スポーツ刈り
赤ちゃんを指すとき、"he"(彼)でもなく"she"(彼女)でもなく"it"(それ)を使う・・・遠い昔、英語の授業で習ったことがあります。生まれたばかりの赤ちゃんは、男性でもなく女性でもなく中性に近いということなのでしょうか。確かに、SHOTARO、一時期よく女の子に間違われたことがあります。このツルツルの白い肌に髭が生えたり、声変わりしたりすることも、とても信じられません。赤ちゃんは「中性」というのもうなずけます。
ところが最近ちょっと異変が。ことの始まりは、頭のあせもです。気温が高くなるにつれ、遊んだ後や食事中、頭にびっしょりと汗をかくようになり、あせもができてしまったのです。(頭にも「あせも」できるのですね。)そこで、風通しを良くしようと、髪を短く刈ることにしました。 早速、ス−パ−でバリカンを購入。丸坊主にする勇気がなかったので、スポーツ刈り用のクシみたいな道具も手に入れました。洗面場に新聞紙を広げると、お父さんが大暴れする裸のSHOTAROを抑えつけてバリバリバリ!あっという間にスポーツ刈りのできあがりぃ。
でも、あーショック!そこにいるのはもう中性の「赤ちゃん」じゃなかったのです!その顔つきはすっかり一人前の「男」でした。あまり赤ちゃんぽくない顔をしていると言われてきたSHOTAROです。ネクタイが似合いそう(!)と言われたこともありました。それでも、ワタシにとっては「赤ちゃん」だったのに・・・。急に成長してしまったようで、ちょっぴり複雑な母なのでした。
2001年8月
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