熱
発熱は体内に侵入したウィルスを殺すための現象だと聞いたことがあります。ですから、ほとんどの場合、発熱自体をそれほど心配する必要はないらしいのです。でも、体温計で「39度」と出たりすると、(自分ではめったにこんな体温になることがないものですから)、びっくりして、なんとか熱が下がらないかとやきもきしてしまいます。「高熱で脳みそが溶ける(!)」なんて、ありえない噂も「万が一くらいはあるかも」という気がしてきて、おでこに冷たいシートを貼ってみたり、冷却剤を首すじや脇にせっせと当ててみたり。
赤ちゃんはもともと体温が高く、38度くらいの熱はしょっちゅうです。明らかに症状が変わるのは、SHOTAROの場合39度のようです。38度台までは、元気よく遊ぶし、食欲にも変化はありません。ところが39度を過ぎるとぐったりし息遣いも荒く、食欲も落ちて、いかにも病人風でカワイそう。いつもは困る腕白ぶりが懐かしく、おかしな話ですが、こんな姿を見ると愛おしさが倍増します。 うちでは、水を欲しがるだけあげてひたすら「ねんね」させることに徹しています。ときには解熱剤も使いますが、病気によっては効かないこともありました。「キャベツの葉をおでこに乗せる」という、おまじないのような方法もあるようです。(熱を吸収し、しんなりとなると聞きましたが・・・)
2001年5月
|