ΨΨSANTA FE & TAOS SPECIALΨΨ
「魅惑の地」ニューメキシコ州
砂漠の磁場ーサンタフェ & サウスウエスト芸術発祥の地ータオスならではの自然や文化、アートを満喫する旅
2000年度の参加者 内波さんからいただいた自作の年賀状
期間 :2001年 9月25日(火)〜 10月1日(月)
料金:¥188.000 (東京) ¥198.000 (大阪発)
最小催行人数:8名
主催:アイランドツアーセンター
企画:HAPPY-SCREAMING PROJECT
コーディネート:KAYOZI NOTSU - ツアーにも同行します。
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インディアンマーケットや洗練されたギャラリー。G.オキーフ美術館をはじめとする優れたコレクションを有する多彩なミュージアム。本格サウスウエストレストランや渋いヨーロピアンカフェ。アドービハウスの建並ぶ小道を散歩。サンタフェのプラザ周辺はその魅力に時を忘れます。
タオスでは、カウボーイに関するもので、谷間の牧場での乗馬やカウボーイソングを聴きながらのキャンプファイヤーディナー。インディアンに関するもので、プエブロ・ダンスや儀式の伝統料理。荒削りな大自然の中、ハイキングや瞑想できるスピリチュアルな場所を探索。リオグランデ川支流沿いにはのんびりできる小さな温泉もあります。オーガニック系のレストランやユニークなショップ。家畜がにぎやかで、アトリエもあるB&Bに滞在して、自然な食材たっぷりの朝食も。タオスならではの自然や文化、アートを満喫します。
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DAY 1:夕方 成田/関西空港発 夜サンタフェに到着 サンタフェ泊
DAY 2:午前 G.オキーフ美術館見学 プラザ周辺観光
午後 フリータイム サンタフェ泊
DAY 3:朝食後タオスに向けて出発
途中、教会と最高のレッドチリで有名なチマヨを訪れます
本格派の北部ニューメキシコ料理の Ranchos de Chimayo レストランにて早めのランチとチマヨ観光
午後 プラザ郊外の谷間にある牧場で乗馬 カウボーイの夕べ タオス泊
DAY 4:B&B ホームメイドの朝食をゆっくりとった後、ハイキングがてら川沿いの小さな温泉へ
午後:
タオスの大自然を体感するドライブ-オールドウエストの趣が漂う町レッドリバーや
1870年に描かれた奇跡の絵画で有名な古い教会がある Ranchos de Taos 等。プラザ郊外観光
B&B にて伝統的なプエブロ料理の夕食 タオス泊
DAY 5:夜明けに始まるタオスプエブロの儀式 Foot race を見学
見学後 B&B に戻り朝食 その後フリータイム
Mountain Men Trade Fair と Wool Festival へ。
午後に再び、タオスプエブロへ戻り、イベント真っ最中の Feast of San
Geronimo フェスティバルを楽しむ
タオスにて旅の打ち上げ
サンタフェへ移動
サンタフェ泊
DAY 6:早朝サンタフェから空路帰国の途につく 機中泊
DAY 7:日付け変更線を通過して夕方成田/関西空港着
BRAVO はタオスの美味しいイタリアンレストラン 最後は旅でお世話になった友人達を招いてみんなで打ち上げをしました
利用予定航空: ユナイテッド航空 又は アメリカン航空
利用予定ホテル: ●サンタフェ・デザートインクラス
●タオス・ベッド & ブレックファスト
最小催行人員: 8名 コーディネーターが同行します
旅行日程上の航空券代(エコノミークラス利用)
全行程での車の移動(フリータイム以外での通訳含む)
全ホテル代(税・サービス料込み)
G.オキーフ美術館入館料
カウボーイイベント料金/乗馬・カウボーイディナー(税・チップ込み)
タオスプエブロ入村料
朝食4回 夕食2回
旅行代金に含まれないもの
米国出入国税
上記以外の食事
タクシーなど予定以外での行動での費用
成田/関西空港施設使用料
タオスプエブロでの写真撮影料
個人的費用
チップ
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現地事情によりスケジュール時間が変更になる場合がございます。
悪しからずご了承下さいませ
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この旅のためのオススメ映画:『ミラグロー奇跡の地』原題:Milaglo beanfields war
50〜60 年代のタオス郊外の灌漑用水、水路の利権争いを描いた映画。監督はロバート・レッドフォードで、クリストファ−・ウォーケンが出ています。1988年製作。部門は?だけど、アカデミー賞も受けています。must see ! 奇跡の地っていうサブタイトルがあるけど、この映画を観ると、チマヨやタオス等にある民間信仰の篤い教会できくいろいろな奇跡の話など、その背景や地域性がしっくり感じられます。