ましてるんだし
何か欲しい物あげるよ発言も、物で釣るという純粋な作戦のハズです。
(※当サイトでは管理者の脳内設定でリヒトさんのキャラが少し違って捉えられています)
下心なんて一切ありません。
全ては愛する妹の為に。
青き清浄のザフトでなんたらかんたら。

結局「ほひぃ!!海斗がほひぃ!!」と無茶な事言われて
何も出来ず終いのリヒトさんを俺は応援しています。

●何気にるちあ版LOMスローバージョンが流れてたり。
どうせかれん様LOMを収録しないんなら、この調子で全員分のスロー版
作ってくれよーとかムリ言ってみる。
そうなったら、誰版が一番ヤヴァイかなー・・・・・・・・・ノエr(ry



09.04
2004
  ぴっちピュア23(75)話「心の奥のこころ」

そろそろ家に帰ると言い出した海斗。
リヒトさん嬉しそー。
そりゃ指揮も冴え渡るぜ!!
そりゃ額からビームも出て来るにょ!!

・・・リヒトさん、アンタも・・・そ、そうか。そうですか。
前回の天城父の話とかからして、また複雑な事情が有りそうですけど
てっきり俺は父親はみかるに昔イタズラをしてたとかそーゆう予想ばっかしてて(うわぁ)
それをみかねたシスコン兄が変態父を抹s(ry
ていうのはさて置き、父親がパンタラッサか、実は「あのお方」か、
あるいはリヒトさんがガイト様のごにょごにょとか
色々憶測は飛びますが、どちらにしろ額ビーム出したり
本誌でアレなアイテム持ってる以上、今後本筋にはメッチャ関わってくるのは確か。
タダのシスコン影薄マエストロで終らなくて良かったですね。

●コンサート会場。
・・・なんでヒッポまで居るんだ。しかも正装までして!!
ヒッポまで正装したら一人普段着の姐さんが浮くじゃないか。
とか思ったら海斗も普段着で普通に来てやがりました。

背景見てると、逆にあそこまで正装してきているるちあ達のが浮いてる気も。

●おおおおお、幹部勢揃い。
この5人が顔揃えるのは初めてか。
・・・このお互い牽制し合う姿は、初期のDLのようで懐かしいなぁ。
果たしてコイツらがDL程の最強和み系幹部連のようになれるかは分かりませんが
絡んでツッコみ合う事で、新たな魅力が出るんじゃないかなーと願ってます
が、全員それぞれがソロでアク強いのばっかだからなぁ。
DLの時のように、我先にと手柄を立てようと躍起になるタイプってよりは
最終的に自分が輝けばイイや☆タイプって印象が強かったり。
だからあんまり激しい競争=良い絡みは望め無さそうなカンジ。

四重奏も各々が好き勝手歌ってるだけだしなぁ(笑)
不協和(ry
あんだけ曲調違う曲が4つも切り替わりまくると、聞いてて混乱します。
BBSの作戦だからって事で、どれか一曲、例えばBBSの曲を5人で合唱するなんて
展開だったら良かったなぁ。・・・あの難易度高い曲にソレ望むのは難しいか。

けど2倍には笑った。
本当にそのまんま文字通り2倍だぁ――――!!
けど黒コン!!黒コンだよ――――!!
あぁ懐かしい。ピュアでコレを聞けるとは思わなかった・・・!!
黒コンバンクも懐かしいなぁ。
そして今回限りと思われる描き下ろし闇バロ歌シーンも、岩佐テイストで素敵。
挿んで歌うのは結構イイ作戦なんじゃないかなコレ。
星羅とアクアちゃんに邪魔さえされなければ絶対イケるハズだったと思うのに。
けどオレンジ真珠のパワーを使ったのが召還の原因だと思うんで、ある意味自爆?
正義の味方補正が強すぎなのも有りますが、
新人マメプリ未満の星羅にホイホイ召還されるアクアちゃんは本当節操無ぇなぁ
と思わずにはおれません。アンタ本当に脈絡なさ過ぎるな。

●そして新曲。
例の最終決戦用合唱曲、七つの海の物語-Pearls of Mermaid-が投入されました。

シェシェ「また新曲――――!!?」
ミミ「持ち歌幾つあるのよ――――!!?

私達は2曲なのにぃ―――!!!!!

負けるなBBェ――――S!!(つд`)
ラストバトル直前辺りに出るのかと思ってたけど、あぁ、だから10月にはもう発売なのか。
なんか早い気もしますが、まぁそれよりも
LOMコンビの作詞作曲コンビなのに、思ったよりパンチが少なかった方が気になりました。
なんか・・・大人しめな印象が。
シメを飾る曲でこんなもんなのかー?とも思いましたが
こーゆう曲に限って、いつも2番以降の曲調変化で驚かされてるので
今回も同様に化けそうなのでめっちゃ期待してます。
良く聞くと、歌詞に色々とニヤニヤする要素が多いので楽しみだなぁ。

●さて今回のコンサート会場破壊作戦ですが、
全壊せよっていうミケ様の命令は、みかるの作戦としか思えないんですが
俺はいい加減天城兄妹を悪く見過ぎでしょうか。

ミケ様、BBSに会場を見せられて一瞬ウッとなったのを見ると、
会場内に分身であるみかるが来るのを分かってたものの、
恋敵である、るちあも来ると分かってたから
一瞬躊躇したものの、みかるの意志が特攻ブッかませと囁いて作戦決行。
るちあ制裁>>>>>>>>>みかる自身の安否

すみません妄想し過ぎ。
あぁいかん、段々俺の中でみかるが黒くなってきた。
だからアニメでも脱いで欲しいと思います。
視聴者をドン引きさせてくれYO!!

●久しぶりの岩佐さん作画だったので作画水準高かった・・・
のは一部で、所々に邪神が混ざってて割と混沌としてましたな。
あぁでもこの人の絵も好きだなぁ。
なんか、こう丸っこいというか、刺々しさが無くて柔らかい絵。
ただ、あららに関しては初登場の立田作画のケバさのがマッチしてる気がするから
今日のはアッサリ過ぎたかなぁと。バンクと本編見比べてそう感じました。
立田さん、あらら担当に脳内認定。

------------------------------------
今月のなかよし本誌の展開がなんだかスゲェと聞いたので
久しぶりに買ってみました。

・・・・・・・・・・・・う わ ぁ 。

また追悼式でもやるか orz



08.28
2004
  ぴっちピュア22(74)話「思い出泥棒」

あー帰っちゃうよ年長組帰っちゃうよ年長組帰っちゃうよ・・・
ノエル帰らないでノエル
かれん様もっと暴れていってかれん様
ココお疲れ様ココ

帰ってしまうシーンはピュア第1話を思い出すわ・・・
まぁ丁度夏休み期間って事での羽休みだろうから、そろそろ業務に戻らないといけない
って自覚があるだけマシなのかもしれません。
ああ見えて、各国まだまだ復興しきれてないのかもしれませんし
って、だったらそんな時に遊んでていいのかって話になるけど
俺的には最高の夏休みプレゼントでしたので無問題。
ありがとう、年長組!!
乙かれん様、年長組!!
もう最終回間際まで会えないと思うけど、お元気で―――――――!!!!!

でもこれでココとノエルのソロ曲(ソロ回)の可能性はほぼ皆無に orz

●さてリヒトさん。
オルゴールあげなかったりあげたり、人ん家に忍び込んでまで取り返したり
すっげぇ挙動不審なんですが
これも全ては愛する妹の為といわんばかりの暴走プレイです。
先週も「彼がついてながら・・・みかるをこんな目に!!」
と、ここぞと言わんばかりの海斗バッシング。
最後にるちあには
「願っているよ、君と海斗君の思い出が灰になるなんて事は、決して無いって事を・・・」
もうつまり俺ってばアイツらの交際は全然認めてマッスェーンカラ!!
って意訳しか聞こえてきません。
暫く出番続きっぽいので、更に激しくなりそうな気が(笑)

みかるの方も、妙に海斗への束縛が強まってきた節が見てとれます。
これから心の中のるちあへの嫉妬がメラメラとジワジワと膨れ上がってく、と。
海斗へ色々アレするような子になるのは知ってるんですが(笑)、
るちあへ意地悪するような子になったりするんでしょうか。
まぁ間接的にその嫉妬が、ミケル暴走という形で実行してるようなものですけども
・・・ミケ様!!もう完全にみかるに支配奪われてるよ!!
駄目じゃん!!頑張れ。

●今日の脱力セリフ

にこらさん「お魚咥えたドラネコだったのね・・・」

るちあ「このあたまでっかち鳥!!

波音「マジスカ

波音「あたし達がとっとと家に帰してあげる

一瞬何かを想像しましたが、気のせい気のせい。



08.28
2004
  ぴっちピュア21(73)話「恋の不法侵入」

2週続けて「恋」なタイトル。
ぼちぼち今回辺りから(一応)メインカップルである、るちあと海斗の話に
なっていきそうなカンジですけども
なんでこう、この二人の話はダイレクトなんだろうな、と。
押し倒したりチューしたり、脱いだ服みて姐さんがいやらしい勘違いしたり(ハァハァ)
さすが一番肉体関係濃厚なお二人。
これが深夜だったらもうちょっとアレでソレでナニだったかもしれません。

・・・ちょっと見てみたい、そんなぴっち。

●それはさておき、ついに真の黒幕の存在が明らかに!?
ミケ様ラスボスってワケじゃなく、その上に更に創造主的何かが居たようで
おお、なんか核心に迫る展開?
謎のラスボスの正体、ミケ様の人格云々の事、
そしてラスボスと直接繋がりの有るっぽいフクちゃんの真の役割とは一体!!
物語は更にヒートアップ!!

そんな謎ボス様が自信を持って送り出してきたリーサルっぽいウェポン

オイシイ所全部かっさらってくれてった新敵・あらら。
・・・これはまた随分とブリブリしてる自信作ですねボス。
だが、この後あららの歌を聞いたら
「有る意味本当に自信作だ!!」と認めざる負えません。

るちあ「何この歌・・・気分が悪くなるっていうか・・・寒気がする!!
波音「このすごーくイヤな気分になる歌は何ー!?」

1年前誰かさん達もそんな事言われてた気がしますが
ついに敵側にもぴちぴちヴォイスがー!?
こ、これは意外だ。「敵=上手い」っていう法則が破られてしまいましたー!!
けど火ぃ使ったりタンカー襲ったりと、戦闘力は他幹部と何らひけを取らない強者っぷり。
歌も有効打撃でしたし、強敵出現な事には変わり有りません。
ただちょっと外見にボスの趣味出し過ぎたんじゃあってだけで。

こーゆうタイプの軽そうなおちゃらけキャラは今まで居そうで居なかったので
(エリルはまた独特だしなぁ(笑))逆に新鮮に感じます。
案外人気高いっぽいらしいし・・・(笑)
俺としてはいつの日か、宿命のカリンカ対決が実現すればいいなぁとか何とか。

しっかし、「Star☆メロメロHeart」・・・超イカスタイトルだ。

●今回年長組の出番・・・制止画一枚ってなんだー!!うわーん!!
どういう事だよ!!あのココのカメラ目線は!!

●着てる服そのまま渡す海斗。
そしてその恰好のまま外出るるちあ。
お前、そんな恰好で海まで・・・ハァハァ
匂いまで嗅いで・・・ハァハァ

着替えん時の半乳っぷりもハァハァでした。
くそう、ハァハァ(?)



08.28
2004
  ぴっちピュア20(72)話「恋の探偵」

最早ヒマでヒマでヒマでしょうがない年長組が
またヒマ潰しに人の恋路を潰、もとい助けちゃうんだからっ☆話。
夏休みとはいえ、ムリしてお国の仕事から逃げる事もないと思うんですが
視聴者としてはもう永遠に住んで欲しいと願ってやみません。
てゆうか帰らないで。
てゆうかぶっちゃけ復興済みだからもうヒマ人?

●そんなワケで、個人的理由により今日の放送は無かった事に、と
事前に固く誓ってたにも関わらず
予想以上にブーストかかったパワフリャワンダリングバカ展開を
見せ付けられた事により、正直認識を改めなければならなくなりました。

Aパートは正に神だった。

・・・ぴっちでここまで上質な作画を生み出してくれる篁馨様には
とてもじゃないけど頭が上がりまsっていうか抱いて!!私を抱いてー!!
あんなに豊富な表情と動きで織り成すドタバタギャグ劇は
見ていてすんごく気持ちイイし、面白い。
ギャグ顔もカワイイのに、普通顔のるちあとかも相変わらず超カワイイし
てゆうか俺は篁さんるちあが大好きなんですよ!!
るちあに限らず全員超カワイイですけど、あえて具体例を出すならるちあ。
なんか俺にカワイイと言わせるマイナスイオンが大量に放出され過ぎなんですよ。
極普通のカワイイ女の子に見え・・・
あ、それは単に対照的に年長組が壊れ過ぎてるからか。
あの中だと年少組がものすごく常識人に見えるんですよね。
それだけ年長組がアレって事を証明してるようでナニですが、

姐さん「ところで、かれんはどこ行っちゃったんだ?」

ココ「どぉっ!!・・・ドコへいっちゃったのかしらねぇ〜〜〜」
ノエル「きっとぉ!!ミノカサゴかなんかとデートなんじゃないのぉ☆

波音「・・・ムリがある」
るちあ「・・・かなりある

俺には擁護出来ませんごめんなさい。

それに・・・あのかれん様の鬼フェイス見たら・・・ねぇ?
誰が抗えるものか。
かれん様になら、正直何されてもイイとか本気で思いました。
もうなんつうか俺を激しく踏んで下さい。

駄目な作画の方が真のぴっちらしいし、
大方のぴっちスキー的にはそっちのが好みでしょうけども
こーゆう他の作品にも負けないくらいの上質作画はまた別腹。
まぁあくまで当社比で、ですけど、キレイでカワイイに越した事は無いですしね!!
どんな作画でも楽しめるのはぴっちスキーだけの特権。

そいや篁さん、どれみナイショの作監するとかどっかで
聞いた気がすんですけど・・・マジですか?
聞き間違いかもしれんけども、正直ソレがマジなら
俺的にはDVD買う一番の原動力になる事に。
いやマジで。スマン。

●さて、本編ですけど
冒頭の疑惑の股間はさて置きつつも
ものすごい勢いでノエルが、ノエルが最高でした。
年長タワーの真ん中で、ちょこんとしてるノエル嬢とかとかとかとかとか。
キャラがコロコロ変わるように見えるのは
この短期間であまりにも色々な性分を出しまくっちゃったからなんですよ、きっと。
無印から定期的に出番があって、小出しにしていたんなら
これほどの衝撃は無かった・・・と、思う。多分。
良いお姉さんぶりも持ちつつ、歳相応のかしましさも併せ持ち
それでいてメガネという大量殺戮兵器を装備して敵なしと思いきや

ノエル「かっ隠してなんかないわよっ!!全然っ!!何もっ!!」
ココ「そーよそーよー、かれんがどこ行ったかなんて隠してま"っ

極海姉妹の血が成す
必!殺!の肘鉄炸裂ぅ―――!!!

やっぱあの妹あっての姉だなというトコロを遺憾無く発揮してくれて
もう何が何だかわかんないカンジなのらー!!

ノエル「ひょっとしてあんたバカぁ!?

・・・確実に、俺の中でのノエル嬢を占める割合が大きくなってきている・・・。
見て見て!!ボクの中のノエルがどんどんおっきくなってきてるよ!!

ノエルだけじゃなく、ココもかれん様も
年長組全員が今まで無い程にしゃべくりまくってくれて大満足だし
それでいて、あの神作画でしょ?
もうサイコー。
前半のハマーなんか弁当についてる緑のあの葉っぱっぽいの位どうでも良かったです。

●だがBパート。
一応姐さん話なので後半は望まなくとも姐さんとハマの話に
ならざる負えないんですけど、

あぁ眉間が痛い。

こんな展開にしてくれちゃって・・・もうこれは駄目かもわからんね。
姐さんとハマの関係に関しては、割と丁寧に作っていってる印象があるので
(ハマのキャラ作りの流れは相変わらずおかしいと思うけど)
盛り上げておいて普通に投げっぱなし、がデフォなぴっちなのに
もしかしたらこの二人は最後までフォローがあるんじゃないだろうか・・・
と、スンゲェ心配。
姐さんカワイイし。

大分ハマも真っ直ぐになってきたし、随分姐さんに首ったけ状態だから
この部分だけ見てると、まぁマシには見えるんだよなぁ。
姐さんカワイイし。

最初っからこの調子というか、前半の余計な演出やら話やらが無ければ
もう少し応援してあげてもいいとは思うんですけどね。
姐さんカワイイし。

でも冒頭のボーリングとか、アレ何なんですか。
周り全員女の子なんですけど、アレですか女の子から誘ったんだとしたら、
んで純粋にボーリングしてるだけだから、別に他の女と遊んでるとか
年長組の言う浮気には適用されないんでしょうか。
姐さんカワイイし。

だがどんなに取り繕ったって、ハマはとんでもない事をしでかしてしまったんだよ!!
かれん様に恥かかせやがって!!
かれん様が勝手に盛り上がってただけっていう話は宇宙の彼方に捨てつつ、
お前は今、かれん様の「必ずブッコロ!!リスト」に載ってしまったんだよ!!
もう終わりだ!!
かれん様に内臓ブチまけてもらうといいよっ☆
ねぇ!!あんなにイイ女なのに!!
あんなに女らs姐さんカワイイし。

●そんな今日は、ミケ様自らのご出陣でございましたが
カッコ良い登場してくれた姐さんの

姐さん「可哀想な奴なんだな、お前は」

そんな一言で傷つくミケ様はどんだけデリケートなんだって話。
おかげでKODOUが全然耳に入ってないミケ様。
スルーだよ!!全然シカトしてるよ!!ウケた。

因みに、水上からダイブしてきた姐さんは
あの崖んトコからダイレクトにダイブしてきたんでしょうか。
まだハマが残ってて、ソレ見て投身自殺だと勘違いしてたら笑えるなぁ。
そのまま勘違いして永遠に去るといいよ?



08.22
2004
 
姐さんサイトの人おめでとう的な


08.07
2004
  ぴっちピュア19(71)話「癒しの歌」

寝起きのローテンションが残ったままの視聴。
OP聞いてもいつもみたいに脳が活性化しないのは
前回の反動が激しすぎるせいもあり、本編のせいでもあると思います。

・・・あぁ・・・久しぶりだなぁ・・・この脱力感。

●さすがナツコ様とも言うべき素晴らしい出来で御座ぁました。
久しぶりの亀田絵もイイネ。なんか憎めない絵なんだよなぁ。
それに染五郎ったら中々ナイスミドール!!
ドエライ久しぶりな登場のタキさんですが、スミに置けませんなぁオイ。
並んだら結構素敵なシニアカップルじゃありませんこと?
この際どっから墨出したかとかそーゆう野暮な事は言いません。
言いませんよ?

あんまり無印20話との関連もありませんでしたが
そもそも話とかそーゆー以前の問題な回でしたが
まぁなんであれ、一つぴっちの謎が解けた、って思っておきます。
むしろ染五郎の事を覚えてた事のがビックリだった(笑)

●浜辺で何する事もなく、ただ佇むマメプリ達。
何よりも海に特化した身体なのに全然楽しめてないっていうか
今更海なんて別に珍しくもないしぃ、いっつも泳いでるしぃ〜〜〜・・・
ホントどうでも良さそう。
そんな中、個人で各々楽しんでると思われる年長組は勝ち組。多分。
かれん様はもんじゃ(!)で溢れんばかりの食欲を満たしてらっしゃるようだし、
ノエルはメガネキャラの王道のような趣味を持たされたようだし
ココは―――

るちあ「きっとどこかで男はべらして楽しんでるんじゃないのー?」
波音「ココならやりかねないわね

(つ∀`)

●姐さんエルボォ―――!!
かれん様が暴れてくれないから、代わりに姐さんが頑張ってくれてるようです。

あ、でも今日は馬もあった。
馬アタックもエレェ久しぶりなせいで、スンゲェ笑った。
馬出ると途端に古き良きぴっち分が濃くなるなぁ・・・良くやった、ヒッポ。
アイキャッチも超良くやった。
先週の事思い出させやがりまして有難う。うわぁああ―――ん!!

●気になったのはやはり、ババア化でしょうか。
「どっこいしょ」って。
でもタキさんより老けて見えるってのは、相当バb(ry
タキさんはあの妖しいクスリで若さと美貌を保ってたからと納得しつつ、
ババアになったマメプリは、
その、なんつーか、
ババア波音けっこう上手いなとか。
これこそビックリですよ。予告で出てなかったから中田嬢くらいな演技かなーとか
思ってたらあのババア声。すげぇ、スゲェ!!寺門たんスゲェ!!
褒めてもイイとこなのかいささか謎ですけど、ちょっと意外。
逆に姐さんは押さえ気味だった気がします。
予告のがヤバ過ぎて規制でもかかったんでしょうか。

夕日の海岸ババアシルエットには更に爆笑。
何!?何あの言いようも無いシュールさは!?

それとババアKIZUNAダンス。
なんかスッゲェぐにゃぐにゃしててこの世の物とは思えない
あのダンスは何?何!!?
寝起きの身体に悪過ぎですよ、寝起きの腹筋イジめないで下さい。

●何故か素で、今日はババアソングしかないと思ってたんで
普通に母シンフォニあってちょっと安心。
あれだけで終ってたら、ある意味神ですけど(笑)
しかしホント歌って便利ですね。
つーか何でもアリか!!
まぁ、何度も言ってて今更ですけど。



08.01
2004
 


07.31
2004
  ぴっちピュア18(70)話「星の迷宮」

さぁ、運命の日だ・・・。

●冒頭の謎バリアとかまぁその辺の原理はどうでもいいとして、
とりあえず特筆すべき事は、
増量し過ぎましたゴメンナサイ
ちょっと、サービスし過ぎですよノエル嬢。
トップの眼鏡ココを速攻差し替えたくなるくらいヤベェ眼鏡だ・・・。
この衣装もまた激しくツボな上(普段着の上着を取っただけだけど)
んでもって超常現象大百科ですよ?
んなモンがぴっちワールドに存在するなら一冊じゃ足らないと思います。

ノエル「これは・・・何となく怪しいわね」

今一番キャラが分からないマメプリNo.1、ノエル嬢。
正直、今ものっそい惹かれつつある俺。
永田声もそれに拍車をかけています。エクたんエクたん!!

●うんわー星羅出たー!!星羅出たぁ―――――!!
キタエリ出た―――――!!!
星羅具現化は今回の話のキモの一つでもありますが
こうやって普通に喋って登場する星羅を見てると・・・
ものすんごくカワイくて仕方有りません。
いや、本当にカワイイ・・・どうしよう(どうもしない)
一緒に遊び周るシーンのいずれも、はしゃぐ姿がカワイくて
要所要所で織り交ぜられている小ネタも、思わず見逃してしまう程。
うわぁ「世界で一番〜」久しぶりに歌ってくれたー!!
プリクラマシンの絵にマーメイドな・・・の姿を見てニヤリ。
100円ショップであんなストラップ売ってたら買い占めてぇ。
発売前の新型プラズマテレビで全てを悟る姐さん。さすが。
ゲーセンに居た謎のネコミミの人・・・は、ちょっと分かんなかったんだけど
あの豹柄女でしょうか。どっちにしろあんなのが普通に居る自体アレですが(笑)

●今週のー!!3大見所ターイム!!  第!!二!!弾!!!!!!

また会えたよDLぅううぅ――――――っっ!!!!!!!
うわぁぁああ――――あぁぁああん!!!!!やべぇ超嬉しいいぃぃ!!!!!
良かった、マジ良かった、全員出てくれて良かった・・・良かった・・・っっ!!!
あああ・・・もう言葉も出ません。
やっぱマリアはエロいなとしか出ません。

イズールが
「あれからケンカしないで、皆仲良くやってるかい?」
と言ってくれた時は、本日の号泣第一号出ました。
優しい・・・優しいよイズール・・・愛してる(ドサクサ)
PinPの時の話をちゃんと覚えてて、というかちゃんとあの時の設定を使ってくれたのが
もう嬉しくて嬉しくて。朝日も関係無く涙が。
エリルも相変わらずな調子だし、ああもう懐かし過ぎる。最高。

にしても。
どう見てもこの3人の恰好は裸エプロンにしか見えないんですけど
何回も見直したけど、やっぱ着てないよね・・・着てないよな。

なので、あんなトップ絵になりました。
実習生ココ乙かれん様。

●うぉ年長組変身したって事は歌うのかー!?
・・・が、それは叶わず残念。エロ仕草担当のやられ役でした。
その後6人揃って母シンフォニかましてくれると思ったんだけど
それも叶わず、ちょっとガックリ。
カートリッジDLされてないからとは言え、KODOUでもいいから歌って欲しかったなぁ。

んま実際の事情的に、新曲投入があるから入れなかったんでしょうけども
(決してバンクが間に合わなかったとかなんて贅沢は言いません。
 今日の出来だけでもう満足満腹大感謝だもの。)

●そして見所第三弾。

本日の真打。


有難う、神様・・・・・・!!
再びこの二人が巡り合えた奇蹟に感謝します。
そして有難う、スタッフ様・・・。
ちゃんと決着をつけてくれて。
無印での最期は、アニメ版マンガ版共に救いが無かったので、
こうやって、まぁ結局は別れる運命にあるものの、ちゃんとお別れを言えた事が
本当にもう、ええtgyふじこlp;@:モニタ見えねぇぇ!!!!

本当に良かったと思います。
なんであれ、またこうやって会えた事が、もう自分の事のように嬉しくて嬉しくて・・・!!
星羅の曲が流れている間、二人はどんな言葉を交わしたのでしょう。
どんなに素敵で甘い時間だったのでしょう。
どんな気持ちで、別れの言葉を紡ぎあったのでしょう。

「さようなら」という言葉が、いつまでもいつまでも耳に残りました。

一番イイのはやっぱハッピーエンドなんですけどね。
ヒポユリ話は悲恋であるからこそ燃えて、だからこそ応援したくなるモノかもしれませんが
俺もちょっとそう思う所が有るので、一概にハッピーエンド希望しづらいのも事実。
でもそれ以上に、この二人ってものすごく純粋に、ただただ純粋に好き合ってるんだし
その気持ちだけで、応援する理由は充分ですよね。
結局、再び離れ離れになってしまいましたが、
これでヒッポとユーリのKIZUNAは永遠のモノになれたんじゃないでしょうか。
絶対そう、そうに決まってる。

も一つ。
手を振りながら消え行く残りのDLをまともに見れねぇ・・・。
岩場の影から優しくヒポユリを見守る3人とか、あんだけ足引っ張ろうとしてた
マリアが3人が嘘のよう。しがらみが無くなったとはいえ、
祝福してくれてるんだなぁってのが分かってまた嬉しさ爆発。
最期も、誰に手を振っていたんでしょう。
マメプリ・・・あるいは視聴者か。そうならば、素敵な演出だわ・・・!!
でも、それってこれでホントのお別れって意味ディスカー!?
あああ、それはノーセンキューだ。そんな事言わないでおくれよ。
と、言いつつも
もうこれで最後なんだろうな・・・と直感的に感じてるので、覚悟は出来てますけどね。
むしろピュアになった今でも、また会えただけ感謝しなければだ!!

●ヒポユリ再会シーンを更に感動的に彩ってくれた立役者、
星羅の新曲「Beautiful Wish」ですけど、これまたスンゲェ良い曲だ・・・。
キタエリが星羅声で、OPとは違う声質でどう歌ってくれるのかと気になってましたが
もう全然、無問題。カワイイ。んでやっぱ歌上手ぇ。
この歌のおかげで余計に涙腺緩まされましてよ。ウワァァン。

さぁ、これでソロ持ってないマメプリは、ノエル嬢とココだけですよ。
アクアちゃん、頼んだズェ!!

●なんか今日はやたら面白セリフが多かった気がします。

エリル「気が付いたらここに居て、回してたんだよね〜

ノエル「奇蹟の入り江の解説で、気になる部分を見つけたの・・・
   『混ぜるな危険』って書いてあったわ

波音「何それ、洗剤の注意書きみたいだけど
腹イテェ orz

特にBBS。
シェシェ「こーんな時間に何やってんのかしら、マーメイドプリンセス達は」
ミミ「ホントだよね〜、よっぽどヒマなのかなぁ

シェシェ「ズルイわ!!そんな後から来るなんてー!!
ミミ「どうしてまとめて出てこないのよぉ!!」

シェシェ「またやってしまったわぁ―――!!」
シェシェ「もういい加減クセになっちゃったかもぉぉ
ミミ「頭の中がごちゃ混ぜで、何が何だか分からないカンジなのら〜!!
ハンゾー!?

明らかにおかしくなってきてます。
バカ幹部もいよいよ次世代の番か・・・
偉大なる初代に恥ずかしくないよう頑張って下さい。
3期生(レディバ、蘭花とか)も期待してるからね!!

●先週、先々週と続いて良い回が続く夏休みスペシャル期間ですが
来週はまた別の意味で・・・っていうか本来のぴっちらしい回臭がプンプンすんだけど
何が起こるんだ染五郎ー!?

姐さん、ババア声ハマり過ぎです。



07.24
2004
  17(69)話「真夏のセレブな夜」

●セレブな夜と書いて、セレブナイトと読む。
その心は?

プリンセスのクセにセレブに憧れるなよ。
と言っても過剰に反応してたのは波音だけですけど。

●ともあれ、他人の恋路は蜜の味、人事ならば騒がにゃソンソン。
もう店を手伝う必要もなくなったヒマな年長組が
おせっかいともヒマ潰しとも善意とも取れる、まぁ全部だけど
波音の(ってよりは渚くんの恋路を助けにってカンジがする)為に一肌脱ぎまくり。

名付けて!!
「渚でぇ〜渚にぃ〜恋をしてぇ〜モテモテっ大作戦!!!」
イェーイ!!乳!!尻!!脇!!
・・・作戦の為とはいえ、年長組にイチャイチャされる渚くんが羨ましい。
かれん様まで・・・!!
バナナボートなんて大丈夫なのか、と心配したその直後
あぁ見えてちゃんと対策してるのには感心、そして爆笑。
そのスーツはどこから!!?
先週の水上疾走るちあといい、相変わらず水対策の概念があやふやで面白ぇ。
ヘタすっと、全身水に落ちても変身しない回とかその内出てきやしないだろうか(笑)

最後の一押しとして、もう一つの作戦を決行。
名付けて!!
「渚でぇ〜渚にぃ〜恋をしてぇ〜ジェラシー作戦!!!」
イェーイ!!乳!!尻!!わk(ry
作戦実行員はノエル嬢。
目の前で豪快に倒れる姿や、引っ張りまわす姿や、果ては、ひ、膝枕や・・・!!
チキショウ!!今本気で羨ましいと思った!!

●るちあと姐さんは呆れてモノも言えないバカ作戦の数々、終えてみると
予想以上に効果大で、面白がってやってた割には
ある意味ものすごく的を得た作戦だった事が証明されました。
るちあのフォローも加えて、上手く波音の本音を引き出せたのもさる事ながら、
律儀にバカ作戦に付き合ってくれた(引っ掛かってくれた)渚くんもエライなぁと。
波音の友達だから、と下心無しで全部付き合ってくれたわけで
その後のチケ無くして謝罪する渚くんやら、ボートデートで漢を見せたりやら、
とか思ったらいきなり「波音、好きだ―――――!!!」と男らしく叫んだりと、
一生懸命な姿がマジカッコイイよ渚くん!!
俺はこれで断然渚くんを応援したくなりました。
太郎ちゃんの事もあるけど、どっちも頑張って欲しいなぁ。
果たして波音がどんな選択をするのか、見物です。
波音もイイ恋してるよなぁ。

ぷちぷちミミ。
・・・もう水妖練成さえもしないBBS。
多分、ぷちぷちしてようがいまいが、イヤミ天使に見つかったら
ヤバイ事には変わりないと思います。
お互い足引っ張り合ってるカニと中華といい、
新幹部も含めて、イイ味出てきたなぁ。

蘭花歌バンクがちょっと新しくなってましたけど、正直見づらい。
チビ共もいいけど、後ろのデカ蘭花の絵をもっとじっくり見たかったよ。



07.17
2004
  ぴっちピュア16(68)話「夏休みだヨ!全員集合」

僕らの

ぴっちが

帰って

きました。

紛うこと無く、ピュア史上現時点で最強の出来です。
そうなんだよ・・・こーゆうのを、待ち望んでたんだ・・・っっっ!!!
ぴっちは「ストーリーが進むより進まない回のが面白い」という稀有なアニメですけど
実際そう思うので仕方有りません。

●そんなワケで、
いつもとは全然違うタイトルコールにゾクゾクしつつ(殺人的にるちあがカワイ過ぎる
久しぶりに登場真木さんズ店。
真木さんもエライ久しぶりだなぁ、表立って見えてないけども
未だに、にこらさんとの清い交際は続いてるんでしょうか。
この二人もまた素直に応援したげたいカップルですね・・・ってその話は置いといて。

●いきなり登場ですよ。
マメプリ年長組様の登場だぁ――――――――っっ!!!
ノエル嬢、地上形態本邦初公開。あまり大幅な変化は無いけど
仕草や服装がイメージ通りでよかったよかった。
やっぱノエルはお嬢様でなくっちゃ!!
相変わらずアニメかれん様は乳デケェなぁと思いつつ
前回助けられた仁義を通すかれん様、さすがだ・・・!!
でも一人手伝いをすんのがダルそうなココ→男ゲットのチャンスとほのめかされるココ
俄然ヤル気の出るココを見て何かこうトロピカルサンシャインぴちぴちパパイヤな気分に。
・・・こういうキャラになったか、ココ。

が、思い出の店を守る為に必死なるちあの思惑はお構いなしに
好き勝手振舞う年長組。強烈な個性が自己主張せずにはおれない模様。
でもあのかれん様はおかしい。
何!?「あぁ〜ん☆」!?何だってー!?
そうやって敵を油断させておいて確実に息の根を止めるつもりですか!?
先週、というかピュアに入ってから明らかにかれん様は
牙の抜かれたティラノサウルスになっちまっただよ、ママン。
平和とノエル嬢が戻ってきたから気を張る必要が無くなった為か、
はたまたお姉さまの前でネコ被ってるだけなのか、ともかく
あの剥き出しの核弾頭(放射能ダダ漏れ)みたいにギラついてた、
あくる日のかれん様がちと恋しくなります。
まぁ平和なのは良い事ですけども、ね。

真木さんハウス(ここがあの男のハウスね)を守る為、年長組特製"おいしいモノ"メニューで勝負。

ココ「夏季限定、南海風料理!」
かれん様「あっつい夏にピッタリ!スタミナ抜群のアンコウのコンフィ!」
ノエル嬢「私はぁ、美容と健康の為にぃ、ミート風味の北極風冷たいポタージュぅ」

うわ喰いてー、かれん様の料理食いてー。
本当にスタミナつきそうじゃないですか。なんか鼻血とか出そう。
ですが海斗とみかるしか釣れず、あまり効果が見込めません。

「こうなったら!!こっちから出向いて勝負してやるわ!!!」

かれん様!!とうとうあっちのリゾート地を破壊するつもりですか!?
と、本気でそう思ったのはナイショですが
バレー勝負負けたら全員とデートって、なんて破格な条件なんだ!!
やるやる!!俺参加する!!

「氷壁絶壁完璧ブローック!!」
「トルネードサァァーブ!!」
「顔面レシィーブ!!
(い"でぇー!)
「回転ブリザードレシィーブ!!」
「南海ハリケェェーンアタァ―――ック!!!」

ムリムリ!!勝てない。
人間離れしたマーメイドパゥワーの前では如何なる生物もひれ伏すだけよ!!
結果、人間の男6人を贄に、真木さんハウスは無事経営難から逃れましたとさ。

●人間態でひょっこり現れるBBS。
なんかスゲェ違和感。
あぁそうか、耳のアレが無いのか。無いだけでこんなに違って見えるとは。
DLはそこまで違和感無かったのになぁ。
でもやたらエラそうなのは、非常にBBSらしいなぁとは思いました
それでこそBBS。散々料理に難癖つけるBBS。

シェシェ「カワイイ子も居ないし

さりげなく気になるセリフを吐くシスターシェシェ。
それでこそBB(ry
でも共食い。
結果的に嫌がらせし返してた事になるんでしょうか。
だがそれでは気がすまない年長組が追い討ちをかけるように仕返しを・・・

―――まだこの時は、

あんな事態になるとは、誰も思いませんでした――――(何風?)

●うわぁ・・・夢の年長組オンリーだよ・・・!!!
カートリッジ更新してない故、KODOUですが充分な破壊力です。
今回は特に、いつも以上になんか妙に耳に残る歌声が混じってます。

・・・あぁ、やっぱ姉妹なんだなぁって。

かれん様の歌声響き渡る中でも全然引けを取ってないってどういうことだ(笑)
あの妹あって、この姉ありき。
姉だけの事はありました。

わーいレディバったんも登場だー!!
あぁなんていやらしい子なんだ、やられ時は女の子言葉に戻るのもポイント高ぇよ。
この子も、一応百合になるんでしょうか。
ココにモーションかけまくりで、まぁ反応するココもココだと思いますけど
俺の中で「LB×ココ」という新しい風が今まさに吹きs(ry
おいしそうなイケメン好きと称しても、こうして百合の道に踏み込んでゆくココ。
くそう、ヤベェ、勝手に妄想が膨らみやがってきた。



07.14
2004
  『MOTHER SYMPHONY』発売決定!ぴちぴちピッチ3人の美しきマーメイドにインタビュー
本日いよいよ発売ですが、母シンフォニ発売を記念して
レギュラーマメプリ3人の美しき中の人へのインタビューが。
改めてライブ衣装着た姿が見れますよー、あすみんデッケェよー、寺門たんちぃせぇよー、姐さんカッケーよー。

>「どういうときにお説教されるかというと、常識に反した行いをしたときとか」
>「ビワゼリーは売れるから買っといたほうがいいですよね

やっぱすごいよ寺門仁美。

んで買ってきましたCD、とDVD12巻。
DVDはにこらさんのオトナの恋とか、ユーリヒッポ話とか、太刀魚とか、ハジケマリアとか
また良い回が揃ってるなぁ・・・この時期のぴっちは全部面白い回ばかりだった!!

そして肝心のCD。
やったー6/26のジャケ予想は見事正解ぃー。
やはり立田さんだったか・・・暗黒の翼CDが牧内さんなのは買って初めて知りました。
今回は暗黒の翼ジャケ絵のが良いなぁ、だってレディバったんがメインっぽいんだもの。
ああレディバったんカワイイよ、この他の追従を許さない平ったさが素敵だよレディバったん。
・・・ホント、全く・・・無ぇなぁ・・・(笑)
後ろのBBSがエロいのもステキ。ミミパンツ脱がされそう。

あぁそうそう。
中身ですけど・・・今回の出来は素晴らしい。本当に素晴らしい。
マキシで¥1260ってのは多少高く感じる値段ですけど、
正直俺はこのCDだったら一枚¥2000でも出す。出したい。出しちゃう出しちゃう!!
それくらい良い曲ばかりでビックリした・・・。
作中でいずれも1回聞いてるとはいえ、やはりフルで聞くのとじゃ全然違うワケで。
闇バロはマジで名曲だと思った。
他の曲も全部良くて、特にマメプリサイドは三曲全部それぞれでシングル出しても
買ってしまうなぁ、それくらい一曲一曲が高い完成度を誇ってると思います。
んでんでその中で特に、母シンフォニが・・・

・・・・・・やばい、相当キた・・・・・・

イントロの時点で既にヤッベェんすが、
中田あすみ・・・なんだ、このあすみんはいつもと一味違うんですが、
何だ、何があったー!?
声の艶が一段と増したというか・・・ここに来て更にギューンと上手くなってませんかコレ。
決してミキシング技術が発達したとか、そーゆうのじゃない事を願いつつ
「夢先」以来だなぁ、新しい合唱曲でこんなにキたのは。
・・・や、やばいよなんか目が潤む・・・じわじわくるよ・・・(つд`)

ねぇ、なんでぴっちって
こんなに良い曲ばかりなんだよ。



07.10
2004
  ぴっちピュア15(67)話

・・・・・・・・・・・・・・・・・かれん様・・・?
其方のお方は・・・どちら様・・・かしら・・・・・・・・?

最近マメプリの中では恋が大ブームなのですね。
っていうか、まさかかれん様にまでこんな話があるたぁ思って無かった!!
一番縁遠いと思ってただけに!!(失礼な)
いやぁ、なんか本当にブームなのか・・・と錯覚するくらい
ピュアは男女交際旺盛だなぁオイ。

まぁ今回の昴さんですが、彼に関しては別に憤りは感じず
あのベタなドジ属性が良いアクセントになってるかと思います。
正直、再登場の可能性は低そうですが。

むしろ頬を赤らめたり、照れたり、泣いたり、弱気になっちゃってるかれん様のが
見ててよっぽど違和感が。
俺の抱いてるかれん様像は、
落ちてくる南極の守り神の塊を裏拳ではじき飛ばしたり
素手で氷熔かしマスィーンの中に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたり
ビンタした姐さんに脊髄反射でオートカウンター入れたり
そもそも守り神をかれん様自身が壊しちゃったり
そんな可憐な女の子なんです(?)

でも気絶してる昴さんを抱えた状態で手ブラの面子と一緒の速度で
普通に歩いてくるかれん様や、あの鬼の形相を見て
やっぱかれん様はかれん様だわと思いました。
カワイイかれん様も随分見れたし、満足満足。
「・・・いいのよこれで」と、スッキリキッパリ昴さんと別れたのも
他の色ボケプリンセス達と比べてシッカリしてると思います。

一つ満足いかない点といえば、
かれん様 もっと 歌って 欲しかった な 、と。
折角LOMなんだから、と。
てゆうか7+1人勢揃いかよ、と。
やっぱLOM最強だな、と。
ぶっちゃけ、どの強力なコーラス・ソロ曲よりも
人数の揃った状態で歌うLOMは、実は最強なんじゃないかと思うのですよ。
7人で母シンフォニを歌った場合がどうなのか、まだ不明ですけど
(メイン3人以外のe-pitchにはまだインストされてなさそうだし)
KODOUさえ効かなかったミケ様にも有効な曲なので、
ピュア最終回は絶対にLOMがくる、くるハズだ・・・!!
威力云々、ってよりは単に一番盛り上がるから、って意味合いでも。

そんな不足オーロラ分を補って有り余るくらい
ノエル嬢の歌声を堪能出来たので無問題。
永田嬢の底力は知ってましたが、
やっぱ姉妹だな、って事を心底思い知らされました。
来週更に思い知らせて下さい。

その他。

ミニスカ姐さんは非常に危険な凶器だと思います。

●黄色国の国民も超カワエェなぁ。
天使の技の人が混じってる気がするけど、気のせい、せい、せい!!

●南極の氷の下は海じゃなくて、陸ですって?
大丈夫大丈夫、ぴっちだから。

●上でもちょっと触れましたが、
ピュアに入ってから星羅も含めてマメプリが勢揃いするのは初めての事。
っても超遠距離ライブ中継状態だったので、正確に全員揃った!とは言い難いですけども
来週、そして7月一杯の予定をみる限り
・・・・・暫くマメプリオールスターズ祭っぽい・・・フ、フフフ・・・
2クール目に入った事だし、ピュアが盛り返すとするならば
この7月がキモかな、と。
無印の時も、それ以降の展開がアレだったから期待せずにはいられません。
・・・LBや中華や新敵はもっとバカになってくれるかなぁ。
・・・つうかDLはいつ復活するんd(ry

さて、今から来週に向けて全裸でTVの前で待機してようと思います。
なんとなく、一番ノエル分が濃そうな予告ですけども
どちらにしろ今までで一番ノエル嬢の露出が多い回だと思うので
ノエル分が堪能出来そうな予感。そういや人間体で出るの初めてじゃない?

つくづく思うけど、次の土曜の為だけに一週間生きてる気がする。
日曜時代からそうでしたけども。



07.03
2004
  るちあ誕生日おめでたー。
脳内エビフライ&バケツプリンパーティでお祝いだ!!

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ぴっちピュア14(66)話

●わーい篁馨さん作画だー!!
新曲バンクと相まって神作画っぷり発揮でニヤニヤ。
全員カワイかったけど、るちあは特にカワイさ発揮してたなぁ。
コロコロ変わる表情がカワエェ。
海の底なのに背景が青空だなんて些細な事さ!!
今更そんな事じゃ騒ぎません。

そんな神作画の回に丁度新曲披露なわけですが、
MOTHER SYMPHONYはアクアレジーナ様提供なのか!!
って今まで何やってたんだよアクアちゃん!!
クールの節目だからと言って、唐突過ぎます。
マメプリ欠員一人居るのに、んで全員揃ってるわけでもないのに
もう登場の条件ムチャクチャだな・・・。
でもしょうがないよね、今まで缶ヅメになって作曲に勤しんでたんだもんね。
って思っておいてあげようかと思います。
アクアちゃん乙かれん様。

るちあのソロ曲というよりは、KODOUに続く合唱曲扱いっぽいですけど
今後コレでいくのかなぁ。
でも今回も良い曲だ・・・ファイターップ!!
サビ前が相変わらず良いんだよなぁ、ぴっちソングは。
延々リピートですよゲヘゲヘ。

●んで本編。
スネたみかるが・・・ちょとカワイイと思ってしまった。
基本的に新谷声好きだから(正確にはミルフィーユさんが好きなだけ)
あんな顔されるとちょっとクラァーっと来てしまうのが悔しい、悔しい・・・!!(*´Д`)
でも折角るちあと海斗が絡めるチャンスにしゃしゃり出てくると
やっぱあ―――邪魔だ―――!!と思ってしまいます。
今までのカンジ、やっぱみかる自身は全く悪気が無さそうなんで
彼女に関しては、このまま静観。

つーかですよ、
今日は珍しくるちあとよく絡む海斗を見れたわけですけど、
やっぱね、
・・・見てて嬉しいんですよ。
アホな事で明るくはしゃいだり、海斗にからかわれつつも喜んでる
るちあを見てると、やっぱ嬉しい。すんごく嬉しい。超嬉しい。
こっちも自分の事のように嬉しくなってしまってます。
しかもまた、海斗が絡むとるちあが更にカワイく見えてくるんだよなぁ。

やっぱ海斗は、るちあと一緒に居る方が似合ってるよ!!
今日はみかるじゃなく、るちあを選んでくれた時は
姐さんのあの嬉しそうに見守ってる顔と同じく嬉しかったよ・・・!!
記憶もじわじわと復活の兆しを見せてるので、
一日も早く思い出してるちあを喜ばせてあげてくださいよ。
その時、みかるをどうするかが見物だ(笑)

●んで記憶プチ復活のきっかけの一つとなった
思い出の洞窟(無印6話「愛の灯火」)に海斗を連れてってくれた姐さん。
妙な話ですが、姐さんと海斗っつー組み合わせもまた
妙にしっくりくるのが面白い。
そうだよなぁ、そういえば散々難癖つけて絡んでたよなぁ(笑)
姐さんの秘めたる想いを知ってると、更に面白く見えます。
でも実際は男同士の友情っぽく見えなくもn(ry

そんな姐さんは今日もストーカーの被害に遭いましたが
最小限の被害で済んで事なきを得ました。
良かったですね、俺が。

●新キャラ・蘭花。

「カワイクもない貴女達を、もっとカワイくしてあげるわ」
「オシオキよ〜ん!!」
「でもしっかり見ててくれないと、つねちゃいますよ☆

るちあ「アンタバカぁ?」

実際のセリフとは異なりますが、どっかのサードチルドレンを一瞬彷彿とさせつつ
人間の素晴らしさ・醜さを討論し合う蘭花とマメプリ達。
今期のラスボスが今までるちあ襲ったり幼女食ったりしかしてないから目的が何なのか
イマイチ不明確でしたが、一味である蘭花がこう言ってるって事は、
ミケ様一味の目的は詰まる所「自然汚染する人間を滅ぼしてやるぁー」
と、受け取ってイイんでしょうか。
その為に人間じゃないマメプリの力を欲してるんなら納得出来ますが・・・って
あれ、1話で目的って語ってたっけ?ミケ様。
あああ、ウロ覚えだ・・・まぁいいや。

つうかコイツもまたアクのあるキャラだなぁ。
今回の敵幹部って皆ハジけてんなぁ。
一番驚いたのは、初期のるちあより微妙な演技を見せてくれた事ですが
みかる・桜庭に続いてこの蘭花さんもまさかGA繋がりで・・・
とはならずに済んだのは幸いだったのか残念だったのかはさて置いて。

んで偽ランファさんの曲は、・・・言わずもがな、某十二楽房。
ミニキャラもちゃんと12匹居るし、合ってるか分かんないけど楽器もそれっぽいし
芸細だなぁってちっせぇ蘭花ズの声がウルさくて歌聞こえねぇよ。
正直聞こえねぇよ。
ミニキャラがカワイィだけに余計聞こえねぇよ。
あぁ分かったよCDでじっくり聞きなおしますよあぁもう。

キャラ的にそんなには魅力も感じませんが、
ビジュアル的には中華なので無問題。チャイナ大好き北乃さん。

●で、もう一つ海斗の記憶プチ復活のきっかけとなった出来事が・・・

ガガガgガイト様―――――――ぁぁぁぁ!!??!

そ、そんな―――!?!沙羅に続いて貴方様まで――――!!!!???
あああああああああああああああ
・・・な、なんだ、今回は嬉しい事だらけだぞ・・・どうしたんだ・・・
夢か?!夢なのか――――!!??

と錯乱する位度肝抜かれました。
そしてマジ泣きした。
や、なかよし本誌見てないからマジ焦ったんですが
まさかガイト様までこうしてお越しくださるたぁ・・・
ガイト様一味死亡説の信憑性がよく分かんなくなってきました。

1)やっぱ死亡→精神は精霊(幽霊)化して都合の良い時だけ登場
2)やっぱ死亡2→精神も原形を留めておらず、自我の無い残留思念みたいなもの
3)実は深海でひっそり生存→精神だけ飛ばしてソレを精霊と定義してるだけ
4)まぁぴっちだし

悔しいことにぴっちである以上一番濃厚なのは4なんですけど
あえて公言せず、明確にしないままの方が想像が広がって面白いんかなぁ。
最後までスルーされたままだったらと思うと絶望感漂いますけど、
それだけ希望も持てるって事だし、
思うだけなら自由ですもんね?

じゃあDLも出せるよね?って。

うん、ボク信じてるヨ。
ボクハシンジテルヨー?
イズールスキスキイズールダイスキ。

●さてさてさて。

さて。

いい?心の準備はいい?

来週南極祭だけど、ダイジョーブ?

ぶっちゃけ真の祭は再来週ですけども、
来週は前夜祭扱いって事で、各自柔軟体操とか、シッカリね!!
あ、ここで言う柔軟体操ってのは
オーロラ100回1セットx50を毎日って事だからね!!
LOM〜かれんVer.〜を適量加えると、効果が高まって尚良し。あともんじゃ喰え。

見届けろ!!

かれん様にビンタかました姐さんの行く末を!!(姐さん死なないで)



06.26
2004
  ぴっちピュア13(65)話

今日のぴっちはゴルフでお休みみたいですね。
やー残念ですね!!
ぴっちらしきものは放送してたようですけど知りません。

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやもう何て言ったらいいのやら。

とりあえず分かった事は、
もう誰もあの恋する姐さんを止められないって事。
走り出したら止まらない。
ときめきノンストップラブハリケェーン!!

そしてハマーもマジだって事。
都合良く濃い抹茶な店を知ってたり、姐さんの現るトコには必ず出没したり、
浜辺を歩く姐さんのド真ん前に唐突に出現する
あの胡散臭かった謎スキルの数々も、全ては浜崎財閥の力だって事は分かりましたが
(専用衛星で姐さん追尾なんて朝飯前だぜ!!)
家庭環境だけはひた隠しにしてきたのは
彼自身その苦悩を姐さんに知られたくなったのと同時に
姐さんと居る時間が、お遊びでやってたボクシングやらバイクやらと同様に
自分の立場を忘れて重圧から逃れる事の出来る心のオアシスだからこそ
現実問題を姐さんタイムにまで持ち込みたくなかったんでしょう、

それならそもそも前回ん時の「俺の秘密を教えてやるよ」なんて大しれた発言をしておいて
単に趣味のボクシングでしたー!!なんつーオチをかましたって事は
家庭環境はアレだけどボクシングは知ってほしいなーなんて考えだったんですか。
だったらそーゆう思わせぶりな態度と
抱き寄せて耳元で囁くなんつー余計な行動は謹んで欲しいっつーか
今までの姐さんに対するちょっかいの出し方を見てても
どこか本気さが足りないっつーか真摯な気持ちが伝わってこねぇんですよ。
ぶっちゃけ下心プンプンで見てて不快で仕方なかったんですけど
それも、今回の姐さんズ叱咤でマジなモノへと変化、
や、元々本人は本気だったのかもしんないけども
勝ち負けに拘らなかった試合に対して「試合に勝ったら・・・!!」と意気込む姿を見て
こっちとしては初めて、ソレが感じ取れたように思えます。
ちょっとだけ、浜崎の心が垣間見えた瞬間でしt

なワケねぇよ。

やっぱ嫌い。コイツ嫌い。
最後ら辺とかもう見てられません。
つーか自分で文打っててものすごくイライラしてきたんですけど。
あぁもう理屈じゃ無ぇよ。
単なるアニヲタの嫉妬なのも承知で言うけど嫌い。
テメェの勝手な姐さん理想像を押し付けて騒いでるんじゃねーよってのも自覚してるけど嫌い。
姐さん好きだったら幸せを喜んであげなよとか言うのも禁止。
そー思える人はその価値観を大事にしてあげてください。
俺には無理です。俺にはそぐわないみたいです。テヘ。

・・・・・・・・・・今まで直接嫌いとは言ってませんでしたが、
なんか堰を切ったかのように溢れ出してきましたコノヤロウ。
冗談風味も織り交ぜつつ、浜崎氏ねとか言ってましたし
今まで多少なりとも、心の片隅で「もしかしたら見直せるかもなぁ」と
小さな希望も抱き続けてきましたが、
結果、そうは思わせてくれなかったようです。
なんと言うか・・・出来すぎてるんですよね。
上手く行き過ぎ。
波乱万丈であれば良いというモノでもありませんが
見てるこっちに納得させるような流れだったかどうかっつーと
そうとは思えません。
そう思えた人も居るでしょうけど、俺は無理。
もうこれで一生アイツは好きになれそうもありません。
ビデオもう一回見る気も起きないので、記憶違いもあるかもわかりませんが
多分もっかい見ても同じ事書くと思うのでいいや。

他の作品とかで同じくカップリングでギャーギャー騒ぐ人の気持ちってこんなのなのかしら。
とかキリヤ×ほのかを見て思ったり。
んで俺的に↑は別にどうでもいいというかまぁいいんでねぇの?
って気持ちなんで、こーゆうのはつくづく人それぞれなんだなぁと。

・・・昔、海×アスコット(レイアース)を見てアスコットにマジギレしてた
リアル厨房の俺を思い出しました。
あぁーコレか!!この気持ちか!!なる程あの時と同じ気持ちだったんだね!!
この歳にもなってなにやってんだ。

つーワケでナマコマンとか爆乳波音とかの話はもういいや。
話す気も起きねぇ。
来週の中華も・・・あーまぁ来週でいいや。

いやほんと厨日記でスマン。

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「MOTHER SYMPHONY」
「闇のバロック」
7/14発売のマキシ情報、ジャケ画像がアップされました。
おおお・・・れ、レディバったん・・・!!ぴっち初の敵オンリーなCDですよーステキィー!!
対面チックなジャケ絵も気合入ってます。
しかしこのるちあと波音を見る限り、作画は立田さん(波音担当)と予想。
・・・多分ね。正解は7/14に。

DVD12巻7/14発売
こちらにもジャケ画像。
3人勢揃いー!!
ものっそい季節ハz(ry
つーかDVDジャケは全部粒揃いだなぁ・・・。
購買意欲が萎えないのは、このせいでもありそうだ。



06.19
2004
  ぴっちピュア12(64)話

 ――――この帽子、そして・・・

 このトロピカルサンシャインぴちぴちパパイヤの曲は・・・っっっ!!

 もしかして!?

待ってました―――――――!! コ コ 降 臨 ! ! !
苦節3ヶ月、再び日の目を浴びた不遇のマーメイドプリンセス・ココ。
不完全燃焼だった極海姉妹と違ってソロだし歌うし踊るし歌うし
KODOUバンクだってちゃんと4人分になってるし
キャストに「ココ:新井里美」としてちゃんと出たし(ピュア初か?)
今までの扱いが嘘のような破格の高待遇っぷり。
今までの扱いがアレだったからこその待遇かもしれませんが(しーぃしーぃ)
何はともあれ、ようやく報われたねココ・・・。
見た所、国も無事復興出来たようだし。
つーか初っ端から出てくるとは思わなかった!!
正直ビビった。
いきなり「おいしそうなイケメン」とか言うから。

そんなココ、予告通り「宝捜しのついでに、南太平洋のリゾートで女王様気分を味合わなぁ〜い?」
甘い言葉でマメプリ3人を誘い、銀色の巻貝探索要員を確保します。
そして辿り着いたインド洋寄りの南太平洋、
そこは、

――――――リゾートのゾの字も無ぇどんよりとした海の墓場でした。

ものすごい勢いで騙してます。
ものすごい勢いでマメプリも騙されてます。
いくら出番が無かったからって腹いせにレギュラー3人を利用するだなんて、ひのーい!(違)
そもそもそんな危険な巻貝が有る事を忘れてたーってのもスゲェ話だよなぁとは思いましたが
ココはガイト様に監禁されてたからどうしょも無かったし、
沙羅とココ二人だけの秘密だったのなら、今まで表沙汰に出来るワケもありません。
なるほど納得。
それに沙羅とココだけの秘密って響きが妙に萌えm(ry

けど、ひたすら巻貝に向かって怨みつらみを延々タレ流す沙羅を想像すると(((;´д`)))

そんな危険な巻貝を、ここぞとばかりにタイムリーゲッツするBBS。
藍色・黄色真珠の時程では無いにしろ、そこそこパワーアップするも
馬肉盾によって防がれてあえなく敗退。

シェシェ「私達って・・・っ!!いつも・・・っ!!あ・・sういfhさうふじこ@s」
ミミ「私達って、学習能力ゼロォ〜〜〜〜っ!?」

そろそろBBSも自分らがDL化してきてる事に気付き始めたみたいです。
すみませんが手遅れです。
このまま突き進みましょう。ピュアの為にも。
そして俺らの為にも。

「またですかぁー!?」

けども、
予告の時点で、久しぶりにものっそいギャグ回の匂いがしてたんですが、
いざ開けてみたら案外そうでもなかった、というかむしろ重かった。
あああー、ピュアでようやく無印時代の空気が味わえると思ったのにー!!
それでも他のと比べると大分無印分は高かったかもしれません。
余計なキャラとか出てこなかったし。
余計なキャラとか出t(ry
久しぶりに馬を見れたのも面白かったんですけど、
それでもやっぱギャグ分は少ないなぁー・・・そう感じてたんですが、
後半その考えを覆してくれるとは夢にも思いませんでした。

まさか太郎ちゃんの曲がいきなり流れるだなんて。

・・・思わず涙が(笑いすぎて)
有難う・・・、有難う・・・っっ、太郎ちゃん・・・っっ!!!
太郎ちゃんのおかげだよ!!(テレビにご飯粒噴いたのは)

もう一個特筆するべき点があるなら、そうだなー
乳。
いつにも増してデカかった・・・るちあのみならず、全員デケェー。
迫ってくる黒いのに対して振り返る瞬間のるちあが一番エロかった。
ぴっち水準で見てデカイって事は相当デカイって事じゃ。
ヘソと谷間が無いのにあんなにエロいって事は
ちゃんと描かれてたらとんでもない事になってたかもしれません。
いや何が、とは言いませんが。



06.15
2004
  先月の予告通り、ぴっちDVD11巻をそこはかとなく速攻購入。
やっぱジャケ絵が素晴らし過ぎる。
マジヤバイんだけどコレマジヤバいよ
どれくらいヤバイかっていうとマジヤバイ(銀魂大好き)
実物見て初めて分かったけど、姐さんのスカートに飾りみたいなのついてんのね。
縮小画像だと単なる黒スカだと思ってたんで。

まぁいいや!!カワイイから!!
PinPとか初夢とか入ってるから超見てぇんだけど、
グッと堪えて我慢します。
ジャケを横に飾りつつ踏ん張って我慢します。
余計見たくなる行為な気もするけど我慢します。
代わりに「危険な罠」を見て我慢します。
いや見ません。

余談ですが、
今回の封入トレカの裏面が・・・死ねる。

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5/29の日記絵LBをAAにして下さった方が。うおぉスゲェ!!
作って下さった方、有難う御座いますー。
・・・こーゆうのって、どうやって作るんだろう。



06.12
2004
  ぴっちピュア11(63)話。

こっ、ココが・・・
ついにココが――――――――――――――っっ!!!!!
極海姉妹の微妙な登場っぷりが記憶に新しいところに、
ついに最後のマメプリ・ココの出番が・・・!!
しかも今回は歌う!!踊る!!そして歌う!!!
つーか歌ってるし!!レギュラー3人と一緒に歌ってるし!!
バンクまで新しくなってるし、何この優遇っぷりは!?
実際見るまで何とも言えないだろうけども、
今までのぞんざいな扱われ方を覆すような、このココ満載っぷりは
ピュアに満足出来ないぴっちスキー達への、スタッフが今まで寝かせに寝かせといたご褒美なのかー!?
出し惜しみすんなよ!!有難う!!!もっと出せよ!!有難う!!
さぁ、ココよ、今までの鬱憤を全て晴らせ!!

       

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

ん?

あ。
そういえば本編の前の長い前フリがありましたね。
だって今回は予告が本編でしょ?

今回はリヒトさんの「るちあを使ってカワイイ妹にひっついてる糞蟲をひっぺがしてやる」作戦と
愛の伝道師・波音様の腹黒作戦のコラボレーションって事でいいですか。いいですね。

リヒトさんの妹バカはネタで言い始めたのにも関わらず
もうマジでそう見えてきた。実際そうとしか思えないくらいの嫉妬っぷりじゃないですか。
海斗への目が殺意に満ち溢れているようにしか見えません。
クソ好意的に「みかるは海斗にばっかベッタリでこんなんじゃ他の友達も出来ないし心配だなぁ」
とも解釈出来ますし、るちあにそれとなく学校での様子を聞いてる辺りでも
単なる妹想いのお兄ちゃん、とも取れますが
あんな意味深な表情されるとどうやっても恋風な方向へ思考が(ry
連れ出し作戦にしたって、

「みかるを誘って遊びに出かけてくれないかな」→「何でもいいから蟲以外に興味を抱かせてくれ」

「海斗君も誘えばきっときてくれるから」→「君にとっても悪い話じゃないと思うんだけどどうよ

「海斗君もたまにはみかるのお守りを忘れて楽しんでくるといいよ」→「だからテメェみかるから離れろファーック!!

としか聞こえなくなってきました。
不本意ながら海斗が同行する事に、コンサート中なんか演奏そっちのけで頭ん中は怒り狂ってたに違いねぇ。
そもそも普段から仕事中は家で海斗とみかるは二人っきりなんですけどね。
もー好き放題だな。

・・・なんか間違ってるような気もしますが、るちあの為にもリヒトさんを応援します。

んで問題のみかる。
まんま姐さんと同じ事考えてましたが、あれが計算だったら
この上無くヤな女だよな・・・ガタガタ。
病弱生活ゆえに、今まで満足に集団生活を送れてないだろうし、
その自分の虚弱体質で周りに迷惑をかけ続けてきたであろう責もあって、
もしかしたら人付き合いに臆病になってるだけかもしれませんけど
結果、その人付き合いの疎さからあーゆうワガママな振る舞いに見えるだけで
本質的には悪い娘では無い・・・と、まぁコレもクソ好意的な解釈した場合なんですけども、
見てるこっちは悪いけど、もーウザくてウザくて仕方有りません。
原因は殆ど海斗ですけど。
みかるの異常な依存っぷりもアレだけど、海斗自身も彼女を甘やかし過ぎだよ。
それに肩抱く必要無ぇじゃんアホ。
あとるちあに言われたからってアッサリみかるの元に行くなよアホ。
行かないと話が進まないからとかじゃなくて、ええと、アホ!!
でもベイヒルズに誘われた時に、一瞬戸惑いながらも嬉しそうに見えたのは気のせいでしょうか。
寝付けなかった辺りマジで嬉しかったんだとしたら、みかるもカワイイ奴かもしんない。
なんだかんだで、買い物楽しんでたようだし。

とか思ってたけどあのミケ様召還見て前言撤回。
あれは明らかにるちあをヤる気満々だ・・・!!
無意識にしろ、直接的な感情ではないにしろ、
海斗を奪う奴は全員許さねぇ!!コロス!!って風に受け取っていい・・・んでしょうか。うわぁぁ。
ミケル=みかるってのは、視聴者のみんなはとっくに気付いてるだろうけど
(しかしまんまだよなぁ(笑)名前とか)
乗り移ってる(と思われる)ミケ様を逆に支配するたぁ、みかるもスゲェ女だ。
ミケ様の発作オチも、みかるの病弱体質のせいだったんだね!!
乗り移る相手がみかるじゃなかったら今頃目的も達成してただろうに
ミケ様ってばついてなーい☆

海斗問題が無かったら、るちあとも良い友達になれてたかもなぁ・・・と、ちょっとだけ思います。
しっかし恋敵のみかるにさえも優しくしちゃうるちあはなんて良い子なんだ。
かわいいよるちあかわいいよ。
うさぎとまもちゃんばりに早くまた海斗とヨリを戻して欲しいです。
あ、関係無いけどセラムンが盛り上がってきてヤベェ。
美奈子の正体に全然気付いてないうさぎ、に唖然とするまもちゃん萌え。

んまー来週への繋ぎ回にしては、中々面白かったかも。
姐さんの服作画ミスとか、
あんな場所でおでん食す姐さんハァハァとか、
ヒッポの裸エプロンとか。

ぃよぉーし!!テメェら!!今から来週に備えるんだ――――!!!



06.06
2004
 


06.05
2004
  ぴっちピュア10(62)話。

かれん様とノエル嬢のご登場だぁぁ―――――っっ!!!!

先週と同じ出だしっぽいですが、気のせいです。
さぁて!!
ついに再登場を果たしたかれん様とノエル嬢ー!!
やったー!!やったー!!いやぁぁっっったぁぁぁぁぁぁ―――――っっ!!!
いぃぃやぁぁぁぁっっttt出番少ねぇよ!!!!!!!

それでも充分過ぎるくらい、ノエル嬢のイイお姉さんっぷりが堪能出来たし
予想よりはかれん様の出番も有ったりして、うん、正直スンゲェ嬉しいワケですが
歌わないなんて、歌わないだなんて・・・!!!
姐さん加えて3人KODOUなんて聞いてみたかった・・・!!
それにノエル嬢は無闇やたらに姐さんの背中を押しちゃ駄目です。駄目ですよ。駄目だって。駄目ですってば。
余計な事しないで下さいよノエルさん!!
ギリギリ試合に間に合って、最後浜崎がそのおかげで逆転勝ちなんつー展開は無くて心底助かりましたが、
その代わりに姐さんのメルアドゲットのチャンスを奴に与えてしまい
TVの前で耳血が出そうになりました。
「こいよ、俺の秘密を教えてやる」の辺りは死刑だろ、アレ。
あーゆう事すっから癇に障るんですよ。
お前の秘密なんかより先輩が減量出来るか否かの方がよっぽど大事なんだよ。
頑張って!!先輩―――!!
あの巨漢で一体どこの階級狙ってるんだか知らないけど!!

こーゆう同じ言動でも、きっと海斗がやるとキマるんだろうけど、
何故だろう、ハマーがやると全部ヤラシイ。
額の傷見せもツッコんでくれるのを計算してワザと見せたに違いない。釣り名人め。
あーもー、ハマーの話を2秒で済ませて、その分かれん様とノエル嬢に回せば全て上手く治まったのに。

あ、でもあの水中エフェクトはノーセンキュー。
み、見づれぇよ・・・。
ヘンなトコで凝らないでもいいのになぁ。
相変わらず水中なのかそうじゃないのか分からない描写も多くて
風吹いたり噴水から何か出たり旗がはためいてたり、
こーゆうトコはスンゲェぴちぴち空間ですよね。それが好き。

姐さんの国の人はべっぴんさんが多くてウハー。侍従長さん(?)が超好み。
全員緑系で統一されてて、比較するとるちあの国はまとまり無ぇなぁとか思ったり。
つうかあんなに国民って居たのか!!
あんだけ居るなら「国」だよなぁ。

●しかしかれん様の「リナが綺麗になるわけよね」発言は意外だったなぁ。
かれん様もそーゆう色恋沙汰ネタに反応するだなんて!!
えーなんかイメージ違ーう。
んな事言ってたらコロされそうだけど、やっぱ違ーうと思った。
ノエル嬢だけが分かってて、かれん様は「え?何が?どうしたの?」な状態のがイメージに近いです。
「それよりさーリナの国ってもんじゃ無いの?え、無いの?しけてるわね。
ぐらいはきっと言ってのけるハズですわ。

そう見ると、今日のかれん様は大人しかったなぁ。
やっぱお姉さまの手前、大人しかったんだろうか。
あぁ、ノエル嬢の前での大人しいかれん様に限っては大好きです。
かれん様が宇宙で唯一絶対逆らえない存在なんですよ。絶対。超絶対。これは譲りません。
んで見てないトコでは大暴れ。
ちょっと肩にぶつかった鮫を素手で串刺しにしたりとか。
あぁんゾクソクしちゃぁう!!

●新水妖・クリオネ
・・・・・・・・だとばかり思ってなのに、あれ?精霊?アレレー?
つーかちっちぇ!!どうやら単なる特別出演だったみてぇで・・・ガックリ。
BBS&LBと合わせて新4バカになってくれると密かに期待してたのになぁー。

その分BBSが非常――――ぉに、良くなってきました。
バカ化サイコー。
浜崎のせいで脳みそ沸騰してた所に氷漬けBBSが出てくれて非常に和みました。
「もういい加減にしてよねぇー!!」
全くだよ、いい加減にしろよハマー!!(違)

●うわっ、スタジュエ超久しぶりだ!!
うわっ、即終った!!短ぇよ。
つーか順当に行けば今回は姐さんの新ソロ曲なんじゃないの?
これで来週るちあのは登場したらやりきれねぇ。

で、もう一個不安なのは、
今後姐さんのソロ曲が出るであろう回は、必然的に姐さんメイン話になるわけじゃないですか。
・・・多分十中八九また浜崎が絡んでくるんだよね。
姐さんメインは嬉しいけど、素直に喜べねぇ。
くそう、テレテレしてモジモジしてる姐さんが殺人的にカワイイだけに
より一層ジレンマに狂いそう。あ”あ”――――――。

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ぴっちピュアサントラ・8/18発売決定。
ピュアのサントラが発売されるようです。
BGMだけなら買う人も限られるサントラ系ですけど、
無印が「恋はなんだろう」収録してたからなぁ・・・<それで買った人(´д`)ノ
なもんで、今回も何か特別収録曲があるんじゃないか、と希望を抱いてます。

ここでLOMかれん様ソロバージョンを入れたら神。
現実的な範囲では、LOMピアノバージョンを激しく希望したい。
あれはマジで欲しい。



05.29
2004
  ぴっちピュア9(61)話

かれん様とノエル嬢のご登場だぁぁ―――――っっ!!!!
ようやく・・・長い間待った甲斐が・・・
ってもピュア1話から8話分だけですけど、ついに、ついにー!!
随分と長く感じたよ・・・あーいつかこんな日が来ると信じt

って、あぁ。

次回予告の話ですけどね。
本当に楽しみですねー、かれん様とノエル!!
いらない話も混じってるようですが楽しみですね!!

さて肝心の本編ですけど
予告のあまりの衝撃に忘れそうになってました。てひひ(媚び度0%)

●波音の回は立田作画、という法則が成り立ってきてません?
おんぷちゃんの回は青山作画だって位に。
や、別にいいんですけどね立田さんの絵好きだし。
頬膨らまして怒る波音はもう恒例ですよ。
必死にピアノを頑張る波音はいじらしいなぁ。

波音「待って、今復活するから!!
るちあ「グダグダでゃー!!

・・・最近またバカセリフが復活してきてる気が。
良い傾向だ!!
シェシェも敬語になってから微妙に壊れてきてる気もします。
シェシェ「これでも喰らっておしまぁ〜〜〜い!!」
あぁーん刺激的ぃ!!

●とりあえず渚くんはカワイイヤツだなぁという事で。
生意気さが鼻につきますが、あんなんカワイイもんで
それよりはむしろ来週の嘘臭い登場が得意な浜崎の方が
よっぽど悪影響があると思います(俺の精神衛生上)
お前の秘密なんていいです。
「僕さー、ボクサーなんだ」とかガッツばりに言うか
「僕さー、実は仮面ライダーハマーなんだYOね!!
なんて頭にンコ付いてる位の衝撃事実だったら素直に驚きつつも
ちょっとはハマーも好きになれるかもしれませんね。
嘘だけど。

つーワケで渚くんは、俺的にはそのまま頑張ってあがいておくれ、
というスタンス。
自分らの事は棚に上げて茶化す、るちあと姐さんと同じく。
公式のあらすじを見事無かった事にされてるけど頑張ってね渚くん。

●モモちゃん登場

イジメられる

という展開が即時に浮かn(ry
もうそういうイメージしか無ぇよ。
つーかあんな浅い浜辺までこれるモモちゃんはイルカとして何か間違ってる気がしますが、
川に迷いこむ位バカなので納得しました。

●ついに波音のソロ2曲目きましたよイヤァッヒョ―――イ!!
波音と太郎ちゃんの初めての共同作業だよ!!(笑)
[水色の旋律] 作曲:海月太郎 作詞:宝生波音 演奏:堂本海斗
ってカンジ?
波音に勝手に作詞能力が備わってしまったのでアクアレジーナ様が不要になったワケですが。
何してんだよアクアちゃん、復活したってのに。

BBSは最後の氷をそのまま縦に落としてれば良かったのに。
大丈夫、BBSなら出来る。BBSは出来る子よ!!(えげつない事を)
でも実際有効な作戦を立てられるだけの実力(悪知恵)はあるのに
こうも報われないのは、やっぱDL化してきてる証拠でしょうか。
新敵もゾクゾク出初めてきてますしね。
来週はあのe-pitchオリジナルのピンク髪水妖も登場するっぽいので
益々BBSの立場が・・・。
えーと、頑張れ?

で、その例の小林さん二役目の新キャラ・レディバット。
小林コンビ
・・・・・・ごめん、超カワイぃ。
最後の捨てゼリフとか反則だ―――――!!!!
あ、あとミニスカ(えー)
ブラウスも良く見てるとすごくエロい事に気付いt(ry
あれれー、なかよし本誌で一足先に見た時は、ただの僕っ娘オナベ程度の印象だったのに・・・。
やっぱ色ついて動いて喋ると違って見えるなぁ。
小林さん素晴らしいよ。

んでレディバ(略称)の曲。
インカム姿が曲調に合っててカッコ良いなぁ。
そのクセ振り付けは地味なのは何でだ。もっと動けよ!!はだけろよ!!(え?)
なんだっけ、こーゆう曲って何かっぽいんだけど、思い出せない。何系だっけか・・・。
相変わらず敵方は歌上手いのもお約束。

敵幹部にハァハァ出来るようになれば、きっとピュアも面白くなるハズなので
不安だったピュアにちょっと光が差してきました。
来週のピンク水妖、段々面白くなってきたミケ様の発作オチ、
そしてかれん様の再降臨と合わせて、こっから盛り上がれ!!ぴっちピュア!!



05.27
2004
  うわはーい、ぴっちDVD10巻買ってきたよー。
数日遅れですけども。最近はでじこの街まで買いにいけねぇよー、地元地元。
売ってる店がヒジョーに限られてるので、こーゆうトコで無駄に
ぴっちのマイナーさが肌に突き刺さりますが、今更何をってカンジなので
何ら問題はありません。買えればいいんだ。
しっかし牧内波音がカワイ過ぎる・・・。

そしてDVD11巻情報。
順当にいって次は姐さんの番です。
さぁて、どんなジャケットかn
ってヴアァァァァァァ――――――!!!!??
姐さん!!スカート!!スカート!!姐さん!!スカート履いてるYO―――――――!!?
アイドル形態やらぴちぴちパーティの着せ替え(を含めていいのものか(笑))、
あとはモデルの回のドレスとか、一応履いてる過去もありますが、が、が!!
コレぁ違う。ていうかミニスカですよ?ミニスカですよ!?
希少性が違ぇ!!衝撃が違ぇ!!
輝きが段違いだ!!

今の喜びと衝撃を例えると→
・「わー前を歩いてた女子高生が突風で全裸になっちゃった!!」
・「わードラえもんが何も言わずに四次元ポケットを差し出して帰っちゃった!!」
・「わークララが立つ所かハイジを抱えて宇宙に飛び立っちゃった!!」
・「うわー深淵Cが1000枚連続で出ちゃった!!」
・「うわーいかれん様がもんじゃ奢ってくれちゃった!!

いや、最後のは逆に恐いな。
それくらいの衝撃なのは間違い無い。
そもそも全然例えになってない気がしますが
兎に角、もう超嬉すぃ。
あぁ―――っもう姐さんカワイぃなぁ!!!!!
いよぅし、来月は発売日に買いに行こう。
決めた、絶対行こう。
でじこの街まで行って前日買いに行こう。
さっきと言ってる事が違うけど買いに行こう。
ニヤニヤが止まりません、あぁもう本当に顔がニヤける(*´∀`)

----------------------------------
アマゾンにもマキシ情報きました。

[MOTHER SYMPHONY](中田あすみ(七海るちあ)/寺門仁美(宝生波音)/浅野まゆみ(洞院リナ))
[闇のバロック](小林沙苗(レディバット)/他)

こちらの情報サイトさんでも情報が更新されてますが、
例の新キャラも中の人は同じく小林さんなのか・・・。
マリア一人だけ復活してズルいですわったらズルいですわー!!
まぁこんな形ですけど。
でも新曲ひっさげての登場ぽいので、明後日が楽しみだー。



05.22
2004
  ぴっちピュア8(60)話。

姐さん「やっぱりショック療法かなぁ・・・

そ れ だ !!!!!!!!!
波音共々、思いっっっっっきり海斗なんか突き落とせばいいと思うなっ☆
オハヨウ御座います、北乃です。

●プチ殺人行為はさておき、波音と姐さんの心遣いが優しいなぁと思うのですよ。
海斗に腹を立てる波音も、一生懸命るちあを元気付けようとしてくれてるのが判るし、
姐さんも姐さんなりに親身になってくれてるし、あぁぁビバ友情!!
波音「あーしてイチャついていられるのも今の内よ
それ悪役のセリフですよ優しさが溢れんばかりに滲み出てますよね☆
ね?
なんか本当に俺、心の中での反海斗分が大きくなってゆく・・・
みかるの存在もそれをまた増長させてるんですけどね。
見てる限り、やっぱみかるは何も知らずに純粋に海斗を慕ってるぽいから
そんなにはムカつきもしなくなりましたが、
イチャイチャしてるのを見るとムカつきます。海斗が。
リヒトさんだってほら、イライラしてるじゃないですか。
どこの馬の骨とも知らない奴にプリテーで大事な妹を任せられるか!!と
やはり内心気が気でないリヒトさん。
耕四郎と七夏くらい応援しますんで頑張って下さい(訳:行くトコまでイッちゃって下さい)

●ダイチとケンゴが―――――――!!!!
こんなに沢山のセリフおめでとう。

シェシェ「段々ミケル様に会うのがツラくなってきたわ・・・」
BBSもいよいよリストラの心配が浮き彫りになってまいりました。
この辺はDLを彷彿とさせます。
DLと違うところは、DLは幹部自ら特攻かましてましたが
BBSは策を労じて手下の水妖をコキ使うっつー、
ある意味こちらの方が悪の幹部としては正しい戦い方な気がする(笑)
今思えば、ガイト様ご一行は零細企業だったんだなぁ。
雑魚水妖といえば、覚えてる限りでは太刀魚兄弟ズくらいしか覚えてないんすけど
他に居たっけ?あぁ、ちらほらパシリ的には登場してたっけか。
ま、結局今回もBBSは失敗しちゃってますけども
どう責任取らされるのかなーかなーかなー。
来週から出るあの新しい敵が幅をきかせるようになって、
それにイビられる役に堕ちて・・・って益々DL化するのか!?
なんか同じ道を辿りそうな予感が。

●新キャラ、フクちゃん。
そのハト子(脳内命名)ですが・・・あー、この子が小林早苗さんだったのね。
闇バロシングルは誤植じゃあなかったようだけど、ハト子で参加するのか。
う、歌うのか?(笑)
来週のあのキャラも、残りのDLの誰かの中の人が演ったりして。

●つーか沙羅、登場の仕方が節操無くなってきましたね。
すみません、これはもう精霊じゃないです。
単なる幽霊です。むしろるちあに捕り憑いた自縛霊です。
振り向けば沙羅はいつだって側にいるよ☆
ってくらいの勢いですよコレ。
だったら俺にも捕り憑いてくださいよ。
思う存分憑いてください。

●何故・・・ジュエルボックス1のCMをまだやるのか・・・。
いい加減2もやってあげようよぅ。

●し、新私服!!!!

姐さんかわいいよ姐さん。
かわいいよ姐さんかわいいよ。
いやホントかわいいよ。あぁぁん。
るちあと波音だけじゃなく、姐さんの服のバリエーションも
もっともっともっともっともっともっともっと増やして欲しいです。

そんな電撃ライブな回でした。
♪羽ばたく鳥〜たち〜、辺りの波音の顔がやたら
してやったり顔だったのは、クラゲが破裂するのが予測ついてたからですか?
さっすが、伊達にクラゲ飼って無いね!!
もしかしたら過去に破裂させた事があるのかもしれませんね。
そういえば最近クラちゃんの姿が(ry



05.15
2004
  ぴっちピュア7(59)話。

篁馨さん作画はやっぱキレイだなぁ。
立田さんや徳蔵さんとか他も好きですけど、
まきださんを除いて、今現在残ってる作画陣ではダントツなんじゃないでしょうか。
それでも、牧内さんには超メッチャバリバリ帰ってきて欲しいと切に願ってますけども。
あぁぁこの二人が揃ったらとんでもない神作画が続くのに!!
んでんで所々に永田さんを挟んで超作画分も摂取せぇーっしゅ!!
つまりは、どんな作画でも楽しめるとゆー
ぴっちスキーにだけ許されたスキルなワケで。
作画が悪くてどうのこうの言ってるなんて、ナンセンスだぜ!!

まぁぴっちに限りますけど。
北乃です。

んでは、いつも通りスーパーつらづらターイム!!

姐さん「うわはははっ、面白ぇぇ!!この番組は笑えるなぁ!!」
ある意味とても良いボケだったと思います。
でも「面白ぇぇ!!」って。
朝からファンタ吹いた。

●さて、るちあの海斗問題もまだ続いてますけど、
見ててホント可哀想で可哀想で・・・。
ここ最近のヘコみようを見てるのもありますけど、
そのせいか、妙にるちあがカワイくて仕方ないんですけど。
必死で元気に振舞うるちあを見ては
「あぁぁ!!可哀想!!健気!!だけど!!だけど!!泣き顔とかカワイイ!!
とか思ってる変態の事は置いといて。

海斗の態度が前回よりゃあマシになったとは思います。
そうそう、例え知らない奴でも、女の子にはこれくらいの軽口を叩く奴なんだよ、海斗は。
前回も抱きつかれたるちあに、それくらいの事はやってのけて欲しかったんですけどね。
やっぱあの態度はなぁ、ムカつくなぁ。
どっちにしろ、みかると楽しそうにイチャってる姿を見ると
みかるとセットでムカついて仕方無いんですけども。
みかるにしたって、まぁそんな事情なんぞ知らないワケだし
悪い子じゃあないと思いますが。
病弱な故に、海斗みたいな同年代の男の子と親しくなる機会はきっと少なかっただろうし
そーゆう色恋沙汰に強い憧れを抱いてたんじゃないかなー、と勝手に予想。
そう思うと、好きになっちゃって浮かれてるのもカワイイもんで。
未だ、ミケルとの関連が明確になってないので決め付けるのはまだ早いですが。
(ミケルが勝手にみかるの体を利用してる、だけかなぁ?)
そう言いつつも、ぶっちゃけ本音的には
お兄様の事大好きなんだしだったらお兄様でいいじゃん。
ほら、リヒトさんも内心それを望んでるから!!きっと!!多分!!

まぁ深夜に人んちに押しかけたり、叫んだり、
効かないっつーのに今更ソロLOMなんつー最弱曲をBBSに歌ったり
中々アレですけど、今の俺にはカワイイフィルターがかかってるんで
何ら問題はありません。叫べ叫べ!!つーか1回海斗ブッ飛ばせ!!

どうでもいいけど、
るちあの夢ん中の海斗は何で「僕」とか言ってるんでしょうか。
キモイよ。

●んで前回の予告に出てた謎の敵。
漫画版のあの人かと思いきや、単なるミズヘビ水妖。なーんだ。
でもBBSがあんな事(ミズヘビにスリスリ)するのは駄目だよなー。
お遊び気分だろうけど、百合に♂は必要無いのよ!!
ミケ様なんかのオシオキにゾクゾクするのも・・・本当にミミはエロいなぁ。
まぁなんだ、眼福でしたっと。投げキッスハァハァ。
BBSは最近言い回しも面白くてイイね。
シェシェ「ウミヘビ、やぁ〜っておしまいっ!!
んでウミヘビ居なくなると、そそくさと逃げるBBS素敵。
その辺、無駄にDLぽくなってきやがりました。
今期もBBSは不遇な最後を遂げそうだなぁ。

なんかBBSにも水妖化能力が備わってると思ってたんだけど、
ウミヘビはミケルが居なくなったら戻っちゃったのを見ると
能力自体はミケルの物なのかな。
BBSはその力の一部を与えられてるだけなんかなー、どうなんでしょうね。

●いよいよ星羅の誕生ー!!
でもミケに喰われちゃったわけですが、ってその言い方エロいな。
だってミケ様ったら「優しく抱いてやろう!!」だなんてそんな。
エロいなぁ!!脅える星羅は。

とりあえず、ようやく公式の「ものがたり」を消化できて良かったわぁー。
あああ・・・7話分もネタバレしてたのか・・・その間別の話も混じってたけども
それでも今考えるとスッゲェよなぁ。
まぁいいや、星羅カワイイから。カワイイは正義。
オレンジ大好き北乃さんは大ハシャギよー!!
沙羅がただの新アイテム出し係っつーアクアレジーナ様みてぇな役回りなのも何のその。
当サイトはオレンジ&緑大プッシュでお送り致します。

とゆうワケで今日の見所。

こう見えませんでした?でした?
インド洋高速激突に爆笑。

●次回予告。
何だあのキャラ・・・。
音楽が何気にSprashDreamなのがSU・TE・KIー!!
今日とのギャップも手伝って、はんなり作画崩れを感じるので楽しみです。



05.10
2004
 


05.08
2004
  ぴっちピュア6(58)話。

るちあ「海斗・・・わびしいよ
って聞こえたのは俺だけじゃない、ハズ、多分。

さて、やってまいりました波音の回。
ようやく例の楽譜の事に触れられたワケですが、
何週間もの間すっかり忘れてて何を今更と思いきや
あの後空港で必死に探してたという事実が判明。
一応ちゃんと探したのにそれでも見つからなかったって事なんですね、成る程。
でもやっぱ今更何を、と思っても仕方無い構成だと思いますよ、コレだと。
普通に視聴してたら疑問に思います。
なんで波音、そんな平気でいられたんだよ、と。
なんかリヒトさんにトキメいてたりしてましたけど、
「何マジになってるんだろう、私」なんて発言から察するに、
そんなにショックじゃないよーへへーん、と気丈に振舞ってたんでしょうね。
・・・ホント、波音ってば意地っ張りでカワイイんだから・・・
って好意的に解釈しておきます。
やっぱおかしいよコレ(笑)
そこがまたぴっちらしいっちゃらしくて好きですが。

でも三回も登場しなくても結構ですよ浜崎さん。
3度目は無いと思ってただけに、衝撃に備えてなかった・・・_| ̄|○
さすがにこんだけ出てくると、多少は慣れて来たかもしんない。
毎回目の前に現れるストーカーぶりも、
思うに、アレは「偶然を装ってそこはかとなく話しかけよう」っつー
初恋男子の行動原理に基づいた行為なのかもしれません。
買い物の途中で〜とか言ってたけど、ぜってーアレ買い物どうでもいいもの。口実口実。
多分何かにつけて姐さんに接触しようとしてるだけで、
今回は波音が邪魔だから居心地悪そうに帰ってったでしょ。きっとそうだ。
プレイボーイに見えても、案外必死なのかもしれません。
そう思うと浜崎もカワイイ奴じゃないkなんて誰が思うか。
来週も出るようならば、いい加減俺の中での折り合いをつけないとこっちの体が持ちません。
早く!!早く来て!!ノエル!!!!

さてさて、波音にちょっかい出してきた渚くん。
・・・あ、1年生だったんですね。小学生だとばかり思い込んでた。
楽譜が好きな男(=ライバル)のモンだと分かった途端に
脅迫行為に出るという、その手段を選ばない執念には恐れいりました。
でも登場第一回目で告っちゃったら元も子も無いですね。
小学生チックに好きな子イジメ作戦に出るウザいキャラだとばかり思ってたのに!!
これは予想外でした、結構素直なのね。
渚くんこそ、結構カワイイ奴なのかもしれません。
んまぁ生粋の波音スキーの方々は心中お察ししますけど、
でもこれで姐さんスキーの気持ちも分かって頂けたかと思います。

渚くんを軽くあしらう姐さんは良かった。
姐さんはやはり、ああであって欲しい・・・。

しかし思いましたが、
新しく登場した3人それぞれのお相手候補、
こじつけっぽいけど、一つの共通点があるんですよね。
るちあにしたって海斗が居なくて寂しいトコに、
波音にしたって太郎ちゃんの事でブルーになってるトコに、
姐さんにしたって帰郷云々の時にタイミング良く現れたりと、
皆、マメプリの心の隙をついてくるよーな登場してるんですよね。
その辺が、妙にマメプリ達のガードを甘くしてる気がします。
じゃなかったら姐さんなんて絶対落ちてないよ!!
ナンパとか問答無用で叩き伏せるじゃん!!
波音も他のイケメンならともかく、年下の渚くんにさほど絡む事も無かったでしょう。
るちあに関しては上二つと微妙に事情違ってますけども。
リヒトさんに心許してても実際は海斗一筋だろうし、
リヒトさんも正直るちあにそーゆう感情は抱いてないと思います。
むしろ彼はシスコンに違いない。
妹の男にやきもき、るちあも彼氏にちょっかい出す女にやきもき、
ん、ある意味同志なのか?(笑)<るちあとリヒトさん
んま今後はどうなるか分かりませんが、なんか、こう、皆・・・上手い事やったよなぁ(違)

それよりも。

海斗ですよ。

何アレ。しんじらんな――――――い!!
アニメの世界なら記憶喪失なんてのは、よく使われる方法ですし
都合良くマメプリ達だけ忘れてるってのも、それはそれで良くありそうな事です。
ミケルの仕業だろうという予想も皆さんある程度はついてるかと。アニメだしね。
でもね、なんでだろう。
すんごくムカついた。
るちあにはあんな態度とっておいて、みかるとはイチャついてるあの姿。
ペンダントだけは「思い出せないけど、これはとても大切なものな気がする・・・」
と、最後の希望になりうるアイテムだから持っておいて欲しかったのに、のに!!
アッサリあげちゃうし。
もうね、いくら記憶喪失だからっつっても、やって良い事と悪い事があるだろ。
その判断がつかないからこそ記憶喪失なんでしょうけど、
アレじゃるちあが可哀想過ぎるよ。
ホントに可哀想だった。
つら過ぎるよ・・・!!。・゚・(ノД`)・゚・。

だもんだから、今回は渚くんよりも海斗の方が悪者でした、っと。
素で海斗のバカ!!とか思った。
バカ!バカ!m(ry

うわ、男話でこんだけ場所取ってどうすんだ。
その他。
●姐さんと波音の二人KODOU!!
おおー、これは初だー!!
しかもエバブーと一緒に、結構な量が新バンクに描き直されてます。
でも何でエバブーまで変えてるんだろうなぁ。
別に新衣装じゃないし、マイクが違うからってだけなのか。うーん。
新しいのも好きですけどね。旧版は超サイコーでしたが(*´д`)

●ところでどうでもいいんですけど、
オキナエビスガイ、何者なんでしょうか(笑)
水妖化もせず、マメプリに自ら挑みたいと志願する今までに無いタイプでしたが
ぴっち史上初の、歌で完全抹殺された敵でした。デストローイ!!
でもナイス触手だった。よくやった。

●BBSもやる気あんのか無いのか、暫くはこーゆうザコ敵で回を稼ぐんだろうなぁ。
ミミたんはまた危ない発言するし。
オ・シ・オ・キ・・・ちょっとされてみたいかも!

つうか予告のアイツは誰ですか。
例の漫画版に出てるアレなのか?
だとしたら別にいいんですけど、けども、
BBSが他のヤツとイチャるってのは結構受け入れ難いシーンだと思いました。
少なくとも嘘でも♂相手にBBSはそんな事しませーん。ありえなーい。
そうは思わない?シスター(ry

さて、では来週の沙羅を楽しみにごきげんよう。



05.01
2004
  ぴっちピュア5(57)話。

お―――!!浜崎マン!!またきたなー!?

2週連続登場なされるなんて、ええ、そんな話、わたくし全然聞いてなくってよ?
チケット2枚しか無いって時点で何かイヤーな予感はしてましたが、
アラいやだ、見事的中。狙ってたかのように現れるだなんて・・・ニクい人ね!!
ほんと憎い人ね。
姐さんもむやみやたらに顔赤らめ過ぎです。
チクショウ!!かわいいんだよ!!チクショウ!!
浜崎は、コイツは本当に良いヤツだなぁと思わせる所を早く見せないと
段々マジにアレになってくので早く何か良いトコ見せて下さい。
そしたらボクもいつかバイクで事故るといいなぁって思わなくなると思うナ☆

波音も見せ所多かったですよね。
暴走機関車再び!!
容赦無くケリ入れといて、愛してる〜だなんて言って投げキッスかましたり
ざまぁみろー!!とかも波音らしくて、波音の良いトコ満載だったなぁ。
勿論ケリ入れるトコも波音の良いトコだと思います。

るちあ「そういえば、聞いたことがある・・・
    マーメイドプリンセスの歌は聞くの人の心を癒すために有るって」

ってセリフに一瞬「あれ?」って思ったりなんてしてなかったり。
いやいやいやいや癒されるでゲスよ。
ジュエルボックス2の4曲目とか特に。

それ以外はまぁ、良いナツコ脚本だったかなぁとか
エレェ久しぶりににこらさんとタキさんを拝めたとか
みかる声がミルフィーユさんに聞こえてきてゲヘゲヘとか
いよいよ馬アタックが恒例になってきたよとか
重圧プレスめっちゃ有効スキルじゃんもっと利用しようよ!!とか。

友人も、「ねぇ、どうやったらBBSはマメプリに勝てるの?」と
今日のBBSと同じ疑問をクチにしてましたが、
・・・そうだなぁ・・・
子供向けアニメのお約束を破るしかないよなぁ(苦笑)

今日のを見ても、メヒカリ音波と重圧プレスで充分先制を奪える、ってのは実証済みなので、
ある意味一番の脅威であるあの馬をどうにかすれば勝機はあるんじゃないかと。
もっと質と量で構築した水妖を肉壁とするなりなんなりして体当たりを防ぎ、
先制権を取れたらすかさず闇バロ。
弱った所で速攻真珠を奪い取り、マメプリ達に
マグロの大群でも突っ込ませればいいんじゃないでしょうか。
前回みたいに、ロケーションとして海底火山や洞窟等を選んでおいて
そこで溶岩の中に突き落とすなり、閉じ込めるなり何なりしてトドメを刺すってのもどうですか。
後は残った馬を容赦無く処理しておしまい。
情けもクソも捨てて鬼になればきっと勝てるハズさ!!

まぁきっと
よくわからないけど乱入して来たかれん様に
全て台無しにされるけどね。

水妖の壁→肉弾突破

重圧ブレス+深海フラッシュ+メヒカリ音波→「大丈夫、はね返した」

闇バロック→先に「オーロラの風に乗って」熱唱

BBSグッタリしたトコでKODOU追い討ち。

よし、

絶対勝てないよBBS。



04.27
2004
 


04.24
2004
  ぴっちピュア4(56)話

冒頭からファッキンイントロきたぁー!!
と思ったら別に歌うワケでもなく終了されてめっちゃ肩透かし喰らって
てっきりまた本編全部ライブ回かよと一瞬惑わされたわけですが、
そもそも姐さんのシーンだったらStarJewel使ってやって下さいよとか思ったり思わなかったり
BGM的にはアレで良かったんでしょうけどもさーとか言いつt

まぁそんな事ぁどうでもいいんですよ。

待望の姐さん回という事で期待を抱きつつ楽しみにしてたワケですが、
・・・なんだ、この、とてつもない胸のモヤモヤは。
浜崎はマンガで見てたから知ってたけども、あれー、こんな奴だったかなぁ。
アニメでは初登場だし、多分マンガの方でもそこまで出番無いだけで大差は無いと思いますが、
実はボクサーだった事が判明したり、エリート高校の生徒だったり。
てゆうかエリート高校って。バカ田大学みたいですね。
そのせいでどことなくマヌケ臭が強くて、あんましエリートにも見えないんですけども
こうも短期間に姐さんの心を開かせた手腕は見事と言うしか。
丁度姐さんが手紙の件で不安定になってる所をつけこんだ卑劣なに上手く現れた事も
勝因の一つだとは思います。歩道橋での二人は中々に良い雰囲気出してましたし
姐さんもまんざらじゃあ無さそうなカンジ。
そりゃ泣いてるよりは笑ってる姐さんの方が良いのも当たり前ですよね。
泣いてる方が萌えるって人も居ますけ・・・え、あ、あぁー決して俺の事じゃないですけどね。
全然そんな事ないですよ?ホントホント。
波音は泣き顔が一番好きですとか言った事もありませんよ?ホントダヨ?

まぁ、正直姐さんスキーとしては、そんな近づいてくる男が居たら
心中穏やかではいられなくのも、致仕方無い事。
でも姐さんだって、今までそーゆう話に恵まれなかったし
一人だけ独り身ってのも何だかなぁとは俺も思うしそろそろ恋話の一つやふたt

なんて言うもんか。

リナ「ちゃん」って呼ぶな。
ファァ―――ック!!
ファァァ――――――――――ッッッッッ!!!!
姐さんにタックルとか!!タックルとか!!
俺だってタックルしたいよ!!
あ、違う、そんな事を言いたいんじゃなくて。
ともかく、あまりにも唐突に姐さんフラグ立ち過ぎじゃあありませんこと?
姐さんも簡単に落ち過ぎだ!!
プラズマテレビの事は?ノエルの事は忘れたの!?
かれん様に取られちゃってもいいの!?(※一部勝手な脳内設定でお送りしております)
わぁ――――――っぁぁん!!大ショックだよ!!
るちあと波音だったらこうも取り乱したりしませんよ。
るちあは本命居るし、波音は雑草のように逞しいですし何ら問題はありません。
でも姐さんなら話が違います。
だって姐さん、今まで独身貫いてたのにいきなり男の影を匂わされたら
見てるこちらとしては異臭騒ぎですよ。
どこかの電波マジが「臭うのです、臭いんですよ」とか言い出す位に。
波音だと匂いに慣れて何が刺激臭なのかどうかさえ麻痺してきますが
今回のは耐性ゼロなだけに、全国の姐さんスキーの鼻は死亡寸前です。
そして視覚的にも死亡寸前です。つーかもう死んだ。

そんなんだから、チリメンジャコとかそれどこじゃありませんでした。
いや、めっさ笑ったけど。
「所詮ジャコは雑魚ね!!
かれん様無き今、そのヴァイオレンス分の意志を担ってくれた奥義・マーメイドでこぴんには
新しい希望の光を見出した気分です。
スゲェなアレ(笑)ジャコ流血は規制引っ掛からないのか!!魚だからか!!
それに、そもそも姐さんはあの時川から泳いで帰ろうとしてたんでしょうか。
川泳いで帰るマーメイドって結構シュールですよね。

と、
取り乱しながらも心の片隅では、いつも通りのぴっち視聴もしてる位だから
そんなにはショックじゃあないのかなぁ。
そう思い込んで逃避行動してるだけかなぁ。

何にせよ、とうとう姐さんにお相手候補が出来た。
という事実を目の前に突きつけられたワケですが、
あ、また電波マジが「目を背けてはなりません、真実は一つです」とか脳内で言ってらっしゃる。
すいません、ちょっと黙って頂けませんか?
目隠しブン取りますよ?

・・・書き殴ったらちょっと冷静さ取り戻したよーな気が。
この段階で浜崎の人となりを判断するのも早計だし
それはそれで面白い展開になるんじゃないかなーっていう気もあるんですよね。
姐さん話が増えるのは、こちらとしても嬉しいですしね。
まぁ、内容が内容でしたが・・・まさかこれが今週の笹野トラップだったなんて。
こんなん来るなんて予想してなかった!!
わーん放送事故られた方がマシだー!!

大丈夫大丈夫、ホラ来週はマエストロだよー!
今週はみかる・ザ・桜庭も出たしね!!ミルフィーユさーん!!
わーいわーい!!カラ元気!!



04.17
2004
  ピュア3(55)話。

おお、お・・・おおおおおおお!!!

すんごくぴちぴち分を感じるぅぅ―――――――っっっ!!!

なんだろう、久しぶりに古き良きぴっちを見れた気がします。
ギャグ、バカ展開、でもその中でシリアス所もバッチリ抑えてそしてやっぱり超展開。
それでいて違和感皆無という魔性の出来っぷり。
あ―――――イイヨーイイヨー、コレガミタカッタノヨォ―――――――ッッ
今日は作画もキレイだったし(立田さんにしてはそんなに濃いと感じませんでした)
これでこそ、「愛と笑いと希望に満ちたちょっとHなミュージカルファンタジー」の名にふさわし・・・

え?
ぴっちのキャッチフレーズってコレで合ってるよね?

毎度毎度言いたいことが溢れんばかりに出てくるけども、
さすがに切羽詰まってる状況なので、今回は箇条書き簡潔風味で失礼致します。

●冒頭からミミの足の間に腿を挟みこんでるエロBBS。
 まだ絡み足りないんですか?もっとやって下さい。
●新たに水妖作成能力をも手に入れたBBS。
 その力によってコバンザメの水妖・ガレオスさん誕生でゲス。
 ・・・・・・こーゆう所がとてもぴっちだと思うのです。ええ。

太 郎 ち ゃ ん が 違 う 曲 弾 い て る ( Д)  ゚  ゚
 え?ニセモノ?
●朝まで追いかけっこ。
 この辺の脱力展開とかが、もう好きだ(笑)
●久しぶりに波音のソロエバブー聞けたよーわーい。
 このバンクは・・・まぁ、こんな状況は中々無いだろうし、もう使われないかもなー。
●姐さんもパールピアリに移住でゲスよー。
 パジャマかわいいなぁハァハァ。
 はっ、て事は姐さんのぐるぐるあわあわシーンもあるいh(ry
●最近のバトルの最先端はライブステージに特攻かますのが主流らしいですね。
 実際効果上げてるワケですが、
 珍しくヒッポが活躍してるという・・・下からのアングルで見ると中々迫力あるな、お前。
●対マメプリ装備「ヘッドフォン」
 今更何を(ry
 この際水中で爆発した事はスルー、っていうか指摘されるまで気付きませんでした。
 ちょっとやそっとの事じゃあもう麻痺して全然違和感感じませぬ。
 何気に、ヘッドフォンに書かれてるロゴがいやらしいでゲスよ。
●ついに告った――――――!!(一応正式に、って事で)
 相手にされてない→デコにキスってのは相当な進展だと思う、波音にしては。
 まぁなんだ、色々言ってますけど、こーゆうの見ると波音頑張れ!!って思ってしまうね。
 頑張ってイイ女になって下さい(*´∀`)
●太郎ちゃんのセリフから察するに、もう波音の正体も知ってるって事か。
 ・・・絶対太郎ちゃんはもうマーメイドじゃなきゃ駄目な身体になってるハズだ!!
●そして今回全く触れられなかった星羅とミケ様。
 だから昔のぴっちらしかったのかもしれない
 なんて思ってませんよ。ホントホント。

女生徒役で存在をプチアピールしてるココに比べれば。

Happy TOGETHERは南太平洋を応援しています。  

あ、そうそう。
来週姐さん話ね!!やたー!!ムハー!!
何が起こるか笹野脚本!!



04.10
2004
  ぴっちピュア2(54)話。
 

「海斗が・・・行方不明になっちゃったー!!」

タイトルコール
【水平線の彼方】(デンデンデェデェンー)

なんでそんなデロデロした恐い音楽なんですか。
2話目にして何故か怪奇アニメに!?(違)

とりあえず先週から、やったら海斗の心配し過ぎなるちあですが
波音「海斗君なら心配しなくても大丈夫だよ、るちあ・・・(だってパンタラッサだし)」
姐さん「海斗は高波にさらわれたくらいで死んだりはしない。(だってパンタラッサだし)」
沙羅「海の王子である海斗が、海で死ぬ事は有り得ないわ(だからパンタラッサだっつってんじゃん)」
って皆言ってるんだから大丈夫よ、
落ち着いてるちあ!!るちあ落ち着いて!!

●っつーワケで
先週からの胸のモヤモヤの元、沙羅。出てきてくれました。
あ―――――――――――――・・・・・・・
なんだかんだ言って、やっぱ嬉しい自分が居る・・・(笑)
しかしこの沙羅、どうなってんでしょう。
例のTV愛知ネタバレを見ると「精霊となった」とあるので
まぁそのまんま精霊化、実体が無くなったって事だとは思います。

・・・やっぱ亡くなってしまわれたのか・・・?(つд`)

うわーん沙羅!!
でも実は精神だけ飛ばしてるってだけで、3クール目辺りでいきなりピンチにかけつける
オイシイ登場っぷりを見せてくれるって仕組みでしょ!?
とか何の根拠もアレも無い妄想は置いといて、
るちあの前に現れた経緯は、まぁ特に理由も無いのかもしんませんね。
単に星羅の説明の為だけっつーか。

でもさ、最期をあんな風に飾っといて、こんな形であれ
やっぱ何事もなく出てくるのはお門違いっつーか
ガイト様達はどうなんだよ!!って気分。
あの6人はあそこで終ってこそ美しいわけで・・・
って駄目だ、こんな事言っといて登場したら手放しで喜ぶ自分を想像した。
ええと。
沙羅大好き!!(よーし上手くまとめられたぞー)

●さてさて。
・・・・・・・・・・・ついに、というかやはり復活してくれました!!BBS!!
わぁ―――――い、あんな最期で終らなくて良かったね!!

しかも新曲付きで!!!!
予想より高待遇でワタクシも喜びが耐えません。
そして、やっぱ上手い。
黒の協奏曲と同じくBBSらしい曲で、もう何度も聞き入ってます。
ミミも今回は低音・高音と両方のパートでハモり入れてて
比較対象が対象なだけに、余計に上手く聞こえてなりません。
で、そこでまたヒッポですよ。
出たー!!最終奥義・体当たり。爆笑。
ああもう脳が休まるヒマが有りません。
ぴっちにはホントドキドキさせられっぱなしよー!!腹イテェ。

作戦も実にBBSらしく、とてもガチでコロす気満々です。
実に実戦的、実にえげつない。
こーゆう事をサラリと実行する辺りがDLとは一線を画してますよコイツら。

でも、
見ててこう思った人は少なからず居るんじゃないでしょうか(笑)

そんなBBS、久しぶりの出番でいつもより3倍はイチャついてました。
3回「あぁん!」とかやってました。
だって数えたからね!!(バカ
お決まりの「ホントだよね〜」も5回言いました。言い過ぎ。
「ゾクゾクしちゃう!」も聞けたし、見てるこっちもゾクゾクしちゃう!!(バカ2
考えただけでも刺激的・・・!!
なんかも、BBS語録に新たに加わりそうな予感。
しかし、何でだろう。
シェシェが丁寧語なのは・・・。

●さてさて。
しかし今日の作監は亀田さんかと思ってたら違う人だったのね。
かどともあきさん・・・ぴっちじゃ初っぽい。
それにしてもシーン毎に顔変わり過ぎですってば。
バンク混ざってるから余計に。
あぁもう!!久しぶりに100%邪神降臨しないかしら。
あ、関係無いけど姐さんバンクがサイコーに好きです。
3人出ても姐さんばかり見てしまう。
さりげなく、姐さんの変身時の頭の髪飾りシーンさ、いつもよりアップだったよね。
いやだからといって別に何でもありませんけど。

-------------------------------
■今週のキラリと☆星羅ダイアモーンっ!■

星羅、先週と比べて随分と演技に違和感無くないですか?
なんかムリして出してたロリ声じゃなくて普通に喋ってるっぽいから?
全然こっちでもオッケーだと思うなぁ。
「ちょっとー、こんなトコに居てもらったら困るんだけどなっ」
「そんな事、私のせいじゃないよ
「またアイツが現れると恐いから、もう行くね」

このナマイキっぷりがちょっと・・・ええと・・・その・・・好きです(バカ3
何故オレンジ色のマーメイドはこうまでして俺のツボをこうにも攻めたてるんだ・・・!!(ラストバカ



04.07
2004
 


04.03
2004
  ぴっちピュア第一話!!
あるいは普通に53話。

さていよいよ始まりました。
ようやく先行試写のネタバレも気にしなくていいってなもんです。
なので言います。

波音、キサマぁぁ―――――!!!
んだよ沙羅が居なくなったからってそんなに立ち直り早くていいのかー!?
波音だからかー!!クリリンの事かぁ―――――!!!!
もうね、3/20の日記なんて今更見れない。
あ、あんなに同情したってのに・・・(笑)
しかも沙羅が居なくなったからって、そ、そんなんでいいのかよ。
でもこれこそ波音って事なのか。直後にマッハでまた失恋するとこも波音だからか。
くそう波音め。予想通りだった。
まぁどうせピュアでは、OPのあの少年が新しい恋のお相手になるっぽいカンジですけどもー。
兎に角、あの日記をアップした後にすぐ先行上映見たので
もうずっと言いたくて仕方なかったんですよ、くそう(笑)

他には、沙羅の結末とか・・・
会場で、
北乃「・・・あー、何か、沈んでってるんですがー」
と、何とも言えぬ気分に。ああぁあぁあああぁ。
でもOPでさ、ちゃっかり出てるじゃありませんか。
試写上映&今日のOPであの姿を見て心が震え上がって仕方が無かった。
え、何?これって、ピュアも期待していいの?いいの?いいの?いいの?いいの?いいの?いいの?いいの?

他にはあれ、
かれん様、ノエル、ココの前線離脱。
うわーん!!かれん様ぁー!!行かないでぇー!!
そんなカワイイ笑顔を見せないでぇー!!いやもっと見せてー!!
うっわかれん様らしかぬ笑顔だなぁだなんて思ってませんから!!
ノエルとココもようやく日の目を見たばかりだっつのになぁ。
OPで出張ってる辺り、ピュアでの活躍もそこそこは期待していいって事でしょうか。
ここで終ったら余りにも可哀想過ぎるよ。

今回漫才師の役しかセリフの無かったココが。

キャストにさえも載せてもらえないのね・・・ココ。

――――試写会は何かと衝撃が強すぎました。

では今日初見のBパートを含めつつ
●キタエリ画伯こと星羅登場。
予告で見た程のぴちぴちショック(何それ)は無かったなぁ。
慣れないロリ声を出そうとして頑張ってるカンジだし、その内上手くなるかと。
どうせ皆その内慣れるって。
中の人の事を考えると、すんごく応援したくなってきます。
月刊キタエリ、期待してますよ!!(そっちかよ)

●新たな敵・天使ミケル。
まだ何とも言えませんが、KODOUも聞かない強敵、とか思っておきます。
単に属性の問題なだけだと思いますけど。水妖じゃないし。
何か場合によっては面白い敵に化けてくれそうなカンジがします。
う!持病の癪が・・・!!
とか
まだまだだね。」とか言ってくんないかなー。

マメプリの力を作ったのは元々自分だとか言ってますけど、
これはマーメイドの神どころか創造神だっつー事なんでしょうか。
もしそうだとしても、ぴっちにしてはスケールのデカい設定過ぎだしなぁ。
それよりも、どんな幹部が出るのかが俺としては大事。
特に来週は、あの二人が・・・ええ、あの二人が。
キャストを見るに、確定っぽい!!イヤホゥー!!
でも何週もつかなぁ!!

何にせよ、ガイト様軍団を超えるような敵じゃないと、ピュアの魅力も半減しそう。
でもアイツらを超える敵なんて想像できねぇ・・・。

●んで、バンクですよ!!
OP・ED・簡略変身・3人KODOUと、それぞれに絶妙な割合で
既存のバンクを混ぜつつ、背景とかキラビやかにして
まるで新しいバンクのように見せてる辺りさすが。さすがぴっち。
あーでも新しいKODOUバンクは新鮮で、俺好きですよ。新しいカット多いし。
3人のロングが左半分に出る「熱く、熱く、熱く」のトコとかは
今までには無いパターンで好きですねー。
あとだっちゅーの!とか。
・・・姐さん(つ∀`)

作画監督が篁馨さんなのが大きかった。
この人の絵はすんごく好き。貴重な神作画様なので、これからも頑張って欲しいなぁ。

●最後、海で行方不明になった海斗。
果たしてどうなってしまうのだろうかー!!

パンタラッサなんだから別にそこまで心配しなくても。

●そういえば、テレビ愛知ぴっち公式サイトがピュア仕様にリニューアルしたんですが、

なんつー危険地帯なとこか。
至る所にネタバレ地獄が・・・、特に「ものがたり」は超危険です。
まだ第一話目だっつのに、今月分の展開になるであろう個所が、
さりげなく大胆に、あらすじ状態でバラされてます。
うっかり見てしまった北乃は現在複雑な心境。
・・・・・・・・・・・・・・・・・また沙羅絡みだよ。
くそう、来週が有る意味超楽しみで仕方無ぇ・・・。

そんなカンジで、いよいよ始まったピュア。
今年もまだまだ狂え、もとい楽しめそうです。



03.27
2004
  はい。
ついに最終回です。
先週、皿はマメプリ復活を果たし
DLはまだギリギリ生存してるこの状況、果たして一体どうなってしまうのか。

・・・が、上記のイベントレポの通り、先にピュア1話を見てしまった為に
沙羅がガイト様と運命を共にするのは知ってしまってたんですよね(´・ω・`)
あああああああ、沙羅・・・沙羅・・・!!!
全体を通して見ると、沙羅が悪者に見えなくも無いわけですが
先週の日記の通り、沙羅も沙羅で色々と理由があってダーク化したわけで
一概に悪者とは、どうしても決め付けたくは無いんですよね。
今日マンガ版4巻を買ってきたんですが、
マンガだと、太郎ちゃんと別れの部分が幾分アニメよりも
詳細に描いてあるので、これ見ると殊更に沙羅を攻めれなくなります。
アニメだと太郎ちゃんが勝手に身を引いたような描写だったけども
太郎ちゃんだって最初は別れたくなかったんだ、と。
理由を一つ挟むだけで随分と印象が違ってきます。
・・・じゃあ、悪いのはあの婆や?(笑)
余談ですが、マンガでの方がココと沙羅の絡みが見れて幸せ。ウヒヒ。

これらは、勝手に俺が脳内擁護してるだけで、「誰が一番悪い?」と言われたら・・・
・・・別に誰も悪く無いように思えてきた。

海(マーメイド)の平和を脅かす、悪であるパンタラッサ一族が居て
それを封じ込めたアクアレジーナ様の所業は
勧善懲悪な物語であれば理由なんて「正義」の一言で済んでしまいます。
が、如何せん

ぴっちは、敵が魅力的過ぎました。

ガイト様を始め、DL含めて(BBSは今思えばほんと脇敵で終ってしまったなぁ)
アイツら魅力的過ぎるんだよ!!
に、憎めねぇ。全然憎めねぇ。つーか大好き。超大好き。
こんなヤツらを、「正義」の一言で片付けてしまえるもんか!!

ガイト様は実行犯とはいえ、実は一番可哀想な役だったんですよね。
アクアレジーナ様によって、ほの暗い海の底に閉じ込められた上に
パンタラッサの王として生まれた為に、
深海の孤独を味わう運命を半ば強制的に背負わされてさ、
んでその孤独を癒してくれた沙羅の為ならばと
一生懸命になって世界征服に力を注いだワケだけど・・・それも沙羅の都合で
いきなり「止めましょう」といわれたら
「君がそれをいうかー!!」と言いたくもなりますよガイト様だって。
当初は、いつも薔薇風呂入ってる変態ボスっつー認識しか全然無かったけども
終盤の展開見た後でこんな事なんてもう言えない。
すみませんガイト様。俺アンタ大好き。

DLも、
D、だ・・・・・・・・
うわぁぁあ―――――――ぁぁん!!!!!(思い出し泣き)
せづねぇ!!ぜづねずぎる!!!
どうやって最後を遂げるのかスンゲースンゲースンゲー気になってて、
正直今回一番気になってた事ですが、あああああああああああぁぁぁぁ・・・・・
DL・・・ああああ(ry
すみません。思い出しただけで泣ける。
確認でビデオ見返したらもっとヤバかった。
最後にマメプリ達に特攻かまして散ると思ってたので
それ相応の覚悟は、つーかソレ用の覚悟しか持ってなかったわけで。
あんな展開が来たら、耐えられるワケ無いじゃないかよ・・・
崩れ去る城の中で、じっとガイト様と沙羅の横に佇むその4匹の姿は
どこか寂しそうでもあり、でも、どこか幸せそうにも見えました。
どんな気持ちで、最後を共にしたんでしょう。
どんな気持ちで、沙羅とガイト様を見つめていたんでしょう。
・・・ビデオ見てないのに、今文章書いてるだけでも泣けてくるってどういう事だ。

てなカンジで、こんな愛溢れる敵を見てたら
ぶっちゃけマメプリ達に全然感情移入出来ないどころか
むしろ反感さえ覚えたくらい。ガイト様を憎むだなんて出来ません。
そういう過程で見てると、問答無用でパンタラッサ封じこめたアクアレジーナ様が
実は悪者なんじゃないのー?なんて思えてくるのも気のせいじゃないよね!!
と、いうのは無理がありますか?ありますね(笑)

見返して見たところ、荒れ狂う(悪事働いてたと思われる)
旧パンタラッサ一族を封じ込めたのには非は無いし、
それで力を使い果たしたせいで、ガイト様にあーゆう処置しか施せんかったのも
詰まるところは、旧パンタラッサ一族が悪いんじゃね?
勿論ガイト様達が働いた悪事も、パンタラッサの所業で有り
無かった事には出来ませんが、沙羅の「ガイトの魂を救って!!」という願いにも
消える間際に無言で頷くアクアレジーナ様を見る限り
きっと彼女もガイト様に救いを差し伸べる事には同意してくれたのでしょう。
「パンタラッサ=マーメイドの敵=コロス!」
な女神じゃなくて良かった。

最後は海斗からも救いの手を差し伸べられて、完全とは言えないまでも
ガイト様の魂もきっと救われた事でしょう。
あそこで手を取って皆平和に暮らす事が出来たならば・・・
いや、それだとハッピーエンドではあるけども、やっぱなぁってカンジだし
悲しいけども、あーゆう結末だからこそ上手くシメられたんかなぁ。
ぴっちにしては、もとい、ぴっちなのにこんな話のまとめ方をするとは・・・。
 

さて、
このままだと沙羅ガイト話だけで日記終ってしまいそうなので、
他のポイントもちゃんと触れていくにょ!(使いどころが間違ってます)

●で、
ヒッポとユーリは?
これで終わりですか?フォロー無しですかー!!
一切触れないんですかぁー!!!
・・・この前ので終わりですか。
いつの日か、平和になった時に結ばれるってのも
今となってはもう夢ですか・・・そうですか。

そんな時にヒッポは、俺がDLのアレで泣いてるっつーのに
一気に現実へ引き戻してくれましたよね。
涙が一瞬で止まりました。
ピンと張り詰めたこの空気に一筋の癒しと笑いをもたらしてくれたんだね。
あぁ有難うヒッポ。

でもキモかった。

●7人揃っての合唱、ついに実現。
個人的にはKODOUよりもLOMを歌ってくれたのが嬉しかったなぁ。
でも7人も居るともう声混ざって分かんなくなりますね。
んでもって、バンクも同じままですかよ。
マイク光ってるだけかよ。
てゆうかここで新e-pitchを出すのかよ!!
販売促進部長アクアレジーナ様の憎い心遣いデスネ!!

沙羅の変身見れて嬉しかったですけどね。
・・・・・・・最初で、最後の。

●さて、あんなに派手に崩壊した大地はどうなったんでしょうか。
人類の半分は死んだよね!!
来週には何事も無かったかのよーに戻ってるでしょうけども、
きっとダイチが守ってくれたんだと俺は信じてます。
ケンゴも協力してくれたに違いない。

●最終回らしく、EDにちゃんとエピローグが。
Bパートで終ってたら、沙羅とガイト様の物語になっちゃうところでした。
俺の中では既にそうなってますけど。
でも、るちあもついに海斗に分かって貰えて良かったねぇ。
コレこそ無印のメインテーマでしたしね。
それは素直に嬉しいさ。
そりゃ舌も入れるさ。
一回目の軽いキスがまたエロさを倍増させてくれやがります。



03.21
2004
  「るちあのマーメイドビーチパーティ5」に行ってきました―――――――!!

とある日、メールチェックしたらウィーブからメールが来てました。
何かと思ったら、コレ。当選の通知でした。

・・・・・・え?

ええと、なんか良く分かりませんが当選してしまったようでして。
・・・まさか実年齢と実性別で当たるだなんて。
正直、絶対あたらねーと思って戯れに応募しただけなんですが、
・・・いいんですか?俺ホントに行ってもいいんですか?

・・・・・・・・・・・・・・・ブレイクしちゃうよ?

つーわけで。
招待状一枚で二人一組とゆーことで相方連れて、昼の部に行ってきました。
会場であるゲートシティ大崎は何ともしっかりゆったりしたキレイなトコで、
その中にある、これまた木目調の内装がキレイなホールで行われました。
※ウチのPCさん、SDカード読み込み環境無いのでi-shotのまんま。ちっこくてごめんなさい。

会場に着くと、既に列がそこそこ出来上がっており
そこは、

ょぅι゙ょの園でした。

・・・やっぱ、親子ばかりか。

そんな中並ぶおっきいお兄ちゃんx2は何と浮いてる事か。
他にもチラホラと、同じくおっきいお兄ちゃんズの姿も捉えましたが
分かってます、分かってます。
みんな、乙かれん様!
相方は恥ずかしさなのか何なのかを通り越して、ずっと笑いが止まらない様子でしたが
俺?俺ですか?
それどころじゃないです。
だって!!これから始まるライブステージの事考えたら他の事だなんて!!
真横で殺人事件が起こってもそれどこじゃない。
ひたすらただ一つの事を考えてました。

・・・生姐さんに、会える・・・!!

んで開場。
入り口付近がガラス張りゆえに、外からも物販コーナーが見えるんですが
壁には大きなるちあ達がでっけーポップとなって飾られてました。
販売物よりもそのポップのが欲しかったなぁ。姐さんの。


ホール内。
席はブロック毎に分けてあり、俺らは後ろのBブロック。
後ろから3,4列目の2列程度しかありません。
ナイス隔離。

開演までの間、物販も覗いてきましたが
ものっそい勢いでごった煮返し状態。
すごい!!すごい!!人がぴっちグッズに群がってる!!
初めて見たよ!!
まるで練り餌に群がる魚の様!!(テメェもだ)
でもその混雑ぶりと、ここ最近の金欠ぶりもあって俺は全く手を付けないで終りました。
ビーズとかちっこい玩具とか、欲しくないワケじゃないけども
さすがにソコまで補完し始めるとキリ無ぇしね。
相方と一緒に思ってたんですが、押すと音の出るメッセージカードとかあるじゃないですか。
アレのぴっち版作ればいいのに、と。
□<かれん様「お誕生日おめでとう!じゃあお祝いに歌うわね。あっさーh(ry
みたいな。ぜってー買うよ?
ぴっちは音と絡んでこそ真価が発揮されるハズだ!!
カードじゃなくても、セラムン携帯みたいなのでもいいかも。

それよりもその中に一人ぽつーんといたおっきいお兄ちゃんが気になって気になって。
・・・・・・いいから、そのウサ耳付きシルクハットを今すぐ取りなさい?



さて。開演。
記憶の限り、どのような事が催されたか書き連ねてゆきます。
記憶違いな部分も多々あると思うので、その辺ご容赦下さい。指摘あれば是非。
メモなんて取る余裕なんて無かったよ(;´д`)

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
開演と同時に照明が落とされ、るちあのナレーションと共に
Super Love Songs!が流れてマメプリ3人が登場。
3人全員が作中のライブ衣装で。

何だって―――――――――――――っ!!??
うわーうわーうわ――――――!!
ホンモノだ、限りなくホンモノのるちあ達だ!!
そして本物の姐さんだ!!!!!
すげぇ。すげぇよ浅野さん。
まったそれが、全員何とも似合ってて妙に違和感無いんですよね。
中田あすみ嬢はすんげーです。足なっが。
ちゃんとツインテールにしてて、とってもるちあ。
寺門たんは一番ちっこくて波音らしいカンジ。
浅野さんは、超セクシー。
や・・・あのスリットは反則だと思います。
髪型がポニテとなっててアレンジされてますが
非常にカッコ良かった・・・!!

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
歌い終えた3人に、どこからともなく語りかけてくる謎の声・・・
なんと、その正体はBBS!!(本編の映像を繋いで、スクリーンに映してる)
マメプリ達は撃退する為に歌います。

ここで3人それぞれソロ曲を歌っていきました。
トップは姐さん『Star Jewel』
・・・ここでもう既に死にそう。
な、生姐さんに生ソング・・・!!
もうすんげーカッコイーのなんの。
それでも効かず、『Ever Blue』『Sprash Dream』と順に歌ってくマメプリ達。
今日の寺門たんはジュエルボックス2は何だったんだろう、って位しっかり声出てたなぁ。
終盤やはり息切れしてたけど。
中田嬢はホント、上手くなったねぇ。これはもう耳が慣れたから、ってだけじゃあないかと。

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
3人共歌い終えたけども、BBSは全くの無傷。
そこに、アクアレジーナ様がズギャーンと登場(同じくスクリーン上に)

「あたし達の唄が効かないなんて!!」
ってるちあが言ったその後すかさず

3人で歌えばいいじゃん

とツッコむどこぞのょぅι゙ょ。
ホントだよね。
そんなょぅι゙ょの要望(?)通り、アクアレジーナ様が唄を授けてくれました。
出たー!!カートリッジ授与!!(実際は渡してません)

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
アクアレジーナ様から貰った「KODOU」でBBS撃退。
何とか会場のみんなを守る事が出来ました。やったー有難うマーメイドプリンセス達!!

KODOUフルコーラスだよ!!
本邦初公開じゃね?相当聞き応え満載でした。
あああ、早くCD買いてぇ。

因みに、持ってるマイクは勿論e-pitchでしたが
さりげなく今度出る新しい方のe-pitchだったらしいです。

波音「それにしても、この新しいマイクかわい〜!

そこはかとなく販売促進する波音。
こうした地道な宣伝が2年目ぴっちへと繋がってるワケですね☆
SUTEKI!!

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
マメプリ退場。
司会のアナウンサー(どっかの局の)が登場し、漫画版作者の花森ぴんく先生を紹介。
花森先生登場。

おおお、花森先生まで来てるとは。
既に10回以上イベント出演経験されてる先生の
あんまりイベント慣れしてない喋りで、色々とアナウンサーの振る質問に答えてくれてました。
会場に展示されている原画は、複製などではなく正に本物の原画だとか
今後の展開はどうなるんでしょう?とか
特に印象深かったのが、
「好きな漫画家さんは?」との問いに
「立川恵先生、富樫義博先生、真島ヒロ先生です!!」とかなり具体的に答えてくれた事。
会場の子達、ひいてはアナウンサーも誰?状態な中、
全部ちゃんと分かったのはBブロックのお兄ちゃん達だけじゃないでしょうか。
・・・RAVE好きなのか、花森先生。

他に、アナウンサーがお決まりの文句「みんな楽しかったかなー?」と問い掛けるも
会場のみんなシ――――――ィィン・・・と無反応。
ちっちゃい子超無反応。もう一度「み、みんな楽しかったかなぁ〜〜?」と
戸惑いながらも再度問い掛けるアナさんの苦笑いが切なそうで・・・(笑)
歌ってる時もそうですが、全然手拍子無いのね。
スタッフが半ば強引に音出して、3曲目のファッキン(Sprash Dream)の時は
そこそこ鳴ってましたが、・・・初曲の姐さんの時は・・・(つд`)
てっきり俺は手拍子は無くとも歌いだす子とか出る思ったんだけどなぁ。
あぁそうか、みんな歌に聞き惚れてたんだね?
そう思わせて下さい。じゃないと姐さんが不憫で(ry
まぁ別にアイドルコンサートよろしく手拍子・合いの手しろ!!
とは思ってませんけども、歌ってる人寂しくねぇかなぁ、と思ったので。
そんな俺も周りに飲まれてささやかに無音手拍子しただけに留まりましたが。
つーか聞き惚れてそれどこじゃ(ry

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
十数分の花森先生トーク後、先ほど退場したマメプリ3人が普段着で再登場。
3人も交えてトーク。

ここでようやく「あぁ中の人だー」と実感。
普段着だと、やはり中の人の雰囲気が伝わってきます(当り前だけどさ)


今となっては衣装ウロ覚え。というか誰?

中田嬢はピチっとしたロンTにスリムなジーンズ姿。
・・・再度言いますが、足なっが。
モデルなだけあってスタイル良過ぎです。
話によると、今身長172cmもあるんですって。
・・・って、俺と同じくらいじゃんか。スッゲ。

寺門たんは大きく開いたVネックカットソーにカワイースカート姿。
見た瞬間縦から横だなんて思ってませんよ。
中田嬢見たあとだからじゃありませんよ。
「これで同じ学年なのか」とは思いました。
喋りが相変わらず間延びしてて面白かったです。

お二人共、卒業式だのなんだの忙しい間際にお疲れ様でした。

浅野さんはフリフリのついた肩の出てる服と、デニムのロングスカート。
大人な落ち着いた雰囲気を醸し出してました。
中の人もやっぱ「姐さん!!」ってカンジで貫禄充分。
あああ、俺今サイコーに幸せ・・・。
ケースケの中の人だなんてすっかり忘れてエンジョイエンジョイ。

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
出演者全員退場し、「ピュア」第一話先行上映。
新OP曲によるOP映像から、本編Aパート終了のアイキャッチまで。

新OP「Before the Moment」と共に新OP映像が!!
詳しくは言いませんが、新変身シーンは期待していいぞ皆ー!!
で、本編が始まるワケですが、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとまて。

・・・これって、最終回のネタバレじゃありませんか?

し、しまった―――――――ぁぁぁぁ!!!!
先に知っちゃったじゃないか―――――ぁぁぁぁ!!!
あああああああああ――――――あぁぁぁぁ!!!!
・・・・・・・・・あぁゆう展開になっちゃうのね・・・。
てゆうか、
先行上映だからネタバレは当たり前だし仕方無いんですけども、けども、
・・・最終回見る楽しみが・・・(つд`)
それはそれで勿論楽しみですけどね。
ピュア1話にて分かる事実もあるので
詳しくは、勿論言いませんけども・・・数点予想を裏切られました。
まさかあんなに(ry

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
上映後、再びステージ上に戻る出演者達。
ここで更にゲスト登場。なんとOPを歌う喜多村英梨嬢。
「Before the Moment」生披露。

キタエリまで!?
わーわーわーまさかキタエリ画伯まで生でお目見えしようとは。
七分丈ジーンズに赤いジャケットが、最近の若手女性歌手のようなナリっぽいでした。
それ以外は普通の女子高生でしたが、いつかの日記で書いた通り、歌上手いなぁ。
あくまでぴっち内での比較で、ですけど力強いヴォーカルは中々の迫力。
どこか寂しくも儚く、でも良い歌。
コレ聞いてると、ピュアって無印と比べてシリアス路線なのかなーと思っちゃったり。
ぴっちに限ってそんな事は無いと思いますけど、
本放送も待ち遠しいです。

.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*:.。゚'・:*:.。☆。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚
キタエリも交えて、ここで抽選大会。
賞品はぴっちフィギュア6体セット(3名)
出演者によるサイン入り台本(+何か他の物)(2名)
サイン入りポスター(2名)
サイン色紙(2名)※詳細ウロ覚え

入場時に貰った抽選券の番号が当たればゲッツというモノで、
おっきいお兄ちゃん達が最前列で熱烈ジャンケンガチバトルをしなくても大丈夫な仕様でした。
あー良かった。
欲しくない、っつったら嘘になりますけども、
あの場所の空気だと、アレらは全部小さいお友達に当たったほうがいいなぁと思ってたんで。
逆に、もし自分が当たったとしたらょぅι゙ょの視線が痛そうで・・・_| ̄|○
そゆ意味でも狙ったかのように、全部小さい子らに当たって良かった良かった。
色紙をゲットした子二人は壇上にて、出演者本人から直接受け取ってました。
感想を聞くと、「嬉しい」「もう二度とこんな事ない・・・」と感嘆の声を(笑)
おめでたー。
(なんか夕方の部ではポスターをゲットしたお兄ちゃんが居たようですけども)

因みに、ここで寺門たん。
壇上にて抽選券を選ぶ時に「ああぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」と
何故か謎の奇声を発したんですが、何?どしたの?何か受信したの?

んで、アンケートがあったんですね。
「好きな曲は?」とか
「今日のイベントはどうでした?」とかそんな質問の中に
「ぴっちでミュージカルをやるとしたら、幾らくらいなら払いますか?」
という問いが。
100円〜1000円位の選択肢が5つくらい並んでまして
俺は「万単位の項は無いの?」といまいち質問の意図が分かってなかった様子。
お子様相手の値段設定だっつの。
てゆうか、
これは何ですか、アレですか、
・・・・・・まさか・・・やるつもり、ですか?

――――そんなカンジで、イベントは無事終了。
花森先生がチラッとピュアの展開を話しておりました。
るちあと波音に、新たな恋の予感が・・・?とかなんとか。
そこで
私にも恋話を・・・」と懇願する浅野さん(つ∀`)
「んーどうしよっかなー」と焦らす先生と浅野さんが妙に面白かった(笑)
姐さん、大きい恋話が無いだけで案外転がってはいるんだけどなぁ。
海斗とか、浜崎さんとか、プラズマテレビとか、
ピュアにて出るかも分からない新キャラとか。
ええと、頑張れ。超頑張れ。

そんな、やたら濃い1時間強でした。



今回のイベントの協賛?なのかは分かりませんが
ゲートシティ出てすぐのCULB SEGAにて
その日限定でぴっちプライズが放出との事!!
ヴォー!!やるに決まってんじゃん!!

え?え?何?さっき金欠って言ってたじゃん?
必要経費は別ですよね。

つーか俺今までぴっちプライズ、見かけた事無ぇんですけど・・・
結構、出回ってたの?少なくとも近所じゃ全く見かけませんでして。
ともあれ、初めてみるチャンスでもあり、
景品が無印故に、今後こーゆう風に世に出る事無いだろうからと挑戦してきました。

・・・人多いなぁ。
しまった、始まる前に行っておけば良かった。
予想より筺体が少なかったのもあり
(人間・マーメイド形態ぬいぐるみ/バスタオル/ちっこい人形の4種各一台)
その前を親子軍団がもっさもさ占領してらっしゃるので
暫く遠目で傍観するハメに。
・・・あああ、やりたいなぁ、でも皆楽しそうだし
小さい子供達もいるし、我慢だ我m

数分ですぐ限界きて突入。

ずっと占領してるのはさすがにアレなので、
何回かに分けて並びなおして挑戦挑戦いざ挑戦。

・・・・・・波音、もっととっかかりのある体になれよ_| ̄|○
全然ひっかからねぇ!!

結局X千円ブッこんで取れたのは、人間るちあのみ。
途中姐さんが穴に引っ掛かって、もう少しで取れそうだ!!っつー時に
100円切れて両替しに行ったら、どこぞの女の子に取られてました。
その子の「ゲットォー!!」とゆうセリフが耳から焼きついて離れません。
いや別に怒ってなんて居ませんけどね。
怒ってないって(#´∀`)

以上、レポでした。
レポっつーか、いつもの日記に近い気もするけど
ここまで読んでくれた人、お疲れ様でした。



03.20
2004
  今日のぴっち。

●沙羅と太郎ちゃん、そして波音の決着がついに!!
ええ、やっぱ予想通り波音が失恋したわけで・・・
ここ最近、俺の中の波音株が上昇中なのは以前書きましたが、
この失恋波音を見たら・・・・あああああああああぁぁーー。・゚・(ノД`)・゚・。
せっつねぇ!!ぜっづねぇ過ぎるよぉ!!
本当に好きだったのに・・・でも二人の雰囲気で理解しちゃって
いさぎよく身を引く、が、涙は止められないその姿は・・・(言葉にならねぇ)
ピュアでんな事スッカリ忘れてイケメン漁りする気もしますが、
この失恋は紛れも無く、波音の心に残る痛み、とてもとても悲しい話。
EDの波音見ててこっちの心が痛いくらいだよ。
うわーん!!波音大好き!!(最低あと1週は)
ホント北乃さんって泣き顔に弱いですね。

●そんでもって沙羅と太郎ちゃん。沙羅強ぇ。

沙羅「マーメイドプリンセスの私にアクアレジーナの歌が効くワケないわ」

先週、
沙羅「私はもうマーメイドプリンセスでも何でもないわ!!」

って言ってた事は聞かなかった事にして、
一人でマメプリ6人をも圧倒しています。かれん様まで圧倒するそのパワーは
あのハイメガキャノンを見る限り最強と言われても信じちゃうなぁ。
暗黒化した故の憎しみパワーで強くなってる可能性もありますけども
オレンジ色に戻って弱体化・・・なんてのは無いと願いたいところ。

しっかしここで例の、沙羅歌のラストが使われるとは思わなかったなぁ。
すんごく良いカンジ。じんわり。
無印ぴっち史上指折りの名曲だよ絶対!!
因みに他にはオーロラとか(ry

個人的には沙羅大好きっ子なので無事改心してくれたのは嬉しい事ですが、
よくよーく考えると、コイツらの痴情のもつれが発端なのよね。
実際は一方的に沙羅がキレて事を起こすワケですけども、
自国・南太平洋の国を滅ぼし、ガイト様を復活させてそそのかした上に
改心したら自分の都合でガイトに今までの計画全部止めさせるように頼むだなんて、
そりゃガイト様可哀想だよ。折角頑張ってたのに!!
あのショック受けた顔ときたら・・・(つд`)
ぶっちゃけガイト様生涯随一の大ショックだったと察します(笑)
それを思うと沙羅・・・って思ってしまう。

だが、それでもなぁ。
・・・好きなんだよなぁ(笑)
しでかした事とそのスケールは決して許されるモノでもないでしょうけども
太郎ちゃんにちょっと接触した時に、それだけで心が揺れるような彼女ですよ?
内面では相当に後悔と、自分のしでかした事に疑問を抱き続けて苦しんでたかと。
それらの感情を「憎しみ」や「裏切った太郎への復讐」という言葉で塗り固めて
無理矢理正当化してただけに過ぎません。
でなかったら、太郎ちゃん、そして必死な波音を前にしても
本当に憎しみの鬼になってしまったのならば、心を入れ替えるなんて容易ではないハズ。

最初は沙羅も、きっと悲しみに暮れて暮れて、そしてそれが憎しみに変わっていった過程もきっと有るかと。
いきなり憎さ100倍ー!!って事は無いでしょうし、
その後からは滑り落ちるように変わっていき、本当に憎しみ一辺倒だったんでしょう。
けども途中からは迷ってたんじゃないかなぁ。
太郎ちゃんから真実をようやく聞かされて、ようやく止まれる道を見つけれて、
そして、ようやくその重い業から解き放たれたんです。

と、俺は勝手に脳内擁護してるわけですが、
でもやり過ぎちゃった事には変わりないだろとか
ガイト様を同じように裏切ったじゃないかって意見も否定しませんので。
あともう一つ考えられるのは

過去思い出して恥ずかしくなったから。
お前らバカップルだったのか!!バーカ!!バァーーーカ!!
俺と代われ太郎ちゃん!!

●さて。さてさて。
DL。

・・・あれ?スペシャルブリ(ryは?
他に出番は――――――――?
おい何だよ!!今回でてっきり最後に一花咲かせて散ると思って
覚悟してTVの前でその衝撃に備えたのに!!
別の意味で衝撃だ!!
・・・・・・これで最後の登場だったら、一番最悪だ・・・。
予告で、意味ありげに微笑むユーリたんの姿が確認できるので
きっと来週も出る事には間違い無さそうです。
・・・さて、今度こそどんな結末を・・・。

次回、

いよいよ最終回です。



03.17
2004
  ジュエルボックス2とDVD8巻買ってきたヴォー!!
今現在、ジュース一本買うのも躊躇うような貧乏北乃さんですが、
この2つは必要経費だからとしっかり別に分けてある辺り、ぴっちスキーの鑑よね!!
・・・節煙しなきゃ。

DVD8巻は、新たに7巻分収録出来るDVDボックス付きで
またまた¥2900とゆー親切価格。嬉しいなぁ。
1巻もこの値段じゃなかったら、俺買ってなかったよ。
ボックス絵は二段階目変身姿のマメプリ3人。
描き下ろしかと思ってたら、e-pitchにて登場してたとの情報。そうなのかー。
今回は正直8巻のジャケ絵の方が気合入ってるなぁと思ったりして。

そして、メインディッシュのジュエルボックス2。
すごいです。色々すごいです。
波音がおかしいです。今回一番ヘt(ry
どうしたんだ、中の人ー!!
生で聞いた時より酷いってどういう事なんだ。
それとは逆に、姐さんソロがものすんごくイイのですよ。
姐さんの歌い方、好きだなぁ(*´∀`)
るちあは中の人の成長もあって、もう全然安心して聞けます。

さて、本題。
「危険な罠」の回で、その圧倒的な衝撃を水妖はおろか、視聴者にまで叩きつけたあの伝説のかれん様ソロソング、
「オーロラの風に乗って」がついに一曲丸ごとCD音源に!!
・・・お約束ですが、ようやく歌詞が分かった・・・。
CD化に伴い、再録で音程なんか調整されちゃってるんじゃないかなぁ・・・なんて杞憂も何のその。
なんら遜色の無いデスボイスのままです。
一曲分だからその破壊力もハンパnゲヒャァ――――!!(壊)

そしてもう一つ楽しみだった、沙羅ソング。
・・・・・・一番ビックリしたよ。
歌詞がようやく〜ってのも有りますが、
曲の終盤ら辺が・・・意外過ぎ。ガラリと曲調が変わります。
そのメロディと歌詞が、沙羅の本当の気持ちなんだなぁ・・・と。
丸ごと聞いて初めて良さの分かる、名曲だと思います。もうお経だなんて言えない。
正直、個人的には今回のCD一番の収穫だった!!
うわーい、沙羅スキーとしての血が煮えたぎりそう。

ジャケットの、マーメイドプリンセス7人勢揃いな絵も初ですよね。
それだけに、歌が間に合わなかったノエル嬢とココが切ないわぁ。
3には是非とも彼女らのソロソングを。
つーかいっそピュアになったら7人分全員一枚づつソロマキシを出すべきですよ。
そーゆうトコは、もっと他のアニメにならってもいいんじゃないかなぁ。
そうだなぁ、差し当たってテニプリくらい出そうよ(俺が破産します)



03.16
2004
  数日遅れでいつものぴっち談義。

今回は見逃さなかったぜ!!
見逃すものか、と思ってずっと起きてました。
っても直前まで瞼が激重でまたもやヤバい状態でしたけども。
セラムンもちょっと寝てた・・・でも歌ってるレイちゃんがカワイかったのは覚えてます。
それでもぴっち始まった途端、ウソみてぇに目ぇ覚めたのには
人体の神秘(病気)としか。
早く寝ればいいだけの話ですけど、何であれ、見逃さなくて良かった・・・。

つーワケで。
ノエル嬢、正式に出番ですよ――――――――!!
カプセルの中での長時間待機、乙かれん様です。
そしてもう一人登場。南太平洋マメプリの、ココ。
誰が声なんだ!?キタエリか!?
と、思ってたんですが新井里美という方でした。
どなたなんだろう、と思ってたら以前ぴっちに出演経験あったのですね。
まさか漫才師だなんて・・・気付かねぇって(笑)

今後、この二人はどーいった性格付けをされてくのでしょうかね。
大方の予想、そして願望としては
ノエル嬢はぽややんとした、良きお姉さんキャラになるんじゃないかなーとか。
お姉さんらしく、唯一かれん様を嗜める事の出来るキャラ・・・とか、うわ素敵。
バカばっかのマメプリの中で、良心的キャラとなれるか!?
つーかかれん様の親族という時点でえもいえぬ不安に駆られますが、
ええと、気のせい気のせい。
姐さんの親友としての絡みも期待してますよウヘヘ。
ココもカワイイなぁ。
前髪とか、前髪とか、あとそうだなぁ、前髪と・・・そして胸。
正直刺激強すぎました。そ、そんなに強調しなくても!!
沙羅との百合ぶり関係がどこまで描かれるかもアレですが、
つーか残り少ないのにそんなに期待してはダメかね。

6人版KODOU。
今も聞いてますけど、ノエル嬢の歌声にばかり耳が行ってしまいます。
うん、マメプリとしてふさわしい。
ココの声は、まだ良く分かんないです。胸ばかり目がいって(前髪も見てあげなさい)

キタエリ情報。
以前紹介した喜多村英梨ことキタエリ、「〜ピュア」のOPだけではなく
正式にキャストしても登場するようです。
キャラ絵(ネタバレ注意)
他にもネタバレそうな情報なので隠しますが、
---------------------------------
キタエリは「星羅」というキャラ役らしいんですが、絵と名前の通り
沙羅とかなり深い関係のあるキャラっぽいです。妹?あるいは太郎ちゃんとの娘?
との考察も出てるのですけど、なんかソレっぽいなぁ。
最後の闘いで死んだ沙羅が転生した姿・・・ってよりは娘説に一票。

もう一人、絵に出てる緑髪天使さん。
「ヒッポとユーリたんの愛のフュージョンだ!!」とか妄想してたんですけど
・・・新シリーズの敵キャラ?のよう。
他にも新しい男キャラ(黒髪)も出る模様。誰だ。

そして、いつものマメプリ3人は健在で、残りのマメプリ達はレギュラーでは無い模様。
今までのかれん様みたいな、時々出てくるレアキャラ扱いになりそうで(つд`)
ココの活躍を見たいのにー、んでもってかれん様とノエル嬢のスールっぷりも
ガシガシ見せて欲しいなぁ。

以上、愛知放送の情報番組のソースより。
---------------------------------
結構色々と雰囲気変わりそうな予感。
他にも、以前紹介したのとは違うOPシングル情報の別のページですが、
下2曲は、何の曲なんだろう・・・。
これもまた番組内の挿入歌なのか。とりあえずピュアはキタエリだらけですな。

だが、それよりも一番気になるのは・・・
DL。どうなるんだ、どうなってしまうんだ!!
あえて原作のラストを見てないので予想付きませんけども
せめてBBSとは違うハッピーなエンドを切に望みます。
もうこんな時期だからとっくに結末は決まってるんだろうけども、けども!!
あああああ気になる!!!!!

とりあえず、明日ついにジュエルボックス2とDVD8巻発売だ―――――!!!
買いに赴いてきまーす。
・・・今日もう発売されてたみたいだけど(つд`)



03.08
2004
  んではつらづらと「KODOU」の感想。
例によって長いので諦めて下さい。
そもそもそんなに読む人は居ないっぽいですが。

●ついにBBSが(つд`)
あぁぁ、アニメでもその運命は避けられなかったのね。
死んだワケじゃないけどご冥福をお祈り致します。深海フラッシュ!!
<またやってくれるとは夢にも思わなかった
しかし裏切っておいて最後はガイト様に懇願するその様は
三流悪役のようだったなぁ。
でも一番悪役してたのは、コイツらだったような気もします。

何にせよ、貴重なオイシイキャラを失ってしまったのは余りにも惜しいので
今度アンコウ食う時はコイツらの事思い出しながら食そうと思います。
ゾクゾクしちゃう!!って言いながら。

●ユーリたん―――――――――――っっっ!!!!!
叫ぶの何回目かもう分かりませんが、
あぁっ、ヒッポと再会出来たよ・・・!!!嬉しい・・・!!
こんな形だけども、二人一緒の姿を見れて良かった(つ∀`)
ヒッポの姿を見て洗脳から目が覚めるってのも熱いよね。
そしてユーリたんのあのセリフ。泣いた。<最近涙腺脆いんじゃねぇの?
同じく洗脳から覚めたDLが、BBSに向かって攻撃するくだりなんかも
盛り上がらないでどうするよ?ってカンジです。
ブリコン(イヤな略だ)再び!!
ライブステージ破壊技といい、深海フラッシュといい、
何かと懐かしいモノ満載だなぁ。

DLは、ピュアに出るのかなぁ。
残り3話で倒されそう、あるいはガイト様に「用済みだ」と消される
可能性もあるだけに果てしなく不安なんですが。
やめてよ、消さないでくれよぉ・・・。

●ガイト様と海斗。
ガイト様、普通に強いじゃんか。
タダの変態じゃ無かったんですね(失礼な)
でも今までの見せ方だと、単なるお飾りボスという感が拭えなかったし
あまりにも幹部への扱いがぞんざいだったからなぁ。ヤな上司だった。
たが一瞬にしてBBSを消す事ができるくらいの強大なパワーを持ち合わせていて
BBSの裏切りにもあまり関心を示さなかったのは
何も出来なかったんじゃなく、どうでも良かったんだな、と。
シェシェが「器が小さいんじゃない?」と言ってましたが
案外器は大きいのかもしれません、ガイト様。
ぶっちゃけちょっとカッコ良く見えてきた(笑)
それでも、世界征服の理由はパンタラッサの栄光の為、
というよりは沙羅の為のが強いんでしょうけども、そんなトコもまぁ
愛らしいっちゃ愛らしい。この辺がBBSの三流悪役ぶりとの差じゃないかなー。

しかし海斗もまさか同じくパンタラッサだとは。
ベタに光と闇に分けた存在なんだろうと思ってたけども・・・
二人一緒だった元々の正体もパンタラッサならば、そうだよなぁ。
るちあに惹かれるのもパンタラッサの血を引いてる故・・・
が、俺は違う!!と否定する海斗もカッコいいですねー。
前から思ってたけど、プレイボーイに見えても
すんごく一途にるちあの事を想ってる海斗はカッコイイと思います。

SMレズシスターズ(公式設定)のBBSの裏で
妙に薔薇っぽい展開もありましたよ、ってお話。

●前回とはうって変わって穏やかな波音。
前回の暴走は何だったんだ・・・と多くの視聴者も戸惑った事かと。
俺もビビった。何、企んでやがるんだ・・・!?そのジュースには何が混ぜt(ry

思うに、波音なりにがむしゃらになって探した結果
焦っても仕方無い、とちゃんと気付いたからじゃないでしょうか。
どうあがいても一人じゃ無理だし、マメプリ皆の力を合わせてこそ
使命も果たせるし、それが太郎ちゃんを助けられる一番の良策だと。
ここ最近波音の見方が変わってきてますけど、
すんごく成長してるんじゃないかなー。
なんてマジメっぽく語ってみる。実際はジュース出す時の胸にハァハァ(台無し)

●姐さんの新衣装が――――――!!!
姐さんようやく制服っぽい私服以外にもちゃんと冬服着れたね!!(えー
しかし姐さんは黒似合うなぁ。

●新曲出た―――――――――――――――!!!!!!!
やはりKODOUは曲名でしたね。
いんやしかし、今回もまったイィィィ曲だなぁ。元気の出る曲です。
ぴっちでダメな曲って、全然無いよ。スゲェ。

かれん様も一緒だし、もう言う事無い!!
・・・と言いたいトコですが、なんか、かれん様の声、小さくないですか?
ちょっと音いじり過ぎじゃないですか?
誰かが言ってたけど、中居君扱いですか?酷ぇ(つд`)
それでも新衣装には大変満足。髪を後ろにちょっと結ってあってかなりカワイィんすけど。

まだバンクが繋ぎ繋ぎしまくってるので統一性無いのが残念だけども
かれん様の新バンクは素敵です。
でもいちファンとしては、また描き直して欲しいと思う。
4人、あるいは7人揃った時にはちゃんとしっかりしたバンクを・・・!!
最終回やピュアには見れるといいなぁ。

●次回予告。
エクt・・・ノエルだー!!
もう一人、ようやく名前バレ解禁な黄色マーメイドのココ、声は誰なんだろう。
これが例のキタエリ?誰か分かる人いないかなー。
年齢的には沙羅と同世代っぽいですね、何かと因縁深そうな間柄です。
良い百合分を期待してもいいですか?ダメですか?ダメですね(俺の頭が)
前髪真っ直ぐっぷりも素敵風味。

兎も角、もう分かってますけど最終回までギャグは全く無い位に空気張り詰めてます。
もう最後まで突き抜けまくって下さい。どこまでもついて行きますから!!

あーなんか、こんなに、笑い所の無いぴっちなんて初めて見た気がする。
至ってシリアス。至って緊迫。
多分マジメに見てると、おかしいシーンもそりゃあるんですけども、
ぴっちを世間の一般常識の物差しで計るような見方のほうが無理が生じるので
ここでは「ぴっちが好きで好きでしょうがないハァハァ」という狂ったとてもユニークな
見方を前提に読んで下さい。そして視聴しましょう。

それでもヒポカンポスの断末魔にはガマンなりません。
笑うなという方が無理です。ユ-ディザァーーーーーーン!!



03.07
2004
  わぁーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!
わぁーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!
わぁーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!

ぴっち見れたよ!!!!!!!!!!!

心の相方がビデオに撮ってあったのを貸してくれて、無事補完できました。
待望の「KODOU」見れて、良かった。
ああああぁぁああぁあぁぁぁああぁぁあぁああ、良かった。
ほんっっっっっっっっっっっっっっっとに、良かった。
しつこいようだが、本当に良かった。
マイ相方には激しく感謝。愛してるよハニー。今度フラポ奢るよ。

昨日は騒ぎ立ててヘンな日記載せてスンマセンでした。
そんだけ重病だったようです。



03.06
2004
  さて、今日のぴっち。


 
 寝 過 ご し て 見 逃 し た 。
 
 

・・・・・・慌ててTV付けたら、新曲歌ってました。

・・・・・・・・・わー、KODOUってこれかー。

・・・・・・・・・・・・いぃ歌、だなぁー。

・・・・・・・・・・・・・・・BBS、やられちゃったなぁー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・わー、予告すんごいなぁ、別のアニメみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すんごく、見せ場満載の見応えのある回だったんだなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


 
 思 わ ず   涙 が      出        た      。
 
 

ええと、ゴメン。
冗談抜きでバリヘコみまくってます。
なんで寄りによって今日みたいな日に・・・。
新曲出ちゃったりする日だっつーのに!!!!!
BBSの最後だっつーのに!!!!!
タチウオ3兄弟とかとはワケが違うっつーのに!!!!!

つーか本気で打ちひしがれてる自分にダブルでビックリです。
非常に不本意な形でですが、俺のぴっち依存度が再確認出来ました。病気だよコレ。
何?この目から溢れ出てくる物は何?
涙?あたし、泣いてるの?
ホントに出てくるのは何故?

カレイドでそこはかとなく癒されました。
これさえ見逃してたら、俺、今日ピクリとも動けなかったな・・・。



02.28
2004
  さて、ぴっち。
放送事故も無く(普通は無い)、全編通して安定した作画が続いて満足。
今日は亀田たんにしてはそんなにクセの無い作画だったと感じました。
気になったのはヒポカンポスの絶叫くらいでしょうか。
あれはぶっちゃけありえない。

つらづらと書かせてもらうと、

■一応?ユーリたんとの再会が!!
でも全く気付かない上に、昆布攻めでキャハハハって・・・酷ぇ――!!
・・・まー普通気付かないだろうけど、泣けた(つд`)
来週美少年ヒッポが出るようなので、そこで「あぁ!あの珍獣はヒッポ様だったのね!?」
とか気付いて優しくしたげて下さい。
1年目でガイトを倒せれば、あともうちょいしたら幸せになれるのになぁ。

■波音の暴走ぶりがとんでもなかった。
仲間が死のうとも太郎ちゃんさえ助かれば平気で見捨てそうな程に(笑)
鍵を奪われたヒッポや、海斗で頭いっぱいのるちあに暴言を吐くシーンは
見ていて引く位ヤな奴ぶりを発揮。
同じく太郎ちゃんで頭いっぱいなクセに、さすが波音。

でも、それだけに、太郎ちゃんへの気持ちが嘘偽り無い、
超マジだっつー事が何か分かった気がします。
そう思うと、ちょっと見直したかなー、と。
だからってあの電波っぷりを肯定するつもりじゃないですけども。
「好きな男>>>滅ぼされた自国」なのは、
少女漫画故に、物語のファクターとしては恋が何よりも最優先事項だから
と、好意的に考えてみる。
今までの超脚本を踏まえて考えると、大抵の矛盾はまぁぴっちだしで済ますんですけど
折角引き締まった展開が繰り広げられてるので、マトモなぴっちも見てみたいなぁー・・・
そんな、微妙な乙女心を分かって頂けるかしら?
分かってる分かってる、2年目はそーゆうの期待してないし!!

■姐さんは機転がホント利くお方だ・・・。

■なんだよハワイまで行ったのかよ!!
ハワイ崩壊ー!!とんでもねー!!
とか思ってたら、タイトル通り夢(幻覚)だったのか。
パールピアリに戻ってるるちあとか見て、また指定ミスかと思ったけど・・・
ごめん、ぶっちゃけ分かりづらかったヨ?

やっぱかれん様はマメプリ随一の武闘派ですね。
DLの希少な優勢ぶりもクソくらえ状態。
撲殺、手刀、ときたら次は是非関節でも決めて下さい。マリアの。

■つーかエロマリア出たー!!

■裏切ったBBS。
きっかけは、ミミがはたかれたからってだけのような気が。

■冒頭のヒッポの語りを聞く限り、パンタラッサ一族もガイト様と幹部以外にも、
タチウオ三兄弟みてぇな下級一族が多数存在するっぽいですが
そいつらは沙羅がガイト城の封印を解いた時点で、同じく封印解かれたんなら
なんであんまり出ないんだろうなぁ。タチウオ三兄弟やエリルの使い魔っぽいのしか
今まで見てないんすが――――あー単に描くのがメンドかt(ry

さてさて、来週の「KODOU」ですが・・・
KIZUNAの時と同じアルファベットタイトルなので、
新曲出ると期待してもいいのカナ?いいのカナ?いーのカナー!?
時期的に、もう数話後で起こるであろう最終決戦での投入はありえそうですけど、
あーもしかしたらBBSの新曲かも分からないですよ。
いやホント分かんない。
やたら期待を煽る予告なんで、いつも以上に期待大。



02.25
2004
 


02.21
2004
  放送事故再び。

・・・どこまでスゴイんですかぴっちは・・・。
てなワケで関東組限定っぽいですが、今日のぴっちはまたまたまた華麗な
放送事故をやらかしてくれやがりましてよ。サイコー。
OP前とOP直後、Aパート開始時に謎時報が流れて、
前説部分を含むそのシーンは全く見れなかったとゆー
ここんトコ引き締まっていたシリアスな空気が全部吹飛びました。
あぁ、ビデオ撮っといてよかった・・・!!

こういったアクシデントを喜び狂うか否かで、アナタのぴっち中毒度が分かります。
因みにカレイドでこんな事起こったら コ ロ ス ヨ ?

でも冒頭のるちあの前説、どうやら新しいものに変わってたようで
そこはちょっと見たかったなぁ。DVDまで待ちますか。

んで本編。
電波発言を繰り返す太郎ちゃん、そしてその太郎ちゃんを監禁する沙羅。
歌いながら海中に引きずり込むあの衝撃映像とかも見てると・・・
色んな意味で波音は勝ち目無い気が。
つーか波音、太郎ちゃんは素直に諦めた方がいいかと思うんだけど。
ぶっちゃけ太郎ちゃんって、波音の事全然目もくれて無いし。
この後太郎ちゃんを助け出しても、波音に心変わりするとはまず思えません。
沙羅との復縁もあるかどうか分かんないけど、
どっちにしろ報われない恋だよなぁ。

るちあもるちあで大変だし、こうも色恋沙汰が同時勃発されると
姐さんが浮いて可哀想じゃないか。
ある意味際立ってるのかもしれませんが。
でも姐さんに色恋沙汰はノンノン!!
姐さんにはプラズマテレビさえあれば他には何も・・・!!

しかし、何で歌わせてくれないんですか。
かれん様を。
折角出たのに。つーか出た意味ナッスィン過ぎるじゃないか。
KIZUNAの新バンク作るのがメンドイとかそんな事はどうでもいい、
とにかく歌わせるんだ。
個人的にはKIZUNA後、あるいは歌の途中に割り込んでいきなりオーロラ歌い始める
かれん様なんつのを期待しておりましたけど、駄目?駄目?


クラスメート同士ですのよ。



02.14
2004
 


02.14
2004
 
三回も言わないで下さい姐さん。

海斗とるちあのシリアス恋話と同時に、濃いおバカ分も摂取できた貴重な回でした。
てっきりいつもの超展開とは極端に位置するシリアス一辺倒の回だと思い込んでただけに。
しかも良質作画という、ぴっちにしては珍しいケース。
散々超作画と超展開と超演出こそがぴっちの真髄だろ、と言ってますけども
こんなぴっちも好きだなぁ。
てゆうか、やればちゃんと出来るのに何故・・・(笑)
さすがは1年目のクライマックス間際って事か。

んで毎回懲りずに言ってますが、
・・・・・・ユーリたん・・・(つд`)
ガイト様にチョコを・・・


きらめき波音さん。



02.07
2004
  ●ぴっちのお時間。

パールピアリにまたまたまた珍しく宿泊客。
そのカメラマンの名は

そんな名前出されても↑しか思い浮かびません。
そのせいで美晴さんが祥子様に見えたよコノヤロウ。
責任取ってくれ柏木(花寺の方)

ここ最近シリアス展開続きで、これはこれで気になるぴっち。
1年目終盤に向けてようやくいよいよ締めくくりなカンジですねー。
来週珍しく4文字変則タイトルな事から見ても、
更にシリアスに突入していきそう。
作画もやったら気合入ってるクサイので
毎度の事ながら楽しみで仕方有りません。てひひー。
あくまでぴっちの中で比較した場合ですけど。

ところでるちあは海斗放置プレイのままかよ。

イズールとユーリたんって組み合わせは珍しいかも。
にしてもユーリたん、ホント、元気だなぁ・・・。
元気なのはそりゃ嬉しいけども、ヒッポとの事はもういいのかー!?平気なのかー!?
・・・と思ってたら

ユーリ「あら、人間の男でもステキな人は居ますわ」

泣きそうになった。

「またみてね」もいきなり3人バージョンになってますよコノヤロウ。
フェイントが上手いなぁってゆうか何でここで代えるんですか。
ここまで来て何で代えるんですかい。
何でこんな中途半端な時期に・・・のーしてー。
こう言ってますけど、実は嬉しかったり。



01.31
2004
  段々マリアがカワイくなってきてます。
何ですか散々おばさん扱いしてきた反撃ですかくそうカワイイなぁ。
でもあんまムリしないで下さい。

ユーリたんが!!!ヒッポが!!!
案外元気そうなのね。
お互い、大分気持ちにも整理がついたんでしょうか。
うーん。でもまぁ元気なら良かった良かった。
でもあの笑顔もムリして明るく振舞ってるんじゃないのか・・・
とか思うとうわ―――――ん!!!

来週も珍しくシリアス話っぽいので違う意味で期待。
ぴっちは時々普通に面白い回があったりしてビックリさせられます。



01.24
2004
  今日のぴっち。

前半20分は何ですかアレ。
先週のあの話の続きがコレなのか――――!!
でもこーゆう話こそが俺の好きなぴっちの真骨頂だしなぁ。
ヒッポとユーリがどうなったのかスンゲェ気になってたけど、
全く出番が無い所を見ると、まぁまだ落ち込んでるんだろうなぁ。
次回はヒッポ出るようなので、どんな様子でしょかね。

しかし今日は歌いっぱい!!ヽ(´∀`*)ノ
えれぇ久しぶりだスッパソン聞いたの。
そして数ヶ月ぶりのKIZUNAとBBSソングと、その上沙羅ソングまで。
これはいいCD販促の回ですね。
個人的に姐さんのソロ変身があったのが嬉しかった。
あのBGM、まだ数回も使われてないんだよね・・・。

あ、あと姐さん。
ナイスボディブロー。

BBSも久しぶりに出番。
DLと違ってしっかり策を用意してる辺りまだ忠実な幹部らしく見えます、が
割とテキトーな二人を見てると、バリバリに忠誠度高いわけじゃないのね。
でもあの作戦は適当だとはいえ、あんまりだと思いますお姉さま。
恋愛体質って何だよ。
間違ってないけど。
それにそもそも三兄弟じゃ無ぇし。

そんな長い前フリ(前半20分)は置いておいて、
メインの沙羅話は良かった。
以前は感じなかったけど、アニみて見てから沙羅見てると
どうしても祐巳を思い出してしまいます。
なんか更にカワイく見えてきて大変。タイヘーン!!
カワイイなぁ、可南子
沙羅の前では子犬のような目になっちゃうガイト様も何故かカワイかった。ヤベェ。
膝枕・・・膝枕・・・ハァハァ
でも歌いながら太郎ちゃんを引きずり込んでるシーンは異様だった。
なんかシュールだ。

そんな沙羅x太郎ちゃんのヨリ戻しフラグにピンチの波音ですけど、
中の人が今日誕生日なんですって。さっき知りました。
とゆうワケで寺門仁美たむ誕生日おめでとう。
これからも頑張ってレッツラゴーして下さい。
・・・15歳か・・・そうか・・・。



01.17
2004
  ゆゆゆユーリたぁ―――――――ぁぁぁん!!!!
そしてヒッポぉぉ――――――――ぉぉっっっ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。

・・・あああ、なんて、なんて事に・・・
先々週から待ち望んでた、ユーリとヒッポ話だったのに
まさかあんな結果になるなんて・・・。
悲しい、悲しすぎるじゃんか!!
切ない、切なすぎるじゃんかぁぁー!!!!!

・・・とまぁ、
毎週飽きる事なくヒートアップしてる土曜の朝ですが
今日はテンション↑るどころか殺人的に_| ̄|○してます。
遠慮なく全開で号泣してました。
もうね、心の底から幸せになって欲しいと、応援したげたいカップルなのに
こんな別れ方されたらあんまりじゃないかよぅ。
最初の出会いを経て、アウリの回で(あんな形だけど)再会した時はホント嬉しかったし
敵同士ゆえに認められない恋ながらも、じっくりじわじわ愛を育んでいく・・・
そんな二人のハッピーな行く末を、いち視聴者として期待しまくりだったワケですよ。
今回の話も、大体のあらすじはちょっと知ってたので多少の悲恋的展開は覚悟してたんですが、
ですが・・・
・・・・・・・・・・・こ、これ程までに可哀想な引き裂かれ方あるかよ・・・il||li_| ̄|○il||li

断腸の思いで身を引くヒッポの気持ちを考えると、
そしてユーリたんの気持ちも考えると・・・
あ、やべ、また涙が。
ビデオ数回見返してますが、全部泣いてます。あぁぁぁああんんん。

今後、ヒッポの前には現れないと宣言したユーリたんが
どれほど話に関われるか(出番があるか)、ぶっちゃけ疑問ですが
とりあえずガイト様に、部下として役立たずだからって消されるような展開は
なんとしても避けて欲しい、つーか絶対嫌だ。マジ嫌。
最終回近くになってもいいから、二人には是非とも幸せな結末を用意したげて下さい・・・。
ちゃんと忘れずに「封印」解いてあげて下さい(つд`)

でもぴっちの事だから、数週もしたら
ユーリ「キャハハハハ!!!マーメイドプリンセスゲットですわ!!
なんて展開も有り得そうで恐ぇ。
いやホントに無いと言い切れないのがぴっちだから。

・・・さすがにソコまで超展開はしなくて結構ですんで・・・。

ユーリxヒッポ話があまりにも衝撃強すぎたんでアレですが、
他にも見所は満載な回でした。そゆ意味でマジ今日のは濃ゆい。

●姐さん
踏み台になってる姐さんカワイィハァハァ
つーかるちあ達の大好物が鯛焼きっての初めて聞いたんですが。
説明的セリフ有難う、姐さん。

●ついにぴちぴちカルテットが!!!!!!
ついにマメプリ3人とかれん様が一緒に歌った――――――!!!
久しぶりにレジェンドオブマーメイド聞いたよ。
KIZUNAや夢先だと一緒に歌えないからだろうけど(笑)
バンクが全部使いまわしなのは残念だったなぁ。
早く4人用バンク作って欲しいなぁ。

しかし相変わらずかれん様の歌声は素晴らしいな。

でもかれん様、言ってる事は至極正論だし間違ってないけども
かれん様が言うと何であんなに違和感あるんだろう。
いや、異論は無いけども、こう、なんつーか、こう・・・(笑)
あの4人の中で一番マメプリ本来の使命をしっかり果たそうとしてるのは
かれん様だけってのはどういう事ですか。

ここ数週、悲恋話が続いてるのも影響してか、急にシリアスな雰囲気が戻ってきてるので
コレを機に1年目終了の佳境へと、しっかり繋いで欲しいところ。
2年目始まったらまたずっと超展開していいから。

●エロマリア。
ライブの既存バンク後のマリアだけが何故かやったらエロいマリアになってたのは
新バンク用意出来なかったせめてものサービスですか?
とか邪推。
いやなんであんな無駄にエロいんですか。

因みに今回一番悪役として輝いてたのはマリアだったような。
マリアだけじゃなくイズールも、エリルまでもが敵幹部らしかったのは
最初同僚が一人だけ先駆けて男作ってたから嫉妬してたんだと思ったけど
3人とも純粋に手柄を抜け駆けされると思ってたからなのかー・・・
あ、勿論嫉妬してるのはマリアとイズールで。
エリルはてっきりユーリたんの恋を応援すると思ったんだけど、この事知らなかったんだっけか。
もし知ったら、是非エリルは協力してあげて欲しいんだけどなぁ。

この人達はイイ人ん時はとことん善人だけど、
悪い時はとことん悪だよなぁ。
そのギャップがまた敵役でありながら非常に魅力的なとこでもあるけど
倒すべき敵として再認識すると、何だか微妙な気持ちになります。
今回のユーリたんの件も含めつつ・・・

あぁぁ、ほんとコレどーゆう結末迎えるんだろう?
ガイト様は倒すとしても、それで4バカもBBSも消えると思うと
何とも言えない気持ちに。

・・・なかよし本誌では相当佳境に入ってるようで、
俺はこの前ちょっとネタバレ地雷を踏んでしまったのでアレですけども、
アニメではどうなるか分かんないので、せめてアニメでは違った結末を期待してます。

いーから4バカをパールピアリに全員住ませてしまおうよ。
これで何ら問題無いじゃないですかゲヘゲヘ
何ならガイト様だけ居なくなればいいんだよ。



01.10
2004
  今回はしっとりぴっちでお送り致します。

つーか次回予告のが気になってたんで、今回は捨て回かなぁと思いきや・・・
良いお話でした。お、大人の恋だ・・・!!
すごく良い雰囲気なのに、勿体無いなぁ。
ヒッポとユーリと同じく、にこらさんと真木さんも幸せになって欲しいと
素直に思えるカップルだよ(つд`)

そしてにこらさんのこのセリフ。

「――――再び海に平和が戻り、貴女達マーメイドプリンセスが
 立派に使命を果たしてくれる、その日まではね」

ゴメン、視聴者も忘れてた。
目が覚める思いです。

4バカは今回ゴミとして掃除されました。
・・・ゴミって。
しかし勿体無いなぁ、折角対策用ヘッドフォン(?)作ってたらしいのに!!
マジな話、歌さえ防げば120%勝てる戦闘力持ってるんだから。
つーか最近KIZUNA聞いてないと思ったら、BBSが歌ってないのね。
ジュエルBOXの販促期間が終らないと出てこないだろうなぁ。

波音「このエロペンギン!!
・・・クソの次はエロですか。
寺門たんは次何を言わされるんでしょうか。
給食食べた後の午後の授業中にするゲップの味がする!!」って言ってくれたら神(言わねぇよ)



01.02
2004
  初ぴっちですよ、奥さん!!

告知通り、時間変更されて放送されましたが、ポトリスの後に見るぴっちってなんか妙なカンジ。
レースガイドが無いぴっちなんて・・・(地域によって違うだろうけども)
いやまぁ見れれば全然問題無いけども!!


さて、「初夢大作戦」という事で
予告の時点で大方予想がついてると思ったんですが、そこはぴっち。
何かしら斜め横にブッ飛ぶだろうとも予想してたら
まさか二段オチとはー!!
途中からおかしい展開が続くから怪しいなぁとは思ってたけども。
最終的には夢オチエンドですが、それに至るまでの超展開が
面白かったので、北乃さんは満足。
因みに、マメプリヘアーのるちあが普段着着てるのって初めて見た気が。
ドロシー姿もやったらカワイかったけど、普段着姿が案外萌えた。ツインテールばんざーい。

あと姐さんテレビ買い過ぎ。
壁掛けプラズマテレビの為に身を売る姐さん。

水妖コスも至極良かった。
キリンに乗ったエリルがやたら楽しそうだったのが印象的。
4バカも良かったけど、一番ウケたのはやっぱコレかなぁ(笑)

歌ったけど意味無かったし。

とりあえずBBSの生存確認も出来たし、ダメ作戦会議を見てると
コイツらもダメ幹部の仲間入りするような気がしてきました。
今年の2年目シリーズでも両方活躍しますよーに。
・・・なかよし本誌では何かスンゲー展開になってるようですけども。
ちょっとネタバレ画像見てしまって軽くショック_| ̄|○
あ、アニメでは別の展開になってほしい・・・!!



12.27
2003
  2003年、今年最後のぴっち。

先週からずーっと待ち焦がれてた、待望の回「P in P」でございます!!
今年最後だし、やたらおっかしい箇所が多かったので
久しぶりに逐一ツッコみ風味でお送り致します。
長いけどご容赦下さい。楽しいのは本人だけ。

------------------
いつもの偽サザンをひっさげて海斗のサーフィンシーン。
るちあによると冬休みに入ったようですが、
なんでこの娘はノースリーブなんでしょうか。
横の焚き火も焼け石に水だと思います。
散々議論されてきた事ですが、
もう多分るちあ達の住んでるとこは赤道直下って事でいいよね。
先週バリ雪降ってたけど、まぁそんな事はどうでもいいから。

仕事をサボってたるちあが帰ると、珍しくパールピアリは大忙し。
客の姿は全く見えませんが、相当忙しい様子。

波音「るちあ、どこ行ってたのよ!!このクソ忙しい時に!!」
クソ言うな。

年末だからもうひと稼ぎしたい、というにこらさんの要望(強制)により
パールピアリにて年越しライブもする事になってしまいます。
宣伝として、街中でビラ配りを始めるマメプリ達。
でも姐さん、道端にばっさりビラ捨てないで下さい。
それ配ってる言わない、それ配ってる言わない。
そのチラシを拾うダークラヴァーズこと4バカ(街中に居る事は不問)
チラシに反応して、年末って事で慰安旅行を提案します。

エリル「あたし達も一年間ガイト様の為に頑張ったんだもん!」
ユーリ「結果は出ませんでしたけど」
マリア「あら、それはBBSだって同じ事よ」

ホントだよね〜。
そんなワケで慰安旅行決定。
でもそのチラシ、めちゃめちゃ表にマメプリの絵がデカデカと載ってるんですが。
受かれ気分のエリルたんは気付きません。
そして海に飛んでいった一枚のチラシを手に取る・・・・・・
ここでかれん様登場ぅぅ―――――――――――っっっ!!!!!
やばい!!ヤバイ!!皆!!気をつけろ!!(?)
しかし相変わらず神出鬼没&ソロ活動ですね。

その頃、手伝い終わったマメプリ達は些細な事でケンカしてしまいます。

リナ「そんな事より私のメロンプリンを食べたのは一体どっちなんだ!!!!

客から貰ったメロンプリンx1を、姐さんが冷蔵庫に隠匿してた所、ソレが無くなって大騒ぎ。
3人共ヒートアップし、ついにはライブも中止の危機に。
そんな些細な事で真珠のKIZUNAも大ピンチ。

そしてパールピアリに到着する4バカ。
るちあ達の正体は分かんないのに、ビーチクィーンコンテストの事はしっかり覚えてるあたり
4バカにとってもあのコンテストは思い出深いんでしょうね。
好意的に解釈してみる。
でもライブが中止と聞き、何とか3人を仲直りさせようと頑張るエリルたん。
・・・そんなに年越しライブ見たいんだ。
・・・・・・そんなに死に急がなくても。
だけど簡単に仲直りするわけもなく、
苦肉の策(なのか単に遊びたかったのか)で、いきなりトランプしながら
優しくるちあ達を諭す4バカ。

エリル「あなた達って、ホントは仲良いんでしょ」
イズール「一年の最後にケンカなんかしていたら、気持ちよく新年を迎えられないでしょ?」
マリア「私達も仲が悪かった時は、仕事が上手くいかなくって・・・」

ついでに仕事のグチもこぼし始めました。
上司が厳しいとか、
イヤな社員が入ってきて仕事を取られそうとか、
いつリストラされるかとか、
・・・水妖の世界も、人間の社会も大変さは同じなんですね。

確かにイイコト言ってます。
でも

波音「よく考えたら、この人達もかわいそうだよね」
るちあ「私達のせいでリストラされちゃうなんて・・・

って同情される4バカ。
一応お前らの国滅ぼした本人なんですが、そこんとこどうお考えで?

さぁさぁさぁぁぁ来ましたよ――――!!!
ユーリたんライブだ―――――――――っっっ!!!!
・・・・・・って思ってたより短いな。

衣装といい歌といい、決めセリフといい、自分を苦しめる歌を真似すんのは何ででしょうか。
あとメテオさんと違ってユーリたんだと結構ぴちぴちヴォイs(ry
そんなユーリたんライブを聞きながら、今年を振り返る残り3人。

エリル「特にあの髪の青いのがムカツくのよね〜、カワイこブリっこしちゃって〜」
イズール「いやあの髪の緑色のが性格悪っそー、あんなんじゃ男は寄り付かないでしょ」
マリア「でも、あのピンクの服の子が一番おまぬけですわねぇ」

鬱憤を晴らすかのように好き勝手言いまくってます。

そして登場。
ダーク鍋。
という名の闇鍋。
一体エリルたんは何を食ったんだ。
毬栗一個ほおばれるイズールもスゲェ。萌えます(え?)

しかし、イズールを筆頭についにキレる4バカにパールピアリは崩壊寸前。
物理破壊力だけはスゴイよなぁ、実際ちゃんと戦えばマメプリも倒せそうなモノなんだけど。
るちあ達が呆然とする中、メロンプリンを食った真犯人・ヒッポがついに自白。

波音「そうだと思った。」

皆そうだと思った。
ここで3人ともヒッポを責めると思いきや、全然スルーして和解に。
仲直り出来て良かったね!!・・・・・・・ってまだ破壊活動は続いてるんだけど。

そこでかれん様ですよ。
上手く4バカを海まで誘い出して、デスライブ炸裂。
待望のデスソング2回目!!
♪あっさっひがー、うーれーしっくてー(うーれーしっくてー!!!)
まさか今年最後の放送でかれん様が歌ってくれるとは・・・!!
ブッちゃけ北乃的に今年思い残す事は無くなりました。
イイ2003年だった・・・!!!思わず、涙が、出るゥ☆

そしてマメプリ達もぴちぴちヴォイスでライブスタート!!
年越しライブの。
あれ、4バカはかれん様一人に任せっきり?
あれあれ、なんかスッゲェ観客いねぇ?
あれあれあれー、パールピアリ崩壊してんのに何事も無く開催?
もはや宿泊客の安否どころか、およそ宿泊客数に収まらないくらいの大動員数で大盛り上がり。
それらも全部歌えば全てうやむやに無問題。
うん、まぁいいや。ぴっちだし(視聴者の思考力にも影響)

途中で姐さんが気を利かせてくれて、るちあ一人中抜けで海斗の所へ。
久しぶりに姐さんと波音のLegend of Marmaidデュエットーが聞けてニンマリ。
そういや姐さんとるちあのデュエットって聞いた事ないけど、
来年はかれん様を含めて新しい組み合わせで聞いてみたいですねー。
てゆうかかれん様ソロのスッパソンが聞きたい。

こうして敗れ去った4バカ達は海辺でワカメにまみれながら
来年こそ一致団結して頑張ろうと誓います。

マリア「ええ、目指せマーメイドプリンセスゲット・・・」

・・・・・・ゲットだぜ?

そうして、色々有ったけれども年越しライブも成功を収め、
そして、
最後までユーリと全く絡めなかったヒッポでした。

--------------------
とゆうワケで今年最後に強烈なぴっち分を摂取できました。
次回「初夢大作戦」お楽しみに!!

・・・・・・・・タイトルと予告で話がわかってしまう次回予告って。
ぴっちだから予想なんて何の意味も無いですけどね!!

余談ですが、
最後の「またみてね」が「良いお年を」になっててちょっとムハー。



12.20
2003
  今日のぴっちは評判低かったなぁ。
自分もちょっとパワー不足と思ったり。
今まで全部ブッ飛んでただけにギャップ感じました。
でもソレも次回予告見て納得。
なるほど!!来週の為に温存してたのか!!ならいいや!!(えー


来週が楽しみだハァハァ

ってのは置いときつつも、
今週は今週でそれなりに見所はあったと思います。
マリアとか、マリアとか、あぁあとマリアとか。
・・・そんなに自ら年齢の事連呼しなくても・・・(つд`)

あと、これは関東圏限定ですけど
大雪シーンにて、マジで大雪警報のテロップを出したのには焦った。
いや、もう、ネタ仕込みすぎだから。



12.15
2003
 


12.13
2003
  さすがぴっち。

さてやってまいりました。
一週間の内で一番大事な曜日。
一番大好きな曜日。
ぴちぴちヴォイスでライブスタートのお時間です。

毎週絶対、何かしら1つは祭のネタになる事をしてくれるぴっち。
ここ最近のだと、アウリ(神戸みゆき)の登場だったり、沙羅のハイメガキャノンだったり、
るちあの妊娠願望宣言だったり、かれん様ともんじゃだったり、
大小問わず毎週テレビの前のぴっちジャンキー共に
夢と興奮と視覚・聴覚障害をもたらしてくれてます。
が、・・・今日のは、特に酷過ぎました。

本編始まってすぐ辺りから、どうも音が小さくておかしいんですよ。
何故か右スピーカーから音が出てなくて、テレビの配線が原因か?
と首を傾げてたところ、

完全に音、消滅。

ちょ、ちょっとー!?待てよオイ待てよ!!
録画してるっつーのに何たる事態に・・・!!
とあたふた動揺してると、何事も無かったかのように音復活。
今度は両スピーカーも問題なく働いてます。
この間僅か十数秒の出来事でした。

心配になってぴっち掲示板を見ると一様に、音が出なくなった!!
という報告がズラリと並んでいるので、とりあえずウチのテレビが
ブッ壊れたワケじゃなかったのか、あー良かっt・・・・・・・
 
 

って放送事故じゃん!!!
駄目じゃん!!
よりによってぴっちの時に起こるとは・・・。
しかも話の中心だったマーメイドビーズに関する大事なセリフが
ゴッソリ消えてしまうという事態に。
が。
そこで全く問題無く物語を把握できるのがぴっちのスゴイとこ。
全然問題有りませんでした。いやもう全然。
後半しか見てなかった人でさえ把握できたとか何とか。

番組最後にようやくお詫びテロップ
「番組の途中でお聞き苦しいところがありましたことを
 おわびいたします。」
一瞬「お聞き苦しい=歌」と思った人も少なくないでしょうが
この現象、テレビ愛知だけは無事だったようで
他放送局で流す際に不手際があっただけっぽい。
なので、テレビ愛知圏の人達は「逆に悔しい」らしい(笑)
DVDで問題無く補完出来るので別に心配してませんが、
この本放送は色んな意味でレアになってしまったなぁ。

というカンジで、
他にも姐さんのパンダパンだ発言とか謎ゴリラ先生とか
落し物をギっちゃってる先生とか、ツッコみたいトコは沢山ありましたが
全部放送事故祭で持ってかれちゃいました、と。
まさか今回のネタがコレでくるとは、さすがぴっち。
(いやスタッフ狙ってませんから)
普通だったら苦情の電話が殺到してもおかしくない事態なのに
楽しんでるのがスゴイ。
もっかい言おう、さすがぴっち!!

まぁもしカレイドでこんな事起こったら冗談抜きで人傷沙汰ですが。

そんなんだから↓

放送事故の衝撃ですっかり影の薄かったユーリたん。
てゆうか制服着てるんですよ?
もっとお前ら盛り上がれよ!!どっからパクってきたんだとかツッコめよ!!
ただ何故かいつもよりお胸が大きく見えるのは気のせいですか?
気のせいですか?
気のせいだと言ってくれ。
きっと普通に着たんだけど、(↑図)だったので詰め物したに違いない。
間違いない(長井秀和)



12.06
2003
  今日のぴっち

あえて産気づきたいるちあの事はおいといて。
いや、どう絡めばいいんですか。
てゆうか人魚ってどうやって繁殖するんですか。
これ以上言うとちょっとこっちのサイトじゃ都合が悪いなぁ。

とりあえず、4バカの生存確認が出来たのが一番だった!!

マリア!!かれん様に殺されてなかったんだね!!

ユーリたんとエリル!!よくあの大爆発で・・・。

イズール!!ようやく出番が!!!!!
ホント心配したんだって(笑)
死にフラグどころか登場権さえ失いつつありそうなイズールの事が気になって気になって。
サンゴの精どこじゃねぇ。
そいやマリアのキャラが何か違った気が。
かれん様に撲殺された後遺症なのか。


そう見えました。
でもカワイかったんだ・・・!!!



11.30
2003
   ま た 寺門仁美イベントに行ってきました。
写真集2冊目ゲット!!      ・・・_| ̄|○

今回はサイン会ではなくトーク&ミニライブという事で、
俺が何を期待して行ったのかどうかは一部の方ならお察し出来るかと。
ええ、もう期待以上のものでした。ハァハァ

「KIZUNA」と「世界で一番早く朝が来る場所」歌ってくれた――――!!

生で聞いちゃった――――――――!!!

なななな生ぴちぴちヴォイスだ――――――――――!?!?!

・・・スゲェよ、本物だよ・・・本当にぴちぴちしてるよ・・・。
波音パートの部分を重点的に聞いてみても、ちゃんと波音してるんです。
いや、本人だから当たり前とかゆー話じゃなく、本物だっつーのが重要なんです。
もうあんな密度のド濃いぴちぴちヴォイス聞いて正常でいられるワケが有りません。
俺、死にそう。
俺、心臓キュンキュン。
俺、「俺ってもしかして今世界一サイコーに幸せなんじゃん?」(錯乱)

ただ、周りがぴっちファンよりも単純にアイドルファンとして来てる人が多数だったので
(そもそもぴっちスキーとして来てた人は居たんだろうか・・・)
あんまし顔に出せませんでした。その喜びと、興奮と、感動を!!
歌ってる最中に顔ヒクヒクしてニヤニヤしてた奴が居たら、
それは俺と相方です。
そっとしておいて下さい。

トークも記憶力が追いつかない位ド級のボケ連発だったので
あんまし覚えてませんが、寺門仁美ってスゲェなぁ・・・とだけ。
「筋肉の味がする!!!」

終盤の握手会。
さて前回あんま何も言えなかったなぁと思って何言おうか考えてた所、
寺門たん「サイン会、どうもでした!」
って・・・俺のこと覚えててくれてる―――――――!?
うわ――――――!!!うわ――――――――!!!!

ゴメン、冗談抜きで嬉しいんだけど。

・・・どうせ一人一人覚えてはいないだろうとタカをくくってゴメンなさい。
ボケまくってるからって14歳の記憶力をナメててゴメンなさい。
写真集2冊は高ぇよ!!と思ってゴメンなさい。
カワイ過ぎだよ!!ゴメンなさい。

またまんぼうティッシュも貰いました。
寺門たん曰く「写真集がセクスィだから、鼻血拭くのに使ってくださいね☆」との事だけど
どうあがいても別の使い道を暗示してるようにしか。
勿論俺は使いますん。
どっちだ。

さて、興奮冷めやらぬ内に水夏2のDVDを買おうかどうか、ご先祖様に相談してこようと思います。
こんな子孫で、俺、いいでしょうか?って。

限定商品・まんぼうTシャツ。
ご本人も着てらっしゃいましてよ。
・・・売れ残りそうだったなぁ(笑)
本人が直接販売すれば完売すると思うのになぁ。
絶対買う人いるって!!俺とか。



11.29
2003
  久しぶりに登場したかれん様は、もんじゃ喰ってらっしゃいました。
さすがです、やる事が違います。
そんな再登場の仕方なんで誰が予想できるもんか。
その上食い逃げなんて真似とてもじゃないが出来ません。
スタッフがどうかれん様のキャラを捉えてるのか謎ですが
おおよそ俺らの期待を裏切ってはいないので
もっとやって下さい。
てゆうか大津波を撃破するのは絶対かれん様だと思ってたのに。
もう何でもいいので歌わせて!!歌わせて!!俺を殺して!!

そして姿を現した沙羅。
なんか可南子の姿した祐巳がいるなぁ。

だが沙羅さん、太郎ちゃんとのラヴ時代を思い出してしんみりする姿が
ちょっとカワイイと思った。
今まであまり表に出ずに、時々ガイト様を手篭めにしてた姿くらいしか見てなかったので、
いきなり太郎ちゃんズピアノ聞いて心動かされちゃってるのを見ると
ちょっといきなりじゃないかなぁとは思うんですけど、
きっと悪い人じゃあないんだろうなぁ。
その内マメプリサイドになるとは予想。
そして太郎ちゃんともヨリを戻すんじゃないのか・・・とか。
波音には勝ち目無いと思うし。
ぴっちなのでどう転ぶかは予想付きませんけどね。

別の意味で不安に思ってた植田加奈像が、沙羅さんのおかげで
ちとイイカンジになったかも。
祐巳としてはどうなのか、ってのは依然不安ですけども
少なくとも中々のぴちぴちヴォイスの持ち主なのは分かったので
「マリア様のこころ」熱唱シーンが楽しみになったなぁ!!
・・・って、そ、そこまでは話進まないけどさ。チキショウ。



11.26
2003
 
ってマ ジ で す か オ イ 。
やって欲しいなーと思いつつも絶対ありえねーだろうなー
と半ば諦めかけてたのに・・・のに・・・の・・・え、マジ?ほんとマジ!?
いやいやいや、どうしよう、
またあのデスソングが日本中に響き渡るんだ、どうしよう、
中田るちあの声があと一年聞けるんだ、どうしよう、
寺門たんもお仕事一年分先確保出来たんだ、どうしよう、
姐さんはまたあと一年も歌わないといけないんだ、どうしよう、
かれん様時空の脅威も一年延びてしまったんだ、どうしよう、
嬉しいんだけど、どうしよう、
ホントに嬉しいんだけど、どうし(ry

そんなになかよしは手持ちの弾が無いのか何気に原作の人気が高いという事でしょうか。
大きいお兄ちゃん人気は置いておくとしても、
実際のターゲット年代層には中々ウケてるとの話も聞きますし、
e-pitch追加カートリッジも順調に出てるのを見てると
玩具面でも好調だと思っていいのかな。コメットさんの時とは違って。

しかし、これでまた来年も土曜の朝は早起き確定になってしまいました。
また鼓膜を鍛えられるんですね。
目の保養に事欠かないんですね。
目まぐるしい超展開にウットリ出来るんですね。
更にもっとぴっちに投資するハメになるんですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・えー、
思う所は多々ありますが、今はこの喜びを黙ってじっくり噛み締めたいと思います。

そして今一度自分を見つめ直してみようとも思います。嘘だけど。



11.25
2003
 


11.22
2003
 
アウリすげぇ。
神戸みゆき、やるなぁ・・・・・・!!!別の作品かと思ったよ(笑)
今回はメイン3人が完全に喰われてたなぁ。BBSでさえも霞んで見えた。
一発キャラにするのがホント勿体無い。
いずれまた大きな旅から戻ってきてその姿を俺らの前に見せて欲し――――ぃ。

そして、
エリル「どーせヒマだしいっちょ探すかー」
でエリルとユーリたんは完全に窓際族と化した事が発覚。
先週はマリアも抹殺されたし、
BBSもヘリと遊園地建設に資金使いすぎたので
いよいよパンタラッサ一族も存続の危機に晒されてまいりました(予想)
最後の望みはもうイズールしか・・・!!(俺の贔屓も含めつつ)
・・・あ、サラがいたか。サラもどうるちあ達に関わってくるのか分からないけど
とりあえずかれん様に背後に立たれる事の無い様気をつけて下さい。
応援してますよ、福沢さんなんですから。

それと、今月17日発売のヴォーカルコレクションなんですが
・・・なんか曲数増えてる――――!?
最初に情報出た頃には確かに無かったハズなのに・・・
BBSソングが増えてます!!やった!!これで闇のゴリラの真相が分かる!!
どっちにしろ買うつもりでしたけど、「夢のその先へ」だけじゃ正直物足りなかったんで
嬉しい限りです。遠慮なく買える。



11.17
2003
  昨日は寺門仁美サイン会に行ってました。
誰?という声が聞こえなくもないので、説明すると
例のぴっちの

の中の人です。
くるみPUREのカリンカって言った方が通じるかもしれないけど。

ぴっちに狂ってる今、どうしても生で見てみたいという衝動にかられ参加。
正直写真集欲しさよりは、そっちのが大きかったんですが、ナイショナイショ。

んでこのサイン会、撮影は全面的に禁止なんですが
「抽選で30名にツーショットポラロイド権が当たる」との事で
整理券引き換えに一枚引いてみました。
これで当たったらオイシイなーと思いつつも、そうそう上手く事が運ぶワケないし
期待してると大抵はハズレるもんなので、完全に当たるワケないと思い
クジもテキトーに引きました。どうせハズレなんだから別に開封しなくt


 
 って当たっちゃったよ!!!!!!

えー、えー、ええぇええぇえぇえええぇ―――――――っっっ(゚Д゚;=;゚Д゚)

・・・人間、無心が運を引き寄せるものらしいです。
と、とりあえずその寺門たんの横に行く俺。
生で見るのも初めてだっつーのに、いきなり間近で見ると、ヤバイ。
スゴイ。ちっちゃい。マジちっちゃい。ヤバイ。
カワエェ。すんげぇカワエェ。
な、なんだ、俺は。
何で14歳の女の子にこんなドキドキしてるんだ。
とか思いつつ表面はあくまで余裕顔を装ってみる。

写真集を二人で持って、記念撮影。
しかし掛け声が「じゃあ、まんぼ〜うっ、でいきますよー」って言われたので
バカ正直に「まんぼーうっ」ってやったらタコ口顔で目ぇツブりました。
あれ、ちょっと待て!!折角だからちゃんと写ろうと心構えもしてたのに!!
・・・やはり少なからず動揺してた模様。

その後サインもしてもらい、最後に「ぴっち見てます、頑張って下さい」と言うのに精一杯。
もっと気の聞いた事を言いたかったなぁ、「波音ってXXXですね」とか(言うな)
でも寺門たん、写真撮り終わった後に
寺門「香水つけてますね、○○○○ですか?」
と、ピタリと俺の使ってる香水当ててくれました。おぉ、よく分かったな!!
この子はファンの一人一人を見て、一人一人に向き合ってくれてるんだぁと思って、
ちょっと感動。益々好きになった!!

最後の握手も、しっかりじっくりしてくれました。
てゆうか離してくれませんでした。
や、こーゆう時はこっちから切るべきなんでしょうけども、
・・・出来るならあのままずっとしてたかったなぁ
と本気で思った。
だってマジ手ぇやわっk(ry

そんなワケで、写真見てはニヤニヤしてる北乃友利23歳ですが(変態)
今後波音の見る目も変わりそうです。
友人には「るちあ萌えだったクセに!!」と言われましたが
違う!!俺はリナ姐さんがいっちばん好きなんだ!!

・・・あれ?



11.15
2003
  ●ぴちぴちピッチ
実は今一番の注目株。
先に断言しておきます。

   も   う   大   好   き   で   す   。

最初はネタとして見てたんですけども、
ヒロイン・るちあの低音声に苦笑いさえ出なかった記憶が。
そいやリニュ前の日記ラクガキに描いてましたよね。
確かあん時に初めて見たんだった。

詳しい話は、公式ページなどを参照。
一番の見所は、やはり「歌」。
ヒロインの3人であるマーメイドプリンセス達が、敵である水妖に対して
絶大な効果を発揮する歌を用いて毎回撃退するのがお約束で
聞いた敵は、その歌が持つパワーに圧倒されて苦しそうに悶えます。
問題はその歌が視聴者にも効果を発揮してるっつーか
同じように悶えるとゆーとんでもないソングをタレ流しにしてる点。
確かに歌ってるし、それなりなんだけど、だけど、けど、けど、けど、
初めて聞いたらきっとビックリします。その微妙さ加減に。
「・・・え・・・これは歌だよ・・・ね?」
「こんな微妙な歌を公共の電波に流してるの?」
確かにこんな歌聞いたら苦しむよな

内容も中々アレです。
ある回で、南の島で開催されるサーフィン大会に行くんですが、盛大かと思いきや
登場する出場者は二人だけ。しかもいきなり東日本・西日本チャンピオンとか
言ってます。まて、そんな説明今まで無かった気が。
東に至っては中学生だし(ヒロインの彼氏)。本当にチャンピオンなのかも怪しい。
しかし、その東日本チャンプである海斗は試合の前に
足首を負傷してしまい、苦しいハンデを負いながらも
西日本チャンプと、るちあを賭けての勝負に挑まなければなりませんでした。
そしてそこまで設定しておきながらも、事実上の決勝(それ一戦しかないんですが)は
10秒で終ります。
あっさり勝っちゃったよ!?
え?じゃあ今までの前フリは何だったの!?
そしてそんな事お構いなしに、いつも通り水妖とのバトルに突入。
目まぐるしい展開に、視聴者の脳みそは崩壊寸前。
別の回で仮装サーフィン大会なんつーのもありました。
いや、超デンジャーじゃない?ソレ。

そして毎回それらの催し物を見つけては
「もしかしたらマーメイドプリンセスが現れるかもしれない
とワケのわからない根拠を元に網を張る水妖達。
んで毎回本当に現れてくれるマーメイドプリンセス達。
そこまではアニメのお約束でしょうけども、
待ち受けてるクセに全く歌対策を想定してきていないから
何も出来ずに空しくも散る水妖達。
何回かはマジで対策を立てて実際効果を上げる回もあったんですが
詰めの甘さか、あのデスソングの前には何もかもが無力なのかやはり散る運命に。

作画に関しても、
半分以上の回が海外への外注故に、邪神降臨率が他作品と比べ異様に高いのも特徴。
これはいわゆる「三文字作画」と言われてるアレなので
昨今のアニメ業界では当たり前の現象でもありますが、
あまりにも降臨するので、たまにある普通の回のがよっぽどレアな位。
普通の回が神に見えます。
ぴっちだと、第一話と比較してみると良く分かるかもしれません。
この前なんかバンクを間違えて
居ないハズのキャラがそこに居たりして、その後に平然と「そこまでよ!!」と
登場するシーンもあってビビりました。
もしかしたら1回現れたんだけど、もっかい戻って仕切りなおしたんじゃないか?
という解釈も出来なくはありませんが(出来ません)

これらはほんの一部で、もう言葉にすんのも面倒臭いくらいまだありますが、
これらの超作画、超脚本、超展開、
そして超ソング。
・・・・・・こんなアニメ、見たことねぇ・・・!!!

以降、何故かわかんないけど見続けるようになってしまいました。

だが人間適応能力ってもんがありやがりまして、
何となく見続けているウチに慣れてきてしまいました。
思えば、最初見た時から既にアイツらに惑わされていたのかもしれません。
歌も聴き続けてたら何か慣れてきたし、
あの中学生離れした体型にも慣れてきたし、
あのご都合主義なんて言葉じゃ片付けられない展開にも素で頷けるようになってきたし、
あの不条理さに快感すら覚えます。
むしろそこがいいんじゃねぇか。
・・・ついにはそんな事言い始める始末。
今更マトモなぴっちなんて、とてもじゃないが見れません。

今ではコイツらが激しく愛おしくて仕方ありません。
あいつらの一挙一動が俺に喜びと笑いとある種の快感を与えてくれます。
ぴちぴちヴォイスでライブスタートされるのが、
毎週楽しみで楽しみで悶え死にそう。

作画がキレイじゃないとダメだとか、
脚本がしっかりしてないと駄作だとか、
感動させるような演出じゃないと萎えるとか、
そんなんで「見る価値なんか無ぇよ」と見切ってしまうのは、勿体無い。
見方によっては、こんなにもエンターテイメントに富んだアニメなんて、そうそう無いのに!!

皆さん、是非ともこのめくるめく華麗なマーメイドの楽園を体感してみませんか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、散々褒めちぎってみたけども
少なくともシャレの分かる人じゃないと楽しめないアニメだっつー事は
俺もよぉーく分かってるので。よぉーーーーーーーーーく。
多分一般の常識人には耐えれません。
分かってる・・・万人受けする作品じゃねぇって事は・・・分かって・・・(つд`)

それを痛い程承知しつつも、
Happy TOGETHERはそんなぴちぴちピッチを全面的に応援しています(久しぶりにちゆフレーズ)



11.07
2003
 


(C) Tomotoshi Kitano @ you-ring / Since 11.19.1999