日記写真61

特急白い亀

住まいの横を鹿児島本線が走っています。近くには空港もあります。それで、朝となく昼となく晩となく、列車が走り、空には飛行機が飛び、そしてまじかの道路には暴走族もやってくるという、乗り物天国の我が家。これで子どもが乗り物に興味を持たないわけがありません。
  
案の定、かんかん(電車)、バスに始まり、ウィーンガシャ(ブルドーザー)やウーカンカン(消防車)なども含めて、乗り物全般大好きっ子の道を歩みつつあります。女姉妹で育った私には、この楽しさがイマイチわからない。絵本を買いに行っても、欲しがるのは「ずかんじどうしゃ」とか「はたらくのりもの300」とか。何に興味を持つのも自由なのだけれど、思わず「えっ、これが欲しいのー?」と言いたくなってしまいます。
  
色の名前などはなかなか覚えないのに、好きな工事車両や電車の名前はすぐ覚える。車に乗るといつも、「あ、コンクリートミキサー車!」「あ、カンカン(電車)」「あ、オートバイ!」と忙しい彼。先日、細長い積み木を電車にみたてて、ふすまの敷居を線路にして、「カンカン!」と夢中で遊んでいましたが、ふと私に、「しろいかめ、しろいかめ」と言うので、「白い亀って何?」と聞いたら、積み木の電車を指差して、また「しろいかめ!」
  
白い亀、白い亀、白い亀・・・あーわかった!いつも我が家から眺める電車の中でも、SHOTAROが特に気に入っている特急「白いかもめ」のことでした。

2002年9月

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