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都県指定文化財 | |||
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埼玉県指定有形民俗文化財 |
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川越氷川祭山車 川越市 昭和43年3月29日指定 |
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今成(天鈿女命) 2014年撮影 |
喜多町(俵藤太) 2012年撮影 |
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天保年間に造られ、川越旧十ケ町から譲りうける。一本柱勾欄付きの古い形式を残した貴重な山車である。 | 明治30年(1897)建造。昭和5年(1930)に廻り舞台に改造。四ツ車で川越型の山車の特徴であるせいご台が付く。 | ||
松江町二丁目(浦島太郎) 2014年撮影 |
仲町(羅陵王) 2012年撮影 |
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四ツ車で廻り舞台、唐破風屋根、せいご台付き。山車人形の浦島太郎は文久2年(1862)仲秀英の作。山車は大正4年(1915)建造。 | 文久2年(1862)建造で、川越型の山車としては最も古い。明治34年(1901)に廻り舞台の山車に改造する。山車人形は、仲秀英作の羅陵王。 | ||
元町二丁目(山王) 2012年撮影 |
六軒町(三番叟) 2009年撮影 |
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明治4年(1871)の建造。囃子台は欄間仕立てで、三ツ車の山車である。山車人形は、山王で仲秀英の作。均整とれた素晴らしい山車である。宮参りでは、山車を拝殿前まで曳き入れる。 | 仲秀英作の黒尉三番叟の山車人形が載る、明治21年(1888)建造の山車。昭和35年(1960)に改造。三ツ車であるが、廻り舞台となっている。 | ||
幸町(小狐丸) 金山会 2014年撮影 |
幸 町(翁) 雪塚会 2012年撮影 |
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四ツ車で囃子台が欄間仕立て、金箔の鳳凰の彫刻が付いた気品ある最高傑作の山車。山車人形は、天保6年(1835)補修の記録がある小狐丸(小鍛冶)で原舟月の作である。 | 山車人形は仲秀英作の翁で、明治3年(1870)に出来上がる。囃子台が欄間仕立てだったものを、大正8年(1919)に唐破風屋根で廻り舞台の山車に改造した。 | ||
志多町(弁慶) 2009年撮影 |
大手町(天鈿女命) 1996年撮影 |
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山車人形は、鼠屋五兵衛作の三人立ち人形で武蔵坊弁慶と草刈童子二人。安政3年(1856)の作。四ツ車で囃子台が欄間仕立てとなっている。 | 山車全体がやや前傾で江戸型山車の面影が漂う。三ツ車で囃子台が欄間仕立。山車人形は、明治5年(1872)の仲秀英作の天鈿女命(あめのうずめのみこと)。川越の山車としては珍しく、腰廻りに腰幕が付く。 | ||
小鹿野祭屋台 秩父郡小鹿野町 昭和51年3月30日指定 平成11年3月19日追加指定 |
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春日町屋台 2013年撮影 |
上町屋台 2013年撮影 |
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前柱より前側のみの勾欄を廻らす古式ゆかしい型式の秩父型屋台。屋台創建は上町屋台同様に江戸期文化文政の頃と想像される。腰支輪はないが、前鬼板の龍、軒支輪の鶴と雲の彫刻は極彩色で華麗である。上町屋台とともに動く陽明門と形容される。回転方法は車地巻式。左右に芸座の張り出し舞台を展開し歌舞伎を上演する。昭和51年(1976)3月30日県有形民俗文化財に指定。 | 江戸期文化文政の頃の建造と考えられている。大きく立派な雲型反木が特徴で、前鬼板と懸魚は仙人と龍、後鬼板と懸魚は龍に乗る応婦人、後幕は花車と唐子となっている。腰支輪、軒支輪とも極彩色の彫刻で埋め尽くされている。後部に勾欄と腰支輪は敷設されていない。回転方法は車地巻式。左右に芸座の張り出し舞台を展開し歌舞伎を上演する。昭和51年(1976)3月30日県有形民俗文化財に指定。 | ||
新原笠鉾 左2013年・右(旧態)1996年撮影 |
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明治10年(1877)秩父の名工荒木和泉の子、坂本安吉により完成された。油障子の軒屋根を付設した三層の大型笠鉾である。電線架設の影響により、平成8年(1996)まで万灯を省略し、軒屋根と一層の姿で曳行されていたが、平成9年(1997)より元来の軒屋根、軒支輪、腰支輪付きの豪華な三層笠鉾に復元された。平成11年(1999)3月19日に県有形民俗文化財指定。 | |||
腰之根笠鉾 左2013年・右(旧態)1997年撮影 |
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秩父の名工、荒木和泉の手により、明治11年(1878)に黒漆塗り金具打ち、腰支輪は極彩色の彫刻を刻む三層笠鉾として完成する。電線架設の影響により、大正6年(1917)から平成9年(1997)まで万灯を省略した二層の姿で曳行されていたが、平成10年(1998年)より元来の三層笠鉾に復元された。平成11年(1999)3月19日に県有形民俗文化財指定。 | |||
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茨城県指定有形民俗文化財 | |||
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潮来祇園祭禮山車 潮来市 平成5年1月25日指定 |
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上壹丁目(日本武尊) 2015年撮影 |
下壹丁目(福俵と白鼠) 2015年撮影 |
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文政3年(1820)に千葉県香取市佐原本川岸区で製作したものを、明治15年(1882)に譲り受けた。昭和60年(1985)に復元新造。 | 明治5年(1872)に建造。平成20年(2008)に元の山車をベースに復元新造された。 | ||
四丁目(天乃岩戸) 2015年撮影 |
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明治8年(1875)に建造。山車の飾り物は、天照大神・天鈿女命・猿田彦・手力男命の四神で構成された天の岩戸開き。 | |||
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栃木県指定文化財 | |||
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屋 台 宇都宮市 有形文化財(工芸品) 昭和30年7月26日指定 |
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伝馬町 2015年撮影 |
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嘉永5年(1852)建造とされる、外輪4輪の宇都宮型黒漆塗造彩色屋台。この豪華絢爛な彫刻屋台は、鬼板・懸魚・屋根に龍が絡み合い、脇障子の孔雀と牡丹、内欄間には桃に雉鳩、琵琶板には金鶏鳥や桐に鳳凰、内障子・内蹴込みには親子唐獅子と豪華な彫刻が惜しげもなく施されている。明治34年(1901)の売却事件などの試練を乗り越え、現在でも、数年に一度、宇都宮菊水祭や宮まつりの際に曳き出される。 | |||
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とちぎの山車 栃木市 有形民俗文化財 平成8年1月16日指定 |
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万町一丁目 左(天照大神)2012年撮影・右(劉備玄徳)2014年撮影 |
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明治26年(1893)、三代目原舟月が製作した欄間仕立の江戸型山車。山車人形は天照大神と劉備玄徳の2体がある。 | |||
万町二丁目 左(日本武尊)2012年撮影・右(関羽雲長)2014年撮影 |
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日本武尊と関羽雲長の二体の山車人形がある欄間仕立ての江戸型山車。明治26年(1893)、三代目原舟月のプロデュースで完成。幕類に金糸・銀糸がふんだんに使われている。 | |||
万町三丁目 左(素盞鳴尊)・2010年撮影右(張飛翼徳)2014年撮影 |
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素盞鳴尊と 飛翼徳との二体の山車人形がある欄間仕立ての江戸型山車。万一・ニ丁目と同じく、明治26年(1893)に三代目原舟月がプロデュース。 | |||
倭町二丁目(神武天皇) 2014年撮影 |
倭町三丁目(静御前) 2014年撮影 |
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牡丹に唐獅子の大きな三味線胴が特徴の江戸型山車。山車人形は神武天皇。 | あの有名な錦絵、山王祭礼山車練込之図に描かれた純粋な江戸型山車。明治7年(1874)東京日本橋は瀬戸物町・伊勢町・小田原町の三町共有の山車を購入したもの。現在は三ツ車。山車人形は静御前。 | ||
室町(桃太郎) 2014年撮影 |
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明治38年(1905)の作。山車は総ケヤキ造りで漆塗り。山車人形は桃太郎。山車巡行時には、山車前方にサル・犬・キジと宝物の荷車等を伴う山車行列の風流が愉快である。 | |||
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関東山車コレクション | |||
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