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14年1・2月

2月5日(火)
伊藤伊さんの春の新製品情報
いよいよ伊藤伊さんのホームページでこの春の新製品情報が掲載になりました。
大変素晴らしいものです。合計1341品です。
画像やTVCMの有無、また商品説明等が詳しく載っております。生々しい記述はありませんが、商品取扱の重要な指針になる画像が載っておりますので、ぜひ伊藤伊さんのホームページの春の新製品のページからダウンロードしてみて下さい。
PDFファイルです。重いので5つに分割して圧縮して掲載されています。
まず、これらを適当なフォルダを作成してその中にダウンロードして下さい。
次にこれらを1つ1つダブルクリックして下さい。自己解凍形式ですので、すぐに開けられると思います。勿論印刷できますが、160ページにもなるものですので、ご容赦下さい。
CDに焼いてのご提供です。ご請求下さい。また画像等は棚割ソフトやPOP・チラシ等にも利用可能です。
棚割ソフトの場合には商品サイズが記入されていますので、簡単に取り込むことができます。

2月5日(火)
小川屋さんの新製品情報

これは商品群順に分かれています。これも画像付きです。これも大変な力作です。残念ながら小川屋さんはホームページがありませんので、当社でCDに焼いてご提供することになります。勿論これも印刷できますが、100ページ以上にもなるものですので、これもご容赦下さい。こちらはエクセル形式です。
当社新製品情報(まだ未完成です。来週には完成すると思います)も添えて3点セットでCDでご提供いたします。当社お得意様は無料です。また郵送の場合は実費を頂きます。(1,000円)

2月3日(日)
がん治療・副作用はなくせるか。写真1   〜アメリカ国立がん研究所の挑戦〜
NHKスペシャル 2月2日放送分の中で
カウンセリングなどの精神的ストレスを減らすことによる延命効果があることが紹介されました。
以前から落語などを、がん患者に見せて、笑うことによりがんの進行が抑えられると言われてきましたが、笑うことによってストレスが減り免疫力が増進され、がんの進行を止められるという事が判ってきました。

舞茸パワーは免疫力を高めます。つまりなぜ舞茸パワーが、がんに効果があるかは免疫力を高める事にあるわけです。

以下はNHKスペシャルの中の記述です。

世界のがん研究が飛躍的に進むきっかけとなったニクソン大統領の「がん戦争宣言」から30年。
早期がんの治療成績は大幅に向上し、がん発生のメカニズムの解明も遺伝子レベルで進んでいる。
しかし、進行したがんについては、一部を除いてまだまだ治療に限界があり、
副作用など患者への大きな負担は「クオリティ・オブ・ライフ」を問いかけることになった。
 そうした中、最先端の実験治療を進める世界最大のがん研究機関、アメリカ国立がん研究所(NCI)は、進行したがんの治療法を次々に開発している。
その際、最大のテーマになっているのが、「いかに患者の負担を減らし、がん細胞だけを狙い撃ちするか」。
 具体的な挑戦は多岐にわたる。切るだけから、特定臓器だけに抗がん剤を大量投与するために施す外科手術。
副作用は避けられないと考えられてきた抗がん剤や放射線治療の改良や新たな開発。
さらには、カウンセリングなど精神的ストレスを減らすことによる延命効果などにも注目している。
 番組では、アメリカ国立がん研究所とそのネットワークの医師たちを追い、
これまでの「常識」を覆し、新しい段階に入ったがん治療の最前線を見ていく。


1月24日(木)
伝統医学や健康補助食品 医師が「効果」検証へ
内科学会がガイド作り 平成14年1月21日 朝日新聞 朝刊掲載
「科学的実証が万全でない」と否定されることの多かった伝統医学、健康補助食品などの「代替医療」について、日本内科学会は、どれだけ効果があるかを一つひとつ検証し、ガイドブックにまとめる作業を始めた。抗がん剤など西洋医学による治療を終えた患者らの間でニーズが高まっており、医師も無視できなくなった形。来春までに完成させ、患者に提供する。
ガイドブック作りを進めているのは、日本内科学会の認定専門医会内に昨年新設された代替医療委員会(委員長、渡辺賢治・慶大医学部助教授)のメンバー約30人。
代替医療は現在、医療機関で一般的に行われている西洋医学以外の治療を指す。英語の「オルタナティブ・メディスン(もうひとつの医療)」の訳で、中国など各国の伝統医学から、プロポリスなどの健康補助食品、音楽療法や心に働きかける療法など様々だ。
今回の検証作業では、それらの効果に関する評価文献を集め、評価の方法や根拠がどれぐらい科学的かによって6段階に分類することで、効果や有害・無害の信頼度の目安にする方針だ。


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